【電子入札】【電子契約】新型燃料のふるまい解析・データ整理作業
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年10月7日
- 納入期限
- -
- 入札開始日
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- 開札日
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【電子入札】【電子契約】新型燃料のふるまい解析・データ整理作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
令和7年12月1日 11時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除契 約 担 当財務契約部事業契約第1課大森 貴博(外線:080-4465-3679 内線:803-41053 Eメール:ohmori.takahiro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年2月27日納 入(実 施)場 所 第1研究棟207号室契 約 条 項 コンピュータプログラム作成等業務契約条項入札期限及び場所令和7年12月1日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年12月1日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年11月7日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 件 名 新型燃料のふるまい解析・データ整理作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
契 約 管 理 番 号 0702C04330一 般 競 争 入 札 公 告令和7年10月8日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件①本件で使用するFEMAXI等の燃料ふるまい解析コード、FFDB、MPDB等のMySQLデータベースについて、十分な専門的知見及び当該作業に要求される技術力を有することを証明する書類を提出すること。
②意図しない変更や機密情報の盗取等が行われないことを保証するための具体的な管理手順や品質保証体制を証明する書類(例えば、品質保証体制の責任者や各担当者がアクセス可能な範囲等を示した管理体制図)を提出すること。
ISO9001またJIS_Q9001の認証書類の提出でも可とする。
③情報セキュリティ管理体制が整っていることを証明する書類を提出すること。
ISO/IEC27001、JIS_Q27001認証またはISMS認証のいずれかの認証書類の提出でも可とする。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
1新型燃料のふるまい解析・データ整理作業仕 様 書21. 一般仕様1.1 件名新型燃料のふるまい解析・データ整理作業1.2 目的及び概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター燃料高温科学研究グループの解析作業を受注者に請け負わせるための仕様について定めたものである。
解析作業は、新型燃料の燃料ふるまい解析コードの妥当性確認及び不確かさ評価を目的に、日本原子力研究開発機構が開発した燃料ふるまい解析コードFEMAXIを用いた解析及びそれらの入力・出力データの整理を実施するものである。
受注者は本仕様書に示す基本的な要件を満たしたうえで、解析に用いるコード等の内容、取扱方法等を十分理解し、本業務を実施する。
また、受注者の裁量、責任及び負担において計画立案し、本業務を実施するものとする。
1.3 契約範囲(1) 新型燃料の照射試験におけるふるまい解析--------------------------- 一式(2) 各要素モデルの感度解析、及び不確かさ解析------------------------- 一式(3) 提出図書--------------------------------------------------------- 一式1.4 納期納期:令和 8年 2月 27日1.5 納入場所(1)納入場所茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4日本原子力研究開発機構(以下、機構) 原子力科学研究所 第1研究棟207号室(2)納入条件持込渡し1.6 提出図書提出を必要とする図書名及び提出時期等は、以下の通りとする。
3提出図書名 提出時期 提出部数作業計画書 作業前まで 2部(確認後1部返却)作業報告書(解析結果を含む)作業終了時1部 (コピー製本)1部 (電子ファイル)情報セキュリティに係る書類(契約先の資本関係・役員の情報、本契約の実施場所、従事者の所属・専門性(情報セキュリティに係る資格・研修等)・実績及び国籍についての情報を記した書類※)契約締結後速やかに1部その他必要図書*1 随時 必要部数*1:協議により機構が必要と認めたもの※※提出した内容に変更が生じた場合は、その都度提出すること。
(提出場所)茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 第1研究棟207号室1.7 支給品及び貸与品燃料高温科学研究グループの居室で作業を実施する場合、解析に必要な以下のパソコン・什器、報告書及び解析コードを無償にて貸与する。
また、これらに使用する電気を支給する。
その他、必要となる資料及び情報等の支給及び貸与については機構側と協議を行い、その指示に従うこと。
(1) FEMAXIを利用したふるまい解析等を行う計算機にアクセスが可能なパソコン及び机等の什器(2) FEMAXI、解析条件に係る資料・データ等1.8 作業実施場所作業は、解析に必要な環境を受注者で整備した上で、受注者の事業所等で実施することができる。
また、燃料高温科学研究グループの居室で1.7 (1)で示したパソコンを用いて実施することも可能である。
1.9 検収条件本書の2.技術仕様に記載した作業を終了させ、1.6項に示す提出図書の完納をもって検収とする。
1.10 グリーン購入法4提出図書(納入印刷物)の作成にあたっては、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」を使用すること。
1.11 特記事項・ 本契約の実施により新たに生じた、または、機構より開示された技術情報に付加された技術情報(但し、受注者が引き合い前から自己所有していた情報は除く。以下、「成果技術情報」という)の取扱いについては、以下の各号によるものとする(1) 受注者は、業務履行上、知り得た情報を機構の許可なく使用、公開及び第三者に口外してはならない。
(2) 本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、機構と協議し、その決定に従うものとする。
・ 受注者は、検討の結果、本仕様書に規定する作業の実施が困難であることが判明した場合には、これに替わる合理的代替案を検討し、発注者に申し入れること。
・ 受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。
また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。
1.13 検査員及び監督員検査員(1) 一般検査 管財担当課長監督員(1) 原子力基礎工学研究センター燃料高温科学研究グループ 研究副主幹52. 技術仕様2.1 概要解析作業は、新型燃料の燃料ふるまい解析コードの妥当性確認及び不確かさ評価を目的に、日本原子力研究開発機構が開発した燃料ふるまい解析コードFEMAXIを用いた照射試験の解析及びそれらの入力・出力データの整理ならびに報告を含む解析作業を実施する。
妥当性確認のための照射試験におけるふるまい解析作業の詳細は2.2項に示す。
また、FEMAXIに組込まれた各要素モデルのふるまいに与える影響評価や不確かさ評価のための解析を実施する。
不確かさ評価等に係る解析作業の詳細は2.3に示す。
2.2 新型燃料の照射試験におけるふるまい解析本解析作業では、新型燃料用に改良された燃料ふるまい解析コードFEMAXIを用いて、照射試験条件の計10ケースにおける燃料ふるまい解析を実施する。
解析条件は2.2.1項に示すが、詳細な条件等は機構が提示する。
本解析作業はケース毎に、以下に示す入力・出力データ処理、報告を含む。
なお、入力・出力データ処理は、機構が開発し、機構内ネットワーク内で管理しているMySQLデータベースFFDBを用いて実施することから、当該作業は機構にて行うものとする。
入力データ処理:機構が提示する照射条件を基に解析条件に応じた入力データを整理し、FFDBに収納し、解析を実施する。
入力データに要する要素モデルや物性値等は機構が提示する。
出力データ処理:解析により得られた温度分布、FPガス放出率、ギャップ幅、等のデータを整理してグラフ化を行う。
また、機構が提示する照射試験データの内、燃料温度等、解析結果と比較可能な測定データについて FFDB の所定のテーブルに収納する。
報告:解析作業の進捗状況の共有のため、1.6 に示す作業報告書と別に、定期的に機構へ簡易的な報告を実施する。
報告内容、方法や頻度等は、適宜協議し決定する。
なお、計算の収束性及び安定性にも配慮することとし、各ケースで発散、不安定となり解析の継続が困難となる場合においても、原因調査のため、上記同様に出力データ処理及び報告を合わせて実施し、機構側と協議した上で、再度入力データ改良を行い、解析を実施する。
2.2.1 解析条件本作業では、燃料ふるまい解析コードFEMAXIの新型燃料用の要素モデルの妥当性確認を目的として、米国アイダホ国立研究所Advanced Test Reactor(ATR)での照射試験条件をベースとした計10ケースのふるまい解析を実施する。
表2.2-1に解析条件を示す。
なお、詳細な解析条件等は機構が提示する。
6表2.2-1 新型燃料の照射試験解析条件項目 内容照射実験炉 米国アイダホ国立研究所Advanced Test Reactor(ATR)新型燃料 Cr coated Zry/UO2燃料入力データ数(ケース数)以下の 2 ケースを基本に、各種照射条件や適用する要素モデルを変更した解析を計10ケースを行う。
・ 被覆管(Cr coated Zry、Zry)・ 燃焼度(100 GWd/t)出力データ所定の燃焼度(100 GWd/t)まで、機構が指定する燃焼度6条件における以下のデータを出力する・ 温度分布・ 燃料棒内圧・ FPガス放出率・ ギャップ幅、燃料棒内空隙厚み合計値・ ボンディング割合・ 被覆管による水素吸収量・ 被覆管外径変化量・ 被覆管外面酸化層厚さ2.3 各要素モデルの感度解析、不確かさ解析本解析作業では、新型燃料用に改良された燃料ふるまい解析コードFEMAXIの要素モデルのパラメータや要素モデル自体の感度解析、また不確かさ解析を計50ケース実施する。
解析条件は2.3.1項に示すが、詳細な条件等は機構が提示する。
本解析作業はケース毎に、以下に示す入力・出力データ処理、報告を含む。
なお、入力・出力データ処理は、機構が開発し、機構内ネットワーク内で管理しているMySQLデータベースFFDBを用いて実施することから、作業は機構にて行うものとする。
要素モデルが有する不確かさの評価:機構が指定する熱・機械物性モデル4種(燃料ペレット比熱等)について、物性データベース MPDB もしくは相当のデータファイルに格納された実測物性データを用いて、同じく機構が指定する FEMAXI 要素モデルの不確かさを評価し、標準偏差の形で整理する。
入力データ処理:機構が提示する照射条件を基に解析条件に応じた入力データを整理し、FFDBに収納し、解析を実施する。
入力データに要する要素モデルや物性値等7は機構が提示する。
出力データ処理:解析により得られた温度分布、FPガス放出率、ギャップ幅、等のデータを整理してグラフ化を行う。
また、機構が提示する照射試験データの内、燃料温度等解析結果と比較可能な測定データについて FFDB の所定のテーブルに収納する。
報告:解析作業の進捗状況の共有のため、1.6 に示す作業報告書と別に、定期的に機構へ簡易的な報告を実施する。
報告内容、方法や頻度等は、適宜協議し決定する。
なお、計算の収束性及び安定性にも配慮することとし、各ケースで発散、不安定となり解析の継続が困難となる場合においても、原因調査のため、上記同様に出力データ処理及び報告を合わせて実施し、機構側と協議した上で、再度入力データ改良を行い、解析を実施する。
2.3.1 解析条件本作業では、改良された燃料ふるまい解析コードFEMAXIの各モデルによる影響評価や不確かさ評価のための解析を目的として、2.2 項で示した照射試験条件を基に、モデルのパラメータやモデルを変更する計50ケースのふるまい解析を実施する。
表2.3-1に解析条件を示す。
なお、詳細な解析条件等は機構が提示する。
表2.3-1 感度解析条件、不確かさ解析条件項目 内容照射実験炉米国アイダホ国立研究所Advanced Test Reactor(ATR)、他の研究炉の2ケース新型燃料 Cr coated Zry/UO2燃料入力データ数(ケース数)2.2 項の Cr coarted Zry、また所定の燃焼度までのケースを基本に、以下に示すような要素モデルのパラメータ、もしくは要素モデルを変更した解析を計 50 ケースを行う。
・ Cr coated Zryに関する要素モデルのパラメータ・ 不確かさ評価を行った要素モデル出力データ所定の燃焼度まで、機構が指定する燃焼度 6 条件における以下のデータを出力する・ 温度分布・ 燃料棒内圧8・ FPガス放出率・ ギャップ幅、燃料棒内空隙厚み合計値・ ボンディング割合・ 被覆管による水素吸収量・ 被覆管外径変化量・ 被覆管外面酸化層厚さギャップ幅・ ボンディング割合・ 水素含有率・ 被覆管厚さ・ 酸化層厚さ以上