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【電子入札】【電子契約】化学消防自動車更新

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構敦賀
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2026年2月5日
納入期限
入札開始日
開札日
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【電子入札】【電子契約】化学消防自動車更新 入札公告次のとおり一般競争入札に付します。 令和8年2月6日国立研究開発法人日本原子力研究開発機構財務契約部長 松本 尚也◎調達機関番号 817 ◎所在地番号 08○第07-1540-2号1 調達内容(1) 品目分類番号 17(2) 購入等件名及び数量 化学消防自動車更新一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書及び仕様書による。 (4) 納入期限令和9年3月31日(5) 納入場所 仕様書による。 (6) 入札方法① 総価で行う。 ② 落札の決定については、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか、免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。 なお、未成年者、被保佐人及び被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格審査又は国の競争参加者資格(全省庁統一資格)のいずれかにおいて、当該年度における「物品の販売」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 (4) 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構財務契約部長から取引停止にされている期間中の者でないこと。 (5) 警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出及び入札説明書並びに契約条項の交付は、電子入札システム等により実施するものとする。 問い合わせ先〒319-1184 茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 財務契約部 事業契約第3課電話 080-7576-6850(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から電子入札システム又は上記 3(1)の問合せ先にて交付する。 (3) 入札書の受領期限及び入札書の提出方法令和8年4月6日 17時00分までに電子入札システム等を通じて提出すること。 (4) 開札の日時及び場所令和8年4月9日 15時00分 電子入札システム等により行う。 4 電子入札システムの利用本件は、日本原子力研究開発機構電子入札システム等を利用した応札及び入開札手続きにより実施するものとする。 5 その他(1) 契約手続に用いる言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金及び契約保証金 免除(3) 入札者に要求される事項 ①この一般競争に参加を希望する者は、封かんした入札書のほかに、当機構の交付する入札説明書に定める入札仕様書等及び必要な証明書等を入札書の受領期限までに提出しなければならない。 また、入札者は、開札日の前日までの間において、入札仕様書及び必要な証明書等について、説明若しくは協議を求められた場合は、それに応じなければならない。 ②上記①の提出書類に基づき当該物品等の納入が可能な者であると判断した者を落札対象とする。 (4) 入札の無効 本公告に示した入札参加に必要な資格のない者のした入札及び入札の条件に違反した入札。 (5) 契約書作成の要否 要(6) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (7) その他詳細は、入札説明書による。 6 Summary(1) Official in charge of disbursement of theprocuring entity; Naoya Matsumoto,Director of Financial Affairs and ContractDepartment, Japan Atomic Energy Agency(2) Classification of the products to beprocured; 17(3) Nature and quantity of the products to beprocured; Replace of chemical fire engine,1 set(4) Period of fulfillment; 31 March 2027(5) Delivery place; as in the tenderspecifications(6) Qualifications for participating in thetendering procedures ; Suppliers eligiblefor participating in the proposedtendering are those who shall ; ①not comeunder Article 70 of the Cabinet Orderconcerning the Budget, Auditing andAccounting, furthermore, minors, Personunder Conservatorship or Person underAssistance that obtained the consentnecessary for concluding a contract maybe applicable under cases of specialreasons within the said clause, ②not comeunder Article 71 the Cabinet Orderconcerning the Budget, Auditing andAccounting, ③have been qualified throughthe qualifications for participating intenders by Japan Atomic Energy Agency, orthrough Single qualification for everyministry and agency, prior to the tendering,④not be currently under suspension ofnomination by Director of FinancialAffairs and Contract Department, JapanAtomic Energy Agency(7) Time limit for tender; 5:00 PM, 6 April 2026(8) Contact point for the notice; BusinessContract Section 3, Financial Affairs andContract Department, Japan Atomic EnergyAgency, 765-1 Funaishikawa, Tokai-mura,Naka-gun, Ibaraki 319-1184 Japan. TEL:080-7576-6850 重 要 度クラス2・3原子力施設〇 その他化学消防自動車更新仕様書令和7年12月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構新型転換炉原型炉ふげん安全・品質保証部 施設保安課11.件名化学消防自動車更新2.目的本仕様書は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「機構」という。)新型転換炉原型炉ふげん(以下「ふげん」という。)の設備整備費補助事業「新型転換炉原型炉の安全確保対策に資する設備の整備」における自衛消防隊で使用する化学消防ポンプ自動車(Ⅱ型)の購入に関する仕様を定めるものである。 3.納期令和9年3月31日4.納入場所及び納入条件(1)納入場所福井県敦賀市明神町3番地国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構新型転換炉原型炉ふげん 構内指定場所(2)納入条件持込渡し5.購入品仕様、員数(1)仕様、員数〇化学消防ポンプ自動車:1台Ⅰ.主要諸元(装備品一覧については別表2を参照)シャシ 消防車専用シャシ(国家検定合格品)型式 4ドア・ダブルキャブオーバー車両総重量 11t未満ホイルベース 3,500㎜以上3,800㎜以下全長 7,300mm以下全幅 2,350mm以下高さ 3,200mm以下総排気量 5,000㏄以上制動・駆動 4輪駆動、ABS付、パワーステアリングトランスミッション オートマチックミッションエンジン種別 ディーゼルエンジンポンプ性能 A-2級以上水槽容量 1,300ℓ薬液槽 500ℓ燃料タンク容量 100ℓ以上乗車人員 5名以上2蓄電池容量 24V-100AH以上その他ア オルタネータ出力(24V-90AH以上)イ 電磁ドアロック(全ドア)ウ LEDヘッドランプエ サイドバイザー(全ドア)オ サンバイザー(運転席、助手席)カ 後退警報器キ 電動油圧キャブチルト装置(安全支柱付)Ⅱ.装備①主ポンプア 性能等は、「動力消防ポンプの技術上の規定を定める省令」の規定によるA-2級以上に合格したものであること。 イ 主ポンプは、インデューサー付1段ボリュートポンプとすること。 ウ P.T.Oにより駆動され、操作は運転席または安全機能装置付ポンプ操作装置に設けられたスイッチにより行うものとすること。 エ ポンプグランド部および軸先端部は、不凍液やオイル等を必要としない完全メンテナンスフリーメカニカルシール構造とすること。 また、交換および整備がしやすい構造とすること。 (別途協議)オ ポンプ材質は、本体をアルミ製とすること。 ただし、砂利等の異物混入にも対応できるよう強度および耐腐食性も考慮し、インペラは青銅鋳物製(BC製)同等以上の強度および耐久性を有するものとすること。 ②真空ポンプア 真空形成装置は資機材収納スペースの確保及び軽量化、故障リスクを少なくする為、圧縮空気泡消火装置のコンプレッサーから吐出される空気を利用して真空状態を形成するエゼクター方式真空形成装置とする。 イ 操作は押しボタン式スイッチによるものとし、駆動装置は円滑に作動し揚水完了後自動的に停止する構造とすること。 なお、非常用の別系統スイッチを車両右側ポンプ操作装置付近に設けること。 ウ 真空形成作動は破損防止のため、自動揚水時エンジン回転が一定回転以上では作動しない構造とし、回転が高い場合には自動的にエンジン回転を低下させた後、適正回転まで上昇する構造とする。 エ 真空性能は、吸管外端閉塞にて30秒以内に大気圧の84%となること。 ③安全性能機能付ポンプ操作装置ポンプ操作装置は車体左右に設け、操作員が容易かつ安全にポンプ操作が行えるよう次の機能を有するものとし、一つの操作盤ですべてが行えるものとする。 ア 圧力計・連成計(リタード式)は、ステッピングモータを用いた振動等でも張振れがない電子式とし、透過光照明灯等の照明機能を設けること。 イ ポンプスロットルは電子式スロットルとし、左右どちらでも同方向に回転すること3によってエンジン回転速度を上げ下げできるものとすること。 また、誤操作を防止するための安全ロック機能を設けること。 ウ ポンプの空運転を極力防止するため、P.T.O作動スイッチを設けること。 エ 多目的表示ディスプレイを有し、液晶画面は7インチ以上のワイド液晶とし、昼夜に関わらず認識しやすい、視認性を考慮したLEDバックライトによる自動調光機能付き高コントラスト比の低反射型硬質パネルとすること。 または同等以上のもので、寒冷地での使用可能な構造とすること。 オ 多目的表示ディスプレイには、次の項目が表示できること。 (ア)取扱い説明機器取扱い、点検整備、故障対策等を文章で表示できること。 (イ)警告モニター冷却水および真空ポンプ作動タイムに対する警告表示ができ、かつ警告ブザーを鳴らし、その説明文や対処方法等が表示されること。 (ウ)計器類ポンプ回転計、ポンプ圧力計およびポンプ連成計は、デジタル数値により表示できること。 (エ)流水状況各ボールコックの開閉状況、ポンプの運転状況(揚水、放水)および放水時における流水状況が把握できる表示ができること。 (オ)放水流量・積算量各放水口の放水流量をデジタル表示し、流量範囲によって表示色が変化すること。 また、流量範囲は、筒先を一人持ちで放水できる範囲、二人持ちで放水できる範囲、二人持ちでも放水できない範囲に分けるものとすること。 さらに、積算放水量もデジタル表示できること。 (カ)放水反動力隊員の安全確保のため、左右放水口の放水時使用ノズルでの反動力をニュートン単位で表示できること。 カ ディスプレイ内の各種操作および表示切替は、手袋装着時でも確実に操作が行えるパネルスイッチとすること。 キ 長時間にわたる放水活動中においても、継続して安全な活動が行えるよう、以下の情報が液晶ディスプレイ内で確認できる機能を設けること。 また、DRP堆積量増加、燃料残量低下時には警告を表示すること。 (ア)シャシDPR堆積量(イ)シャシ燃料計(ウ)エンジン冷却水温度ク 非常時における真空形成装置およびスロットル操作は、車体右側ポンプ操作装置付近に設けられた別回路の手動操作装置にて行えるものとする。 ケ ポンプ操作装置には隊員の安全を確保するため、以下または同等以上の安全性能を設けること。 4(ア)スロットル固定機能不用意にスロットルに触れてもエンジン回転の上昇を防ぐようスロットル固定機能を設ける。 ただし、固定した場合でも安全方向(スロットルダウン)に操作できるものとする。 (イ)ホース耐圧警報機能放水配管の圧力がホースの耐圧を超えると警報音とともに液晶ディスプレイに警告を表示し、圧力がホース耐圧以下となるよう自動で回転を下げるものとすること。 また、制御のオン・オフおよびホースの耐圧設定が行えること。 (ウ)低圧中継警報中継水量が不足している時、ブザー音とともに液晶ディスプレイ内に低圧中継警告表示が点滅すること。 (エ)ダイアグ機能不具合が発生した場合に原因の特定を容易にするため、ダイアグ機能を設け、エラー履歴をポンプ操作盤で確認できるようにする。 カレンダー統計機能を有し、オイル交換時期のお知らせ機能を有すること。 (オ)音声ガイダンス機能ポンプ運転中に警報等が発生した際に、画面表示だけでなくアラームの内容と対処方法を音声で伝え、より早く正確に警報等の対応ができる安全機能を設けること。 ④冷却水装置ギヤケース、補助クーラーへの配管は一系統にまとめ、1つのコックで調整できること。 ⑤吸水口ア 吸水口は消防呼称75㎜ボール式コック(ストレーナ付)とし、ポンプ室両側に各1口設け、75㎜×10mのソフト吸管を常時接続する構造とすること。 連続呼水装置付吸口エルボは、吸管により車体を傷つけないスーパースイングエルボとすること。 また、常時接液するバルブはステンレス製とする。 ④混合比は泡消火薬液混合比例装置の性能は、最大混合能力が1,200ℓ/min以上でありかつ適正混合流量範囲は、最大混合能力から500ℓ/minの範囲を包含するものであること。 ⑤混合比(3%または6%)は、レバー等により切り替えできること。 ⑥使用後の洗浄が容易にできる構造とすること。 ⑦収納スペースを確保するため、混合調整ダイヤル、ポンプ送水バルブおよび洗浄バルブ等の薬液関係のバルブ類はすべてポンプ室内に設けること。 Ⅷ.放水銃車体上部に放水銃1基設けること。 Ⅸ.自衛噴霧装置①左右3個、計6個の自衛噴霧装置を設けること。 ②操作は、それぞれ反対側から操作できること。 また、操作バルブは車体左右の操作しやすい位置に設けること。 ③ノズルは自衛のための有効な範囲を包括できる噴霧能力を有するものを最も効率的に自衛できる位置に取り付けること。 ④キャブチルト時に配管を外すことがないように設けること。 ⑤配管は、極力車体外部に露出しないように設けること。 ⑥配管の材質は、永年の使用に十分な耐食性を有する鋼管とすること。 ⑦管径は、自衛のために必要とする十分な水量を送水できる径とすること。 Ⅹ.照明灯①車体上部の干渉しない位置に、伸縮回旋動が可能なLED照明灯(小糸製作所製75Wまたは同等品)を1式設置すること。 Ⅺ.圧縮空気泡消火装置(CAFS)①装置は,水ポンプ装置から送られてきた水を利用して、混合器で作られた混合液にコンプレッサーを用いて圧縮空気を送り込み、配管内部で泡状にして発泡できる装置で,少量の水で効率の良い泡消火が出来るものとする。 また、空水比が5倍~10倍の消火・火炎鎮圧用湿式泡(ウエット泡)と空水比が16~20倍の延焼防止・残火処理用乾式泡(ドライ泡)の2種類の泡について、泡管鎗を用いることなく吐出可能なものとする。 また、公表性能の保障、品質確保を証明する為に、第三者機関である(財)日本消防設備安全センターによる評定試験に合格した装置とする。 ②性能ア 最大水流量600 L/min以上、最大空気吐出量3,200 L/min以上とし、最大泡吐出量83,800 L/min以上とする。 尚、泡の吐出量を確認するための泡流量計を左右のポンプ操作盤液晶ディスプレイ内に設け、確認が行えるようにすること。 イ 泡吐出圧力は、0.3MPa~1.0MPa(ポンプ圧力は0.3MPa~1.5MPa)まで無段階調整ができるものとし、吐出泡流量はスロットル操作に応じて任意に調整できるものとする。 ウ 操作方法本装置の操作は容易かつ集中操作できるよう、第7項の安全機能付ポンプ操作装置で可能なこととし、液晶ディスプレイ表示およびパネルスイッチにて操作が出来ること。 湿式泡と乾式泡、泡原液濃度の切替操作は、ワンタッチで行えるものとする。 尚、切替及び変更操作は放水中でも可能なこととする。 一定の問題が発生した場合は、液晶ディスプレイにエラー情報を表示すること。 ④安全機能ア キャフス運転時においての適正な回転数にスロットルを上げた後においては、スロットルを上げようとしても規定回転以上には回転が上がらないよう過回転防止装置を設けること。 イ コンプレッサーの油温が過熱すると警報を発すること。 ウ 泡原液の供給ができなくなった場合、スラッグフロー防止の為、自動的に水のみの放射に切り替わる構造とすること。 ⑤コンプレッサーア オイル循環式のロータリースクリュー型コンプレッサーとし,コンプレッサーの潤滑油は補助冷却器により冷却する構造とする。 なお,補助冷却器は圧力水の一部の水により冷却されるものとする。 イ コンプレッサーはメンテナンスを考慮し、国産製品とする。 ウ コンプレッサーは資機材収納スペースの確保の為、真空形成装置兼用とする。 エ コンプレッサーの冷却に使用した水は水槽へ還流するものとする。 また、切替により、車外にも排出できる構造とすること。 ⑥混合装置圧縮空気泡における水流量を感知して、コンピュータ演算により自動的に泡原液量を調整して混合比設定する電子式比例混合式とする。 混合比は液晶ディスプレイ内で表示、パネルスイッチにて変更可能なこと。 尚、混合比の変更は放水中でも可能なこと。 また、泡原液濃度の設定は0.3~1.0%の8段階の設定可能な構造とし、左右の液晶ディスプレイ内で表示、パネルスイッチにて設定ができること。 ⑦流量表示圧縮空気泡消火装置使用時、泡流量ならびに水流量が液晶ディスプレイ内に表示できること。 ⑧泡原液(クラスA泡消火薬剤)ア 環境に優しい環境保全型消火薬剤「マルチA(エース)」とする。 イ 泡原液は品質保証の観点から日本消防検定協会の型式を取得し、尚且つ型式適合検定に合格した物とする。 ウ 泡原液は淡水または海水を使用した1%水溶液において,6倍以上の発泡倍率を有す9ること。 エ 泡原液の原料であるの界面活性剤は,化粧品原料規格2006適合品であること。 ⑨ポンプ室内に交換容易なポリタンク(20L)式の容器を設置する。 消火作業中の泡原液の補給を容易に行なえるよう、固定型の泡原液槽は設けないこと。 また、訓練用薬剤を外部吸液できるよう切替コックを設けること。 ⑩本装置での泡消火作業は、ポンプ室左右の前側吐水口を使用し、ポンプ操作盤の操作により、容易に泡放射と水放水の切替が可能な配管構造とする。 尚、隊員の現場で操作性及び誤操作防止のためにも、消火泡吐出口を専用で設けないこと。 ⑪圧縮空気泡放射中でも援護注水用にポンプ室左右の後側吐水口のどちらか1口から通常放水ができること。 ⑫圧縮空気泡消火装置(コンプレッサー、混合装置等)は全てポンプ室内に収納し、速消ボックスや後部シャッターボックス等各ボックス内のスペースを確保し、ホースや資機材を積載できること。 ⑬中継口より受水した場合でも使用可能なこととする。 ⑭消火活動中、車載の泡薬剤容器の泡薬剤が少なくなった場合において予備の薬剤容器より薬剤を吸液し、泡放射に必要な量を圧縮空気泡混合装置に供給できる様、外部吸液切替コックを設ける事⑮CAFS操作は容易に可能なものとし、あらかじめ混合比及び発泡倍率を設定でき、CAFS作動ボタンと吐水コックの開のみで、泡放射が可能なこと。 ⑯スラッグフロー現象の防止の為、安全機能として、消火薬剤が無くなった際、自動で水のみの放射に切り替わる構造とすること。 ⑰CAFS放水圧がホースの耐圧以上になると、警報を発してエンジン回転を制御すること。 ⑱コンプレッサーの油温計を液晶パネル内に設けること。 ⑲誤操作防止の為、CAFSの作動ボタンは、CAFSの切替コックが完全に閉まった後に表示されるようにすること⑳CAFSの切替コックはCAFS放射時と水放射時の切り替え時に自動で開閉すること。 Ⅻ.特殊艤装①シャシ関係ア 主要構造a.艤装は総合的な重量軽減を図り、車両重量バランスを考慮して製作すること。 b.車両の重要な点検箇所および主要な部分の点検整備に関して、工具類を使用するためのスペースを確保すると共に、必要な箇所には点検口または点検扉を設けること。 c.車両骨格は十分な強度を有する構造とし、各ステップはアルミ縞鋼版とすること。 また、ポンプ室天井、水槽後部の器具収納箱天井はアルミ縞板鋼板とすること。 イ ステップ等隊員が乗降する際、ステップや足かけとして使用する箇所は、すべてにおいてアルミ縞鋼板を設け強度のある加工を施すこと。 ウ 車両前部及び後部に牽引用フックを1箇所取り付けること。 エ 前後タイヤハウスにゴム製のマッドガード取り付けること。 10②キャブ関係ア キャブ艤装キャブ上部には、赤色警光灯(標識灯一体LED式)を上部前方中央に台座を設けて取り付けること。 また、サイレンスピーカー及びモーターサイレンについても天井に取り付けを行うこと。 イ キャビン内a.内張りは、ダブルキャブ用一体型成形ルーフライニング付きとし、天井は無線アンテナ等の結線部を点検できる構造とすること。 b.床面に確実に固定されたフロアシートおよび保護シートを張り、その上に純正ゴムマットを敷くこと。 c.座席は、前部3名、後部4名が安全に乗車できるものであること。 d.後部座席は、空気呼吸器の脱着に支障がない背もたれカット式を設けること。 e. すべての座席に防水シートカバーを設けること。 f.各ドアのフェンダー部および蹴込み部分に、アルミ化粧板を張ること。 また、乗降用の手摺(ステンレス製)をキャブの両側面の前後に設けること。 g.後部席前方に手摺を設けること。 ステンレス製とし、取外しが可能なS字フックを必要個設けること。 h.アワーメーターおよびエンジン油温計を備えること。 ウ 空気呼吸器用固定金具a.後部座席に空気呼吸器用固定装置(クイックホルダー式)を3箇所設けること。 b.面体吊り下げフックを3箇所取り付けること。 c.後部座席の空気呼吸器固定装置の下に予備ボンベ収納庫を設けること。 エ フロントグリル中央付近に消防章を埋め込み式で取り付けること。 オ 後部キャビンへの昇降ステップは、アルミ縞鋼板2段グレーチング構造とする。 ③資機材収納庫ア ポンプ室側板は密閉式とし、点検手入れが容易に行える構造とすること。 イ 後部ボックスはシャッター式とする。 ウ 後輪ファンダーは、融雪剤や塩害による防錆のためFRP製とする。 エ 各資機材収納ボックス内は水抜きおよび水切りを設けるとともにスノコ敷とすること。 オ ボックス内にLED照明灯を必要数設けること。 カ ボックス内の取りやすい位置に、自動車用消火器(ABC粉末 6㎏型)1本が収納できる固定金具を設けること。 キ 各ボックス内の資機材および取り付け位置、固定方法等は重量バランスを考えふげんと分協議すること。 ④昇降用梯子等車両上部へ昇降するアルミ製展開梯子を1箇所設けること。 足掛けの部分には滑り止めを施すこと。 また、取り付け部は強固なものとし、錆付きや劣化を防ぐ構造とすること。 ⑤車両上部車両上部は、手摺り(ステンレス製)を設け、転落危険防止策を講ずること。 (場所、11高さ等は別途協議)⑥その他資機材等を車両に収納または積載するスペースについては、ふげんが別途指定するものを除き、機能性および安全性を重視し、利便性を考慮した措置を講じること。 〇取付品等①赤色警光灯等キャブ天井部に赤色警光灯(標識灯一体LED式)を取り付けること。 ②電子サイレンアンプキャビン内に電子サイレンアンプを埋め込み式で取り付けること。 〇塗装等部品、アルミ、ステンレスおよび FRP部分を除く金属部分は、すべて良質の塗装を施し、金属露出部分が無いように2回以上塗装を施すこと。 なお、塗装およびメッキ部分に変色、亀裂、剥離および浮き上がり等が生じた場合には、再塗装、再メッキを施すこと。 FRP製等部分は、赤色ゲルコート加工または赤色塗装とすること。 ①塗装要領ア 車両外観部分塗装は、素地調整を安全に行い、対候性および長期間の耐空性を考慮し、指定する消防色を2回以上施すこと。 イ ポンプ室内、ポンプ本体および配管等で錆の発生しにくい部分にも素地調整を十分に行った後に塗装を施すこと。 なお、天井はアルミ縞鋼版とすること。 ウ ボックス内およびその他の部分でも塗装は、十分素地調整を行った後に仕上げを実施すること。 エ 車体下回りは、特に追加防錆塗装(塩害ガード等)を行い塩害対策に努めること。 ②塗装種別ア 外装の指定する部分を除いて、すべて消防指定色を塗装すること。 イ タイヤ用ホイールへの塗装はしないものとする。 ウ ポンプ本体、吸水配管および放水配管は赤色塗装とすること。 エ 各種配管は、それぞれ用途別に色分けを行うこと。 (樹脂管は除く。)オ 資機材収納庫およびボックス内はメーカー指定色とすること。 ③文字記入等ア 記入文字は丸ゴシック体で記入すること。 イ 記入文字の施工方法はカッティングシートまたは反射材を使用すること。 ウ 文字サイズ、位置は別途指示する。 ④銘板等の取り付けア 計器類には名称を表示すること。 イ バルブ・コック類には名称および開閉方向を表示すること。 12ウ 高圧洗浄禁止箇所へ表示すること。 また、本化学消防自動車の購入に伴う新規登録検査ならびに重量税、自動車損害賠償保険料等一切の手続きを代行するものとする。 なお、各手続きにかかる費用についてはふげんが負担する。 (2)関係書類(書類に関する要求事項)受注者は、製作に先立ち契約後速やかにふげんと細部の打合せを行うものとし、別表1の提出図書リストの書類を提出し当組合の承認を受けるものとすること。 また、提出図書はすべてA4判(図面はA2判またはA3判)で提出すること。 6.検収箇所福井県敦賀市明神町3番地国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構新型転換炉原型炉ふげん 安全・品質保証部 施設保安課7.検収条件検収箇所において、以下に示す内容が確認されたことをもって検収とする。 ① 第5項(1)に示す調達製品が納入されていること。 ② 第5項(2)に示す関係書類が提出されていること。 ③ 納入場所は、第4項(1)に示す場所であること。 ④ 第10項に示す調達製品の検証が完了していること。 8.グリーン購入法について(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等5に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 9.協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は検収箇所と協議の上、その決定に従うものとする。10.調達製品の検証に関して(1)検収箇所は、納入された製品が、第5項(1)で要求した調達製品であることを納入時に立ち会うことで確認する。 (2)検収箇所は、第5項(2)で要求する関係書類について、その内容を確認する。 (3)受注者は、検収箇所が行う納入確認に協力しなければならない。 1311.受注先での検証に関して検査職員の立会いのもと、中間検査及び完成検査を実施し、仕様内容と相違がないことを確認する。 なお、相違があった場合は協議の上、ふげんの承認を得た後に再検査を行うこと。 (1)中間検査受注者は、車両製作工程中に書面にて受検の申請を行い、製作工場等においてふげんの中間検査を受けるものとすること。 (2)完成検査受注者は、車両の完成時に書面にて受検の申請を行い、ふげんにおいて完成車、取付品、附属品および積載品等のすべてについてふげんの完成検査を受けるものとすること。 12.不適合の報告及び処理に関する要求事項受注者は、調達製品に関係して、本仕様書に示す要求事項から逸脱(不適合)が発生した場合は、検収箇所に直ちに連絡しなければならない。 また、検収箇所と協議し、適切な措置を講じなければならない。 13.調達製品の維持又は運用に係る技術情報の提供に関する要求事項該当なし14.保証保証期間は、次のとおりとすること。 ただし保証期間後であっても設計、製作方法およ び材質不良等に起因すると考えられる問題が生じた場合は、受注者が無償にて修復するものとする。 (1)艤装部分 納入後12ヵ月(2)シャシ関係 シャシメーカー保証期間(3)積載品および取付品 各メーカー保証期間15.添付書類該当なし以 上14別表1 提出図書リストNo. 図書名 提出時期 部数 備考1 提出図書一覧 契約後速やかに 12 製作工程表 契約後速やかに 13 艤装外観5面図(前面、後面、両側面、上面)およびキャビン改造図受注後60日以内 14 電気系統図および配線図 受注後60日以内 15 装備品取付図 受注後60日以内 16 艤装中間検査書 検査受験後10日以内 17 その他ふげんの指定する図面 必要に応じて8 完成図書 納品時 29 艤装外観5面図(前面、後面、両側面、上面) 納品時 210 ポンプ関係配管図 納品時 211 各タンク関係図 納品時 212 電気系統配線図 納品時 213 積載器具一覧表(取付品および装備品配線図) 納品時 214 諸元明細書 納品時 215 改造自動車届出書(国土交通省届出車両の場合は不要)納品時 216 重量分布計算書 納品時 217 消防ポンプ性能試験成績表 納品時 218 圧縮空気泡消火装置性能評定試験合格プレートの写し納品時 219 圧縮空気泡消火装置性能評定書写し 納品時 220 工程写真 納品時 221 取扱説明書(ポンプ、シャシ、主要装備積載品) 納品時 222 パーツリストおよびサービスマニュアル(主要装備積載品)納品時 223 受託試験合格および安全基準適合プレート写し 納品時 224 自動車車検証(写し) 納品時 225 保証書 納品時 226 緊急自動車届出確認証 納品時 127 その他ふげんが指定する図書 必要に応じて※No.9~No.25の図書についてはA4ファイルに整理し、No.8の完成図書として提出すること。 ※No.20の工程写真は製作中の各工程(シャシ・組立中・塗装後)及び試験実施工程(転覆角度試験、重量実測試験、悪路走行試験、登坂試験、放水試験)とする。 15別表2 装備品一覧(1)シャシNo. 品名 内容 数量1消防シャシ 四輪駆動、AT、スタッドレスタイヤ含む1式(2)車両艤装No. 品名 内容 数量1標準艤装 A-2級以上ポンプ薬液槽:500L水槽:1300L液晶型ポンプ制御盤泡混合装置放水銃左右2面・後面1面シャッターボックス仕様1式2 圧縮空気泡消火装置(CAFS) 泡吐出量3800L仕様 1式(3)取り付け品及び取付装置No. 品名 内容 数量1 ポンプ圧力計 φ100 パックライト式 2個2 ポンプ連成計 φ100 パックライト式 2個3 エンジン回転計 シャシ純正品 1個4 エンジン油温計 シャシ純正品 1個5 赤色警光灯 NF-LVK2-LC2(大阪サイレン) 1式6 電子サイレン 音声合成付 1式7 照明灯 LEDサーチライト 1式8 後退警報器 シャシ純正品 1式9 標識灯 赤色警告灯一体型 1個10 吸管 軽量吸管 LF-RS 75mm×10m 2本11 吸口ストレーナー 樹脂製 2個12 吸管ストレーナー 75mm用 黒色 樹脂製 2個13 吸管ちりよけ籠 75mm用 黄色 樹脂製 2個14 吸管まくら木 ゴム製 2個15 吸管ロープ φ10mm×15m 2本16 消火栓金具 75mmネジメス×65mm差込メス 1個17 中継用媒介金具 75mmネジメス×65mm差込メス 2個18 消火栓開閉金具 地下式 1式19 吸管スパナ 75mm用 2個20 管そう PP-65A EXs L (ヨネ) 2本1621 ノズル ダブコンマークⅡ (ヨネ) 2個22 CAFS用ガンタイプノズル エコファイターノズル (ヨネ) 2本23 放口媒介金具 65mmネジメス×65mm差込オス 4個24 発泡筒先 FNL-65 400 (ヨネ) 2本25 とび口 20GFT180P (岩崎製作所) 2本26 金てこ 長さ 850mm 1丁27 剣先スコップ 柄 木製 1丁28 車輪止 ゴム製 2個29 消火器 AFC20C (モリタ宮田工業) 1本30 ポンプ工具 冷却水スパナ 1式31 ホース 65mm×20m 耐圧1.6Mpa (アシモリ) 10本32 空気呼吸器取付装置 クイックホルダー 4基33 ホースカー 8本入り、鉄製 1機34 キャプチルト装置 シャシ純正品 1式35 不凍液装置 真空ポンプ・ポンプ用 1式36 作業灯 LIA-200(大阪サイレン) 3個37 ホースブリッジ 2個1組 CB450(大阪サイレン) 1組38 発電機 Eu9i(ホンダ) 1機39 投光器 LEN-FH70D-SL-50K(日動工業) 1機40 三脚 S-01(日動工業) 1脚41 コードリール GE-30K(ハタヤリミテッド) 1個42 泡消火薬剤 20L缶 25缶※各装備品については相当品の場合、変更を可とする。

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