令和8年度 AI画像診断体制整備に向けた害虫飼育等委託に関する一般競争入札
- 発注機関
- 沖縄県
- 所在地
- 沖縄県
- 公告日
- 2026年3月1日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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令和8年度 AI画像診断体制整備に向けた害虫飼育等委託に関する一般競争入札
入札の公告沖縄県農業研究センターが発注する令和8年度AI画像診断体制整備に向けた害虫等飼育委託について一般競争入札(以下「入札」という。)に付するので、次のとおり公告する。
令和8年3月2日沖縄県農業研究センター所長比嘉 淳1 入札に付する事項(1)件 名 令和8年度 AI画像診断体制整備に向けた害虫飼育等委託(2)委託内容 別添仕様書による。
(3)契約期間 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。
(4)履行場所 沖縄県農業研究センター (沖縄県糸満市字真壁820番地)2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げる要件を全て満たす法人であること。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に規定する者に該当しない者であること。
(2) 国及び沖縄県より指名停止措置を受けている期間中でないこと。
(3) 過去5箇年の間に国(独立行政法人、公社及び公団を含む。)又は地方公共団体に対する同種・類似の委託業務の完了実績を複数有すること。
(4) 沖縄県暴力団排除条例(平成23年沖縄県条例第35号)に基づく、排除措置の対象となる法人等でないこと。
3 入札に参加する者に必要な資格を有するかどうかの審査を申請する時期及び場所等本件入札の参加希望者は、一般競争入札参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び関係書類を持参又は郵送により提出し、入札参加資格の有無について審査を受けなければならない。
なお、期限までに申請書及び関係書類を提出しない者、並びに入札参加資格がないと認められた者は、本件入札に参加することができない。
(1)申請書受付期限:令和8年3月13日(金曜日)17時(必着)(2)申請書提出場所:〒901-0336 沖縄県糸満市字真壁820番地沖縄県農業研究センター病虫管理技術開発班(3)入札に係る質問受付期間:令和8年3月11日(水曜日)17時(必着)※質問はFAXによる受付のみとし、件名に「AI画像診断害虫等飼育委託について」と記載。
4 仕様書、契約書案及び入札説明書の交付方法、期間(1)方法 沖縄県公式ホームページ【公募・入札発注情報】(2)期間 公告日から令和8年3月19日(木曜日)まで。
5 入札執行の日時及び場所(1)日時:令和8年3月19日(木曜日)午前10時30分(2)場所:沖縄県農業研究センター本館棟2階 小会議室6 入札保証金見積もる契約金額の100分の5以上の金額を納付すること。
ただし、次のいずれかに該当するときは、入札保証金の納付を免除する。
ア 保険会社との間に沖縄県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その証書を提出するときイ 過去2箇年の間に国(独立行政法人、公社及び公団を含む)又は沖縄県若しくは沖縄県以外の地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上にわたって締結し、かつ、これらを全て誠実に履行した実績を証明する書類を提出しその者が契約を締結しないこととなるおそれがないと県が認めるとき7 入札の無効次の入札は、無効とする。
(1)入札参加資格のない者のした入札(2)同一人が同一事項についてした2通以上の入札(3)2人以上の者から委任を受けた者が行った入札(4)入札書の表記金額を訂正した入札(5)入札書の表記金額、氏名、印影又は重要な文字が誤脱し又は不明な入札(6)入札条件に違反した入札(7)連合その他不正の行為があった入札(8)入札保証金が所定の金額に達しない者が行った入札8 長期継続契約について本件入札に基づく契約は、「沖縄県長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」に基づく長期継続契約である。
翌年度以降において当該契約に係る歳入歳出予算について減額又は削除があった場合、当該契約は解除する。
9 その他(1)本入札にて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とします。
(2)申請書及び関係書類の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とし、提出された書類等は返却しません。
(3)入札参加資格要件を審査し、資格要件を満たすものに対してのみ入札書を送付します。
お問い合わせ先沖縄県農林水産部 農業研究センター 病虫管理技術開発班 喜久村智子〒901-0336 沖縄県糸満市字真壁820番地TEL:098-840-8504 FAX:098-840-8510
- 1 -一般競争入札説明書沖縄県農業研究センターが発注する委託業務に係る一般競争入札公告に基づく一般競争入札(以下「入札」という。)については、関係法令に定めるほか、この一般競争入札説明書によります。
入札に参加する者(以下「入札参加者」という。)が熟知し、かつ、遵守しなければならない一般的事項は、以下のとおりです。
記1 委託業務名令和8年度AI画像診断体制整備に向けた害虫等飼育委託業務2 目的厳寒期のない沖縄県では、病害虫は周年発生し、農作物への病害虫被害は他県に比べると大きい。
現状では、判断に困った作物障害の原因について指導員に確認するのに1週間以上要する場合もあり、その間に被害が広がり防除が困難になることも少なくない。
また、ウィルス病と栄養障害の症状は似通っているため、その原因の特定はさらに長い日数を要する。
作物障害の原因を発見後すみやかに生産者自身で特定し即対応することにより被害を最小限に抑える必要がある。
そこで本事業では、作物障害画像診断解析を行うためのデータのセットを構築するとともに、生産者が利用できる体制を整えるため、アプリ開発会社とのマッチングを行うこととしている。
本委託では、害虫による被害作物の人為的作出のため、飼育可能な昆虫の飼育及び供給を目的とする。
3 委託内容サトウキビ、ゴーヤー、オクラの害虫飼育維持管理業務。
※ 詳細は別紙「仕様書」を参照のこと。
4 委託業務実施場所 沖縄県農業研究センター(沖縄県糸満市字真壁820番地)5 委託期間 令和8年4月1日から令和9年3月31日6 入札参加資格要件次の要件を全て満たす法人とする。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に規定する者に該当しない者であること。
(2)国及び沖縄県より指名停止措置を受けている期間中でないこと。
- 2 -(3)過去5箇年の間に国(独立行政法人、公社及び公団を含む。)又は地方公共団体に対する同種・類似の委託業務の完了実績を複数有すること(4)沖縄県暴力団排除条例(平成23年沖縄県条例第35号)に基づく、排除措置の対象となる法人等でないこと。
● 地方自治法施行令(抜粋)第167条の4 普通地方公共団体は、特別の理由がある場合を除くほか、一般競争入札に次の各号のいずれかに該当する者を参加させることができない。
(1) 当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者(2) 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号)第三十二条第一項各号に掲げる者2 普通地方公共団体は、一般競争入札に参加しようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、その者について三年以内の期間を定めて一般競争入札に参加させないことができる。
その者を代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する者についても、また同様とする。
(1) 契約の履行に当たり、故意に工事、製造その他の役務を粗雑に行い、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をしたとき。
(2) 競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げたとき又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合したとき。
(3) 落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げたとき。
(4) 地方自治法第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げたとき。
(5) 正当な理由がなくて契約を履行しなかったとき。
(6) 契約により、契約の後に代価の額を確定する場合において、当該代価の請求を故意に虚偽の事実に基づき過大な額で行ったとき。
(7) この項(この号を除く。)の規定により一般競争入札に参加できないこととされている者を契約の締結又は契約の履行に当たり代理人、支配人その他の使用人として使用したとき。
● 沖縄県暴力団排除条例(抜粋)第6条 県は、公共工事その他の県の事務又は事業が、暴力団員による不当な行為を助長することとならないよう、暴力団員又は暴力団員と密接な関係を有する者を県が実施する入札に参加させない等の必要な措置を講ずるものとする。
7 委託先決定までのスケジュール(1)公告日:令和8年3月2日(月曜日)- 3 -(2)入札参加資格確認申請受付期限:令和8年3月13日(金曜日)17時(必着)(3)入札に係る質問受付期間:令和8年3月11日(水曜日)17時(必着)※ 質問はFAXによる受付のみとし、件名に「AI画像診断害虫等飼育委託について」と記載ください。
(4)入札日:令和8年3月19日(木曜日)午前10時30分~8 入札参加資格審査申請の提出方法及び書類(1)入札参加資格審査申請の提出先入札への参加を希望される方は、本書に従い関係書類を作成し、入札参加資格確認申請受付期限までに郵送又は持参にて関係書類を提出すること。
なお、FAX 及び電子メールによる関係書類の提出は受け付けない。
また、提出された書類に不備等のある場合は受付期限内に補正することとし、提出された書類は返却しない。
※ 提出先 〒901-0336 沖縄県糸満市字真壁820番地沖縄県農業研究センター病虫管理技術開発班 喜久村宛※ 提出の際は、送付用封筒に「AI 画像診断害虫等飼育委託業務申請書」在中と朱書すること。
※ 郵送の場合は、書留もしくは特定記録を利用し、持参の場合は土・日・祝日を除く10時から17時までに持参すること。
(2)入札参加資格要件の審査に係る書類ア 申請書等提出確認票 1部イ 一般競争入札参加資格確認申請書 1部ウ 誓約書 1部エ 履行実績証明書 1部オ 登記事項証明書(履歴事項全部証明書) 写し1部※法務局で取得。
証明日が申請書提出日の前3ケ月以内のものカ 財務諸表(決算書の貸借対照表と損益計算書) 写し1部※直近のもの1年分キ 【該当ある場合】入札保証金免除に関する書類 1部①入札保証保険契約証書②同種・同規模契約の履行実績及び契約書等の写し※ エについては、「6.入札参加資格要件(3)」の事項を確認できる内容を記載し、その内容の契約書の写し(契約日・契約先・契約額等が記載された箇所のみ可)を添付すること。
(3)入札参加資格審査結果は、書面によりメール等で通知する。
- 4 -9 入札及び契約に係る事項(1)入札日時及び会場入札資格審査により資格要件を認められた者は、審査結果通知に同封する入札書にて金額等を記入の上、入札日に会場で直接提出するか、郵送の場合は令和8年3月18日(水曜日)17時までに書留または特定記録を利用し提出すること。
なお、郵送の場合は再度の入札にも対応できるように準備し、それぞれの入札書は別封すること。
入札日 : 令和8年3月19日(木曜日)午前10時30分会 場 : 沖縄県農業研究センター本館 2 階小会議室(沖縄県糸満市字真壁 820 番地)(2)入札及び契約の手続において使用する言語並びに通貨日本語及び日本国通貨(3)入札保証金についてア 入札保証金の額沖縄県財務規則第100条の規定により見積る契約金額(消費税を含む金額)の 100分の5以上とする。
イ 入札保証金(現金)納付についての取扱い沖縄県が発行する現金払込書により現金を金融機関で納付し、受領書の写しを入札日時までに沖縄県農業研究センター総務管理班に提出すること。
現金払込書の発行を希望する者は、入札参加資格審査結果の通知から令和8年3月17日(水曜日)正午までに沖縄県農業研究センター総務管理班に入札保証金現金払込書発行依頼書(第1号様式)を提出し(FAX可)、払込書原本を同センター窓口で受け取ること。
※来所前に、事前に電話連絡すること。
※指定金融機関:払込書に記載ウ 入札保証金の免除次のいずれかに該当すると認めるときは、入札保証金の納付を免除する。
①入札に参加しようとする者が、保険会社との間に沖縄県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その証書を提出するとき。
提出期限:令和8年3月13日(金曜日)17時②過去2箇年の間に、国(独立行政法人、公社及び公団を含む。)又は沖縄県若しく- 5 -は沖縄県以外の地方公共団体との間で、本件入札に係る内容と種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行した実績を証明する書類を提出しその者が契約を締結しないこととなるおそれがないと県が認めるとき。
証明する書類の提出期限:令和8年3月13日(金曜日)17時エ 入札保証金等の納付又は書類に不備があるときの取扱い次の①アから③のいずれかに該当する場合は、当該入札参加者の入札を無効とする。
① 入札参加者が入札保証金等の納付を行わなかった場合② 入札参加者が納付又は提供した入札保証金等の納付額が不足である場合③ 入札保証金等の納付に係る書類に不備があった場合オ 入札保証金の還付落札しなかった者は、入札保証金還付請求書を沖縄県農業研究センター総務管理班に提出する。
約2週間後に指定された口座に還付する。
落札者の入札保証金は契約保証金に充当することができる。
充当しない場合は、契約保証金を徴取後、先に納付済の入札保証金を還付する。
(4)落札者の決定方法ア 有効な入札書を提出した者で、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする。
イ 落札となるべき同価格の入札をした者が2者以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。
この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わないもの又はくじを引かないものがあるときは、これに代えて当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
ウ 開札をした場合において落札者がいない場合は、再度の入札を行う。
この場合において、再度の入札は直ちにその場で行う。
なお、再度の入札は2回までとする。
エ 再度の入札を行っても落札者がいない場合は、地方自治法施行令第 167 条の2第1項第8号の規定に基づき、随意契約ができるものとする。
(5)契約保証金について落札者は、沖縄県財務規則第101条の規定により、契約金額の100分の10以上の契約保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供すること。
ただし、次のいずれかに該当すると認められる場合は契約保証金の全部又は一部の納付を免除することができる。
ア 契約を締結しようとする者が、保険会社との間に沖縄県を被保険者とする履行保証保険契約を締結し、その証書を提出するとき。
- 6 -イ 過去2箇年の間に、国(独立行政法人、公社及び公団を含む。)又は沖縄県若しくは沖縄県以外の地方公共団体との間で、本件入札に係る内容と種類及び規模をほぼ同じくする契約を2回以上にわたって締結し、かつ、これらをすべて誠実に履行した実績を証明する書類を提出しその者が契約を履行しないこととなるおそれがないと県が認めるとき。
10 長期継続契約について本件入札に基づく契約は、「沖縄県長期継続契約を締結することができる契約を定める条例」に基づく長期継続契約である。
翌年度以降において当該契約に係る歳入歳出予算について減額又は削除があった場合、当該契約は解除する。
11 その他(1)最低制限価格は設定しない。
(2)入札参加及び契約の手続に要する費用は、入札参加者の負担とする。
12 お問い合わせ先沖縄県農林水産部 農業研究センター 病虫管理技術開発班 喜久村 智子〒 901-0336 沖縄県糸満市字真壁 820番地TEL : 098-840-8504 FAX.: 098-840-8510
- 1 -令和8年度 AI画像診断体制整備に向けた害虫等飼育委託業務仕様書1 目的令和8年度 AI画像診断体制整備に向けた害虫等飼育委託業務契約書(以下「契約書」という。)第1条の規定により、委託業務の内容は次のとおり定める。
2 委託業務(1)AIを活用した作物障害画像診断に向けた体制整備事業における試験研究に係る作業。
ア イネヨトウ、カンシャシンクイハマキ、ツマジロクサヨトウ、ミナミキイロアザミウマ、タバココナジラミ、チャノキイロアザミウマを飼育し、供給維持すること。
イ 餌の作成及び採集すること。
ウ その他、試験研究補助に係る作業。
(2)害虫飼育作業に要する機械・器具等の保守管理に係る作業。
(3)詳細については「業務内容の詳細について」(別紙)を参照のこと。
3 委託業務実施場所沖縄県農業研究センター害虫行動実験棟、天敵生物実験棟(沖縄県糸満市字真壁 820番地。以下「飼育棟」という。)。
4 委託期間令和8年4月1日から令和9年3月31日5 業務体制契約書第3条の規定について以下のことを求める。
(1)責任者責任者は大学卒業以上の学歴を有する者、またはこれと同等の学歴もしくは業務経験を有する者とし、業務遂行に責任を負えると認められる者とする。
(2)安全衛生管理ア 受託者は委託業務に従事する者に対し、防災訓練や安全衛生等の研修を行い、その安全衛生を管理すること。
イ 作業中は事故が起こらないよう十分に注意すること。
ウ 成虫餌の作成、幼虫培地の作成、蛹の篩い分けの際には、必ず防塵用としてマスクを着用する。
エ 作業内容や作業場所が危険である、あるいは安全が確保されていないと受託者が判断した場合、速やかに委託者へ報告しなければならない。
また、作業や作業場所での安全が確保されるまで、受託者は作業を回避することができる。
オ 受託者は使用する施設の管理・整頓・清掃に努めること。
6 従事日及び従事時間従事日は「作業日程表」(別紙)で定めるものとする。
7 提出書類等(成果品)契約書第5条の規定における提出書類等は以下のとおりとする。
- 2 -(1)作業記録表提出期限は従事した月の翌月10日までとする。
ただし、令和9年3月分については、委託期間終了日とする。
ア 出勤簿イ 害虫飼育作業日報ウ 害虫飼育作業月報(2)調査記録表提出期限は委託期間終了日までとする。
ただし、担当者の要請があった場合は開示すること。
ア イネヨトウ飼育記録表イ カンシャシンクイハマキ飼育記録表ウ ツマジロクサヨトウ飼育記録表エ ミナミキイロアザミウマ飼育記録表オ タバココナジラミ飼育記録表カ チャノキイロアザミウマ飼育記録表(3)受託業務完了報告書提出期限は委託期間終了日までとする。
ただし、担当者の要請があった場合は開示すること。
ア イネヨトウ飼育幼虫数及び供給数記録イ カンシャシンクイハマキ飼育幼虫数及び供給数記録ウ ツマジロクサヨトウ飼育幼虫数及び供給数記録エ ミナミキイロアザミウマ飼育成虫数及び供給数記録オ タバココナジラミ成虫飼育幼虫数及び供給数記録カ チャノキイロアザミウマ飼育成虫数及び供給数記録8 経費負担区分(1)委託者負担害虫飼育作業資材、用水、電気、試験器具、記録用紙、安全衛生用品、飼育棟付帯器具、その他事業用消耗品等。
(2)受託者負担作業に係る人件費、餌等運搬用車両及びこれに係る諸経費、パソコン一式及びこれに係る消耗品類、文房具類、作業着、長靴、名札、食器類等。
9 その他(1)委託業務の書類の作成や提出に係る費用は受託者の負担とする。
(2)委託業務の遂行にあたり変更や改善がある場合は担当者に申し入れることができる。
(3)本仕様書に定めのない事項又は疑義を生じた場合は、担当者の指示に基づくものとする。
別 紙業務内容の詳細についてAI画像診断体制整備に向けた害虫等飼育委託における業務内容の詳細については、以下のとおりとする。
1. 飼育する害虫イネヨトウ、カンシャシンクイハマキ、ツマジロクサヨトウ、ミナミキイロアザミウマ、タバココナジラミ、チャノキイロアザミウマ2.各害虫の飼育作業内容(1)イネヨトウ委託期間における幼虫生産量は2カ月当たり1,000頭以上、年間で6,000頭以上とする。
最低3世代に1回はつなぎ雌法により野生雄と交尾させ系統を維持すること。
1,000 頭のうち中齢幼虫を 500頭、2カ月に1回農研センターに供給すること。
ア 交尾方法(ア) 系統内交尾羽化翌日の未交尾雌1に対し、羽化後3日以内の雄を2頭、25cm内外のかごに湿らせた給水部材とともに入れ、屋根があり風通しのよい条件下で1晩静置する。
その際はアリに捕食されないよう、水を張ったバット上に置く。
(イ) つなぎ雌法による交尾羽化翌日の未交尾雌に、CO2麻酔を施し長さ20cm内外のミシン糸の片側で片翅を結ぶ。
糸のもう一方の端を長さ90cm園芸支柱等にビニールテープで留め、1晩静置する。
イ 採卵方法及び卵の保管方法10cm×13cmφの透明なプラスティックカップに、保湿部材を敷き、ネジ口式プラスティック試験管に接ぎ木テープを取り付けた採卵管3本を入れ、アで交尾した可能性のある雌を1カップ当たり1頭入れ、14時間明期10時間暗期・25℃条件下で、死亡するまで産卵させる。
死亡した雌を除去し、同様の条件下で適宜保湿部材に給水し羽化まで静置する。
つなぎ雌法により交尾させた雌は糸から切り離し産卵させること。
ウ 幼虫飼育方法ふ化24時間以内の幼虫を、2cm角にカットした人工飼料を入れた4cm×7cmφの透明なプラスティックカップに面相筆を用いて約100頭入れ、7日間飼育する。
その後は10cm×13cmφの透明なプラスティックカップを用い、幼虫の食べる量に従って適宜人工飼料を与え飼育する。
(ア) さとうきび茎の粉の作成さとうきびの茎を収穫し、鞘頭部及び葉鞘を除去する。
その茎をチッパーを用いて粗く裁断し、乾燥機で7日間80℃条件で連続乾燥させる。
その後、粉砕機を用いて細かく粉砕する。
保存は5℃以下で行う。
(イ) 人工飼料インセクタFIIⓇ(日本農産)を90gとウの(ア)で作成したさとうきび茎の粉90g、寒天5gを均一に混ぜ、水を300ml加え、オートクレーブ(105℃、15分)を用いて滅菌する。
滅菌後の人工飼料は、常温になるまで室温に置き、冷却する。
保存は5℃で行う。
エ 蛹の取り出し方法幼虫飼育後期に人工飼料中での蛹が確認された後、幼虫飼育カップにキッチンペーパーを4つ折りにして入れ、3~4日おきにキッチンペーパーを交換する。
取り出したキッチンペーパーは3日間保湿条件下に置き、その後蛹の取り出しを行う。
取り出した蛹は、腹部末端の形状により雌雄を分け、保湿条件下でピルケースに入れ羽化まで飼育する。
(2)カンシャシンクイハマキ委託期間における幼虫生産量は2カ月当たり500頭以上、年間で3,000頭以上とする。
最低3世代に1回はつなぎ雌法により野生雄と交尾させ系統を維持すること。
500頭のうち中齢幼虫を250頭、2カ月に1回農研センターに供給すること。
ア 交尾方法(ア) 系統内交尾羽化翌日から3日後の未交尾雌1に対し、羽化後5日以内の雄2頭を10cm×13cmφのプラスティックカップに8~10倍に薄めた蜂蜜をコットンにしみこませた物とともに入れる。
(イ) つなぎ雌法による交尾羽化翌日~3日後の未交尾雌に、CO2麻酔を施し長さ20cm内外のミシン糸の片側で片翅を結ぶ。
糸のもう一方の端を長さ90cm園芸支柱等にビニールテープで留め、1晩静置する。
イ 採卵方法及び卵の保管方法(ア) 系統内交尾交尾に成功した雌は、プラスティックカップの壁面に産卵するため、アの(ア)の状態で、雌が死亡するまで採卵する。
死亡した雌雄は発見次第除去する。
(イ) つなぎ雌法による交尾回収した雌を糸から切り離し、4cm×7cmφの透明なプラスティックカップに、8~10倍に薄めた蜂蜜をコットンにしみこませた物とともに入れる。
プラスティックカップの壁面に産卵するため、雌が死亡するまで採卵する。
死亡した雌は発見次第除去する。
ウ 幼虫飼育方法卵内で、ヘッドカプセルが確認されたら、その部分のプラスティックカップをはさみで切り取り、3cm角にカットした人工飼料を入れた5cm×9cmφの透明なプラスティックカップに入れる。
ふ化した幼虫は面相筆でタッパーに移す。
ふ化後10~14日後に餌換えを行う。
(ア) さとうきび茎の粉の作成さとうきびの茎を収穫し、鞘頭部及び葉鞘を除去する。
その茎をチッパーを用いて粗く裁断し、乾燥機で7日間80℃条件で連続乾燥させる。
その後、粉砕機を用いて細かく粉砕する。
保存は5℃以下で行う。
(イ) 人工飼料インセクタFIIⓇ(日本農産)を90gとウの(ア)で作成したさとうきび茎の粉30g、寒天20gを均一に混ぜ、水を600ml加え、オートクレーブ(105℃、15分)を用いて滅菌する。
滅菌後の人工飼料は、常温になるまで室温に置き、冷却する。
保存は5℃で行う。
エ 蛹の取り出し方法幼虫飼育後期に人工飼料中での蛹が確認された後、幼虫飼育カップにキッチンペーパーを4つ折りにして入れ、3~4日おきにキッチンペーパーを交換する。
取り出したキッチンペーパーは3日間保湿条件下に置き、その後蛹の取り出しを行う。
取り出した蛹は、腹部末端の形状により雌雄を分け、保湿条件下でピルケースに入れ羽化まで飼育する。
(3)ツマジロクサヨトウ委託期間における幼虫生産量は2カ月当たり200頭以上、年間で1,200頭以上とする。
200頭のうち中齢幼虫を100頭、2カ月に1回農研センターに供給すること。
ア 交尾方法雌雄成虫は交尾に用いるまで、8~10 倍に希釈した蜂蜜をコットンにしみこませた物を与え飼育する。
羽化後3日から4日の未交尾雌1に対し、羽化後3日から7日後の雄を2頭、40cm×62cm×35cmのメッシュケージに湿らせた給水部材とともにいれ、14時間明期10時間暗期・25℃条件下で1晩静置する。
イ 採卵方法及び卵の保管方法10cm×11cmφの透明なプラスティックカップに、保湿部材を敷き、アで交尾した可能性のある雌を1カップ当たり1頭入れ、14時間明期10時間暗期・25℃条件下で、死亡するまで産卵させる。
ろ紙を敷いた飼育容器(SPLインセクトブリーディングディッシュ、φ8×4cm)に幼果を3個入れる。
ウ 雌成虫のセット雌成虫40匹を面相筆で、幼果を入れた飼育容器に移す。
エ 雌成虫の除去ウから3日後、雌成虫を面相筆で除去する。
オ 幼虫と成虫の飼育週に2回、痛んだ幼果をピンセットで取り除き、幼果を追加する。
このとき、幼虫や蛹等を痛んだ幼果と一緒に持ち出さないように注意する。
14時間明期・10時間暗期・25℃に設定されたインキュベータ内で飼育する。
ウ~オは、週に2回行う。
セット数は1回につき2ケース、維持する飼育容器数32個を基本とする。
3 その他の作業(1) サトウキビ粉の作成サトウキビ粉の作成に用いる茎の採集、茎の細断、乾燥、粉砕作業を行う。
機械使用の調整等は担当職員が行う。
(2) 餌のサトウキビ採集カンシャシンクイハマキの餌となる梢頭部の採集を行う。
(3) その他、試験研究補助に係る作業室内または野外における試験研究の補助を行う。
4 害虫飼育作業に要する機械・器具等の保守管理に係る作業飼育器具の洗浄や作業機械の点検を行う。
必要な場合は修繕や補修を行う。
令和8年度 作業日程表勤務日: 平日非勤務日: 土日・祝日令和8年(2026) 令和9年(2027年)1 水 金 月 水 土 火 木 日 火 金 月 月2 木 土 火 木 日 水 金 月 水 土 火 火3 金 日 水 金 月 木 土 火 木 日 水 水4 土 月 木 土 火 金 日 水 金 月 木 木5 日 火 金 日 水 土 月 木 土 火 金 金6 月 水 土 月 木 日 火 金 日 水 土 土7 火 木 日 火 金 月 水 土 月 木 日 日8 水 金 月 水 土 火 木 日 火 金 月 月9 木 土 火 木 日 水 金 月 水 土 火 火10 金 日 水 金 月 木 土 火 木 日 水 水11 土 月 木 土 火 金 日 水 金 月 木 木12 日 火 金 日 水 土 月 木 土 火 金 金13 月 水 土 月 木 日 火 金 日 水 土 土14 火 木 日 火 金 月 水 土 月 木 日 日15 水 金 月 水 土 火 木 日 火 金 月 月16 木 土 火 木 日 水 金 月 水 土 火 火17 金 日 水 金 月 木 土 火 木 日 水 水18 土 月 木 土 火 金 日 水 金 月 木 木19 日 火 金 日 水 土 月 木 土 火 金 金20 月 水 土 月 木 日 火 金 日 水 土 土21 火 木 日 火 金 月 水 土 月 木 日 日22 水 金 月 水 土 火 木 日 火 金 月 月23 木 土 火 木 日 水 金 月 水 土 火 火24 金 日 水 金 月 木 土 火 木 日 水 水25 土 月 木 土 火 金 日 水 金 月 木 木26 日 火 金 日 水 土 月 木 土 火 金 金27 月 水 土 月 木 日 火 金 日 水 土 土28 火 木 日 火 金 月 水 土 月 木 日 日29 水 金 月 水 土 火 木 日 火 金 月30 木 土 火 木 日 水 金 月 水 土 火31 金 日 金 月 土 木 日 水日数表令和8年(2026年)→ 令和9年(2027年)→4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 各計勤務 平日 21 18 21 22 20 19 21 19 20 19 18 22 240非勤務 土日祝 9 13 9 9 11 11 10 11 11 12 10 9 125計 30 31 30 31 31 30 31 30 31 31 28 31 3659月 10月 11月 12月 1月 2月 8月 3月※基本的に平日を勤務日とする。
4月 5月 6月 7月