大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託事業候補者をプロポーザル方式により募集します
- 発注機関
- 宮城県大衡村
- 所在地
- 宮城県 大衡村
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2026年3月1日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
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- 開札日
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大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託事業候補者をプロポーザル方式により募集します
大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託プロポーザル実施要領1 目的大衡村公式ウェブサイトは、令和3年4月にリニューアルを行ったが、高度化・多様化する閲覧者のニーズやアクセシビリティへの対応が求められている。
現在、明確になっている課題について的確に改修を実施するためには、金額による選定のみならず、デザインやサイト構成、保守・運用支援等についても慎重に選定することが求められているため、ウェブサイトの全面的なリニューアルを行う。
ついては、価格での競争を最優先とする競争入札ではなく、業務の取り組み方針やシステム機能等の提案を広く受け、総合的に比較考慮する公募型プロポーザル方式により選定する場合の手続きについて、必要な事項を定める。
2 業務概要(1)業務の名称大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託(以下「ウェブサイトリニューアル業務」という。)(2)業務内容業務内容は以下のとおり。
詳細については、「大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託仕様書」(以下「仕様書」という。)に示す。
(3)履行期間契約締結の日から令和8年3月31日までとする。
(リニューアル後のウェブサイトの公開は、令和8年3月1日(予定)とする。
)(4)提案限度額11,878,100円(消費税及び地方消費税相当額を含む)ただし、この金額は契約時の予定価格を示すものではなく、業務内容の規模を示すものであることに留意すること。
また、この金額を超えた見積書が提出された場合は、「失格」とする。
23 事業者選定等に係るスケジュール事業者の選定は、以下のスケジュールにて執り行うものとする。
4 参加資格本業務のプロポーザルに参加することができる者は、次に掲げる要件全てに該当し、業務を安定的かつ円滑に実施できる者とする。
(1)令和7年度大衡村入札参加等有資格業者名簿に登載されている者であること。
(2)令和2年度から令和6年度までに、市町村、国、都道府県において、CMSの導入を前提とするウェブサイトの構築業務を1件以上履行し、現在も稼働中で運用保守業務を継続して契約している実績があること。
(3)過去5年以内に、市町村、国、都道府県のウェブサイトに対して、WCAG2.0(JISX 8341-3:2016)~WCAG2.2の「適合レベル A,AA」に準拠した実績が1件以上あること。
(4)大衡村入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止を受けていないこと。
(5)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。
(6)破産法(平成16年法律第75号)に基づく、破産手続開始の申し立てがなされていないこと。
(7)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申し立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申し立てをしていないこと。
ただし、会社更生法の規定による再生計画又は民事再生法の規定による再生計項目 期日1 公募(公告・大衡村HP掲載開始) 令和7年5月9日(金)2 提案書等の提出に関する質問・回答期間(随時回答)令和7年5月9日(金)~29日(木)午後5時まで3 プロポーザル参加表明書等提出期限 令和7年6月5日(木)午後5時まで4 参加資格確認通知日 令和7年6月12日(木)5 企画提案書等提出期限 令和7年6月19日(木)午後5時まで6 一次審査(書類審査) 令和7年6月20日(金)~30日(月)7 一次審査(書類審査)結果通知日 令和7年7月1日(火)電子メールで通知8 二次審査(プレゼンテーション) 令和7年7月18日(金)予定9 最終選考結果通知・公表日 令和7年7月29日(火)予定10 契約手続き・業務開始 令和7年8月1日(金)予定3画について、裁判所の認可の決定を受けた者を除く。
(8)暴力団(大衡村暴力団排除条例(平成25年大衡村条例第11号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。
以下同じ。
)又は暴力団員等(同条例第2条第4号に規定する暴力団員等をいう。以下同じ。)に該当するものでないこと。
※連携協力企業等(参加する者と協力し、当該参加する者の責任の下に本業務の一部を行う者)があるときは、当該連携協力企業等においても同様とする。
5 提案への参加手続き等(1)プロポーザル実施要領の交付プロポーザル実施要領及び仕様書は、本村ホームページで公開する。
(2)プロポーザル参加表明書等の提出期限本プロポーザルへの参加を希望する者は、次の書類を添えて、下記①~⑤の定めに従い提出すること。
なお、期限までにプロポーザル参加表明書等の提出がない者からの提案は受け付けないものとする。
① 提出期限:令和7年6月5日(木)午後5時必着※ 受付時間は、平日午前9時から午後5時までとする。
(ただし、正午から午後1時までを除く。)② 提出場所:大衡村企画財政課③ 提出方法:持参又は郵送とする。
(郵送の場合も期限内必着とする。)④ 提出物(ア) 【様式1】プロポーザル参加表明書(イ) 【様式2】会社概要書※会社概要パンフレットを作成している場合は添付すること。
(ウ) 【様式3】業務実績調書(エ) 【様式4】暴力団等に該当しない旨の誓約書⑤ 提出部数 1部6 参加申込又は提案に関する質疑等本プロポーザルに関する質問は、参加表明書及び提案書等の作成に係る質問に限るものとする。
評価及び審査に係る質問は一切受け付けないものとし、以下のとおり受付、回答する。
(1)受付① 受付期限:令和7年5月29日(木) 午後5時必着4② 担当:大衡村企画財政課 (担当者:佐々木、早坂(友))③ 提出方法:【様式10】質疑書により電子メールでの提出とする。
なお、件名は「大衡村ウェブサイトリニューアル業務質疑」とすること。
④受付メールアドレス:kizai@village.ohira.miyagi.jp(2)回答質問に対する回答は、質問者及び参加者全員に対し随時メールにより行う。
7 提案書の提出(1)提案書については、各参加者1つの提案とし、仕様書に従って作成すること。
(2)提出する書類① 【様式5】企画提案書等届出書② 【任意様式】企画提案書以下の項番に従い、番号及び項目を見出しとして記載し、記載すべき事項に基づいて作成すること。
なお、要件を満たさない内容又はより良い提案がある場合は、その差異を明記すること。
また、業務委託契約後に提案内容が実現できなくなった場合は、提案内容以外の方法で実現することとし、その費用は提案者が負担すること。
番号 項目 記載すべき事項1 会社情報 会社概要及び公共団体のウェブサイト制作実績について、以下の点を踏まえて記述すること。
①会社概要、経営状況②提案内容と同様又は類似の主な業務実績2 本業務に対する取り組み仕様書に記載されている本事業の基本理念と、現行ウェブサイトの現状をもとに本業務の受託に関する基本的な考え方及び具体的な取り組み方針について、以下の項目を定め主要な点を記述すること。
①基本的な考え方、事業への理解②現行ウェブサイトの調査、分析と問題点・課題の抽出③構築期間中の業務実施体制④業務スケジュール3 デザイン・サイト構成ウェブサイトリニューアル構築に対する提案について以下の点を記述すること。
5①サイト構成・構造②トップページのデザインや構成(本村用トップページ案を2案作成すること。)③各ページのデザインや構成④記事の分類・整理・表示方法⑤スマートフォン・タブレット端末等各端末への対応⑥検索性・ユーザビリティの向上⑦SNS連携の具体的な活用例⑧仕様書に記載している新コンテンツ4 アクセシビリティへの対応アクセシビリティへの対応にあたり、本村職員の負荷がなく構築し、すべての利用者が支障なく閲覧できるかについて記述すること。
①対応実現方法②アクセシビリティの機能性(確保・向上)5 CMSの機能 以下の内容について記述すること。
①CMS製品のコンセプト②新規コンテンツの作成・公開方法③ページ管理方法(記事ページだけでなく、トップページやサブサイトについても記述すること。)④組織改正や人事異動に伴う各種管理機能⑤拡張性・バージョンアップ等への考え方6 リニューアル支援 現行ウェブサイトからの単純なデータ移行ではなく、問題改善(品質向上)につながるような考え方を踏まえ、以下の内容について記述すること。
①データ移行の方法、支援内容②CMS操作研修の実施7 ホスティング環境 以下の内容について記述すること。
①サービスを提供するデータセンターやサーバー、ネットワーク構成②システムの安定性(管理運用)③セキュリティの確保(保守)8 運用・保守支援 以下の内容について記述すること。
①障害発生時の対応方法②災害発生時の対応方法(災害用ページを表示する方法等も含む。)6③定期・緊急保守パッチの適用や連絡体制、支援内容④トップページやランディングページ等の特別なデザインのページにおいても、大幅なレイアウト変更を伴わない修正作業について、保守契約の範囲内で対応可能な体制もしくは本村職員がCMSで修正可能な範囲9 その他 自治体の最新動向や効果的な情報発信のあり方等と、以下の点を踏まえたうえで、本村に最適な独自提案を記述すること。
③ 【様式6】業務実施体制調書④ 【様式7】提案価格見積書【任意様式】費用見積明細書((ア)構築費用・保守費用及び(イ)ランニングコスト(3年分)をそれぞれ記載すること。
)(ア)ウェブサイトリニューアル構築業務費用(設計関連費、デザイン費、CMS導入費、外部ASP導入費、サーバー等の環境構築費、データ移行費、研修費、他機能導入費、令和7年度保守費等、リニューアル業務にかかる全ての費用内訳)(イ)令和8年度以降の保守費用等を含むランニングコスト(3年分)の内訳がわかる見積書も提出すること。
なお、保守費用については、2年目以降も特別な理由がない限り、増額は認めない。
また、システム利用料や軽微な修正等もランニングコストの範囲内で行い、令和8年度以降の運用条件は下表を想定している。
想定月間アクセス数(平均) 想定記事ページ数令和8年度 17,140アクセス 1300ページ令和9年度 20,000アクセス 1500ページ令和10年度 21,000アクセス 1700ページ⑤ 【様式8】CMS機能要件一覧表⑥ 【任意様式】業務スケジュール(3)企画提案書の形式① 企画提案書の用紙サイズはA4判とする。
ただし、図表等においてA3判を使用することも可とするが、片面印刷とし、A4判に折り込むこと。
表紙、裏表紙、目次をつけ、それ以外のページにはページ番号を記載し、任意様式にて作成すること。
② 提出部数は、正本1部、副本18部とする。
(4)企画提案書の提出方法7① 提出期限 令和7年6月19日(木)午後5時必着※ 受付時間は、平日午前9時から午後5時までとする。
(ただし、正午から午後1時までを除く。)② 提出場所:大衡村企画財政課 (担当者:佐々木、早坂(友))③ 提出方法:持参又は郵送とする(郵送の場合も期限内必着とする。)。
(5)その他提出期限後の企画提案書の追加・修正・差し替えは一切認めない。
ただし、審査に必要と認める場合は資料の追加提出を求めることがある。
8 一次審査について別紙「評価基準」に基づき提出書類による一次審査を行い、上位3者を一次審査通過者としてプレゼンテーション及びヒアリングによる二次審査を行う。
一次審査の結果は令和7年7月1日(火)に提案者全員に電子メールで通知する。
9 二次審査について一次審査通過者に別紙「評価基準」に基づき提案内容についてのプレゼンテーション及びヒアリング審査(二次審査)を実施する。
(1)日時及び場所 令和7年7月18日(金)予定※時間及び会場は、別途通知する。
(2)実施内容プレゼンテーションの順番は、企画提案書を提出した順番とし、提出した企画提案書のアピールポイントや企画提案書で表現しきれないイメージ等について40分以内(プレゼンテーション30分、質疑応答10分)で説明すること。
企画提案書と異なる内容の説明は認めない。
また、CMSの特徴的な機能について、デモンストレーションを行い、以下の項目について必ず説明すること。
・ページ作成の基本的な操作方法・トップページから目的の記事ページをグローバルナビゲーションを用いて表示する方法(カテゴリメニューを用いた記事ページの表示方法)・各課が作成したコンテンツの管理方法、人事異動や組織改正時の組織情報の管理方法・SNS連携の基本的な操作方法と具体的な活用例・その他、特にアピールしたい独自機能の操作方法とアピールポイント8(3)実施方法プレゼンテーション及びヒアリング審査は非公開とし、提出済みの提案書により実施する。
また、スクリーン及びプロジェクター、HDMIケーブル、電源延⾧コードは事務局で用意し、その他必要な機材(パソコン、電源ケーブル等)は参加者で用意する。
(4)説明者1社5人以内とする。
(5)その他提出済み書類以外の資料の追加は認めない。
10 提案の審査及び契約の方法参加資格の確認を受けた事業者の中から、大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務に関する提案を受け、村が設置する選考委員会において提出された企画提案書等の一次審査(書類審査)と二次審査(プレゼンテーション)で評価・採点(600点満点)を行い、合計点数の高い順から契約締結の優先交渉権者及び次点交渉権者とする。
なお、提案業者が1社となった場合、評価者による評価点が過半数を超えたことを条件に優先交渉権者とする。
また、契約に際しては、提案の内容と本村の意向について協議調整を行い、合意が得られた時点で、随意契約による契約を行うものとする。
契約の詳細については、優先交渉権者と協議の上、決定することとする。
なお、新ウェブサイトの運用開始から当該年度末まで(新ウェブサイト公開日から令和8年3月31日まで)の保守は、本業務内で行うこと。
令和8年度以降の保守については、受託者と別途年度ごとに契約するものとする。
11 企画提案書の審査方法(1)最高得点の者が複数となった場合の審査方法最高得点の者が複数となった場合の取扱いについては、以下のとおりとする。
①当該提案者それぞれの「プレゼンテーション評価点」が異なる場合、その得点が高い者から順に優先交渉権者及び次点交渉権者を選定する。
②当該提案者それぞれの「プレゼンテーション評価点」が同じ場合、「提案評価点」が高い者から順に優先交渉権者及び次点交渉権者を選定する。
③当該提案者それぞれの「プレゼンテーション評価点」及び「提案評価点」が同じ場合、「CMS機能要件点」が高い者から順に優先交渉権者及び次点交渉権者を選9定する。
④当該提案者それぞれの「プレゼンテーション評価点」「提案評価点」「CMS機能要件点」が同じ場合、くじ引きにより優先交渉権者及び次点交渉権者を選定する。
(2)結果通知審査の結果については、すべての提案者に速やかに文書により通知する。
また、事業者名を村公式ウェブサイトで公表する。
なお、この選定に関する異議等は、一切受け付けない。
(3)失格要件提案された企画提案書等が以下に該当する場合には、提案を無効とする場合がある。
① 企画提案書等の必要書類を提出期限内に提出しないとき② 提案内容に虚偽が認められたとき③ 本要領に違反又は逸脱、又は審査の公平性を害する行為があったとき④ 一次審査の合計点数が合格点(150点)に満たないとき⑤ 他の提案者と提案内容等について相談を行った場合⑥ 優先交渉権者に選定されている間に、他の提案者に対して提案内容を意図的に開示したとき⑦ 契約締結までの間に、プロポーザル参加資格に記載した条件を満たさなくなったとき12 その他留意事項(1)提案に係る一切の費用は、提案参加者の負担とする。
(2)提出された参加表明書及び企画提案書等は、提案者に返却及び無断での利用はしない。
ただし、本プロポーザルの手続き及びこれに係る事務処理に必要な範囲において、参加表明書及び企画提案書等の複製、保存等を行うことがある。
(3)参加表明書及び企画提案書等の提出後、応募の辞退を行う場合は、【様式9】プロポーザル参加辞退書にて書面により申し出ることとし、応募辞退後は、いかなる理由があっても再応募は認めない。
(4)本提案の審査は、事業者の内定(優先交渉権決定)のために行うものであり、提案内容は尊重するものの、契約の際にはあらためて協議・調整の後、双方合意に至った場合に契約を締結するものとする。
(5)情報公開請求があった場合、プロポーザル方式による優先交渉権者決定における公10正性及び透明性を高めるとともに、説明責任を果たすため、大衡村情報公開条例に基づき情報公開及び情報提供するものとする。
ただし、提出書類を開示することによって、事業を営む上で、競争上若しくは事業運営上の地位又は社会的な地位が不当に損なわれるおそれがある場合、該当部分とその具体的な理由を【様式11】情報公開に関する理由書により提出すること。
13 担当部署大衡村企画財政課 (担当:佐々木・早坂(友))〒981-3692 宮城県黒川郡大衡村大衡字平林62番地電話:022-341-8510 FAX:022-345-4853E-mail kizai@village.ohira.miyagi.jp11(別紙)評価基準(1)一次審査(300点)評価項目 評価内容 主な評価ポイント 配 点CMS機能要件機能要件対応状況CMS機能要件対応状況を点数化し評価する。
50企画提案書会社情報導入実績会社概要及び公共団体のウェブサイト制作実績について評価する。
5本業務に対する取り組み仕様書に記載されている本事業の基本理念と、現行ウェブサイトの現状をもとに本業務の受託に関する基本的な考え方及び具体的な取り組み方針が記載されているか評価する。
30デザイン・サイト構成本村が求める基本理念に基づいたデザインやサイト構成が提案されているか評価する。
60アクセシビリティアクセシビリティへの対応にあたり、本村職員の負荷がなく構築し、すべての利用者が支障なく閲覧できる方法が提案されているか評価する。
20CMS機能CMSについて、使いやすく、職員の負担軽減が図られる機能が提案されているか評価する。
15リニューアル支援現行のウェブサイトからの単純なデータ移行ではなく、問題改善(品質向上)につながるような考え方が提案されているか評価する。
15ホスティング環境サービスを提供するデータセンターやサーバー、ネットワーク構成、システムの安定性等について提案されているか評価する。
10運用・保守支援導入後の継続的な支援や障害対応、大幅なレイアウト変更を伴わない修正作業について、具体的に提案されているか評価する。
45その他その他本業務に繋がる独自の取り組みが提案されているか評価する。
10見積書 価格点点数=最低見積金額/見積金額×配点(20点)※見積金額は税抜きで算定。
小数点以下第1位四捨五入。
構築・保守費用及びランニングコストそれぞれ算出。
40合計 30012(2)二次審査(300点)評価項目 評価内容 主な評価ポイント 配 点プレゼンテーション評価本業務に対する取り組み本業務の基本理念と現行ウェブサイトの現状をもとに本業務の受託に関する基本的な考え方や具体的な取り組みについて妥当性を評価する。
30デザイン・サイト構成本村が求める基本理念に基づいたデザインやサイト構成であるか評価する。
90アクセシビリティへの対応職員が負荷なく構築し、すべての利用者が支障なく閲覧できるよう柔軟に対応できるか評価する。
10CMS機能ページの管理方法や拡張性・バージョンアップ等への考え方について妥当性を評価する。
10リニューアル支援現行ウェブサイトからの単純なデータ移行ではなく、問題改善(品質向上)につながるような考え方がなされているか評価する。
10ホスティング環境サービスを提供するデータセンターやサーバー、ネットワーク構成、システムの安定性等について評価する。
10運用・保守方法障害や災害発生時の対応方法について、定期・緊急保守のパッチの適用や連絡体制、本村で対応困難な変更や修正について、柔軟に対応できるか評価する。
30その他その他本業務に繋がる独自の取り組みを評価する。
10ページ作成デモンストレーション評価基本操作 職員が直感的に操作可能か評価する。
60コンテンツ管理各課が作成したページの管理方法、人事異動や組織改正時の組織情報の管理方法は分かりやすいか評価する。
10SNS連携 SNS連携機能は直感的に操作可能か評価する。
10その他その他、他社にはない機能は魅力的で、運用側も扱いやすいか評価する。
20合 計 300
1 / 21大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託仕様書令和7年5月大衡村2 / 21【目次】1. 業務の概要1.1 業務名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41.2 業務概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41.3 業務の範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51.4 契約期間・スケジュール等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61.5 履行場所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61.6 対象サイト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61.7 移行対象ページ数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71.8 提出書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72. システム動作環境要件2.1 ウェブサイトの稼働に関する要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72.2 動作環境に関する要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72.3 ソフトウェアに関する要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82.4 ネットワークに関する要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82.5 セキュリティ対策に関する要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82.6 CMSの稼働に関する要件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82.7 その他の要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83. 構築に関する基本要件3.1 開発要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93.2 システムの基本要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93.3 システムの機能要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103.4 アクセシビリティ対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・113.5 コンサルティング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123.6 サイト設計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123.7 新規コンテンツの作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・133.8 デザイン作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・133.9 外部ASPの導入 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・144. データ移行に関する要件4.1 移行対象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154.2 移行の基本要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154.3 移行後の検証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・163 / 215. 職員支援に関する要件5.1 アクセシビリティガイドラインの作成・・・・・・・・・・・・・・・・・165.2 CMS操作マニュアルの作成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・165.3 CMS操作研修会の実施 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・176. サービス提供に関する要件6.1 保守要件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187. 納品7.1 成果物の納品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・198. その他留意事項8.1 機密保護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・198.2 打ち合わせ及び連絡調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・198.3 再委託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・198.4 契約不適合責任・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・208.5 権利の帰属・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・208.6 追加提案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・208.7 協議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・214 / 211. 業務の概要1.1 業務名大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託1.2 業務概要1.2.1 大衡村公式ウェブサイトの現状大衡村公式ウェブサイトは、高度化・多様化する閲覧者のニーズやアクセシビリティ、様々なデバイスへの対応が求められるなか、より情報を探しやすいウェブサイトへの変化が求められている。
また、現ウェブサイトでは、グローバルナビゲーションや検索ボックスの表示方法等に課題があり、情報機器の利用が不得手な人にとっては、情報入手を阻害する要因となっている。
さらには、ウェブサイトは閲覧者が閲覧することで情報を得る受動的なデジタルメディアであるが、本村のウェブサイトはSNSと連携していないため、能動的な情報発信への対応も課題となっている。
1.2.2 基本理念(目指すウェブサイト像)大衡村公式ウェブサイトの現状を踏まえ、以下の基本理念に沿ってリニューアルすること。
(1) 「情報機器利用の得手不得手にかかわらず、目的の情報に即座にたどり着くことができるウェブサイト」現ウェブサイトでは、トップページにあるグローバルナビゲーションに気づかず、情報を探すことを諦める閲覧者がいることも想定される。
リニューアルにあたっては、「検索ボックスがすぐに見つけられる場所にある」「ボタンがボタンであることを明確にする」「文字や画像を読みやすいデザイン」とする等、情報機器利用の得手不得手にかかわらず、目的の情報に即座にたどり着けるサイトを構築する。
(2) 「情報を適切に分類し、整理して表示できるウェブサイト」地方公共団体のウェブサイトという性質上、多種多様な情報を網羅的に掲載することが求められている。
多くの情報の中から閲覧者が迷うことなく、目的の情報にたどり着けるよう、情報を適切に分類し、整理して表示できるウェブサイトを構築する。
(3) 「時代のニーズに合わせて変化できるウェブサイト」時代のニーズの変化によって、閲覧される情報の種類や閲覧者のデバイス、ユーザーインターフェイス等は変化していく。
しかし、本業務で構築するウェブサイト5 / 21は長期間の利用を想定しているため、時代のニーズに合わせて柔軟に変化できるウェブサイトを構築する。
(4) 「SNSと連携し、能動的な情報発信にも活用できるウェブサイト」ウェブサイトは閲覧者が閲覧することで情報を入手する“受動的な発信ツール”であるが、SNSと連携し、”能動的な発信ツール”となるウェブサイトを構築する。
1.2.3 基本方針本業務は、現行ウェブサイトの調査・分析、CMSの導入構築、デザインやテンプレートの作成、各種マニュアルやガイドラインの作成、CMS操作研修の実施、リニューアルに伴う総合的なコンサルティングを行うものである。
なお、動作環境はホスティングサービスの利用を想定している。
(1)現行ウェブサイトの問題・課題の抽出と改善現行ウェブサイトの分析や既存コンテンツの見直しを行い、改善策と新たなコンテンツや機能の追加を提案すること。
(2)閲覧者が目的の情報に即座にたどり着くための機能カテゴリ、ジャンル、メニュー等で構成するナビゲーションやデザインと、即座に目的の情報にたどり着くための検索機能の双方から情報にたどり着けるサイト構成・デザインを提案すること。
ユーザビリティやアクセシビリティに配慮したコンテンツの作成支援をすること。
(3)作業効率の向上記事ページ作成についての専門知識、技術を持たない職員でも、直感的な操作で編集が可能なCMSの導入と運用ガイドラインの整備を行うこと。
また、リンク切れ、情報の過剰な羅列、知らせたい情報への誘導効果等、サイト品質の維持・向上を図ることができる提案を行うこと。
(4)災害対応災害情報を的確にいち早く掲載できるような機能等を提案すること。
(5)拡張性の確保及び柔軟性の高い保守運用形態運用開始後にバージョンアップ等による機能向上やサイトの構成変更等を柔軟に行えるとともに、将来的なシステムの拡張性を考慮すること。
また、データのバックアップ、セキュリティ対策等の定期的な保守を実施するとともに、機能向上のための対応をできる限り行うこと。
1.3 業務の範囲本業務では、上記の課題等を解消することを目的に、CMSの導入・構築、サイト構成の検討やデザイン作成、職員のCMS操作研修、総合的なコンサルティングといったシステム更新に係る全般的な作業を行うこと。
項目は以下のとおりである。
6 / 21(1)現行ウェブサイトの調査・分析と問題箇所・弱点の抽出(2)問題点・課題の改善(デザイン、カテゴリ再分類等のサイト設計、SEO・LPO対策等)(3)アクセシビリティ対策(アクセシビリティの確保・向上)(4)本村の要求仕様を満たすCMSの導入及びサービス提供(環境構築含む)(5)ページテンプレートの設計・制作(6)新規コンテンツの作成(7)SNS連携機能の構築(8)現行ウェブサイトから新ウェブサイトへのデータ移行(9)各種マニュアル、各種ガイドライン等、ドキュメント類の作成(10)CMS操作研修の実施(11)リニューアルに係る総合的なコンサルティング(12)新ウェブサイト公開日から令和8年3月31日までの保守1.4 契約期間・スケジュール等(1)ウェブサイトリニューアルに係る導入業務の委託契約期間契約締結日(令和7年8月を予定)から令和8年3月31日まで(2)委託契約の締結・業務の開始令和7年8月(予定)(3)新サイト公開日公開予定日は令和8年3月1日とする。
時間は協議のうえ、決定する。
(4)構築スケジュール職員のシステムへの習熟を図るよう、データ移行・研修プログラムのスケジューリングを含め、最適な方法を提案すること。
構築に関しては契約後、おおむね7カ月程度を想定することとし、8月からリニューアル業務を開始する。
令和8年3月1日に公開することを前提とした週単位のスケジュール表を作成し、文書で提示すること。
なお、詳細は本村と受託事業者が別途協議して決定する。
ただし、公開予定日に合わせたスケジュール管理を行うこと。
1.5 履行場所庁舎内において作業を行う場合は、場所の使用に係る一切の事項について村側の指示に従うとともに、業務従事者の品位の保持に努めること。
1.6 対象サイト7 / 211.6.1 大衡村ウェブサイト(https://www.village.ohira.miyagi.jp)配下のページ以下のサイトは対象外とし、新ウェブサイトからのリンクの管理のみとする。
・大衡村例規集(https://www1.g-reiki.net/village.ohira/reiki_menu.html)1. 7 移行対象ページ数移行対象ページ数は1,100ページ程度を想定している。
1.8 提出書類別紙大衡村公式ウェブサイトリニューアル業務委託プロポーザル実施要領を参照のうえ、作成・提出すること。
2. システム動作環境要件以下の各要件に関して、金額も含めてバランスの取れた企画を提案すること。
求める要件は次のとおりであるが、これを超えるより良い提案がある場合は、その提案を妨げない。
また、見積書にも可能な限り明細を記載すること。
2.1ウェブサイトの稼働に関する要件(1)24時間365日の稼働を原則とする。
ただし、何らかの原因によりサービスが停止する場合には、サービス停止から6時間以内に復旧又は代替手段を用意し、サービスの利用に支障がないようにすること。
(2)セキュリティパッチの適用等、一時的にサービスが停止する恐れがある場合には、代替システムを用意する等、可能な限りサービスの停止を防ぐ対策を施すこと。
(3)サービスの停止が年に数回ある場合や、長時間の停止がある場合等は、賠償を求めることもあるため、十分留意すること。
2.2動作環境に関する要件2.2.1 データセンター要件、サーバ環境要件(1)ホスティングサービスの環境は提案に委ねるが、【別紙1】データセンター機能要件一覧の内容は必須要件とし、満たしていること。
(2)CMS環境と公開環境、テスト環境の3つを用意すること。
(3)自治体セキュリティクラウドへの対応を実施すること。
(4)セキュリティパッチの適用等、サーバの管理・運用は受託者で行うこと。
(5)リニューアル後5年間の運用に耐えうる十分な容量を確保すること。
8 / 212.2.2 ウイルス対策の実施サーバには、ウイルス対策を実施すること。
2.2.3 SSLサーバ証明書の導入設定サーバにはSSLサーバ証明書を導入し、常時SSL化対応を実施すること。
2.3ソフトウェアに関する要件(1)ソフトウェアの環境は提案に委ねるが、具体的な性能や構成、保守内容や体制などを具体的に示すこと。
(2)稼働に必要な、すべてのソフトウェアのインストールと初期設定を行うこと。
2.4ネットワークに関する要件(1)本村のネットワークとの接続やアドレス規制等に関して、大衡村と十分に協議のうえ、設計すること。
2.5セキュリティ対策に関する要件(1)外部からのアタック等の不正アクセス、内部からの不正操作に関する十分なセキュリティ対策を施し、そのセキュリティ効果が劣化しないよう、保守業務を行うこと。
(2)職員を任意にグループ分けでき、グループごとに利用可能な機能を制限できる等、システムへのアクセス権限設定及びユーザー管理設定が柔軟にできること。
(3)職員をユーザーIDとパスワード等で本人認証される仕組みを備えること。
また、ログイン・ログアウトの履歴は操作ログ情報として保管し、不正に消去・改ざんされない仕組みを有すること。
2.6CMSの稼働に関する要件ウェブサイトとCMSが別に稼働する場合は、CMS側も可能な限り、24時間365日の稼働が望ましい。
ただし、何らかの原因によりサービスが停止する場合には、事前周知をする等の対応をすること。
2.7その他の要件(1)データバックアップやアクセス解析等、必要と思われる保守要件を可能な限り具体的に提案すること。
9 / 21(2)ハードウェア部分の障害の際は、24時間365日、受託者から能動的に連絡し、対応すること。
(3)外字は使用しないこと。
また、想定されるアクセス環境(デバイス、ブラウザ等)で、文字コードに起因する文字化けを起こさないこと。
3. 構築に関する基本要件3.1 開発要件3.1.1 開発環境受託業者において開発環境を用意すること。
3.1.2 稼働テスト導入されたシステムが業務で使用できるかどうかを検証するため、本番環境下で総合試験を実施すること。
なお、総合試験内容等については本村と協議のうえ、決定する。
3.2 システムの基本要件3.2.1 CMSソフト(1)導入するCMSは、パッケージ化されたもので、サポートが確立された製品であること。
3.2.2 ウェブコンテンツの形成(1)原則として、生成されるコンテンツは、すべて静的なものとする。
ただし、イベントカレンダー等、必要に応じて動的に生成されることが最適なものを提案する場合は、別途本村と協議のうえ、決定する。
また、動作環境に配置するフォルダ名やファイル名は、英数字で任意に設定できること。
(2)閲覧者の使用するブラウザは以下のものを想定している。
これらのブラウザにて、パソコンのほかスマートフォン、タブレット型端末等のモバイルデバイスでも適切に閲覧できるようレスポンシブ対応とし、各種デバイスに応じてWebサイトの表示を最適化する仕組みを構築すること。
<パソコン向け>・Firefox 、Google Chrome 、Safari、Microsoft Edgeの最新版<スマートフォン向け>・iPhone 及びAndroid の標準ブラウザ(3)多言語対応(UTF-8)していること。
10 / 21(4)複数の音声読み上げソフトに対応できるよう、作成されたコンテンツのソースはアクセシビリティに配慮した順番で記述されること。
3.2.3 クライアント環境庁内ネットワークに接続されたクライアントPCからブラウザのみで利用可能とし、専用ソフトウェアのインストールが不要なシステムであること。
なお、職員のクライアントPCは、OSがWindows10もしくは11、ブラウザはMicrosoftEdge、Google Chrome、Firefoxの利用を想定している。
端末にインストールされているブラウザ(ローカル環境)に加え、仮想ブラウザや仮想環境上でも作成・更新・管理業務が行えること。
3.2.4 CMSサーバへの接続クライアントPCからCMSサーバへの接続は、ブラウザ を通してID、パスワード認証にてログインを行うこと。
なお、ID、パスワードは各課(局・室)・係に作成者用・承認者用を任意の数付与でき、上限は設けないこと。
3.2.5 CMS利用者CMSのユーザーは次の数を想定する。
また、CMSの同時ログインユーザー数が50人程度に達する場合でも、作業が滞ることのないような、良好なレスポンスを実現すること。
区分 ユーザー数 業務内容作成者 11人程度 自課のコンテンツの作成・更新・削除を行う権限を有する。
承認者 11人程度 作成者が作成・更新したコンテンツの内容を、確認・更新する権限を有する。
サイト管理者 2人程度 各課が作成・更新したコンテンツの最終承認権限、全コンテンツの編集権限、カテゴリ管理等のサイト全体の管理権限を有する。
3.2.6 ライセンス費用ユーザー数やページ数の増加による、追加のライセンス費用が発生しないこと。
3.3 システムの機能要件3.3.1 導入実績令和2年度から令和6年度までに、市町村、国、都道府県において、CMSの導入を前提とするウェブサイトの構築業務を1件以上履行し、現在も稼働中で運用保守業務11 / 21を継続して契約している実績があること。
3.3.2 機能要件CMSの機能要件は【様式8】CMS機能要件一覧表に示す。
なお、CMS機能要件一覧表に記載している内容のうち、【必須】の項目については必ず条件を満たすこと。
ただし、条件どおりの実装が困難な場合は、代替案の提案を可とするが、本村がその代替案について要求項目を十分に満たすものであると判断した場合のみ、対応可能と解する。
また、【推奨】とされている項目については、必ず満たさなければならないものではないが、審査の対象とし、同項目について要件を満たす提案を行った場合は必ず履行すること。
3.3.3 CMS導入・設定CMSのユーザー情報、所属の基本情報について、委託先でCMSへ初期設定するデータを、本村より委託先へ提供する。
CMSのユーザー情報、所属の基本情報、カテゴリ情報等について、委託先にてCMSへ初期設定(マスター登録作業)を行うこと。
また、カテゴリは、本村と委託先で打ち合わせのうえで決定したものを登録すること。
なお、CMSを稼働させるために必要な設定、手順等を記したマニュアルを提出し、CMSの権利、条件等について明記された「CMSライセンス証書」も併せて提出すること。
3.3.4 CMS設定CMSのシステム動作テストを実施し、その結果を提出すること。
3.4 アクセシビリティ対応3.4.1 目標とする達成等級JIS X 8341-3:2016に準拠し、ウェブサイト全体の達成基準が「適合レベルA,AA」を満たし、可能な限り「適合レベルAAA」を満たすこと。
3.4.2 対応実績過去5年以内に、市町村、国、都道府県のウェブサイトに対して、JIS X 8341-3:2016の「適合レベルA,AA」に準拠した実績が1件以上あること。
3.4.3 アクセシビリティガイドライン作成本村と協議のうえ、アクセシビリティ配慮の重要性や具体的な対応方法を記したアクセシビリティガイドラインを作成すること。
12 / 213.5 コンサルティング最終的なウェブサイト構成、コンテンツファイル名、タイトル名、担当課等の一覧情報は本村にて決定するが、デザインやサイト構成、不足していると思われるコンテンツ等について、本村に最適と思われるコンサルティング(又はアドバイス)を行うこと。
(1)現行サイトの問題点や改善点を分析し、その改善策を示すこと。
また、不足していると思われるコンテンツの新規作成についてコンサルティングを行うこと。
(2)アクセシビリティ全般に関するコンサルティングを行うこと。
(3)既存データの移行に関するコンサルティングを行うこと。
(4)サイト運用に関するコンサルティングを行うこと。
3.6 サイト設計閲覧者が目的のコンテンツを即座に探し出せることを重要視しており、現行ウェブサイトの課題やリニューアルの基本理念・基本方針等を勘案し、最適と考えるサイト設計を行うこと。
また、ウェブサイト設計案の提示については、ウェブサイト設計の基本的な考え方や提案するウェブサイト構成の利点・アピールポイント等を「企画提案書」に具体的に示すこと。
(1)閲覧者にとっての使いやすさを最優先し、カテゴリを見ただけでコンテンツの内容が想像できるカテゴリとなるよう設計を行うこと。
(2)主要な情報又は複数のカテゴリに関係するコンテンツページについては、トップページやメニューページ、記事ページ等から複数の導線でアクセスできるように設計すること。
(3)パソコン版、スマートフォン版及びタブレット版のウェブサイト設計を行うこと。
(画像は除く)3.6.1 情報分類設計現行ウェブサイトの課題改善に有効な情報の分類案を提案すること。
なお、提案に際しては、情報分類で解決できるものを抽出し、これを解決できる具13 / 21体的なカテゴリ案を提案すること。
提出物としての「新カテゴリ案」は、該当するカテゴリが存在しないといったことのないように網羅性を担保すること。
また、カテゴリ案については、ディレクトリマップを作成し、本村と十分に協議のうえ決定すること。
3.7 新規コンテンツの作成現行ウェブサイトの課題やリニューアルの基本理念・基本方針等を勘案し、新たなコンテンツを作成すること。
(1)閲覧者によるカテゴリ別の表示機能等を有するイベントカレンダーが作成できること。
(2)本村と十分に協議の上、「移住・定住」をテーマとした地域セールスのためのランディングページを作成すること。
(3)同一CMSで管理可能な議会専用ページを作成すること。
(4)SNS連携機能を追加すること。
3.8 デザイン作成現行ウェブサイトの課題やリニューアルの基本理念・基本方針等を勘案し、トップページ、メニューページ、記事ページについて、最適と考えるデザインを作成すること。
また、ウェブサイトの全体構成、掲載項目の整理、閲覧者のアクセシビリティ、ユーザビリティを考慮し、統一化されたデザインとすること。
3.8.1 トップページ情報検索方法は、トップページから階層を踏んで探す方法及びキーワードによる検索と考えている。
閲覧者にとって情報をストレスなくスムーズに見つけることができるユーザーインターフェイスを構築するため、「ボタンがボタンであることを明確にする」「検索ボックスがすぐに見つけられる場所にある」「文字や画像は読みやすいデザインである」ことを最重要視する。
なお、プロポーザルの提案後、本村と十分に協議のうえ、デザイン詳細を決定する。
(1)ある程度のHTML等の知識があるサイト管理者であれば、デザインの軽微な変更を容易に行うことが可能であること。
(2)トップページ内の画像や文言、リンクの修正等の大幅なレイアウト変更を伴わない修正については保守契約の範囲内で対応可能であること。
もしくは、本村職員で修正が可能であること。
14 / 21(3)災害時にスムーズな情報提供を可能にするため、災害専用トップページを作成すること。
3.8.2 基本デザイン上記にて決定したトップページのデザインにあわせた所属トップページ、本文用のテンプレート、スタイルデザインを作成すること。
(1)サイト共通部分のデザイン修正が、全体に反映できること。
(2)必要なテンプレートは新規作成すること。
(3)ある程度のHTML等の知識があるサイト管理者であれば、テンプレートの変更や新規作成・追加が可能であること。
また、管理可能なテンプレート数に上限がないこと。
(4)各ページには、タイトル情報、グローバルナビゲーション、ローカルナビゲーション(階層リンク)、パンくずリスト、各課の連絡先等を必ず配置できること。
(5)A4 判縦型でプリントした際に、文字や画像が切れることがないようにすること。
3.8.3 特別なページデザインの作成特にデザインの独自性が求められるコンテンツに関しては、主要ページとは異なるデザインテンプレートを作成すること。
なお、詳細は打ち合わせのうえ、決定する。
また、該当するコンテンツは以下を想定する。
(1) 同一CMSで管理可能な議会専用ページ(2) 「移住・定住」をテーマとした地域セールスのためのランディングページ3.9 外部ASPの導入アクセス解析、サイト内検索、外国語自動翻訳等の、ASPサービスを導入し、各テンプレートへの埋め込み作業等を行うこと。
費用は無償であることが望ましいが、有償の場合は保守契約内で利用可能とし、従量課金は認めない。
3.9.1 アクセス分析アクセス管理者がアクセスログを簡単に分析できる機能を有すること。
3.9.2 サイト内検索閲覧者が最短で目的の情報にたどり着くことができるよう、サイト内検索機能を実装すること。
(1) 閲覧者側にてフリーワードでの検索ができること。
(2) CMSの機能でなく、フリーの検索エンジンの利用も可とするが、テンプレート内に表示できないものは不可とする。
15 / 21(3) 検索機能はトップページ上に表示されており、メニュー内に格納しないこと。
また、コンテンツページにおいても、検索機能を見つけやすくすること。
3.9.3 外国語翻訳外国語翻訳については以下の補足要件も含めること。
(1) ASPサービス等により外国語に自動翻訳される仕組みを導入すること。
なお、対象はすべてのページとし、ページ数を限定しないこと。
(2) 対象言語は英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語を基本とし、追加提案を妨げない。
(3) 他の自治体において、すでに導入されているサービスであること。
4. データ移行に関する要件4.1 移行対象移行対象は「1.7移行対象ページ数」で示すとおり1,100 ページを想定しており、費用見積については、同ページ数で作成すること。
4.2 移行の基本要件職員のシステムへの習熟及び移行費用の削減を考慮し、研修プログラムのスケジューリングを含め、データ移行について最適な方法を提案すること。
また、移行作業における各担当課へのサポート体制についても提案すること。
4.2.1 移行計画スケジュール及び本村と受託業者の役割分担、完了時の検証方法等、全体的なルールを記したデータ移行計画書を作成すること。
4.2.2 移行要件の検討移行時の作業手順や、アクセシビリティ・ユーザビリティ対応に考慮した移行ページの品質改善を、【別紙2】移行ページ修正内容一覧を基に、全ページ実施すること。
4.2.3 移行管理表の作成移行する全ページを対象として、新しく掲載するカテゴリや所管する所属情報等の属性情報を記入できる移行管理表(Excel形式の一覧)を作成すること。
4.2.4 移行の実施16 / 21(1)データの移行は、前述の「移行管理表」に基づき移行すること。
また、添付されている画像・文書ファイル等も併せて移行すること。
(2)移行後のデータは、職員がCMSを用いて修正、公開、削除が行える状態にすること。
4.2.5 移行対象データの提供移行対象データの提供は想定しておらず、受託者による現公開ウェブサイトからの移行データ取得を想定している。
4.3 移行後の検証(1)移行作業後のページは「3.4アクセシビリティ対応」のチェックを満たすとともに「3.2.2ウェブコンテンツの形成」で示す各ブラウザで適切に表示されるかを確認すること。
(2)本村の検証において不備が発覚した場合は、受託業者にて修正対応を行うこと。
5. 職員支援に関する要件5.1 アクセシビリティガイドラインの作成本村と協議のうえ、アクセシビリティ配慮の重要性や具体的な対応方法を記したアクセシビリティガイドラインを作成すること。
また、ガイドラインは、イラストや写真を用いて分かりやすく作成し、アクセシビリティについての知識がなくても理解できるように平易な用語を用いること。
5.2 CMS操作マニュアルの作成各マニュアルは、CMSパッケージに標準で付属するものではなく、本村における運用の事情や要望を反映して作成し、本村の業務内容と実施手順に沿って一連の操作方法を解説すること。
5.2.1 作成者及び承認者向けマニュアル(1)作成者向け・承認者向けのマニュアルをそれぞれ作成すること。
(2)イラストや画面のハードコピーを用いて、分かりやすく解説すること。
(3)業務に不慣れな職員でも理解できるよう、平易な用語を用いること。
(4)機能の説明だけでなく、実業務での作業手順を想定して解説すること。
5.2.2 サイト管理者向けマニュアル17 / 21(1) サイト管理者がシステムを運用するためのマニュアルを作成すること。
(2) イラストや画面のハードコピーを用いて、分かりやすく解説すること。
(3) 普段の業務で頻繁に必要となる部分だけをまとめた簡易版と、全体について説明する詳細版を作成すること。
5.3 CMS操作研修会の実施職員が本業務に理解を深めるとともにシステムへの習熟を深めることができるよう、以下のとおりCMS操作研修会を行うこと。
5.3.1 操作説明・研修会職員がシステムの操作方法を習熟できるよう、実際にCMSを操作しながら学習する形式の研修会を実施すること。
対象 人数 時間・回数 主な内容作成者承認者20人程度3時間×2回(1回10人程度)・システムの説明・ページ作成方法・ページ作成から公開までの流れ・アクセシビリティの基礎知識やガイドラインの説明・個別操作研修 等サイト管理者2人程度3時間×1回 ・システムの説明・各種管理機能の説明・テンプレートの修正方法・トップページ、特設サイトのメンテナンス方法・個別操作研修 等5.3.2 研修用資料研修会用マニュアル及び研修会に必要な資料の作成を行い、電子データにて納品すること。
また研修会で利用する資料について必要部数を受託業者にて印刷すること。
5.3.3 研修環境研修会場及び研修用パソコン、プロジェクター、スクリーン、インターネット環境は、別途本村が用意する。
ただし、パソコン及びサーバの環境設定等は受託業者が行うこと。
6. サービス提供に関する要件18 / 216.1 保守要件新ウェブサイト運用開始から当該年度末まで(新ウェブサイト公開日から令和8年3月31日まで)の保守は、本業務内で行うこと。
なお、令和8年度以降の保守については、受託者と別途年度ごとに契約するものとする。
また、保守業務の内容は、以下を想定している。
6.1.1 保守業務内容(1)システムの安定的運用を図るため、ソフトウェアに関して定期的な保守を行うこと。
(2)システムの稼働に伴い、継続的に必要となるソフトウェア製品のライセンス提供(保守費用も含む。)、管理を行うこと。
(3)使用するすべてのソフトウェアのバージョンアップに関しては、その適用の判断に必要な調査・評価を行い、本村と協議のうえ、提供及び適用作業を行うこと。
(4)ソフトウェアやコンテンツ等に脆弱性が発見された場合は、パッチを適用する等のセキュリティ対策を行うこと。
なお、実施の際には、類似環境による適用テストを行ったうえで本番環境へ適用すること。
(5)現行ウェブサイトの改善提案を適宜実施すること。
(6)トップページやランディングページ等の特別なデザインのページにおいても、大幅なレイアウト変更を伴わない修正作業について、保守契約の範囲内で対応可能な体制を提案すること。
もしくは、本村職員がCMSで修正可能な範囲を提案すること。
6.1.2 障害管理(1)障害への対応については、本村と調整を行い、システムをはじめとする各種ソフトウェアの復旧対応及びデータの復旧作業を行うこと。
(2)障害事後対策として、収集した障害情報をもとに原因を分析し、同様の障害が発生しないように是正措置・予防措置を講じること。
(3)本村からの障害連絡を受けられるように連絡体制を整備すること。
なお、連絡窓口はシステム、アプリケーション等を含めて1つとすること。
6.1.3 運用支援ヘルプデスクを設置し、導入後の操作方法やシステム運用等に関する技術的問い合わせに対応すること。
なお、問い合わせは本村サイト管理者を窓口として行うものとする。
また、対応時間は原則月曜日~金曜日の午前9時から午後5時までとし、年末年始や祝祭日を除く。
19 / 217. 納品7.1 成果物の納品以下の成果物を電子データ及び印刷物(各2部)で納品すること。
(1)CMSに係るソフトウェア及び本村サイト用設定情報等一式(2)サイト設計書(3)データ移行報告書(4)テスト結果報告書(5)アクセシビリティガイドライン(6)サイト管理者向けマニュアル(7)作成者及び承認者向けマニュアル(8)研修会用マニュアル(9)デザインに使用した画像データ一式(当該データを利用して、本村が新たな画像を作成することを承諾すること。)8. その他留意事項8.1 機密保護本村が個人情報・秘密と指定した事項及び業務の履行に際し知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。
また、契約終了後も同様とする。
8.2 打ち合わせ及び連絡調整仕様の確認等を行うため、本業務の履行期間内は1カ月ごとに打ち合わせを行い、実施後速やかに議事録を提出すること。
また、業務の進捗報告を月に2回以上行うこと。
8.3 再委託本業務の一部を再委託する場合、事前に再委託範囲及び再委託業者を本村に書面で提示し、了承を得ること。
また、受託業者は再委託先の行為について全責任を負うこと。
8.4 契約不適合責任20 / 21(1) 契約不適合責任(ア)受託者は、業務を完了した後において、業務の目的物に種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しないものがあるときは、その補修、代替物の引渡し、不足分の引渡しによる履行の追完又はこれに代えて、もしくは併せて損害賠償の責めを負うものとする。
(イ)前(ア)の場合において、引渡しを受けた日から1年以内で、その間に本村がその不適合を知った時から1年以内に、その旨を受託者に通知したときは、本村は同項の請求をすることができる。
ただし、受託者が引渡しの時にその不適合を知り又は重大な過失によって知らなかったときは、この限りでない。
(ウ)前(ア)の場合において、本村が相当の期間を定めて履行の追完の催告をし、その期間内に履行の追完がないときは、本村は、その不適合の程度に応じて代金の減額を請求することができる。
ただし、下記のいずれかに該当する場合は、催告をすることなく、直ちに代金の減額を請求することができる。
(a) 履行の追完が不能であるとき。
(b) 受託者が履行の追完を拒絶する意思を明確に表示したとき。
(c) この契約の目的物の性質又は当事者の意思表示により、特定の日時又は一定の期間内に履行しなければ契約をした目的を達することができない場合において受託者が履行の追完をしないでその時期を経過したとき。
(d) 上記のほか、本村がこの項の規定による催告をしても履行の追完を受ける見込みがないことが明らかであるとき。
8.5 権利の帰属サイト作成に関する一切の著作権は本村に属するものとする。
ただし、オペレーティングシステム・ミドルウェア・CMS等のパッケージは含まない。
8.6 追加提案本業務の仕様は、現在本村が最低限必要と考えているものである。
受託業者の専門的立場から、本業務の費用範囲内で効果的な提案がある場合は追加提案を行うこと。
8.7 協議本仕様書に定める事項に疑義が生じた場合又は本仕様書に定めのない事項で協議の必要がある場合は、受託業者は本村と協議を行うこと。
21 / 21【問い合わせ先及び各種書類の提出先】大衡村 企画財政課〒981-3692 宮城県黒川郡大衡村大衡字平林62番地(Tel)022-341-8510(Fax)022-345-4853(e-mail)kizai@village.ohira.miyagi.jp