(RE-00272)NanoTerasu加速器運転保守業務請負契約【掲載期間:2026年1月30日~2026年2月19日】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026年1月29日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-00272)NanoTerasu加速器運転保守業務請負契約【掲載期間:2026年1月30日~2026年2月19日】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり~2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 三代 雅一令和 8 年 3 月 5 日(木) 13時00分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和 8 年 2 月 20日(金) 17時00分(5)(3)実 施 し な いE-mail:(2)令和 8 年 2 月 19日 (木)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-6262 FAX 043-251-7979令和9年3月31日)(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和9年3月31日(履行期間 令和8年4月1日令和 8 年 1 月 30日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 大小原 努記(1)件 名 NanoTerasu加速器運転保守業務請負契約R8.1.30 R8.2.19 請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件の契約年月日は令和8年4月1日を予定している。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和 8 年 2 月 16日 (月)(5)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 8 年 2 月 10日 (火) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
NanoTerasu加速器運転保守業務請負契約仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構21.目的本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運用する NanoTerasu において、加速器運転保守業務を受注者に請負わせるためのものである。2.契約範囲(1)運転業務(軽微な修理、清掃等を含む)(2)保守維持管理業務(3)巡視点検(日常点検、定期点検)ただし、精密点検を除く(4)運転保守に係る資料等の作成及び管理(5)関連資材等の管理(6)各機器の点検対応(7)その他運転保守等に必要な業務3.対象施設及び対象設備(1)運転業務、(2)保守維持管理業務、(3)巡視点検、(5)関連資材等の管理、(6)各機器の点検対応NanoTerasu中央制御室、サーバー室、クライストロンギャラリ、内周通路、電磁石電源室、高周波制御室、クライストロン室、クライストロン電源室、リングトンネル天井、ライナックトンネル、リングトンネルの以下の装置NanoTerasu加速器本体、高周波機器、高電圧電源、電磁石電源、真空機器、制御機器、関連する付属機器(天井走行クレーン等)及び計測器の全ての機器及びユーティリティ設備。ただし、ユーティリティ設備に関しては、取合い点でパートナー機関と所掌が分離しており、原則機器側のみとする。空調は全てパートナー機関の所掌である。
不明点についてはQST担当者に問い合わせること。4.就業場所①宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1NanoTerasu②宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ(組織の長:グループリーダー)5.業務期日等業務期間、業務時間(1)業務期間 令和8年4月1日 0:00~令和9年3月31日 24:00まで。ただし年末年始(12月28日17:30から翌年1月4日9:00まで)、その他QSTが特に指定す3る日を除く。(2)業務時間イ.日勤者9:00~17:30とする。ただし、土曜日、日曜日、祝日、その他QSTが特に指定する日を除く。ロ.直勤務者運転業務、保守維持管理業務は直勤務体制として、24時間業務を実施する。6.業務内容本業務を実施するに当たっては、本仕様書に定める事項の他、関係法令、運転マニュアル、点検基準、機器取扱説明書等を充分理解の上実施するものとする。また、受注者はあらかじめ業務の分担、人員配置、スケジュール、実施方法等について実施要領書を定めQSTの確認を受けるものとする。(1)運転業務(イ)運転対象設備機器の運転業務を実施する。24時間連続運転とし、シフト制による連続勤務を行う。なお、運転状況によって上記以外の勤務体制が必要な場合は、QST担当者と受注者間で協議の上、計画を変更できるものとする。また、本業務に必要となる機器の故障時の緊急対応には、QST担当者と受注者間で協議の上、復旧作業に従事する。(ロ)運転監視記録運転監視の記録(1回以上/シフト)(ハ)修理等運転中に発見した異常及び軽微な故障の修理及び応急処置を実施する。その他QSTが必要とする緊急かつ応急的な修理及び内容については、QST担当者と協議の上決定する。なお、運転業務において以下の状況時に通報連絡を行う。・不審時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)・異常時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)・緊急時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)(2)保守維持管理業務(管理区域作業を含む)対象設備機器の保守維持管理業務を実施する。シフト制による連続勤務の中で実施し、運転休止中及び休日、夜間でも保守維持管理業務を行うこととする。具体的な業務内容については事前にQST担当者と協議を行う。本保守維持管理業務には、性能維持及び向上のために必要な事項の導入に係る作業、ハードウェアだけでなく、データ収集系、SPring-8/SACLA制御システムで利用されている SVOC 形式を用いた機器制御系等のソフトウェア改善に係る作業、測量作業を含むものとする。但し、上記の業務を行う場合、中央制御室を一定時間以上離4席する可能性がある場合については、日勤者がその業務を取って行い、運転監視の業務に支障がでないようにする。(3)巡視点検業務対象区域の巡視点検業務を実施する。シフト制による連続勤務の中で実施する。運転休止中については事前にQST担当者と協議の上、必要に応じて実施する。巡視点検は、点検表及び点検基準に基づいて以下の頻度で実施するものとする。(イ)日常点検(1回以上/シフト)(ロ)定期点検(月例点検)なお、巡視点検時において以下の状況時に通報連絡を行う。・不審時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)・異常時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)・緊急時の通報連絡(警察及び消防への通報連絡含む)(4)運転保守に係る資料等の作成及び管理本業務に係る資料の作成及び管理を行う。(5)関連資材等の管理本業務の対象設備機器の運転及び保守維持管理に係る定期交換部品、消耗部品を含む関連資材の管理、在庫管理を行う。(6)各機器の点検対応補助加速器本体、高周波機器、高電圧電源、電磁石電源、真空機器、制御機器、関連する付属機器について、QST担当者や専門業者による精密点検の立会い、又はその指導のもとに点検を実施すること。なお、止むを得ない事情が発生し点検の期日等が変更となった場合はQSTと協議の上、その決定に従うこと。(7)その他イ.地震発生時(NanoTerasu 地区震度 4 以上)には、NanoTerasu 地震対応要領等に従い点検を実施するものとする。ロ.非常事態等又はそのおそれのある事態並びにその他の事故(訓練を含む)が発生した場合には防護活動へ協力するものとする。ハ.上記に付随する作業でQSTとの協議により定められた作業。ニ.NanoTerasu加速器運転に必要な知識の習得に努めること。ホ.日勤者及び直勤務担当者の年間業務内容例を別表2.に記す。7.要員数(1)運転日:日勤者 1名、 直勤務者 2名×3シフト (計7名)(2)保守日:日勤者 7名※ 保守日は、運転休止日のうち土日祝日を除く平日とする。8.業務に必要な資格等(1)加速器施設における管理区域作業に要求される放射線計測器、放射化物等の取扱5いに関する知識と技術を有し、本業務を遂行できると認められた者。(全員)(2)第3種電気主任技術者免状又は同等以上の知識及び技能能力を有する者(1名以上)(3)高圧電気取扱特別教育講習修了者(1名以上)(4)低圧電気取扱特別教育講習修了者(1名以上)(5)酸素欠乏危険作業主任者技能講習修了者又は同等以上の資格を有する者(1名以上)(6)加速器装置、あるいは加速器の電気設備、機械設備、真空設備、制御システム等の運転保守に係わる経験を有する者(3名以上)(7)足場作業主任者(1名以上)(8)クレーンの運転業務に係る特別教育(5トン未満)講習修了者(2名以上)(9)玉掛け技能講習(2名以上)9.支給品及び貸与品等(1)支給品イ. 電気、水ロ. 業務に必要な消耗品、部品、資材、その他協議の上決定した物品等(2)貸与品イ. NanoTerasu 敷地内作業場所、東北大学SRIS棟居室ロ. 机、椅子ハ. 本業務に必要となる各種資料等ニ. 運転マニュアル、点検基準ホ. 作業用資機材保管用地ヘ. 本業務に必要となる測定器、工具類、PC、機構ネットワーク、メールアドレス等ト. 管理区域作業用個人線量計チ. その他協議の上決定した物品等(3)受注者の負担するものイ. 業務遂行上必要な防護具(放射線管理区域で使用する防護具を除く)ロ. 作業服ハ. 作業靴ニ.安全帽ホ.軍手等10.提出書類No 書類名 提出時期協議の可否部数 備考①仕様書「8.業務に必要な資格等」を有するこ作業開始前までに - 1部6(提出場所)QST NanoTerasu加速器グループ11.検査条件終了届、業務月報及び定常業務の確認並びに仕様書に定めるところに従って業務が実施されたとQSTが認めたときをもって業務完了とする。12.その他(1)QSTは本仕様に定める業務に必要な資料、NanoTerasu関係の諸規程を常備し、総括責任者及び運転員の参考に供する。(2)個人被ばく線量管理、健康管理経費は受注者の負担とする。
(3)運転保守管理業務遂行上、受注者が被った災害は、QSTの原因により生じた場合を除き、QSTは一切の責任を負わないものとする。(4)業務の有無を問わず、受注者が故意又は過失により、QSTの施設・装置等に損害を与えた場合には、受注者の責任において原状に復するものとする。13.特記事項(1)受注者は、QSTが量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、QSTの規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。(2)受注者は、業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報をQSTの施設外に持ち出して発表若しくは公開し、又は特定の第三者に対価を受け、若しくは無償で提供することはできない。ただし、あらかじめ書面によりQSTの承認を受けた場合はこの限りではない。(3)受注者は、業務の実施に当たって、次に掲げる関係法令及び所内規程を遵守するものとし、QSTが安全確保のための指示を行ったときは、その指示に従うものとする。とを証明する資料② 総括責任者届 契約後速やかに 1部 総括責任者代理含む③ 実施要領書 〃 - 1部④ 作業従事者名簿 〃 ○ 1部⑤ 業務日程表 毎月25日まで - 1部⑥ 業務日誌点検表 業務終了時 - 1部⑦ 業務日報 〃 - 1部⑧ 業務月報 翌月7日まで - 1部⑨ 終了届 〃 ○ 1部⑩ その他必要な書類 - 詳細は別途協議7イ.NanoTerasu消防計画ロ.NanoTerasu事故対策規則ハ.NanoTerasu放射線障害予防規程ニ.NanoTerasu安全衛生管理規則ホ.NanoTerasu地震対応要領ヘ.その他関係法令及び規則(4)受注者は、異常事態等が発生した場合、QST の指示に従い行動するものとする。(5)受注者は、従事者に関しては労働基準法、労働安全衛生法、その他法令上の責任及び従事者の規律秩序及び風紀の維持に関する責任を全て負うものとする。(6)受注者はQSTが伝染病の疾病(新型インフルエンザ等)に対する対策を目的として行動計画等の対処方法を定めた場合は、これに協力するものとする。(7)受注者は、本契約の期間終了に伴い、本契約の業務が次年度においても継続的かつ円滑に遂行できるよう、新規受注者に対して、QSTが実施する基本作業マニュアル、現場等における設備・機器類、作業実施状況、安全管理上の留意点などの基本事項説明への協力を行うこと。なお、基本事項説明の詳細は、QST、受注者及び新規受注者間での協議の上、一定の期間(3週間以内)を定めて本契約の期間終了日までに実施する。(8)業務を実施する際は、建物及び室内の器物等を毀損しないように注意すること。
万一毀損した場合は QST の指示に従い同等の材料にて速やかに復旧するものとする。(9)総括責任者及び運転員が、NanoTerasuに関する規則等を守らず、著しく風紀・規律を乱し、監督職員が不適当と認めた場合は直ちに他の者と交代させるものとする。(10)本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。14.総括責任者受注者は本契約業務を履行するに当たり、受注者を代表して直接指揮命令する者として総括責任者及びその代理人を選任し、次の任務に当たらせるものとする。(1)受注者の従事者の労務管理及び作業上の指揮命令(2)本契約業務履行に関するQSTとの連絡及び調整(3)受注者の従事者の規律秩序の保持及びその他本契約業務の処理に関する事項15.グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。以 上8(要求者)所 属:NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ氏 名:西森 信行別表1.R8年度運転計画表運転日には加速器を24時間運転する。保守日には加速器運転を行わないが、日勤者が保守業務を行う。年月 運転日数 保守日数 休日R8年4月 19 8 3R8年5月 21 3 7R8年6月 30 0 0R8年7月 31 0 0R8年8月 7 15 9R8年9月 13 13 4R8年10月 31 0 0R8年11月 30 0 0R8年12月 16 8 7R9年1月 11 12 8R9年2月 28 0 0R9年3月 14 12 59別表2. 直勤務者及び日勤者の主な年間担当業務例対応時期 担当 業務内容運転日直運転者(6人工)24時間シフト制による交替勤務、日常巡視点検加速器機器の運転監視、簡易復旧操作、シフトログ作成加速器機器 異常時等の緊急復旧対応加速器機器制御系ソフトウェアの新規作成及び改修日勤者(1人工)加速器機器保全・改修助勢(中央制御室以外の作業)加速器運転データ整理、提出書類作成機材搬出・搬入時のクレーン・玉掛作業、月間クレーン点検保守日 日勤者(7人工)加速器機器の停止及び立上げ操作、年間インターロック試験対応電磁石、真空、電源、クライストロン性能維持向上のための改修助勢加速器機器の高度化対応助勢電磁石、加速器トンネル、他の測量業務