【電子入札】【電子契約】ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年10月30日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構は、ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作を一般競争入札により行います。本入札は、ナトリウム中の水素挙動を把握するための試験治具の設計製作であり、冷却系機器開発試験施設建家(AtheNa)において履行されます。
- ・案件名:ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作
- ・発注機関:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- ・概要:ナトリウム中の水素挙動把握試験治具の設計製作、試験・検査、提出図書の作成
- ・履行期間:令和8年3月13日まで
- ・入札方式:総価入札(電子入札システムによる)
- ・主な参加資格:
- ・予算決算及び会計令第70条及び第71条に該当しない者
- ・国の競争参加資格(全省庁統一資格)または日本原子力研究開発機構競争参加者資格において、「物品の製造」のA、B、C、D等級に格付けされている者
- ・入札スケジュール:
- ・入札説明書の交付期限:令和7年12月3日まで
- ・入札期限:令和7年12月23日 16時00分(電子入札システムを通じて)
- ・開札日時:令和7年12月23日 16時00分(電子入札システムを通じて)
- ・問い合わせ先:財務契約部事業契約第3課 鈴木絵美(電話:080-4650-8109、内線:803-41003、Eメール:suzuki.emi53@jaea.go.jp)
- ・技術要件:危険物取扱者乙種または甲種の資格を持つ者、ナトリウムを用いた類似試験の知見・技術力を持つ者、ナトリウムの反応挙動測定に関する知見・技術力を持つ者
- ・その他:入札に参加する前に「委任状・使用印鑑届」等の提出が必要。詳細は機構ホームページを参照。
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【電子入札】【電子契約】ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0703C01939一 般 競 争 入 札 公 告令和7年10月31日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年12月3日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年12月23日 16時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年12月23日 16時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年3月13日納 入(実 施)場 所 冷却系機器開発試験施設建家(AtheNa)契 約 条 項 製作請負契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課鈴木 絵美(外線:080-4650-8109 内線:803-41003 Eメール:suzuki.emi53@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年12月23日 16時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件①危険物取扱者乙種(第3類)又は甲種(1名以上)②危険物法第3類(主にナトリウム)に属する物質を使用した類似の試験作業において、知見・技術力を有していること。
③危険物法第3類(主にナトリウム)に属する物質の反応挙動測定(燃焼反応、水反応、酸化反応など)に類似する作業において、知見・技術力を有していること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作仕様書11.一般事項1.1件名ナトリウム中水素挙動把握試験治具の製作1.2概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という)大洗原子力工学研究所 高速炉研究開発部 ナトリウム機器技術開発グループにおける SG 微小リーク検知技術開発(経済産業省からの委託事業「令和5年度高速炉実証炉開発事業(基盤整備と技術開発)」の一部として実施)に関し、ナトリウム中水素挙動把握試験治具の設計製作に関するものである。
詳細は、2章の技術仕様に記述する。
1.3納入場所および納入方法(1)納入場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速炉研究開発部ナトリウム機器技術開発Gr 冷却系機器開発試験施設建家(AtheNa)(2)納入条件持込調整後渡し1.4納期令和8年3月13日1.5契約範囲(1)試験治具の設計製作 一式(2)試験・検査 一式(3)提出図書の作成 一式1.6支給品及び貸与品必要に応じて協議の上、原子力機構が必要と認めたものを支給または貸与する。
21.7提出書類図 書 名 提 出 時 期 部数 確認製作図面工程表試験検査要領書試験検査成績書完成図委任又は下請負届(機構指定様式)※その他原子力機構が必要とする書類製作着手前製作着手前検査着手前納入時納入時作業開始 2 週間前まで※下請負等がある場合に提出のこと。
適宜2部2部2部2部1部必要部数要要要不要要不要(提出場所)日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速炉研究開発部 ナトリウム機器技術開発Gr1.8グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に該当する環境物品(事務用品、OA機器等)が採用可能な場合は、これを採用することとする。
(2)本仕様書に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
1.9検収条件本件の検収は、下記の各項すべてが当機構の検査に合格した時点で行う。
(1)所定の作業が終了していること。
(2)この仕様書に定めた提出書類がすべて提出されていること。
1.10協議本仕様書に記載した内容および記載の無い事項について疑義が生じた場合は、原子力機構と受注者にて協議の上、その対応を決定し、議事録をもって確認するものとする。
1.11適用法規本件は、以下の関係法規を適用して治具の設計検討を実施すること。
3(1) 日本電機工業会標準規格(新JEM)(2) 日本産業規格(JIS)(3) その他関係法令42.技術仕様2.1概要本試験治具は、液体ナトリウム中の水素計測に関する基礎研究に用いるものである。
本研究では、液体ナトリウム中の水素の状態を把握するとともに、水素計測の基礎となる計測技術の基礎知見を得るものであり、治具は、ナトリウム試験容器、付属品から構成される。
以下に詳細仕様を示す。
2.2設計条件本試験治具は、以下の条件で使用可能なこと。
(1)取扱い試料 : 液体金属ナトリウム(2)ナトリウム試料取扱量 : 最大約700g(3)治具設置雰囲気 : 既設グローブボックス中(Arガス雰囲気)及び大気中(4)使用圧力 : 0.5MPa程度(5)ナトリウム加熱温度 : 最大500℃程度(6)設計上考慮する最大温度 : ナトリウムの沸点883℃2.3構成及び数量本試験治具の構成は以下の通りである。
(1)ナトリウム試験容器 4セットAタイプ(ICF152): 2セットBタイプ(ICF114): 2セット(2)付属品(ガスケット) 4枚Aタイプ: 2枚Bタイプ: 2枚2.4 詳細仕様図-1にナトリウム中水素挙動把握試験治具の概念を示す。
(1) ナトリウム試験容器(Aタイプ)①形状 : 円筒型②各部構成 : 容器本体、上蓋、BA管ポート、ノズル類③寸法 : 外径約φ101.6×H237.0④内面形状 : 円筒状、鏡面研磨仕上げ⑤材質 : SUS304、Ni5⑥耐熱温度 : 最大700℃程度⑦耐圧・気密性 : 0.5MPa程度(真空含む)⑧耐圧気密方法 : 金属パッキン(金属平型パッキン)⑨ノズル : 上蓋面にスウェージロックコネクタ付ノズル3箇所およびスウェージロックコネクタ付BA管ポート付き3箇所⑩容器外面 : 容器底面から 3mm 上にφ1.7 の穴(1 箇所)を容器中心まで通す。
(2) ナトリウム試験容器(Bタイプ)①形状 : 円筒型②各部構成 : 容器本体、上蓋、BA管ポート、ノズル類③寸法 : 外径約φ60.5×H112.5④内面形状 : 円筒状、鏡面研磨仕上げ⑤材質 : SUS304、Ni⑥耐熱温度 : 最大700℃程度⑦耐圧・気密性 : 0.5MPa程度(真空含む)⑧耐圧気密方法 : 金属パッキン(金属平型パッキン)⑨ノズル : 上蓋面にスウェージロックコネクタ付ノズル6箇所およびスウェージロックコネクタ付BA管ポート付き1箇所⑩容器外面 : 容器底面から 2mm 上にφ1.7 の穴(1 箇所)を容器側面中心まで通す。
(3) 付属品(ガスケット) 4枚①寸法 : ナトリウム試験容器の寸法に従う。
②材質 : 銅(無酸素銅)2.5 設計製作への反映事項本試験治具の設計・製作を実施する上では、高温(約500℃)液体状のナトリウム試料を対象とした特殊な試験環境で実施することから、以下の事項を反映すること。
(1)ナトリウム漏えい防止取扱うナトリウムが高温(500℃)且つ強アルカリ性を有しているため、ナトリウムが漏れ出ないよう十分な構造設計とする。
(2)高温によるダメージ対策6試験冶具類のナトリウムが接する部分は、高温(約 500℃)による熱変形防止やナトリウム反応温度(ナトリウムの沸点 881℃以上)によるダメージを考慮しての加工および調整を実施する。
(3)ナトリウムによる腐食対策ナトリウムは強アルカリ性で腐食などが生じることから、試験冶具の加工、調整においては減肉分を見込んだ板厚・肉厚を考慮する。
(4)ナトリウム除去のための洗浄対策試験治具等の加工、調整、組立に当っては、試験後にナトリウムの汚れを取り除くために洗浄できるよう取外し性や狭隘部へナトリウムの入り込み防止を工夫しておく。
(5)コンタミネーションの防止試験終了後に試験体や治具等の機材に付着したナトリウムを化学分析する試験ケースでは、コンタミネーションを防止する取扱をしながら試験治具等の組立、調整を行う。
2.6 試験・検査試験および検査は、工場または現地において製作完了時に、受注者が下記項目について実施する。
(1) 外観検査外観に異常がないことを目視にて確認する。
(2) 寸法検査図面通りに製作、施工されていることを確認する。
(3) 員数検査仕様書に記載されている員数であることを確認する。
(4) 耐圧漏えい気密試験気密構造を有する部分については、設計圧の1.25倍(ガス圧の場合)の圧力を加え、気密漏れがないことを確認する。
以上7図-1ナトリウム中水素挙動把握試験治具の概念図1/2in1/4φ1.6mmφ1.6mm93.6237.06.0φ1.7mm1/4in3/8in1/4in1/2inφ1.6mmφ1.6mm53.5112.54.0φ1.7mm101.690A sch20sICF15250A sch20s60.51/4inT10(3/8×1/2)1/2in1/4in1/163/8inT11T201/4inナトリウム容器No.1(大)ナトリウム容器No.2,3(小)(1/8×1/4)ICF114(1/16×1/4)T21Na移送配管ポート水素バブリングポート排ガスポートArガスポート排ガスポートガスサンプリングポートNa受入ポートArガスポート予備ポート