マイクロチップ電気泳動装置保守点検業務に係る公募について
- 発注機関
- 香川県
- 所在地
- 香川県
- 公告日
- 2025年6月30日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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マイクロチップ電気泳動装置保守点検業務に係る公募について
マイクロチップ電気泳動装置保守点検業務に係る公募について(公告)次のとおり受託者を公募します。
令和7年7月1日香川県環境保健研究センター所 長 中 西 正 光1 公募に付する事項(1) 委託業務名 マイクロチップ電気泳動装置保守点検業務(2) 委託期間 契約締結日から令和8年3月31日まで(3) 委託業務の内容ア 対象機器 マイクロチップ電気泳動装置(島津製作所 MCE-202 MultiNA) 1台イ 委託業務の内容 別添の「保守点検仕様書」による。
2 応募資格次に掲げる要件を満たす者とします。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者。
(2) 香川県物品の買入れ等に係る指名停止等措置要領(平成11年香川県告示第787号)に基づく指名停止措置を現に受けていない者。
(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)による更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)による再生手続開始の申立てがなされていない者。
ただし、次に掲げる者は、この要件を満たすものとする。
① 会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者。
② 民事再生法に基づく再生計画認可の決定(確定したものに限る。)を受けた者。
(4) 香川県税に滞納のない者(香川県税の納税証明書〔未納のない旨の証明〕を提出すること。)ただし、応募意思表明書の提出時点において競争入札参加資格者名簿に登載されている者は提出しなくてよい。
(5) 当該業務遂行に必要なノウハウを有し、かつ、業務の遂行に必要な組織及び人員を有している者。
3 応募方法応募意思表明書(様式1)を環境保健研究センターに持参又は郵送(期間内必着)により提出してください。
(受付期間)令和7年7月1日(火)から令和7年7月9日(水)まで(土・日曜日、祝日を除く。)(受付時間)8:30~12:00、13:00~17:154 契約の方法(1) 応募意思表明書を提出した者が1者の場合は、単独随意契約の方法により契約を締結します。
(2) 応募意思表明書を提出した者が2者以上ある場合は、指名競争入札又は競争見積りの方法により契約相手を選定した上、契約を締結します。
5 契約書作成の要否要します。
6 電子契約の可否【電子契約を認める場合】(1) 可とします。
※電子契約(契約書を電子ファイルで作成し、双方の押印に代わり、電子契約サービスによる電子署名と電磁的記録が改変されていないことが確認できるタイムスタンプを付与するもの)を行う場合は、県が指定した電子契約サービスを利用します。
ご利用にあたっては、インターネット環境と、契約締結に利用するメールアドレスを用意していただく必要があります。
(2) 電子契約を希望する場合は、「電子契約同意書兼メールアドレス確認書」を入札時又は見積書提出時に電子入札システム又は電子メールにより提出してください。
(3) 電子契約においては、タイムスタンプが付与された日が契約締結日となります。
7 応募・照会先〒760-0065 香川県高松市朝日町5丁目3-105香川県環境保健研究センター 総務企画課TEL:087-825-0400FAX:087-825-0408
保守点検仕様書製品名:マイクロチップ電気泳動装置型 式:島津製作所 MCE-202 MultiNA備品番号:11000614株式会社島津アクセスの「MultiNA MCE-202 AiSupportプラン シルバー」による点検を実施し、報告書を提出すること<点検項目>1 整備1) 設置条件の確認2) 外観及び内部の整備3) トップカバーの整備4) チップステージ/チップカバーの整備5) サンプルスタンド/試薬ホルダの整備6) リンスプール/洗浄ポートの整備7) サンプラー部の整備8) 加圧吸引ユニットの整備9) ペリスタポンプ部の整備10) シリンジポンプユニット部の整備11) 配管チューブと溶液瓶の整備2 機能検査1) 温調検査2) 高電圧発生、チップ電極接触の確認3) ラッチ部の動作検査4) 駆動部の脱調検査/配線の検査5) 配管の通液検査6) シリンジユニットのバックラッシュ検査7) プレパンチ動作の検査とサンプルプローブの位置確認8) サンプルプローブの位置確認9) チップ部のサンプルプローブ位置確認(SX/SY軸)10) チップ部のサンプルプローブ位置確認(SZ軸)11) アスピレータノズルとチップリザーバとの位置確認(PY軸)12) アスピレータノズルとチップリザーバとの位置確認(PZ軸)13) 加圧開始位置の確認及び充填計測14) 液面検知の検査15) キャリブレーションの確認/実施3 総合検査1) DNA‐1000ブランク分析2) ラダー分析4 作業データのバックアップ<交換部品>・DNA-1000キット(1000分析) P/N:292-27911-91 1式・エアシリンダASSY P/N:292-36075-92 1式(参考様式)マイクロチップ電気泳動装置点検成績書管理番号: 点検日: 年 月 日型 名:島津製作所 MCE-202 MultiNA 作業者:機体番号:≪1.整備≫確認項目 確認内容・条件 結果 判定設置条件の確認電圧が仕様値を満たしていること仕様どおりの使用環境であること良 否外観および内部の整備①前面カバー・サイドカバー・背面カバーを外し、埃の確認②各種基板の劣化状態及び埃の有無確認③電源ヒューズの劣化状態確認④各種配線の劣化状態及び埃の有無確認良 否トップカバーの整備①トップカバーの開閉動作確認②インターロック機構駆動の確認③トップカバーセンサーの汚れ確認良 否チップステージ/チップカバーの整備①チップステージの汚れ確認②検出部の汚れ確認③チップカバーの電極状態及び汚れの確認④チップ押さえスポンジの劣化状態確認⑤高圧ケーブルの劣化状態良 否サンプルスタンド/試薬ホルダの整備サンプルスタンド/試薬ホルダの汚れ有無確認良 否リンスプール/洗浄ポートの整備リンスプール/洗浄ポート内壁にぬめり・水垢等汚れの有無確認良 否サンプラー部の整備①SX、SY、SZ駆動軸の汚れ等の確認②サンプルプローブの汚れ確認③ピアッシングニードルの汚れ確認④ラッチ機構部の汚れ確認⑤ショックセンサ機構の汚れ確認良 否加圧吸引ユニットの整備①PY、PZ駆動軸の汚れ等の確認②アスピレータノズルの汚れ・詰りの確認③アスピレータノズルの上下動作確認④エアーシリンダ部の汚れ等の確認⑤エアーシリンダシールゴムのシール面の汚れやバリ、取り付け状態などの確認良 否ペリスタポンプ部の整備①カセットヘッドの汚れ確認②ペリスタポンプ(モータ)の動作確認良 否シリンジポンプユニット部の整備①駆動部の汚れ確認②シリンジ液漏れ確認③電磁弁の動作確認良 否配管チューブと溶液瓶の整備①ミリQ水瓶の汚れ確認②サクションフィルタの汚れ確認③配管チューブの汚れ・詰り・折れ確認良 否≪2.機能検査≫確認項目 確認内容・条件 結果 判定温調検査・温調が正常に作動していること・計測値が5分以内であること良 否高電圧発生、チップ電極接触の確認・すべてのチップの各ポート電圧は 100±5V以内であること良 否ラッチ部の動作確認 エラーで停止しないこと良 否駆動部の脱調検査/配線の検査①SX軸②SY軸③SZ軸④PY軸⑤PZ軸⑥SYR軸・脱調や異音がしないこと・ケーブル類/配管類が板金類に接触していないこと。
・ケーブル類/配管類に無理な緊張がないこと・ケーブル類/配管類が駆動部に挟まれていないこと。
・動作時にノズル類に浮き上がりなどが無いこと良 否配管の通液検査①SZ部②SYR部③PZ部④排液①SZ部・チューブとプローブの接続部より液漏れがないこと・プローブ先端より水が出ること②SYR部・継ぎ手部分より液漏れがないこと・シリンジ内部に気泡層がないこと③PZ部・アスピレータノズルが水を吸引していること・接続部より液漏れがないこと・リンスプールに水が供給されていること良 否④排液・ドレインより排水されていることシリンジユニットのバックラッシュ検査・吐出/吸引動作共に20パルス以内であること良 否プレパンチ動作の検査とサンプルプローブの位置確認(サンプルテーブル1)PCR プレート#1、#12、#85、#96・プレパンチ動作中エラーで停止しないこと・アルミシールに穴が空いていること・PCRプレートの#1、12、85、96のポジションで穴に入ること・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否サンプルプローブの位置確認(サンプルテーブル2)・SX/SY軸はそれぞれのターゲットマークの中心であること・SZ 軸については、下降パルスに再現性があること・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否チップ部のサンプルプローブ位置確認(SX/SY軸)・各チップポジションで冶具チップの穴に対し中心であること・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否チップ部のサンプルプローブ位置確認(SZ軸)・下降パルスに再現性があること・チップを再セットしても下降パルスの変化がないこと・浮き上がりがないこと(テフロンブロックと摺動ブッシュの関係)・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていることアスピレータノズルとチップリザーバとの位置確認(PY軸)・4本のノズルが、引っ掛かりなど無く、全て冶具チップの穴に入ること・4本のノズルが、調整用チップまたは分析チップのリザーバ壁面ギリギリでないこと・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否アスピレータノズルとチップリザーバとの位置確認(PZ軸)・下降パルスに再現性があること・チップを再セットしても下降パルスの変化がないこと・基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否加圧開始位置の確認及び充填計測①加圧開始位置②充填計測①全てのポジションでエレベーションブロックのM6ボルト頭の隙間が0.1㎜以上0.2㎜未満であること②ChipPos#4とChipPos#1の充填時間を計測する。
計測回数は、1ポジション毎に2回測定しアベレージを算出すること・①に対しては、基準を充たさない場合は、調整後上記基準を充たしていること良 否液面検知の検査・[液面検知の検査]画面内の[液面高さ]が1以上のこと・基準を充たさない場合は、配線の引き回しを修正し、液面検知基板のロータリSWの調整を実施後基準を充たしていること良 否キャリブレーションの確認/実施・[ダイレクトコントロール/メインEEPROMタブ]のLED電流・PMT電圧が段階的に変化していること・分析性能確認データの LowerMarker/UperMarker の信号強度が75mV/200mV前後であること。
良 否≪3.総合検査≫確認項目 確認内容・条件 結果 判定DNA‐1000 ブランク分析・TEによるブランク測定を各チップポジションで3回実施し、全てのサンプルで、アッパーマーカーの理論段数が40K以上のこと良 否ラダー分析・すべてのマイクロチップでエラーなくラダーが取得できること良 否