【一般】溝ノ口遺跡発掘調査業務委託
- 発注機関
- 静岡県掛川市
- 所在地
- 静岡県 掛川市
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2025年8月19日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【一般】溝ノ口遺跡発掘調査業務委託
入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和7年8月20日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第20927号委 託 業 務 名 令和7年度 (受託)遺跡発掘調査費溝ノ口遺跡発掘調査業務委託施行箇所 掛川市 高田・吉岡 地内 業 種 測量履行期間 令和8年2月27日 予定価格 (税込) 37,631,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」業務概要規 模 株式会社サカタのタネ設備改修工事に伴う溝ノ口遺跡の発掘調査構造形式公告日 令和7年8月20日(水) 申請書等の提出期限日 令和7年8月26日(火)資格の認定日 令和7年8月27日(水) 開札執行日(午前11時) 令和7年9月4日(木)業務委託業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設業関連業務の委託に係る入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 公告日において静岡県内に本社又は支店等を有し1年を経過した者であること。(2) 測量法(昭和24年法律第188号)第55条の規定により測量業者として登録を受けている者であること。(3) 令和7・8年度掛川市一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント等)提出時に、測量業務において、年間平均実績高が予定価格以上の者であること。(4) 発掘調査業務を実施した実績を有すること。(5)「特記仕様書」に記載された経験又は資格を有する者を当該業務に配置できること。(共通事項) (6) (1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(7) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(8) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(9) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。業務実績及び配置予定技術者等の資格(1) 業者及び配置予定技術者の業務実績は、平成22年度以降で、完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種業務の実績であること。(2) 配置予定技術者については、入札参加資格要件に掲げる資格があることを判断できる書類を添付すること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和7年8月28日(木)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和7年9月2日(火)の午前9時から令和7年9月3日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和7年9月4日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号(その3)により作成し、同種業務の施行実績表、配置予定技術者等の資格・経験表、登録事業の状況表に記載すること。(1) 同種業務の施行実績表業務委託業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種業務の施行実績及び年間平均実績高を記載すること。この場合資格があると確認できる業務を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種業務の施行実績として記載した業務に係る契約書の写し並びに施行実績を証明する設計書の写し、又は業務委託実績情報システム(TECRIS)の業務カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・経験表入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格、及び静岡県または県内市区町村発注の業務経験を記載すること。(4) 登録を受けている事業表登録を受けている部門全てにレ点記載をすること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。
なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの業務の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。(5) 入札執行回数は、1回を限度とする。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 不採用入札保証金 免除契約保証金 免除契約書の作成 要支払条件等 完了後一括払いその他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該業務の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合がある。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所行政課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査係電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。
埋蔵文化財包蔵地マップ 中心地 | 掛川市吉岡 付近印刷日時:2024/05/14 17:14:50遺跡名 溝ノ口遺跡所在地 高田字溝ノ口地図番号 21,29遺跡番号 227 時代区分 縄文中、弥生後、古墳前、中近世遺跡の種類 集落備考 平成2年度市教委調査/83000㎡分類 周知の埋蔵文化財包蔵地リンク https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/docs/10998.html属性周知の埋蔵文化財包蔵地凡例2024/05/14 17:15 e-地図かけがわ | 印刷https://www2.wagmap.jp/kakegawa/PrintImage?mid=21&umid=&fid=789-112&ufid=&mpx=&mpy=&attrNum=9&kukeiKennsa… 1/2
. 工 事 名 縮 尺 年 月 日株式会社中村組一級建築士事務所設計責任者 担 当 図 名N . о TEL 053-412-1120管理建築士 山本 陽介 一級建築士 登録第364606号事務所登録 静岡県 第(11)2012号〒430-0906 浜松市中央区住吉五丁目22番1号1/500 株式会社サカタのタネ掛川総合研究センター 新研究棟建設工事 2025 05 MB-03 16CC C CCCC C CCCCC C C C CC P P C C C C C CCaaaaaCaaaaCga aaaaCPgPaaaaaaaagPCC隣地境界線 98,469 隣地境界線 9,908隣地境界線 21,043 隣地境界線 41,636 隣地境界線 25,2791,305隣地境界線 16,707道路境界線 11,026道路境界線 19,245道路境界線 12,2344,863道路境界線 27,674道路境界線 28,006道路境界線 35,234道路境界線 25,0027,333隣地境界線 17,318隣地境界線 25,726隣地境界線 20,8704,000隣地境界線 24,4398,359隣地境界線 44,918雨水枡天端58.980KBM±0+220+220+220+220+220+220+120+220 +220+220 +220+220+220+220+220 +340+340 +350 +350+350 +350+340+340+320+220+320+320+320+320+320 +220+220+220+220+320+320+320+220 +220+220+320+320+320+220+220 +220+20+39-6-25+16+120+200+290+290 +330+290+228+197+168+185+120+58+90+130+140-380-490-489-428-690-880-890-990-1040-462-462+220+264+277+284-482+55+320GL-1.00mEEMEEHEEE EEEE高田支47右1引込柱H電柱高田支47電柱高田支48電柱高田支49電柱高田支50電柱02ヒ872電柱02ヒ865電柱02ヒ863電柱02ヒ864高田支51電柱電柱02ヒ961電柱電柱電柱02ヒ962電柱03ヒ061電柱 電柱 電柱電柱CTM止汚止MM止止止雨汚M止汚MMMMMMMM汚 汚MM M仕汚汚M雨バルブ雨MM MMMMCC汚 汚 汚 汚 汚汚汚汚 汚汚M汚仕汚雨仕M止汚量汚止汚 汚 汚汚 汚止止汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚 汚汚 汚 バルブ汚 汚 汚止仕仕F雨雨汚仕汚仕仕汚 汚汚 汚 汚M止M▽庇ライン△上部壁ライン△庇ライン▽庇ライン△上部壁ライン▽上部壁ライン△上部屋外階段ライン△上部壁ライン△上部屋根ライン△上部屋根ライン△庇ライン△庇ライン △庇ライン△上部屋根ライン▽上部屋根ラインUP10,800 10,800 10,800 1,600 1,6002,000 2,0002,1002,4006,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,00042,6006006,440 6,440 1,840 7,360 16,56038,640 8,0608,00019,320 6,440 7,360 5,5205,000 38,64010,740 5,30011,000 3,000 220 22014,440 10,120 6,780 1,8401,840 4,60042,450 20,460 7,630 38,8406,400 6,400 6,400 6,400 6,400 6,400 220 5,230 5,000 5,000 5,230 2208,500 8,500 8,4501,5008,500 8,5008,2751,800 1,8001,8008006,7001,4008,000 8,000 8,000 225 22524,450 2,0007,300 8,70016,000 26,570県道掛川山梨線▲▲▲ ▲ ▲▲▲▲▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲▲ ▲▲ ▲ ▲▲▲調整池温室病理温室棟温室病理温室棟駐車場駐車場ベンチビニルハウス①-1①-4①-5①-6バイオ作業棟廃棄物置場研究棟④⑤ ⑥⑦ ⑧⑨ ⑩自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場自転車置場 ⑪温室 温室自転車置場受水槽緑地⑥110.14㎡東屋高圧分岐キュービクル 186.21㎡緑地①緑地②62.88㎡緑地③ 596.13㎡緑地④30.95㎡緑地⑤943.66㎡②屋外トイレ温室バイオ温室棟温室バイオ温室棟本館①-2研究棟病理作業棟①-3⑫鉄骨造 平屋建用途:事務所(研究所)耐火:その他N建物高さ:4.75mR1.12.23 第H31確認建築静建住ま11499号R4. 4.17 第H31確済建築静建住ま11499号病理第二作業棟③発掘調査エリア①②の重機による1次掘削仮設事務所エリア掘削深さ:約1.00m掘削面積:約188.39m2掘削残土:188.39m3GL-1.00mGL-1.00m掘削深さ:約1.00m掘削面積:約581.31m2掘削残土:581.31m31次掘削① 1次掘削②残土発生量残土量(総計)769.70m3769.70m3
(受託)遺跡発掘調査費№高田・吉岡 地 内設 計 書掛 川 市改 算令和7年度事 業 名工 種委 託 番 号委 託 箇 所 掛 川 市溝ノ口遺跡発掘調査業務委託調 査 設 計 年 月 日 設 計 者 職 氏 名人台等日数 月主任調査員 人/日調査補助員(測量助手を兼ねる) 人/日計測員(測量技師) 人/日計測補助員(測量助手) 人/日調査作業員 人/日調査作業員交通費 人/月整理作業員(基礎整理) 人/日トータルステーションセット 式レベル 式測量、図化作業 ※ソフト含む 式 135mmフイルムカメラセット 台/日6×7判フイルムカメラセット 台/日35mm1眼デジカメ 台/日撮影機材 式 1需用費 発掘調査 消耗品一式 式 1ローリングタワー3段 式 1水中ポンプ2インチ(100v) 式 1水中ポンプ用発電機(100v用) 式 1足場板 4m鋼製 枚 10ノッチタンク 式 1運搬費 式 1現場事務所(2間×2間) 式 1中型倉庫 式 1便所(大小2連式・簡易水栓) 式 1運搬・設置・撤去 式 1仮設フェンス 式 1片袖事務机回転椅子折畳机折畳椅子運搬・設置・撤収上記事務所調度品借上料 式 1斜め撮影 景観撮影 式 1測量費 撮影費 写真測量 式 1万円未満切り捨て直接人件費 野外調査作業令和7年度(受託)遺跡発掘調査事業 溝ノ口遺跡発掘調査業務 明細内訳書費目 工種・施行明細 名称・規格 単位 単価 数量770㎡、現地5ヶ月・整理2.5ヶ月(実働)備考 金額数量内訳撮影測量及び図化諸経費合計発掘調査備品機材損料費小計発掘調査機材調査事務所等施設借上料現場事務所発掘調査機材借上再計消費税(10%)業務費合計
令和7年度 (受託)遺跡発掘調査費 溝ノ口遺跡発掘調査業務委託特記仕様書(目的)第1条 本仕様書は、掛川市(以下「委託者」)が発注する「令和7年度 (受託)遺跡発掘調査費 溝ノ口遺跡発掘調査業務委託」(以下「本業務」という)の仕様書として発掘作業に必要な事項を定めるものとする。(業務内容)第2条 本業務は株式会社サカタのタネ設備改修工事に伴う溝ノ口遺跡の発掘調査を行い、埋蔵文化財の記録保存を図る。(業務内容)第3条 受託者は、委託者の指示に従い以下の作業を実施することとする。(1)業務場所 :掛川市 高田・吉岡 地内(別紙位置図参照)(2)委託期間 :令和8年2月27日まで(3)作業内容 :①準備(事前打合わせ、調査機材運搬)②発掘調査(表土掘削、包含層掘削、遺構検出、遺構掘削、図面作成、写真撮影)③測量作業(基準点測量、水準測量、グリッド杭設置、遺構平面図作成)④一次整理作業(写真・図面の整理、遺物の洗浄、注記)(4)調査面積 :770㎡(1面)(5)調査体制 :主任調査員(現場代理人)、計測員(測量助手)、発掘作業員(準拠する規則)第4条 本業務は、文化財保護法、掛川市文化財保護条例、本仕様書、測量法等の関係法規、公共測量作業規程などに準拠し、業務の目的を図るものとする。また平成23年10月24付け教文第998号で通知された「静岡県埋蔵文化財発掘調査の作業基準・積算基準」に準拠する。(用語の定義)第5条甲 委託者(掛川市)乙 受託者監督員 甲に属し、発掘調査に関する専門的な知識を有し、業務を直接担当して指揮・監督する職員主任調査員 乙の雇用する者の内、次のいずれにも該当する者。発掘作業委託期間中は、現場に常駐する。①大学並びに大学院で考古学を専攻した者。行政等又は埋蔵文化財の発掘調査組織で5年以上の実務経験がある者。②台地及び集落遺跡調査の本調査の実績がある者。現場代理人 委託契約の的確な履行を確保するため、業務の施行及び契約事務等に関する一切の事項を処理し、本業務が適正に遂行されるよう管理及び監督する者。主任調査員が兼ねることができる。計測員 乙の雇用する者の内、測量法に規定する測量士あるいは測量士補の資格を有する者。(必要書類の提出)第6条 乙は、契約締結後速やかに実施計画書を作成し、契約締結後速やかに作業工程表、主任調査員、計測員の経歴書等を作成して、甲に提出し、その承認を受けなければならない。2 乙は、発掘作業及び整理作業期間中、毎日作業日誌を作成しなければならない。3 乙は、発掘作業及び整理作業期間中、毎月1度、甲に作業報告をしなければならない。(監督員の権限)第7条 甲は、委託業務の実施にあたり、指揮・監督を行うため監督員を置くものとし、監督員は次に掲げる権限を有する。➀契約の履行について乙又は乙の現場代理人に対する指示。②仕様に基づく工程の管理、立会い、業務施行状況の検査。(打合わせ等)第8条 本業務を適正かつ円滑に実施するため、甲と乙は常に密接な連絡をとり、本業務の方針及び条件等の質疑を行い、その内容についてはその都度乙が打合わせ記録簿を作成し、相互に確認するものとする。(安全管理)第9条 乙は、本業務遂行のため、事故のないよう作業員の衛生、安全管理に努めなければならない。特に重機周辺で作業する人の安全管理を徹底する。2 乙は、作業用通路の設定、遺構等についての保護対策及び見学者の安全確保が必要な場合は、甲と協議のうえ、必要な措置を講じなければならない。3 朝礼及びミーティング等により作業員に危険予知訓練及び安全教育に努めるものとする。4 乙は、本業務が㈱サカタのタネの敷地内において実施されることを鑑み、作業範囲の周囲を安全柵等で囲い、調査中や夜間、休日等第三者が調査地内に立ち入って、事故に遭うことの無いよう十分な安全対策を実施するものとする。(準備)第10条 本業務に必要な資機材は、原則として乙により準備するものとする。(発掘作業時間及び作業日)第11条 発掘作業時間や休憩・休息時間は、乙が決定し、甲の承認を得ること。発掘作業日は、原則的には土曜日、日曜日及び祝祭日を除く、月曜日から金曜日とするが、調査日程及び工程上で、やむを得ず休日に作業を行う場合には、甲の承認を得た上で、実施すること。2 重機等の作業時間及び作業日についても前号に準じる。(調査区の設定)第12条 調査区には必要に応じて、調査区割り(以下、「グリッド」という)を設定する。グリッドの区割り線は平面直角座標系(以下、「国家座標」という)の軸線に合わせ、その数値を明らかにする。(表土の掘削)第13条 調査対象地内の表土を掘削する場合、バックホウのバケットを平爪にし、遺構及び遺物包含層に最大限の注意を払い作業を行わなければならない。(遺構の確認及び遺物包含層の掘削)第14条 遺構の確認及び遺物包含層の掘削は、スコップ、鋤簾等を使用して手作業において行う。2 出土遺物については、一括遺物及び重要遺物は出土状態図(平面図及び断面図もしくは立面図、以下同様)の作成と写真撮影をして取り上げ、それ以外はグリッド単位にそれぞれ層位別に取り上げる。3 遺構の検出と遺物の取り上げにあたっては、土層の変化に充分に注意を払う。4 発掘調査時は、遺構面の保護について必要な措置を行う。(記録作業)第15条 乙は、「静岡県埋蔵文化財発掘調査の作業基準・積算基準」に基づき遺構や土層等、必要な図を作成し、また必要な写真撮影を行うものとする。2 乙は、各調査課程(遺構検出状況、遺物出土状況、土層断面等)において、35ミリカメラ(カラースライド)及び一眼レフデジタルカメラ等による撮影を行い、撮影データ(撮影日、撮影対象、撮影方向)を記録した台帳を作成する。3 使用する一眼レフデジタルカメラのセンサーサイズは、フルサイズとし報告書などの記録用(成果写真)とする。成果写真のうち主要な遺構写真、全景写真はRAW方式で撮影する。但し、調査進行上の工程写真はこの限りではない。(遺構測量)第16条 遺構測量は、検出した遺構等に対し実施し、対象となる遺構の調査に最も適した測量用具を使用し行うものである。2 乙は作業と平行しながら、速やかに1/100の縮尺の調査区略測図を作成する。3 遺構の図化は、平面図、断面図、遺物出土状態図を作成する。原則として平面図、断面図とも1/20とする。遺物出土状態については、必要に応じて1/10とする。4 測量方法は、トータルステーション測量、遣り方測量等を原則として、必要に応じてデジタルカメラを用いた簡易写真測量等を併用して行う。
また、監督員の指示する地形及び変化点についても測定を行うものとする。5 使用する図面用紙は、A2判を基本とする。(土層の注記)第17条 土層の注記にあたっては、土質表記として、砂、シルト、粘土、及びその組合わせを基本とする。2 土色の記載方法は、農林水産省農林水産技術会議事務局及び財団法人日本色彩研究所色票監修の「新版標準土色帖」に準拠する。(出土遺物の取り上げ)第18条 乙は、遺構内の遺物取り上げにあたっては、トータルステーション等による取り上げ位置観測を行い、慎重に遺物の取り上げを行う。遺物は基本的に遺跡番号、取り上げ日、出土グリッド、遺構番号、出土層位、備考等の項目を記載した遺物カードとともにビニール袋に入れ,収納する。2 出土した遺物は遺物台帳を作成する。遺物台帳には、通し番号、取り上げ日、遺構番号、出土層位等を記入する。(全体図の作成)第19条 校正済みの1/20遺構図を基に縮小編纂を行い、縮尺1/100の全体図を作成するものとする。なお、図面の構成及び図面番号の記入事項については、監督員より別途指示する。(撤去)第20条 乙は、現地での調査が全て完了した時は、甲の了解の上で、現地を清掃し、仮設備、残材を撤去しなければならない。撤去後は、監督員の最終確認を得るものとする。(基礎整理作業)第21条 乙は、整理作業として次の作業を行う。(1)図面整理 発掘調査で記録した図面を分類整理し、遺跡名、図面名称、縮尺、実測者、実測年月日、備考等を記入する。そしてそれらを記載した一覧表形式の図面台帳を作成する。(2)写真の整理 スライドはマウント形態としてアルバムに整理収納する。それぞれ各コマには撮影対象、撮影方向、日付等を記入するとともに、これらを一覧表形式にした写真台帳を作成する。一眼レフデジタルカメラで撮影したものは日付毎、遺構毎のフォルダーに画像データを整理する。また、RAW方式で撮影したものは、現像作業(ホワイトバランス、レンズ補正)を行った上で、TIFF型式で保存する。データは、DVD-R等の媒体に記録する。RAW方式以外で撮影したものは日付毎、遺構毎のフォルダーに画像データを整理し、DVD-R等の媒体に記録する。(3)遺物の整理 出土遺物は洗浄、注記する。必要な場合には薬品等による強化処理を行う。(成果品)第22条 本業務の納入成果品は、次のとおりとする。(1)当該発掘調査で作成された資料 一式(2)調査員業務日報 一式(3)各種遺構測量図 一式(4)基準点測量成果 一式(5)水準測量成果 一式(6)グリット杭配置図・成果簿 一式(7)1/100略測図 一式(8)1/20平面図(編集素図) . 一式(9)1/100平面図(編集素図) 一式(10)遺構等写真アルバム 一式(11)作業記録写真帳 一式(12)図面台帳 一式(13)写真台帳 一式(14)その他、甲が必要と認める資料 一式(納入場所)第23条 本業務の納入場所は、掛川市文化・スポーツ振興課とする。(留意事項)第24条 乙は、本業務の実施に当たり、㈱サカタのタネの敷地内で発掘調査を行うため、作業車や従業員とのトラブルが起こらないよう充分注意する。万一トラブルが生じた場合は、甲に報告するとともに、甲乙協議のうえ速やかに解決しなければならない。2 重機掘削および排土の運搬や処理は、施工主である㈱サカタのタネが、直接、掘削業者と契約を締結するため、本業務の対象外とする。