小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車にかかる一般競争入札の実施について
- 発注機関
- 大阪府箕面市
- 所在地
- 大阪府 箕面市
- 公告日
- 2025年6月9日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車にかかる一般競争入札の実施について
箕面市 > 産業・まちづくり > 入札・契約 > 入札情報 > 令和7年度の入札・契約案件 > 小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車にかかる一般競争入札の実施について 更新日:2025年6月10日 ツイート ここから本文です。 小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車にかかる一般競争入札の実施について 箕面市では、「小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車」にかかる業者選定を一般競争入札にて行います。 ※「小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車」の「1」は、正しくはローマ数字の1のことです。 1.入札に付する事項 (1)件名 小型水槽付消防ポンプ自動車 (CD -1型)70号車 (2)納入期限 令和8年3月31日 (3)数量及び単位 1台 (4)入札方式 入札後資格確認型一般競争入札 (5)納入場所 箕面市箕面五丁目地内 (6)主な日程 質問書の提出期限:令和7年4月17日(木曜日)午後5時まで 入札書の提出日時:令和7年4月28日(月曜日)午前9時から午後4時まで 開札日時:令和7年4月28日(月曜日)午後4時30分 詳細は、下記の各種資料・様式をご確認ください。 2.各種資料・様式 (1)入札説明書(PDF:140KB) (2)仕様書(PDF:312KB) (3)質問書(ワード:11KB) (4)入札書(ワード:10KB) (5)委任状(ワード:12KB) (6)競争入札参加資格確認申請書(落札候補者提出分)(ワード:11KB) (7)指名停止基準該当申告書(落札候補者提出分)(ワード:14KB) 3.質問書に関する回答 質問書の提出はありませんでした(質問書の受付は終了しました)。 4.入札結果 入札経過及び結果調書(PDF:106KB) よくあるご質問 よくある質問一覧ページへ PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
1小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70号車一般競争入札説明書(入札後資格確認型一般競争入札)令和7年4月11日2本説明書は、小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70号車にかかる一般競争入札に参加しようとする者に対し、入札の方法その他入札の参加に必要な手続等を説明するものである。
1 入札に付する事項(1)名 称 小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70号車(2)納 入 期 限 令和8年3月31日まで(シャシ調達が困難な場合は工期を延長する。)(3)業 務 内 容 小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70号車※ 別添「仕様書」を参照のこと(4)入 札 方 式 開札後に落札候補者に必要書類の提出を求め、入札参加資格を確認する入札後資格確認型一般競争入札とする。
(5)履 行 場 所 箕面市箕面五丁目地内(6)予 定 価 格 予定価格は総額で定める。
(7)最低制限価格 無(8)地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)その他関係法令に則ること。
(9)箕面市契約規則(昭和55年規則第40号)その他本市の条例、規則等の規定を遵守すること。
2 入札参加資格本入札に参加する者(以下「入札者」という。)は、次に掲げる条件を全て満たしていなければならない。
条件の確認は、開札日を基準として行う。
ただし、開札日から落札決定の日までに条件を満たさなくなった者は、入札参加資格がないものとする。
(1)令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。
(2)令第167条の4第2項各号のいずれかに該当する事実があった後3年を経過しない者(当該事実と同一の事由により箕面市競争入札参加者指名停止要綱(平成8年箕面市訓令第2号。以下「指名停止要綱」という。)に基づく指名停止を受けている者を除く。
)又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者でないこと。
(3)入札公告日現在において、引き続き2年以上の営業実績があること。
(4)営業を行うにつき、法令などの規定により官公署の免許、許可又は認可を受けていること。
(5)法人税、所得税、事業税、市税、消費税及び地方消費税を納付していること。
3(6)金融機関から取引の停止を受けた者そのほかの経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。
(7)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項の規定による更生手続開始の申立てをしていない者又は同条第2項の規定による更生手続開始の申立てをなされていない者であること。
ただし、同法第199条又は第200条の規定により更生計画が認可された者については、更生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。
(8)会社更生法に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。
ただし、更生手続開始又は再生手続開始の決定後、新たに本市競争入札参加資格審査の申請を行い、資格要件を有すると認められた者は除く。
(9)本入札の公告日から落札決定までの間において、指名停止要綱に基づく指名停止措置の期間がない者であること。
(10)本入札の公告日から落札決定までの間において、箕面市建設工事等暴力団対策措置要綱に基づく指名除外措置の期間がない者であること。
(11)入札の公告の日から落札決定までの間に本市との訴訟が係属している期間がない者であること。
(12)建設業法(昭和24年法律第100号)の適用を受ける工事にあっては、同法第3条第1項の許可及び同法第27条の23第2項に規定する経営事項審査を受けている者であること。
また、建設業法第27条の27及び同法第27条の29に規定する「経営規模等評価結果通知書、総合評定値通知書」の『その他の審査項目(社会性等)』で社会保険等(雇用保険、健康保険及び厚生年金保険)加入状況が「有」または「除外」であること。
(13)公告日を基準として過去10年以内に国、地方公共団体又はそれに準ずる機関(公社、公団、事業団体等に小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)の納入完了実績を有すること。
3 入札事務の担当部署〒562-0003箕面市西小路4丁目6番1号箕面市総務部契約検査室(箕面市役所別館6階 TEL:072-724-6714)※入札説明書等の資料は、市ホームページから入札者が各自取得すること。
また、入札方法、入札参加資格、仕様内容等に対する質問は、原則として質問書で受け付けるものとし、口頭での回答・説明等は行わない。
4 質問書に関する事項4(1)公告、入札説明書、仕様書等関係書類に関して質問がある場合は、質問書に必要事項を記入の上、メールで送信すること。
(2)質問書の提出期限:令和7年4月17日(木)午後5時まで(必着)(3)送信先アドレス:fireplan@maple.city.minoh.lg.jpメール件名は、「小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70号車 質問書(事業者名)」とし、宛先担当部署は、箕面市消防本部 消防企画室(TEL:072-724-9997)とする。
(4)質問及び回答は、市ホームページに随時掲載する。
5 入札に必要な書類及び提出の場所・日時・方法等(1)入札にあたり提出する書類入札書(2)入札書の提出場所箕面市役所別館6階 総務部契約検査室(3)入札書の提出日時令和7年4月28日(月)午前9時から午後4時まで(4)入札書の提出方法入札書は、封筒に密封し、封筒の表に事業者名及び件名「小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)70 号車入札書」と朱書して、必ず持参すること。
(5)入札者は、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額(消費税等相当額を減じた金額)を入札書に記載すること。
(6)入札者が代理人をして入札する場合は、委任状を提出し、入札書には所在地、商号又は名称、代表者職氏名及び代理人氏名を記載し、代理人の押印をもって入札すること。
ただし、箕面市に届け出た使用印鑑を入札書に押印する場合は、委任状は不要とする。
(7)入札書の作成及び提出に要する費用は、入札者の負担とする。
(8)入札者は、自己の入札の完了後は、入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない。
(9)その他入札方法等については、関係法令の定めるところによる。
6 電子契約の希望に関する事項落札した場合に、電子契約書(電磁的記録による契約書)で契約を希望する者は、入札日の前日までに、「電子契約利用申請書(※)」に必要事項を記入の上、箕面市役所総務部契約検査室宛にメールで送信すること送信先アドレス:denshikeiyaku@maple.city.minoh.lg.jp※「電子契約利用申請書」は、市ホームページ>産業・まちづくり>入札・契約>5「電子契約の導入」に掲載しています。
([箕面市 電子契約]で検索して下さい。)7 入札書の開札場所・日時等(1)入札書の開札場所箕面市役所別館6階 入札室(2)入札書の開札日時令和7年4月28日(月)午後4時30分(3)入札者立ち会いのもと開札を行う。
再度の入札は、初度の入札の開札時から立ち会いを行った者のみで実施するものとし、立ち会いのなかった入札者は再度の入札を棄権したものと見なす。
再度の入札は、1回を限度とする。
再度の入札を行う場合、入札書は当日配布するので、その場で記載・押印すること。
(4) 落札の候補となるべき同価格の入札をした者が2者以上あるときは、くじによって落札候補者を決定する。
8 入札保証金及び契約保証金に関する事項(1)入札保証金は、免除する。
ただし、落札者が正当な理由なく本契約を締結しない場合は、違約金として落札価格の100分の5に相当する金額を納付しなければならないほか、競争入札の参加対象等について制限を受けることがある。
(2)契約の締結に際しては、契約金額の100分の10以上の契約保証金の納付を必要とする。
ただし、履行保証保険証券または公共工事履行保証証券の提供をもって契約保証金の納付に代えることができる。
9 契約書作成の要否(1)契約書は、市の指定する様式とする。
「契約書(ひな形)」は箕面市ホームページに掲載している。
(2)契約書の作成に要する経費は、落札者の負担とする。
10 入札の無効以下に掲げる入札は、無効とする。
(1)入札参加資格のない者のした入札(2)入札者の記名押印のない入札又は記入事項の判読できない入札(3)入札保証金の納付を要する入札において、これを納付しない者又は入札保証金が所定の率に達しない者がした入札(4)入札金額を改ざん又は訂正した入札(5)記載事項の訂正、削除、挿入等をした場合において、その訂正印のない入札6(6)本入札について、入札者又はその代理人が二以上の入札をしたときは、その全部の入札(7)本入札について、入札者及びその代理人がそれぞれ入札したときは、その全部の入札(8)指定の日時までに提出又は到達しなかった入札(9)入札に関する事項を記載せず、又は一定の金額をもって価格を表示しない入札(10)委任状の提出のない代理人のした入札(11)予定価格を超過した金額を記載した入札(予定価格を事前に公表した場合に限る。)(12)最低制限価格又は失格基準価格を設けた入札において、当該価格に満たない金額を記載した入札(13)積算内訳書の提出を求めている入札において、当該積算内訳書の提出がないと認められた者のした入札(14)積算内訳書の提出を求めている入札において、提出された積算内訳書に未記入の項目又は計算誤りがあった入札(15)入札談合の情報があった場合において、不正の事実のない旨の誓約書の提出を求めたにもかかわらず、当該誓約書の提出をしない者のした入札(16)入札公告又は本説明書に定める入札方法によらない入札(17)申請書等に虚偽の記載をした者による入札(18)申請書等の提出を求められたにもかかわらず、当該申請書等を提出しない者又は資格確認のための指示を受けたにもかかわらず、その指示に応じない者のした入札(19)前各号に掲げるもののほか、入札の条件に違反した入札11 落札者の決定方法(1)予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札候補者とする。
(2)落札候補者に、競争入札参加資格確認申請書(様式第8号)及び指名停止基準該当申告書(別記様式)並びに競争入札参加資格の確認に必要な資料(以下「申請書等」という。)の提出を求め、当該申請書等の内容を確認の上、落札者とするか、又はしないかを決定する。
箕面市競争入札参加者指名停止要綱については、箕面市ホームページに掲載している。
(3)前記の確認の結果、落札者としないと決定した場合は、次順位の候補者について、同様の確認を行い、落札者とするか、又はしないかを決定する。
7(4)落札価格は、落札者が入札書に記載した入札価格に、当該価格の消費税等に相当する額(当該金額に1円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額)を加算した額とする。
(5)落札者の発表は、入札後資格確認完了次第、当該落札者に通知する。
12 申請書等の提出落札候補者は、以下のとおり必要書類を提出すること。
(1)提出書類(本市の入札参加有資格者は③から⑭までの書類の提出を省略することができる。)① 競争入札参加資格確認申請書(様式第8号)② 指名停止基準該当申告書(別記様式)③ 箕面市入札参加資格審査申請書兼使用印鑑届(様式第1号)④ 登記簿謄本(法人)⑤ 印鑑証明書⑥ 法人税又は所得税、消費税等の納税証明書⑦ 事業税の納税証明書⑧ 市税の納税証明書 ※箕面市内に本支店がある場合⑨ 許可・登録・認可証明書 ※申請業務に必要な場合⑩ 技術者経歴書 ※申請業務に必要な資格者⑪ 業者カード・契約実績一覧表⑫ 電算入力票⑬ 委任状 ※支店等が契約先となる場合⑭ 誓約書(暴力団員不当行為防止)⑮ 公告日を基準として過去10年以内に国、地方公共団体又はそれに準ずる機関(公社、公団、事業団体等)に小型水槽付消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を納入した実績を確認できる書類(2)上記(1)②に基づき、本市の指名停止を行い、落札候補者の決定を取り消す場合がある。
また、落札決定後に当該申告書の内容に虚偽が認められたときは、指名停止又は有資格者の登録の取り消し、契約の解除、違約損害金の請求を行う場合がある。
(3)提出方法持参又は書留郵便(締切日必着)により、令和7年5月1日(木)午後5時までに提出すること。
(4)提出場所箕面市役所別館6階 総務部契約検査室(5)申請書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
813 調達手続の延期又は中止等に関する事項次のいずれかに該当したときは、当該入札を延期し、中止し、又はこれを取り消すことがある。
(1)入札者が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認められるとき(2)天災その他やむを得ない事情が発生した場合であって、競争入札を公正に執行することができない状態にあると認められるとき(3)調達を取りやめ、又は調達内容の仕様等に不備があったとき14 その他(1)提出された書類は、一切返却しない。
(2)入札者の名称及び入札金額は、市ホームページ等で公表する。
(3)消費税等について法改正その他国による制度の変更があった場合、契約金額その他の取扱いについては、法改正その他の制度に基づき、定めるものとする。
(4)契約手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(5)本契約は箕面市議会の議決を要するため、「この契約書は仮契約であって箕面市議会の議決を得たとき本契約としての効力を生ずるものとする。」の条文を契約書に付記する。
箕面市消防本部令 和 7 年 度消防ポンプ自動車(小型水槽付)CD-Ⅰ型 70号車 仕様書1目 次項 目 記載ページ購入仕様書 2第1 総則 3~7第2 車両概要 7第3 シャシ 7~10第4 主ポンプ装置 10~11第5 真空ポンプ装置 11第6 吸水装置 11~12第7 吐水装置 12第8 冷却水配管 12~13第9 ポンプ操作装置 13~14第10 水槽 14第11 圧縮空気泡消火装置(CAFS装置) 14~16第12 電装品関係 16~17第13 資機材収納部等の構造 17~18第14 ホースカー 18~19第15 無線装置及びAVM装置 19第16 記入文字 19第17 塗装 19~20第18 装備品・附属品 20~21第19 取付品及び取付装置 21~23第20 積載品及び付属品 23~25第21 支給品 26第22 その他の事項 26別記1 272購 入 仕 様 書物 品 名消防ポンプ自動車(小型水槽付)CD-Ⅰ型70号車規 格消防ポンプ自動車(小型水槽付)CD-Ⅰ型形状・寸法別紙のとおり数量及び単位1台納 入 場 所大阪府箕面市箕面五丁目11番19号箕面市消防本部納 入 期 限令和8年(2026年)3月31日(火曜日)(特記事項)1 車両登録時における最新の排出ガス規制(NOx・PM規制及び新長期排ガス規制等)に対応したエンジンを搭載したシャシを使用すること。
2 契約金額には、自動車リサイクル料を含むこと。
3 重量税、自動車損害賠償責任保険料を除き、新規登録に係る費用及び更新等に伴う廃車車両1台分の抹消登録等(サイレン、赤色警光灯、シール等の取り外し作業含む。)を受注者が負担すること。
4 別途指示する消防本部職員の検査を受けること。
5 消防用無線設備及び車両動態装置(AVM)の取り付けについて、別途指示する業者と調整すること。
3消防ポンプ自動車(小型水槽付)CD-Ⅰ型70号車 仕様書【第1 総則】1 適用この仕様書は、箕面市(以下「当市」という。)が令和7年度常備消防車両購入更新事業で製作する消防ポンプ自動車(小型水槽付)CD-Ⅰ型70号車(以下「ST車」という。)の製作に関する一切について適用する。
2 関係法規車両の製作は、この仕様書及び承認図(契約後受注者において作成し、当市が承認した図面)によるほか、動力ポンプ規格並びに道路運送車両法(昭和26年法律第185号)及び道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、緊急自動車として承認が得られるとともに、他の関係法規に適合していること。
また、製造工場等については品質管理システム(ISO認証取得)を構築していること。
ISO認証取得に当たっては、財団法人日本適合性認定協会が認定した機関又は同協会が相互承認を結んでいる外国の認定機関による認証を受けたものに限るものとする。
3 承認図車両製作にあたっては、契約後30日以内に次の図書(A4ハードファイル綴り)を当市に各2部提出し、承認を受けたのち、製作を開始すること。
⑴ 製作工程表⑵ 製作承認図ア 5面図「正面・左右側面・後面・上面」イ ボックス内ぎ装図・配置図ウ キャブ内ぎ装図・配置図エ キャブバックぎ装図・配置図⑶ 車体骨組図⑷ シャシ組立図⑸ シャシ諸元組立図⑹ 動力伝達装置関係図⑺ ポンプ組立図⑻ ポンプ架装図⑼ 配管系統図⑽ 電気系統図⑾ 重量計算書(想定積載資機材を含めた重量とし、当市が別途指示する重量とすること。)⑿ その他当市消防本部職員の要求する書類4 疑義契約にあっては、本仕様書を了承し、疑義の点は当市消防本部職員(以下「当市職員」4という。)に質し、十分熟知のうえ契約するものとし、契約後における疑義は全て当市の解釈に従うものとする。
また、製作に伴う諸種の理由で本仕様書等に変更を必要とするときは、直ちに連絡のうえ指示を受けること。
5 車両管理受注者は、納車するまでシャシ納入業者等と連絡を密にして十分な打合せを行い、相互協力の上、製作の円滑を図ること。
また、車両の管理には細心の注意を払い、管理中に不都合な箇所が判明・発生した場合は、早急に原状回復させるとともに当市職員へ速やかに報告すること。
6 留意点製作にあたっては、特に次の点に留意すること。
⑴ 車体は、常時登録された車両総重量の状態において、十分に耐え得るものであること。
また、車両総重量は想定積載資機材を含めた重量とし、当市が別途指示する重量とすること。
⑵ 消防活動に酷使し耐え得る十分な強度及び安定度を有し、日本産業規格に基づく、耐久性及び耐腐食性に優れた、優美なものであること。
⑶ 取扱操作が簡単であり、かつ、点検及び整備が容易に行える構造とすること。
⑷ 製作ぎ装の全般にわたり厳重な検査を実施すること。
⑸ 本仕様書で明記していない箇所で、ぎ装する上で当然すべき製作及び積載は、ぎ装業者で責任をもって実施すること。
⑹ 本仕様書に指定するもので同等品以上を使用する場合は、入札日までに本体及び仕様を示す資料を当市職員に提示し、審査を受けること。
なお、同等品の解釈は、当市職員の判断によるものとする。
7 検査仕様書、承認図等により当市職員立ち会いのうえ、次のとおり受注者製作工場にて検査を実施し、検査において不都合がある場合は、速やかに処置すること。
なお、検査は当本部の検査員が実施するものとし、検査に係る一切の費用を受注者が負担すること。
⑴ シャシ検査⑵ ぎ装中間検査(ぎ装中の適当な時期)当市が適当と判断する時期に中間検査を実施し、受検する14日以上前に検査日時及び場所等を記載した中間検査実施依頼書(任意様式)を提出すること。
⑶ 完成検査(ぎ装及び塗装完了後)当市が適当と判断する時期に完成検査を実施し、受検する14日以上前に検査日時及び場所等を記載した完成検査実施依頼書(任意様式)を提出すること。
なお、次の検査については、当市の検査員が立ち会いする。
ア 転覆角度実測検査イ 重量実測検査(ア) 車体重量検査(イ) 運用重量検査5⑷ 納車検査受注者は、納品全てにわたり、十分に動作確認をしたものを納入すること。
また、仕様書、承認図に基づき次の検査を実施する。
ア ぎ装全体の検査イ 付属品数及び機能検査ウ 各装備及び資機材の品数検査⑸ 随時検査(必要と認めるとき)8 試験⑴ 消防ポンプ性能試験ア ポンプ放水性能試験イ 真空ポンプ性能試験ウ ガバナー性能試験エ エゼクター性能試験⑵ 走行試験ぎ装完了後、必要に応じ当市の指示する方法により走行試験を実施する。
なお、走行試験の実施に係る費用は、受注者の負担とする。
⑶ その他取り付けの各種電子機器等は、綿密に試験を行ってから所定の場所に取り付けること。
なお、試験の内容により、他の機関又は社内試験をもってこれに代えることができるものとする。
9 責任の所在設計、製作、製作材料、部品等について特許その他権利上の問題が生じたときは、受注者がその責任を負うこと。
また、納入後に発生したぎ装箇所の不具合についても、シャシ側、ぎ装側を問わず受注業者が一切の責任を負うこと。
10 新規登録検査完成車両を大阪陸運支局の検査に合格後、燃料タンクを満量にして当市へ納入すること。
なお、車両登録番号は、当市の指定する番号「2025」(納入年度)とすること。
11 保証期間等一般・特別・塗装、錆の保証期間は、納入日から1か年とし、無償にて修理及び交換を行うこと。
また、構造上(部品及び材料の不良を含む。)或いは、技術上の不備によって故障又は欠陥が生じた場合は、保証期間終了後も責任を負い、無償にて修理及び交換を行うこと。
12 納入台数及び納期等⑴ 納入台数 1台⑵ 納期期限 令和8年(2026年)3月31日(火曜日)⑶ 納入場所 大阪府箕面市箕面五丁目11番19号箕面市消防本部613 現行車両の手続き代行等⑴ 一時抹消登録・永久抹消登録更新対象車両1台の一時抹消登録又は永久抹消登録を代行し、証明書の正本を当市に提出すること。
なお、手続き時期は、契約後の指示による。
⑵ 資産評価財団法人日本自動車査定協会による、更新対象車両1台の資産評価を行い、査定書を提出すること。
⑶ 赤色警光灯等の取り外し更新対象車両1台にぎ装されている、消防章・赤色警光灯・赤色点滅灯・サイレンアンプ・車番シール等ステッカーについて、更新車両の納車日以降で当市が指定する期日までに取り外すこと。
14 提出書類受注者は完成納入時には、以下の図書(A4ハードファイル綴り)を当市に各2部提出すること。
⑴ 車両完成図⑵ 電気配線図⑶ シャシ・エンジン点検書⑷ 新規検査等届出書又は改造検査等届出書⑸ 取扱説明書ア 車両(シャシ)イ 各種資機材⑹ 資機材配置図⑺ 写真関係ア 車両ぎ装工程(製作中各工程及び試験実施工程)イ 完成車両(前後左右、斜後左右、上部、資機材等収納部状況)ウ 試験実施写真(転覆角度実測、重量実測)エ 各種資機材(付属品を含む資機材の個別写真及び各種資機材一括写真)⑻ 転覆角度実測証明書⑼ 車両重量実測表(資機材未積載状態及び積載状態の完成車両重量)⑽ 使用ヒューズ一覧表⑾ パーツリスト(シャシ・ぎ装・資機材・ポンプ)⑿ ぎ装及び積載物品購入先一覧表(品名、会社名、住所、連絡先)⒀ 積載品リスト⒁ 日本消防検定協会の検定プレートの写し⒂ 自動車検査証の写し⒃ 車両軌跡図⒄ その他当市が指定する書類(必要数)15 その他完成車納入後、当市指定日に当市消防本部員に技術指導(車両及び資機材の取扱説明)を開催すること。
実施時に必要な書類等については受注者が用意すること。
当該技術指導の実施日、指導内容等の詳細については、当市消防本部及びシャシ業者並7びに資機材メーカーを交え協議すること。
また、車両の使用期間中にわたり、当市が受注者に対し職員への技術指導を依頼した場合には応じること。
車両の取扱いに関する説明及び技術指導費用については受注者が負担すること。
なお、技術指導は受講対象者の習熟まで必要回数を実施するものとする。
【第2 車両概要】1 車体概要本車両は、火災及びあらゆる災害に必要な各種資機材を装備し、災害時における諸活動が迅速に行えるものとする。
車両構成は、ダブルキャブの後方に600リットルの小型水槽、ポンプ室、荷台を備えた車両であること。
また、各資機材等を安全迅速に取り出すことができるオールシャッター型(鍵付)構造とすること。
車両は、重量軽減及び防錆、防水性を考慮して製作し、完成車両の諸元は、可能な限りコンパクトに仕上げるとともに、以下を厳守すること。
⑴ 全長 5,800mm以下⑵ 全幅 1,920mm以下⑶ 全高 3,050mm以下⑷ 車両総重量 7,500Kg未満(準中型免許対応)※車両登録時の車両総重量は別途指示する。
2 消防ポンプシャシ固有の動力伝達装置に一段ボリュートポンプ式水ポンプを架装し、河川、貯水槽、消火栓等の水利から強力放水をなし、火災に対して速やかに活動ができるポンプ車であること。
【第3 シャシ】使用するシャシは、最新の排ガス規制に適合するエンジンを搭載したメーカー公表の最新車両を使用し、改造を要する箇所に使用する部品は指定箇所を除き純正部品を使用すること。
1 使用シャシ車両製作に使用するシャシは次のとおりとする。
⑴ 4ドアダブルキャブ付消防シャシ参考シャシ※「日野デュトロ消防シャシ」と同等品とする。
⑵ ホイールベース 2,750mm以上⑶ 総排気量 4,009cc⑷ エンジン出力 150PS⑸ 駆動方式 四輪駆動方式⑹ トランスミッション マニュアルトランスミッション⑺ フライホイールPTO⑻ 乗員人員 5名(運転席2名、後部座席3名)⑼ フロントバンパー8⑽ タイヤ(スペアタイヤ付) スタッドレスタイヤ及びアルミホイール⑾ 燃料タンク 70L⑿ バッテリー 2個(レール引取装置付)⒀ オルタネーター⒁ キャブチルト 電動油圧式(手動操作可能)⒂ オイルパンヒーター マグネット式、防水型、10mコード付⒃ エアコン シャシ純正品⒄ 後退警報ブザー 電子サイレンアンプ⒅ バックランプ LED灯 左右各1個⒆ 方向指示器 LED灯(左右後面)⒇ フォグランプ ホワイト(21) フロントグリル メッキ(22) 路肩灯 LED式(23) 後部側面車幅灯 サイドマーカーランプ(LED式)左右各1個(24) エアバック 運転席(25) サイドバイザー(ステンレス製) 4か所(26) 集中ドアロック(27) パワーウインド 4か所(28) ぎ装メインスイッチ ACCキー連動(切り忘れ防止ブザー付)(29) 前部ナンバープレート ステンレス製ナンバー枠付(30) 後部ナンバープレート ステンレス製ナンバー枠付(31) LEDヘッドランプ(32) ESスタート(33) マッドガード 各フェンダーアルミプロテクター(34) イモビライザー(35) バックモニター(常時確認可・バック連動)(36) バックトーク(37) 付属品ア フロアマット(ゴム製)1式イ 標準工具(車両整備工具)1式ウ 非常信号用具{三角表示停止板(ケース付)、発煙筒}各1個エ 車輪止め(ゴム製)4個オ タイヤチェーン(スタッドレスタイヤ用)1式カ ブースターケーブルキ ジャッキ(38) カーナビゲーションシステム(39) ドライブレコーダー(前後録画機能付き)(40) バッテリー充電用マグネットコード(長さ:10m、接続確認ランプ付きコード)(41) その他メーカー標準装備品及び機能上必要な物品等2 シャシ改造⑴ 外装ア 乗降時の安全を確保するため、車体固有のものは除き、各ドア外側のピラー部に乗9降用手摺り(ステンレス製)4か所を指示する場所に設けること。
イ バッテリーは引出式とし、走行時に確実に固定ができ且つ容易に点検が行えるものであること。
ウ 車体前後に牽引用フックを設けること。
エ 出動待機中のバッテリー放電を防止するため、バッテリー充電器(CTEK製WCMXS50JP)及びバッテリー充電器用マグネットコンセント(蓋付き・コードは10m以上)を設けること。
オ 路面との接触を防ぐため、デパチャーアングルを可能な限り大きく設計すること。
また、接触時の車体への負荷を軽減するため、車体後端底部を補強すること。
カ キャブ各ドア下部に足下を照らすLED作業灯を取り付けること。
キ キャブ各ドアは、開放した際に後方から確認できるようにLED警告灯を取り付けること。
⑵ 内装ア 車両用メインスイッチを設置し、通電時にはランプを点灯させること。
また、切り忘れ防止装置(警告音など)を取り付けること。
イ 後部座席ドアに室内灯連動スイッチを追加すること。
ウ ドア開閉と連動して、センターコンソールボックスを照らすLEDライトを設けること。
エ クーラーは、フロントに吹き出し口を設けること。
オ カーナビゲーションシステムは、指示する場所にカーナビゲーションを設置し設定を行うこと。
※「Panasonic CN-G730D」と同等品以上とする。
カ ドライブレコーダーは前後を録画できる機能を有すること。
また、指示する場所に設置し設定を行うこと。
※「シルバーアイSTM-302BC]と同等品以上とし、メモリーカードは32GB以上とする。
キ バックトークは、ギアをバックに入れた際に自動で作動し、車外者と通話ができる構造とすること。
3 キャブぎ装⑴ 外装ア キャブの上部は、ハイルーフ仕様としキャブバックを張り出すこと。
ハイルーフ材質は車両の安定性・軽量化・防錆を考慮してGFRP製とする。
イ 赤色警光灯はキャブと一体型とし、赤色警光灯は、省電力、球切れのないLED式を内蔵すること。
スピーカーはキャブ内の無線通話の妨げにならないように拡声装置付電子サイレン用スピーカーをキャブ前方中央部にキャブ一体型として収納すること。
ウ ハイルーフキャブ両側面に一体型の作業灯を設けること。
エ キャブ上部左側にステンレス製旗立てパイプを取り付けること。
オ 車両乗り込みや機材の積み降ろし時に塗装の剥がれるおそれのある箇所には、アルミ保護板を取り付けること。
カ 助手席側のサイドミラーに、助手席からの後方確認用のミラーを取り付けること。
(取り外しが可能とすること。)キ 各ドアにステンレス製サイドバイザーを取り付けること。
10ク 各ステップの床面には、充分な強度を有するアルミ縞板及び滑り止めの加工を張ること。
また、全ての展開式ステップの角は、展開時に隊員の安全を考慮した構造とし、ステップ3面にLED灯を設けること。
ケ 車体左右側面に資機材の積み降ろしが容易に行えるように、有効なステップ及び手摺りを設けること。
コ 車両後部に昇降用折り畳み式タラップ(滑り止め加工)を設置し、上部に有効な手摺りを設けること。
サ 車体の骨組みや板材の切断端末には、危険防止の面取りを行い、飛び出したボルト類は短くするなど工作処理を行うこと。
⑵ 内装ア キャブ内部の後部座席上部を通常室内高より、約200mm程度高くし、後部座席上部に収納棚を設けること。
イ 助手席に空気呼吸器埋め込みシート(レスキューシート)を設けること。
なお、空気呼吸器の固定は面ファスナーを用い、ワンタッチで容易に脱着できる構造とすること。
ウ 後部座席後部に空気呼吸器固定装置を2個設けること。
また、固定方法は着座した状態で容易に開放できる装置(面ファスナー等)であること。
面体掛けフックを4個設けること。
シートは防汚仕様(透明ビニール張不可)とし、オレンジとブラックのツートンカラーとすること。
エ 助手席フロントピラー付近及び左右のセンターピラー付近にそれぞれマップランプ(LED灯)を設置すること。
オ キャブ室内後部座席天井に白色室内灯(角形LED室内灯大)を1個設けること。
スイッチは3段切り替え式(ON・OFF・ドア連動)とし、後部座席左右ピラー部の操作が容易な位置に設けること。
カ キャブ内でAC100V電源を使用できるように、DC/ACインバーター(1000W程度)及び蓋付き室内コンセント、USB充電線用(DC5V 2.4A)の2か所を明示し設けること。
(取付位置については別途協議する。)キ 運転席及び助手席から視認可能な場所に、車両の諸元(全長・全幅・重量)が記載された明示盤を貼付すること。
なお、記載内容が容易に確認できるように文字の色・大きさ等に配慮すること。
ク 助手席、後部座席左右ピラー部の操作が容易な位置に、モーターサイレンスイッチを取り付けること。
また、電源配線は活動の支障とならないような処置を講じること。
ケ 後部座席に隊員が掴まるための握り棒を設け、移動可能な資機材吊り下げ用ゴムラバー付フック6個及び警報棒の取り付け装置を設けること。
【第4 主ポンプ装置】1 放水能力国の定めるA-2級以上の規格に合格するとともに、次の数値以上の性能を有すること。
⑴ 規格放水量送水圧力0.85MPaにおいて2.0㎥/min以上⑵ 高圧放水量送水圧力1.4MPaにおいて1.4㎥/min以上⑶ アルミ製高圧一段ボリュートポンプとする。
(インペラーは青銅鋳鉄)112 取り付けポンプは、シャシに確実に固定し、振動によって移動や緩みの起こらないように取り付け、特にエンジンマウンティングの影響により支障が出ないよう留意すること。
3 グランド⑴ グランド部からの漏水は、一切の構造機能にかからないようパイプをもって下方へ導くものとする。
⑵ グランド部はメンテナンス不要な、メカニカルシールとすること。
4 ドレンコック⑴ ポンプ本体下部にドレンコックを設け、排水が車両構造等にかからないよう配慮すること。
【第5 真空ポンプ装置】1 性能真空ポンプは、エゼクター式を使用し、次の性能を満たすものとすること。
⑴ 吸管外端閉塞にて、30秒以内に大気圧の84%に達すること。
⑵ 漏気は、30秒間に1.3KPa(0.0013MPa)以下であること。
2 動力伝達装置駆動装置は、円滑に作動し、低速回転でも十分な性能が発揮でき、揚水完了後は自動で停止するものとする。
3 呼び水装置呼び水装置は、ポンプ揚水後水圧0.3MPa以内に、自動的に停止するものであること。
4 排水真空ポンプの排水は、手動ブレーキ、排気管及び電気配線等にかからないよう下方へ設け、シャフト下部まで排水管を取り付けること。
5 操作真空ポンプの操作は、押しボタン式スイッチとし、車体左右に取り付けること。
自動揚水装置にて、真空ポンプを作動させた場合には、真空ポンプ適正回転まで、エンジン回転が自動で上昇すること。
また、非常用の別系統スイッチ及びメーターを車両右側に設けること。
6 その他(同等品の取り扱いについて)真空ポンプ装置については、同等性能以上の装置を認めるが、同等品の解釈は入札前の疑義により当市の判断を仰ぐこと。
【第6 吸水装置】1 吸水口12吸水口は、呼称75mmのボールコック(ストレーナー付)をポンプ室両側に各1口設けること。
2 吸水管車体左右に、75mm×10mの吸管及び自在エルボー(スイーベルエルボ)を接続し、車両後部収納庫内に収納装置(ワンタッチ式)を設け固定すること。
壁面は、ステンレス製の穴あきパンチングボードとし強度を確保すること。
3 吸水配管吸水配管は、流水抵抗をできる限り少なくするよう努め、パイプ、ボールコック等の排水が完全にできる構造とすること。
4 吸水装置⑴ 吸水装置(エジェクタ装置)は、吸水高さ3m、設定圧力0.5MPaでバルブを全開し、作動圧力0.25MPa以上で設定圧力になるまでの時間が60秒以内に揚水ができること。
⑵ 通水表示のための透明のボール(通水表示器)をパイピングの途中に入れるものとする。
なお、通水表示器は、容易に取り外しができること。
5 中継吸水口⑴ 中継吸水口は、呼称65mmのボールコック式(ストレーナー付)とし、ポンプ室両側に各1口を設けること。
⑵ パイプ、ボールコック等の排水が完全にできる構造とすること。
【第7 吐水装置】1 自動放口閉塞弁⑴ 吐水配管を外すことなく修理が可能な構造とすること。
⑵ 車体が傾斜しても自動的に閉じる構造とすること。
2 吐水口⑴ 吐水口は、呼称65mmのボールコック式とし、ポンプ室両側に各2口設けること。
⑵ ボールコック等の排水が完全にできるような構造とすること。
⑶ 右側前方の吐水口を第1吐水口、その後方の吐水口を第3吐水口、左側前方の吐水口を第2吐水口、その後方を第4吐水口として、1・2・3・4のシールにて明示すること。
3 吐水配管⑴ 流水抵抗の少ない構造とする。
⑵ 配管の排水が完全にできるような構造とすること。
【第8 冷却水配管】1 水源ギヤーケース、オイルクーラー及び補助クーラーへの冷却水配管を吐水配管より取り出13し、車体側面に設けること。
2 配管配管は、1系統にまとめ、1個のバルブで調整できること。
3 予備回路バルブには予備回路を設け、主及び予備のそれぞれにストレーナーを備えること。
4 冷却水還流装置冷却に用いた水は、水槽に還流できる構造とすること。
また、自然水利を揚水した場合、水槽へゴミが侵入しないようコック操作により外部へ放出できる構造とすること。
【第9 ポンプ操作装置】1 各装置ポンプ操作に必要な圧力計、連成計及びスロットル、真空ポンプの各操作装置並びにエゼクターバルブをポンプ室左右に設け、操作員が容易にかつ安全にポンプ操作が行えるよう、次の機能を有すること。
⑴ ポンプ操作盤は、車両左右に圧力計、連成計、スロットル、多目的液晶式ディスプレイ(自動調光式)、PTOスイッチ、真空ポンプ操作ボタンを一体とした構造とすること。
⑵ PTOは、車内及びポンプ操作盤で容易に作動ができる構造であること。
⑶ 真空ポンプ操作は、左右連動式とし、ボタン操作で揚水まで行えること。
⑷ 圧力計及び連成計は、電子式(透過光照明灯・ゲージ部作動確認ランプ付)とし、振動等でも針振れがない構造とすること。
⑸ ポンプスロットルは、電子式スロットルとし、スロットルの作動状態については、左右側ポンプ操作装置の中央に設けた多目的液晶式ディスプレイに表示すること。
⑹ ポンプスロットルは、誤作動を防止するため左右とも右回転でスロットルが上昇すること。
また、スロットル開度は、多目的液晶式ディスプレイに表示すること。
⑺ 非常時における真空ポンプ及びスロットル操作は、ボディ右側に設けた別回路の手動操作装置にて操作が行えること。
⑻ ポンプ操作装置の多目的液晶式ディスプレイ内に、放水流量を表示し左右どちら側でも表示確認ができ、流量数値が拡大表示すること。
また、タンク水量計を表示し放水が可能な時間を表示すること。
⑼ ディスプレイ内の各種操作及び表示切替えは、手袋装着時でも確実に操作が行えるようパネルスイッチとすること。
2 安全装置等ポンプ操作装置には、隊員の安全を確保するため、次の装置を設けること。
⑴ スロットル固定機能ポンプスロットルは、誤操作等によるポンプ圧力の急激な変化を防止するため、スロットルを任意の位置で固定できる構造とする。
但し、スロットル固定機能使用中においても、エンジン回転下降側(安全方向)には、操作が行えること。
⑵ 吐水ボールコック固定機能14操作レバーを回転させることにより開閉状態が保持できる構造とする。
⑶ 自動調圧装置ポンプ圧上限設定機能を設け、設置圧力を超えた場合は、自動的に設定圧力までエンジン回転数を下げる構造とする。
また、上限圧力は、多目的液晶式ディスプレイで、設定変更ができること。
なお、本装置は、CAFS装置使用中でも有効であること。
⑷ ホース耐圧警報機能放水配管の圧力がホースの耐圧を超えると警報音とともに、液晶式ディスプレイに警告を表示し、圧力がホース耐圧以下となるよう自動で回転を下げるものであること。
⑸ 高圧中継警報・低圧中継警報中継圧が、エンジン回転数をアイドリングまで下げても設定圧力まで下げられない時及び中継水量が不足している時にブザー音とともに、液晶式ディスプレイ内に警告表示が点滅すること。
【第10 水槽】1 水槽容量600リットル2 構造⑴ 材質は耐腐食性を考慮したものとすること。
⑵ 水槽左右に各1個差込式積水口(受口キャップ、くさり、内径65mmストレーナー付)を設け、水道用ホースでも積水が可能とすること。
⑶ 水槽上部にマンホール、水槽下部にドレンバルブを設けること。
なお、マンホールの蓋は、防錆、軽量化を考慮すること。
⑷ 100リットルごとの目盛付水量計(ステンレス製保護枠付)を左右に設け、夜間でも確認できるよう照明等を設置すること。
⑸ オーバーフロー用パイプを設けること。
⑹ 水槽からポンプへの配管及び吸水管は、内径75mm以上とすること。
⑺ 誤操作防止のためタンク吸水コック開放時に、中継口又は吸水口を開放すると自動的にタンク吸水コックが閉まる構造とする。
また、中継口又は吸水口の開放時には、タンク吸水コックが開放できない構造とすること。
非常時には、車外よりコック操作が可能とすること。
⑻ 水槽からポンプへの吸水を迅速に行うため、通常時タンク吸水コックを開放すると自動的に真空ポンプが作動する構造とすること。
【第11 圧縮空気泡消火装置(CAFS装置)】1 構造本装置は、水ポンプから送られてきた水を利用し、混合器で作られた混合液にコンプレッサーを用いて圧縮空気を送り込み、配管内部で泡状にして発泡できる装置で、少量の水で効率の良い泡消火ができるものとする。
また、発泡倍率が5~10倍で設定可能な消火及び火炎鎮圧用湿式泡(ウェット泡)と、発泡倍率が16~20倍で設定可能な延焼防止及び残火処理用乾式泡(ドライ泡)の2種類15の泡について、泡管鎗を用いることなく吐出可能なものとすること。
2 性能⑴ 最大水流量 600リットル/分 以上⑵ 最大空気吐出量 3,200リットル/分 以上⑶ 最大泡吐出量 3,800リットル/分 以上3 構造⑴ 本装置の操作は、左右ポンプ室付近に設けた多目的液晶ディスプレイ周囲のパネルスイッチで行えるものとし、多目的液晶ディスプレイは揚水状態から、ワンタッチでCAFS操作モードに切り替えできるものとする。
⑵ 湿式泡と乾式泡の切り替え操作は、左右ポンプ室に設けた多目的液晶ディスプレイ周囲のパネルスイッチにてワンタッチで行えるものとすること。
なお、湿式泡と乾式泡の切り替え操作(発泡倍率)及び混合比率の設定変更は、泡放射中でも可能な構造とすること。
⑶ 泡吐水口は、ポンプ室左右前側の水ポンプ吐水口を使用して、コック操作で容易に泡放水と水放水の切り替えが可能な配管構造とすること。
また、専用の泡吐水口は設けない。
⑷ 泡放水から水放水へ容易に切り替え可能なように、配管内に逆止弁を設け、吐水残圧を抜くことなく、水放水操作モードへ切り替えできるものとする。
また、CAFS操作モードから水操作モードへの切り替えは、CAFS停止状態からワンタッチで可能な構造とする。
4 コンプレッサー⑴ オイル循環式ロータリースクリュー型コンプレッサーとし、コンプレッサーの潤滑油は、補助冷却器により冷却する構造とする。
なお、補助冷却器は、圧力水の一部の水により冷却されるものとし、切り替えにより水槽への還流及び車外へ排出ができる構造とする。
⑵ コンプレッサーの油温上昇を知らせる警報ブザーを設けること。
5 混合装置混合装置は、左右ポンプ室に設けたポンプ操作装置内の多目的液晶ディスプレイ周囲のパネルスイッチで容易に操作が行えるものとし、泡流量、泡中に含まれる水のみの流量、混合圧、気水比、泡質、原液濃度を表示すること。
なお、混合比の変更は、放水中でも左右から可能とすること。
6 消火薬剤消火薬剤は環境保全型クラスA泡消火薬剤とし、車両の指示する位置にポリタンク(20L)式の原液タンクを設置し、容易に吸引及び補充等が行えること。
また、現場活動中、消火薬剤が無くなった場合、迅速に外部から消火薬剤を吸引できる外部吸液装置を設けること。
なお、固定型の薬剤槽は設置しない。
7 泡圧力調整機能初期消火、残火処理及び雑草火災消火用等、あらゆる場面でCAFS装置を使用するため、16泡放射圧力を0.3MPaから1.0MPaまで任意で調整ができる構造とすること。
8 泡消火機能左右ポンプ室に設けた多目的液晶ディスプレイ内の操作で、コンプレッサーを停止して混合水での放水切り替えができること。
9 安全装置⑴ メインポンプから混合配管に吸水されない限り、泡薬剤が混入できない構造とすること。
⑵ 水と泡薬剤が混合配管内を流れていない限り、圧縮空気が注入できない構造とすること。
⑶ 泡薬剤が無くなった場合又は泡ポンプが停止した場合等、圧縮空気の吐出を自動的に停止させる安全機能を搭載すること。
ただし、停止した場合においても、一時的に水のみの放水に切り替わるものであること。
⑷ 財団法人日本消防設備安全センターによる評定試験に合格したものであること。
【第12 電装品関係】破損の恐れがある箇所に設置する照明等には、ステンレス製の保護枠を設けること。
1 外装各部に取り付ける赤色点滅灯は連動して作動させ、主スイッチは電子サイレンアンプに内蔵すること。
なお、赤色警光灯点灯時においても、任意で点灯・消灯・減光(機能付きのものに限る。)が可能なように、センターコンソールボックス付近にスイッチを設けること。
⑴ キャブ前面にLED赤色点滅灯(LFA-200)を2個取り付けること。
⑵ 車体左右側面上部のあおり部分にLED赤色点滅灯(LFA-300)を各2個、LED作業灯(LIA-300)を各2個取り付けること。
⑶ 車体後面にLED赤色点滅灯(LFA-200)を2個、LED作業灯(LIA-200)を2個取り付けること。
⑷ 車体下部左右にLED路肩灯、LED灯後輪照射灯を取り付け、車体側面後方にLED車幅灯を取り付けること。
点灯はスモール連動とする。
⑸ 車体上部にLED灯サーチライトを設けること。
⑹ 車体後部に、防水対策を施したAC100V外部電源用コンセントを取り付けること。
なお、コンセント出力は、積載品が使用可能な容量とすること。
⑺ 各シャッター内部にレール一体型のLEDボックス内灯を付けること。
⑻ 車両左右後部シャッター内の資機材の取り付け位置にLED灯(各1か所)を付けること。
2 内装⑴ キャブ内運転席と助手席の間にセンターコンソールボックスを設け、電子サイレンアンプ(大阪サイレン製TSK-D152)、10連スイッチボックスを取り付け、無線機本体及びスピーカーの取付位置を運転席付近に確保すること。
また、別途助手席側上部にモーターサイレンスイッチを設けること。
(取付位置等は別途協議とする。)⑵ キャブ内ルームミラーには常時バックモニターで後方を確認できるようにすること。
17⑶ ドライブレコーダーは、指定する場所へ設置し設定すること。
⑷ ボディ内(左右下部ボックスを含む。)の格納庫部を有効に照明できるLED式室内灯(ドアスイッチ方式)を必要数設け、キャブ内電装品スイッチパネルにボックス主スイッチにて点灯できること。
また、左右シャッター内の照明はシャッターの開閉と連動すること。
⑸ キャブ内に、ホースカー未収納、梯子未収納、各シャッターの開放警告灯を設け、各警告灯が点灯しているときに、パーキングブレーキを解除させた場合は、警告音を鳴動させる構造とすること。
【第13 資機材収納部等の構造】資機材収納部の構造は、資機材の積載量を車両登録範囲内で最大限確保すること。
1 キャブ内部⑴ センターコンソールボックス後方には小物入れボックスを設けること。
また、小物入れ付近に、蓋付き車内用AC100V外部電源用コンセント、USB充電専用(DC5V 2.4A)を取り付けること。
(取付位置及び蓋の形状については別途協議する。)⑵ キャブ内中央手摺り部に吊り下げ式の図書類収納ボックス(パンチング A3サイズ)を1個設けること。
(取付位置については別途協議する。)⑶ 各座席の天井部にネット式物入れを設けること。
(別途指示する。)⑷ 携帯拡声器1個の取付装置(収納スペース)を設けること。
⑸ 天井部の当市が指定する場所に放水ノズルの取付金具を設けること。
⑹ 天井部にハイルーフを活用した収納スペースを設け、走行時に資機材等が落下しないような措置を講ずること。
また、収納庫下部又はその他天井部にハンガーパイプを取り付けること。
(耐荷重10㎏程度)⑺ 後部座席の空気呼吸器固定装置付近にAED等の資機材を収納できる収納庫を設け、走行時に資機材等が落下しないような措置を講ずること。
(サイズ・取り付け位置は別途協議する。)また、キャブ内で資機材の充電が可能となるよう当該資機材庫内に蓋付きコンセントを2口設けること。
⑻ 後部座席の座面は跳ね上げ式とし、座面下部に側面からも出し入れ可能な収納庫を設けること。
なお、収納庫には、ぎ装後にAVM装置本体を納めるためAVM業者と連絡を密にすること。
2 資機材収納庫等車体は、オールアルミシャッター式(鍵付)とし、器具及び付属品を積載できるよう空間を無駄なく活用して設計すること。
器具等は、走行時に移動・脱落及び破損がないよう特性を考慮して、現物に見合った固定装置を取り付けるか、面ファスナー等を使用するなど、ワンタッチで容易に脱着できる構造とすること。
各収納庫のストッパーは、ワンタッチで取り外しができるものとし、ロック位置を明示すること。
収納庫に棚を設ける箇所については可能な限り可動式とし、仕切りを設ける場合はパンチングボードを使用すること。
底部には、樹脂製スノコ板等を必要箇所に敷き、排水口を設けること。
取り外し式の間仕切り棒を2か所設けること。
各収納庫には、資機材名等を明示できるようにすること。
(L版写真が差し込めるアルミ枠ポケットを設ける。)18なお、収納ボックス内は干渉防止用のゴムマットを底部及びボックス立面に設けること。
また、収納資機材が不確定である部分については、緩衝材を必要数用意し、取り付けがが可能な状態とすること。
資機材収納庫内の資機材配置に係るブラケット等の位置は、別途指示する。
⑴ 指定するポンプ室左側の前シャッター部下に、ロック機能を有する、左開き扉収納庫を設けること。
なお、ロック部分には黄色のマークシール(逆三角形)を目印として貼ること。
⑵ ポンプ室内は水槽室後部に収納庫を設けること。
また、LED灯及び折りたたみ式のJ型フックを必要数取り付けること。
(位置・数量は別途協議する。)⑶ 左右後部収納庫内に吸水管を固定金具で巻き収納し、巻き取り中央部に給水操作に必要な資機材等を取り付けること。
また、LED灯及び折りたたみ式のJ型フックを必要数取り付けること。
(位置・数量は別途協議する。)⑷ 車体天上部右側に、舟型担架が収納できる大きさのアルミ製縞板蓋付き収納ボックスを設け、開閉はガスダンパーステーを使用すること。
また、収納ボックス内は、LED灯(位置・数量は別途協議する。)及び取り外し式の中板(枚数は別途指示する。)を設置すること。
⑸ 車体天上部左側に昇降装置を含む三連梯子及び鍵付単梯子を収納すること。
昇降装置は、横側に鳶口積載金具を取り付け、地上より操作が可能な手動式の後方展開式とし、後方に容易に取り出せる構造とすること。
なお、三連梯子の出し入れの際に梯子積載装置の収納レールとの緩衝による破損及び損傷を防ぐ措置を講ずること。
⑹ 車体後部収納庫内は、ホースカー及び収納棚を取り付けること。
(位置・数量は別途指示する。)⑺ 車体天井部に足下を照らすLED灯を設置すること。
(位置・数量は別途指示する。)⑻ 収納庫棚には専用のアルミボックスを設けること。
(数量・大きさは別途指示する。)【第14 ホースカー】1 構造⑴ ホースカーは、65mmホース5本以上が収納でき、制動装置を設けるものとする。
⑵ 材料は、骨組に軽量角パイプ等を用いパンチングプレート等で軽量に製作すること。
⑶ ホースカーの上部は、可能な限り高さをもった柵を設け、資機材の運搬が行えるよう、固定用具(面ファスナー等)を取り付けること。
⑷ ホースカーの内側は、内側前面を覆う防水カバーを設け、内側に指定する大きさの間仕切りを1か所設けること。
⑸ ホースカーの左右側面に、65mm管鎗1本、65mm無反動ノズル1本、クアドラノズル1本、65mm分岐管2個の取付金具を設けること。
⑹ ホースカーの両側面にプレート又はステッカーにより署所の表示を取り付けること。
⑺ ホースカー下部の地面へ接触する足部分は取替可能な仕様とすること。
2 積載⑴ 車体最後部収納庫内に積載すること。
⑵ ホースカーのタイヤを折りたたむことなく、後部シャッターが開閉できること。
⑶ 収納庫内上部の指示する場所及びホースカーの指示する場所に、12ミリロープが結19着できる大きさのアンカー(D環)をそれぞれ1か所設けること。
アンカーの強度はホースカーの積み降ろしに耐えうる強度を有すること。
なお、取り付けについては可能な限りロープの摩擦を軽減する場所とすること。
⑷ 走行時の落下防止を図るため、2か所以上のロック機構を設けること。
【第15 無線装置及びAVM装置】本件、ぎ装車両には、納車後に消防用無線機及びAVM装置を設置する。
設置については、本市消防本部が別で契約する無線業者が実施する。
受注者は設置工事を容易にするため、無線業者と綿密な調整を行い本体設置に伴う事前配線工事等について配慮すること。
なお、設置に要する材料等は、設置業者が負担する。
1 無線機本体及びスピーカーの取付位置を運転席付近に確保し、取り付け位置までの配線及びアンテナの取り付けを行うこと。
また、AVM装置の取付は操作が容易に行える位置に設置すること。
(別途指示する。)2 キャブ上部に、無線アンテナの取付位置及び配線用穴を設け、内張内を通してケーブルを配線すること。
3 無線用送受話器ボックス、スピーカーをボデー左右の指示する位置に必要数設けること。
(位置、数量は別途協議する。)また、無線送受話器を設置し、ボックス蓋裏側にホワイトボードを設け、奥行は最小限とし、ボックスの開閉で外部スピーカーのON/OFF操作ができるようにすること。
4 車載無線機からの切り替えは、無線機ボックスの扉の開閉と連動すること。
5 車両登録時は、設置する消防用無線機及びAVM装置の重量を勘案すること。
【第16 記入文字】全ての文字等は、ステッカー方式とし、洗車等で剥がれないように施工すること。
なお、ステッカーが貼付できない場合は塗装等により施工すること。
(詳細は当市消防本部と別途協議する。)文字記入の明示位置及び内容については、別記1のとおりとする。
(詳細は当市消防本部と別途協議する。)使用する部材は再帰性に富んだ反射材とし、夜間の車体電源喪失時に自車の視認性が確保できるようにすること。
【第17 塗装】1 車両は朱色とし、塗料はVOC(揮発性有機溶剤)削減、環境負荷物質(鉛など)を一切含んでいない等の環境を考慮した塗料を使用すること。
2 資機材収納部内面は、グレー塗装とする。
203 アルミ縞板使用部は、無塗装とすること。
4 アルミシャッター部は、朱色塗装とすること。
5 車両下回りは、黒色塗装とする。
(防錆処理を施すこと。)6 各配管には、動力消防ポンプ規格による塗色を施すこと。
【第18 装備品・附属品】1 シャシ関係2 シャシ付属品1 フライホイルPTO2 オールスピードエンジンガバナ3 オイルクーラー4 サブラジエータ5 オイルパンヒーター6 エンジン回転計7 エンジン油圧警告灯8 エンジンアワーメーター9 エンジン水温計10 ABS装置11 パワーステアリング12 フロントフォグランプ(LED)13 AM/FMラジオ14 電動キャブチルト15 エアーコンディショナー16 メッキフロントグリル17 室内LED灯18 助手席側ワイドミラー19 坂道発進補助装置20 寒冷地仕様21 後部座席下収納庫品名 数量 摘要1 スペアタイヤ 1本メーカー標準サイズ(ホイール付スタッドレスタイヤ)2 タイヤチェーン 1組 スタッドレスタイヤ用3 ジャッキ 1組 純正品4 ブースターケーブル 1組21【第19 取付品及び取付装置】5 非常用停止表示板 1個6 非常灯 1本 電池付7 標準工具 一式8 サイドバイザー 4組 ステンレス製9 フロアマット 一式 前後部座席10 カーナビゲーション 一式 Panasonic CN-G730D同等品以上11ルームミラー型バックモニター一式本体及び付属品6.1インチモニター、カラー常時監視型12 ドライブレコーダー 一式シルバーアイSTM-302BC同等品以上メモリーカードは32GB以上(2枚)13 予備電球及びヒューズ 各2個 間仕切り付容器へ明示し収納14 車両鍵 6本メイン1本、スペア3本スマート・ドアキー2本15空気呼吸器取付け面ファスナー3個 予備品 名 数量 備 考1 ポンプ圧力計 2100mm丸型、透過光照明灯付ポンプ室左右に取り付け2 ポンプ連成計 2リタード式ポンプ室左右に取り付け3 エンジン回転計 1 シャシ固有のもの4 エンジン油圧計 1 シャシ固有のもの5 アワーメーター 1 シャシ固有のもの6 赤色警光灯 一式 LED回転灯7 前部赤色点滅灯 2 大阪サイレン製 LFA-2008 側面赤色点滅灯 4 大阪サイレン製 LFA-3009 後面赤色点滅灯 2 大阪サイレン製 LFA-20010 側面作業灯 4 大阪サイレン製 LIA-30011 後面作業灯 2 大阪サイレン製 LIA-2002212 キャブ上側面作業灯 2 LED式13 ドア下作業灯 4 LED式14 ドア内側警告灯 4 LED式15 車体屋根足下灯 4 LED式16 後輪照射灯 2 LED式17 車幅灯 2 LED式18 路肩灯 一式 LED式19 拡声装置付電子サイレン 一式大阪サイレン 6S型モーターサイレン赤色警光灯一体型20 モーターサイレン 一式大阪サイレン6SA型 自動吹鳴装置付21 照明灯関係⑴ ポンプ室内灯 必要数 LED式⑵ エンジン室内灯 必要数 LED式⑶ ボックス内照明灯 必要数 扉連動式⑷ 車体上部照明装置 2佐藤工業所LED NEXT RDB15、SP-Q28Ⅱ(伸縮棒、レンズガード、専用三脚付)⑸ その他 必要数 記載の他必要な場所22 後退警報機 1 車両純正品23 標識灯 1 ハイルーフ一体型24 集中操作盤 1 大阪サイレン製 SBW-D125 ポンプ回転計 2 デジタル式(ポンプ及びCAFS用)26 流量計 2 デジタル式(ポンプ及びCAFS用)27 消火泡圧縮吐出装置(CAFS装置)一式 消火泡圧縮吐出装置(CAFS装置)28 積算流量計 2 デジタル式(ポンプ及びCAFS用)29 キャブチルト装置 一式 電動式 シャシ固有のもの23【第20 積載品及び付属品】30 オイルパンヒーター 一式 シャシ固有のもの(マグネット式 10m)31 車外無線送話器取出口 2 スピーカ台座付、蓋裏側ホワイトボード付32 空気呼吸器用金具 2 後部座席用(固定は面ファスナー)33 旗立て 1 ステンレス製(ポール・訓練旗・消防旗)34 消防章 1 車両前部に取付35 拡声器 1 ノボル製作所製 TS-633R36 梯子積載装置 一式 手動後方展開式(三連梯子保護付き)37 フック 必要数 シャシ固有のもの38 バッテリー引出装置 1 バッテリー引出装置、ロックピン式品 名 数量 備 考1 吸管 275mm×10m(スーパーデラックスホース Cタイプ)2 吸口ストレーナー 2 呼称75mm3 吸管ストレーナー 2 樹脂製4 吸管ちりよけ籠 2岩崎製作所 ストカゴ セット3(フック付ロープ)5 吸管まくら木 2 ゴム製6 吸管ロープ 2 15m7 吸管ゴムバンド 2 ゴム製8 消火栓金具 2 75mmネジ×65mm差込媒介9 中継用媒介金具 2 65mmメスネジ×65mm差込メス(AC)10 消火栓開閉金具 1 日の出バール(支給品)11 吸管スパナ 2 右吸管付近及び左吸水口付近に取り付ける。
2412 管そう 2 ヨネ(株) PP-65・550SF・S13 ノズル 一式ヨネ(株)クールファイターノズルNV-65CF(2個)替え口 20・23・26mm(各1個)ヨネ(株)クアドラノズルNH-40QF(2個)ベルト付きe-ノズルフォルダー(ガンタイプノズル型 PEH-40A)14 カラーホースアラミド繊維 65mm45呼称65mm×20m(当市指定型・受注後別途協議)使用圧力1.6MPa・不意離脱防止金具15 カラーホースアラミド繊維 40mm38呼称40mm×20m(当市指定型・受注後別途協議)使用圧力1.6MPa・不意離脱防止金具16 10mホース 2呼称65mm×10m(検定)使用圧力1.6MPa・不意離脱防止金具17 放口媒介金具 4 65mmメスネジ×65mm差込オス18 とび口 3グラスファイバー柄180cm 2本、75cm 1本19 金てこ 1 850mm20 剣先スコップ 121 ホースカー 一式65ミリホース5本以上積載、制動装置付、内部間仕切り1か所、防水カバー、資機材固定バンド等ネームプレート22 三連梯子 1 アルミ製、最大長:8.7m、重量:25kg以下23 鍵付単梯子 1 チタン製、長さ:3.1m、重量:7kg以下24 消火器 1自動車用ABC粉末消火器20型(ABC粉末6kg型)25 車輪止め 4 硬質ゴム製26 ポンプ工具 一式27 分岐管 4ヨネ 分岐ボールバルブWB-65・65(2個)、WB-65・40(1個)WB-40・40(1個)28 ホースブリッジ 2 ニュースーパーS29 ホースバック 11 当市指定型30 おの 1 グラスファイバー柄2531 スタンドパイプ 1 PS-65S(エルボー離脱式)715mm32 泡消火薬剤 5 マルチA(20L)33 ボルトクリッパー 1 最大切断能力10mm以上34 携帯用ライト 2 ファイヤーバルカン35 差込式異径媒介 465mm差込メス×40mm差込オス AC 2個65mm差込オス×65mm差込オス 1個65mm差込メス×65mm差込メス 1個36 差込メスキャップ 1 口径65mm AC37 低水位ストレーナー 1 ウォーターキャッチャー2型38 水損防止用シート 2 サルベージシート(3m×3m)39 破壊工具 各1弁慶(小) 1個トップマン 1個40 エンジンカッター 一式新ダイワ工業 EC7414S 一式ダイヤモンドブレード(スタンダード)1枚レジノイド砥石 (金属用) 10枚専用アルミボックス41 予備ヒューズ 2間仕切り付き透明プラスチック容器に収納し、使用箇所を明示すること。
42 照明器具 一式発電機 ホンダEU18iKS-C型 投光器(信号器付)電源側 信号器ケーブル、三脚、コードリール、収納袋43 ガス検知機 一式 理研 GX-Force 浮子式ガス採集器44 赤外線・熱画像カメラ 1 FLIR K245 空気呼吸器 3 ドレーゲル PSS AirBoss NHA(背板固定式)46 警報器 3 ドレーゲル ボディガード100047 空気呼吸器用ボンベ 9空気呼吸器用ボンベ ALT1082 4.7L29.4Mpa、カーボン繊維FRP、90度バルブ48 消防活動表示板(折り畳み式)1折り畳み式・鉄枠でサルベージシート生地受注後、記入文字等指定49 トランシーバー 3FUJITSU CP-4070TH(本体・充電器・バッテリー(2個)・アンテナ・スピーカーマイク・クリップ・ケース・肩掛けベルト・登録一式)50 ポリタンク 2 伸和ポリタンク10L 2口 290×138×340mm26【第21 支給品】契約後に当本部から指示する。
【第22 その他事項】1 ネームプレート各種レバー、コック、バルブ、ゲージ及びスイッチ等の付近に、それぞれ操作区分を表示するプレートを取り付けること。
給油口付近の指示する位置に、油種を指定した表示プレートを取り付けること。
2 当本部担当室について当本部の担当室は、消防本部消防企画室とする。
(連絡先)072-724-5678(代表番号)072-724-9997(室直通)(FAX)072-724-3999(e-mail) fireplan@maple.city.minoh.lg.jp27【別記1】車体記入文字について車体へ記入する文字について、下記のとおりとする。
なお、文字等は反射素材とし大きさ・貼付場所・色については、承認図により決定する。
⑴ キャブ前面運転席側に消防本部名称「箕面市消防本部」及び「MINOH FIRE DEPT.」、助手席側に車両番号「70」を貼付する。
⑵ キャブ後部左右ドア消防本部名称「箕面市消防本部」及び「MINOH FIRE DEPT.」、車両番号「70」、当市の車両マーク「消防章及び市章」を貼付すること。
消防本部名称は白色、車両番号は白、消防章は金色、市章は赤色とする。
⑶ 車体側面シャッター部当市の頭文字「M」をかたどったマークを両側面全体に前基準で貼付するとともに、後方上部分に「小型タンク車」を貼付すること。
⑷ 車体後部当市の頭文字「M」をかたどったマーク、「箕面市消防本部」、車両番号「70」、当市の車両マーク「消防章及び市章」、「小型タンク車」を貼付すること。
⑸ 車体上部アルミボックスアルミボックス天面に「大阪」と黒色吹付塗装すること。
⑹ キャブ上部キャブ上部に、対空表示「箕面ST」を貼付すること。
⑺ 標識灯標識灯に、名称「箕面本署」を貼付すること。
文字色は、黒色とすること。
⑻ 車体左右側面及び後部指示する場所に3M製(PX9472)テープを貼付けること。