高分子凝集剤 令和8年度(2026年度)単価契約に係る一般競争入札について
- 発注機関
- 熊本県熊本市
- 所在地
- 熊本県 熊本市
- 公告日
- 2026年2月16日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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高分子凝集剤 令和8年度(2026年度)単価契約に係る一般競争入札について
上下水道局公告第18号令和8年2月17日次のとおり条件付一般競争入札に付すので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項及び熊本市上下水道局契約事務取扱規程(平成24年上下水道局規程第8号。以下「規程」という。)第2条において準用する熊本市契約事務取扱規則(昭和39年規則第7号。以下「規則」という。)第3条の規定により公告する。
熊本市上下水道事業管理者 三島 健一1 競争入札に付する事項(1) 調達する物品の名称高分子凝集剤 令和8年度(2026年度)単価契約(2) 品質仕様書のとおり(3) 予定数量・単位(発注回数等の詳細は仕様書のとおり)・遠心脱水機使用分 :24,000kg・ベルト型ろ過濃縮機使用分: 3,300kg(4) 履行期間令和8年(2026年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日まで(5) 納入場所熊本市西区蓮台寺5丁目7番2号 中部浄化センター内指定場所2 入札に関する事務を担当する部署〒862-8620熊本市中央区水前寺6丁目2番45号熊本市上下水道局総務部総務課電話 096-381-4061(直通)ファックス:096-384-4135メールアドレス:suidousoumu@city.kumamoto.lg.jp3 入札手続の種類この案件は、入札前に条件付一般競争入札に参加する者に必要な資格(以下「競争入札参加資格」という。)の確認を行い、競争入札参加資格があると認められた者による入札の結果に基づき落札者を決定する方法により入札手続を行う。
4 競争入札参加資格次に掲げる条件をすべて満たしていること。
(1) 熊本市物品競争入札(見積)に係る参加資格審査申請書を提出し、熊本市物品売買(修理)契約参加資格者に関する要綱第5条の参加資格者名簿に登載されている者又は熊本市上下水道局物品競争入札(見積)に係る参加資格審査申請書を提出し、熊本市上下水道局物品売買(修理)契約参加資格者に関する要綱第6条の参加資格者名簿に登載されている者であること。
かつ、令和 8・9・10 年度(2026・2027・2028 年度) 物品競争入札(見積)に係る参加資格審査申請書を提出し、受理されている者であること。
(2) 地方自治法施行令第167条の4第1項各号の規定に該当しない者であること。
(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続の開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続の開始の申立てがなされた場合は、それぞれ更生計画の認可決定又は再生計画の認可決定がなされていること。
(4) 熊本市が締結する契約等からの暴力団等の排除措置要綱(平成18年告示第105号)第3条第1号及び熊本市上下水道局が締結する契約等からの暴力団等の排除措置要綱第3条第1号の規定に該当しないこと。
(5) 熊本市から熊本市物品購入契約及び業務委託契約等に係る指名停止等の措置要綱(平成21年告示第199号)又は熊本市上下水道局から熊本市上下水道局物品購入契約及び業務委託契約等に係る指名停止等の措置要綱(以下これらを「指名停止要綱」という。)に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。
(6) 消費税及び地方消費税並びに本市市税の滞納がないこと。
(7) 業として本件競争入札に付する契約に係る業務を営んでいること。
(8) 過去3年の間、本市との契約において、違反又は不誠実な行為を行った者であって契約の相手方として不適当と熊本市上下水道事業管理者が認めるものでないこと。
(9) 熊本市水道料金及び熊本市下水道使用料の滞納がないこと。
(10) 本件競争入札に事業協同組合(中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)第3条に規定する事業協同組合をいう。
以下同じ。
)として競争入札参加資格確認申請書を提出した場合、その組合員は単体として、競争入札参加資格確認申請書を提出することはできない。
本件競争入札に事業協同組合として参加する場合は、業務を担当する組合員についても併せて(5)及び(8)の要件を満たす者であること。
5 申請手続等(1) 申請書、仕様書等の交付期間及び方法令和8年(2026年)2月17日(火曜日)から同年3月2日(月曜日)まで熊本市上下水道局ホームページへ掲載するほか、希望する場合は、2の担当部局で配布する(担当部局での配布については、熊本市の休日及び期限の特例を定める条例(平成元年条例第32号)第1条に規定する市の休日(以下「休日」という。)を除く。
)。
郵送又は電送(ファックス、電子メール等)による交付は、行わない。
担当部局での配布は、午前9時から午後5時まで。
熊本市上下水道局ホームページにおいては、その運用時間内においてダウンロードできる。
なお、仕様書等については、入札日までの間、担当部署において閲覧に供する。
(2) 申請書等の提出方法等本件入札の参加希望者は、競争入札参加資格確認申請書及び競争入札参加資格審査調書その他の必要書類(以下「申請書等」と総称する。)を提出し、競争入札参加資格の有無について熊本市上下水道事業管理者の確認を受けなければならない。
提出方法等については、次によるものとする。
ア 提出書類及び提出方法持参又は郵送により提出すること。
郵送する場合は、一般書留又は簡易書留のような送達記録が残る方法によることとし、送達記録が確認できない方法により郵送されたものは受け付けない。
(ア) 競争入札参加資格確認申請書(様式第1号)(イ) 競争入札参加資格審査調書(様式第2号)(ウ) 水道料金等滞納有無調査承諾書(様式第3号)※(ウ)については、本市に本店又は支店、営業所等を有する場合に限る。
イ 提出期限(ア) 持参の場合令和8年(2026年)3月2日(月曜日)午後5時まで(イ) 郵送の場合令和8年(2026年)3月2日(月曜日)午後5時までに必着のこと。
(不慮の事故による紛失又は遅配については考慮しない。)ウ 提出部数1部とする。
エ 提出先(ア) 持参する場合2の担当部署(イ) 郵送する場合〒862-8620熊本市中央区水前寺6丁目2番45号熊本市上下水道事業管理者(熊本市上下水道局総務部総務課)宛てオ 留意事項(ア) 様式については、申請書等提出日時点において記載すること。
(イ) 郵送する場合は、封筒の表面に申請する案件名及び競争入札参加資格確認申請書在中の旨を明記すること(ウ) 事業協同組合として本件競争入札に参加する場合は、競争入札参加資格審査調書(様式第2号)中「業務を担当する組合員名」に係る部分も記載すること。
業務を担当する組合員を特定することが困難な場合は、複数の候補組合員名を記載してもよいこととする。
この場合に、うち1組合員でも4(10)に規定された要件を満たさない場合は競争入札参加資格がないと認める。
(3) 競争入札参加資格の確認競争入札参加資格の確認については、申請書等の提出期限日をもって行うものとし、結果(競争入札参加資格がないと認めた場合はその理由も含む。)については、競争入札参加資格確認通知書により通知する。
6 競争入札参加資格がないと認めた者に対する理由の説明(1) 競争入札参加資格がない旨の通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算して7日(休日を含まない。)以内に、熊本市上下水道事業管理者に対して競争入札参加資格がないと認めた理由について、書面(様式は自由)により説明を求めることができる。
(2) 熊本市上下水道事業管理者は、説明を求められたときは、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して5日(休日を含まない。)以内に、説明を求めた者に対し書面により回答する。
7 入札説明会入札説明会は、実施しない。
8 仕様書等に対する質問(1) 仕様書等に対する質問がある場合においては、次のとおり質問書を提出すること。
ア 提出方法書面(様式は自由)により持参、ファックス又は電子メールにて提出すること。
ただし、ファックス又は電子メールの場合は、必ず電話で着信を確認すること。イ 受付期間・受付時間令和8年(2026年)2月18日(水曜日)から同年3月4日(水曜日)まで(休日を除く。)の午前9時から午後5時までウ 提出先担当部署(2) (1)の質問書に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。
なお、熊本市上下水道局ホームページにも掲載する。
ア 閲覧期間令和8年(2026年)3月6日(金曜日)までに開始し、同年3月13日(金曜日)までとする。
イ 閲覧場所2の担当部署9 入札に参加する者が1者である場合の措置入札に参加する者が1者である場合は、再度公告して申請書等の提出期限を延長するものとする。
この場合においては、必要に応じて当該案件に係る競争入札参加資格又は契約期間の変更を行うことがある。
10 入札及び開札等(1) 5(3)の通知により競争入札参加資格があると確認された者は、次に定める方法に従い、入札に参加するものとする。
なお、郵送する場合は、一般書留又は簡易書留のような送達記録が残る方法によることとし、送達記録が確認できない方法により郵送されたものは受け付けない。
ア 持参の場合(ア) 入札日時令和8年(2026年)3月13日(金曜日)午後1時30分(イ) 入札場所熊本市中央区水前寺6丁目2番45号熊本市上下水道局別館1階 入札室イ 郵送の場合(ア) 提出方法令和8年(2026年)3月12日(木曜日)までに必着のこと。
ただし、利付国債の提供又は金融機関の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。
また、次に掲げる場合においては、契約保証金を免除とする。
ア 保険会社との間に熊本市上下水道事業管理者を被保険者とする履行保証保険契約を結び、保証証券を契約締結の時までに提出したとき。
イ 過去2年の間に国又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上誠実に履行し、このことを証するため、発注者の証明(ただし、発注者が本市である場合は、契約書の写しでも可)を提出したとき。
(4) 契約条項契約書(案)を担当部署で閲覧に供するとともに、熊本市電子入札ホームページ及び熊本市上下水道局ホームページに掲載する。
(5) 申請書等に関する事項ア 提出期限までに申請書等が到達しなかった場合は入札参加者として認められないものとする。
イ 申請書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。
ウ 提出された申請書等は、返却しない。
エ 提出された申請書等は、競争入札参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。
オ 提出期限後における申請書等の追加、差し替え及び再提出は認めない。
カ 申請書等に虚偽の記載をしたことが判明した場合は、当該申請書等を無効とし、競争入札参加資格の取消し、落札決定の取消し、契約締結の保留又は契約の解除等の措置をとるとともに、指名停止要綱に基づく指名停止その他の措置を行うことがある。
(6) 競争入札参加資格の確認を行った日の翌日から開札までの間に、競争入札参加資格があると認めた者が競争入札参加資格がないものと判明した場合には、当該者に対する競争入札参加資格確認の通知を理由を付して取り消すものとする。
この取り消しの通知を受けた者は、当該通知を受け取った日の翌日から起算して5日(休日を含まない。)以内に、熊本市上下水道事業管理者に対して競争入札参加資格がないと認めた理由について、書面により説明を求めることができる。
(7) 落札者の決定後契約締結までの間に、落札者が4に規定する競争入札参加資格を満たさなくなった場合には、契約を締結しないことができるものとする。
(8) 申請書等の提出及び入札に当たっては、熊本市工事競争入札心得に準じて実施する。
(9) 申請書類等は、黒色のペンまたはボールペンで記入すること(消せるボールペンは不可)。
高分子凝集剤仕様書【遠心脱水機】( 一 般 )第1条 納入する高分子有機凝集剤(以下「凝集剤」)は、中部浄化センターから発生する汚泥を効率的に脱水するために用いるものである。
( 関係法令等の遵守 )第2条 受注者は、凝集剤の納入に関するすべての関係法令等を遵守しなければならない。
( 品 質 )第3条 本凝集剤は、下記の脱水効果を満足するものとする。
使用脱水機は、(株)石垣製 TD-Ⅲ―100型(高効率型遠心脱水機)(株)石垣製 Pro5000(低動力高効率型遠心脱水機)処理汚泥 固形物濃度は、1.5~2.2%の消化汚泥(1) 薬品注入率 :DS(乾物量)当たり1.5%以下(2) 脱水ケーキ含水率:80%以下(3) 脱水ケーキの剥離性の良いもの(4) 汚泥再利用(セメント化、固形燃料化、コンポスト化、溶融スラグ)に際し凝集剤により有害物質が発生しないもの( 納 入 )第4条 納入場所は、以下のとおりとし、発注者の指示する貯蔵場所に納入すること。
熊本市西区蓮台寺五丁目7ー2 中部浄化センター汚泥処理棟 薬品貯留コンテナ投入までとする。
2 納入については、前もって日時、数量、方法等を本市担当者より指示するものとする。
納入日時は、原則として閉庁日を除く午前9時から午後4時までとする。
ただし、緊急時はこの限りではない。
3 納入開始前までに、薬品運搬トラックから発注者の指示する薬品搬入場所までの搬入手順等に関する作業計画書を提出すること。
また、搬入に際しては、作業者の安全に留意し怪我等がないようにすること。
( 発注予定量 )第5条 1回あたり 約1,500kg(500kgフレコンバック詰め×3袋)とする。
ただし、処理汚泥量、汚泥の性状等の変動により発注数量は、変動する。
令和8年度(2026年度)発注予定数量 1,500kg×16回=24,000kg(発注予定量×発注予定回数=発注予定数量)(参考) 令和4年度(2022年度) 発注実績 21,500kg令和5年度(2023年度) 発注実績 24,000kg令和6年度 (2024年度) 発注実績 22,500kg令和7年度 (2025年度前期) 発注実績 12,105kg( 凝集剤の選定 )第6条 次に示す凝集剤のいずれかを選定すること。
初回納入前に汚泥分析・ビーカー試験を行い、所定の脱水効果を満足することを確認し納入すること。
汚泥性状は変動するので、納入期間中は所定の脱水効果が達成できる凝集剤を納入できるような体制を整えておき、当センターが凝集剤の変更の必要があると認めた場合は速やかに指示に従うこと。
・ タイキ薬品工業株式会社製 タイキフロック THKP6046・ 株式会社アセラ製 Zフロック C-436・ 石垣メンテナンス株式会社製 イシフロック ICA609( 納入計画書 )第7条 受注者は、契約締結後速やかに次の各号に掲げる事項を納入計画書として作成し、発注者の承諾を得なければならない。
(1) 納入に関する取扱責任者(「取扱責任者」という。)の選任(2) 運搬経路図(凝集剤選定後)(3) 計量証明事業登録証(質量)、計量器検査成績書(2年以内に発行されたものに限る。)の写し(4) 汚泥分析・ビーカー試験報告書(5) 凝集剤選定後に、下記の物性試験表を提出すること。
凝集剤の物性試験項目(ア)主成分(イ)カチオン度(ウ)水分(エ)溶解速度(オ)灰分(カ)残留モノマー(キ)形状(ク)溶解粘度(ケ)分子量(コ)重金属(6)受注者及び製造会社の休日表(7)発注及び緊急時の連絡体制表(8)別途、発注者の求めるもの( 納入の検査 )第8条 受注者は凝集剤を納入したときには、品名、数量等を記した納品書と品質を示した検査成績表を提出するとともに、発注者の検査を受けなければならない。
2 受注者は前項の規定による検査に合格しないときは、直ちに自己の費用をもってこれに適合する他品と取り替えなければならない。
この場合において、発注者に損害を及ぼしたときは、その損害を賠償しなければならない。
ただし、その賠償の発生が発注者の指示によるとき、その他発注者の責に帰すべき事由によるときは、この限りでない。
( 物性試験 )第9条 当センターが、凝集剤について臨時に測定の必要があると認めた場合は、採取した試料について、指定した分析機関により受注者の負担で物性試験を行うものとする。
( 協 議 )第10条 この仕様書に定める事項について疑義が生じたとき、またはこの仕様書に定めがない事項については、発注者と受注者とが協議の上解決に努めるものとする。
( 履行期間 )第11条 履行期間は、令和8年(2026年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日とする。
( 緊急時の対応 )第 12 条 運転管理上緊急に納入を依頼又は取り消しする場合があるので、受注者は、これに応じられる体制を整えておくこと。
納入場所における事故について、遅滞なく発注者に届け出するとともに、受注者の責任において解決すること。
また、本市施設に損傷を与えた場合は、発注者に届け出するとともに、受注者が原状復旧すること。
高分子凝集剤仕様書【ベルト型ろ過濃縮機】( 一 般 )第1条 納入する高分子凝集剤(ポリアミジン非添加、以下「凝集剤」)は、中部浄化センターから発生する余剰汚泥を効率的に濃縮するために用いるものである。
(関係法令等の遵守)第2条 受注者は、凝集剤の納入に関するすべての関係法令等を遵守しなければならない。
( 品 質 )第3条 本凝集剤は、下記の濃縮効果を満足するものとする。
使用濃縮機は、水ing㈱製 SWM-04X型(ベルト型ろ過濃縮機)(1) 薬品注入率 0.3%程度(汚泥固形物あたり)(2) 汚泥処理量 約 40㎥/h(3) 薬品使用量 約0.6kg/h(4) 濃縮汚泥濃度 4.0%程度( 納 入 )第4条 納入場所は、以下のとおりとし、発注者の指示する貯蔵場所に納入すること。
熊本市西区蓮台寺五丁目7ー2 中部浄化センター機械濃縮棟 薬品貯留タンク投入までとする。
2 納入については、前もって日時、数量等を本市担当者より指示するものとする。
納入日時は、原則として閉庁日を除く午前9時から午後4時までとする。
ただし、緊急時はこの限りではない。
3 納入開始前までに、薬品運搬トラックから発注者の指示する薬品搬入場所までの搬入手順等に関する作業計画書を提出すること。
また、搬入に際しては、作業者の安全に留意し怪我等がないようにすること。
( 発注予定数量 )第5条 1回当たりの発注量および納入方法については、本市担当者と相談の上、決定するものとする。
ただし、処理汚泥量、汚泥の性状等の変動により発注数量は変動する。
令和8年度(2026年度)発注予定数量 300kg×11回=3,300kg(発注予定数量×発注予定回数=発注予定数量)(参考)令和4年度(2022年度) 発注実績 3,000kg令和5年度(2023年度) 発注実績 3,600kg令和6年度(2024年度) 発注実績 2,700kg令和7年度(2025年度前期)発注実績 1,200kg( 凝集剤の選定 )第6条 初回納入前に汚泥分析・ビーカー試験または当センター濃縮機による実機試験を行い、水に溶解しやすい成分の高分子凝集剤であるとともに、所定の濃縮効果を満足するものを選定し納入すること。
汚泥性状は変動するので、納入期間中は所定の濃縮効果が達成できる凝集剤を納入できるような体制を整えておき、当センターが凝集剤の変更の必要があると認めた場合は速やかに指示に従うこと。
( 納入計画書 )第7条 受注者は、契約締結後速やかに次の各号に掲げる事項を納入計画書として作成し、発注者の承諾を得なければならない。
(1) 納入に関する取扱責任者(「取扱責任者」という。)の選任(2) 運搬経路図(凝集剤選定後)(3) 計量証明事業登録証(質量)、計量器検査成績書(2年以内に発行されたものに限る。)の写し(4) 汚泥分析・ビーカー試験報告書(5) 凝集剤選定後に、下記の物性試験表を提出すること。
凝集剤の物性試験項目(ア)主成分(イ)カチオン度(ウ)水分(エ)溶解速度(オ)灰分(カ)残留モノマー(キ)形状(ク)溶解粘度(ケ)分子量(コ)重金属(6) 受注者及び製造会社の休日表(7) 発注及び緊急時の連絡体制表(8) 別途、発注者の求めるもの( 納入の検査 )第8条 受注者は凝集剤を納入したときは、品名、数量等を記した納品書と、品質を示した検査成績表を提出するとともに、発注者の検査を受けなければならない。
2 受注者は前項の規定による検査に合格しないときは、直ちに自己の費用をもってこれに適合する他品と取り替えなければならない。
この場合において、発注者に損害を及ぼしたときは、その損害を賠償しなければならない。
ただし、その賠償の発生が発注者の指示によるとき、その他発注者の責に帰すべき事由によるときは、この限りでない。
( 物性試験 )第9条 当センターが、凝集剤について臨時に測定の必要があると認めた場合は、採取した試料について、指定した分析機関により受注者の負担で物性試験を行うものとする。
( 協 議 )第10条 この仕様書に定める事項について疑義が生じたとき、またはこの仕様書に定めがない事項については、発注者と受注者とが協議の上解決に努めるものとする。
( 履行期間 )第11条 履行期間は、令和8年(2026年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日とする。
( 緊急時の対応 )第12条 運転管理上緊急に納入を依頼又は取り消しする場合があるので、受注者は、これに応じられる体制を整えておくこと。
納入場所における事故について、遅滞なく発注者に届け出するとともに、受注者の責任において解決すること。
また、本市施設に損傷を与えた場合は、発注者に届け出するとともに、受注者が原状復旧すること。