質量分析装置(ガスクロマトグラフ質量分析装置)
- 発注機関
- 広島県広島市
- 所在地
- 広島県 広島市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025/09/24
- 納入期限
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- 入札開始日
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- 開札日
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質量分析装置(ガスクロマトグラフ質量分析装置)
入 札 公 告令和7年9月25日次のとおり一般競争入札に付します。
広島市長 松 井 一 實1 競争入札に付する事項(1) 件 名 質量分析装置(ガスクロマトグラフ質量分析装置)(2) 品名及び数量 質量分析装置(ガスクロマトグラフ質量分析装置) 1組(3) 形状その他 別紙仕様書のとおり(4) 納入期限 令和8年2月27日(5) 納入場所 別紙仕様書のとおり(6) 入札区分 本案件は、広島市電子入札システムを利用して入札を行う電子入札対象案件であり、入札に関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとする。
(7) 入札方式 開札後に入札参加資格の有無を確認する入札後資格確認型一般競争入札で入札執行する。
(8) 入札方法ア 入札金額は、総価を記載すること。
イ 落札決定に当たっては、入札金額にその100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって契約価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争入札参加資格(1) 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則第2条の規定に該当しない者であること。
(2) 広島市競争入札参加資格「令和5・6・7年 物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務の提供」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負」において「03-02 計測・理学機械器具」に登録されている者であること。
(3) 公告日から開札日(再度入札を実施する場合は、再度入札の開札日をいう。)までの間において、営業停止処分又は本市の指名停止措置を受けていないこと。
(4) 広島市内に本店又は支店、営業所等を有する者であること。
(5) 次に掲げる書類を提出期限までに提出できる者であること。
・ 一般競争入札参加資格確認申請書・ 出荷確約書※なお、出荷確約書は、開札後、落札候補者となった場合には、速やかに提出する必要があるので、当該競争入札に参加する者は必ず事前に準備しておくこと。
3 開札日時、場所等(1) 日時 令和7年10月9日(木) 午前10時18分(再度入札を実施する場合は1回に限り行うものとし、その開札日時は同月10日(金)午後1時18分とする。
)(2) 場所 広島市役所本庁舎15階 入札室(3) 開札ア 広島市契約規則第15条及び第16条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。
イ 開札(再度入札の開札を含む。)の結果、落札候補者となるべき価格の入札をした者が2者以上あった場合には、広島市財政局契約部物品契約課において、次の日時に、これらの者によるくじ引きを行い、落札候補者を決定する。
初度入札の開札の場合 令和7年10月10日(金)午前9時30分再度入札の開札の場合 令和7年10月14日(火)午前9時30分ウ ただし、落札候補者となるべき者が2者以上入札に立ち会っている場合は、入札会場において直ちにくじ引きを実施し、落札候補者を決定する。
この場合において、くじを引くべき者のうち入札に立ち会っていない者については、当該入札に関係のない本市職員がその者に代わってくじを引くものとする。
(4) 仕様書等の入手方法(公告日からダウンロード)本市のホームページ【https://www.city.hiroshima.lg.jp/】のトップページの「事業者向け情報」→「入札・契約情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「入札・見積り情報」(詳細)からダウンロードできる。
4 仕様書の問合せ先広島市衛生研究所生活科学部 電話 082-277-69165 広島市電子入札システムを利用して入札に参加する場合の手続広島市電子入札システムの利用者登録をした者は、原則として、次の事項に従い、同システムを利用して入札に参加するものとする。
(1) 入札書の提出令和7年10月7日(火)の午前8時30分から午後5時15分まで及び同月8日(水)の午前8時30分から午後5時00分まで(2) 再度入札を実施する場合の入札書の提出令和7年10月9日(木)の午後2時00分から午後5時15分まで及び同月10日(金)の午前8時30分から午前11時00分まで(3) 入札参加者は、開札の日時に入札室において立会できる。
6 一般競争入札参加資格確認申請書等の提出落札候補者となった者は、前記2⑸に掲げる書類(以下「資格確認申請書等」という。)を持参等により提出するものとする。
(1)提出先 広島市財政局契約部物品契約課(2)提出部数 1部とする。
(3)提出期限 初度入札の開札の場合 令和7年10月9日(木) 午後5時00分再度入札の開札の場合 令和7年10月14日(火) 正午(くじ引きを行った場合は、くじ引き日の午後5時00分)ただし、当初落札候補者となった者ではない者が落札候補者となった場合は、別途提出期限を指定する。
なお、提出期限までに提出できない場合は、その者のした入札を無効とする。
(4)その他 入札参加者は、資格確認申請書等を前記⑶の提出期限までに提出できるよう準備しておくこと。
なお、書類の提出に当たっては、次の事項に従うものとする。
ア 提出書類は、提出者において作成する。
イ 提出書類の作成に要する費用は、提出者の負担とする。
ウ いったん受領した書類は、返却しない。
エ 原則として、いったん受領した書類の差替え及び再提出は認めない。
オ 入札者が、自己に有利となることを目的として虚偽又は不正の記載をしたと調査に基づき判断される場合には、評価の対象としない。
7 一般競争入札参加資格の確認一般競争入札参加資格の有無については、開札日時を基準として、前記6により提出された資格確認申請書等により確認する。
ただし、開札日時から、落札者の決定までの間に前記2⑵の本市の競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他一般競争入札参加資格を満たさなくなったときは、その者のした入札を無効とする。
8 落札者の決定(1)前記7により一般競争入札参加資格を有すると確認され、本件公告に示した調達物品を納入できると本市が判断した場合は、落札候補者を落札者として決定する。
(2)落札者の決定結果は、入札参加者全員に通知する。
9 その他(1) 入札保証金免除。
ただし、落札決定後に落札者が、契約の辞退をするなど契約を締結しないときは、競争入札参加資格を取り消す(最長3年間)。
また、契約予定金額に対する入札保証金相当額(5%)の損害賠償金を請求する。
(2) 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行できないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。
また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。
(3) 入札の無効本件公告に示した競争入札参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、再度入札を行った場合で一回目の最低価格以上の入札書その他広島市契約規則第8条に掲げる入札書は、無効とする。
(4) 契約保証金契約を締結する場合においては、契約締結日までに契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付しなければならない。
ただし広島市契約規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、契約保証金の納付を免除する。
(5) 契約書については、次のとおりとする。
ア 本契約については、落札者を決定した日から5日以内の日(最終日が広島市の休日を定める条例第1条第1項各号に掲げる日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い同項各号に掲げる日でない日)において、落札者が広島市から交付された契約書に記名・押印して、取り交わすものとする。
イ 落札者が前記アの期日までに契約書の取り交わしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。
ウ 契約書は2通作成し、本市及び落札者がそれぞれ各1通を保有する。
エ 契約書の作成に要する費用は、全て落札者の負担とする。
ただし、契約用紙は、本市が交付する。
オ 本契約は、本市が契約の相手方とともに契約書に記名して押印しなければ、確定しない。
仕様書1 品名 質量分析装置(ガスクロマトグラフ質量分析装置)2 数量 1組3 仕様その他(1) 本体 一式ア 次のいずれかの機種とする。
(ア) アジレント・テクノロジー株式会社 Agilent 5977C GC/MSDガスクロマトグラフ部はAgilent 8890とする。
(イ) 株式会社島津製作所 GCMS-QP2020NXガスクロマトグラフ部はNexis GC-2030とする。
(ウ) 日本電子株式会社 JMS-Q1600GC Ultraquad SQ-Zetaガスクロマトグラフ部はMS-62111AGCとする。
イ 試料注入部は、液体サンプル用のスプリット/スプリットレス注入口を2か所有すること。
ウ カラムオーブンの温度制御範囲が、室温より4℃高い温度から450℃を満たすこと。
エ 質量分析部はシングル四重極型でイオン化法は電子イオン化法(EI法)であること。
オ 質量分析部はフィラメントが 2 個以上搭載可能であり、真空状態を解除することなく切り替え可能であること。
カ キャリアガスはヘリウムガス、窒素ガス又は水素ガスとし、バルブ又はスイッチにより切り替えが可能であること。
(2) オートサンプラー 1台ア サンプルトレイは、1.5~2.0 mLバイアルを150本以上設置可能なものであること。
イ 試料注入部の2か所の注入口に対して使用可能であること。
(3) システム制御及び解析装置(本体等の制御ソフトウエア、データ処理ソフトウエアを含む) 一式ア ガスクロマトグラフ質量分析装置本体及びオートサンプラーを含む関連機器のシステム制御が可能であること。
イ 本装置は、測定条件等の制御データ及び保持時間・応答値等の測定データの取り込み、成分同定や定量解析の実行、解析結果レポートのPDF形式での保存及びプリンタによる印刷が可能であること。
また、保持時間・応答値・濃度等の解析結果は、CSV形式での保存が可能であること。
ウ 本装置は、測定等のシステム制御とデータ解析を同時に安定的に実行できる性能を有するデスクトップ型パーソナルコンピュータとし、OSはWindows 11であること。
エ ディスプレイは、画面サイズが24インチ以上であり、解像度がWQHD(2560×1440ピクセル)以上であること。
オ 本装置には、A4サイズ対応の自動両面印刷機能を有するカラーレーザープリンタを付属すること。
カ 本装置には、データバックアップを目的とした、容量2TB以上の外付けソリッドステートドライブ(SSD)を付属すること。
キ 本体等の制御ソフトウエア、データ処理ソフトウエアは、ライブラリの物質名を除いて、全て日本語対応であること。
ク 本装置には、納入時点における最新版のNISTマススペクトルライブラリを搭載していること。
ケ 本装置には、Microsoft社のExcel、Word及びPowerPointの日本語最新版がインストールされ、オフラインでも使用可能であること。
(4) 測定用アプリケーション 一式ヘリウムをキャリアガスとする次の測定用アプリケーションを付属し、測定条件を設定すること。
ア 食品中の残留農薬測定用アプリケーション平成17年厚生労働省通知食安発第0124001号における「食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法」の「GC/MSによる農薬等の一斉試験法(畜水産物)」に定められた方法に準ずる。
ただし、分析対象化合物は同法の別表2のとおりとする。
イ ジクロロアセトニトリル測定用アプリケーション平成26年厚生労働省通知食安発1222第4号の「ミネラルウォーター類中のジクロロアセトニトリル試験法」に定められた方法に準ずる。
ウ フタル酸ジ-2-エチルヘキシル測定用アプリケーション平成26年厚生労働省通知食安発1222第4号の「ミネラルウォーター類中のフタル酸ジ-2-エチルヘキシル試験法」に定められた方法に準ずる。
エ ホルムアルデヒド測定用アプリケーション平成15年厚生労働省告示第261号の別表第19に定められた方法に準ずる。
オ フェノール類測定用アプリケーション平成15年厚生労働省告示第261号の別表第29に定められた方法に準ずる。
(5) 付属品付属品は以下のとおりとする。
品目 仕様等 個数取扱説明書 全て日本語であること。
一式本装置の動作に必要な配管、接続ケーブル、コンセントユニット納入機種に対応したもの。
一式メンテナンス用工具 納入機種に対応したもの。
一式オイルミストフィルタ 納入機種に対応したもの。
一式ガスフィルタヘリウム、窒素及び水素用納入機種に対応したもの。
一式キャピラリーカラム(残留農薬測定用)「3 仕様その他」の(4) アの測定用アプリケーションに対応したもの。
1本キャピラリーカラム(ジクロロアセトニトリルほか測定用)「3 仕様その他」の(4) イ、ウ、エ及びオの測定用アプリケーションに対応したもの。
1本GC注入口ガラスライナー「3 仕様その他」の(4)の各測定用アプリケーションに対応したもの。
一式オートサンプラー用シリンジ 納入機種に対応したもの。
4本バイアル納入機種に対応したもの。
容量:1.5~2.0 mL、目盛付き100本リークディテクターヘリウム、窒素及び水素に対応し、ハンディタイプのもの。
必要な電源ケーブル、充電器等を付属すること。
1個フィラメント質量分析部用。
納入機種に対応したもの。
2個ガスボンベ固定器ヘリウムガスボンベ(7000L)及び窒素ガスボンベ(7000L)を固定するもの。
一式キャリアガス用調圧器ヘリウム及び窒素に対応しているもの。
納入機種に対応したもの。
一式その他メーカー標準の付属品 納入機種に対応したもの。
一式(6) その他ア 既存のガスクロマトグラフ質量分析装置(島津製作所製 GCMS-QP2010Ultra及びその周辺機器一式)を撤去すること。
イ 耐震用固定バンド等により、地震による転倒及び落下を防ぐ対策をとること。
ウ 本市のヘリウムガスボンベ及び窒素ガスボンベをガスボンベ固定器により安全に設置し、本体に供給すること。
エ 水素はボンベから既設の配管を経由して本体に供給すること。
また、本体に水素ガスリークの検知と安全機能を備えること。
オ 本装置は、納入者において据え付け、責任を持って調整すること。
なお、電源コンセント及び配線等の改造工事が必要な場合は、本市職員の指示に基づいて、納入者の負担で実施すること。
カ 納入者は、本市の担当職員に対して、本装置の操作、日常の保守点検及び測定に関する技術研修等を実施すること。
なお、その実施に必要な費用は、納入者の負担とすること。
4 納入期間令和7年12月1日(月)から令和8年2月27日(金)までの間に納入すること。
納入に関する方法、日時等については、本市職員と事前に協議のうえ決定すること。
5 納入場所広島市衛生研究所(広島市西区商工センター四丁目1番2号)3階 ガスクロマトグラフ室6 検査本市職員の立会いのもとで試操作し、正常な動作及び性能を確認のうえで収受するものとする。
次の(1)及び(2)について、「3 仕様その他」の(4) アの測定用アプリケーションにより確認を行い、要件を満たさない場合は、速やかに機器の改善又は交換を行うこととする。
なお、検査に使用する標準液は本市が準備し、標準液の調製は本市職員が行う。
また、キャリアガスはヘリウムガスを使用することとする。
(1) 表に示す化合物を含む混合標準液(アセトン及び n-ヘキサン(1:1)混液溶液)について、濃度 0.025、0.050、0.10、0.25、0.50mg/Lの検量線を作成し、相関係数が0.995以上であること。
(2) 濃度 0.050mg/L の混合標準液(アセトン及び n-ヘキサン(1:1)混液溶液)を用いて、表に示す各化合物について3回の繰り返し測定を行い、以下の要件を満たすこと。
ア 各化合物のピーク面積の変動係数が10%以内であること。
イ 各化合物の濃度は(1)で作成した検量線により算出し、各回の濃度が設定濃度(0.050mg/L)に対して、±20%以内の誤差であること。
表 測定対象化合物物質名 標準液濃度(mg/L)(mg/L)γ-BHC 0.025~0.50o,p’-DDT 0.025~0.50p,p’-DDD 0.025~0.50p,p’-DDE 0.025~0.50p,p’-DDT 0.025~0.50アルドリン 0.025~0.50エチオン 0.025~0.50エンドリン 0.025~0.50クロルピリホス 0.025~0.50(E)-クロルフェンビンホス 0.025~0.50(Z)-クロルフェンビンホス 0.025~0.50ジメトエート 0.025~0.50ダイアジノン 0.025~0.50ディルドリン 0.025~0.50パラチオン 0.025~0.50フェニトロチオン 0.025~0.50フェンチオン 0.025~0.50ヘプタクロル 0.025~0.50ヘプタクロルエポキシド 0.025~0.50マラチオン 0.025~0.50メチダチオン 0.025~0.507 保証期間保証期間は、収受後1年間とする。
ただし、メーカー発行の保証書により 1 年を超える保証がある場合はそれによる。
また、納入後 1 年以内に制御、データ処理ソフトウエアに改訂版が出た場合は、無償で更新すること。
さらに、納入者(又は製造者)の責めに属する不良箇所が生じた場合は、保証期間経過後においても無償で修理又は良品と取替えを行うものとする。
8 その他本仕様書に関し疑義を生じたとき、又は本仕様書に定めのない事項については、納入者と本市職員とで協議の上、決定するものとする