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「高規格救急自動車製造請負」に伴う条件付一般競争入札の実施について

発注機関
大阪府八尾市
所在地
大阪府 八尾市
公告日
2025年6月8日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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「高規格救急自動車製造請負」に伴う条件付一般競争入札の実施について 八尾市告示第295号高規格救急自動車製造請負について、条件付一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び八尾市財務規則(昭和39年八尾市規則第33号。以下「規則」という。)第104条の規定により次のとおり公告する。 令和7年6月9日八尾市長 山 本 桂 右記1 入札に付すべき事項⑴ 件名 高規格救急自動車製造請負⑵ 品名及び数量 仕様書に定めるとおり。 ⑶ 納入場所 仕様書に定めるとおり。 ⑷ 納入期限 仕様書に定めるとおり。 2 入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件を全て満たす者であること。 ⑴ 令和7年度八尾市競争入札参加資格者名簿(物品、委託・役務等)において、取扱業種が大分類「車両関係」で登録されていること。 ⑵ 令和2年度以降に、国、地方公共団体、独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人、国立大学法人法(平成15年法律第112号)第2条第1項に規定する国立大学法人又は地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人と救急自動車の製造請負及びその納入を元請として行った実績を2件以上有していること。 ⑶ 公告の日から入札参加資格審査申請受付締切の日までの間において、八尾市入札参加停止要綱に基づく入札参加停止措置(以下「入札参加停止措置」という。)、本件業務に関連する法令に基づく営業停止処分(以下「営業停止処分」という。)及び八尾市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等排除措置(以下「入札等排除措置」という。)を受けていないこと。 ⑷ 八尾市暴力団排除条例(平成25年八尾市条例第20号)第2条第2号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は同条第3号に規定する暴力団密接関係者(以下「暴力団密接関係者」という。)でないこと。 3 条件付一般競争入札参加資格審査申請書及び仕様書等公告の日から入札参加資格審査申請受付締切の日までの間に本市のホームページに条件付一般競争入札参加資格審査申請書及び仕様書等を掲載するので、これらをダウンロードすること。 ホームページのURL https://www.city.yao.osaka.jp/4 入札参加資格審査申請手続⑴ 入札に参加を希望する者は、次に掲げる入札参加資格審査申請書類(以下「申請書類」という。)を提出し、入札参加資格の審査を受けなければならない。 ア 条件付一般競争入札参加資格審査申請書イ 実績調書及びこれを証明する契約書、発注書等の写し⑵ 申請書類は、入札参加資格審査申請受付期間内に受付場所に持参又は郵送により提出しなければならない。 ⑶ 申請書類を郵送により提出する場合は、次の方法によること。 ア 申請書類は、一般書留郵便、簡易書留郵便又はレターパックプラスのいずれかの方法により郵送すること。 イ 申請書類は、受付期間内に到達するように郵送すること。 ただし、受付期間の開始日から令和7年6月13日までの郵便局の受領日付が封筒に表示されたものは、受付期間内に到達したものとする。 ウ 申請書類を郵送した後に、発送した旨の電話連絡を行うこと。 電話連絡先 八尾市総務部契約検査課電話 072-924-3828(直通)5 入札参加資格審査申請受付⑴ 受付期間 令和7年6月9日から同月16日までの日(日曜日及び土曜日を除く。)の午前9時から正午まで及び午後1時から午後5時まで⑵ 受付場所 八尾市本町一丁目1番1号八尾市役所本館4階八尾市総務部契約検査課6 入札参加資格審査の結果通知令和7年6月18日に電子メールにより通知する。 7 入札関係資料の配布入札書等の入札関係資料は、入札参加資格を認められた者に対して、令和7年6月18日に電子メールにより配布する。 8 仕様書等に対する質問及び回答⑴ 仕様書等に対する質問は、入札参加資格を認められた者が電子メールにより行うこととし、その他の方法によるものは、一切受け付けない。 なお、質問を行う場合は、受信確認のための電話連絡を行うこと。 ア 質問受付期間 令和7年6月18日から同月25日午後4時までイ 問合せ先 八尾市消防本部警防課電子メールアドレス keibouka@city.yao.osaka.jp電話 072-992-2598(直通)⑵ 受け付けた質問及びその回答は、入札参加資格を認められた全ての者に対して、令和7年6月27日午後4時までに電子メールにより通知する。 9 入札に参加することができない者⑴ 入札参加資格審査申請受付締切から入札執行時までの間において、入札参加停止措置、営業停止処分又は入札等排除措置を受けている者⑵ 入札参加資格審査申請受付期間内に申請をしなかった者又は入札参加資格を認められなかった者⑶ 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者で、入札執行時において、同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けていないもの⑷ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てをしている者又は申立てをなされている者で、入札執行時において、同法第41条第1項の更生手続開始の決定を受けていないもの10 契約条項を示す場所八尾市本町一丁目1番1号八尾市役所本館4階八尾市総務部契約検査課11 入札保証金規則第106条に規定する入札保証金は、規則第108条各号のいずれかに該当する場合はその全部又は一部を免除する。 ただし、入札保証金の納付を免除された場合において、落札者が契約を締結しないときは、違約金として落札金額(税込)の100分の3に相当する金額を徴収するものとする。 12 入札執行の日時及び場所⑴ 日時 令和7年7月4日(金)午後2時00分⑵ 場所 八尾市本町一丁目1番1号八尾市役所本館4階 入札室13 入札の中止等⑴ 入札に参加する者の数が2に満たない場合は、入札を中止する。 ⑵ その他入札の中止等については、建設工事等競争入札心得第5条に定めるところによる。 14 落札者の決定⑴ 予定価格の範囲内で最低の価格で入札した者を落札者とする。 ただし、次のいずれかに該当すると本市が判断した場合は、落札者とならないことがある。 ア 当該入札価格では契約の内容に適合した履行がされないおそれがあること。 イ その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であること。 ⑵ 落札となるべき同価の入札をした者の数が2以上であるときは、くじにより落札者を決定する。 15 入札の無効規則第111条各号のいずれか又は建設工事等競争入札心得第7条各号のいずれかに該当する入札及び虚偽の申請を行った者のした入札は、無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消す。 16 契約の締結開札日から契約締結日までの間において、落札者が入札参加停止措置、営業停止処分若しくは入札等排除措置を受けている場合又は暴力団員若しくは暴力団密接関係者に該当すると認められる場合は、契約を締結しない。 この場合において、本市は一切の責めを負わず、及び落札者が入札保証金の納付を免除された者であるときは、違約金として落札金額(税込)の100分の3に相当する金額を徴収するものとする。 17 その他入札の参加人数は、1事業者1人とする。 18 問合せ先八尾市本町一丁目1番1号八尾市役所本館4階八尾市総務部契約検査課電話 072-924-3828(直通) FAX 072-996-1993 令和7年度仕 様 書高規格救急自動車(更新2台分)八 尾 市1第1章 総 則1 契 約この仕様書は、八尾市(以下「本市」という。)が発注する高規格救急自動車(以下「救急車」という。)2台の製作に関する一切に適用する。 2 法令等の遵守この救急車の製造及び配置は、この仕様書に定める他、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)及び道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、緊急自動車として承認が得られるものであり、かつ、救急業務実施基準(昭和39年自消甲教発第6号通知。以下「実施基準」という。)第10条に定める要件に適合するものであること。 3 手続き等この救急車の発注者の委託を受けた受注者は、行政機関により定められた手続きに従い、申請及び許可等を受けなければならない。 4 提出書類1⑴ 受注者は、製作に先立ち次の図書を本市に提出し、承認を受けること。 ア 承認図 各2部イ 製作工程表 各2部ウ 電気配線図 各2部エ 契約内訳明細書 各2部(ア~エの一式はA4ファイルに綴り各2部提出すること。)2⑵ 完成車納車時に次の図書を提出すること。 ア 完成図 各2部イ 改造自動車届出書の写し 各2部ウ 車両等の取扱い説明書 各1部エ 納品書 各1部オ その他本市が指示するもの 必要部数(ア、イの一式はA4ファイルに綴り各2部提出すること。)5 打合せ契約後、受注者は本市へ図面等を提出し打合せを行った後に、承認図を提出すること。 26 検査検査は、仕様書及び承認図に基づき次により行う。 1⑴ 中間検査は、本市職員の立会いのもと行うもので、受注者が適当と判断するときに実施すること。 2⑵ 完成検査は、本市職員の立会いのもと行うもので、全ての艤装、塗装及び装備が完了した時点とし、納入期限までに補修又は調整ができる余裕日数をもつこと。 7 保証期間保証期間については、完成車納入後1年又はメーカー等で定める期間とし、艤装及び設計等に起因する故障時の不具合が生じた場合には、受注者の責任において無償により修復等を行うこと。 8 その他1⑴ 車両登録に係る自動車損害賠償責任保険料、自動車重量税及びリサイクル手数料並びに車両登録申請手数料印紙代、ナンバープレート取得料を除く納入まで一切の費用は、受注者の負担とする。 (車両の本拠地移動の費用も含む)⑵ 車両の取扱い要領、メンテナンス、救急資機材の取扱等は、各専門業者による指導を受注者の責任において実施すること。 ⑶ 完成車は車載無線機及びAVM装置等を取付け後、大阪運輸支局で検査を行い、希望ナンバー(9902)、(9910)を取得した上で納車すること。 ⑷ 本市の指定する時期に廃車する車両2台を引き取り、廃車及び永久抹消登録手続きを行ったうえで、永久抹消登録証明書並びに当該車両をスクラップ処理したことが判明できる書類を各1部、本市消防本部へ提出すること。 なお、廃車にかかる費用は受注者が負担すること。 3第2章 救急車の規格等及び仕様この救急車の車両本体及び艤装部並びに積載する電子医療機器及び他の救急業務の実施に必要な機器(以下「業務機器」という。)は、実施基準及び交付要綱に適合したものとし、かつ、業務機器については受注者が車両に取付け又は積載が可能であることと併せ、安全性及び品質の保障ができることを事前に確認したものとする。 1 規格等救急車は四輪駆動方式とし、消防専用電話装置(電波法(昭和25年法律第131号の型式検定に合格したもの又は無線設備規則(昭和25年電波監理委員会規則第18号の基準に適合するものに限る。以下同じ)を備えるほか、次によらなければならない。 1⑴ 実施基準の第10条に定める要件に適合するものであること。 ⑵ 車体は、全有蓋で密閉式構造のものであること。 ⑶ 車内の照明は、傷病者の症状及び救急隊員の業務の遂行に支障のない照度を有するものであること。 ⑷ 車体後部はストレッチャーによる搬入が容易に行われる構造のものであること。 ⑸ 傷病者の収容する部分は、ベッドの両側の空間、ベッド頭部側の座席とベッドとの間の空間及び室内高が、実施基準第12条に定める資機材を用いた業務の遂行に支障のないものであること。 ⑹ 資機材の機能を損なうことなく安全かつ確実に積載できるものであること。 ⑺ 資機材に必要な電気容量を確保できるものであること。 ⑻ 緩衝装置は、資機材を用いた業務の遂行にあたり十分な性能を有すること。 ⑼ 十分な冷暖房機能を有すること。 ⑽ サイレンは、「救急自動車に備えるサイレンの音色の変更について」(昭和45年6月10日付け消防防第337号通知)の別紙の「救急自動車に備える電子サイレンの概要」に適合するものであること。 ⑾ 仰臥位の傷病者の体位変換が可能な機能を有すること。 ⑿ ストレッチャー積載架台は次の機能を有するものであること。 ア 加速度等により生ずる揺れを十分に吸収できるものであること。 イ 左右にスライドできるものであること。 ⒀ ベッドの頭部側に、座席を有するものであること。 ⒁ 取付け品及び付属品は別表第1に掲げるものであること。 ⒂ 救急資機材は、別表第2に揚げるものであること。 ⒃ 高度救命処置用資機材は、別表第3に掲げるものであること。 ⒄ 燃料の種類はガソリンであること。 ⒅ オートマチックトランスミッションであること。 ⒆ 環境保全関係法令等に適合する環境に配慮した車両であること。 ⒇ 全国で走行することを考慮しバッテリー容量及びラジエターの不凍液の濃度を高める等、寒冷地仕様を想定したものであること。 (21) 車両にサイドマフラーを設置すること。 42 運転席室内及び周辺の仕様、取付け品及び積載品等1⑴ 全シートにベルトを設け、汚染防止等のため透明厚手シートカバーを設けること。 ⑵ 運転席と助手席の間に、小型収納庫(携帯電話入れ)及び除細動器の収納箱を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)⑶ 運転室上部中央部にティッシュボックス等1箱が入る収納箱を設けること。 ⑷ 座席後部に地図入れを設けること。 ⑸ 膨張式救命浮輪・フローティングロープ20mを搭載すること。 ⑹ 運転席及び助手席にフレキシブル式のマップランプを設けること。 ⑺ 助手席用インナーミラーを設けること。 ⑻ 前後2カメラのドライブレコーダーを設けること。 ⑼ ETC車載器を設けること。 ⑽ 盗難防止装置を設けること。 ⑾ デジタル式のエンジンアワーメーターを設けること。 ⑿ サイドバイザーを設けること。 ⒀ フロアマット一式を設けること。 ⒁ 電波時計(デジタル式、表示が大きく明るいもの)を設けること。 ⒂ ドアロックの遠隔操作装置(標準キー付リモコン装置)を設けること。 また、作動については、次に掲げる条件によること。 ア 車両周辺から操作して作動すること。 イ エンジンキーを抜いて操作したときに作動すること。 ウ シフトレバーがPレンジの時だけ作動すること。 ⒃ 消防マークをフロントの中央に設けること。 ⒄ フロントバンパー左右にフォグランプを設けること。 ⒅ フロント及びリアの赤色警光灯は緊急走行中にウー音スイッチや合成音声スイッチ、パーキングブレーキと連動し活動状況に応じて発光パターンを自動的に変化すること。 ⒆ フロントバンパー上部にLED点滅灯を設けること。 ⒇ ドア左右上部付近にウインカー連動のフラッシャーランプを設けること。 (21) フロントアンダーミラー及び後方確認用の補助ミラーを助手席側ドアに設けること。 (22) 危害防止等の措置を講じた旗立て及び旗棒、旗(白地に赤文字「訓練」)を設けること。 (23) 前後ナンバープレートに盗難防止ネジ(J.C.Cロック同等品)、フレームを設けること。 (24) 車体後部に後方確認用カメラを設け、カーナビゲーション連動のバックモニター(カラー)を設けること。 (25) タイヤネット一式を設けること。 (26) 車輪止め一式を設けること。 (27) 三角停止表示板を設けること。 (28) ホイール付スタッドレスタイヤ一式(予備含む、保管用カバー付)を設けること。 (29) 運転室における業務機器の配置レイアウトは、メーカー仕様のとおりとする。 ただし、納車後において、新たな業務機器が追加されることを踏まえ、スペースには十分な余裕を持ったレイアウトとすること。 1(30) 後部窓の電動式カーテンを閉めた際も後方確認ができるよう電子インナーミラー及5びパノラミックビューモニターを設けること。 1(31)あ車両メーカー純正のカーナビゲーションを設置すること。 (32) 汎用エアコンフィルターを設けること。 3 傷病者室内及び周辺の仕様、取付け品及び積載品等1⑴ 床は防水加工がされていること。 ⑵ 窓には外部から見えないよう、下記の措置が講じられていること。 ア 左窓は全面すりガラス状。 (くもりフィルム等可)イ 右窓を設けている場合は、全面に白色フィルム等を貼付け。 ウ 後窓は全面すりガラス状。 (くもりフィルム等可)⑶ 天井及び右側面前後にロングアシストグリップ1式、ロングルーフネット3点を設けること。 ⑷ ベッドサイドにバネフック3点を設けること。 ⑸ 全シートにベルトを設け、汚染防止等のため透明厚手シートカバーを設けること。 ⑹ 横向き背もたれシートの背もたれ高さは大きく設け、左側サイドウィンドにゴムカバー付保護パイプを1本設けること。 1⑺ 運転席室と傷病者室を区画するため、ファスナーで開閉可能な遮光カーテン生地の間仕切り布を設けること。 なお、着脱可能とし、上部に透明ビニールの窓を設けること。 ⑻ ベッドサイドに酸素呼吸器、人工呼吸器、心電計、輸液用資機材、3段収納棚、その他の収納庫等を設けること。 また、人工呼吸器の側に蛇管等の収納に適した収納箱を設けること。 (別途協議)1⑼ 酸素マスク収納トレイを設けること。 ⑽ 輸液ビンホルダー(2本分)を右ルーフサイド及び天井部に設けること。 ⑾ 心電計上部付近に電波時計(デジタル、表示が大きく明るいもの)を設けること。 ⑿ ホワイトボード一式(A4サイズ)を設けること。 ⒀ オゾンUV除菌装置を設けるとともに、換気扇(フィルター清掃可)を設けること。 ⒁ オゾン発生装置(常時使用型)を設けること。 1⒂ フロントドアにLEDドアリフレクターを設け、バックドアの下部及び側面にLED点滅灯を設けること。 各ドア開放時にLED及びハザードランプが点滅等すること。 1⒃ バックドア開口左側にゴムカバー付アシストグリップ、バックドアストッパー、バックドアストラップを設けること。 1⒄ リアバンパー及び全ステップに傷付き防止及びすべり予防等の措置を全て行うこと。 1⒅ 外部から容易に取り出せる位置にレスキューセット及び照明を設けること。 右側アウトサイドパネル外側に収納ボックスを設け、レスキューセット(5点)及び照明を設けること。 1⒆ 左右のルーフサイドに鍵付収納庫を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1⒇ 前向きシートの側面に書類入れを設け、後面にA4サイズのネットシェルフを設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1(21) 助手席後部側に自動心臓マッサージ器(LUKAS 3)を収納するための収納装置を設け、6側面には消毒液収納箱(幅9.5cm高さ10.5cm奥行10.5cm)を設けること。 なお、車内でLUKAS 3を充電するため、外部商用AC100Vコンセント2口を設置すること。 1(22) 酸素ボンベ上部に3段収納庫、挿管チューブ収納箱及び吸引器を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1(23) 吸引器上部付近にティッシュボックスホルダーを2箱分設けること。 1(24) スクープストレッチャー1台及びバックボード1台の収納箱等を設けること。 1(25) 隊員席下に2リットルの酸素ボンベ収容スペースをロック式で設置すること。 1(26) 酸素ボンベ収納庫の引き出しに緩衝材を設けること。 4 灯火類1⑴ 灯火類のレイアウトは、メーカー仕様のとおりとする。 ただし、前照灯及びフォグランプの球については、LED、ハロゲンランプ又はHIDランプ等を設けること。 ⑵ 左右後輪を照らせるようにスモールランプ連動の路肩灯を取付けること。 ⑶ 室内蛍光灯、患者蛍光灯調光器を設けること。 5 電源関係、サイレンアンプ、無線機等の配線及び取付け1⑴ 音声合成装置内蔵のサイレンアンプ(大阪サイレンOPS-D151Q又は同等品)(ハーモニック、フェードイン・アウト機能付)及びフレシキブルマイク、音声メッセージ等のスイッチ(連続吹鳴)を設けること。 ⑵ モーターサイレン及びスイッチ(連続吹鳴)を設けること。 音声メッセージ等(直進、交差、右左折キャンセル、その他)のスイッチ類を運転席及び助手席付近に増設すること。 ⑶ 別途支給する、消防無線機及びAVM装置については、本市の高機能消防指令センターと適合する製品を取り付けること。 仕様書については、別添1・2のとおりとする。 ア 電源線はACC連動で電源供給がされていること。 イ 傷病者室送話器用配線等は本体付近より傷病者室まで配線を敷設すること。 ウ 増設ヒューズボックスから中継端子までの配線を敷設すること。 エ 無線機等とアンテナ及びスピーカー間の配線を敷設すること。 オ 無線機等に電波障害をおこさないようにアースボンディング等の工事を行うこと。 カ 無線機等の取付け装置を設けること。 キ 傷病者室の送話器等の設置場所は、前向き座席上部付近とすること。 ⑷ 傷病者室内にインバーター(正弦波300W以上)を設けること。 ⑸ 外部商用AC100V入力中に、車両バッテリーを充電するための全自動電子バッテリー管理器一式を設けること。 ただし、外部入力コンセントを差し込み中はエンジンが始動しない構造とする。 (差込みコンセントは左後部マグネット式)⑹ 運転室内、縦型収納庫後面部、後部ドア付近にAC100Vコンセント(運転室内に2ヵ所以上、傷病者室内に4か所以上各2口)を設けると共に、その他の業務機器を作動させるための電源コンセント等を必要な箇所に設けること。 また外部入力・インバーター自動切替回路を備えること。 ⑺ 電流・電圧計を取付けること。 7⑻ オルタネーターは、12V-150A以上とする。 ⑼ 配線等は天井等に敷設し、車内外に露出させないこと。 ⑽ 後退時用の音声合成装置を設けること。 6 取付け品及び付属品別表第1(第2章1(14)関係)品 名 数 量 備 考メーンストレッチャー 1台エクスチェンジストレッチャー FERNO製4080S+4155 ・枕・両サイドアームプレート・カバー付・ガートル架キットサブストレッチャー 1台スクープストレッチャー#65EXLピン付ヘッドイモビライザー(モデル445-SP)電子サイレン 1個赤色警光灯 2個酸素吸入装置 1式加湿流量計 OX-ⅢS減圧弁2個 三方チーズ 高圧配管酸素呼吸器 1式酸素ボンベ大2本(10ℓヨーク)・マスク2個、バルブ用金具等を含む酸素ボンベ小2本(2ℓ)残量標示機能付きロレットバルブ、減圧弁FLW2型含む※ 酸素ボンベは、容器のみで可人工呼吸器 1式ワコー商事 メデュマット・イージー・CPR基本セットWMED-6EC、WM5082(小児用蘇生マスク)吸引器 1式アキュバックプロDショルダーストラップ・ACアダプター・ディスポボトルセット・吸引バック(32個入)・吸引チューブ(32個入)・車両取付架台含むエアーウェイ 1個 大小各2個開口器 1個消火器 1本87 救急資機材別表第2(第2章1(15)関係)観察用資機材1式 血圧計 タイコスハンド型 3ツ組2本 聴診器 リットマンクラッシックⅡ1式 マギール鉗子(大・小)2本 体温計(1本は、低体温計)1本 鼓膜体温計1本 非接触体温計1式救急用カプノメーターEMMAエアウェイアダプター (成人用1箱・小児用1箱)搬送用資機材2個 ターポリン担架1式ハイテクバックボード、ヘッドイモビライザーバックボードストラップ5本 (収納袋付)2個 ペディスリーブ小児用その他の資機材3枚 毛布 1,500mm×2,100mm(カバー付)2本 裁断はさみ3式 防刃チョッキ・防刃手袋3個 懐中電灯(LEDスーパーセイバーライト)1式救急バッグ・FERNO製 モデル5100・FERNO製 モデル5103・ワコー商事製 G3タイダルボリューム自動心臓マッサージ器 1式心臓マッサージシステム(LUKAS 3) STRYKER製ACアダプタ・ディスポ吸着カップ(3個)・グリップテープバッテリ・バッテリ充電器98 高度救命処置用資機材別表第3(第2章1(16)関係)品 名 数 量 備 考気道確保資機材1式 ラリンゲルチューブ サイズ0,1,2,4, 各5本1式 挿管チューブ 7㎜・8㎜ 各5本1式 アンブ蘇生用バック(シリコンプラス リザーバー付)1式 アンブ新生児用バック2式 喉頭鏡LEDビデオ喉頭鏡 1式 AWS-S200(イントロックセット付 標準・薄型各2)自動体外式除細動器1式ZOLL AED Pro(除細動パッド、記録用媒体、カードリーダー付)1箱ハートスタートFRx/FRx+/FRx+e スマートパッドⅡ(20枚/箱)輸液用資機材1台 輸液ポンプ1式 静脈留置針 スーパーキャス5 20G (50本/箱)1式セフィオフロー輸液セット三方活栓2連式 SISA-02-2R-H 2箱1個 ワコー商事製 ジャンプキットバッグ WJK-1C血中酸素飽和度測定器1式 携帯用SpO2モニター1式 サチュレーション小児用プローブ心 電 計 1台ZOLL X Series(患者監視装置プリンター付)10第3章 その他の事項1 文字等の表示消防本部名、対空表示、その他の文字及びライン等は反射テープ等で貼付すること。 (別途指示)2 その他の表示1⑴ スイッチ類には名称及び「入・切」又は「ON・OFF」等の表示をすること。 ⑵ 各計器類には、名称を表示すること。 3 疑義等製作に伴う諸種の理由で本仕様書等に変更を必要とする時、或いは疑義の生じた時は、双方協議のうえ疑義の解消を図ること。 仕様書に各メーカーの標準仕様の装備等が記載されている場合は標準装備として設けるとともに、この仕様書に記載のない各メーカーの標準装備及びその他の装備についても必要に応じて製作すること。 4 納 期1⑴ 納 期 令和8年3月31日(火)迄⑵ 納入場所 八尾市高美町五丁目3-4 八尾市消防本部⑶ 発注台数 2台11(別途支給品)消防無線機電話機及びAVM装置 別添 1別表第4(第2章5(3)関係)消防無線電話機(陸上移動局)仕様書この仕様書は、八尾市が発注する消防無線電話機(陸上移動局)に適用し、高規格救急自動車に搭載するものである。 なお、設置にあたり必要な構成品については本市から支給するものとする。 1 基本事項⑴ 機能車載無線機は、送信出力が5Wの車載型とし、消防本部が指定する車両にアンテナを含めて積載すること。 また、単信で使用する場合は、共用器を別途、必要としない構造とし、次によること。 ア 2波複信型無線装置又は2波単信型無線装置とすること。 イ 実装周波数は活動波3波、主運用波7波、統制波3波とすること。 ただし、受信は対基地局及び対移動局(移動局間直接通信)の同時受信とする。 ウ チャネル切替えは接点式ロータリースイッチ(16チャネル)で容易に行えること。 エ 車両バッテリへの負荷を配慮し、最大消費電流は3.5A以下(電源電圧13.8V、送信時)とすること。 オ チャネルモード機能として、ロータリースイッチにプリセットできる周波数パターンが8通り以上可能で、応援出動時等に、応援先に応じて変更が可能なこと。 (応援出動時等には、共通波系のみのモードなど任意のチャネルモードへ変更が可能)カ 基地局側(FH)と移動局側(FL)の受信音量調整スイッチを無線機本体にそれぞれ個別に装備し、構造はロータリースイッチとすること。 キ 無線機本体に内蔵スピーカを搭載し、省スペース化が図れること。 ク 3.2インチ以上のカラー液晶表示部により、チャネル表示や各種運用状態を表示することができること。 ケ カラー液晶表示部には、無線運用時、基地局側(FH)と移動局側(FL)の発信者番号(名称)と、自局名称を同時に常時表示するスペースを設けること。 コ 各種情報表示は漢字表記ができ、チャネル名称は、全角7文字以上で表示できること。 サ カラー液晶表示部の周辺にセンサを設け、外部の明るさに応じてカラー液晶表示部の照度が自動的に調整できること。 シ 無線機起動完了や、通信規制中等を音声ガイダンスで案内できること。 ス データ伝送用端末装置(車両運用端末装置)と接続するインターフェース機能を有すること。 セ 操作部と無線機本体部は分離型または一体型のいずれかから選択設置できること。 121⑵ 一般性能ア 周囲温湿度条件 -10~+50℃、95%以下(+35℃)(結露なきこと)イ 電源電圧範囲 DC+13.8V±10%又は+27.6V±10%1⑶ 寸法ア 一体型 179(幅)×248(奥行)×65(高)以内 (mm)イ 分離型 制御部 179(幅)×237(奥行)×65(高)以内 (mm)操作部 178(幅)× 54(奥行)×65(高)以内 (mm)※突起物は除くものとする。 1⑷ 実装チャネル容量 16CH(ロータリースイッチ使用時)123CH(UP/DOWN 押しボタン使用時)⑸ 主要諸元ア アクセス方式 SCPC(Single Channel Per Carrier)イ 無線変調方式 π/4 シフトQPSKウ 双方向通信方式 FDD(Frequency Division Duplex)エ 音声符号化速度 6.4kbps⑹ 送信部性能ア 送信周波数帯 264~266MHz 帯イ 伝送速度 9.6kbpsウ 送信電力 5W +20%、-50%エ 周波数安定度 ±1.5ppm 以内オ 占有帯域幅 5.8kHz 以下カ 隣接チャネル漏洩電力 32μW 以下または-55dB 以下キ スプリアス領域の不要発射 2.5μW 以下又は基本周波数の搬送波電力より60dB低い値帯域外領域のスプリアス発射 2.5μW 以下又は基本周波数の平均電力より60dB 低い値ク 変調精度 12.5%以下⑺ 受信部性能ア 受信周波数帯 273~275MHz 帯及び264~266MHz 帯イ 受信感度 スタティック感度:0dBμV 以下フェージング感度:+5dBμV 以下ウ スプリアスレスポンス 53dB 以上エ 隣接チャネル選択度 42dB 以上オ 相互変調特性 53dB 以上カ ダイバーシチを具備すること13⑻ 付属品ア 車載用メインアンテナ 一式イ 車載用ダイバーシチアンテナ 一式ウ ハンドセット 2個エ ハンドセットかけ金具 2個オ 車内スピーカ 1個カ 取扱説明書 1部キ 消防無線電話装置技術基準適合証 2部ク 試験成績表 2部ケ 納品書 1部⑼ その他ア 車両に積載する時期等は、取付業者と十分に打合せの上行うこと。 イ 呼称名称は、「やおしょうきゅうきゅう2」、「やおしょうきゅうきゅう10」とすること。 ウ 積載前に、受注者にて無線免許を取得済みであること。 エ 仕様書に記載のない場合でも、運用するにあたり必要な機器等は設置すること。 14別添2AVM(車両運用端末)装置仕様書この仕様書は、八尾市消防本部高規格救急自動車に搭載されるAVM(車両運用端末)装置(以下「本装置」という。)の設置等について定めたものである。 なお、設置にあたり必要な構成品については本市から支給するものとする。 1 装置設置車両高規格救急自動車 2台2 機能概要本装置は、消防車両に対する指令、消防車両の動態と位置の伝送、消防車両に対するリアルタイムな情報提供を行うことができる装置であり、ボタン・タッチパネル操作、画面出力に加え、デジタル無線機やGPS端末など各機器と接続可能であること。 3 構成⑴ 車両運用端末システム構成図ビーコン LTE 消防無線(無線LAN)⑵ 機能構成ア 表示及び操作入力イ 表示器として、10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)のTFT液晶パネルであること。 ウ 操作入力用タッチパネルを備えること。 消防指令センター車両運用端末装置シリアルLANUSB×3集線部デジタル無線機ハンドセットスピーカー車載バッテリーから電源供給 12/24VGPS車外操作盤車外操作盤車外操作盤LTE15エ 表示器はアンチグレア処理が施され、明瞭な画面であること。 オ 照度センサーを内蔵し、周囲の明るさに応じて、昼夜の表示切り替え(画面色の反転、バックライトの調光が行えること。⑶ 情報入出力ア 大容量のSSDを搭載し、OS、プログラム及び各種データーを収容し、かつSSDのデーターは、取り出すことができること。イ 情報通信手段としてビーコン、LANポート、USBポート、LTEモジュール、消防無線インターフェースを装備していること。⑷ 消防無線接続デジタル消防無線が接続可能であり、専用のコネクターを装備していること。⑸ 車外操作盤接続車外操作盤との接続ポートを装備し、操作盤とはシリアル回線で結ばれていること。⑹ 電源ア 本装置の電源は、バッテリーから直接供給されること。イ 本装置内部で、CPUなどの処理回路用の主電源と、表示などの電源に分割されること。ウ 主電源は、本装置内部で車両電源の瞬断から保護されること。4 仕様1⑴ 基本仕様項目 内容OS Windows11ProCPU インテル® CoreTM i5-7300U vProプロセッサー相当メインメモリー 8GB LPDDR4x SDRAM相当ストレージ SSD 512GB以上表示形式 10型 WUXGA相当インターフェースUSB USB3.0準拠×1以上シリアル RS232C×1以上HDMI Type A無線LAN インテルWi-Fi 6E AX211対応IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠ワイヤレスWAN LTE対応(nanoSIMカード+eSIM対応)LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tセンサー 照度センサー、地磁気センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー電源 電源電圧12V系車両及び24V系車両に搭載できること。 消費電力 最大約110W外形寸法(突起部除く) 幅279.0mm×奥行188.0mm×高さ23.5mm程度本体重量 約1.19kg程度使用環境条件 動作温度:-10℃~50℃、動作湿度:30%RH~80%RH(結露なきこと)165 機能1⑴ 起動消防・救急車両が車庫で出場待機している際、本装置を待機状態で運用し、待機状態からの起動方法として、LTE起動、電源キー機能が可能であること。 (LTE起動あり設定時)ア 電源キー起動が可能イ 起動時間は、LTE起動時と同等であること。 (LTE起動なし設定時)電源キー起動が可能であること。 ⑵ ハードキー、LEDハードキーを有し、電源機キー以外は、多機能ファンクションキーとして機能するとともに、ハードキーのバックライトLEDを点灯制御(点灯、点滅(早い/遅い)、消灯)が可能であること。 ⑶ 照度監視ア 照度を監視し、昼夜判定を行えること。 イ LCD輝度の調整や地図表示の白黒反転などを自動で行えること。 ⑷ LCD輝度調整LCD輝度調整が可能であること。 ⑸ 時計(カレンダー)待機状態で保持されること。 ⑹ 音声再生スピーカーを内蔵し、ナビゲーション音声、ユーザー入力受付音、警報音など音声再生が可能であること。 ⑺ 瞬断保護瞬時的な電源電圧の低下に対して主要機能を保護できること。 (運用上支障のないものは除く)⑻ 電圧監視定期的に電圧を監視し、ログに記録できること。 ⑼ 温度監視ア 操作表示部は、装置内の温度を監視し、規定値を超えた場合は以下の動作を行えること。 イ ファンの起動温度を超えた場合はファンの起動及びLCDバックライトの減光すること。 ウ 危険温度に達した場合は、警報を表示後、LCDバックライトを断し、電源LEDを点滅させる等の措置を講じること。 エ 危険温度等から温度が低下した場合は、自動復帰すること。 オ 危険温度が一定時間以上継続する場合は、安全のため自動でシャットダウンすること。 176 構成品リスト名称 品番 数量 備考車両運用端末装置 1POWケーブル 11195Z0003 1 長さ1m本体に接続されるケーブル、BATケーブルで中継してカーバッテリへ接続BATケーブル 11195Z0007 1 長さ5mスタイラスペン 1スタイラスペンひも 1 長さ0.5m暴力団等不当介入に関する特記仕様書八尾市契約関係暴力団排除措置要綱に基づき、次のとおり措置するものとする。 (1)受注者及び下請負人等が契約履行に当り、暴力団員又は暴力団密接関係者による不当介入を受けたときは、八尾市暴力団排除条例第9条第2項に基づき、速やかに本市に報告するとともに、警察への届出をすること。 (2)前項の報告義務を怠ったと認められるときは、指名停止措置を行うものとする。 (3)受注者及び下請負人等が第1項の不当介入を受け、同項の規定に従い適切な報告、届出又は指導を行ったと認められる場合に限り、必要に応じて、履行期限の延期等の措置を講じることができる。 令和7年度仕 様 書高規格救急自動車(新規1台分)八 尾 市1第1章 総 則1 契 約この仕様書は、八尾市(以下「本市」という。)が発注する高規格救急自動車(以下「救急車」という。)の製作及びそれに関する一切に適用する。 2 法令等の遵守この救急車の製造及び配置は、この仕様書に定める他、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)及び道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、緊急自動車として承認が得られるものであり、かつ、救急業務実施基準(昭和39年自消甲教発第6号通知。以下「実施基準」という。)第10条に定める要件に適合するものであること。 3 手続き等この救急車の発注者の委託を受けた受注者は、行政機関により定められた手続きに従い、申請及び許可等を受けなければならない。 4 提出書類1⑴ 受注者は、製作に先立ち次の図書を本市に提出し、承認を受けること。 ア 承認図 2部イ 製作工程表 2部ウ 電気配線図 2部エ 契約内訳明細書 2部(ア~エの一式はA4ファイルに綴り2部提出すること。)2⑵ 完成車納車時に次の図書を提出すること。 ア 完成図 2部イ 改造自動車届出書の写し 2部ウ 車両等の取扱い説明書 1部エ 納品書 1部オ その他本市が指示するもの 必要部数(ア、イの一式はA4ファイルに綴り2部提出すること。)5 打合せ契約後、受注者は本市へ図面等を提出し打合せを行った後に、承認図を提出すること。 26 検査検査は、仕様書及び承認図に基づき次により行う。 1⑴ 中間検査は、本市職員の立会いのもと行うもので、受注者が適当と判断するときに実施すること。 2⑵ 完成検査は、本市職員の立会いのもと行うもので、全ての艤装、塗装及び装備が完了した時点とし、納入期限までに補修又は調整ができる余裕日数をもつこと。 7 保証期間保証期間については、完成車納入後1年又はメーカー等で定める期間とし、艤装及び設計等に起因する故障時の不具合が生じた場合には、受注者の責任において無償により修復等を行うこと。 8 その他1⑴ 車両登録に係る自動車損害賠償責任保険料、自動車重量税及びリサイクル手数料並びに車両登録申請手数料印紙代、ナンバープレート取得料を除く納入まで一切の費用は、受注者の負担とする。 (車両の本拠地移動の費用も含む)⑵ 車両の取扱い要領、メンテナンス、救急資機材の取扱等は、各専門業者による指導を受注者の責任において実施すること。 ⑶ 完成車は車載無線機及びAVM装置等を取付け後、大阪運輸支局で検査を行い、希望ナンバー(9912)を取得した上で納車すること。 3第2章 救急車の規格等及び仕様この救急車の車両本体及び艤装部並びに積載する電子医療機器及び他の救急業務の実施に必要な機器(以下「業務機器」という。)は、実施基準及び交付要綱に適合したものとし、かつ、業務機器については受注者が車両に取付け又は積載が可能であることと併せ、安全性及び品質の保障ができることを事前に確認したものとする。 1 規格等救急車は四輪駆動方式とし、消防専用電話装置(電波法(昭和25年法律第131号の型式検定に合格したもの又は無線設備規則(昭和25年電波監理委員会規則第18号の基準に適合するものに限る。以下同じ)を備えるほか、次によらなければならない。 1⑴ 実施基準の第10条に定める要件に適合するものであること。 ⑵ 車体は、全有蓋で密閉式構造のものであること。 ⑶ 車内の照明は、傷病者の症状及び救急隊員の業務の遂行に支障のない照度を有するものであること。 ⑷ 車体後部はストレッチャーによる搬入が容易に行われる構造のものであること。 ⑸ 傷病者の収容する部分は、ベッドの両側の空間、ベッド頭部側の座席とベッドとの間の空間及び室内高が、実施基準第12条に定める資機材を用いた業務の遂行に支障のないものであること。 ⑹ 資機材の機能を損なうことなく安全かつ確実に積載できるものであること。 ⑺ 資機材に必要な電気容量を確保できるものであること。 ⑻ 緩衝装置は、資機材を用いた業務の遂行にあたり十分な性能を有すること。 ⑼ 十分な冷暖房機能を有すること。 ⑽ サイレンは、「救急自動車に備えるサイレンの音色の変更について」(昭和45年6月10日付け消防防第337号通知)の別紙の「救急自動車に備える電子サイレンの概要」に適合するものであること。 ⑾ 仰臥位の傷病者の体位変換が可能な機能を有すること。 ⑿ ストレッチャー積載架台は次の機能を有するものであること。 ア 加速度等により生ずる揺れを十分に吸収できるものであること。 イ 左右にスライドできるものであること。 ⒀ ベッドの頭部側に、座席を有するものであること。 ⒁ 取付け品及び付属品は別表第1に掲げるものであること。 ⒂ 救急資機材は、別表第2に揚げるものであること。 ⒃ 高度救命処置用資機材は、別表第3に掲げるものであること。 ⒄ 燃料の種類はガソリンであること。 ⒅ オートマチックトランスミッションであること。 ⒆ 環境保全関係法令等に適合する環境に配慮した車両であること。 ⒇ 全国で走行することを考慮しバッテリー容量及びラジエターの不凍液の濃度を高める等、寒冷地仕様を想定したものであること。 (21) 車両にサイドマフラーを設置すること。 42 運転席室内及び周辺の仕様、取付け品及び積載品等1⑴ 全シートにベルトを設け、汚染防止等のため透明厚手シートカバーを設けること。 ⑵ 運転席と助手席の間に、小型収納庫(携帯電話入れ)及び除細動器の収納箱を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)⑶ 運転室上部中央部にティッシュボックス等1箱が入る収納箱を設けること。 ⑷ 座席後部に地図入れを設けること。 ⑸ 膨張式救命浮輪・フローティングロープ20mを搭載すること。 ⑹ 運転席及び助手席にフレキシブル式のマップランプを設けること。 ⑺ 助手席用インナーミラーを設けること。 ⑻ 前後2カメラのドライブレコーダーを設けること。 ⑼ ETC車載器を設けること。 ⑽ 盗難防止装置を設けること。 ⑾ デジタル式のエンジンアワーメーターを設けること。 ⑿ サイドバイザーを設けること。 ⒀ フロアマット一式を設けること。 ⒁ 電波時計(デジタル式、表示が大きく明るいもの)を設けること。 ⒂ ドアロックの遠隔操作装置(標準キー付リモコン装置)を設けること。 また、作動については、次に掲げる条件によること。 ア 車両周辺から操作して作動すること。 イ エンジンキーを抜いて操作したときに作動すること。 ウ シフトレバーがPレンジの時だけ作動すること。 ⒃ 消防マークをフロントの中央に設けること。 ⒄ フロントバンパー左右にフォグランプを設けること。 ⒅ フロント及びリアの赤色警光灯は緊急走行中にウー音スイッチや合成音声スイッチ、パーキングブレーキと連動し活動状況に応じて発光パターンを自動的に変化すること。 ⒆ フロントバンパー上部にLED点滅灯を設けること。 ⒇ ドア左右上部付近にウインカー連動のフラッシャーランプを設けること。 (21) フロントアンダーミラー及び後方確認用の補助ミラーを助手席側ドアに設けること。 (22) 危害防止等の措置を講じた旗立て及び旗棒、旗(白地に赤文字「訓練」)を設けること。 (23) 前後ナンバープレートに盗難防止ネジ(J.C.Cロック同等品)、フレームを設けること。 (24) 車体後部に後方確認用カメラを設け、カーナビゲーション連動のバックモニター(カラー)を設けること。 (25) タイヤネット一式を設けること。 (26) 車輪止め一式を設けること。 (27) 三角停止表示板を設けること。 (28) ホイール付スタッドレスタイヤ一式(予備含む、保管用カバー付)を設けること。 (29) 運転室における業務機器の配置レイアウトは、メーカー仕様のとおりとする。 ただし、納車後において、新たな業務機器が追加されることを踏まえ、スペースには十分な余裕を持ったレイアウトとすること。 1(30) 後部窓の電動式カーテンを閉めた際も後方確認ができるよう電子インナーミラー及5びパノラミックビューモニターを設けること。 1(31)あ車両メーカー純正のカーナビゲーションを設置すること。 (32) 汎用エアコンフィルターを設けること。 3 傷病者室内及び周辺の仕様、取付け品及び積載品等1⑴ 床は防水加工がされていること。 ⑵ 窓には外部から見えないよう、下記の措置が講じられていること。 ア 左窓は全面すりガラス状。 (くもりフィルム等可)イ 右窓を設けている場合は、全面に白色フィルム等を貼付け。 ウ 後窓は全面すりガラス状。 (くもりフィルム等可)⑶ 天井及び右側面前後にロングアシストグリップ1式、ロングルーフネット3点を設けること。 ⑷ ベッドサイドにバネフック3点を設けること。 ⑸ 全シートにベルトを設け、汚染防止等のため透明厚手シートカバーを設けること。 ⑹ 横向き背もたれシートの背もたれ高さは大きく設け、左側サイドウィンドにゴムカバー付保護パイプを1本設けること。 1⑺ 運転席室と傷病者室を区画するため、ファスナーで開閉可能な遮光カーテン生地の間仕切り布を設けること。 なお、着脱可能とし、上部に透明ビニールの窓を設けること。 ⑻ ベッドサイドに酸素呼吸器、人工呼吸器、心電計、輸液用資機材、3段収納棚、その他の収納庫等を設けること。 また、人工呼吸器の側に蛇管等の収納に適した収納箱を設けること。 (別途協議)1⑼ 酸素マスク収納トレイを設けること。 ⑽ 輸液ビンホルダー(2本分)を右ルーフサイド及び天井部に設けること。 ⑾ 心電計上部付近に電波時計(デジタル、表示が大きく明るいもの)を設けること。 ⑿ ホワイトボード一式(A4サイズ)を設けること。 ⒀ オゾンUV除菌装置を設けるとともに、換気扇(フィルター清掃可)を設けること。 ⒁ オゾン発生装置(常時使用型)を設けること。 1⒂ フロントドアにLEDドアリフレクターを設け、バックドアの下部及び側面にLED点滅灯を設けること。 各ドア開放時にLED及びハザードランプが点滅等すること。 1⒃ バックドア開口左側にゴムカバー付アシストグリップ、バックドアストッパー、バックドアストラップを設けること。 1⒄ リアバンパー及び全ステップに傷付き防止及びすべり予防等の措置を全て行うこと。 1⒅ 外部から容易に取り出せる位置にレスキューセット及び照明を設けること。 右側アウトサイドパネル外側に収納ボックスを設け、レスキューセット(5点)及び照明を設けること。 1⒆ 左右のルーフサイドに鍵付収納庫を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1⒇ 前向きシートの側面に書類入れを設け、後面にA4サイズのネットシェルフを設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1(21) 助手席後部側に自動心臓マッサージ器(LUKAS 3)を収納するための収納装置を設け、6側面には消毒液収納箱(幅9.5cm高さ10.5cm奥行10.5cm)を設けること。 なお、車内でLUKAS 3を充電するため、外部商用AC100Vコンセント2口を設置すること。 1(22) 酸素ボンベ上部に3段収納庫、挿管チューブ収納箱及び吸引器を設けること。 (レイアウトにより取付け可の場合のみ)1(23) 吸引器上部付近にティッシュボックスホルダーを2箱分設けること。 1(24) スクープストレッチャー1台及びバックボード1台の収納箱等を設けること。 1(25) 隊員席下に2リットルの酸素ボンベ収容スペースをロック式で設置すること。 1(26) 酸素ボンベ収納庫の引き出しに緩衝材を設けること。 4 灯火類1⑴ 灯火類のレイアウトは、メーカー仕様のとおりとする。 ただし、前照灯及びフォグランプの球については、LED、ハロゲンランプ又はHIDランプ等を設けること。 ⑵ 左右後輪を照らせるようにスモールランプ連動の路肩灯を取付けること。 ⑶ 室内蛍光灯、患者蛍光灯調光器を設けること。 5 電源関係、サイレンアンプ、無線機等の配線及び取付け1⑴ 音声合成装置内蔵のサイレンアンプ(大阪サイレンOPS-D151Q又は同等品)(ハーモニック、フェードイン・アウト機能付)及びフレシキブルマイク、音声メッセージ等のスイッチ(連続吹鳴)を設けること。 ⑵ モーターサイレン及びスイッチ(連続吹鳴)を設けること。 音声メッセージ等(直進、交差、右左折キャンセル、その他)のスイッチ類を運転席及び助手席付近に増設すること。 ⑶ 別途支給する、消防無線機及びAVM装置については、本市の高機能消防指令センターと適合する製品を取り付けること。 仕様書については、別添1・2のとおりとする。 ア 電源線はACC連動で電源供給がされていること。 イ 傷病者室送話器用配線等は本体付近より傷病者室まで配線を敷設すること。 ウ 増設ヒューズボックスから中継端子までの配線を敷設すること。 エ 無線機等とアンテナ及びスピーカー間の配線を敷設すること。 オ 無線機等に電波障害をおこさないようにアースボンディング等の工事を行うこと。 カ 無線機等の取付け装置を設けること。 キ 傷病者室の送話器等の設置場所は、前向き座席上部付近とすること。 ⑷ 傷病者室内にインバーター(正弦波300W以上)を設けること。 ⑸ 外部商用AC100V入力中に、車両バッテリーを充電するための全自動電子バッテリー管理器一式を設けること。 ただし、外部入力コンセントを差し込み中はエンジンが始動しない構造とする。 (差込みコンセントは左後部マグネット式)⑹ 運転室内、縦型収納庫後面部、後部ドア付近にAC100Vコンセント(運転室内に2ヵ所以上、傷病者室内に4か所以上各2口)を設けると共に、その他の業務機器を作動させるための電源コンセント等を必要な箇所に設けること。 また外部入力・インバーター自動切替回路を備えること。 ⑺ 電流・電圧計を取付けること。 7⑻ オルタネーターは、12V-150A以上とする。 ⑼ 配線等は天井等に敷設し、車内外に露出させないこと。 ⑽ 後退時用の音声合成装置を設けること。 6 取付け品及び付属品別表第1(第2章1(14)関係)品 名 数 量 備 考メーンストレッチャー 1台エクスチェンジストレッチャー FERNO製4080S+4155 ・枕・両サイドアームプレート・カバー付・ガートル架キットサブストレッチャー 1台スクープストレッチャー#65EXLピン付ヘッドイモビライザー(モデル445-SP)電子サイレン 1個赤色警光灯 2個酸素吸入装置 1式加湿流量計 OX-ⅢS減圧弁2個 三方チーズ 高圧配管酸素呼吸器 1式酸素ボンベ大2本(10ℓヨーク)・マスク2個、バルブ用金具等を含む酸素ボンベ小2本(2ℓ)残量標示機能付きロレットバルブ、減圧弁FLW2型含む※ 酸素ボンベは、容器のみで可人工呼吸器 1式ワコー商事 メデュマット・イージー・CPR基本セットWMED-6EC、WM5082(小児用蘇生マスク)吸引器 1式アキュバックプロDショルダーストラップ・ACアダプター・ディスポボトルセット・吸引バック(32個入)・吸引チューブ(32個入)・車両取付架台含むエアーウェイ 1個 大小各2個開口器 1個消火器 1本87 救急資機材別表第2(第2章1(15)関係)観察用資機材1式 血圧計 タイコスハンド型 3ツ組2本 聴診器 リットマンクラッシックⅡ1式 マギール鉗子(大・小)2本 体温計(1本は、低体温計)1本 鼓膜体温計1本 非接触体温計1式救急用カプノメーターEMMAエアウェイアダプター (成人用1箱・小児用1箱)搬送用資機材2個 ターポリン担架1式ハイテクバックボード、ヘッドイモビライザーバックボードストラップ5本 (収納袋付)2個 ペディスリーブ小児用その他の資機材3枚 毛布 1,500mm×2,100mm(カバー付)2本 裁断はさみ3式 防刃チョッキ・防刃手袋3個 懐中電灯(LEDスーパーセイバーライト)1式救急バッグ・FERNO製 モデル5100・FERNO製 モデル5103・ワコー商事製 G3タイダルボリューム自動心臓マッサージ器 1式心臓マッサージシステム(LUKAS 3) STRYKER製ACアダプタ・ディスポ吸着カップ(3個)・グリップテープバッテリ・バッテリ充電器98 高度救命処置用資機材別表第3(第2章1(16)関係)品 名 数 量 備 考気道確保資機材1式 ラリンゲルチューブ サイズ0,1,2,4, 各5本1式 挿管チューブ 7㎜・8㎜ 各5本1式 アンブ蘇生用バック(シリコンプラス リザーバー付)1式 アンブ新生児用バック2式 喉頭鏡LEDビデオ喉頭鏡 1式 AWS-S200(イントロックセット付 標準・薄型各2)自動体外式除細動器1式ZOLL AED Pro(除細動パッド、記録用媒体、カードリーダー付)1箱ハートスタートFRx/FRx+/FRx+e スマートパッドⅡ(20枚/箱)輸液用資機材1台 輸液ポンプ1式 静脈留置針 スーパーキャス5 20G (50本/箱)1式セフィオフロー輸液セット三方活栓2連式 SISA-02-2R-H 2箱1個 ワコー商事製 ジャンプキットバッグ WJK-1C血中酸素飽和度測定器1式 携帯用SpO2モニター1式 サチュレーション小児用プローブ心 電 計 1台ZOLL X Series(患者監視装置プリンター付)109 その他必要資機材品 名 数 量 備 考デジタル携帯無線機 1式標準付属品、バッテリー2個、免許申請等必要作業含む(一切の手続きを含む)署活系無線機 3台標準付属品、免許申請等必要作業含む(一切の手続きを含む)救急携帯端末 1台 標準付属品、必要作業含む11第3章 その他の事項1 文字等の表示消防本部名、対空表示、その他の文字及びライン等は反射テープ等で貼付すること。 (別途指示)2 その他の表示1⑴ スイッチ類には名称及び「入・切」又は「ON・OFF」等の表示をすること。 ⑵ 各計器類には、名称を表示すること。 3 疑義等製作に伴う諸種の理由で本仕様書等に変更を必要とする時、或いは疑義の生じた時は、双方協議のうえ疑義の解消を図ること。 仕様書に各メーカーの標準仕様の装備等が記載されている場合は標準装備として設けるとともに、この仕様書に記載のない各メーカーの標準装備及びその他の装備についても必要に応じて製作すること。 4 納 期1⑴ 納 期 令和8年3月31日(火)迄⑵ 納入場所 八尾市高美町五丁目3-4 八尾市消防本部⑶ 発注台数 1台12(別途支給品)消防無線機電話機及びAVM装置 別添 1別表第4(第2章5(3)関係)消防無線電話機(陸上移動局)仕様書この仕様書は、八尾市が発注する消防無線電話機(陸上移動局)に適用し、高規格救急自動車に搭載するものである。 なお、設置にあたり必要な構成品については本市から支給するものとする。 1 基本事項⑴ 機能車載無線機は、送信出力が5Wの車載型とし、消防本部が指定する車両にアンテナを含めて積載すること。 また、単信で使用する場合は、共用器を別途、必要としない構造とし、次によること。 ア 2波複信型無線装置又は2波単信型無線装置とすること。 イ 実装周波数は活動波3波、主運用波7波、統制波3波とすること。 ただし、受信は対基地局及び対移動局(移動局間直接通信)の同時受信とする。 ウ チャネル切替えは接点式ロータリースイッチ(16チャネル)で容易に行えること。 エ 車両バッテリへの負荷を配慮し、最大消費電流は3.5A以下(電源電圧13.8V、送信時)とすること。 オ チャネルモード機能として、ロータリースイッチにプリセットできる周波数パターンが8通り以上可能で、応援出動時等に、応援先に応じて変更が可能なこと。 (応援出動時等には、共通波系のみのモードなど任意のチャネルモードへ変更が可能)カ 基地局側(FH)と移動局側(FL)の受信音量調整スイッチを無線機本体にそれぞれ個別に装備し、構造はロータリースイッチとすること。 キ 無線機本体に内蔵スピーカを搭載し、省スペース化が図れること。 ク 3.2インチ以上のカラー液晶表示部により、チャネル表示や各種運用状態を表示することができること。 ケ カラー液晶表示部には、無線運用時、基地局側(FH)と移動局側(FL)の発信者番号(名称)と、自局名称を同時に常時表示するスペースを設けること。 コ 各種情報表示は漢字表記ができ、チャネル名称は、全角7文字以上で表示できること。 サ カラー液晶表示部の周辺にセンサを設け、外部の明るさに応じてカラー液晶表示部の照度が自動的に調整できること。 シ 無線機起動完了や、通信規制中等を音声ガイダンスで案内できること。 ス データ伝送用端末装置(車両運用端末装置)と接続するインターフェース機能を有すること。 セ 操作部と無線機本体部は分離型または一体型のいずれかから選択設置できること。 131⑵ 一般性能ア 周囲温湿度条件 -10~+50℃、95%以下(+35℃)(結露なきこと)イ 電源電圧範囲 DC+13.8V±10%又は+27.6V±10%1⑶ 寸法ア 一体型 179(幅)×248(奥行)×65(高)以内 (mm)イ 分離型 制御部 179(幅)×237(奥行)×65(高)以内 (mm)操作部 178(幅)× 54(奥行)×65(高)以内 (mm)※突起物は除くものとする。 1⑷ 実装チャネル容量 16CH(ロータリースイッチ使用時)123CH(UP/DOWN 押しボタン使用時)⑸ 主要諸元ア アクセス方式 SCPC(Single Channel Per Carrier)イ 無線変調方式 π/4 シフトQPSKウ 双方向通信方式 FDD(Frequency Division Duplex)エ 音声符号化速度 6.4kbps⑹ 送信部性能ア 送信周波数帯 264~266MHz 帯イ 伝送速度 9.6kbpsウ 送信電力 5W +20%、-50%エ 周波数安定度 ±1.5ppm 以内オ 占有帯域幅 5.8kHz 以下カ 隣接チャネル漏洩電力 32μW 以下または-55dB 以下キ スプリアス領域の不要発射 2.5μW 以下又は基本周波数の搬送波電力より60dB低い値帯域外領域のスプリアス発射 2.5μW 以下又は基本周波数の平均電力より60dB 低い値ク 変調精度 12.5%以下⑺ 受信部性能ア 受信周波数帯 273~275MHz 帯及び264~266MHz 帯イ 受信感度 スタティック感度:0dBμV 以下フェージング感度:+5dBμV 以下ウ スプリアスレスポンス 53dB 以上エ 隣接チャネル選択度 42dB 以上オ 相互変調特性 53dB 以上カ ダイバーシチを具備すること14⑻ 付属品ア 車載用メインアンテナ 一式イ 車載用ダイバーシチアンテナ 一式ウ ハンドセット 2個エ ハンドセットかけ金具 2個オ 車内スピーカ 1個カ 取扱説明書 1部キ 消防無線電話装置技術基準適合証 2部ク 試験成績表 2部ケ 納品書 1部⑼ その他ア 車両に積載する時期等は、取付業者と十分に打合せの上行うこと。 イ 呼称名称は、「やおしょうきゅうきゅう12」とすること。 ウ 積載前に、受注者にて無線免許を取得済みであること。 エ 仕様書に記載のない場合でも、運用するにあたり必要な機器等は設置すること。 15別添2AVM(車両運用端末)装置仕様書この仕様書は、八尾市消防本部高規格救急自動車に搭載されるAVM(車両運用端末)装置(以下「本装置」という。)の設置等について定めたものである。 なお、設置にあたり必要な構成品については本市から支給するものとする。 1 装置設置車両高規格救急自動車 1台2 機能概要本装置は、消防車両に対する指令、消防車両の動態と位置の伝送、消防車両に対するリアルタイムな情報提供を行うことができる装置であり、ボタン・タッチパネル操作、画面出力に加え、デジタル無線機やGPS端末など各機器と接続可能であること。 3 構成⑴ 車両運用端末システム構成図ビーコン LTE 消防無線(無線LAN)⑵ 機能構成ア 表示及び操作入力イ 表示器として、10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)のTFT液晶パネルであること。 ウ 操作入力用タッチパネルを備えること。 消防指令センター車両運用端末装置シリアルLANUSB×3集線部デジタル無線機ハンドセットスピーカー車載バッテリーから電源供給 12/24VGPS車外操作盤車外操作盤車外操作盤LTE16エ 表示器はアンチグレア処理が施され、明瞭な画面であること。 オ 照度センサーを内蔵し、周囲の明るさに応じて、昼夜の表示切り替え(画面色の反転、バックライトの調光が行えること。⑶ 情報入出力ア 大容量のSSDを搭載し、OS、プログラム及び各種データーを収容し、かつSSDのデーターは、取り出すことができること。イ 情報通信手段としてビーコン、LANポート、USBポート、LTEモジュール、消防無線インターフェースを装備していること。⑷ 消防無線接続デジタル消防無線が接続可能であり、専用のコネクターを装備していること。⑸ 車外操作盤接続車外操作盤との接続ポートを装備し、操作盤とはシリアル回線で結ばれていること。⑹ 電源ア 本装置の電源は、バッテリーから直接供給されること。イ 本装置内部で、CPUなどの処理回路用の主電源と、表示などの電源に分割されること。ウ 主電源は、本装置内部で車両電源の瞬断から保護されること。4 仕様1⑴ 基本仕様項目 内容OS Windows11ProCPU インテル® CoreTM i5-7300U vProプロセッサー相当メインメモリー 8GB LPDDR4x SDRAM相当ストレージ SSD 512GB以上表示形式 10型 WUXGA相当インターフェースUSB USB3.0準拠×1以上シリアル RS232C×1以上HDMI Type A無線LAN インテルWi-Fi 6E AX211対応IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠ワイヤレスWAN LTE対応(nanoSIMカード+eSIM対応)LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tセンサー 照度センサー、地磁気センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー電源 電源電圧12V系車両及び24V系車両に搭載できること。 消費電力 最大約110W外形寸法(突起部除く) 幅279.0mm×奥行188.0mm×高さ23.5mm程度本体重量 約1.19kg程度使用環境条件 動作温度:-10℃~50℃、動作湿度:30%RH~80%RH(結露なきこと)175 機能1⑴ 起動消防・救急車両が車庫で出場待機している際、本装置を待機状態で運用し、待機状態からの起動方法として、LTE起動、電源キー機能が可能であること。 (LTE起動あり設定時)ア 電源キー起動が可能イ 起動時間は、LTE起動時と同等であること。 (LTE起動なし設定時)電源キー起動が可能であること。 ⑵ ハードキー、LEDハードキーを有し、電源機キー以外は、多機能ファンクションキーとして機能するとともに、ハードキーのバックライトLEDを点灯制御(点灯、点滅(早い/遅い)、消灯)が可能であること。 ⑶ 照度監視ア 照度を監視し、昼夜判定を行えること。 イ LCD輝度の調整や地図表示の白黒反転などを自動で行えること。 ⑷ LCD輝度調整LCD輝度調整が可能であること。 ⑸ 時計(カレンダー)待機状態で保持されること。 ⑹ 音声再生スピーカーを内蔵し、ナビゲーション音声、ユーザー入力受付音、警報音など音声再生が可能であること。 ⑺ 瞬断保護瞬時的な電源電圧の低下に対して主要機能を保護できること。 (運用上支障のないものは除く)⑻ 電圧監視定期的に電圧を監視し、ログに記録できること。 ⑼ 温度監視ア 操作表示部は、装置内の温度を監視し、規定値を超えた場合は以下の動作を行えること。 イ ファンの起動温度を超えた場合はファンの起動及びLCDバックライトの減光すること。 ウ 危険温度に達した場合は、警報を表示後、LCDバックライトを断し、電源LEDを点滅させる等の措置を講じること。 エ 危険温度等から温度が低下した場合は、自動復帰すること。 オ 危険温度が一定時間以上継続する場合は、安全のため自動でシャットダウンすること。 186 構成品リスト名称 品番 数量 備考車両運用端末装置 1POWケーブル 11195Z0003 1 長さ1m本体に接続されるケーブル、BATケーブルで中継してカーバッテリへ接続BATケーブル 11195Z0007 1 長さ5mスタイラスペン 1スタイラスペンひも 1 長さ0.5m暴力団等不当介入に関する特記仕様書八尾市契約関係暴力団排除措置要綱に基づき、次のとおり措置するものとする。 (1)受注者及び下請負人等が契約履行に当り、暴力団員又は暴力団密接関係者による不当介入を受けたときは、八尾市暴力団排除条例第9条第2項に基づき、速やかに本市に報告するとともに、警察への届出をすること。 (2)前項の報告義務を怠ったと認められるときは、指名停止措置を行うものとする。 (3)受注者及び下請負人等が第1項の不当介入を受け、同項の規定に従い適切な報告、届出又は指導を行ったと認められる場合に限り、必要に応じて、履行期限の延期等の措置を講じることができる。

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