苫小牧市二地域居住促進事業委託業務公募型プロポーザルの実施について
19日前に公告
- 発注機関
- 北海道苫小牧市
- 所在地
- 北海道 苫小牧市
- 公告日
- 2026年3月3日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
元の公告ページを見る ↗
リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください
公告全文を表示
苫小牧市二地域居住促進事業委託業務公募型プロポーザルの実施について
苫小牧市二地域居住促進事業委託業務仕様書1 業務名苫小牧市二地域居住促進事業委託業務2 目的本市は、港湾や空港を有する良好な交通アクセスに加え、夏季の冷涼な気候、多様な産業の立地、さらには様々な観光資源を有する地域であることから、都市と地方にそれぞれ拠点を持ち、自由に行き来して生活する「二地域居住」の適地であると考えている。
一方で、本市とこれまで関りのない方が、二地域居住の地として本市を選択する可能性は低く、既にワーケーションやふるさと納税、移住促進事業などを通じて本市と関わりのある方(関係人口)に対して、アプローチや施策展開が必要であると考えている。
二地域居住促進における取組を通じて、交流人口・関係人口の増加、さらには将来的な移住・定住につなげるほか、地域の担い手の確保や消費等の需要の創出、新たなビジネスや後継者の確保、雇用創出等につなげる。
3 履行期間契約締結日から令和9年3月31日4 業務内容本業務は、次に掲げる項目を業務の範囲とし、必要な項目について企画提案を行うこと。
(1)相談窓口の設置本市への二地域居住を検討している方に対する相談窓口を設置し、問い合わせ受付やサポート等を行うこと。
なお、二地域居住については、地方の魅力と都市の利便性を享受する新たなライフスタイルとして注目されていることから、多様な相談を受け付けること。
ア 電話、メール、ウェブフォーム等の活用イ 経験豊富なスタッフの配置(2)苫小牧エントリーパスの実施市外から来苫する滞在者を対象に、市内のコワーキングスペース、レンタカー、観光施設などの優待パスを実施するとともに、利用実態に応じて、施設・店舗等や特典内容を改善・拡充するなど、利用者増加・関係人口化を目指し、その効果を検証すること。
※苫小牧エントリーパスとは、市内の事業者の皆さんの協力のもとコワーキング施設、観光施設、レンタカー、レンタサイクル、市内飲食店などで使える、市外からの来訪者向けの総合優待割引クーポンです。
(3)二地域居住の実現に向けた取組上記(1)~(2)の取組や、これまで本市と関わりのある関係人口に対して、二地域居住の地として本市を選んでいただくための後押しとなる施策を展開すること。
また、「地方創生2.0」の実現に向けた取組として、総務省が創設し、運用開始が予定されている「ふるさと住民登録制度」について、本市として制度活用を想定していることから、これを踏まえた取組内容とすること。
なお、「ふるさと住民登録制度」の活用にあたり、想定される主な内容としては、登録者に対する各種サポートや担い手活動の企画・立案などが挙げられる。
※ふるさと住民登録制度とは「関係人口」に着目し、住所地以外の地域に継続的に関わる方々を登録し、地域の担い手確保や地域経済の活性化等につなげる仕組みのこと。
(4)セールスプロモーションの実施本市を二地域居住の地として選んでもらうため、効果的なセールスプロモーションを実施すること。
ア ニュースリリースの発信イ Webプロモーション(広告やインフルエンサー誘致等)ウ 参加者と地域をつなぐSNSの活用エ 本市ポータルサイトの定期的な更新オ その他、効果的であると考えられるもの(5)ポータルサイトWebコンテンツ作成苫小牧市公式ホームページにポータルサイトを設けるため、そのコンテンツを作成し、市に納品すること。
ア ふるさと納税、移住・定住、ワーケーションページへの入口となる、ポータルサイトの作成イ イメージは(何してつながる!?苫小牧)をベースに作成「https://tomakomai.info」また、作成ページより各ページへのリンクを想定ウ Web コンテンツは市の公開用サーバにアップロードまたは、委託者により用意したサーバーを利用するエ 作成したサイトの定期的な更新オ 委託者により用意したサーバーを利用する場合は、委託終了後の継続方法についても提案することカ その他、データ納品形式等は市側と協議すること(6)業務実績報告書の提出業務完了後、(1)~(5)の結果並びに、事業を行った効果や次年度以降の事業展開について分析した結果を報告書にまとめ市に提出すること。
なお、報告書はグラフ等データやイラスト、写真等を盛り込み、わかりやすいものとする。
また、報告書や添付図表等の電子データを電子記憶媒体に記録して納品するものとする。
5 契約について契約方法及び契約時期等は、以下のとおりとする。
⑴ 契約方法 随意契約⑵ 契約締結時期 令和8年4月⑶ 支払い方法 完了後一括払い6 成果品の2次利用成果品に関して生ずる著作権及びコンテンツの2次使用の権利等は、本市が事前に合意した内容を除き、本市に帰属させるものとする。
7 その他受託者は、本仕様書に記載のない事項及び本業務遂行に当たり疑義が生じた場合は、必ず委託者と協議すること。
苫小牧市二地域居住促進事業委託業務提案書作成要領1 業務名苫小牧市二地域居住促進事業委託業務2 企画提案書等の提出参加意向書の提出後、プロポーザル提案資格確認結果通知により提案資格を有すると認められた者は、次に掲げる書類を添えて提案書(第9号様式)を提出すること。
(1)添付書類① 会社概要(任意様式)次の各項目を記載すること。
・所在地・資本金等・設立時期・従業員数※本事業の実施に当たり、共同企業体または協力企業等がある場合は、その企業等についても記載すること。
② 企画提案書(A4版任意様式、縦・横いずれも可、片面刷り)企画提案書の作成にあたっては、以下の内容に留意すること。
ア 仕様書に掲げる業務内容に沿った提案書とすること。
イ 相談窓口の体制整備について具体的に示すこと。
ウ 苫小牧エントリーパスにおける特典内容(予定)や実施体制を示すこと。
エ セールスプロモーションについて具体的に示すこと。
オ 二地域居住の実現に向けた施策やプロセスについて示すこと。
カ ポータルサイトWebコンテンツのイメージを示すこと。
キ 想定スケジュールを示すこと。
ク その他に、本事業の関連企画や内容を充実するアイデア等があれば、自由に提案すること。
③ 業務実施体制図(任意様式)ア 本業務に係る人員体制及び配置予定者を記載すること。
イ 統括責任者及び業務担当者の氏名、役職、経験年数、実績を記載すること。
ウ 業務の一部について再委託を予定している場合は、その業務範囲及び再委託先を記載すること。
なお、業務の主たる部分の再委託は認めない。
④ 類似業務実績書(任意様式)過去5年間に実施した類似業務実績があれば提出すること。
⑤ 見積書(任意様式)ア 見積金額には、消費税及び地方消費税を含むこと。
イ 積算の根拠及び明細が分かるようにすること。
(2)提出部数① 正本 1部(代表者印があるもの)② 複写 8部③ 電子媒体 1部(CD-R等)(3)提出期限 令和8年3月13日(金)午後5時15分まで(郵送の場合は、令和8年3月13日(金)必着とする。
)(4)提出場所 苫小牧市旭町4丁目5番6号苫小牧市総合政策部政策推進室政策推進課(担当者:林川)電話:0144-32-6039(5)提出方法 持参又は郵送による。
(郵送の場合は簡易書留又は書留とすること。)3 提案書作成にあたっての留意事項(1)業務内容の詳細は、企画提案書に記載された内容を基本とするが、事業内容の詳細については、プロポーザル後、受託者と委託者が協議の上で決定するものとする。
(2)専門的な知識を有しないものでも理解できるよう、分かりやすい表現とすること。
4 その他(1)企画提案に係る経費は、参加事業者の負担とする。
(2)企画提案の採否については、文書で通知する。
(3)企画提案書が提出期限までに提出されない場合は、企画提案の参加の意思がないものとみなす。
また、企画提案ヒアリングに出席しない場合についても、同様に企画提案の参加の意思がないものとみなす。
(4)選定委員会は非公開とする。
(5)提出された参加意向書及び企画提案書については、本業務のプロポーザル以外の目的に使用しないものとする。
(6)提出期限以降における企画提案書及び添付書類の差し替え、追加等は認めない。
(7)提案書の提出は、1事業者につき1案とする。
(8)全ての提出書類は返却しない。
苫小牧市二地域居住促進事業委託業務選定基準及び評価方法1 選定基準本プロポーザルにおける提案に係る採点は、以下の項目について行う。
⑴ 相談窓口設置に関すること必要な人員と体制で実施すること・サポート体制(人員、時間、連絡体制等)・窓口の周知方法等⑵ 苫小牧エントリーパスに関すること関係人口化を目指し、苫小牧に訪れた方が利用可能な優待パスを実施すること・特典の種類、内容等・実施体制・周知方法等⑶ 二地域居住の実現に向けた取組に関すること二地域居住の地として本市を選んでいただくための後押しとなるよう施策を展開すること・提案内容・アプローチ方法・二地域居住実現までのプロセス・周知方法等⑷ セールスプロモーションに関すること本市が二地域居住の地として選ばれるために、効果的なセールスプロモーションを実施すること・実施方法・期間・期待できる効果⑸ ポータルサイトWebコンテンツに関すること苫小牧市公式ホームページにポータルサイトを設けるため、そのコンテンツを作成し、市に納品すること・Webコンテンツイメージ・サーバーの管理方法・委託期間後の運用方法⑹ 調査・報告・独自提案に関すること本事業を通じて得た様々なデータを分析し、事業期間終了後に向けた提案をすること・調査内容(実施方法、参加者アンケートの項目、データの種別など)・報告内容(モデルケースの構築、課題の抽出など)・提案(本市における今後の事業展開、次年度以降について)・本事業の関連企画や内容を充実するアイデア及び苫小牧ならではの提案があれば評価をする⑺ 費用に関すること2 評価方法一次評価及び二次評価を実施する。
なお、提案者が3者以下の場合は二次評価のみ実施する。
⑴ 一次評価(書類審査)の実施提出された企画提案書等の内容により、選定委員会において一次評価(書類審査)を実施する。
一次評価(書類審査)は、本書「1選定基準」の各項目に基づき採点するものとし、二次評価(プレゼンテーション及びヒアリング)に当該評価結果を引き継がないものとする。
なお、提案者が4者以上あった場合には、一次評価の結果に基づき、二次評価(プレゼンテーション及びヒアリング)を実施する3者を選定することができるものとする。
この場合、一次評価(書類審査)の実施後、速やかに全ての提案者に対し、評価結果を通知する。
⑵ 二次評価(プレゼンテーション及びヒアリング)の実施ア 実施日時 令和8年3月24日(火) 開始時間は提案者に別途通知するイ 実施場所 苫小牧市旭町4丁目5番6号 苫小牧市役所ウ 実施方法 対面またはオンラインでのテレビ会議等による。
なお、詳細な設定については、提案書提出後に事務局と十分な協議を行うこと。
エ 時 間 参加者は、プレゼンテーション開始5分前までに準備を完了すること。
プレゼンテーションの制限時間は、20分以内とし、終了5分前及び1分前に事務局がベルで合図する。
説明終了後、選定委員から提案内容に関する質疑応答を15分程度行う。
オ 機 材 ヒアリング会場における設備は、パソコン、プロジェクター、スクリーン、マイクスピーカーを事務局で準備する。
その他に必要な設備は参加者により準備すること。
オンラインによる場合の提案者側の通信方法については、提案者の責任の範囲とする。
カ そ の 他 説明資料は申請書の提案内容に沿ったものに限り認める。
また、参加者から選定委員に対する質問は認めない。
3 評価基準(1) 判定各評価項目の評価点数は、「優れている内容から順に10点、8点、5点、3点、1点」の5段階で判定とする。
なお、上記選定基準のうち項目⑶、⑷及び⑹については重要項目であるため、評価点数を2倍とし、合計100点満点とする。
(2) 優先交渉権者の選定各評価項目の合計点数が6割を超えた事業者の中から最高得点者を優先交渉権者とする。
(提案に対する結果は後日通知)なお、選定委員会で選定した事業者が、採用の辞退その他の理由で契約できない場合は、次点者を交渉権者とする。
同点の場合は、くじ引きで優先交渉権者を決定する。