【電子入札】【電子契約】2025年度チョッパー機器定期保守点検作業
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年6月16日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】2025年度チョッパー機器定期保守点検作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0702C02408一 般 競 争 入 札 公 告令和7年6月17日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 2025年度チョッパー機器定期保守点検作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年7月21日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年8月26日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年8月26日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和7年12月25日納 入(実 施)場 所 J-PARC物質生命科学実験施設実験ホール(放射線管理区域)契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課桑島 玄(外線:070-1370-7659 内線:803-41037 Eメール:kuwajima.gen@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年8月26日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件原子力関連施設における管理区域内作業に求められる知見・技術力を有していることを証明する資料を提出すること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
2025年度チョッパー機器定期保守点検作業仕様書i目 次1. 一般仕様.. 11.1 概要及び目的.. 11.2 仕様の範囲.. 11.3 提出書類.. 11.4 作業実施場所.. 11.5検収条件.. 11.6 納期.. 22. 保守点検作業.. 22.1 概要.. 22.2 保守点検作業条件.. 22.3 低速ディスクチョッパー.. 32.4 高速ディスクチョッパー磁気軸受保守.. 42.5 高速ディスクチョッパー回転センサ保守.. 43. 作業に関する留意点.. 43.1 作業に関連する留意点.. 43.2 全体作業工程の調整・管理.. 53.3 作業工程管理.. 53.4 作業工程計画.. 53.5 作業の実施.. 63.6 品質管理及び作業管理.. 73.7 作業用図書の取扱い.. 74. 検査.. 85. 検査員及び監督員.. 86. 特記事項.. 86.1 一般責任事項.. 86.2 適用法規及び規格.. 86.3 安全対策.. 96.4 作業員の有資格.. 96.5 確認事項.. 96.6 責任の原則.. 96.7 保証及びアフターサービス.. 96.8 グリーン購入法の推進.. 96.9 その他.. 10ii図図1 物質・生命科学実験施設.. 12図2 低速ディスクチョッパー参考図.. 13図3 チョッパー制御機器参考図.. 14図4 第1実験ホール主天井クレーン(定格荷重50t)アクセス範囲.. 15図5 第1実験ホール補助天井クレーン(定格荷重7.5t)アクセス範囲.. 16図6 第2実験ホール主天井クレーン(定格荷重30t)アクセス範囲.. 17図7 第2実験ホール補助天井クレーン(定格荷重7.5t)アクセス範囲.. 18図中の寸法単位 mm11. 一般仕様1.1 概要及び目的本件は、J-PARC物質・生命科学実験施設共用ビームラインの運転維持に必要な、チョッパー機器定期保守点検を行うものである。
これによりチョッパー機器を安全に運転することができ、各ビームラインを健全に維持できる。
1.2 仕様の範囲2025年度チョッパー機器定期保守点検作業 一式(1) 保守点検作業(消耗部品の準備、工程調整を含む)(2) 検査(3) 提出書類作成1.3 提出書類(1) 工程表 契約後速やかに 3部 要確認(2) 打合せ議事録 打合せの都度 3部(3) 保守点検作業要領書 作業着手前 3部 要確認(4) 保守点検作業報告書 検査着手前 3部(作業過程の記録写真を含めること)(5) その他担当者が必要と認めた書類 随時 3部書類提出先:日本原子力研究開発機構J-PARCセンター物質・生命科学ディビジョン共通技術開発セクション(確認方法)「確認」は次の方法で行う。
原子力機構は、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。
また、当該期限までに審査を完了し、承認しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、確認したものとする。
但し、委任又は下請負届(機構指定様式)については、2 週間以内に機構から変更請求をしない場合は、自動的に確認したものと見做す。
1.4 作業実施場所茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構J-PARCセンター 物質・生命科学実験施設実験ホール(放射線管理区域)1.5 検収条件(1) 第4項に記載する検査の合格(2) 第1.3項に示した提出書類の完納及び内容の確認以上の検査の合格をもって検収する。
21.6 納期令和7年12月25日(木)2. 保守点検作業2.1 概要中性子チョッパー機器は、入射中性子を透過あるいは遮蔽する部位を設けた回転体をモーターにより回転させる構造を有し、中性子ビームライン遮蔽体内に設置して、実験に使用する中性子を選択・規定するための機器である。
物質・生命科学実験施設では、必要とする機能に応じて、形式の異なるチョッパー機器を使用している。
本件では、J-PARC 物質・生命科学実験施設第 1、第 2 実験ホール内(図 1)の共用ビームラインに設置された以下の中性子チョッパー機器に関しての定期保守点検および各点検ならびに修理・交換を実施する。
神戸製鋼所製低速ディスクチョッパー 定期保守点検機器番号 67SASC01-CL機器番号 67SASC03-CL機器番号 67SASC04-CL神戸製鋼所製高速ディスクチョッパー 磁気浮上動作の点検および修理機器番号 67DNAC01-CH機器番号 67DNAC02-CH機器番号 67DNAC03-CH神戸製鋼所製高速ディスクチョッパー 回転センサの交換機器番号 67DNAC03-CHチョッパー機器の参考図を図2、図3に示す。
これらの機器について、2.2項以下に示す保守点検作業および点検ならびに修理を行うこと。
尚、本作業の作業記録、検査結果、作業過程の写真等は、保守点検作業報告書として提出すること。
特に、組み立て後に目視が困難となる箇所の部品交換、メンテナンス作業の様子は、必ず写真に撮影して保守点検作業報告書に含めること。
2.2 保守点検作業条件(1) クレーン以下に示す物質・生命科学実験ホール内のクレーンが、無償で利用可能である。
但し、クレーンは他の発注案件における作業でも使用するため、事前にクレーン使用計画書(3.3 (1)項)を提出し、発注者と協議の上使用工程を決定すること。
実験ホール内でクレーンを使用するに当たっては、使用時間の調整を業者間で行うよう指示する場合がある。
クレーン運転士及び玉掛作業者及び吊具については、受注者側で用意すること。
a. 第1実験ホールには、主天井クレーン(定格荷重 50t)が設置されている。
図 4に第1 実験ホール主天井クレーンのアクセス範囲を示す。
アクセス範囲は陽子ビームライン中心軸から東西方向 10.15m 以遠に限られている。
第 1 実験ホール主天井クレーンの揚程は、実験ホール設計床面高さFL+0から15.3mである。
b. 第 1 実験ホールには、主天井クレーンの他に走行レールを共有する補助天井クレーン(定3格荷重7.5t)が設置されている。
第 1実験ホール補助天井クレーンのアクセス範囲を図5に示す。
第1実験ホール補助天井クレーンは、陽子ビームライン中心軸から10.15m以内で第1 実験ホール主天井クレーンのアクセス範囲外である領域に設置される遮蔽体等の機器を取り扱うために設置されている。
第 1 実験ホール補助天井クレーンの揚程は、FL+0 基準で7.2mである。
c. 第2実験ホールには、主天井クレーン(定格荷重30t)が設置されている。
図6に第2実験ホール主天井クレーンのアクセス範囲を示す。
アクセス範囲は陽子ビームライン中心軸から東西方向 10.15m 以遠に限られている。
主天井クレーンの揚程は、実験ホール設計床面高さFL+0から15.3mである。
d. 第 2 実験ホールには、主天井クレーンの他に補助天井クレーン(定格荷重 7.5t)が設置されている。
第2実験ホール補助天井クレーンのアクセス範囲を図7に示す。
補助天井クレーンは、陽子ビームライン中心軸から 10.15m 以内で主天井クレーンのアクセス範囲外である領域に設置される遮蔽体等の機器を取り扱うために設置するものである。
補助天井クレーンの揚程は、FL+0基準で7.2mである。
(2) 保守点検作業に必要な電力を除く、保守点検作業に必要な消耗部品、潤滑剤、工具等は、受注者が用意すること。
(3) 設置されたチョッパー機器を取り囲む遮蔽体の解体作業に関しては、仕様範囲外とする。
(4) チョッパー機器は、中性子の照射を受けているため、放射化している。
従って、本件の作業は、原則として、1.4項で作業場所に指定した、物質・生命科学実験施設実験ホール(放射線管理区域)で実施すること。
但し、発注者が行う所定の手続により、放射線管理区域から持ち出すことの出来る基準を満たしたチョッパー機器構成部に関しては、物質・生命科学実験施設実験ホール外に持ち出して作業を実施することが出来ることとする。
2.3 低速ディスクチョッパー低速チョッパーは、ディスク、モーター、軸受、制御装置から構成されている。
本件では、ディスクを回転させる各制御系の定期保守点検を行い、機器の健全性、機能を維持する。
特にモーター回転用のインバータは経年劣化が見られるため交換を行う。
また機器の制御系に不調が見られる場合は機器制御盤内部の部品交換を実施し、機器の動作を維持すること。
部品交換の際には、交換前にパラメータや各特性を記録し、交換後に設定・調整を行い、機器の正常な動作を保つこと。
制御機器の変更に長時間かかる場合は、機器の搬出調整も含めて検討すること。
・ディスクの点検・モーターインバータの変更・PLC制御プログラム作成および入れ替え・電気制御系の健全性・チョッパーの動作、機能の点検・新インバータ、プログラムによるディスク回転精度の調整・全体調整・試運転(軸受慣らし運転含む)42.4 高速ディスクチョッパー磁気軸受保守高速チョッパーは、ディスク、モーター、軸受、制御装置から構成されている。
高速ディスクチョッパーでは磁気軸受が使用されており、運転中ディスクは磁気軸受により浮上させられている。
本件では、停止時の磁気浮上動作の調査および保守を行う。
調査・保守において不具合や修正が必要な場合は、部品交換や電気配線の調整、PLC プログラム等の改修を行うこと。
部品の追加や交換、またプログラムの変更を実施する前にパラメータや各特性を記録し、作業終了後に設定・調整を行い、機器の正常な動作を保つこと。
・磁気軸受浮上動作不具合の原因調査・各種部品の交換およびPLCプログラムの修正・電気制御系の配線確認および修理作業・磁気浮上動作、機能の確認・全体調整2.5 高速ディスクチョッパー回転センサ保守高速ディスクチョッパーで使用されている回転センサであるレゾルバの保守作業を行う。
レゾルバ回転子のコイル断線による故障が多発しているため当該部品を調査し、適宜、部品の交換および電気系統の保守を実施する。
部品交換する場合には、交換前にパラメータや各特性を記録し、交換後に設定・調整して正常な動作を保つようにすること。
特に回転子を取り扱うときには、ディスク角度を考慮しながら調整を行い、正常な角度を表示できるように気を付けること。
・レゾルバ回転子および電気系統の調査・レゾルバ回転子をはじめとする部品の交換・ディスク角度の調整および各種パラメータの調整・電気制御系の健全性の確認・チョッパーの動作、機能の確認・全体調整3. 作業に関する留意点作業の実施において、以下の項目についてそれらを実施、また、留意点についてはそれらを留意すること。
3.1 作業に関連する留意点(1) 搬出入口a. 作業に必要な機器等の第1実験ホールへの搬入は、第1機器搬出入口(6.5m幅×6.5m高×14m奥行)を使用すること(図1)。
b. 作業に必要な機器等の第2実験ホールへの搬入は、第2機器搬出入口(6.5m幅×6.5m高×14m奥行)を使用すること(図1)。
(2) 管理区域内作業本件の作業場所である物質・生命科学実験施設第 1、第 2 実験ホールは放射線管理区域である。
11図1 物質・生命科学実験施設第1実験ホール第2実験ホール第2機器搬出入口第1機器搬出入口70mBL01BL11BL1512図2低速ディスクチョッパー参考図13図3 チョッパー制御機器参考図14図4 第1実験ホール主天井クレーン(定格荷重50t)アクセス範囲15図5 第1実験ホール補助天井クレーン(定格荷重7.5t)アクセス範囲16図6 第2実験ホール主天井クレーン(定格荷重30t)アクセス範囲17図7 第2実験ホール補助天井クレーン(定格荷重7.5t)アクセス範囲