【電子入札】【電子契約】ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年7月15日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
令和7年9月12日 15時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第3課加藤 直美(外線:070-1274-8139 内線:803-40903 Eメール:kato.naomi@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年1月30日納 入(実 施)場 所 冷却系機器開発試験施設建家(AtheNa)契 約 条 項 製作請負契約条項入札期限及び場所令和7年9月12日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年9月12日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年8月21日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
契 約 管 理 番 号 0703C01256一 般 競 争 入 札 公 告令和7年7月16日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作仕様書11.一般仕様1.1 件名ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作1.2 目的本仕様書は、『令和5年度高速炉に係る共通基盤のための技術開発』の一部として、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)高速炉研究開発部 ナトリウム機器技術開発Grで実施するナトリウム中目視試験で用いるナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作を実施するものである。
1.3 契約範囲1.3.1 契約範囲内1)ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作 1式2)試験検査 1式3)製作図面作成 1式1.3.2 契約範囲外上記契約範囲内に記載なき事項1.4 納期令和8年1月30日(金)1.5 納入場所及び納入条件(1)納入場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速炉研究開発部 ナトリウム機器技術開発グループ指定場所(冷却系機器開発試験施設建家(AtheNa))(2)納入条件持込渡し1.6 検収条件員数検査、外観検査及び第 2 章 5 項に定める試験検査並びに提出図書の合格をもって検収とする。
21.7 保証第 2 章技術仕様に定める設計仕様及び要求機能を満足し、ナトリウム中での特性把握試験ができることを保証すること。
1.8 提出図書(1) 製作図面(図書及び電子データ) 着手前 3部(2) 報告書 納入時 3部(3) 試験検査成績書 納入時 3部(4) 委任又は下請負届(機構指定様式) 作業開始2週間前まで 1式※下請負等がある場合に提出のこと。
(5) その他原子力機構が必要とする書類 適宜 必要部数1.9 支給品特になし1.10 貸与品特になし1.11 品質管理特になし1.12 適用法規・規格基準本件は、以下の関係法規を適用して設計製作及び据付等を実施すること。
(1) 日本工業規格(JIS)(2) 消防法危険物の規制に関する政令及び規則(3) 労働安全衛生法(4) 電気設備基準(5) その他関連法規、規格、基準(6) 原子力機構内規定1.13 安全管理(1)一般安全管理・ 作業計画に際し綿密かつ無理のない工程を組み、材料、労働安全対策等の準備を行い、作業の安全確保を最優先としつつ、迅速な進捗を図るものとする。
また、作業遂行上既設物の保護及び第三者への損害防止にも留意し、必要な措置を講ずるとともに、火災その他の事故防止に努めるものとする。
3・ 作業現場の安全衛生管理は、法令に従い受注者の責任において自主的に行うこと。
・ 受注者は、作業着手に先立ち原子力機構と安全について十分に打合せを行った後着手すること。
・ 受注者は、作業現場の見やすい位置に、作業責任者名及び連絡先等を表示すること。
・ 作業中は、常に整理整頓を心掛ける等、安全及び衛生面に十分留意すること。
・ 受注者は、本作業に使用する機器又は装置の中で地震等により安全を損なうおそれのあるものについては、転倒防止策等を施すこと。
1.14 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
1.15 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、原子力機構と協議の上、その決定に従うものとする。42.技術仕様2.1概要本件は、ナトリウム中目視試験に用いるスウェージロック部分からのナトリウム流入から保護する蛇腹状の保護管をつけた分銅型のナトリウム浸漬用センサを試作するものである。
以下に詳細仕様を示す。
2.2 ナトリウム中目視試験用送信センサの試作2.2.1 設計条件本試験装置は、以下の条件で使用可能なこと。
(1) 使用流体 :ナトリウム、不活性ガス、水(2) 使用温度 :ナトリウム(~500℃)、不活性ガス(~500℃)、水(常温)(3) 設置雰囲気 :アルゴンガス中(グローブボックス内)(4) 最大使用圧力:±約1MPa程度(5) 取り扱い性 :グローブボックス内のナトリウム容器内でナトリウム中に浸漬させるセンサのため、組立、調整、試験することを前提とした操作性を考慮すること。
2.2.2 構成製作するセンサの種類は以下のとおりである。
(1) ナトリウム中目視試験用トランスデューサーの試作2.2.3 詳細仕様(1) ナトリウム中目視試験用送信センサ:図1① センサヘッド部(ア) 寸法 :32mm×30mmφ(イ) 振動子材質 :ニオブ酸リチウム(LiNbO3)(ウ) 振動子径 :φ20mm(エ) ケース材 :チタン(オ) ダイアフラム材 :チタン② ケーブル部(ア) ケーブル長さ :300mm(イ) ケーブルの種類 :MIケーブル(ウ) 同軸ケーブルコネクタ :BNC③ 性能(ア) 中心周波数 :5MHz(イ) ダンピング :(目標)2.5波④ 員数 :2個52.2.4 センサの基本性能測定感度(信号の大きさ)、周波数特性、ダンピング特性等の諸特性に着目してナトリウム中目視試験用送信センサの2種類のセンサについて基本性能を測定する。
(1) インピーダンス特性測定試作した超音波センサについて送信側と受信側のインピーダンス値を測定する。
(2) ビームプロファイル測定試作した超音波センサについてビームプロファイル計測を実施する。
(3) 各種センサの温度特性把握電気炉にて試作したセンサの温度特性(波形、周波数、ダンピング特性)を計測すること。
波形は、シュー端面からの反射信号とする。
また、温度条件は以下の通りとする。
[ナトリウム中目視試験用トランスデューサー]室温、100℃、200℃、300℃、400℃、500℃2.3 試作への反映事項本センサの試作を実施する上ではナトリウム試料(約500℃)を対象とした特殊な試験環境で実施することから、以下の事項を反映すること。
(1)ナトリウム漏えい防止取扱うナトリウムが高温(500 ℃)且つ強アルカリ性を有しているため、ナトリウムがセンサ内へ漏れ出ない(浸入)よう十分な構造設計とする。
(2)高温によるダメージ対策高温(約500 ℃)による熱変形やダメージを考慮し、加工および調整を実施する。
(3)ナトリウムによる腐食対策ナトリウムは強アルカリ性で腐食などが生じることから、センサ構成部材の加工、調整においては減肉分を見込んだ板厚・肉厚を考慮する。
(4)ナトリウム除去のための洗浄対策センサは、試験後にナトリウムの汚れを取り除くために洗浄できるよう取外し性や狭隘部へナトリウムの入り込み防止を工夫しておくこと。
(5)コンタミネーションの防止試験終了後にナトリウム試料や試験容器等の機材に付着したナトリウムを化学分析するため、ナトリウム中に浸漬したセンサが要因となってナトリウム中へ不純物を持ち込みことが生じぬようセンサの加工、組立、洗浄等のコンタミネーション防止策を講ずること。
62.4 報告書作成2.2 項の試作結果について、取得した超音波波形データ、分析結果並びに作業手順等を報告書として取りまとめるとともに、設計製作上の観点から留意すべき考察等についても記載すること。
また、今後のセンサ試作及びろう付け方法において必要な情報・課題を抽出・分析すること。
なお、波形データ等の収録結果はオシロスコープ等で記録し、電子データも提出する。
2.5 試験・検査試験および検査は、工場または現地において製作完了時に、受注者が下記項目について実施する。
原子力機構職員はこれに立会うものとする。
(1) 外観検査外観に異常が無いことを目視にて確認する。
(2) 寸法検査提出図書通りに製作されていることを確認する。
(3) 電気絶縁検査(4) 耐圧検査(5) 員数確認検査センサの員数(ナトリウム中目視試験用トランスデューサー:2 個)を確認する。
以上図1 ナトリウム中目視試験用トランスデューサー