(RE-21178)横方向蓄積電子ビーム軌道安定化回路の購入【掲載期間:2026年2月10日~2026年3月2日】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- カテゴリー
- 物品
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026年2月9日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-21178)横方向蓄積電子ビーム軌道安定化回路の購入【掲載期間:2026年2月10日~2026年3月2日】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 新関 輝之令和8年 3月 13日 (金) 13時00分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和 8 年 3 月 3 日 (火) 17時00分(5)(3)実 施 し な いE-mail:(2)令和 8 年 3 月 2 日 (月)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3015 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和8年3月26日令和8年 2月 10日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 大小原 努記(1)件 名 横方向蓄積電子ビーム軌道安定化回路の購入R8.2.10 R8.3.2 購入入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和8年 2月 25日 (水)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 8年 2月 20日 (金) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
1仕 様 書1.件名横方向蓄積電子ビーム軌道安定化回路の購入2.目的本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運用するNanoTerasuにおいて、横方向蓄積電子ビーム軌道安定化回路を購入するものである。3.仕様・Dimtel社製 iGp12-592F 1台 相当品可詳細仕様3.1 iGp12-592F 仕様3.1.1 高速ADC入力(1) 50 Ω差動入力、±390 mVフルスケール、SMA-f(2) 分解能 12 bit(3) 帯域 1.3 GHz(4) 入力を50Ω終端時、観測されるノイズが2LSB rms以下であること。(5) 外部から入力された509 MHzのクロックによりサンプルする。(6) サンプリングタイミング① 機器の電源off/onやクロック信号の瞬断に依らずに一定の時間関係であること。② サンプリングタイミングは10 ps単位で1.96 nsまで調整可能であること。3.1.2 高速DAC出力(1) 50 Ω差動出力、±400 mVフルスケール、SMA-f(2) 分解能 12 bit(3) 立上り/立下り時間(10%-90%): 350 ps(4) 出力タイミング① 機器の電源 off/on やクロック信号の瞬断などに依らずに一定の時間関係であること。② 10 ps単位で1.96 nsまで調整可能であること。③ 1.96 ns単位で592クロックまで遅延可能であること。3.1.3 入力クロック信号(1) 周波数 508.76 MHz ±1 MHz又はそれ以上2(2) 信号レベル -9 dBm ~ +9 dBm3.1.4 One-turn信号(1) 周波数 859.392 kHz(2) 信号レベル NIM及びLVTTLは任意の閾値が選択可能であること(50 Ω)。(3) RFバケット単位の遅延が0~591まで可能であること。(4) 10 ps単位で遅延量が1.96 nsまで調整可能であること。3.1.5 Trigger / Fiducial(1) 最大入力 ±3.3 V(2) インピーダンス 50 Ω(3) 閾値設定範囲 ±3 V3.1.6 Digital I/OLVTTL, 32 bitの各ビットが入力/出力に選択可能であること。3.1.7 低速ADC入力(1) 8 ch, 14 bit, ±1.5 V (50 Ω)3.1.8 低速DAC出力(1) 8 ch, 12 bit, ±2.048 V3.1.9 FIRフィルタ(バンチごと)(1) 592個のRFバケットごとに独立したFIRフィルタ処理を行うこと。(2) データのバンチアドレスはone-turn信号によりタグ付けすること。(3) バンチごとにフィードバック出力のon/off制御が可能であること。(4) 2 種類の FIR 係数を設定し、外部トリガ及び内部トリガをリアルタイムに切り替え可能であること。(5) デジタルゲインを1倍から128倍まで2のべき乗で変更可能であること。(6) 周回毎のデータを1~32ターン間引いて処理可能であること。(7) 間引き処理を行う場合、バンチごとに同じ出力が継続されること。3.1.10 FIRフィルタ(出力段)(1) 592個のバンチごとにFIRを合成後、DAC出力する前に3 tapのFIRフィルタ処理を行うこと。33.1.11 機能(1) ADC入力からDAC出力まで最短の遅延で400 ns以下であること。(2) ADC入力及びDAC出力が飽和していることを検知可能であること。(3) 内蔵するNumerical Controlled Oscillator ( NCO )により、固定周波数正弦波、周波数掃引正弦波、矩形波が出力可能であること。また、出力する対象のRFバケットを任意に選択可能であること。(4) NCO出力による励起信号と励起されたバンチ振動の応答関数が計算処理可能であること。(5) NCO 周波数とバンチ振動の位相関係が一定になるように、PLL 回路を備え、PLL のパラメータをリアルタイムに変更可能であること。(6) 外部トリガ入力により、フィードバック出力を off し、NCO信号が出力可能であること。(7) 外部トリガ入力時、その前後の全バンチの信号を記録する機能を有すること。最大記録長は12Mサンプル又はそれ以上であること。(8) 自身のボードの温度、内部制御電圧が監視可能であること。3.1.12 制御EPICS経由でのデータのやり取りが可能であること。EPICSによる各項目の制御が可能なGUIを添付すること。Dimtel社製のフロントエンド、バックエンド回路FBE-509LTと通信でき、制御可能であること。3.1.13 その他外径・形状EIA規格19インチラック対応高さ2U、奥行き:500㎜以下輸送輸送時の振動等で破損しないよう、緩衝材を使った梱包とすること。輸送時は有害な衝撃等を与えないよう配慮すること。3.1.14 電源AC100 V/AC200 V, 50 Hz/60 Hz、スイッチで選択可能なこと。消費電力 300 W以下動作温度範囲5℃〜40℃をカバーすること。43.1.15 試験メーカー標準の試験、較正及び測定を行い、データを試験検査成績書としてまとめて提出すること。4. 納期令和8年3月26日5. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1NanoTerasu ユーザーズオフィス 持ち込み渡し6. 検査条件第5項に示す納入場所に納入後、以下の検査をもって検査合格とする。項目 内容員数検査 ・員数が揃っていることを、目視により確認する。外観試験 ・目視にて機器の外表面、及び内表面に機能上有害となる傷や歪みのないことを確認する。性能試験 ・3.1.15の試験検査成績書を提出すること。7. 提出図書書類名 提出時期 部数試験検査成績書 納入時 1部(提出場所)NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ8. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。9. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。510. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。(要求者)部課室名: NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ氏 名: 上島 考太