令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査 浮遊幼生等調査業務委託における条件付一般競争入札(事前審査型)を行います
佐賀県の入札公告「令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査 浮遊幼生等調査業務委託における条件付一般競争入札(事前審査型)を行います」の詳細情報です。 カテゴリーは役務の提供等です。 所在地は佐賀県です。 公告日は2026/04/06です。
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- 発注機関
- 佐賀県
- 所在地
- 佐賀県
- カテゴリー
- 役務の提供等
- 公告日
- 2026/04/06
- 納入期限
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- 入札締切日
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- 開札日
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添付ファイル
公告概要(100%の精度を保障するものではありません)
佐賀県有明水産振興センターによる令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査浮遊幼生等調査業務委託の入札
【入札の概要】
- ・発注者:佐賀県有明水産振興センター
- ・仕様:令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査浮遊幼生等調査業務委託(別紙特別仕様書による)、履行場所は有明海佐賀県海域
- ・入札方式:条件付一般競争入札(事前審査型)
- ・納入期限:令和9年1月22日まで(契約日から)
- ・納入場所:有明海佐賀県海域
- ・入札期限:令和8年4月16日 午後5時(書類提出期限)、記載なし(開札日)
- ・問い合わせ先:佐賀県有明水産振興センター、電話番号は公告に記載なし
【参加資格の要点】
- ・資格区分:役務
- ・細目:役務の提供等
- ・等級:記載なし
- ・全省庁統一資格:記載なし
- ・建設工事の一般競争参加資格:佐賀県建設工事等入札参加資格の審査等に関する規則第2条第2項に基づく建設関連業務その他(環境調査)部門の決定が必要
- ・建設業許可:記載なし
- ・経営事項審査:記載なし
- ・地域要件:九州内に、本社、支社又は営業所等を有する者
- ・配置技術者:生物分類技能検定(水圏生物部門)の登録証を有する技術者の配置が必要
- ・施工実績:国または地方自治体が発注した、二枚貝またはプランクトンに関する調査の実績が必要
- ・例外規定:記載なし
- ・その他の重要条件:佐賀県発注の契約に係る入札参加停止処分・指名停止処分を受けていないこと、暴力団等に関与していないこと
【参考:推測情報】
- ・区分:役務
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令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査 浮遊幼生等調査業務委託における条件付一般競争入札(事前審査型)を行います
公 告次のとおり条件付一般競争入札(事前審査型)を行います。令和8年4月7日収支等命令者佐賀県有明水産振興センター所長 中島 則久1 競争入札に付する事項(1)委託業務名 令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査浮遊幼生等調査業務委託(2)委託業務の仕様等 別紙特別仕様書による(3)履行期間 契約日から令和9年1月22日(金)まで(4)履行場所 有明海佐賀県海域(5)本手続きにかかる適用制度等本手続きは、国庫支出金に係る予算使用を前提とした事前準備手続きであり、国機関と当県の業務委託契約後に効力を生じる調査業務です。従って、委託契約等の手続きの関係上、入札を延期または中止をする場合があります。2 入札参加資格に関する事項入札に参加する者は、次に掲げる要件のすべてを満たす者であることを要します。なお、資格要件確認のため、佐賀県警察本部に照会する場合があります。(1) 入札日の時点において、佐賀県建設工事等入札参加資格の審査等に関する規則第2条第2項の規定により、建設関連業務その他(環境調査)部門について入札参加資格の決定を受けていること。(2) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16号)第 167 条の4 の規定に該当する者でないこと。(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。(4) 開札の日の 6 か月前から開札の日までの間、金融機関等において手形又は小切手が不渡りとなった者でないこと。(5) 佐賀県発注の契約に係る入札参加停止処分を受けている者でないこと。(6) 佐賀県発注の契約に係る指名停止処分を受けている者でないこと。(7) 令和3年4月1日から当該案件の公告日までに完了した、国(独立行政法人を含む)、又は地方自治体が発注した、二枚貝又はプランクトンに関する調査の実績を有すること。また、生物分類技能検定(水圏生物部門 浮遊生物又は底生生物)の登録証を有する技術者を配置していること。(8) 九州内に、本社、支社又は営業所等を有する者であること。(9) 自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者でないこと、及び次のイからキまでに掲げる者が、その経営に実質的に関与していないこと。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者エ 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力団又は暴力団員を利用している者オ 暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者カ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者キ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者3 入札者に求められる義務入札に参加しようとする者は、入札参加資格確認申請書(様式第 1 号)に次の(1)~(4)の資料を添付のうえ、令和8年4月16日(木)午後5時までに下記8(9)の担当に持参又は書留により郵送(令和8年4月16日(木)午後5時までに当センターに必着)してください。申請書類提出後、入札に参加しないこととした場合は、理由を記入した辞退届を書面で提出してください。期限までに提出しない者又は入札参加資格がないと認められる者は、入札に参加することができません。提出した申請資料等について説明を求められた場合は、これに応じなければなりません。また、必要に応じて追加資料の提出を求めることがあります。提出された資料については、返却しません。なお、提出された資料は当該業務に関する目的以外には使用しません。(1) 業務概要書(様式第2号)(2) 同種業務履行実績調書(様式第3号)(3) 生物分類技能検定(水圏生物部門)技術者証明書(様式第4号)(4) (3)に記載した技術者の生物分類技能検定(水圏生物部門 浮遊生物又は底生生物専門分野)登録証の写し4 入札参加資格確認申請書等に対する質問書の受付等本業務の内容及び入札手続き等に関する質問については、質問書(様式第5号)により行ってください。(1) 質問書の提出期間 令和8年4月8日(水)から令和8年4月17日(金)までの午前9時から午後5時とします。(2) 質問書の提出方法 下記8(9)に持参、又は電子メールアドレスへ送信してください。(3)質問の回答 令和8年4月24日(金)までに質問者に電子メールで回答するほか、佐賀県ホームページに掲載します。5 入札参加資格の確認3で提出された書類を審査のうえ、入札参加資格の適否を決定します。入札参加資格の確認結果は、令和8年4月21日(火)までに通知します。また、通知の結果、参加資格がないと認められた者は、その理由の開示を令和8年4月28日(火)までに下記8(9)の担当課に書面で請求することができます。6 入札者の参加資格の喪失入札者は、入札日時までにおいて、次の場合に該当することとなったときは、入札者の資格を失うものとします。① 入札者について、仮差押、仮処分、競売、破産手続開始、会社整理開始、会社更生手続開始、特別精算開始又は民事再生手続開始の申立てがなされたとき。② 手形交換所による取引停止処分、主要取引先からの取引停止等の事実があり、入札者の業務執行が困難と認められるとき。③ その他本件委託業務に着手し、又は本件委託業務を遂行することが困難になると認められる事由が発生したとき。7 入札書の提出場所等(1) 契約条項を示す場所、入札関連資料の交付場所及び問い合わせ先下記8(9)に同じ(2) 仕様書等の交付方法令和8年4月7日(火)から4月16日(木)までの日(佐賀県の休日に関する条例(平成元年佐賀県条例第29号)第1条に規定する休日を除く。)の午前9時から午後5時までの間、下記8(9)において交付します。また、佐賀県のホームページからも入手できます。(3) 入札説明会実施しません。(4) 入札書の提出の期限、場所及び提出方法① 日時 令和8年4月24日(金) 午後5時② 場所 下記8(9)に同じ③ 提出方法 下記8(9)に郵送すること。なお、郵送は書留郵便とする。到着期限を過ぎて到着した入札書は無効とし開封は行わない。また、封筒の表に「令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査 浮遊幼生等調査業務委託契約に係る入札書在中」と朱書きすること。
(5) 開札の日時並びに場所① 日時 令和8年4月27日(月)午前9時~② 場所 佐賀県有明水産振興センター 2階事務室8 その他(1) 入札保証金及び契約保証金① 入札保証金佐賀県財務規則第103条第3項第2号の規定により免除します。② 契約保証金佐賀県財務規則第115条第3項第3号の規定により免除します。(2) 入札書に記載する金額落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10 パーセントに相当する金額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかは問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。(3) 入札の無効次の各号のいずれかに該当する者が行った入札は無効とします。ア 参加する資格のない者イ 当該競争について不正行為を行った者ウ 入札書の金額、氏名及び印鑑について誤脱又は判読不可能なものを提出した者エ 入札書の文字及び記号について消滅しやすい方法で記入されたものを提出した者オ 入札書の金額にアラビア数字を用いていないものを提出した者カ 入札書の金額を訂正したものを提出した者キ 入札書の誤字、脱字等により意思表示が不明瞭であるものを提出した者ク 民法(明治 29 年法律第 89 号)第 95 条(錯誤)により無効と認められるものを提出した者ケ 1人で2以上の入札をした者コ 代理人でその資格のない者サ 前各号に掲げるもののほか、競争の条件に違反した者(4) 入札の取りやめ等入札の取りやめ等の取り扱いは次のとおりとします。この場合の損失は入札者の負担とします。ア 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執行することができないと認められるときは、入札を中止します。イ 天災その他やむを得ない理由により、入札又は開札を行うことができないときは、入札を延期、若しくは入札を取りやめることがあります。(入札の執行を延期、若しくは入札を取りやめる場合は、当センターより通知します。)(5) 落札者の決定方法① 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。② 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに抽選を実施し、落札者を決定します。なお、抽選の方法については、別添に示す「同価抽選の方法」により決定しますので、入札書のくじ番号欄に任意の3桁の数字を記入して下さい。③ 第1回目の開札の結果、落札者がいないとき(入札金額のうち、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がない場合)は、再度入札日を通知します。④ 入札の実施回数は3回を限度とし、落札者がいない場合は地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により、最終の入札において有効な入札を行った者のうち、最低金額を記載した入札者と随意契約の交渉を行うことがあります。(6) 前金払無(7) 部分払無(8) 最低制限価格 有本入札は、佐賀県財務規則(平成4年佐賀県規則第35号)第107条第1項の規定に基づき、佐賀県建設関連業務委託最低制限価格制度事務処理要領4(1)①による最低制限価格を設定しています。最低制限価格を下回った入札者は、「失格」となります。(9)提出・問合せ先佐賀県有明水産振興センター資源研究担当 神﨑電話:0952-66-2000 FAX:0952-66-4443Email:ariakesenta@pref.saga.lg.jp住所:〒849-0313 佐賀県小城市芦刈町永田2753-2
同価抽選の方法 (入札の結果、落札予定者となるべき同価の入札が2者以上ある場合) 郵送入札の開札の結果、落札となるべき同価の入札が2者以上の場合、次の方法により抽選(くじ)で落札候補者を決定する。したがって、入札に参加する者は、くじに備えて入札書に「くじ番号」を記入しておく必要がある。(「くじ番号」の記載がない場合は、「000」とする。) 1 くじに用いる数値 ①入札書の「くじ番号」欄に記入する任意の3桁の数値 ②入札書送付時の書留お問い合わせ番号(郵便追跡用に使用する11桁の番号) (○○○-○○-○○○○○-○) 2 くじの手順 ① 同額入札者のうち、書留お問い合わせ番号(11桁)の下4桁の小さい者から順に「抽選番号」(0,1,2,3・・・)を付与する。(下4桁が同値の場合は下5桁目以降高い数字を比較) ② 同額入札者が入札書に記載した「くじ番号」を合計し、その合計額を同額入札者数で除算し、余りを算出する。 ③ 上記②の計算結果の余りと、上記①の「抽選番号」が一致した入札参加者を最上位者とする。 ④ 最上位の「抽選番号」に1を足した数値に相当する「抽選番号」の入札参加者を第2順位とする。なお、最上位の「抽選番号」に1を足した数値に相当する「抽選番号」が存在しない場合は、「抽選番号」が「0」の入札者を第2順位とする。 ⑤ 第3順位以下は④の規定に準じて順位を決定する。 例)入札参加者3者が同額入札の場合 業者名 「くじ番号」 お問い合わせ番号 「抽選番号」 決定順位 A者 536 ○○○-○○-○○463-3 1 1 B者 912 ○○○-○○-○○023-6 0 3 C者 038 ○○○-○○-○○554-0 2 2 「くじ番号」の和を求め、同額入札者数で除算し、余りを算出する。 536+912+038=1486 1486÷3=495 余り1 余りが1なので「抽選番号」1のA者が最上位、C者が第2位、B者が第3位となる。 例)入札参加者4者が同額入札の場合 業者名 「くじ番号」 お問い合わせ番号 「抽選番号」 決定順位 A者 536 ○○○-○○-○○463-3 1 4 B者 912 ○○○-○○-○○023-6 0 3 C者 038 ○○○-○○-○5554-0※ 3 2 D者 336 ○○○-○○-○3554-0※ 2 1 (※C者とD者の「お問い合わせ番号」の下4桁が同じなので、下5桁目以降高い数字を比較し、小さい番号の者に先に先に「抽選番号」を付与する。) 「くじ番号」の和を求め、同額入札者数で除算し、余りを算出する。 536+912+038+336=1822 1822÷4=455 余り2 余りが2なので「抽選番号」2のD者が最上位、C者が第2位、B者が第3位、A者が第4位となる。
令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査浮遊幼生等調査業務委託特別仕様書佐賀県第1章 作業条件第1-1条 本業務と関連する他業務は次のとおりであり、監督職員、関連業務の管理技術者及び担当者と連携を密にして、互いに協調の図られた調査計画としなければならない番号 業 務 名業務実施(予定)期間(事業主体)1令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査(福岡県沖)委託事業浮遊幼生等調査業務委託(仮称)令和8年4月~令和9年3月(福岡県)2令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査(長崎県沖)委託事業浮遊幼生等調査業務委託(仮称)令和8年4月~令和9年3月(長崎県)3令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査(熊本県沖)委託事業浮遊幼生等調査業務委託(仮称)令和8年4月~令和9年3月(熊本県)4令和8年度有明海浮遊幼生分析・とりまとめ業務(仮称)令和8年4月~令和9年2月(九州農政局)第2章 作業内容(作業項目及び数量)第2-1条 本業務における作業項目及び数量は、次の作業項目表のとおりである。なお、詳細は別紙―1の作業項目内訳表に示すものとする。作 業 項 目 数 量 備 考1 調査準備1-1 調査準備2 現地調査2-1 浮遊幼生の採取2-2 水質測定3 取りまとめ3-1 報告書作成1式1式1式1式(別紙―1)作業項目内訳表作業項目 作業内容 作業数量1 調査準備1-1調査準備 各調査の実施にあたって、海上保安部への届出等が必要な場合には、申請資料等の必要書類を作成し許可を受ける。更に、調査で使用する器材の作成・準備を行う。なお、作成・準備する主な器材は以下のとおり。【浮遊幼生調査】・プランクトンネット(網目幅58μm)・エンジンポンプ(毎分170L以上揚水可能なもの)、ホース(径38mm以上)・多項目水質計(水質鉛直測定用(現地で測定値を確認できるもの)、測定項目は水温、塩分、DO、クロロフィル蛍光値)・GPS・サンプル用のポリ容器・バンドーン採水器1式2 現地調査2-1浮遊幼生の採取浮遊幼生は、別添図面-1、別添図面―2に示す各調査地点において、エンジンポンプを用いて採取する。採取は層別に実施し、表層(水深0.5m)、中層(塩分躍層下1m)、底層(海底上1m)の各層の水深帯で、エンジンポンプの取水口を上下に動かしながら(上記の水深を中心に上下2m程度)揚水する。ただし、塩分躍層がみられない場合、中層は1/2水深で揚水する。また、水深7m以浅の地点は、表層(水深0.5m)、底層(塩分躍層下1m)の2層で揚水する。
ただし、塩分躍層がみられない場合、底層は海底上1mで揚水する。また、各層での揚水は、4~5月、10~12月は1本/層(200L/1本)、6~9月は2本/層(200L/1本×2本の合計400L)とする。なお、1地点目の調査時に、エンジンポンプの時間当たり揚水量(200L揚水にかかる時間)を3回計測し、平均値を算出するとともに、採水時には採水量を把握するために、各層の揚水時間を野帳に記録し、その揚水時間を目安に200Lの管理を行う。揚水後は、プランクトンネット(網目幅 58μm)を用いて濾水し、浮遊幼生を濃縮した状態でポリ容器に移し、採取したサンプルは、保冷し関連業務5の受注者まで持参若しくは送付する。採取数量等については、別紙-2に示す。1式2-2水質測定 2-1浮遊幼生の採取に合わせて、多項目水質計による水質の鉛直測定を実施する。別添図面―3参照。水質測定は、海面から多項目水質計のセンサーを出した状態から、海底面に接するまでを毎秒 0.1m 程度の速度で降下させて連続で水温、塩分、DO(mg/L、%)、クロロフィル蛍光値を測定し、塩分躍層の有無、水深帯を確認するとともに、水質計内蔵メモリーに記録させ、データを関連業務の受注者に電子メール等で送付する。なお、現地で測定したクロロフィル蛍光値をクロロフィルa値に換算するために、調査日・班毎にバンドーン採水器を用いて代表1地点1層で200mL採水する。採水後は、出来るだけ短時間内にグラスファイバー濾紙(GF/F、0.7ミクロン)、濾過器、ハンディーアスピレータを用いて濾過し、濾過後の濾紙は、N,N-ジメチルホルムアミド(DMF)を入れたバイアル瓶に入れ、冷凍暗所の状態で分析業者まで持参若しくは送付する。調査数量等については、別紙-3に示す。1式3 取りまとめ3-1 報告書作成上記1~2の成果を業務報告書として取りまとめる。1式1 浮遊幼生調査 分析数量一覧表・浮遊幼生調査(タイラギ)4567891011月月月月月月月月福-2 3層 3333 12福-3 3層 3333 12佐-1 2層 3333 12佐-3 2層 3333 12佐-5 3層 3333 12長-1 2層 3333 12長-5 3層 3333 12長-6 3層 3333 12熊-1 3層 3333 12熊-6 2層 3333 12熊-8 2層 3333 12・浮遊幼生調査(アサリ)456789101112月月月月月月月月月福-2 3層 133 34422060検体福-3 3層 133 34422060検体佐賀 1地点 佐-4 2層 023 34421836検体長崎 1地点 長-2 2層 133 34422040検体熊-1 3層 133 34422060検体熊-3 3層 133 34422060検体熊-6 2層 133 34422040検体熊-8 2層 133 34422040検体※採水層数は、調査日によって異なる。
※浮遊幼生調査(タイラギ)は、6~9月に3回/月の頻度で採取した試料の分析を行う。
②計396検体調査回数(回) ③=①*②分析検体数計福岡 2地点24検体36検体24検体36検体36検体36検体24検体24検体336検体熊本 4地点佐賀 3地点計熊本 3地点長崎 3地点県名調査地点数①採水層数備考※浮遊幼生調査(アサリ)は、5月に2回/月、6、9月に3回/月、10、11月に4回/月、12月に2回/月(1回/週)の頻度で採取した試料の分析を行う。
24検体(別紙-2)福岡 2地点県名調査地点数①採水層数調査回数(回)備考 ②計③=①*②分析検体数36検体36検体2 浮遊幼生調査 分析数量一覧表・水質調査(クロロフィルa)(タイラギ)4567891011月月月月月月月月・水質調査(クロロフィルa)(アサリ)456789101112月月月月月月月月月※採水層数は、調査日によって異なる。
※6月、9月のアサリについては、タイラギ調査と合わせて実施するものとして数量は計上していない。
※水質調査(クロロフィルa)は、多項目水質計での調査結果のうち、最大の値を示した地点で採取した試料を分析する。
佐賀 1地点計福岡 12検体12検体12検体24検体60検体県名 調査項目①地点数③=①×②分析検体数福岡3長崎 1地点 1 3 ※68検体熊本 2地点 1 3計2 2※ 4 4 14 14検体クロロフィルa1地点 1 328検体 ※ 4 4 141212備考 ②計※ 4 4 14 14検体調査回数(回)2 ※0 2※ ※ 12 12検体 ※ 442長崎 1地点 333333 12 熊本 2地点3 12クロロフィルa県名 調査項目①地点数調査回数(回)備考 ②計33 佐賀 1地点 33333 1地点 3③=①×②分析検体数(別紙-3)令和8年度有明海特産魚介類生息環境調査委託事業に係る浮遊幼生等調査計画書九州農政局1.本調査の目的有明海における二枚貝類(タイラギ・アサリ)の資源の再生に向けて、浮遊幼生等調査を行い、対象種の生息密度とその経時変化を把握する。2.調査計画の概要(1)調査対象タイラギ、アサリ(2)調査期間・頻度・調査回数1)タイラギ浮遊幼生調査6~9月、3回/月2)アサリ浮遊幼生調査5~6月、9~12月※5月は2回/月、6・9月は3回/月、10~11月は4回/月、12月は2回/月表1 調査時期及び頻度対象種 調査時期 調査頻度 調査地点タイラギ 浮遊幼生 6~9月 3回/月 11地点アサリ 浮遊幼生 5~6、9~12月5月は2回/月6・9月は3回/月10~11月は4回/月12月は2回/月8地点3)調査回数24回(3)調査地点浮遊幼生調査については、タイラギ11地点、アサリは8地点で実施。3.調査手順(1)調査準備各調査の実施にあたって、海上保安部への届出等が必要な場合には、申請書資料等の必要書類を作成し、許可を受ける。また、調査で使用する器材については、構造、仕様、写真等を詳細に明記した資料に基づき、器材を作成・準備する。なお、作成・準備する主な器材は以下のとおり。【浮遊幼生調査】・プランクトンネット(ナイロンプランクトンネット、網目幅58μm:HC-58)・エンジンポンプ(毎分170L以上揚水可能なもの)、ホース(取水口を加工したもの、ホース径は38mm以上のもの)・多項目水質計(水質鉛直測定用。現地で測定値を確認できるものを使用。測定項目は水温、塩分、DO、クロロフィル蛍光値)・GPS・サンプル用のポリ容器(浮遊幼生用)・サンプル用のガラス製等耐薬品性の保存容器(クロロフィル用、200mL)・バンドーン採水器(クロロフィル蛍光値補正用)(毎分170L以上)(ホース径38mm以上)(2)浮遊幼生調査及び水質の鉛直測定1)浮遊幼生調査各調査地点において、エンジンポンプを用いて採取する。採取は層別に実施し、表層(水深0.5m)、中層(塩分躍層下1m)、底層(海底上1m)の各層の水深帯で、エンジンポンプの取水口を上下に動かしながら(上記の水深を中心に上下2m幅)揚水する。ただし、塩分躍層がみられない場合、中層は1/2水深で揚水する。水深7m 以浅の地点は、表層(水深 0.5m)、底層(塩分躍層下1m)の2層で揚水する。ただし、塩分躍層がみられない場合、底層は海底上1mで揚水する。また、各層での揚水は、5月、10~12月は1本/層(200L/1本)、6~9月は2本/層(200L/本×2本の合計400L)とする。なお、1地点目の調査時に、エンジンポンプの時間当たりの揚水量(200L揚水にかかる時間)を3回測定し、平均値を算出するとともに、採水時には採水量を把握するために、各層の揚水時間を野帳に記録し、その揚水時間を目安に200Lの管理を行う。揚水後はプランクトンネット(網目幅58μm)を用いて濾水し、浮遊幼生を濃縮した状態でポリ容器に移し、採取したサンプルは、冷凍保存(0℃以下)し、速やかに分析業者へ搬送する。※塩分躍層が、水深3mにある場合の例。※上記左は水深7m以浅の場合の採水層、右は水深7m以深の場合の採水層を示す。赤枠は塩分躍層がみられない場合の採水層を示す。図1 水深と塩分躍層の有無による採水層フロー(浮遊幼生)水深が7m以上である表層・中層・底層の3層で採取YES NO塩分躍層はみられるか中層は塩分躍層下1mで採取表層・底層2層で採取塩分躍層はみられるか中層は1/2水深で採取底層は塩分躍層下1mで採取底層は海底上1mで採取YES NO YES NO2)水質測定各調査地点において、海面から多項目水質計のセンサーを出した状態から海底面に接するまでを毎秒0.1m程度の速度で降下させて連続で水温、塩分、DO(mg/L、%)、クロロフィル蛍光値を測定し、塩分躍層の有無、水深帯を確認するとともに、水質計内蔵メモリーに記録させ、記録したデータは、CSVファイル等の電子データを分析業者へ送付する。なお、現地で測定したクロロフィル蛍光値を補正するために、調査日・班毎にバンドーン採水器を用いて代表1地点1層で200mL採水する。採水後は、できるだけ短時間内にグラスファイバー濾紙(GF/F、0.7ミクロン、直径25mm)、濾過器、ハンディーアスピレータを用いて濾過し、(0.2気圧以下で濾過)。濾過後の濾紙は、N,N-ジメチルホルムアミド(DMF)を6mL入れたバイアル瓶に入れ、冷凍暗所の状態で分析業者に搬送する。※クロロフィル用の採水作業を実施する各班の代表1地点は、各県任意で設定する。※採水作業の採水層(1層)は、プランクトンの発生状況によって設定(クロロフィル蛍光値の高い場所に設定)するが、水深0.5m程度の層を推定している(赤潮状態でない層を採水する)。図2 作業フロー(浮遊幼生)GPSを用いて地点まで誘導エンジンポンプの揚水量測定(1地点目で3回実施、平均値を使用)水深測定(音波測深機またはレッド)多項目水質計を用いた水質の鉛直測定(海面表面~海底面まで連続測定、水温、塩分、DO、クロロフィル蛍光値)エンジンポンプを用いた層別の採水、プランクトンネットを用いた濾水・濃縮(各層約200L、底層→中層→表層の順)各層で濃縮サンプルの保冷・搬送水質分析サンプルのろ過・保冷・搬送バンドーン採水器を用いた代表1地点・1層の採水(200mL/地点、1日1地点のみ)6~9月は、この作業を2回実施し、合計400L/層採水水質の鉛直測定調査予定日※浮遊幼生調査 4~5月:アサリ、6月:アサリ、タイラギ、7~8月:タイラギ、9月:タイラギ、アサリ、10~12月:アサリ浮遊幼生(タイラギ)・水質調査担当地点:赤囲みは福岡県、オレンジ囲いは佐賀県、緑囲いは長崎県、青い囲みは熊本県。※水質調査(鉛直観測)は、浮遊幼生調査地点と同地点で実施する。※水質調査(採水及び濾過)は、浮遊幼生調査地点のうち、任意の1地点を代表地点として設置して実施する。令和8年度浮遊幼生調査地点浮遊幼生(アサリ)・水質調査担当地点:赤囲みは福岡県、オレンジ囲いは佐賀県、緑囲いは長崎県、青い囲みは熊本県。※水質調査(鉛直観測)は、浮遊幼生調査地点と同地点で実施する。
※水質調査(採水及び濾過)は、浮遊幼生調査地点のうち、任意の1地点を代表地点として設置して実施する。令和8年度浮遊幼生調査地点浮遊幼生(タイラギ)・水質調査の調査地点の緯度・経度及び水深浮遊幼生(アサリ)・水質調査の調査地点の緯度・経度及び水深大潮干潮時 大潮満潮時福-2 33°02‘02“ 130°23‘27“ 3 9福-3 33°02‘38“ 130°20‘13“ 5 11佐賀県 佐-4 33°02‘39“ 130°10‘30“ 2 8長崎県 長-2 32°52‘39“ 130°14‘15“ 2 8熊-1 32°58‘35“ 130°23‘44“ 10 16熊-3 32°52‘14“ 130°29‘34“ 0 6熊-6 32°44‘10“ 130°33‘21“ 0 6熊-8 32°41‘56“ 130°32‘13“ 20 26※緯度・経福岡県熊本県担当県 地点名 緯度 経度水深(m)大潮干潮時 大潮満潮時福-2 33°02‘02“ 130°23‘27“ 3 9福-3 33°02‘38“ 130°20‘13“ 5 11佐-1 33°06‘51“ 130°15‘55“ 2 8佐-3 33°04‘03“ 130°10‘25“ 3 9佐-5 33°00‘05“ 130°14‘21“ 20 26長-1 32°54‘55“ 130°11‘28“ 5 11長-5 32°47‘03“ 130°23‘01“ 5 11長-6 32°53‘42“ 130°16‘52“ 9 15熊-1 32°58‘35“ 130°23‘44“ 10 16熊-6 32°44‘10“ 130°33‘21“ 0 6熊-8 32°41‘56“ 130°32‘13“ 20 26※緯度・経福岡県佐賀県長崎県熊本県担当県 地点名 緯度 経度水深(m)