高速液体クロマトグラフ質量分析計1式
締切済
- 発注機関
- 国立研究開発法人森林研究・整備機構
- 所在地
- 茨城県 つくば市
- 公告日
- 2025年9月28日
- 納入期限
- -
- 入札開始日
- 2025年11月20日
- 開札日
- -
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高速液体クロマトグラフ質量分析計1式
入 札 公 告次のとおり一般競争入札することを公告する。
令和7年9月29日国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所 所 長 浅野 透◎調達機関番号 806 ◎所在地番号 081 調達内容(1)品目分類番号 24(2)購入等件名及び数量 高速液体クロマトグラフ質量分析計 1式(3)調達案件の特質等 入札説明書及び仕様書による。
(4)納入期限 令和8年3月13日(5)納入場所 入札説明書による。
(6)入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格(1)国立研究開発法人森林研究・整備機構契約事務取扱規程第7条及び第8条の規定に該当しない者であること。
(2)令和7・8・9年度国立研究開発法人森林研究・整備機構競争参加資格又は全省庁統一資格における「物品の販売」のA・Bのいずれかの等級に格付けされている者であること。
又は茨城県の物品調達等競争入札参加資格者名簿(物品・役務)に登録されている者であること。
会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者については、手続き開始の決定後、農林水産省大臣官房参事官(経理)が別に定める手続きに基づく一般競争参加資格の再認定を受けていること。
(3)会社更生法に基づき、更生手続き開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く。
)でないこと。
(4)農林水産省及び国立研究開発法人森林研究・整備機構の指名停止を受けている期間中でないこと。
3 入札書の提出場所等(1)入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書交付場所及び問い合わせ先〒305-8687 茨城県つくば市松の里1国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所総務部調達課契約係電話029-829-8190(直通)Eメール:ffpri-keiyaku@ffpri.go.jp(2)入札説明書の交付方法 本公告の日から令和7年11月17日までの土曜日、日曜日及び休日を除く9時から17時まで上記3(1)の交付場所にて交付する。
E メールでの配布を希望する場合は上記3(1)に記載のEメールアドレスに交付希望の連絡をすること。
(3)入札説明会の日時及び場所 入札説明書の交付をもって説明会に代える。
ただし、現場確認は可能とする。
(4)提出書類(証明書類)の受領期限 令和7年11月19日 17時(5)郵送による場合の入札書の受領期限 令和7年11月20日 17時(6)入札の日時及び場所 令和7年11月21日10時から 当所2階輪講室※詳細な日程については、入札説明書を確認すること。
4 その他(1)入札書及び契約手続に用いる言語及び通貨 日本語及び日本国通貨(2)入札保証金及び契約保証金 免除(3)入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、入札説明書に示した調達内容を完全に履行できることを証明する書類を作成し、受領期限までに提出しなければならない。
なお、入札者は開札日の前日までの間において、森林総合研究所長から当該書類に関し説明を求められた場合はそれに応じなければならない。
(4)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札に関する条件に違反した者の提出した入札書は無効とする。
(5)契約書作成の要否 要(6)落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると森林総合研究所長が判断した資料及び入札書を提出した入札者であって、国立研究開発法人森林研究・整備機構契約事務取扱規程第28条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
(7)手続きにおける交渉の有無 無し(8)契約情報の公表 「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針(平成22年12月7日閣議決定)に基づき、国立研究開発法人森林研究・整備機構と一定の関係を有する法人等と契約をする場合には、国立研究開発法人森林研究・整備機構との関係に係る情報を国立研究開発法人森林研究・整備機構のホームページで公表する。
なお、本件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意されたものとみなす。
(9)その他 詳細は入札説明書による。
5 Summary(1) Official in charge of disbursement of the procuring entity : ASANO Toru, Director General,Forestry and Forest Products Research Institute(2) Classification of the products to be procured : 24(3) High-performance liquid chromatograph mass spectrometer 1 set(4) Delivery period :March 13, 2026(5) Delivery place : Forestry and Forest Products Research Institute(6) Qualifications for participating in the tendering procedures : Suppliers eligible for participating inthe proposed tender are those who shall :① not come under Article 7 and 8 of the Cabinet Order concerning the Contract for Forest Researchand Management Organization,② have the Grade A, B in the "Sale of Products" in terms of the qualification for participating intenders by Forest Research and Management Organization or Single qualification for everyministry and agency in the fiscal year 2025,2026 and 2027③ not being suspended from transactions by the request of the officials in charge of contract,(7) Time limit for submission of certificates :November 19, 2025 5:00 p.m(8) Time limit for tender : November 20, 2025 5:00 p.m(9) Contact point for the notice : MINAKUCHI Yuki, Procurement Division, General AffairsDepartment, Forestry and Forest Products Research Institute, 1 Matsunosato Tsukuba-Shi Ibaraki305-8687 JapanTEL 029-829-8190
仕 様 書1.件名及び数量 高速液体クロマトグラフ質量分析計 1式2.納品場所 国立研究開発法人 森林研究・整備機構森林総合研究所(茨城県つくば市松の里1)造林土じょう特殊実験棟3.納入期限 令和8年3月13日4.調達の目的近年の気候変動に大きく影響を受けた森林生態系の回復・維持には、共生や種子散布、被食に対する防御等に関わる微生物や昆虫との相互作用を考慮する必要がある。
そのためには樹木に加え、微生物や昆虫に由来する抗菌物質や抗酸化物質、昆虫に対する防御物質や忌避物質といった様々な二次代謝産物の分析が不可欠である。
さらに、マツノマダラカミキリに対する忌避物質や防御物質を明らかにすることで、林業上における重大な損失を防ぐことが急務である。
本高速液体クロマトグラフ質量分析計(以下、本装置)は、化合物に特徴的な吸光スペクトルを測定すると共に、詳細な分子量を測定することで未知化合物の定性・定量を行うことができる。
樹木及び樹木との相互作用に関わる他の生物に由来する幅広い化合物を分析するために、本装置を導入するものである。
5.構成及び数量高速液体クロマトグラフ質量分析計 1式(内訳)(1)四重極型質量分析装置 1式(2)高速液体クロマトグラフ 1式(3)データ解析ソフトウェア 1式6.仕様詳細(1)四重極型質量分析装置1)装置は分子量に加え、より詳細な分子量を検出できる機構を有し、以下のスペックを満たすこと。
A)S/N比は30,000:1以上のこと。
B)測定質量範囲はm/z 50から1,000以上に対応していること。
C)スキャン最高スピードは15,000 u/sec以上であること。
D)正イオンモードと負イオンモードのモード検出切換所要時間が 15msec以下であること。
E)質量安定性は0.1 u/24hr以上であること。
2)試料のイオン化については、エレクトロスプレーイオン化(ESI)法、及び大気圧化学イオン化(APCI)法が可能なイオン源を採用していること。
3)イオン源は加熱式ESI法(Heated ESI法)を含むこと。
4)未知試料を一度で測定するために、ESI 法とAPCI 法が同時に行えるイオン化法を採用していること。
5)本装置の到達真空度に必要な真空ポンプを付属すること。
6)本装置を制御するためのデスクトップパソコン(Windows11 Pro)を付属すること。
本装置の制御及びデータ解析のため、デスクトップパソコンのCPUは Intel13 世代以降、RAMは 16 GB以上とし、データ保存のためSSDは512 GB以上であること。
本装置を制御するためのソフトウェア及びデータを取得するためのソフトウェアをインストールするため、CD を入れられる光学ドライブを付属すること。
また、パソコン操作に必要なマウス、キーボード及び21.5型以上のディスプレイを付属すること。
なお Microsoft オフィスやウイルス対策ソフトはインストールしないこと。
7)本装置を制御するためのソフトウェア及びデータを取得するためのソフトウェアを付属すること。
制御及びデータ取得用ソフトウェアは日本語対応しており、スタンドアロン環境で動作すること。
8)検出された化合物を自動解析するためのソフトウェアを付属すること。
(2)高速液体クロマトグラフ1)溶媒を安置するためのリザーバートレイを付属すること。
2)制御ユニット及び以下のユニットを付属すること。
A)送液ユニット並列ダブルプランジャー方式のポンプを 2 台以上付属すること。
また、ポンピングによる脈動を抑制する機構及び60 MPa以上の耐圧性能を有すること。
B)カラムオーブン室温+10℃から60℃の範囲で一定に維持する能力を有すること。
また300 mmのカラムを2本以上収納できること。
C)オートサンプラ試料注入再現性はRSD0.2%以下(10 μL注入時)で、ユニット内を10℃以下に保つ冷却機能を有すること。
D)脱気ユニット通過溶媒から気泡を取り除く能力を有すること。
E)フォトダイオードアレイ(PDA)検出器光源はD2及びWの2種を同時に搭載し、190 nmから600 nm以上の検出機能を有すること。
また、直線性は2.0 AU以上であること。
3)温調機能を有するセミミクロセルを付属すること。
4)流路を切り換えられるユニット及び必要な配管を付属すること。
5)溶媒を混合するためのミキサーを付属すること。
6)多数の試料を自動で測定するために、1.5 mL用バイアルプレートを2つ以上付属すること。
7)初動に必要な単相用電源コード及び工具を含む初動キットを付属すること。
8)前面から吸気可能な窒素ガス発生装置を付属すること。
9)各イオン化法に必要な据付試料を付属すること。
10)質量校正に必要な試料を付属すること。
11)アルゴンガスボンベ用減圧器及びガスを装置に導入するために5 m以上の導管を付属すること。
12)真空ポンプに必要な4 L以上のオイル、オイル回収ユニット及び排気をダクト等まで誘導する排気延長ホースを1 m以上付属すること。
(3)データ解析ソフトウェア1)汎用的な代謝産物分析法のパッケージを付属すること。
2)マルチオミクス解析が可能なソフトウェアを付属すること。
3)汎用的な代謝産物分析法のパッケージを使用する際に必要となるカラムを付属すること。
7.その他(1)装置の搬入、設置、調整1)受注者は、本装置の納入に当たっては、搬入方法、設置場所、調整など必要な事項について事前に森林総合研究所担当者と十分に協議を行うこと。
2)溶媒ボトルが頭上にあるため、受注者は納品時にガラスボトルの落下防止策を施すこと。
3)受注者は、納入完了後、装置の各部が正常に動作するよう調整を行うこと。
(2)付属品、マニュアル、使用説明1)本装置の説明、使用方法、点検方法などを記載した和文マニュアルを3部添付すること。
2)受注者は、本装置を操作する職員への説明を行うこと。
(3)その他1)受注者は、本装置における能力内での使用中に発生した1年以内の故障については、その修理、調整等を無償で行うこと。
2)仕様詳細に関する疑義が生じた場合は、森林総合研究所担当者と打ち合わせの上、その指示に従うこと。