(RE-08482)量子メス用真空装置の製作及び設置【掲載期間:2025年8月6日~2025年9月25日】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年8月5日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-08482)量子メス用真空装置の製作及び設置【掲載期間:2025年8月6日~2025年9月25日】
- 1 -入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和7年8月6日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財務部長 大小原 努◎調達機関番号 804 ◎所在地番号 12○第27号1 調達内容(1) 品目分類番号 24(2) 購入等件名及び数量量子メス用真空装置の製作及び設置 一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。(4) 納入期限 入札説明書による。(5) 納入場所 入札説明書による。(6) 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。- 2 -2 競争参加資格(1) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。(2) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。(3) 令和7年度に国の競争参加資格(全省庁統一資格)を有している者であること。なお、当該競争参加資格については、令和7年3月31日付け号外政府調達第57号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。(4) 調達物品に関する迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。(5) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先- 3 -〒263-8555 千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 財務部 契約課 電話 043-206-3014E-mail:nyuusatsu_qst@qst.go.jp(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から入札書受領期限の前日17:00までの間において上記3(1)の交付場所にて交付する。また、電子メールでの交付を希望する者は必要事項(調達番号、件名、住所、社名、担当者所属及び氏名、電話番号)を記入し3(1)のアドレスに申し込むこと。ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。(3) 入札説明会の日時及び場所 開催しない。(4) 入札書の受領期限令和7年9月26日17時00分(5) 開札の日時及び場所 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 本部(千葉地区)入札事務室 令和7年10月9日 15時00分4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨。(2) 入札保証金及び契約保証金 免除。(3) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に- 4 -示した物品を納入できることを証明する書類を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は開札日の前日までの間において、当機構から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。(5) 契約書作成の要否 要。(6) 落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると契約責任者が判断した入札者であって、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構が作成した予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7) 手続における交渉の有無 無。(8) その他 詳細は入札説明書による。なお、入札説明書等で当該調達に関する環境上の条件が定められている場合は、十分理解した上で応札すること。5 Summary(1) Official in charge of disbursement of the pro-curing entity : OHKOHARA Tsutomu, Director- 5 -of Department of Financial Affairs, National In-stitutes for Quantum Science and Technology.
(2) Classification of the products to be procured :24(3) Nature and quantity of the products to be man-ufactured : Fabrication and installation of vac-uum equipment for a demonstration machine ofquantum scalpel 1set(4) Delivery period : As shown in the tender Doc-umentation(5) Delivery place : As shown in the tender Doc-umentation(6) Qualifications for participating in the tenderingprocedures : Suppliers eligible for participatingin the proposed tender are those who shall :A not come under Article 10 of the Regulationconcerning the Contract for National Insti-tutes for Quantum Science and Technology,Furthermore, minors, Person under Conser-vatorship or Person under Assistance thatobtained the consent necessary for conclud-ing a contract may be applicable under casesof special reasons within the said clause,- 6 -B not come under Article 11(1) of the Regula-tion concerning the Contract for National In-stitutes for Quantum Science and Technol-ogy,C have qualification for participating in ten-ders by Single qualification for every ministryand agency during fiscal 2025D prove to have prepared a system to providerapid after-sale service and maintenance forthe procured products,E not be currently under a suspension of busi-ness order as instructed by National Insti-tutes for Quantum Science and Technology.
(7) Time limit of tender : 5:00 PM, 26 September,2025(8) Contact point for the notice : Contract Section,National Institutes for Quantum Science andTechnology, 4-9-1 Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi 263-8555 JAPAN(TEL.043-206-3014, E-mail: nyuusatsu_qst@qst.go.jp)(9) Please be noted that if it is indicated that en-vironmental conditions relating to the procure-ment are laid down in its tender documents.
仕 様 書1 件名量子メス用真空装置の製作及び設置2 数量1式3 目的量子科学技術研究開発機構(QST)では重粒子線がん治療の更なる高度化・高精度化を目指した量子メスと呼ばれる装置の開発が行われており、現在、超伝導シンクロトロン加速器をはじめとした装置の製作が進められている。入射器、及び、新治療研究棟内のビームトランスポートラインは既存のものを使用するため、本件では、それら装置間を接続する中エネルギービーム輸送ライン系(MEBT系)、及び、高エネルギービーム輸送ライン系(HEBT系)の真空装置と必要なコンポーネントを製作する。4 納入期限(1)HEBT用スクリーンモニタ他(表2中60,61,63,64,65)・・・令和8年8月15日ただし装置の製作は令和8年7月中に終えて指定日に納入すること(2)(1)を除く真空装置、制御盤等および設置等作業・・・令和9年3月31日5 仕様以下に示した真空装置と必要なコンポーネントの設計・製作を行うこと。【MEBT系】① MEBT用スクリーンモニタ本装置は蛍光板に重イオンが衝突した時の発光を観測することで、ビームの位置やサイズ等を測定するためのものである。 台数: 5台【主な性能】 蛍光板材質はデマルケスト社製アルミナ蛍光板とする。 蛍光板はビーム軸に対し45度傾けて設置でき、蛍光板に対し垂直に設置したCCDカメラで観測する構造とする。 受光部はCCDカメラとする(支給品)。 蛍光版を取り付けるフレーム及び、有感領域の外形は図1のしたがうこと。図1: 蛍光版のフレーム及び有感領域のサイズ<その他> 圧縮空気にてビームライン上への挿入・退避の遠隔操作が可能であること。圧空電磁弁を備えること。挿入・退避の状態を遠隔監視するためのリミットスイッチを備えること。 上記信号をやり取りするための端子台を備え、装置から端子台までの配線を行うこと。 アライメント用のケガキ線を備えること。 ベローズは単体交換可能な構造とすること。 カメラ中心からスクリーン表面までの距離は378.5±30mmとすること。② MEBT真空排気装置設置部の真空容器及び設置用架台MEBTビームラインの真空排気を行うためのターボ分子ポンプ、ロータリーポンプ、真空計を取り付けるための真空容器とそれらを適切に収めるための架台 台数 3台【主な性能】 真空容器にはリークバルブ1つ、真空計 2 つ、152 のゲートバルブ1 つが取り付けられるポートを設けること。 リークバルブ、ゲートバルブ、真空計、ターボ分子ポンプ、ロータリーポンプおよびゲートバルブから下流のフレキ等の物品は当機構から支給する。③ 真空容器及びビームダクト及び、架台 MEBT ビームライン全体を真空に保つためのもので、単管やベローズの他に、絶縁ダクト、スクリーンなどを収納し真空中で駆動させる機構とそれらを支える架台を含む。想定されるビームラインを図2に、ビームダクト長を表 1 に示す。磁石やシンクロトロン近辺等は設計が終わっていないため、それらの区間は設計が固まった段階で真空機器に関する設計、協議を行うこと。 偏向磁石用のダクトおよびSCN2, 4の架台は磁石と同時に製作され、本契約では不要。SCN1, 3, 5 の架台は製作必要で別途製作されるステアリング電磁石を所定の位置に設置できること。また、STH7/STV7用の磁石の位置調整機構を有する架台を製作すること。円形導管を支えるための架台は 6 台製作すること。ビームライン高さは1250 mmである。床面の凹凸を吸収できるよう、位置調整機構に十分な調整幅を備えること。 MEBT_VPU2より下流のダクト、真空箱はプリベークを行い、超高純度窒素を充填した状態で納入すること。 MEBT_BM2下流のチェンバにはφ20 mmのオリフィスを入れること。 ベローズは全て溶接ベローズとすること。【主な性能】 プリベークしない区間ではダクト内壁面からのガス放出速度が10-6 Pa・m3/s/m2、プリベークする区間は3×10-7 Pa・m3/s/m2程度となること。 ビーム通過部分はφ58以上を確保し、四極電磁石のダクトはφ60.5を超えないこと。 ビームモニタを装着するための真空箱はアライメント調整機構を備えること。図2: MEBT真空系概要図表1: MEBT真空容器の全長とフランジサイズの目安、灰色行物品は支給する。番号 要素名 L [mm] フランジサイズ(mm)1 円形導管 204 70-114回転2 GV1 70 114-1143 ベローズ1 100 114-1144 荷電変換膜 ファラデーカップ 517 114-1145 MEBT_VPU1 358 回転114-1146 ベローズ2 100 114-1147 円形導管 313 回転114-1148 絶縁ダクト 100 114-1149 MEBT_SCN1 250 114-11410 円形導管 219 回転114-11411 ベローズ3 100 114-11412 MEBT_BM01チェンバ 1255 114-11413 ベローズ4 100 114-11414 円形導管 1420 114-114回転15 MEBT_SCN2 250 114-11416 円形導管 2114 回転114-11417 ベローズ5 100 114-11418 MEBT_VPU2 358 114-11419 ベローズ6 100 114-11420 円形導管 316 114-114回転21 MEBT_SCN3 250 114-11422 円形導管 191 回転114-11423 ベローズ7 80 114-11424 MEBT_BM02チェンバ 1255 114-11425 ベローズ8 100 114-11426 円形導管 350 114-114回転27 GV2 70 114-11428 シンクロトロンチェンバ 不明 114-11429 ベローズ9 100 114-11430 GV3 70 114-11431 円形導管 444 114-114回転32 MEBT_SCN4 250 114-11433 円形導管 1759 回転114-11434 ベローズ10 100 114-11435 MEBT_VPU3 358 114-11436 ベローズ11 100 114-11437 円形導管 2589 114-114回転38 ファラデーカップ2 396 114-11439 ベローズ12 100 114-11440 MEBT_SCN4 250 114-11441 円形導管 219 114-114回転42 ベローズ13 100 114-11443 BM03チェンバ 1050 114-11444 円形導管 273 114-114回転45 ベローズ14 100 114-11446 円形導管 378 114-11447 絶縁ダクト 114 114-11448 GV4 70 114-114④ MEBT-シンクロトロン用真空制御盤【制御対象】本制御盤の制御対象を以下に示す。 真空排気装置:一式 ゲートバルブ:一式※ スクリーンモニタ―の制御盤は別途製作する。信号等の取り合いに関する詳細は別途協議とする。※ シンクロトロンに設置される真空機器も本制御盤から制御する。制御対象となるシンクロトロンの真空排気装置は別添図 1 を参照し、やり取りする信号については別添表1を参考に提案し協議すること。【構成】本制御盤の構成は下記の通り。 製造する制御装置はEIA19インチラック、もしくはそれに相当する形状の標準ラックに収納し、1面の制御盤構成とすること。 盤前面にタッチパネルを設置すること。 タッチパネル操作により、全制御対象機器の制御を行う。 イオンポンプ、ターボ分子ポンプの電源、真空計等を収納できること。【機能】本制御盤の主要機能は下記の通り。 タッチパネル表示により、全制御対象機器の状態表示、監視が可能であること。 タッチパネル操作により、全制御対象機器の個別操作、遠隔制御等を行えること。 個別操作、遠隔操作の切り替えができること。
シーケンス動作機能を有し、真空機器の一括起動・停止が可能であること。 機器異常発生時に、機器の保護連動インターロック機能を有すること。 上位計算機とEthernet 接続し、上位計算機から機器の状態監視が可能であること。【HEBT系】① スクリーンモニタ本装置は蛍光板に重イオンが衝突した際の発光を観測することでビームの位置やサイズ等を測定するためのものである。 台数: 7台【主な性能】 型式:蛍光薄膜モニタ※ ビーム通過部に支給する蛍光薄膜を取り付けられる構造とすること 蛍光版を取り付けるフレーム及び、有感領域の外形は図1にしたがうこと。 受光部:CCDカメラ(支給)<その他> 圧空電磁弁を備えること。カップの挿入・退避状態を遠隔監視するためのリミットスイッチを備えること。 上記信号をやり取りするための端子台を備え、装置から端子台までの配線を行うこと。 アライメント用のケガキ線を備えること。 新治療研究棟ビームラインで採用されている現用モニタと同じ、若しくは同等の仕様・性能を有したモニタであること。詳細仕様は契約締結後に開示する。② エミッタンス補償装置シンクロトロンからの出射ビームをポリイミド薄膜の散乱体で散乱させることで、水平・垂直エミッタンスを調整するものである。 台数:1式【主な性能】 4種類の散乱体(散乱体、散乱体予備、スクリーンモニタ、ブランク)を取り付けられる構造であり、真空容器内で各散乱体の位置を遠隔指令によりステッピングモータで切り替えできること。 ステッピングモータは散乱体を退避させた状態から散乱体等の中心をダクト中心まで駆動でき、散乱体を対比させた状態で、20 mmのビーム通過領域を確保できるストロークを持ち、位置精度は±0.5 mm、駆動速度0.04 mm/msec、位置検出機能、機器干渉防止機能、位置保持機能を備えること。 ポリイミド厚は7.5 μmとすること。 散乱体、ブランクの有効範囲は120 mm×20 mmとし、スクリーンモニタ部のフレーム、蛍光膜の形状は図1に従うこと。 散乱体を回転させる機構を有し、0~90度を0.1度ステップで1 msec以内に動かす事ができ、角度監視機構、角度保持機能、原点復帰機能を備えること。 当該装置はシンクロトロンのセプタムチェンバ内に設置する。当該装置に対するチェンバ及び、架台の製作は不要だが、当機構が準備するチェンバ・架台と取り合える設計とすること。取り合いの詳細は契約締結後に開示する。 制御盤と配線を取り合う端子台を備えること。③ HEBT用真空排気装置設置部の真空容器及び設置用架台HEBTビームラインの真空排気を行うためのターボ分子ポンプ、ロータリーポンプ、真空計を取り付けるための真空容器とそれらを適切に収めるための架台 台数 3台【主な性能】 真空容器にはリークバルブ1つ、真空計 2 つ、152 のゲートバルブ1 つが取り付けられるポートを設けること。 リークバルブ、ゲートバルブ、真空計、ターボ分子ポンプ、ロータリーポンプおよびゲートバルブから下流のフレキ等の物品は当機構から支給する。④ 真空箱及びビームダクト及び架台 HEBTビームライン全体を真空に保つためのもので、単管やベローズの他に、絶縁ダクト、スクリーンなどを収納し真空中で駆動させる機構とそれらを支える架台を含む。想定されるビームラインを図3に、ビームダクト長を表 2 に示す。磁石やシンクロトロン近辺等は設計が終わっていないため、それらの区間は設計が固まった段階で真空機器に関する設計、協議を行うこと。 偏向磁石用のダクトとスクリーンモニタの架台は別途製作するため除外する。円形導管を支えるための架台を12台製作する。【主な性能】 ダクト内壁面からのガス放出速度が10-6 Pa・m3/s/m2程度となること。 ビーム通過部分はφ58 以上を確保し、4 極磁石のダクトはφ60.5 を超えないこと。 スクリーンモニタを装着するための真空箱はアライメント機構を備えること。図3: HEBT真空系の概要図表2. HEBT真空容器の全長とフランジサイズの目安、灰色行物品は支給する。番号 要素名 L[mm] フランジ1 円形導管 450 回転114-1142 GV1 70 114-1143 ベローズ1 100 114-1144 円形導管 196 114-114回転5 絶縁ダクト 114 114-1146 SCN02 210 114-1147 ベローズ2 100 114-1148 円形導管 1734 114-114回転9 ビームシャッタ1 435 114-11410 ベローズ3 100 114-11411 円形導管 233 114-114 回転12 HEBT_VPU01 433 114-11413 ベローズ4 100 114-15214 BM01チェンバ 152-15215 ベローズ5 100 114-15216 円形導管 2292 114-114回転17 ベローズ6 100 114-11418 円形導管 2310 114-114回転19 HEBT_SCN03 210 114-11420 ベローズ7 100 114-11421 円形導管 2450 114-114回転22 円形導管 2450 114-11423 ベローズ8 100 114-11424 円形導管 2325 114-114回転25 HEBT_SCN04 210 114-11426 ベローズ9 100 114-11427 円形導管 2270 114-114回転28 ベローズ10 100 114-11429 円形導管 2333 114-114回転30 HEBT_VPU02 358 114-11431 円形導管 2315 114-114回転32 ベローズ11 100 114-11433 円形導管 2213 114-114回転34 HEBT_SCN05 210 114-11435 ベローズ12 100 114-11436 円形導管 2254 114-114回転37 ベローズ13 100 114-11438 円形導管 2035 114-11439 円形導管 1967 114-114回転40 HEBT_SCN06 210 114-11441 ベローズ14 84 152-11442 BM02チェンバ 1395 152-15243 ベローズ15 100 114-15244 円形導管 164 114-114回転45 ビームシャッタ2 435 114-11446 HEBT_VPU03 358 114-11447 ベローズ16 100 114-11448 円形導管 720 114-114回転49 円形導管 2125 114-11450 HEBT_SCN07 210 114-11451 円形導管 186 114-114回転52 ベローズ17 100 152-11453 BM03 チェンバ 3835 152-15254 円形導管 670 152ベローズ-114回転55 GV2 70 114-11456 円形導管 586 114-114回転57 ベローズ18 100 114-11458 絶縁ダクト 114 114-11459 円形導管 1459 114-114回転60 HEBT_SCN08 210 114-11461 ベローズ19 84 152-11462 BM04 チェンバ 152-63 ベローズ20 100 152-15264 円形導管 683 152-114回転65 円形導管 167 152-114回転⑤ HEBT真空制御盤【制御対象】本制御盤の制御対象を以下に示す。 ビームシャッタ:一式(ビームシャッタは支給) 真空排気装置:一式 ゲートバルブ:一式※ スクリーンモニタ及び散乱体の制御盤は別途製作される。※ HEBT 真空排気装置で制御する機器は別添図 1 を参照し、やり取りする信号については別添表1を参考に提案し協議すること。【構成】本制御盤の構成は下記の通り。 製造する制御装置はEIA19インチラック、もしくはそれに相当する形状の標準ラックに収納し、1面の制御盤構成とすること。 盤前面にタッチパネルを設置すること。 タッチパネル操作により、全制御対象機器の制御を行う。 ターボ分子ポンプの電源、真空計等を収納できること。【機能】本制御盤の主要機能は下記の通り。 タッチパネル表示により、全制御対象機器の状態表示、監視が可能であること。
タッチパネル操作により、全制御対象機器の個別操作、遠隔制御等を行えること。 個別操作、遠隔操作の切り替えができること。 シーケンス動作機能を有し、真空機器の一括起動・停止が可能であること。 機器異常発生時に、機器の保護連動インターロック機能を有すること。 上位計算機とEthernet接続し、上位計算機から機器の状態監視が可能であること。※ 信号や取り合い等の条件は契約後適切な時期に開示する。以上の設計・製造を行うにあたり、設計の詳細について本所担当員と随時協議をおこない、承認を得た後、製造に取りかかるものとする。また、詳細な仕様は協議により別途変更可能とする。納入は車上渡しであり、量子メス棟等への搬入は本件の所掌外とする。6 設置等作業5 項により製作、もしくは支給された真空関連装置の据え付け、フランジ締結、真空立ち上げを行うこと。但しHEBT_SCN08以降の新治療研究棟内の真空機器の設置は本仕様の範囲外である。また、設置作業に付随するスクリーンモニタ、ビームシャッタ、制御盤等の重量物(別添表2を参照)の設置と粗アライメント及び、四極磁石の分割等の作業は本設置等作業の範囲外である。フランジ締結に必要なガスケット、ボルト等は受注者側で全て準備すること。5 項により製作、もしくは支給されたHEBT 及びMEBT・シンクロトロン制御盤との各制御対象機器との配線及び、圧空利用機器への圧空配管を行うこと。別添図2に各機器の配置図を示す。本図に基づき、ケーブルルートの設計を行うこと。機器付属のケーブルは支給するが、その他の配線に必要な線材、並びに、ケーブル敷設に必要なケーブルラック、サポート等は全て受注者側で準備すること。圧空の主配管のルートを別添図3に、圧空系統図を別添図4に示す。主配管は施工済みであり、分岐部から装置までが本設置等作業の範囲である。本設置等作業に必要な部材は受注者側で全て準備すること。設置等作業の際に周辺機器の損傷が懸念される時は養生等を行うこと。加速器等設置作業と並行して本設置等作業が行われるため、関係者と十分に協議の上、本設置等作業を進めること。
別添図 5 に現状想定される工程案を示す。本設置等作業は可能な限り 1 月末に完了させること。7 試験以下に示す試験を実施し、その結果を試験成績書として納入図書に含めること。1) 外観検査2) 寸法検査3) Heリーク検査(1×10-9 Pa・m3/s)4) ガス放出量検査5) 圧空駆動部検査6) 耐圧検査(ビームシャッタ用圧空リザーバタンク)7) 通電、動作試験8) 絶縁試験(絶縁ダクト)8 納入場所量子科学技術研究開発機構 千葉地区量子メス棟(仮称)車上渡し9 提出図書作業完了後、以下の書類を各3部提出すること。完成図書はCADデータ等の電子ファイルもあわせて提出のこと。① 確認図 (要承認)② 製作図③ 試験検査要領書 (要承認)④ 試験検査成績書⑤ 作業要領書(要承認)⑥ 設置等作業工程表(着工2週間前)⑦ 現地作業報告書(設置等作業写真を含む)⑧ 現地作業体制表(着工2週間前)10 その他(1) 検査完了後、1年以内に生じた不具合に対しては、無償にて修理対応を行うこと。(2) 請負業者は本業務遂行にあたり知りえた情報を発注者の許可なくして第三者に開示してはならない。(3)納入は担当者と調整の上で指定した日時におこなうこと。11 グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関 する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これ を採用するものとする。(2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の 基準を満たしたものであること。12 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議のうえ、その決定に従うものとする部課名 物理工学部使用者氏名 松葉 俊哉