「農業用ドローン(大型機)(小型機)」の調達に係る条件付一般競争入札(事後審査)を行います。
- 発注機関
- 佐賀県
- 所在地
- 佐賀県
- 公告日
- 2025年7月27日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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「農業用ドローン(大型機)(小型機)」の調達に係る条件付一般競争入札(事後審査)を行います。
公 告次のとおり条件付一般競争入札(事後審査型)を行います。令和7年7月28日収支等命令者佐賀県農林水産部果樹試験場長 稲田 稔1 競争入札に付する事項(1) 品名 農業用ドローン(大型機)(小型機)(2) 入札条件等 入札条件書による(3) 納入期限 令和7年10月31日(金曜日)(4) 納入場所 佐賀県果樹試験場 果樹試験場(佐賀県小城市小城町晴気91)2 入札に参加するために必要な資格(1)物品の製造、修理、購入又は賃貸借に関する競争入札に参加することのできる者の資格及び資格審査に関する規程(昭和41年佐賀県告示第129号)第1条の規定に基づく入札参加資格を入札書の提出期限の時点で有すること。(2)県内企業(県内に本店を有する。県内に支店等を有し、かつ県内従業員比率が50%以上又は県内従業員数50人以上。又は誘致企業。国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律第2条第4項に規定する「障害者就労施設等」(県内に所在する者に限る))であること。(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者でないこと。(4)会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(5)開札の日の6か月前から開札の日までの間、金融機関等において手形又は小切手を不渡りした者でないこと。(6)佐賀県発注の契約に係る指名停止措置若しくは入札参加資格停止措置を受けている者又は佐賀県発注の請負・委託等契約に係る入札参加一時停止措置要領に該当する者でないこと。(7)自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者でないこと、及び次のイからキまでに掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者エ 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力団又は暴力団員を利用している者オ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者カ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者キ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者(8)入札参加届を提出していない者は、入札に参加できません。3 入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、別添「入札参加届」及び「営業概要書」を令和7年8月4日(月曜日)の午後2時までに佐賀県果樹試験場総務担当へ郵送(同日時必着)すること。「営業概要書」は、「入札参加届(大型機)」「入札参加届(小型機)」にそれぞれ添付すること。なお、「入札参加届」等を提出した後、入札に参加しないこととした場合は、理由を記入した辞退届を書面で提出すること。4 入札日時及び入札方法等(1)入札方法 郵送による入札(2)日 時 令和7年8月8日(金曜日) 午後13時必着(3)提出場所 〒845-0014 佐賀県小城市小城町晴気91佐賀県果樹試験場 総務担当(4)郵送方法郵便は二重封筒とし、中封筒に物品の名称、宛名、入札参加者の氏名を記載し、表封筒に「入札書在中」と朱書きした書留郵便にて郵送すること。この場合においては、公告に示した場所及び日時までに到達しなければならない。5 その他(1)入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金 佐賀県財務規則(平成4年佐賀県規則第35号)第103条第3項第2号の規定により免除する。イ 契約保証金 佐賀県財務規則第115条第3項第3号の規定により免除する。(2)入札の無効次のいずれかに該当する者が行った入札は、無効とする。ア 参加する資格のない者イ 当該入札について不正行為を行った者ウ 入札書の金額、氏名について誤脱又は判読不可能なものを出した者エ 入札書の文字及び記号について消滅しやすい方法で記入されたものを提出した者オ 入札書の金額を訂正したものを提出した者カ 入札書の誤字、脱字等により意思表示が不明確であるものを提出した者キ 民法(明治29 年法律第89 号)第95 条(錯誤)の規定により取り消すことが認められるものを提出した者ク 1人で2以上の入札をした者ケ 代理人でその資格のない者コ 上記に掲げるもののほか、競争の条件に違反した者(3)入札の中止又は延期次の各号のいずれかに該当する場合は、入札を中止又は延期する。この場合の損害は、入札参加者の負担とする。ア 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行することができないと認められるとき。イ 天災その他やむを得ない理由により、入札又は開札を行うことができないとき。(4)契約書作成の要否 要(5)落札者の決定方法ア 大型機、小型機の金額を合わせた入札金額が予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札候補者とし、直ちに入札参加資格の確認を行い、入札参加資格を有している場合に落札者とする。イ 落札候補者が入札参加資格を有していない場合には、新たに次の順位の者を落札候補者として入札参加資格の確認を行い、落札者の決定まで同様に繰り返すこととする。ウ 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札事務に関係のない県職員にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。エ 第1回目の開札の結果、落札者がないときは直ちに再度入札(第1回目を含め2回を限度)を行う。(6)詳細は、「入札条件書」による。(7)問い合わせ先〒845-0014 佐賀県小城市小城町晴気91佐賀県果樹試験場 総務担当電話0952-73-2275 E-mail:kajushiken@pref.saga.lg.jp(8)代金の支払方法適正な請求書を受理してから30日以内。
仕様書1 物品名及び数量 農業用ドローン(大型機)一式2 納期 令和7年10月31日3 納入場所及び保管場所 佐賀県果樹試験場果樹会館(佐賀県小城市小城町晴気91)4 購入目的露地カンキツの大規模園地化や労力不足に対応するためには、薬剤散布や施肥といった作業時間が長く労働負荷が高い作業の省力化・効率化が必須である。本県は、令和7年3月に改正された「佐賀県スマート農業推進方針(令和3年3月制定)」において、「農地環境推定システムを活用した果樹栽培管理の効率化」を掲げており、その中で病害虫発生予測モデルと農業用ドローン防除を組み合わせた省力的かつ効果的な防除技術を開発することとしている。農業用ドローンとは、遠隔操作や自動操縦によって飛行できる無人航空機のうち、農作物の上空を飛行して土地や作物の状況を確認したり、農薬や肥料を散布したりするものである。従来の手散布が農薬を低濃度で多量に散布するのに対し、ドローンは上空から高濃度で少量散布するため、散布にかかる時間が大幅に短縮され、薬剤散布の省力化につながる。加えて、害虫や病害の防除適期に多くの面積を防除出来れば、防除効果の向上にもつながる。これらのことから、発生予測に基づく省力的かつ効率的な防除技術を確立するためには、ドローンが必要である。様々な園地条件下での技術確立を目指しており、今回は、特に平坦部等の大規模樹園地での使用に適した機体を購入したい。5 想定する使用方法1)自動操縦による空中散布の効率化実証ドローンを自動操縦することで、手動操縦と比較して農薬散布のさらなる効率化が期待されるため、自動操縦機能による空中散布を想定している。2)発生予測に基づくドローン防除体系の確立発生予測に基づいた、複数の農薬による防除試験について検討する。検討する農薬の数に応じて1回の試験で複数回飛行させることから、合計30分程度の連続使用を想定している。3)現地実証得られた結果について、実際に現地での実証試験を行う。同じ日に複数のほ場で試験を行うことや、実際の使用シーンでは大規模な樹園地での使用が想定されることから、タンク容量の大きな機体による連続1時間以上の使用を想定している。6 物品に求める機能1)自動操縦による散布試験を実施するため、複数のGNSS(衛星測位システム)を利用した高精度な位置情報の取得が可能であること2)現地実証試験を行うため公用車に積載可能なサイズであること3)1回の飛行で広い面積に散布できるよう、タンク容量が大きく散布能力が高いこと4)農薬のドリフト(目的外の作物への飛散)を防止しつつ効率的な散布を行うため散布液摘サイズが調整できること5)障害物が多い樹園地での散布時の事故防止のため、高い障害物検知機能を有すること6)使用中の突発的な降雨等から機器を守るため、高い防塵・防水性能を有すること7)30分程度の連続使用をするため、予備のバッテリがあること8)1時間以上の散布を可能とするにはバッテリの充電が必要となるが、電源が存在しない現地の園地での連続使用を可能にするため、バッテリを充電可能な充電器、および充電器に迅速に電力を供給可能とする発電機があること9)肥料の散布試験を行うため、粒剤散布装置が装備可能であること7 仕様(能力・規格等)農業用ドローン一式は、本体およびその他必要な付属品で構成する。1)本体(機体+液剤散布装置)① GPSを含め3つ以上のGNSS(衛星測位システム)を利用可能であること② プロペラおよびアームが折りたため、折りたたみ時寸法が全長 1050×全幅 690×全高820(㎜)程度であること③ バッテリを除く本体重量が28㎏以下であること④ 液剤タンク容量が20L以上であること⑤ 液剤散布口が4個以上あること⑥ 液剤散布の最大吐出量が24(L/min)以上であること⑦ 液剤散布幅が7.5m以上(上空3m時)であること⑧ 散布液滴サイズを50~500(μm)の範囲で調整できること⑨ 水平方向360°の視野角を有するレーダーを前後に搭載し、機体周囲1~50mの障害物を検知できること。⑩ IP67以上の防水・防塵性能を有すること2)付属品品名 数量 性能その他バッテリ 4 容量が30,000mAh以上であること機体に適合するものであることバッテリ用充電器 1 バッテリに適合するものであること粒剤散布装置 1 粒剤の最大積載量が20kg以上であること直径0.5mm~5mmまでの粒剤に適合すること機体に適合するものであること送信機用外付けバッテリ 1 送信機に適合するものであること発電機 1 定格出力が4,500W以上のものバッテリ用充電器を接続してバッテリへの充電が可能であること3)その他の条件① 機器の組立、調整、搬入等の一切の費用を含むこと。ただし、国土交通省への機体登録及び飛行許可申請に係る費用は含めないこと。② 機器の輸送は、最良な状態で行うこと③ 1年以上の保証があり、故障した場合には迅速に修理ができるよう、県内または近県におけるメンテナンス体制が充実している商品であること④ 担当者からの要請に応じて、機器の取り扱い説明会等を実施すること⑤ 仕様書に記載されていない事項又は仕様について疑義が生じた場合は、その都度担当者と協議し、了承を得た後に機器を納品すること8 参考機種 T25K(クボタ販売(DJI社製))品 名 品 番本体 L9976-10000バッテリ L9976-30000充電器 L9975-20000粒剤散布装置 L9976-50000バッテリ(WB37) L9972-91590発電機 D6000I又は、同等の性能を有するものであれば可。
仕様書1 物品名及び数量 農業用ドローン(小型機)一式2 納期 令和7年10月31日3 納入場所及び保管場所 佐賀県果樹試験場果樹会館(佐賀県小城市小城町晴気91)4 購入目的露地カンキツの大規模園地化や労力不足に対応するためには、薬剤散布や施肥といった作業時間が長く労働負荷が高い作業の省力化・効率化が必須である。本県は、令和7年3月に改正された「佐賀県スマート農業推進方針(令和3年3月制定)」において、「農地環境推定システムを活用した果樹栽培管理の効率化」を掲げており、その中で病害虫発生予測モデルと農業用ドローン防除を組み合わせた省力的かつ効果的な防除技術を開発することとしている。農業用ドローンとは、遠隔操作や自動操縦によって飛行できる無人航空機のうち、農作物の上空を飛行して土地や作物の状況を確認したり、農薬や肥料を散布したりするものである。従来の手散布が農薬を低濃度で多量に散布するのに対し、ドローンは上空から高濃度で少量散布するため、散布にかかる時間が大幅に短縮され、薬剤散布の省力化につながる。加えて、害虫や病害の防除適期に多くの面積を防除出来れば、防除効果の向上にもつながる。これらのことから、発生予測に基づく省力的かつ効率的な防除技術を確立するためには、ドローンが必要である。様々な園地条件下での技術確立を目指しており、今回は、特に中山間地等の狭い樹園地での使用に適した機体を購入したい。5 想定する使用方法1)自動操縦による空中散布の効率化実証ドローンを自動操縦することで、手動操縦と比較して農薬散布のさらなる効率化が期待されるため、自動操縦機能による空中散布を想定している。2)発生予測に基づくドローン防除体系の確立発生予測に基づいた、複数の農薬による防除試験について検討する。検討する農薬の数に応じて1回の試験で複数回飛行させることから、合計30分程度の連続使用を想定している。3)現地実証得られた結果について、実際に現地での実証試験を行う。同じ日に複数のほ場で試験を行うため、1日あたり合計1時間以上の使用を想定している。また、実際の使用シーンでは狭く傾斜のある複数のほ場を1人で防除することを想定している。6 物品に求める機能1)自動操縦による散布試験を実施するため、複数のGNSS(衛星測位システム)を利用した高精度な位置情報の取得が可能であること2)狭い樹園地を1人で散布することを想定しているため、1人で持ち運び可能なサイズおよび重さであること。3)1回の飛行で可能な限り広い面積に散布できるよう、比較的タンク容量が大きく散布能力が高いこと5)障害物が多い樹園地での散布時の事故防止のため、高い障害物検知機能を有すること6)使用中の突発的な降雨等から機器を守るため、高い防塵・防水性能を有すること7)30分程度の連続使用をするため、予備のバッテリがあること8)1時間以上の散布を可能とするにはバッテリの充電が必要となるが、電源が存在しない現地の園地での連続使用を可能にするため、バッテリを充電可能な充電器、および充電器に迅速に電力を供給可能とする発電機があること9)肥料の散布試験を行うため、粒剤散布装置が装備可能であること7 仕様(能力・規格等)農業用ドローン一式は、本体およびその他必要な付属品で構成する。1)本体(機体+液剤散布装置)① GPSを含め3つ以上のGNSS(衛星測位システム)を利用可能であること② プロペラおよびアームが折りたため、折りたたみ時寸法が全長600×全幅665×全高580(㎜)程度であること③ バッテリを除く本体重量が13㎏以下であること④ 液剤タンク容量が8L以上であること⑤ 液剤タンクは交換可能であること⑥ 噴霧ノズルが4個以上であること⑦ 液剤散布の最大吐出量が1.8(L/min)以上であること⑧ 液剤散布幅が5m以上(上空2m時)であること⑨ バッテリはカセット式で交換が容易であること⑩ 水平方向360°の視野角を有するレーダーを搭載し、機体周囲1.5m~30mの障害物を検知できること。⑪ IP67以上の防水・防塵性能を有すること2)付属品品名 数量 性能その他バッテリ 4 容量が9,500mAh以上であること機体に適合するものであることバッテリ用充電器 1 バッテリに適合するものであること粒剤散布装置 1 粒剤の最大積載量が10kg以上であること直径0.5mm~5mmまでの粒剤に適合すること予備液剤タンク 1 容量8L以上であること送信機用外付けバッテリ 1 送信機に適合するものであること発電機 1 定格出力が2,5kVA以上のもの本体重量30kg以下であることバッテリ用充電器を接続してバッテリへの充電が可能であること3)その他の条件① 機器の組立、調整、搬入等の一切の費用を含むこと。ただし、国土交通省への機体登録及び飛行許可申請に係る費用は含めないこと。② 機器の輸送は、最良な状態で行うこと③ 1年以上の保証があり、故障した場合には迅速に修理ができるよう、県内または近県におけるメンテナンス体制が充実している商品であること④ 担当者からの要請に応じて、機器の取り扱い説明会等を実施すること⑤ 仕様書に記載されていない事項又は仕様について疑義が生じた場合は、その都度担当者と協議し、了承を得た後に機器を納品すること8 参考機種 T10K (クボタ販売(DJI社製))品 名 品 番本体+液剤散布装置 L9974-10000バッテリ L9974-30000充電器 L9974-20000粒剤散布装置 L9974-50000タンク(10L) L9974-99001バッテリ(WB37) L9972-91590新ダイワインバーター発電機 IEG2501又は、同等の性能を有するものであれば可。