メインコンテンツにスキップ

【電子入札】【電子契約】RFカプラーセラミックス窓部の製作

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年8月27日
納入期限
-
入札開始日
-
開札日
-
元の公告ページを見る ↗

リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください

公告全文を表示
【電子入札】【電子契約】RFカプラーセラミックス窓部の製作 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 令和7年10月10日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第1課大森 貴博(外線:080-4465-3679 内線:803-41053 Eメール:ohmori.takahiro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 契 約 期 間( 納 期 )令和8年3月23日納 入(実 施)場 所 J-PARCリニアック棟契 約 条 項 製作請負契約条項入札期限及び場所令和7年10月10日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和7年10月10日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年9月26日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 RFカプラーセラミックス窓部の製作数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 契 約 管 理 番 号 0702C03491一 般 競 争 入 札 公 告令和7年8月28日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件同種機器等の製作に必要な知見および技術力を有することを証明する書類を提出すること。 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 (5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。 入札参加資格要件等 RFカプラーセラミックス窓部の製作仕 様 書11. 一般仕様1. 件名RFカプラーセラミックス窓部の製作1.2. 目的本件は、J-PARCリニアック加速器の運転に必要なRFカプラーセラミックス窓部に関するものである。 リニアックの空洞に大電力高周波を投入させるために、空洞接続部と十字スタブで構成されるRFカップラーが用いられる。 空洞接続部は結合ループ部とセラミックス窓部で構成される。 これらを分離できる構造とすることで、セラミックス窓部に不具合が生じた場合にセラミックス窓部を空洞接続部から分離して交換することが可能となる。 本件において、RFカップラーのセラミックス窓部を製作することにより、加速器の安定運転に資する。 1.3. 契約範囲1.3.1 契約範囲内(1)RFカプラーセラミックス窓部 1式1.3.2 契約範囲外第1章3項1号記載の契約範囲内に記載なきもの。 1.4 納期納期:令和8年3月23日1.5 納入場所および納入条件1.5.1 納入場所茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター リニアック棟1.5.2 納入条件車上渡し1.6 検収条件1.5項に示す納入場所に納入後、3項に示す試験検査に合格し、1.7項に示す提出書類の完納をもって検収とする。 1.7 提出図書以下の提出書類を一冊のファイルにまとめ2部提出すること。 また、電子ファイルとし2て CD-ROM 等を2枚提出すること。 電子ファイルの図面は dwg 形式あるいは dxf 形式とする。 文章はPDF、MS-Word、MS-EXCEL、図面はdwg又はdxfとする。 図書名 提出時期 部数 確認工程表確認図試験検査要領書試験検査成績書セラミック膜厚処理条件完成図契約後速やかに製作着手前試験検査着手前納入時納入時2部2部2部2部2部電子媒体 2 セット要要要不要不要不要(提出場所)日本原子力研究開発機構J-PARCセンター 加速器ディビジョン 加速器第1セクション1.8 支給品(1)セラミックス 1式(2)十字スタブ 1式1.9 貸与品(1)KF25アングルバルブ 1個1.10 適応法規・規格基準設計、施工は次に挙げる法令、規格及び基準に基づいて実施すること。 ・JIS・その他、関係する諸法令、諸規格及び基準1.11 特記事項(1)受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。 ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。 (2)受注業者は当機構と緊密な連絡を取りつつ作業を行うこと。 (3)物品の製作に係わる全ての工程において十分な品質管理を行なうこと。 (4)本仕様について不明な点がある場合は必ず機構担当者に連絡を取り、内容を十分に理解した上で製作を行うこと。 31.12グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)の採用が可能な場合は、これを採用するものとする。 (2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 1.13 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、原子力機構と協議のうえ、その決定に従うものとする。1.14 検査員及び監督員検査員(1)一般検査 管財担当課長監督員(2)作業内容および提出図書の確認加速器ディビジョン 加速器第一セクション 検査員2. 技術仕様2.1 一般事項図1にRFカプラーの概略図を示す。 RFカプラーは、空洞に接続される空洞接続部と同軸管に接続される十字スタブで構成される。 空洞接続部の主な電気寸法および取り合い部の寸法を図2に示す。 空洞接続部は結合ループ部とセラミックス窓部で構成され、セラミックス窓部では空洞側の真空と十字スタブ側の大気とがセラミックスによって仕切られる。 このため、結合ループ部との接合部およびセラミックス窓部は高真空を保持する必要がある。 本件ではセラミックス窓部を製作すること。 セラミックス窓部の概略図を図3に示す。 本件の仕様を以下に示す。 下記の(1)項に使用条件を示す。 (1)項に示す高周波電力がセラミックス窓部に負荷されるため、発生する熱を除去できる冷却能力を有すること。 また、セラミックス窓部の内面は強い高周波電磁場にさらされる。 高周波損失を最小限にするため、高周波にさらされる表面(以下、高周波面という)は可能な限り銅(鍍金も含む)を使用する。 さらに、高周波面での放電防止のため、高周波面の表面粗度は3sとする。 また、放電しにくいように角ばった部分は全て面取りをするなどの細かい点にも注意して製作すること。 製作に使用する材料の表面処理と金属部との接続方法、金属部の形状と表面状態、大電4力運転時の冷却性能について十分な注意を払って製作すること。 製作の際、各部の接合には溶接、金ロウ付けまたは銀ロウ付けを用いる。 RF面に対して接触して接続する場合はRF的な接触が十分得られるように構造および材料の選択を行うこと。 また、製作図面等で予め機構担当者の確認を得ること。 (1)使用条件運転周波数:324MHzピーク高周波電力:1 MWパルス幅:650 μs繰返し:50 Hz空洞冷却水温度:27~40 ℃空洞内圧力:10-5 Pa以下構造材:無酸素銅またはSUS冷却水:純水(1μS/cm以下)冷却水最高圧力:1MPa流速:2 m/s以下外導体冷却水流量:6 L/min内導体冷却水流量:8 L/min2.1 材質・材料空洞接続部に使用する原材料の材質は、以下に記す仕様を満たすこと。 (1)高周波損失を少なくすることを考慮し、基本的に無酸素銅(OFC)を使用する。 (2)強度を必要とする部分はSUSを使用することも可能とする。 ただし、高周波面には銅メッキを施すこと。 銅メッキの厚さは50μm以上とする。 メッキの各工程で火脹れ試験を実施しメッキの健全性を確認すること。 (3) 支給するセラミックスは京セラ製A479B相当品を使用する。 (4)真空部品であり且つ大電力高周波にさらされることを考慮し、ガス放出量の小さい材質を選定すること。 (5)純水の冷却水(流速2m/s以下)に対して腐食等の問題を生じないこと。 (6)必要な寸法精度を得るに十分な切削性と加工性を持ち、かつ十分な機械的強度を持つ材料を選定すること。 2.2 セラミックス窓部結合ループ部とセラミックス窓部が一体となった状態で十字スタブをセラミックス窓部に接続し、図1に示すように接合ループ部を空洞に接続して、空洞の結合度を調整する。 5このため、結合ループ部は同軸中心を起点として円周方向にループの角度を回転して調整できる構造を有している。 ループの角度が決まった後に、図1に示すセラミックス窓部の回転フランジを使用して、十字スタブを回転させて水平に調整し、同軸管に接続させる。 セラミックス窓部は結合ループ部および十字スタブと接続できる構造を有すること。 また、セラミックス窓部に十字スタブを接続した状態で結合度を調整しても、セラミックス窓部と結合ループの接合部およびセラミックス窓部の構造は変形することなく、十分な機械的強度を有するものとする。 分割部はなるべく少なく、且つ接合部は冶金的接合を考慮した設計・製作を行うこと。 本件では複数のロウ付け工程が含まれる。 各機器のロウ付け工程毎にリーク試験を実施し、リークの無いことを確認すること。 ロウ付けを行う際には、ロウ付け治具からのガス除去のため、事前に空焼きを行うこと。 (1)セラミックスセラミックスは京セラ製A479Bであり、セラミックスの内周および外周はAu-Cuロウ付けに対応できるメタライズを行っている。 セラミックスの内周部および外周部は、セラミックスの熱変形を吸収して、割れが発生しない構造にすること。 また、これらの構造材への接合は金ロウ付けを行うこと。 セラミックスの内周側は水冷、外周側は空冷とする。 セラミックス窓部の真空側のセラミックス面から外導体および内導体までの高さはセラミックスの真空側面へのTiNコーティングができる寸法であること。 (2)冷却構造図1に示すセラミックス窓部冷却配管は十字スタブの内部を干渉することなく通すことができ、内導体を冷却できる構造であること。 内導体内部に水路を設けて、純水で冷却する。 冷却水路は冷却水の最大水圧1MPaに耐えられること。 セラミックスがロウ付けされている内導体の薄肉銅スリーブを直接冷却するのではなく、薄肉銅スリーブが変形することなく、その薄肉銅管に最も近い厚い銅構造部を冷却すること。 セラミックス窓部冷却配管はTiNコーティング作業後に冷却配管をセラミックス窓部内導体に接続できる構造であること。 ただし、セラミックスのTiNコーティング作業前に冷却水路耐圧試験が実施できる構造であること。 冷却水路耐圧試験およびセラミックス窓部内導体に接続される冷却配管は仕様範囲内である。 セラミックス窓部内導体に冷却配管を接続する作業は仕様範囲外である。 セラミックス窓の大気側表面を空冷するため、セラミックス窓部の外導体にM10のタップ穴を2か所設け、空冷配管を接続できるようにすること。 また、セラミックス窓部の運搬用の穴として、アイボルトを接続できようにM8の穴を2か所設ける6こと。 アイボルトを使用してセラミックス窓部を吊り上げても外導体が変形しない構造にすること。 (3)外導体接続部1セラミックス窓部を十字スタブに接続する外導体の接続部1は、既存のRFカップラーが有する回転フランジと同じ構造とする。 さらに、図1に示す既存のRFカップラーと同じ架橋ポリエチレンを挟んだ状態で支給するTスタブが接続できること。 (4)内導体接続部1セラミックス窓部を十字スタブに接続する内導体の接続部1は、十字スタブの内導体の内側から固定治具を挿入し、固定治具を用いてセラミックス窓部の内導体と十字スタブの内導体とを固定できること。 ただし、固定治具は挿入する際にセラミックス窓部の冷却配管と干渉しない構造にすること。 (5)外導体接続部2外導体の接続部2は、セラミックス窓部が結合ループ部と締結でき、かつ、外導体のRF接触が確実に取れる構造であること。 結合ループ部及びセラミックス窓部の外導体のRF面近傍の接続部は精度よく勘合して隙間なく面接触できる構造でなければならない。 さらに、空洞の結合度調整時においても隙間が発生することがなく変形しない強度を有すること。 十字スタブを締結する際に、外導体接続部2の固定用フランジ及びボルトは外導体接続部1のボルトと干渉しない構造にすること。 結合ループ部及びセラミックス窓部の間にツバを設け、その先端を溶接することによって、真空を封止する構造とする。 封止したツバの内側に空気だまりが発生しないように、幅1mm程度の気抜き穴を設けること。 結合ループ部及びセラミックス窓部を締結する際に、セラミックス窓部のスリーブが変形しない構造にすること。 ツバの先端部を削ることによって、結合ループ部及びセラミックス窓部を分離する構造とする。 このため、ツバの先端部を削る工具等がツバの両脇の構造物に干渉しない構造にすること。 (6)内導体接続部2結合ループ部及びセラミックス窓部の内導体の接続部2の接続はRFコンタクタ―を用いること。 結合ループ部内導体とセラミックス窓部内導体の軸ずれが最小となる構造であり、接続時にRF的な接触が確実に取れるようにRFコンタクタ―の変形量を超えない構造にすること。 72.3 接続確認受注者は製作したセラミックス窓部の外導体および内導体の結合部の寸法を測定し、必要に応じてシムを用いて、機構から支給する十字スタブとRFコンタクトが取れるように接続できることを確認すること。 (図1参照)。 2.4 TiNコーティングセラミックス窓部は、セラミックス窓の真空側表面の2次電子放出係数の低減のために、TiNコーティングを実施できる構造であること。 コーティングの特性はアルバック成膜製の物に相当する。 コーティング膜厚は10nm程度とする。 膜厚管理はコーティング処理時間で管理する。 TiNコーティングは仕様範囲外である。 2.5 納入形態十字スタブとの接続確認を行った後、セラミックス窓部から十字スタブを取外し、セラミックス窓部の大気側を保護するキャップを製作し、接続して納入すること。 セラミックス窓部の真空側セラミックス、外導体接触面および接続部を保護するKF25の真空排気ポートを有するフランジを製作し、接続すること。 真空排気ポートに貸与するKF25アングルバルブを取り付け、乾燥窒素を封入して納入すること。 3. 試験検査機器の試験検査は、原則として機構担当者の立会の元で検査を行うものとする。 ただし、機構側が認める場合には、受注者の自主検査でこれを代行できるものとする。 試験検査要領書におよび試験成績書には下記事項を記載すること。 (1)試験・検査項目(2)試験・検査方法(3)使用機器・装置等(4)合否判定基準3.1 工場内検査(1)外観検査各機器について、機能を損なう傷・変形の有無を検査する。 (2)員数検査製作した機器の員数を検査する。 (3)寸法及び組立精度検査8各機器について、主要寸法が製作図通りに製作されているか検査する。 同軸部内面に関係する部品は、寸法のほか切削加工後の面粗度を検査する。 (4)真空試験Heリークレートで1.3×10-10Pa.m3/s以下であること。 (5)冷却水路耐圧試験冷却水路に1MPaの圧力を印加し、30分以上漏れ、変形などの異常がないこと。 以上図1 RFカプラー概略図9図2 空洞接続部の主な電気寸法および取り合い部の寸法図3 セラミックス窓部概略図

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部の他の入札公告

本サービスは官公需情報ポータルサイトのAPIを利用しています