広報紙「ひろしま市民と市政」1日号(単価契約)
- 発注機関
- 広島県広島市
- 所在地
- 広島県 広島市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2026年2月18日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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広報紙「ひろしま市民と市政」1日号(単価契約)
入 札 公 告令和8年2月19日次のとおり一般競争入札に付します。
広島市長 松 井 一 實1 競争入札に付する事項(1) 件 名 広報紙「ひろしま市民と市政」1日号(単価契約)(2) 品名及び数量 広報紙「ひろしま市民と市政」1日号予定数量 3,252,000部(3) 規格等 仕様書のとおり(4) 納入期間 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(5) 納入場所 仕様書のとおり(6) 入札区分 本案件は、広島市電子入札システムを利用して入札を行う電子入札対象案件であり、入札に関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとする。
(7) 入札方式 開札後に入札参加資格の有無を確認する入札後資格確認型一般競争入札で入札執行する。
(8) 入札方法ア 入札金額は、1部当たりの単価を記載すること。
イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額をもって契約価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
ウ 入札回数は、1回限りとする。
エ 予定価格を超える入札金額は、無効とする。
2 競争入札参加資格(1) 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則第2条の規定に該当しない者であること。
(2) 広島市競争入札参加資格「令和8・9・10年 物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務の提供」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負」において「01-01 一般印刷」で認定されている者であること。
(3) 公告日から開札日までの間において、営業停止処分又は本市の指名停止措置を受けていないこと。
(4) 広島市内に本店又は支店、営業所等を有する者であること。
(5) 次に掲げる書類を提出期限までに提出できる者であること。
・一般競争入札参加確認申請書3 開札日時、場所等(1) 日時 令和8年3月5日(木) 午前11時39分(2) 場所 広島市役所本庁舎15階契約部入札室(3) 開札ア 広島市契約規則第15条及び第16条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札候補者とする。
イ 開札の結果、落札候補者となるべき価格の入札をした者が2者以上あった場合には、広島市財政局契約部物品契約課において、次の日時に、これらの者によるくじ引きを行い、落札候補者を決定する。
日時 令和8年3月6日(金) 午前9時30分ウ ただし、落札候補者となるべき者が2者以上入札に立ち会っている場合は、入札会場において直ちにくじ引きを実施し、落札候補者を決定する。
この場合において、くじを引くべき者のうち入札に立ち会っていない者については、当該入札に関係のない本市職員がその者に代わってくじを引くものとする。
(4) 仕様書等の入手方法(公告日からダウンロード)本市のホームページ【https://www.city.hiroshima.lg.jp/】のトップページの「事業者向け情報」→「入札・契約情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「入札・見積り情報」(詳細)からダウンロードできる。
4 予定価格1部当たりの単価9.40円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)5 仕様書の問合せ先広島市企画総務局広報課電話 082-504-21176 広島市電子入札システムを利用して入札に参加する場合の手続広島市電子入札システムの利用者登録をした者は、原則として、次の事項に従い、同システムを利用して入札に参加するものとする。
(1) 入札書の提出令和8年3月3日(火)の午前8時30分から午後5時15分まで及び同月4日(水)の午前8時30分から午後5時00分まで(2) 入札参加者は、開札の日時に入札室において立会できる。
7 一般競争入札参加資格確認申請書の提出落札候補者となった者は、前記2⑸に掲げる書類(以下「資格確認申請書」という。)を持参等により提出するものとする。
(1) 提出先 広島市財政局契約部物品契約課(2) 提出部数 1部とする。
(3) 提出期限 令和8年3月5日(木)午後5時00分(くじ引きを行った場合は、くじ引き日の午後5時00分)までただし、当初落札候補者となった者ではないものが落札候補者となった場合は、別途提出期限を指定する。
なお、提出期限までに提出できない場合は、その者のした入札を無効とする。
(4) その他 入札参加者は、資格確認申請書を前記⑶の提出期限までに提出できるよう準備しておくこと。
なお、書類の提出に当たっては、次の事項に従うものとする。
ア 提出書類は、提出者において作成する。
イ 提出書類の作成に要する費用は、提出者の負担とする。
ウ いったん受領した書類は、返却しない。
エ 原則として、いったん受領した書類の差替え及び再提出は認めない。
オ 入札者が、自己に有利となることを目的として虚偽又は不正の記載をしたと調査に基づき判断される場合には、評価の対象としない。
8 一般競争入札参加資格の確認一般競争入札参加資格の有無については、開札日時を基準として、前記7により提出された資格確認申請書により確認する。
ただし、開札日時から落札者の決定までの間に、前記2⑵の本市の競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他一般競争入札参加資格を満たさなくなったときは、その者のした入札を無効とする。
9 落札者の決定(1) 前記8により一般競争入札参加資格を有すると確認され、本件公告に示した調達物品を納入できると本市が判断した場合は、落札候補者を落札者として決定する。
(2) 落札者の決定結果は、入札参加者全員に通知する。
10 その他(1) 入札保証金免除。
ただし、落札決定後に落札者が、契約の辞退をするなど契約を締結しないときは、競争入札参加資格を取り消す(最長3年間)。
また、契約期間に係る総支払予定金額に対する入札保証金相当額(5%)の損害賠償金を請求する。
(2) 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行できないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。
また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。
(3) 入札の無効本件公告に示した競争入札参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他広島市契約規則第8条に掲げる入札書は、無効とする。
(4) 契約保証金契約を締結する場合においては、契約締結日までに契約期間に係る総支払予定金額の100分の10以上の契約保証金を納付しなければならない。
ただし、広島市契約規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、契約保証金を免除する。
(5) 契約書については、次のとおりとする。
ア 契約の相手方が決定したときは、本市が定めた日までに契約書の取り交わしをするものとする。
イ 落札者が前記アの期日までに契約書の取り交わしをしないときは、落札の決定を取り消すものとする。
ウ 契約書は2通作成し、本市及び落札者がそれぞれ各1通を保有する。
エ 契約書の作成に要する費用は、全て落札者の負担とする。
ただし、契約用紙は、本市が交付する。
オ 本契約は、本市が契約の相手方とともに契約書に記名して押印しなければ、確定しない。
(6) 予算の成立及び契約締結日本契約については、本件に係る予算の成立を条件とするとともに、契約締結日は令和8年4月1日とする。
広報紙「ひろしま市民と市政」1日号仕様書1 規格(1)型 タブロイド判(天地×左右=405×275mm)(2)ページ数 8ページ(3)色 両面刷り、カラー4色(4)紙質 再生中質紙(非塗工印刷用紙)48kg(D巻)、白色度65~70%「広島市役所グリーン購入ガイドライン」で基準とする「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の「2紙類、(1)品目及び判断基準等、【印刷用紙】、塗工されていない印刷用紙の【判断の基準】」に適合したものであること。
ただし、広島市役所グリーン購入ガイドラインの「判断基準」を満たす印刷用紙を使用できない場合は、この基準を満たさない印刷用紙を使用することができるものとする。
その場合であっても、できる限り環境に配慮した印刷用紙を使用するよう努めること。
なお、契約締結後、速やかに、総合評価値とその内訳を記載した製紙会社の品質証明書を提出すること。
また、品質証明書は本書を基本とするが、写しの場合は、原本と相違ないことを証明したものを提出すること。
(5)インク 植物油インク2 印刷方法オフセット輪転印刷とする。
3 発行日令和8年5月1日~令和9年4月1日の毎月1日。
計12回※ 発行日を変更する場合がある。
4 1号当たりの印刷部数271,000部(予定)※ 印刷部数は、別途指示する。
5 原稿及び入稿方法原則として、InDesign(CC)で作成したデータを、電子メール(大容量ファイル交換等)で入稿する。
グラフ、地図は手書き原稿や画像見本で入稿する。
※区版(7・8ページ)は、Microsoft Wordなどによるテキストファイルにより入稿する場合がある。
(1)版型ア 組 横組みイ 段数 4~5段が主体ウ 字数・行数 14字又は16字×75行エ 級数・書体 14.5級UD黎ミン、14級UD新ゴが主体見出しなどは、市が指示する書体(リュウミンなど)・級数を使用する。
※ 書体は、上記に準ずるUD書体を可とする。
オ その他 1 行当たりの文字数や字級などを揃えたり調整したりするなどして、指示するデザインのとおり紙面の体裁を整える。
区版(7・8ページ)は、8区分8パターンの版下を制作する。
(2)図版ア 写真・イラスト(1号当たり70点程度)市が作成した写真(ポジ・紙焼き・電子データ)やイラスト(紙焼き・電子データ)を受託者が加工をする。
トリミング・切抜きなどの画像処理が必要な場合がある。
イ 地図(1号当たり5点程度)市が作成した地図(手書き・電子データ<Adobe Illustrator(ai、eps)又はPhotoshop(psd、jpeg、png)>など)を基に受託者が作図をする。
ウ グラフ・図表(1号当たり10点程度)市が作成したグラフ・図表(手書き・電子データ<Microsoft Excel>など)を基に受託者が作図をする。
エ 記号(10種類程度)電話・ファクス・対象など、市が指定するデザインの記号を受託者が作成する。
※写真・イラスト、地図などの点数は目安であり、変更する場合がある。
6 出稿日原則として、土・日曜日、祝・休日、8月6日、12月29日~1月3日を除き、発行日の25日前から20日前の間に、4日(全市版1~3ページ、4~6ページ、区版7・8ページを4区分ずつ2回)に分けて入稿する。
7 制作本市の指示により、文字の組版、図版のレタッチ、DTP仕上げ等を受託者が行う。
8 校正(1)校正回数5回(初校・2校・3校(色校)・4校・校了)とする。
ただし、最終原稿の段階で変更を加えることがある。
(2)校正方法校正用紙への朱書きで行う。
必要に応じてInDesign(CC)で作成したデータ渡しにより行うことがある。
受託者は、各校正ともカラー印刷による校正用紙を広報課及び各区区政調整課(区版 7・8 ページ)に提出する。
なお、校正用紙の提出前(正午まで)に電子メール等により校正画面を PDF ファイルで広報課(全ページ)及び各区区政調整課(区版7・8ページ)に送信すること。
色校は本紙校正とする。
(3)校正用紙の提出場所等校正用紙は、広報課(全ページ)及び各区区政調整課(区版 7・8 ページ)へ提出すること。
提出日は、入稿日の翌日(土・日曜日、祝・休日、8月6日、12月29日~1月3日を除く。)午後5時までとする。
ただし、2回目校正は翌々日の午後5時までとする。
9 印刷印刷状態に版ずれや色むら等がないようにするとともに、製品ごとの印刷状態を均一にすること。
10 紙版の納品(1)納品場所別紙1「広報紙「ひろしま市民と市政」(紙版)納品場所一覧」のとおり(2)納品方法・各納品場所への納品部数は別途指示する。
・広報課に納品するうち、約 200 部を二つ折り+巻き三つ折りにすること。
・市の指定する運送業者の営業所等への納品分(約 3,600 部)については、二つ折り+巻き三つ折りなど市の指示する折り方にし、市が提供する封筒への封入封緘後、市が提供する宛名ラベルを貼り付けること。
なお、封筒及び宛名ラベルは、市が指定する日に広報課で受け取ること。
・宛名ラベルの取扱いに当たっては、別添の「個人情報取扱特記事項」を遵守すること。
(3)納品期限・原則として発行日の5日前(納品日から発行日までの土・日曜日、祝・休日、8月6日、12月29日~1月3日は数えない。)。
・広報課(折りなし分)は、発行日の6日前の午前中までとする。
・セブン-イレブン・ジャパン広島地区事務所は、発行日の5日前の16時30分までとする。
11 電子配信用データの作成及び納品最終原稿を用いて、市が広報紙「ひろしま市民と市政」をインターネットで配信するための電子データを作成する。
(1)HTML版ファイル市が所有する「ひろしま市民と市政 HTML 版フォーマット」を利用し、https://www.city.hiroshima.lg.jp/www/koho/〇〇〇(〇〇〇の部分は毎号変更)の全ぺージを作成する。
(2)最終原稿のPDF版ファイルを2種類作成する。
①A4サイズで印刷して文章が読み取れる程度。
1MB未満/ページ②最高品質版※なお、(1)及び(2)の作成に当たっては、「アクセシビリティガイドライン」(別紙2のとおり)を遵守すること。
また、必要に応じて「ひろしま市民と市政HTML版フォーマット」を変更する場合がある。
(3)校正(1)の校正については、受託者が校正用 Web ページを開設し、市が校正を1回行い、校正はファクスか電子メールにより入稿する。
(4)納品ア 納品期限 原則として発行日の前日の午前中(発行日から納品日までの土・日曜日、祝・休日、8月6日、12月29日~1月3日は数えない。)。
イ 納品場所 広報課ウ 納品方法 (1)、(2)を、電子メール(大容量ファイル交換等)で納品する。
また(1)と(2)は、別途 CD-ROM などの媒体でも納品すること。
12 検査納品の際、受託者立ち合いの上、市が検査を行い、不合格と認められた成果物は速やかに取り替えること。
13 その他(1)受託者は、受託業務に精通した担当者を定め、本市との連絡調整に当たること。
(2)市が提供する封筒は、在庫がなくなる2カ月前に広報課に連絡すること。
(3)受託者が業務で使用するソフトウエア(Adobe InDesign・Illustrator・このURLで「ひろしま市民と市政」最新版ページに飛ぶPhotoshop、Microsoft Word・Excelなど)及び、文字フォントなどのライセンスは、受託者において取得すること。
(4)この仕様書に疑義のあるとき、または定めのない事項については、双方協議してこれを定める。
(5)この仕様書に定めるもののうち、特別な事情が生じた場合、双方協議の上、仕様条件を変更することがある。
別紙1広報紙「ひろしま市民と市政」(紙版)納品場所一覧1 新聞販売店(1)株式会社中国新聞サービスセンター西区商工センター七丁目6番30号(電話244-1771)(2)株式会社朝日オリコミ広島西区商工センター五丁目14番27号広島エムシービル1・2階(電話501-2111)(3)株式会社読宣広島西区商工センター五丁目14番26号(電話270-4343)2 広島市(1)市役所広報課中区国泰寺町一丁目6番34号(電話504-2117)(2)各区役所区政調整課3 市の指定する運送業者の営業所等4 その他(1)広島市民病院事務室(2)広島バスセンター(3)アストラムライン中筋駅(4)アストラムライン本通駅(5)広島市観光案内所(紙屋町シャレオ内)(6)セブン-イレブン・ジャパン広島地区事務所(注)1 各納品場所への納品部数は、入稿時に指定する。
2 必要がある場合は、納品場所を追加変更することがある。
3 広島バスセンター、アストラムライン中筋駅、アストラムライン本通駅、広島市観光案内所(紙屋町シャレオ内)は、設置してある前号の配布残部を引き取り、広報課に搬入する。
個人情報取扱特記事項(基本的事項)第1 受注者は、個人情報保護の重要性を認識し、この契約による業務(以下「業務」という。)を行うに当たっては、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)その他関係する法令等を遵守し、個人の権利利益を侵害することのないよう個人情報を適正に取り扱わなければならない。
(秘密の保持)第2 受注者は、業務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはならない。
この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。
(従事者の監督)第3 受注者は、業務に従事している者に対し、業務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用しないよう必要かつ適切な監督を行わなければならない。
この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。
(取得の制限)第4 受注者は、業務を行うために個人情報を取得するときは、業務の目的の範囲内で、適法かつ公正な手段により取得しなければならない。
(目的外の利用及び提供の制限)第5 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、業務に関して知り得た個人情報を業務の目的以外の目的のために利用し、又は第三者に提供してはならない。
(再委託の禁止)第6 受注者は、業務を行うための個人情報を自ら取り扱うものとし、発注者の承諾があるときを除き、第三者に取り扱わせてはならない。
(再委託等に当たっての留意事項)第7 受注者は、発注者の承諾を得て業務の全部又は一部を第三者に委託(二以上の段階にわたる委託をする場合及び受注者の子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第1項第3号に規定する子会社をいう。
)に委託をする場合を含む。
以下「再委託等」という。
)する場合には、再委託等の相手方に対し、発注者及び受注者と同様の安全管理措置を講じなければならないことを周知するとともに、この契約に基づく個人情報の取扱いに関する一切の義務を遵守させるものとする。
(再委託等に係る連帯責任)第8 受注者は、再委託等の相手方の行為について、再委託等の相手方と連帯してその責任を負うものとする。
(再委託等の相手方に対する管理及び監督)第9 受注者は、再委託等をする場合には、再委託等をする業務における個人情報の適正な取扱いを確保するため、再委託等の相手方に対し適切な管理及び監督をするとともに、発注者から求められたときは、その管理及び監督の状況を報告しなければならない。
(安全管理措置)第10 受注者は、業務に関して知り得た個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。
(作業場所以外での業務の禁止等)第11 受注者は、業務の作業場所を発注者に報告するものとし、当該作業場所以外で業務を行ってはならない。
また、発注者が指定する場所又は当該作業場所以外に個人情報が記録された資料等(電磁的記録を含む。以下同じ。)を持ち出してはならない。
(複写及び複製の禁止)第12 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、業務を行うために発注者から提供を受け、又は自ら取得した個人情報が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。
(資料等の返還等)第13 受注者は、業務を行うために発注者から提供を受け、又は自ら取得した個人情報が記録された資料等をこの契約の終了後又は解除後、直ちに返還、引渡し又は発注者の指定する方法により破棄するものとする。
ただし、発注者が別に指示したときは、この限りでない。
(取扱状況の報告及び調査)第14 発注者は、必要があると認めるときは、受注者又は再委託等の相手方に対して、業務を処理するために取り扱う個人情報の取扱状況を報告させ、又は調査を行うことができる。
(事故発生時における報告等)第15 受注者は、業務に関し個人情報の漏えい、滅失、毀損その他の個人情報の安全の確保に係る事態及びこの契約に違反する事態が生じ、又は生ずるおそれがある場合(再委託等の相手方により発生し、又は発生したおそれがある場合を含む。)は、直ちに発注者に報告し、発注者の指示に従うものとする。
この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。
これらの場合において、受注者は、発注者から立入検査の実施を求められたときは、これに応ずるものとする。
(契約解除)第16 発注者は、受注者が本特記事項に定める義務を履行しない場合又は法令に違反した場合には、この契約を解除することができる。
(損害賠償)第17 業務の処理に関し、個人情報の取扱いにより発生した損害(第三者に及ぼした損害を含む。)のために生じた経費は、受注者が負担するものとする。
アクセシビリティガイドライン広島市公式ホームページ2025年2月 第1.0版別紙21目次1. はじめに.. 31.1. ウェブアクセシビリティ.. 31.2. JIS X 8341-3:2016の原則・ガイドライン・達成基準.. 62. ページタイトル・見出し.. 82.1. 主題または目的を説明したタイトルがある(JIS2.4.2 レベルA).. 82.2. 適切な見出しレベルを利用する(JIS1.3.1 レベルA,2.4.6レベル AA).. 93. テキスト(表記・表現).. 113.1. 強調したいテキストは太字にする(JIS1.3.1 レベルA).. 113.2. 単語内でスペースや改行を使わない(JIS1.3.2 レベルA).. 113.3. 位置に依存した表現をしない(JIS1.3.3 レベルA).. 123.4. 形に依存した表現をしない(JIS1.3.3 レベルA).. 123.5. 色に依存した表現をしない(JIS1.4.1 レベルA).. 133.6. 表には表見出しと表タイトルを設定する(JIS1.3.1 レベルA).. 143.7. 部分的な外国語を明示する(JIS3.1.2 レベルAA).. 174. リンク.. 184.1. リンクテキストからリンク先を予測できること(JIS2.4.4 レベルA).. 185. 画像.. 195.1. テキストで情報を伝える(JIS1.4.5 レベルAA).. 195.2. 画像に適切な代替テキストを入力する(JIS1.1.1 レベルA).. 195.3. 文字と背景に少なくとも 4.5:1 のコントラスト比がある(JIS1.4.3レベルAA).. 236. 音声・映像・その他の特殊コンテンツ.. 256.1. PDFファイルをアクセシブルにする(JIS1.1.1 レベルA).. 256.2. 音声・映像だけの情報提供をしない(JIS1.2.1 レベルA).. 256.3. 収録済音声コンテンツにキャプションを提供する(JIS1.2.2 レベルA).. 266.4. 音声解説又はメディアに対する代替コンテンツを提供する(JIS1.2.3 レベルA).. 266.5. ライブの音声コンテンツにキャプションを提供する(JIS1.2.4 レベルAA).. 276.6. 収録済映像コンテンツに音声解説を提供する(JIS1.2.5 レベルAA).. 276.7. 自動再生する音声にコントロール機能を提供する(JIS1.4.2 レベルAA).. 276.8. 動き・点滅等のあるウェブコンテンツを使わない(JIS2.2.2 レベルA).. 276.9. せん光を放つウェブコンテンツを使わない(JIS2.3.1 レベルA).. 287. 推奨される取り組み.. 2927.1. 日付・時間は漢字で表記し、曜日は省略しない(推奨).. 297.2. 金額はエンマークでなく、漢字で表記する(推奨).. 297.3. 数値の小数点、カンマは半角で表記する(推奨).. 297.4. 分数は日本語で表記する(推奨).. 297.5. ローマ字の記号はなるべく日本語で表記する(推奨).. 307.6. 機種依存文字、半角カタカナ、全角英数字は使用しない(推奨).. 307.7. 記号での装飾はしない(推奨).. 307.8. 専門用語・省略語に配慮する(推奨).. 317.9. 昨年(度)、今年(度)、来年(度)のような曖昧な表現はしない(推奨).. 317.10. ページの情報量を適切にする(推奨).. 318. ウェブサイトの構造・機能(サイト設計で配慮すべき項目).. 328.1. テキストを200%までサイズ変更できる(JIS1.4.4 レベルAA).. 328.2. すべての機能をキーボードから利用できる(JIS2.1.1 レベルA).. 328.3. キーボードトラップを設けない(JIS2.1.2 レベルA).. 328.4. 時間制限を設けない(JIS2.2.1 レベルA).. 328.5. ウェブページ上の繰り返し項目をスキップできる(JIS2.4.1 レベルA).. 338.6. 使いやすい移動順序である(JIS2.4.3 レベルA).. 338.7. 複数の到達手段を提供する(JIS2.4.5 レベルAA).. 338.8. 移動先が視覚的に認識できる(JIS2.4.7 レベルAA).. 348.9. ウェブページの言語(JIS3.1.1 レベルA).. 348.10. フォーカス時に状況の変化を引き起こさない(JIS3.2.1 レベルA).. 348.11. 予告なしに状況の変化を引き起こさない(JIS3.2.2 レベルA).. 348.12. 一貫したナビゲーションを提供する(JIS3.2.3 レベルAA).. 348.13. 同じ機能を持つ構成要素は一貫して識別できる(JIS3.2.4 レベルAA).. 358.14. 入力箇所の名称または入力方法の説明文を提供する(JIS3.3.2 レベルA).. 358.15. 入力エラー箇所を特定し修正方法を提示する(JIS3.3.1 レベルA,3.3.3 レベルAA).. 368.16. 金銭的取引・データ変更・回答送信エラーを回避する(JIS3.3.4 レベルAA).. 368.17. 仕様に準じてウェブページを検証する(JIS4.1.1 レベルA).. 368.18. 識別名及び役割をプログラムが解釈できる(JIS4.1.2 レベルA).. 379. 参考資料.. 389.1. CMSによる警告.. 389.2. CMSによる入力補正.. 3931. はじめに本書は、より多くの利用者にとって使いやすい情報をウェブコンテンツで提供するために、基本ルールや具体的な注意事項を示したものです。
ウェブサイトの管理・作成における重要な基本ルールとなるため、すべての作成者は必ず本書を読み、内容を理解した上でウェブコンテンツを作成してください。
※本書に含まれる画面イメージは解説のためのサンプルとし、広島市公式ホームページの内容を反映するものではありません。
1.1. ウェブアクセシビリティ※参考:総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版) 」ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含めて、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。
情報を提供する側が適切に対応をせずウェブアクセシビリティに配慮していないと、情報を入手できない利用者がホームページ等から避難場所に関する情報を取得できなかったり、パソコン等による手続きができないという問題が発生し、社会生活で多大な不利益が発生します。
災害時等に必要な情報が届かない状況は、生命の危機に直面する可能性もあります。
障害者差別解消法により対応が求められています障害者差別解消法(平成28年4月1日施行)において、ウェブアクセシビリティを含む情報アクセシビリティは、合理的配慮を的確に行うための環境の整備と位置づけられており、事前的改善措置として計画的に推進することが求められています。
障害者から個別の申し出があった場合、必要かつ合理的な配慮を行う必要があります。
障害者基本法等も含め公的機関の対応がこれまで以上に求められています。
日本産業規格 JIS X 8341-3:2016JIS X 8341-3は、情報アクセシビリティの日本産業規格(JIS)である「高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス」の個別規格として、2004年に初めて公示されたもので、ホームページ等を高齢者や障害者を含む誰もが利用できるものとするための基準が定められています。
WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.2が202310月に勧告されたことを踏まえ、JIS X 8341-3の改正に向けた検討が進行しており、達成基準が追加される見通しです。
4JIS X 8341-3:2016の対象JIS X 8341-3:2016は、広島市が作成し運用する全てのウェブコンテンツが対象です。
ウェブコンテンツとはHTML(注1)、CSS(注2)、JavaScript(注3)、PDF、Flash等のウェブ技術で作成されたものを意味し、以下に例示するとおり、様々なホームページやウェブシステム等が該当します。
⚫ 公式ホームページ(公式ホームページのスマートフォン向けサイトを含む)⚫ 関連サイト(公式ホームページとは別に管理運営しているホームページで指定管理者を含む外部事業者に委託して公開しているものを含む。例:観光用サイト、イベント用サイトなど。)⚫ ウェブアプリケーション、ウェブシステム(例:電子申請、施設予約、各種情報検索、蔵書検索など)⚫ KIOSK端末等で提供されるウェブコンテンツ、CD等の媒体に収録して配布するウェブコンテンツ⚫ 団体内で職員向けに運用するイントラネットのウェブコンテンツ、業務アプリケーション(注1)HTMLとはHyperText Markup Language の略称で、ウェブページを作成する際に用いる言語。
(注2)CSSとはCascading Style Sheets の略称で、ウェブページの見た目(文字サイズや色、背景色など)を指定するための言語。
(注3)JavaScriptとは動的なウェブページを作成するためのプログラミング言語。
ウェブアクセシビリティに対応することで得られる付随的な効果ウェブアクセシビリティに対応すると、高齢者や障害者だけでなく一般利用者の利便性の向上につながります。
(1)使いやすさ(ユーザビリティ)の向上⚫ 一貫したレイアウトやナビゲーション(注1)等を実現することで、使いやすくなる。
⚫ ページタイトルやリンク名称でページ内容を適切に表すことで、情報が探しやすくなる。
(注 1)ナビゲーションとはウェブサイトにある主要コンテンツをまとめたリンクを指す。
ナビゲーションがあれば、利用者は目的のページがどこにあるかを短時間で見つけることができ、移動できる。
(2)スマートフォンなど多様な端末での閲覧性の向上⚫ 紙媒体として作成した資料をスキャンしPDF形式で掲載するのではなく、HTMLで情報を掲載することで、スマートフォンのような小さな画面で閲覧する際にも内容が読み取りやすくなる。
⚫ パソコンやスマートフォンに搭載された音声読み上げなどの支援機能を有効に活用できる。
(3)機械判読性の向上⚫ キーワード検索の精度が向上し、利用者が掲載情報を探しやすくなる。
⚫ 他言語への自動翻訳の精度が向上し、利用者(特に外国人)が掲載情報を理解しやすくなる。
⚫ コンピューターで読み取りや加工などの処理がしやすくなりオープンデータとして再利用しやすくなる。
5ウェブアクセシビリティ対応に関する誤解JIS X 8341-3:2016が求めている対応は、「達成基準」を満たし、アクセシビリティが確保されたホームページ等の制作・提供です。
ホームページ等において音声読み上げ、文字拡大、文字色変更等の支援機能を提供する事例がありますが、これだけではウェブアクセシビリティに対応しているとは言えません。
利用者は多くの場合、音声読み上げソフトウェアや文字拡大ソフトなど自分がホームページ等を利用するために必要な支援機能は、自身のパソコン等にインストールし必要な設定を行い活用して様々なホームページ等にアクセスしています。
つまりホームページ等の提供者に求められるアクセシビリティ対応とは、ホームページ等においてそのような支援機能を提供することではなく、個々のページをJIS X 8341-3:2016の要件に則り作成し提供し利用者がそのページを閲覧できるようにすることです。
JIS改正までに公的機関が行う取組近い将来の実現を目指し検討されているJIS改正では、現行のJIS X 8341-3:2016の達成基準に加えて、新たな達成基準が追加される見込みです。
したがって、JIS X 83413:2016の達成基準に問題がある状態では、JIS改正の基準を満たさないことになります。
JIS改正に対応するためには、まずJIS X 8341-3:2016に確実に対応することが不可欠です。
61.2. JIS X 8341-3:2016の原則・ガイドライン・達成基準JIS X 8341-3:2016には4つの原則と12のガイドラインがあり、各ガイドラインの下に詳細な達成基準が分類されています。
それぞれ達成基準にはその重要度に応じた達成レベル(レベルA、レベルAA、レベルAAA)があります。
ページタイトルがないページは、利用者環境によってはURLに置き換えられたり、「無題」と表示される場合があり、利用者はページタイトルからページ内容の判断ができません。
また、ページタイトルが内容と異なると、利用者は目的のページを見つけることが困難になります。
ページタイトルの役割ページタイトルはさまざまな場面で活用されています。
⚫ 音声読み上げソフトウェア等で、一番初めに読み上げられる⚫ お気に入り(ブックマーク)に登録される⚫ Google検索などの検索キーワードとなり、検索結果に表示される⚫ ブラウザ(注1)のタイトルバーやタブ(注2)のほか、ウェブページ内の現在位置やナビゲーション等に表示されるブラウザ(注1)で複数個所に表示されるページタイトルの例(注 1)ブラウザとはインターネット上のウェブページの情報を画面上に表示するための閲覧ソフト。
Microsoft Edge や GoogleChrome、Safari など。
(注2)タブとは画面を切り替えるときに使う、見出しのようなメニュー部分を指す。
みらい市9ページタイトルの付け方ウェブページの主題がわかる、具体的なページタイトルにする利用者や検索エンジンは曖昧なページタイトルからウェブページの主題や内容を判別できないため、主題または目的を説明したページタイトルにします。
他のウェブページと重複しない、固有のページタイトルにする複数のウェブページに同じページタイトルを付けると、利用者や検索エンジンはページタイトルからその違いを判別できないため、固有のページタイトルにします。
2.2. 適切な見出しレベルを利用する(JIS1.3.1 レベルA,2.4.6レベル AA)ウェブページは一般に「見出し」「箇条書き」「段落」などの要素(文書構造)によって構成され、これらの文書構造を適切に保つことで、ページはより理解しやすく、読みやすくなります。
見出しの役割⚫ ウェブページに強弱がつき、内容の理解を助ける。
⚫ 音声読み上げソフトウェアでは特定のレベルの見出しだけをジャンプする機能があるため、音声読み上げソフトウェア利用者にもページの内容が理解しやすい。
⚫ デザインを全て取り除いた状態でウェブページを閲覧している利用者にも、その内容を理解しやすい。
見出しの設定太字や文字サイズ、色だけで「見出し風」に設定しても「見出し」という文書構造にはならないため、上述のような見出し本来の役割を得ることはできません。
見出しにはレベル(h1~h6)があり、大きいレベルから小さいレベルの見出しへと適切なレベル順に使良い例(具体的なページタイトル)⚫ 「夏まつり開催のお知らせ」⚫ 「第12回スポーツ大会」⚫ 「2026年度防火推進週間」悪い例(曖昧なページタイトル)⚫ 「お知らせ」⚫ 「スポーツ大会」⚫ 「2026年度」良い例(ページタイトルから違いを見分けられる)⚫ 利用者動向の調査結果(地区別)⚫ 利用者動向の調査結果(年齢別)⚫ 利用者動向の調査結果(年度別)悪い例(同じページタイトルが複数並んでいる)⚫ 利用者動向の調査結果⚫ 利用者動向の調査結果⚫ 利用者動向の調査結果10用する必要があります。
⚫ 最も大きな見出しレベル:ページタイトルとして使用される。
⚫ 最も小さな見出しレベル:文中の見出しとして使用される。
適切な見出しの設定例ページタイトルテキスト中見出しテキストテキストページタイトルテキストテキストテキストページタイトル大見出しテキストテキストテキスト大見出し 大見出し大見出し大見出し大見出し中見出し中見出し113. テキスト(表記・表現)3.1. 強調したいテキストは太字にする(JIS1.3.1 レベルA)強調目的で文字色を付けたり文字サイズを大きくした場合、音声読み上げソフトウェアは通常の文字と同じように読み上げるため、文字を見ることができない利用者には強調の意図が伝わりません。
テキストを太字にすると、視覚的にも強調されていることが明確です。
また、太字は音声読み上げソフトウェアの一部で強調して読み上げられるため、強調したいテキストには太字を併用します。
3.2. 単語内でスペースや改行を使わない(JIS1.3.2 レベルA)文章の体裁を整えるために単語内にスペースや改行を入れると、音声読み上げソフトウェアは一つの単語として認識できなくなり、正しく読み上げられない場合があります。
またスペースや改行が入った単語は検索や自動翻訳などのシステムでの機械的な判読ができず、正しい結果にならない場合があります。
このことから、単語や文章の途中に不要なスペースや改行は入れません。
良い例(単語内のスペースを削除)⚫ 「人数」(ニンズウ)⚫ 「日時」(ニチジ)⚫ 「内容」(ナイヨウ)悪い例(単語内にスペース)⚫ 「人 数」(ヒト カズ)⚫ 「日 時」(ヒ トキ)⚫ 「内 容」(ウチ ヨウ)良い例(スペースのない単語を翻訳) 悪い例(スペースを含んだ単語を翻訳)悪い例(テキスト色のみで表現)平日は午後7時30分まで受け付けています。
良い例(テキスト色に太字を併用して表現)平日は午後7時30分まで受け付けています。
123.3. 位置に依存した表現をしない(JIS1.3.3 レベルA)ウェブコンテンツは、パソコンやスマートフォン、携帯端末、タブレットなどさまざまな環境で利用されています。
環境により画面サイズが異なるため、「左の***」「右の***」のように位置で説明をしても、必ずしもその位置で同じように見えているとは限りません。
また音声読み上げソフトウェアで位置の情報を読み上げても、利用者にとっては意味を成しません。
このことから、位置に依存した表現はせず、文章だけで意味が通じるように表現します。
3.4. 形に依存した表現をしない(JIS1.3.3 レベルA)テキストを変換した記号(○、△など)や画像の形状で説明すると、形状を把握できない利用者や画像を見ることができない利用者は内容を理解できません。
また音声読み上げソフトウェアが記号を読み上げない場合は、利用者に情報が伝わりません。
このことから原則として、形に依存した表現ではなく文章だけで意味が通じるように表現します。
やむを得ず記号を使う場合は、記号の初出箇所で凡例をつけるなど、記号の意味を説明します。
良い例 形状に依存せずテキストで表現している印刷ボタンをクリックしてください。
悪い例 画像の形状で表現している印刷ボタンをクリックしてください。
悪い例 記号や空欄で表現している実施日 絵本読み聞かせの会4月1日 ○4月10日良い例 テキストで表現している実施日 絵本読み聞かせの会4月1日 定員に空きあり4月10日 定員は空きなし良い例 ボタンの名前で表現印刷ボタンをクリックしてください。
悪い例 位置だけで表現右のボタンをクリックしてください。
133.5. 色に依存した表現をしない(JIS1.4.1 レベルA)視覚的な強調や、見分けやすい表現のために色を用いることは効果的です。
しかし、色覚障害者や加齢による視覚の変化を持つ高齢者にとっては、ディスプレイ上の色の違いを識別することが困難な場合があります。
白黒印刷でも色の識別はできず、独自の色設定をしている利用者にとっても同様です。
また音声読み上げソフトウェアは色の情報を読み上げません。
このことから、色のみの表現ではなく、文章だけで正しく意味が通じるように表現します。
⚫ 「赤で表示した○○」「赤いマークは」「赤字部分は必須項目」などの色に依存した表現はせず、文章だけで理解できるように説明する。
⚫ 色分けしたグラフはデータの違いを凡例や色だけで説明せず、引き出し線や模様で判別し、パーセンテージ等の情報を追加する。
良い例 色がなくても理解できる次のコースは、標準料金です。
・ハイキングコース・バーベキューコース次のコースは、別途料金がかかります。
・スキューバーダイビングコース悪い例 色でのみ説明赤字のコースは、別途料金がかかります。
・ハイキングコース・バーベキューコース・スキューバーダイビングコース悪い例 色でのみ説明青(15-20歳)赤(20-40歳)黄(40歳以上)良い例 グラフの項目を線で紐付けA(15-20歳)B(20-40歳)C(40歳以上)143.6. 表には表見出しと表タイトルを設定する(JIS1.3.1 レベルA)表は視覚的に情報の対応関係を把握しやすく便利な表現のひとつですが、表を使った情報提供には細心の注意が必要です。
表にする必要のないもの表は、文字の配置や強調のために使いません。
必ずしも表にする必要がないものは、見出しと箇条書きなどを用いてください。
シンプルな表にする音声読み上げソフトウェアでは左上のセルから右下のセルへ読み上げられるため(下図 矢印の順)、表の構成が複雑だと、読み上げ利用者は内容を理解することが難しいと言われています。
開催時期 A地区 B地区 C地区夏季 6月 7月 8月冬季 11月 12月 1月セル結合を多用した複雑な表は、意図しない順序で読み上げられる場合があり、情報を正しく伝えることができなくなります。
このことから、表の読み上げ順を考慮し行と列の関係を把握しやすく可能な限りシンプルな構造にします。
表の重要な設定 表見出しと表タイトル表には必ず、表見出しと表タイトルを設定します。
これにより表の目的が分かりやすくなり、正しい順で読み上げられるようになります。
表見出しはその表の構成によって、表の1行目または1列目、またはその両方に設定します。
第5回スポーツ大会 地区別開催時期開催時期 A地区 B地区 C地区夏季 6月 7月 8月冬季 11月 12月 1月悪い例 タイトルと本文の配置のためだけの表申請に必要なもの住民票証明写真悪い例 強調の枠としての表振り込め詐欺に注意してください!← 表タイトル表見出し→15正しく読み上げできない表悪い例 入れ子の表(表の中に表を作成)表の中に表を作成すると、音声読み上げで意味が通じない読み上げをする可能性があります。
表は一つ一つ分けて作成してください。
悪い例 一つのセルに複数の情報を入力した表表はセル単位で読み上げられます。
一つのセルに複数の情報を入力するとセル内が一度に読み上げられるため、音声読み上げ利用者は情報の関係性が理解できなくなります。
「一つのセルに一つの情報」を原則としてください。
悪い例 セルの結合・分割セル結合をすると、多くのソフトでは結合セルを一度しか読み上げないため、音声読み上げ利用者は項目とデータの関係が理解できなくなります。
セル分割をすると、その周囲のセルが結合された状態になるため、読み上げ時に同様の問題が生じます。
セルを結合することで表は見やすくなりますが、様々な環境の利用者がいることを考慮し、全ての利用者が理解しやすい表を作成してください。
悪い例(1つのセルに複数の情報を入力した表)開催地区 開催時期A地区B地区6月7月[読み上げ順]開催地区、開催時期、A地区、B地区、6月、7月※セルごとにまとめて読み上げます。
良い例(全ての情報をセルで分割)開催地区 開催時期A地区 6月B地区 7月[読み上げ順]開催地区、開催時期、A地区、6月、B地区、7月悪い例 表の中に入れ子で表を作成開催時期 概要夏季 地区 時期 人数 申込A地区 6月 9名 必要B地区 7月 6名 必要冬季 地区 時期 人数 申込A地区 11月 5名 不要B地区 12月 12名 不要良い例 表を二つに分けて作成開催時期(夏季)の概要地区 時期 人数 申込A地区 6月 9名 必要B地区 7月 6名 必要開催時期(冬季)の概要地区 時期 人数 申込A地区 11月 5名 不要B地区 12月 12名 不要16悪い例 空白のセル音声読み上げソフトは空白のセルを読み上げないため、空白のセルに意味を持たせている場合でも、その意味は音声読み上げ利用者に伝わりません。
悪い例(「なし」を空白のセルで表現)日にち 定員 空き2月2日 70名 残りわずか2月9日 70名2月16日 70名 あり[読み上げ順]日にち、定員、空き2月2日、70名、残りわずか2月9日、70名2月16日、70名、あり※空白のセルは読み上げられません。
良い例(テキストで表現)日にち 定員 空き2月2日 70名 残りわずか2月9日 70名 なし2月16日 70名 あり[読み上げ順]日にち、定員、空き2月2日、70名、残りわずか2月9日、70名、なし2月16日、70名、あり悪い例 セルを結合または分割開催地区 開催時期 参加人数 申込A地区 6月 9名不要 B地区 7月・8月 6名C地区 8名[読み上げ順]開催地区、開催時期、参加人数、申込A地区、6月、9名、不要B地区、7月・8月、6名C地区、8名※「7月・8月」と「不要」は一度しか読み上げられません。
良い例 セルの結合または分割を解除開催地区 開催時期 参加人数 申込A地区 6月 9名 不要B地区 7月・8月 6名 不要C地区 7月・8月 8名 不要[読み上げ順]開催地区、開催時期、参加人数、申込A地区、6月、9名、不要B地区、7月・8月、6名、不要C地区、7月・8月、8名、不要※全ての項目を順番に読み上げます。
173.7. 部分的な外国語を明示する(JIS3.1.2 レベルAA)文章中、部分的に英語等の外国語表現を用いる場合や、本文のほとんどが外国語で書かれているようなウェブページは外国語であることを示す必要があります。
外国語であることが示されていない場合は、日本語の発音で読み上げされるため、外国語の読み上げ利用者には意味が通じにくくなります。
外国語であることを示すには、HTMLソースに lang属性を設定します。
lang属性の例⚫ 英語 : lang=”en”⚫ 韓国語: lang=”ko”⚫ 中国語簡体字: lang=”cmn-hans”⚫ 中国語繁体字: lang=”cmn-hant”184. リンク4.1. リンクテキストからリンク先を予測できること(JIS2.4.4 レベルA)リンクの目的は、リンクテキスト単独で判断できる必要があります。
「ここ」「こちら」「クリック!」など、リンクテキストから目的が判断できない場合、利用者が必要なリンクを選択できないためです。
リンク先が外部リンクである場合は、リンクテキストからそのことが判断できる必要があります。
ウェブページ内で同じリンクテキストを使うと、音声読み上げソフトウェア利用者はリンクテキストからリンク先を推測できません。
同じウェブページ内では、特有の(他と重複しない)リンクテキストを用いてください。
悪い例「電子申請」というリンクテキストが複数ある良い例ページ内のリンクテキストが重複していない良い例防災情報(気象庁ウェブサイト)悪い例防災情報良い例会場までのアクセスについての詳細説明申請手続きのご案内(PDF 52KB)悪い例詳しくはこちらをクリックしてください。
PDF195. 画像5.1. テキストで情報を伝える(JIS1.4.5 レベルAA)ロゴタイプ(ロゴまたはブランド名の一部である文字)のほか、トップページや一覧ページなど視覚的な効果が重要で、画像でしかできない特定の表現が必要不可欠なウェブページを除き、可能な限りテキストを用いて情報を伝えます。
テキストにすると、特定のフォントサイズ、前景色及び背景色、書体、行間、又は配置が確保されていないと情報の理解が難しい利用者が、必要に応じてテキストを調整できるようになります。
5.2. 画像に適切な代替テキストを入力する(JIS1.1.1 レベルA)代替テキストの役割ウェブページ内に含まれている画像や動画が何らかの原因で表示されない場合や音声読み上げソフトウェアで画像の代わりに表示するテキストを指します。
画像の意味を知るための重要な情報であり、主に次のような役割があります。
⚫ 検索対象になる。
⚫ 音声読み上げソフトウェアが代替テキストを読み上げる(代替テキストがないと読み上げられない)。
⚫ 画像が表示されない利用者環境では、画像の代わりに代替テキストが表示される(通信遅延などで画像の読み込みに時間がかかる場合や画像非表示にしている利用者環境など)。
代替テキスト入力のポイント⚫ 画像が伝えている内容を過不足なく代替テキストに入力する。
⚫ 代替テキストが150文字を超える場合は簡易の内容とし、本文テキストに詳細を入力する。
⚫ 音声読み上げで聞くのに余分な時間がかかるため、冗長なテキスト(例:○○の写真です。)は望ましくない。
⚫ 画像種別(写真、イラスト、動画サムネイル、リーフレット表紙、地図、グラフ、キャプチャ画面など)を入力する。
写真なのかイラストなのか判断できないため「画像」は望ましくない。
20例1 文字が含まれる画像画像に含まれる全ての文字を、過不足なく代替テキストに入力します。
一部を省略したり表現を変えたり、画像にない文章を加えることは望ましくありません。
例2 文字を含まない風景や情景、イメージを伝える写真やイラスト写真やイラストであることが分かるよう「写真」「イラスト」と必ず代替テキストに入力します。
全盲の利用者は写真やイラストを直接見ることはできませんが、代替テキストによって写真やイラストのイメージを豊かに想像することができます。
<代替テキスト>未来山もみじまつり夜間ライトアップ開催(午後6時30分から)<代替テキスト>桜まつり 未来中央公園 3月24日から4月4日まで<代替テキスト>みらい公園の桜の写真または写真:みらい公園の桜<代替テキスト>束ねた新聞のイラストまたはイラスト:束ねた新聞<代替テキスト>「芽吹」の書初めを教室後方に展示している写真または写真:「芽吹」の書初めを教室後方に展示21例3 説明文がある画像(説明文=写真下に表示されるテキスト)代替テキストと説明文には、異なる文言を入力します。
代替テキストと説明文を同じ文言にすると、読み上げ利用者は連続して同じ文言の読み上げを聞かなければならないためです。
例4 文字のない写真に説明文があるが、同じ文言しか書けない代替テキストには「写真」と入力します。
例2にもあるように、写真があることが分かれば周囲の人に写真の内容を尋ねることができ、情報を得られるためです。
例5 同じページに写真が複数ある説明文がある場合は「写真1」「写真2」のように番号を代替テキストに入力し、複数の写真があることを伝えます。
みらい公園の桜<代替テキスト>桜の写真または写真:桜みらい公園の桜<代替テキスト>写真田植え前の水田の写真<代替テキスト>写真1<代替テキスト>写真2苗の束をもって田植えをする男性の写真22例6 グラフ画像グラフが提示しているデータや情報は本文テキストの解説に委ね、代替テキストは簡潔にします。
ただし解説がない場合は、グラフが示す内容を過不足なく代替テキストに入力します。
例7 フロー画像物事の流れや作業手順を示す画像は本文テキストの解説に委ね、代替テキストは簡潔にします。
ただし解説がない場合は、フロー画像が示す内容を過不足なく代替テキストに入力します。
電話で説明するつもりで文章を考えると、分かりやすい代替テキストになります。
<代替テキスト>セミナーアンケート理解した59%、理解できなかった24%、どちらとも言えない17%<代替テキスト>メールマガジン登録の流れ ステップ1.メールアドレス登録、ステップ2.登録用URLの受信ステップ3.メルマガ配信登録、ステップ4登録メール受信235.3. 文字と背景に少なくとも 4.5:1 のコントラスト比がある(JIS1.4.3レベルAA)文字色と背景色のコントラスト比が不足していると読み取り困難なため、一定以上のコントラスト比を確保する必要があります。
背景と文字に少なくとも4.5:1のコントラスト比を確保します。
コントラスト比の考え方は、ウェブサイトだけでなく印刷物やポスターにも応用できます。
色の視認性は、ディスプレイやプリンターの種類や設定、部屋の明るさ、体調などの様々な要因により異なりますが、数値にのみとらわれることなく、可能な限り高いコントラストを確保することを推奨します。
色のコントラスト例ただし、次の場合は例外と見なされます。
大きな文字サイズの大きなテキスト及びサイズの大きな文字画像には、3:1以上のコントラスト比があればよい。
<サイズの大きなテキストとは>⚫ 日本語、中国語、韓国語:22ポイント以上⚫ 日本語、中国語、韓国語:18ポイント以上の太字⚫ 半角英数字:18ポイント以上⚫ 半角英数字:14ポイント以上の太字※アルファベットでもなく、日本語、中国語、韓国語でもない言語の場合は、その国・地域の目安や指標に従う。
※単位をピクセル換算する場合、1pt = 1.333pxで換算し、18pt=24px、22pt=29.3px相当とする。
ロゴタイプ⚫ 企業名、ブランド名、製品名などのロゴ又はブランド名の一部である文字付随的悪い例(コントラスト比 2.79:1)悪い例(コントラスト比 2.61:1)良い例(コントラスト比 7.82:1)良い例(コントラスト比 7.08:1)24⚫ 非活性の状態にあるフォーム・コントロール、ボタンなどの構成要素の一部である例:[同意する]にチェックを入れないと[OK]ボタンがグレーアウトしていてクリックできない。
⚫ 装飾だけを目的としている文字⚫ 写真の一部分に写っている文字⚫ 誰も視覚的に確認できない文字例:かるたの写真かるた内の文字は付随的なもの例:スケジュールカレンダーの画像リンク「スケジュールカレンダー」という文字以外の数字は、装飾・演出のための文字z256. 音声・映像・その他の特殊コンテンツプログラム(端末や検索エンジン、音声読み上げソフトウェアなど)が抽出できない情報を非テキストコンテンツといいます。
映像、音声、動画、画像、スキャナで作成したPDFファイルなどが非テキストコンテンツに該当します。
視覚障害がある利用者は、音声のない映像の内容を把握できません。
ろう又は難聴の利用者や、スピーカーを持っていない利用者、音を出せない環境にいる利用者は、音声だけで提供された情報を確認できず印刷もできません。
このことから、非テキストコンテンツでの情報提供には細心の注意が必要です。
6.1. PDFファイルをアクセシブルにする(JIS1.1.1 レベルA)スキャナでPDFファイルを作成すると、読み上げできない画像状態のPDFファイルになるため、音声読み上げができません。
スキャナで作成したPDFファイルで情報提供する場合は、ウェブページ内にPDFファイルと同等の内容をテキストで提供します。
作成元データがワードの場合は、ワード内で見出し等の文書構造を正しく設定し、アクセシビリティに配慮したPDFファイルに変換することで、PDFファイルも読み上げできるようになります。
PDFファイルでの情報提供PDFファイルで情報提供する場合は、正しく読み上げされるよう元ファイル(ワード等)見出しや代替テキストを正しく設定し、アクセシビリティに配慮したPDFファイルに変換します。
スキャナからPDFに変換しないスキャナでPDFファイルを作成すると、読み上げできない画像状態のPDFファイルになるため、今後新しく作成するPDFファイルは、スキャナから変換しないでください。
印刷業者等から提供されるPDFファイル印刷物の発注時にはPDFファイル納品も依頼することで、PDF上のテキスト情報を活用できます。
6.2. 音声・映像だけの情報提供をしない(JIS1.2.1 レベルA)音声や映像での情報提供には次の問題があります。
⚫ ろう又は難聴の利用者は、音声を聞くことができない。
⚫ 閲覧している端末に音声出力機能がない場合は、音声を聞くことができない。
⚫ 音声を出せない環境にいる利用者は、音声を確認できない。
26⚫ 視覚障害者は、映像を見ることができない。
⚫ 低速回線やモバイル機器利用者は、映像を見ることができない場合がある。
このため、音声や映像での情報提供をする場合は、ウェブページ内で同等の内容をテキストで提供し、かつキャプションや音声解説を提供する必要があります。
音声や映像と同等の内容をテキストで提供する⚫ 記者会見など人が話している内容は話している内容をすべてテキストとして提供する。
⚫ スポーツやイベントなどを撮影した内容はその様子をテキストとして提供する。
同等の内容をテキストで提供できない場合は、原則としてウェブページ内に音声や映像を埋め込まず、音声や映像への外部リンクを設定します。
音声や映像に字幕とナレーション(動き、登場人物、シーンの変化、画面上の文字に関する情報など)の両方が提供されている場合のみ、音声や映像をウェブページに埋め込む場合があります。
6.3. 収録済音声コンテンツにキャプションを提供する(JIS1.2.2 レベルA)すべての収録済の音声コンテンツに対して、キャプションを提供する必要があります。
この達成基準を満たすことで、ろう又は難聴の利用者が、キャプションを通じてすべての収録済の音声コンテンツを入手できるようになります。
キャプションとは会話だけでなく、誰が話しているのかも特定し、意味のある効果音を含む音声によって伝えられている非音声情報も含んだものです。
6.4. 音声解説又はメディアに対する代替コンテンツを提供する(JIS1.2.3レベルA)収録済の映像コンテンツに対して、時間の経過に伴って変化するメディアに対する代替コンテンツ又は音声解説を提供する必要があります。
この達成基準を満たすことで、収録済の映像コンテンツを見るのが困難な利用者、動きのある画像を知覚又は理解するのが困難な利用者が情報を入手できるようになります。
音声解説とは利用者が映像の情報を入手できない場合のために、利用者が必要とする情報を音声で解説し、映像コンテンツを増補するものです。
発話の合間に存在する無音部分を使って、動き、登場人物、シーンの変化、画面上の文字に関する情報のうち、主音声ではわかりにくい情報を、音声解説として提供します。
27代替コンテンツとは(視覚的及び聴覚的な)情報すべてをテキスト形式で提供したものです。
視覚的な状況、登場人物の動きや表情、及びその他のあらゆる視覚的なものを含めて、すべての視覚的な情報について、説明を十分に提供します。
さらに発話ではない音声(笑い声、画面の外から聞こえてくる声など)を説明し、すべての発話の書き起こしテキストを含みます。
これらの説明と発話の書き起こしテキストの登場順は、ウェブコンテンツでの登場順と同じにしなければなりません。
6.5. ライブの音声コンテンツにキャプションを提供する(JIS1.2.4 レベルAA)すべてのライブの音声コンテンツに対してキャプションを提供する必要があります。
キャプションは、音声トラックを通じて利用可能なコンテンツの一部を提供するもので、会話を含めるだけでなく、誰が話しているのかも特定し、そして、効果音及びその他の重要な音声を表記する必要があります。
この達成基準を満たすことで、ろう又は難聴の利用者は、リアルタイムで提示されているすべてのコンテンツを、キャプションを通じて見られるようになります。
6.6. 収録済映像コンテンツに音声解説を提供する(JIS1.2.5 レベルAA)すべての収録済の映像コンテンツに対して、音声解説を提供する必要があります。
この達成基準を満たすことで、全盲又はロービジョンの利用者、及び認知能力の低下により何が起こっているのかを視覚的に解釈しづらい利用者が、視覚情報の音声解説から情報を入手できるようになります。
6.7. 自動再生する音声にコントロール機能を提供する(JIS1.4.2 レベルAA)音声が自動再生され3秒以上続く場合、次の問題があるためその音声を一時停止もしくは停止、またはシステム全体の音量レベルに影響を与えずに、その音声のみの音量レベルを調整できるコントロール機能を提供する必要があります。
⚫ 読み上げ音声と混ざって必要な音の聞き取りが困難になる場合がある⚫ 音声を出せない状況でウェブページを閲覧している利用者がいる可能性がある6.8. 動き・点滅等のあるウェブコンテンツを使わない(JIS2.2.2 レベルA)動きのある、点滅している、スクロールする、または自動更新するウェブコンテンツを利用すると、そ28うしたウェブコンテンツを目で追うのが困難な利用者だけでなく、動かないテキストをすばやく読み取ることが困難な利用者にも障壁になります。
また注意欠陥障害をもつ利用者は、点滅しているコンテンツに気を取られ、ウェブページの他の部分に集中することが困難になります。
また、音声読み上げソフトウェアの利用にも問題が発生する可能性があります。
このため動きのある、点滅している、スクロールする、または自動更新する次のようなウェブコンテンツは、利用者自身が一時停止、停止、非表示などのコントロール機能を利用できる必要があります。
⚫ 動きのある、点滅している、またはスクロールしているウェブコンテンツが、自動的に開始し、5秒以上継続し、かつ他のウェブコンテンツと平行して提示されるもの例:アニメーションGIFという、動きのある画像(広告バナー等でよく使用される)⚫ 自動更新するウェブコンテンツが、自動的に開始し、かつその他のウェブコンテンツと平行して提示されるもの6.9. せん光を放つウェブコンテンツを使わない(JIS2.3.1 レベルA)せん光を放つ次のようなウェブコンテンツは、利用者がそのウェブページ全体を使用できないおそれがあります。
せん光が一般せん光しきい値及び赤色せん光しきい値を下回っている必要があります。
⚫ 1秒間に3回を超えるせん光を放つもの(例:カメラのフラッシュなど)⚫ 広いエリアでせん光を放つもの⚫ 一般せん光しきい値、及び、赤色せん光しきい値を上回るもの297. 推奨される取り組み正確に読み上げられない可能性があるため、以下の表記には細心の注意が必要です。
7.1. 日付・時間は漢字で表記し、曜日は省略しない(推奨)好ましくない表記 推奨される表記2025/4/20、R5.4.20和暦の場合 令和7年4月20日西暦の場合 2025年4月20日(月)(水)(金) (月曜日)(水曜日)(金曜日)16:0012時間表記の場合 午後4時24時間表記の場合 16時12時 正午7.2. 金額はエンマークでなく、漢字で表記する(推奨)好ましくない表記 推奨される表記\1,0001,000円7.3. 数値の小数点、カンマは半角で表記する(推奨)好ましくない表記 推奨される表記35,000円35,000円25.5パーセント 25.5パーセント7.4. 分数は日本語で表記する(推奨)好ましくない表記推奨される表記1/3 3分の1人口/職員数 職員一人あたりの人口307.5. ローマ字の記号はなるべく日本語で表記する(推奨)7.6. 機種依存文字、半角カタカナ、全角英数字は使用しない(推奨)①②や℡のような機種依存文字は読み上げられない可能性があるため、ウェブページでの使用は望ましくありません。
半角カタカナ及び全角英数字は、より一般的である全角カタカナ及び半角英数字での表記が望ましいとされています。
7.7. 記号での装飾はしない(推奨)「・」「-」「○」などの記号を装飾に使うと「ナカテン」「ハイフン」「マル」のようにテキストとして読み上げられる場合があり、読み上げ利用者の理解を妨げる可能性があります。
見出し風、箇条書き風に見せるために記号を用いると、JIS上不適合と判断される場合があります。
焦点を合わせただけで予期せぬ状況の変化が起きると、利用者が混乱する可能性があります。
機能が予測可能であることで、視覚障害、認知能力の低下、及び運動障害のある利用者に役立ちます。
(注2)状況の変化とは新しいウェブページを読み込むのと同時に新しいウィンドウが自動的に開く などの状況を指す。
8.11. 予告なしに状況の変化を引き起こさない(JIS3.2.2 レベルA)利用者が使用する前にその挙動が知らせてある場合を除いて、利用者が使用する構成要素の状況を予告なしに変更しないようにする必要があります。
フォーム最後のコントロールに入力しただけで自動的にフォームが送信されたり、ボタンを変更すると予告なしに新しいウィンドウを開く、などの状況がそれにあたります。
予期せぬ状況の変化によって、視覚障害又は認知的限界のある利用者が混乱しウェブコンテンツを利用できなくなる場合がありますが、この達成基準を満たすことで利用者の混乱を防ぐことができます。
8.12. 一貫したナビゲーションを提供する(JIS3.2.3 レベルAA)35複数のウェブページ上で繰り返されているナビゲーションは、繰り返される度に相対的に同じ順序で提供する必要があります。
各ウェブページで同じ順序でナビゲーションを提供することで、利用者が各ウェブページのどこにナビゲーションがあるのかを予測できます。
これは認知的限界のある利用者、ロービジョンの利用者、知的障害のある利用者に加えて、全盲の利用者に役立ちます。
8.13. 同じ機能を持つ構成要素は一貫して識別できる(JIS3.2.4 レベルAA)ウェブページで繰り返して表示される構成要素(グローバルナビゲーションやPDF等を示す文書アイコン、リンク名称、印刷ボタン、ウェブページの先頭に戻るボタンなど)は、ウェブページの中で一貫性を持たせる必要があります。
あるウェブページで機能を学習した人は、一貫性のある構成要素がある場合は、他のウェブページでも目的の機能を見つけることができ、ウェブサイトの使いやすさが向上します。
8.14. 入力箇所の名称または入力方法の説明文を提供する(JIS3.3.2 レベルA)申し込み、アンケート、問い合わせなどのフォームで利用者の入力を要求するウェブページの場合、次の問題があるため入力箇所の名称または入力方法についての説明文を提供する必要があります。
⚫ 入力方法に制限(文字種や文字数制限など)がある場合、説明文がないと利用者はそれらの情報に気が付かないか、入力を誤る可能性がある⚫ 入力方法等の制限事項の説明文がフォームの下に表示されていると、利用者はそれらの情報に気が付かないか、入力を誤る可能性があるため、入力フォームの先頭に説明文を表示する必要がある⚫ 表示面積の小さいコントロール(チェックボックスなど)を利用者に選択させる場合は、コントロールと名称(テキスト)を関連付けし、テキスト部分をクリックしても選択できるようにする悪い例チェックボックスをクリックしないとチェックが入らない良い例テキストクリックでチェックが入る368.15. 入力エラー箇所を特定し修正方法を提示する(JIS3.3.1 レベルA,3.3.3 レベルAA)フォームに入力エラーがある場合、エラー箇所を特定し、そのエラーと修正方法を利用者にテキストで説明する必要があります。
フォームの入力エラー表示例8.16. 金銭的取引・データ変更・回答送信エラーを回避する(JIS3.3.4 レベルAA)利用者にとって法律行為もしくは金融取引が生じる(注1)、利用者が制御可能なデータを変更もしくは削除する、又は利用者が試験の解答を送信するウェブページでは、次に挙げる事項のうち、少なくとも一つを満たしている必要があります。
1. 取消:送信を取り消すことができる。
2. チェック:利用者が入力したデータの入力エラーがチェックされ、利用者には修正する機会が提供される。
3. 確認:送信を完了する前に、利用者が情報の見直し、確認及び修正をするメカニズムが利用できる。
この達成基準を満たすことで、ミスによる重大な結果を未然に防ぐ手段を提供でき、ミスをする可能性の高い障害のある利用者すべてに役立ちます。
(注 1)例えば、払い戻し不可の航空券の購入、又は証券取引口座での株購入の注文など、重大な結果につながる金銭的な取引をウェブコンテンツで行える場合、を指す。
JIS 規格では「障害のある利用者が元の状態に戻すことのできないタスクを行った際、ミスをしたことによる重大な結果を未然に防ぐことができるようにしなければならない。」と定められている。
8.17. 仕様に準じてウェブページを検証する(JIS4.1.1 レベルA)ウェブページの要素には完全な開始タグ及び終了タグがあり、要素は仕様に準じて入れ子になっていて、要素には重複した属性がなく、どのIDも一意的である必要があります(注1)。
この達成基準を満たすことで、支援技術がウェブコンテンツを正確かつ衝突することなく解析できるようになります。
37(注1)どの IDも一意的であるとは、異なる要素には異なる ID属性値を設定し、ウェブページ内に重複した ID属性値を設定しないこと。
異なる要素に同一の ID 属性値があると支援技術がコンテンツを解析する際に問題が生じ、支援技術利用者によるコンテンツの正しい理解を妨げるため。
8.18. 識別名及び役割をプログラムが解釈できる(JIS4.1.2 レベルA)ウェブコンテンツにあるユーザーインタフェース・コントロール(注1)に関する情報を、支援技術が収集でき、選択された状態にする(又は設定する)、そして常に最新の状態を把握できる必要があります。
この達成基準を満たすことで、音声読み上げソフトウェア、画面拡大ソフトウェア、及び音声認識ソフトウェアなどの、障害のある利用者が使用する支援技術との互換性を保つことが可能になります。
(注 1)ユーザーインタフェース・コントロールとは利用者が対象を操作するために接する部分。
マウス、キーボード、ディスプレイといった機械的な要素や、どのように操作するかという手順、画面に表示されるメニューやアイコン、ウィンドウといった視覚的要素、警告音や文字の読み上げといった聴覚的要素などを指す。
389. 参考資料9.1. CMSによる警告警告文字列として登録された文字をCMS内で入力すると、保存ボタンクリック時にCMSが警告メッセージを表示します。
推奨される表記への修正は任意ですが、可能な限り推奨される表記を使用してください。
警告が表示された例警告文字列 警告の理由 推奨される表現25/1/20 /(スラッシュ)を使用した日付の可能性があるため※/(スラッシュ)を使用した日付は、音声読み上げソフトで正しく読み上げられない可能性がある2025年1月20日R7.5.20.(ドット)を使用した日付の可能性があるため※.(ドット)は、音声読み上げソフトで小数点として扱われる可能性がある令和7年5月20日AM 「午前」の意味であれば漢字表記(英単語の一部場合はそのままの表記で問題ない)午前PM 「午後」の意味であれば漢字表記(英単語の一部場合はそのままの表記で問題ない)午後■ 装飾目的の使用であれば不適切□ 装飾目的の使用であれば不適切◆ 装飾目的の使用であれば不適切◇ 装飾目的の使用であれば不適切▽ 装飾目的の使用であれば不適切△ 装飾目的の使用であれば不適切▼ 装飾目的の使用であれば不適切▲ 装飾目的の使用であれば不適切〇 装飾目的の使用であれば不適切● 装飾目的の使用であれば不適切◎ 装飾目的の使用であれば不適切★ 装飾目的の使用であれば不適切☆ 装飾目的の使用であれば不適切♪ 装飾目的の使用であれば不適切39警告文字列 警告の理由 推奨される表現右図 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など左図 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など右記 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など左記 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など右の 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など左の 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など右側 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など左側 音声読み上げを配慮した場合、表現が不適切 具体的な名称を表記例)図1、図2、上図、下図など今年度 具体的な年度を記載すること来年度 具体的な年度を記載すること次年度 具体的な年度を記載すること昨年度 具体的な年度を記載すること今年 具体的な年を記載すること来年 具体的な年を記載すること去年 具体的な年を記載すること昨年 具体的な年を記載すること9.2. CMSによる入力補正置換文字列、機種依存文字、半角カナ、全角英数字をCMS内で入力すると、保存ボタンクリック時にCMSが強制的に置換後文字列に置き換えます。
これらの文字や表記はCMS内で使用できません。
置換結果が表示された例40置換後文字列への補正置換文字列 置換後文字列TEL/Tel 電話FAX/Fax/ファックス ファクスE-MAIL/E-MAIL/E-mail/E-Mail/E-Mail/Email/EメールE-mail「(半角) 「(全角)」(半角) 」(全角)・(半角) ・(全角)、(半角) 、(全角)。(半角) 。
(全角)(99)9999-9999など 99-9999-9999電話番号にはカッコ()は使用せず半角ハイフンを用いた形式へ補正2025/08/01、2025年08月01日、2025年08月1日、2025年8月01日2025年8月1日PM0:00/PM0:00、12:00/12:00 正午AM08:02/AM08:02、PM08:02/PM08:02 午前8時2分、午後8時2分24時間表記は午前・午後を付けた12時間表記へ補正(日)/(日)/(月)/(月)/(火)/(火)/(水)/(水)/(木)/(木)/(金)/(金)/(土)/(土)(日曜日)/(月曜日)/(火曜日)/(水曜日)/(木曜日)/(金曜日)/(土曜日)(月・祝)/(月、祝) (月曜日・祝日)/(月曜日、祝日)(土・日・祝)/(土、日、祝) (土曜日・日曜日・祝日)/(土曜日、日曜日、祝日)(株)/(株) 株式会社(有)/(有) 有限会社(財)/(財) 財団法人(学)/(学) 学校法人(独)/(独) 独立行政法人(公財)/(公財) 公益財団法人(一財)/(一財) 一般財団法人(公社)/(公社) 公益社団法人(一社)/(一社) 一般社団法人(代)/(代) (代表)41機種依存文字の補正機種依存文字とは、環境依存文字とも呼び、特定の利用環境でないと正しく表示されない文字の総称を言います。
端末機種やOSの種類により文字化けの原因となりますが、近年はユニコード(注)の採用により、文字化けが起きる可能性は低くなっています。
このため原則として以下の方針で一部の機種依存文字の利用を許可します。
(注)ユニコード:世界中の文字表現に対応できるコンピューター用の統一文字コード。
⚫ あらゆる環境で同じように表示される可能性が高いため、ウェブページで使用しても問題ない。
⚫ 機種依存文字の読み上げは閲覧環境(≒音声ブラウザ)に依存するため、特定の環境のみに配慮する必要はない。
ただし以下は、CMSにより置換後文字列に置き換えられます。
置換文字列(機種依存文字) 置換後文字列① (1)② (2)③ (3)④ (4)⑤ (5)⑥ (6)⑦ (7)⑧ (8)⑨ (9)⑩ (10)⑪ (11)⑫ (12)⑬ (13)⑭ (14)⑮ (15)⑯ (16)⑰ (17)⑱ (18)⑲ (19)⑳ (20)Ⅰ 1.
Ⅲ 3.
Ⅳ 4.
Ⅴ 5.
42置換文字列(機種依存文字) 置換後文字列Ⅵ 6.
Ⅶ 7.
Ⅷ 8.
Ⅸ 9.
Ⅹ 10.
Ⅺ 11.
Ⅻ 12.
ⅰ 1.
ⅱ 2.
ⅲ 3.
ⅳ 4.
ⅴ 5.
ⅵ 6.
ⅶ 7.
ⅷ 8.
ⅸ 9.
ⅹ 10.
ⅺ 11.
ⅻ 12.
㍉ ミリ㌔ キロ㌢ センチ㍍ メートル㌘ グラム㌧ トン㌃ アール㌶ ヘクタール㍑ リットル㍗ ワット㌍ カロリー㌦ ドル㌣ セント㌫ パーセント㍊ ミリバール㌻ ページ㎜ ミリメートル㎝ センチメートル43置換文字列(機種依存文字) 置換後文字列㎞ キロメートル㎎ ミリグラム㎏ キログラム㏄ 立方センチメートル㎡ 平方メートル№ ナンバー㏍ K.K.
℡ 電話㊤ 上㊥ 中㊦ 下㊧ 左㊨ 右㈱ (株)㈲ (有)㈹ (代)㍾ 明治㍽ 大正㍼ 昭和㍻ 平成㋿ 令和44半角カナ → 全角カナへの補正置換文字列(半角カナ) 置換後文字列(全角カナ)ヴ ヴガ ガギ ギグ グゲ ゲゴ ゴザ ザジ ジズ ズゼ ゼゾ ゾダ ダヂ ヂヅ ヅデ デド ドバ バビ ビブ ブベ ベボ ボパ パピ ピプ プペ ペポ ポア アイ イウ ウエ エオ オカ カキ キク クケ ケコ コ45置換文字列(半角カナ) 置換後文字列(全角カナ)サ サシ シス スセ セソ ソタ タチ チツ ツテ テト トナ ナニ ニヌ ヌネ ネノ ノハ ハヒ ヒフ フヘ ヘホ ホマ マミ ミム ムメ メモ モヤ ヤユ ユヨ ヨラ ラリ リル ルレ レロ ロワ ワヲ ヲン ンァ ァ46置換文字列(半角カナ) 置換後文字列(全角カナ)ィ ィゥ ゥェ ェォ ォャ ャュ ュョ ョッ ッー ー全角英数 → 半角英数への補正置換文字列(全角英数) 置換後文字列(半角英数)a ab bc cd de ef fg gh hi ij jk kl lm mn no op pq qr rs st tu uv vw wx xy y47置換文字列(全角英数) 置換後文字列(半角英数)z zA AB BC CD DE EF FG GH HI IJ JK KL LM MN NO OP PQ QR RS ST TU UV VW WX XY YZ Z0 01 12 23 34 45 56 67 78 89 948改訂履歴日付 版 修正内容2025年2月 第1.0版管理番号:iMY8.0