【電子入札】【電子契約】スリーブレス高温ガス炉の核熱計算モデルの作成
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年6月25日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】スリーブレス高温ガス炉の核熱計算モデルの作成
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0703C01074一 般 競 争 入 札 公 告令和7年6月26日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 スリーブレス高温ガス炉の核熱計算モデルの作成数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年7月29日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年8月29日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年8月29日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和7年12月19日納 入(実 施)場 所 高温工学試験研究炉建設管理棟契 約 条 項 コンピュータプログラム作成等業務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課鈴木 絵美(外線:080-4650-8109 内線:803-41003 Eメール:suzuki.emi53@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年8月29日 10時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件SRACコードシステムを利用した解析の経験、及び高温ガス炉の核熱設計に係る解析の経験を有すること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
スリーブレス高温ガス炉の核熱計算モデルの作成仕様書1.件名スリーブレス高温ガス炉の核計算モデルの作成2.一般仕様2.1 目的及び概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)高温ガス炉プロジェクト推進室高温ガス炉設計グループが実施するスリーブレス燃料システムの整備において必要な核熱計算モデルの作成を、受注者に請負わせるための仕様について定めたものである。
2.2 作業場所受注者敷地内2.3 提出書類(1)作業実施計画 契約締結後速やかに 3部(2)作業報告書 作業終了後速やかに 3部(3)入出力ファイル説明書 作業終了後速やかに 3部(4)打合せ議事録※ 打合せの都度 3部(5)以下を収納したメディア(CD-ROM又はDVD-ROM又はUSB-FLUSH)納入時 1式・ 作業報告書・ 計算入出力・ 作業時に作成した入出力ファイル一式と説明書・ 図表データ一式(数値を含む)・ 計算に使用した実行モジュール(6)情報セキュリティに関わる書類 契約締結後速やかに① 資本関係及び役員情報 1部② 本契約の実施場所 1部③ 従事者の所属・専門性(情報セキュリティに係わる資格・研修等)1部④ 実績及び国籍についての情報 1部(7)業務遂行能力に関わる書類 契約締結後速やかに① 関連する業務の実績一覧表 1部② 品質マネジメント能力を示す書類(社内研修、ISO9001認定書等)1部(提出場所)原子力機構高温ガス炉プロジェクト推進室高温ガス炉設計グループ※4章で示した実施内容の各項目の開始時及び終了時に、原子力機構からの作業指示、原子力機構への作業報告を行うための、打合せを行うこと。
2.4 納期令和7年12月19日(金)2.5 検収条件作成したモデルが、原子力機構が指定する計算機上で正常に実行でき、計算結果が妥当であること、および2.3項に示す提出書類の完納をもって検収とする。
2.6.検査員及び監督員検査員(1) 一般検査 管財担当課長監督員(1) 技術検査 高温ガス炉プロジェクト推進室 高温ガス炉設計グループ員2.7 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
2.8 その他作業の実施において不明な点が生じた場合には、別途協議の上で決定する。
受注者は本作業で得られた内容・結果を第三者に漏らしてはならない。
また無断で論文等に引用してはならない。
さらに受注者は、納入・検査完了後に貸与及び作成したデータ・コード等の電子ファイルを速やかに完全削除するものとする。
3.技術仕様3.1 スリーブレス高温ガス炉の概念設計について本役務で検討するスリーブレス高温ガス炉の炉心の水平断面図、鳥観図を図1、燃料棒形状を図2、図3に示す。
また、仕様を表1に示す。
4.実施内容4.1 スリーブレス燃料要素のモデル作成と試計算4.1.1 スリーブレス燃料要素のモデルのSRAC入力データの作成原子力機構が貸与する小型実用高温ガス炉の核計算モデルを基に、原子力機構が別途指定する燃料棒の形状・材料組成の情報を反映したSRAC/PIJとSRAC/COREBNの入力データを作成する。
また、全炉心のメッシュ分割の情報を整理した図を作成する。
但し、全炉心計算における高さ方向のメッシュは、燃料コンパクト1個につき1メッシュ、スペーサー1つにつき1メッシュの寸法で作成すること。
メッシュ分割の仕様を表2に示す。
但し、原子力機構が別途提示する入力データ例に倣い、図4に示すように可燃性毒物含有領域、可燃性毒物非含有領域に分けて均質化を行うこと。
4.1.2 スリーブレス燃料要素のモデルのCOREBNコンバータ、FTCCの入力の作成原子力機構が指定する燃料棒の形状・材料組成の情報を反映したCOREBNコンバータ、FTCCの入力を作成する。
流量の情報は、別途指示する。
4.1.3 スリーブレス燃料要素のモデルの試計算4.3.1節、4,3,2節で作成したモデルを基に、核・熱計算を実施する。
炉心核計算については、燃焼ステップは合計12ステップ(0, 10, 30, 60, 100, 200, 300,400, 500, 600, 700, 730 EFPD)とし、燃焼ステップ毎に炉心が臨界となるように制御棒位置を変更して、全炉心計算を行うこと。
また、その後の燃料温度計算の結果を踏まえて、セル計算の温度条件を更新し、再度全炉心計算と燃料温度計算を実施する。
最終的に燃料最高温度が目標値1400℃を下回ることを確認する。
4.2 報告書作成作業報告書、作成した入出力ファイル説明書を作成する。
5.特記事項(1) 受注者は、本作業で得られた内容及び結果を第三者に提供してはならない。
また、無断で論文等に引用してはならない。
但し、予め書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
(2) 受注者は、貸与品を本作業以外の目的に使用してはならない。
貸与品を原子力機構外への持ち出してはならない。
原子力機構の許可無しに貸与品の複製物の作成、改変または翻案を行ってはならない。
貸与品は本契約終了時に返却すること。
(3) 変数の配列サイズの不足等、何らかの原因によりSRACコードシステム等が正常に動作しない場合は、正常に動作するように受注者が各ソースファイルの改造を行い、実行モジュールを作成する。
ソースファイルの貸与については、別途協議の上で発注者が決定する。
(4) 作業の実施において不明な点が生じた場合には、別途協議の上で発注者が決定する。
6.貸与品(1)品名 SRACコードシステムHTR50S相当のSRAC/PIJ、SRAC/HIST、SRAC/COREBNの入出力データCOREBNコンバータ及び入力例FTCC及び入力例その他協議の上必要に応じ、参考文献(2)数量 1式(3)引渡場所 高温ガス炉プロジェクト推進室 高温ガス炉設計グループ(4)引渡時期 契約締結後(5)引渡方法 持込引渡し表1 スリーブレス高温ガス炉の仕様本提案 参考:HTTR原子炉出力 60 MW 30 MW平均出力密度 4.2 MW/cm3 2.5 MW/cm3原子炉入口冷却材温度 /原子炉出口冷却材温度325℃/800℃ 395℃/850℃炉心冷却材流量 20.4 kg/s 12.4 kg/s燃焼日数 730 days 660 days平均燃焼度 40 GWd/t 22 GWd/t炉心高さ / 炉心直径 3.48 m / 2.3 m 2.9 m / 2.3 m燃料体の数 180(30 columns × 6 layers)150(30 columns × 5 layers)燃料体の種類 33ピン燃料体のみ 31ピン燃料体及び33ピン燃料体燃料体の幅 / 高さ 36 cm / 58 cm 36 cm / 58 cm燃料物質 UO2 UO2平均燃料濃縮度 検討事項 5.9 wt%燃料濃縮度の数 検討事項 12被覆燃料粒子の直径 0.92 mm 0.92 mm燃料核の直径 0.60 mm 0.60 mm燃料コンパクト母材物質 SiC Graphite燃料コンパクトの直径 (内径/ 外径)燃料コンパクトの半径 (内径/ 外径)燃料コンパクトの高さ (内径/ 外径)22 mm / 32 mm11 mm / 16 mm39 mm10 mm / 26 mm5 mm / 13 mm39 mm黒鉛スリーブ 無し 有り表2 z軸方向のメッシュ分割仕様メッシュ幅(cm) 可燃性毒物含有領域 可燃性毒物非含有領域0.4 黒鉛領域 黒鉛領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域0.8 黒鉛領域 黒鉛領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域0.8 黒鉛領域 黒鉛領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域3.9 燃料領域 燃料領域1.1 黒鉛領域 黒鉛領域図1 全炉心水平断面、鳥観図図2 燃料棒の形状図3 燃料棒の長軸方向の寸法図4 燃料ブロックの均質化の方法以上