(RE-05009)蓄積リング用大電力クライストロン設置作業【掲載期間:2025年6月9日~2025年6月29日】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年6月8日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-05009)蓄積リング用大電力クライストロン設置作業【掲載期間:2025年6月9日~2025年6月29日】
公告期間: ~()に付します。
財務部長1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料の提出期限開札の日時及び場所令和7年6月9日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構小柳 大作記(1)件名蓄積リング用大電力クライストロン設置作業R7.6.9 R7.6.29 請負入札公告下記のとおり 一般競争入札(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内容(3)履行期限 令和7年10月24日E-mail:(2)令和7年6月29日(日)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3015 FAX 043-251-7979(4)令和7年6月30日(月) 17時00分(5)(3)実施しない財務部 契約課 松下 良平令和7年7月14日(月) 11時00分本部(千葉地区) 入札事務室3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和7年6月20日(金)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和7年6月17日 (火) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)
蓄積リング⽤⼤電⼒クライストロン設置作業仕様書国⽴研究開発法⼈ 量⼦科学技術研究開発機構1. ⽬的国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)運⽤するNanoTerasuセンターにおいて、共振周波数が509 MHz⾼周波加速空胴を4台使⽤し、3 GeVで蓄積されている電⼦ビームエネルギーを安定・維持している。⾼周波空胴に供給される⼤電⼒⾼周波は、最⼤出⼒1.2MWのCWクライストロンによって増幅された⾼周波電⼒を4分岐し、分岐された⾼周波電⼒を各⾼周波空胴に供給している。本件は現状使⽤しているCWクライストロンに隣接した位置に、クライストロンソケット、集束コイル、CWクライストロンを設置する作業である。2. 仕様範囲指定箇所(クライストロン設置ピット内)にクライストロンの設置 1式3. 仕様3.1 概要⾼周波空胴 4 台のための⼤電⼒⾼周波装置は、 CWクライストロン、クライストロンソケット、集束コイルから構成される。現状使⽤している⼤電⼒⾼周波装置⼀式は、この⼤型クライストロン設置のための地下ピットに上記した機器が設置固定・組⽴てられている。本件は、現状使⽤している装置と同型であり、地下ピット内への設置作業である。本作業において、クライストロンは、4mを超える⼤型装置であること、また1ton以上の重量物である。その⼀⽅、これら装置は⾼精度で製作された精密機器であることから、各機器の移動、または設置時に過度の振動を与えることが無いように慎重な作業を必要とする。さらに各装置接続・脱着時には、精密な位置調整が要求される。3.2 ⽀給物品・509MHz CWクライストロン(キヤノン電⼦管デバイス社製E3732相当) 1台・集束コイル(キヤノン電⼦管デバイス社製) 1台・クライストロン⽤ソケット(キヤノン電⼦管デバイス社製) 1台3.3 ⽀給物品の主要仕様(1)509MHz CWクライストロン定格、⼨法、重量・カソードヒータ電圧 / 電流 15A / 25 A・カソード(ビーム)電圧 / 電流 -96kV / 23 A・アノード電圧 68kV・コレクタ損失 0.8MW・全⻑ / 重量 約4.4m / 約1.3ton(2)集束コイル定格、重量・定格電流 8A・定格電圧 460V・重量 約1.4to(3)クライストロンソケット重量・重量 約1.6ton・必要絶縁油量 約500L3.4 設置空間(クライストロン室)(1) クライストロン設置箇所であるピット床⾯積2.5m×2.5m程度を想定し、ここにクライストロン、集束コイル、クライストロンソケット、付属機器が設置される。室内平⾯図、ならびに現状写真を図1、2に⽰す。(2) 地下ピット位置に備わる⾜場を撤去しクライストロンソケット、集束コイル、クライストロンを設置する。図1 クライストロン室地下ピット配置図2 クライストロン室 クライストロン設置位置の様⼦3.5 設置、組⽴作業の⼀般事項(1) 設置作業は、施設の受⼊準備ができてから開始するものとする。物品搬⼊も含め、夏期停⽌期間前である8⽉9⽇以降の作業開始を想定する。(2) 作業開始前までに、下記の書類を提出し、担当者の承認を受けてから作業を開始すること。・設置図⾯・作業⼿順書・安全対策計画書・⼯程表(3) 資格が必要な作業をおこなう場合は、資格保有者が作業をおこなうこと。(4) 作業監督者を据え、設置作業全体の作業指導・⼯程管理、および他の部署での作業者との⼯程調整をおこなうこと。(5) 作業中は、逐次、担当者へ作業報告をおこなうこと。(6) 作業に必要な器具、機材は、全て受注者にて準備すること。(7) アンカー打設などの固定は、耐震強度を確保できるようにおこなうこと。4. 試験・外観⽬視試験 ⽬視にて機器の外表⾯に機能上有害となる傷、汚れ、歪みのないことを確認すること。・⼨法検査 機器設置に関して主要⼨法を所定の測定機器、測定環境にて計測し記録すること。⼨法に間違いが無いこと、許容誤差(1mm)以内にあることを確認すること。5. 作業場所宮城県仙台市⻘葉区荒巻⻘葉468-1NanoTerasuセンター 蓄積リング棟クライストロン室6. 作業⽇程令和7年8⽉9⽇〜9⽉13⽇(作業可能期間、ただし、8⽉25⽇は施設停電のため作業不可)作業⽇程については、別途協議の上決定する。7. 納期令和7年10⽉24⽇8. 提出書類以下の書類または提出物を提出すること。書類または提出物名 提出時期 部数① 契約仕様書 契約後速やかに 1部② 試験検査要領 試験前 1部③ 試験検査成績書 納⼊時 1 部④ ⼯程表 契約後速やかに 1部これら①〜④をそれぞれ印刷してA4ファイルに綴じ、「完成図書」として1冊提出すること。9. 技術打合せ⼯程および作業詳細に関する技術打合せを、契約締結⽇から納期までの期間において少なくとも1 回、QST担当者の指⽰する⽇時、場所にておこない、受注者は1名以上の作業担当者(技術者)が出席すること。開催場所は⽇本国内の指定する場所とする。なお。打合せ時の使⽤⾔語および⽤いる資料は⽇本語とする。10. 検査条件(1) 製作完了後、本仕様書に記載した各種試験を実施し、合格すること。なお、試験前に試験検査要領書を作成してQSTの確認を得ること。試験結果は試験検査成績書に記載してQSTの確認を得ること。(2) 外観検査・⼨法検査をおこない、QSTが合格と認めること。(3)試験検査成績書、その他の提出図書の確認をおこない、QSTが合格と認めること。11. 品質管理本件に関わる作業、試験等は、全ての⼯程において、以下の事項等について⼗分な品質管理を⾏うこととする。(1) 管理体制(2) 設計管理(3) 外注管理(4) 現地作業管理(5) 材料管理(6) ⼯程管理(7) 試験・検査管理(8) 不適合管理(9) 記録の保管(10)重要度分類(11)監査12. 適⽤法令・規格基準本品は、放射性同位元素等規制法(RI規制法)の適⽤を受ける放射線発⽣装置を構成するものである。従って、設計・製作・試験・据付調整等にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適⽤⼜は準⽤して⾏うこと。(1)放射性同位元素等規制法(RI規制法)(2)労働安全衛⽣法(3)⽇本⼯業規格(JIS)(4)その他受注業務に関し、適⽤⼜は準⽤すべき全ての法令・規格・基準等13. 知的財産権知的財産権については、知的財産権特約条項のとおりとする。14. 契約不適合契約不適合については、契約条項のとおりとする。15. グリーン購⼊法の推進(1) 本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境部品(事務⽤品、OA機器等)が発⽣する場合は、これを採⽤する。(2) 本仕様書に定める提出図書(納⼊印刷物)については、グリーン購⼊法の基本⽅針 に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。16. 物品識別タグ本契約において納⼊する全物品のリストをQSTの指定する様式にて納⼊前にQSTに提出すること。提出リストを元に、QST側でユニーク識別コードが書かれたタグを準備し⽀給する。
QSTが指定した全物品に対し、⽀給タグを貼り付けた後に納⼊すること。17. 機密の保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂⾏以外の⽬的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開⽰、提供を⾏ってはならない。ただし、予めQSTの承諾を得た場合にはこの限りでない。18. 権利の帰属本仕様書によって製作されたハードウエア等の図⾯を含む著作物の著作権は、QSTに帰属するものとする。19. 協議本件は仕様書に基づいて⾏うものとし、これらに疑義が⽣じた場合はQSTの指⽰に従うこと。部材や製作・施⼯⽅法、試験・測定⽅法、⼨法や形状等は原則、仕様書に記載する⽅法や値を採⽤すること。機器構成を含む詳細については、QSTの指⽰に従うこと。(要求者)部課(室)名: NanoTerasuセンター⾼輝度放射光研究開発部 加速器グループ⽒ 名: 安積 隆夫