メインコンテンツにスキップ

7補砂情砂第2号 長崎県河川砂防情報システム改修業務委託(その1)

発注機関
長崎県
所在地
長崎県
カテゴリー
役務
公告日
2026年2月23日
納入期限
入札開始日
開札日
元の公告ページを見る ↗

リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください

公告全文を表示
7補砂情砂第2号 長崎県河川砂防情報システム改修業務委託(その1) 日限り工事日数 日間長崎県河川砂防情報システム改修業務委託(その1)工事名長崎市 尾上町工事場所令和 9 年 1 月 29PM080401発注番号 126806 土木部砂防課設計図書工事番号 7補砂情砂第2号長崎県河川砂防情報システム改修業務委託(その1)工事数量総括表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位計画準備1 式打合せ協議1 式システム設計1 式システム改修1 式システムテスト1 式脆弱性テスト1 式操作マニュアル作成1 式報告書作成1 式長崎県1長崎河川砂防情報システム改修業務委託(その1)特記仕様書1.業務の目的本業務は、令和8年度に気象庁が実施する防災気象情報の体系整理に関連し、長崎河川砂防情報システム(以下、NAKSSという。)の土砂災害危険度情報に係る処理機能等について、必要なシステム設計および改修を行うものである。 2.業務内容本業務の内容は以下のとおりとする。 2.1計画準備本業務の目的・主旨・内容を把握した上で、システムの概要を踏まえて速やかに業務計画書を作成し、監督員の承諾を得ること。 2.2協議本業務の実施にあたり、業務着手時1回、中間1回、業務完了時1回の打合せ協議を実施すること。 2.3システム設計4.システム要求仕様をもとに、システム設計書を改訂すること。 2.4システム改修前項のシステム設計書をもとに、システム改修を実施すること。 システム改修にあたっては、現状の機能の動作に支障を与えないよう考慮して改修するものとし、支障をきたした場合は受注者の責任で対応するものとする。 2.5システムテスト受注者は、システム改修後にシステムテストを行うものとする。なお、システムテストに関する計画書を作成し、監督職員の承諾を得ることとする。 2.6脆弱性テストNAKSS一般版、スマホ版に対して脆弱性テストを行うこと。テストに用いるツールについては受注者にて準備すること。脆弱性が見つかった項目に対しては原則対応するものとするが、発注者と協議の上決定する。 2.7操作マニュアル作成システム改修に伴い、操作マニュアルを改訂するものとする。 2.8報告書作成業務の成果として報告書を作成するものとする。 3.工程関係気象庁にて、防災気象情報の新体系での運用が令和8年5月下旬に実施予定であるため、新体系にあわせたNAKSSの運用開始時期については、受注後速やかに発注者と協議の上、決定するものとする。 4.成果品報告書に担当者一覧表を付けるものとし、その場所は業務報告書表紙の次のページに記載すること。また、明瞭・簡潔な報告書となるよう創意工夫すること。 なお、報告書は以下により作成するものとし、成果品の内容は下表のとおりとする。 ・報告書 ドッチファイル1部、電子ファイル1式番号 成果品 数量1. 河川砂防情報システム(ソースコードを含む)1式2. 報告書 1式システム設計書 改訂版システムテスト報告書脆弱性テスト報告書操作マニュアル 改訂版5.その他本業務で設定している技術者(労務単価)の役割については、下記の通りである。 【プロジェクトマネージャ】・プロジェクトの計画準備を行う。 ・スケジュールは工程表で計画と実績を管理する。 ・品質はシステムテスト、脆弱性テストを行い、テスト結果報告書で管理する。 【システムエンジニア1】・プロジェクトマネージャの指導の下、システム設計、システムテスト、脆弱性テストを実施する。 6.システム要求仕様6.1新たな気象データの受信・登録等新たな気象データの受信・登録等新たに速報版10分間降水量予測値(3時間以降)、土壌雨量指数予想値(3時間以降・1kmメッシュ)、土砂災害警戒判定メッシュ情報(4〜6時間)を受信し、データベースに登録する。受信する気象データを表4-1に示す。 また、追加したデータから60分雨量予測値、連続雨量(予測値)の演算を行う処理を改修すること。処理内容を表4-2に示す。 なお、上記改修に伴い必要となるディスク容量を算出し、ディスク容量の追加が必要であれば追加作業を実施すること。 表4-1 気象データ一覧No. データ名 配信間隔 受信対象速報版解析雨量(1時間降水量) 10分 受信済み(変更なし)速報版10分間降水量予測値(3時間まで) 10分 受信済み(変更なし)速報版10分間降水量予測値(3時間以降) 10分 新規追加土壌雨量指数実況値(1kmメッシュ) 10分 受信済み(変更なし)土壌雨量指数予測値(1~3時間・1kmメッシュ) 10分 受信済み(変更なし)土壌雨量指数予想値(3時間以降・1kmメッシュ) 10分 新規追加土砂災害警戒判定メッシュ情報(0〜3時間) 10分 受信済み(変更なし)土砂災害警戒判定メッシュ情報(4〜6時間) 10分 新規追加表4-2 気象データ処理の変更内容No. データ名 現状の処理内容 改修後の処理内容60分雨量予測値 表4-1のNo.2を利用して3時間先までの60分雨量を演算する。 表4-1のNo.2~3を利用して6時間先までの60分雨量を演算する。 連続雨量(予測値) 表4-1のNo.1~2を利用して3時間先までの連続雨量を演算する。 表4-1のNo.1~3を利用して6時間先までの連続雨量を演算する。 6.2気象警報・注意報等データの受信・登録新たに土砂災害特別警報等に関するデータ、大雨特別警報等に関するデータをデータベース等に登録する。 受信する気象警報・注意報データを表4-3に示す。 なお、上記改修に伴い必要となるディスク容量を算出し、ディスク容量の追加が必要であれば追加作業を実施すること。 表4-3 気象警報・注意報等データ一覧No. データ種類コード 情報名 配信間隔 備考VPWW55 気象警報・注意報(R06)(大雨) 随時 大雨特別警報等に関するデータVPWW56 気象警報・注意報(R06)(土砂) 随時 土砂災害特別警報等に関するデータ6.3土砂災害判定メッシュ情報データ(1km)到達判定機能の新規追加土砂災害警戒判定メッシュ情報(0〜3時間)、土砂災害警戒判定メッシュ情報(4〜6時間)を利用して1kmメッシュ毎に土砂災害の危険度情報を判定するデータを作成する機能を追加する。なお、NAKSS 表現、NAKSS凡例、RGBは変更する可能性がある。 判定は下表の通り判定する。 表4-4 GRIB2データの判定表NAKSS表現 NAKSS凡例GRIB2データの判定基準システムでの判定基準 超過基準種別RGB災害切迫【レベル5】すでに土砂災害特別警報の基準に到達実況で代表値4予測フラグ=0のデータが4の場合44 12,0,12危険【レベル4】2時間先までに土砂災害危険警報に到達すると予想実況または予想1時間または予想2時間後で代表値3予測フラグ=0,60,120のデータのいずれかが3の場合43 170,0,170警戒【レベル3】2~3時間先までに土砂災害警報に到達すると予想予想2時間後から予想3時間後で代表値3予測フラグ=120,180のデータのいずれかが3の場合42 255,40,0注意【レベル2】6時間先までに土砂災害注意報に到達すると予想実況または予想1~6時間後のいずれかで代表値1予測フラグ=0,60,120,180,240,300,360のデータのいずれかが1の場合41 242,231,0今後の情報等に留意実況かつ予想1~6時間後のいずれも代表値0予測フラグ=0,60,120,180,240,300,360のデータが0の場合0 255,255,255欠測 気象庁表記無し実況かつ予想1~6時間後のいずれも代表値-99上記以外 255,255,2556.4土砂災害判定メッシュ情報データ(1km)土砂市町村別到達判定機能の改修土砂災害警戒判定メッシュ情報(0〜3時間)、土砂災害警戒判定メッシュ情報(4〜6時間)を利用して二次細分区域毎に土砂災害の危険度情報を判定するデータを作成するよう改修する。 判定は表4-4 GRIB2データの判定表の通り判定する。 図 長崎県の二次細分区域6.5データファイル作成機能の改修4.2、4.3、4.4を踏まえて以下のデータファイル(Web用の表示データ)を改修する。 表4-5 改修対象のデータファイル一覧データファイルIDデータファイル名 変更内容AKSY-002 全域気象庁予測時間雨量(速報版) 速報版10分間降水量予測値(3時間以降)を元に3時間以降を追加AKSY-004 全域気象庁予測連続雨量(速報版) 速報版10分間降水量予測値(3時間以降)を元に作成する連続雨量を元に3時間以降を追加AKSY-006 全域気象庁予測土壌雨量指数(1km メッシュ)土壌雨量指数予想値(3 時間以降・1km メッシュ)を元に3時間以降を追加AKSY-007 全域土砂災害危険度情報(1km メッシュ)4.2 土砂災害判定メッシュ情報データ(1km)到達判定機能で作成するデータを元に作成するよう変更SKSY-002 個別気象庁予測時間雨量(速報版) 速報版10分間降水量予測値(3時間以降)を元に3時間以降を追加SKSY-004 個別気象庁予測連続雨量(速報版) 速報版10分間降水量予測値(3時間以降)を元に作成する連続雨量を元に3時間以降を追加SKSY-006 個別気象庁予測土壌雨量指数(1km メッシュ)土壌雨量指数予想値(3 時間以降・1km メッシュ)を元に3時間以降を追加新規追加 気象警報・注意報(R06)(大雨)(仮) 左記内容のファイルを新規作成新規追加 気象警報・注意報(R06)(土砂)(仮) 左記内容のファイルを新規作成6.6一般版、スタッフ版、スマホ版における土砂災害危険度情報の表示改修前項で作成したデータファイルをもとに一般版、スタッフ版、スマホ版で表示している土砂災害危険度情報を表示するよう改修する。 図 現在提供している土砂災害危険度情報(一般版)6.7外部機関画像提供機能の改修土砂災害判定メッシュ情報データ(1km)到達判定機能で作成されたデータをもとに外部機関向けに作成している土砂災害警戒判定メッシュ(1km)画像を作成するよう改修する。 図 現在提供している土砂災害警戒判定メッシュ(1km)画像6.8 CL値、注意報、警報の出力・更新機能の改修およびCL値の登録現在CL値は1基準(警戒レベル4)を出力・更新可能である。 3基準(警戒レベル2、警戒レベル4、警戒レベル5)のCL値を出力・更新できるよう改修を行う。 なお、新たに出力・更新する警戒レベル2、警戒レベル5のデータフォーマットは現状の警戒レベル4のデータフォーマットと同じ事を前提とする。 また、改修後に3基準のCL値を更新する作業を行う。更新するデータは長崎県から提供するものとする。 現状の機能を下図に示す。 図 現状のCL値、注意報、警報の出力・更新機能6.9一般版、スタッフ版、スマホ版における雨量判定図の表示改修4基準(警戒レベル2、警戒レベル3、警戒レベル4、警戒レベル5)のCL値を利用して雨量判定図を表示するよう改修する。 警戒レベル3と警戒レベル4は同じデータを利用するが表示が重ならないよう工夫して表示する。 また、速報版10分間降水量予測値(3時間以降)、土壌雨量指数予想値(3時間以降・1kmメッシュ)を利用して6時間先までスネークライン図を表示するよう改修する。 図 改修後の雨量判定図表示イメージ(右)6.10一般版、スタッフ版、スマホ版における土砂災害危険度情報の名称および凡例の変更現在NAKSSで表示している「土砂災害危険度情報」の名称、凡例を変更する。変更内容は検討中であるが、凡例は危険度が増えないことを前提とする。 6.11メール配信機能の改修職員向けに提供しているメール配信機能について4.10で変更される凡例の内容に合わせてのメールの内容を修正する。 6.12一般版、スタッフ版、スマホ版における気象警報・注意報等データの表示改修4.5で作成した気象警報・注意報(R06)(大雨)(仮)、気象警報・注意報(R06)(土砂)(仮)のデータファイルをもとに一般版、スタッフ版、スマホ版に「警報情報」を新設する。「警報情報」では下図の大雨と土砂災害に関する一覧及び履歴を表示する。ただし、スマホ版では履歴は表示しない。 表示の際は発表区域が地図で判別できるよう二次細分区域に着色した地図の静止画像を表示する。 二次細分区域及び着色と警戒レベルの関係は下図の通りとする。 図 長崎県の二次細分区域図 着色と警戒レベルの対応
本サービスは官公需情報ポータルサイトのAPIを利用しています