【企業局最上電気水道事務所】令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託(令和8年3月25日入札)
- 発注機関
- 山形県
- 所在地
- 山形県
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2026年3月9日
- 納入期限
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【企業局最上電気水道事務所】令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託(令和8年3月25日入札)
一般競争入札の公告地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第1項の規定により、令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託の調達について、一般競争入札を次のとおり行う。令和8年3月10日山形県企業管理者 松澤 勝志1 入札の場所及び日時(1) 場所 山形県最上郡金山町大字上台字荒屋山1241-3(山形県企業局最上電気水道事務所)(2) 日時 令和8年3月25日(水) 午前10時45分2 入札に付する事項(1) 調達をする役務の名称及び予定数量令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託 予定数量:2,674時間(2) 調達をする役務の仕様等 別添仕様書のとおり(3) 契約期間 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(4) 入札方法 諸経費等を含む1時間当たりの単価により行う。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、入札書に記載する見積金額は、円単位までとする。3 入札参加者の資格次に掲げる要件をすべて満たす者であること。(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号に規定する者に該当しないこと。(2) 山形県税(山形県税に附帯する税外収入を含む。)及び消費税を滞納していないこと。(3)雇用保険、健康保険、厚生年金保険等の社会保険に加入していること(加入義務のない者を除く。)。(4) 1年以上引き続き業として当該競争入札に付する契約に係る業務を営んでいること。(5) 山形県競争入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと。(6) 山形県公営企業財務規程(昭和53年4月県企業管理規程第11号。以下「規程」という。)第135条5項又は山形県財務規則(昭和39年3月県規則第9号。以下「規則」という。)第125条第5項の競争入札参加資格者名簿に登載されていること。(7) 次のいずれにも該当しないこと(地方自治法施行令第 167条の4第1項第3号に規定する者に該当する者を除く。)。イ 役員等(入札参加者が個人である場合にはその者を、入札参加者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは契約を締結する事務所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団員等」という。)であること。ロ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員等が経営に実質的に関与していること。ハ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員等を利用する等していること。ニ 役員等が、暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的あるいは積極的に暴力団の維持及び運営に協力し、又は関与していること。ホ 役員等が暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していること。(8) 最上郡大蔵村内に本店を有すること。4 契約条項を示す場所、入札説明書及び仕様書の交付場所等並びに契約に関する事務を担当する部局等(1) 契約条項を示す場所及び契約に関する事務を担当する部局等山形県企業局 最上電気水道事務所(2) 入札説明書及び仕様書の交付場所等山形県企業局 最上電気水道事務所で交付するほか、山形県のホームページ(https://www.pref.yamagata.jp/)からもダウンロードできる。5 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金 免除する。(2) 契約保証金 契約金額に2の(1)の予定数量を乗じて得た金額の100分の10に相当する金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り上げた金額)以上の額。ただし、規程第145条各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金を免除する。6 入札の無効入札に参加する者に必要な資格のない者のした入札、入札に関する条件に違反した入札その他規程第132条の規定に該当する入札は、無効とする。7 その他(1) この公告による入札に参加を希望する者は、一般競争入札参加資格確認申請書を令和8年3月19日(木)午後4時00分までに山形県企業局最上電気水道事務所に提出すること。(2) この契約においては、契約書の作成を必要とする。この場合において、当該契約書には、談合等に係る契約解除及び賠償に関する定め並びに再委託の禁止に関する定め、個人情報の保護に関する定めを設けるものとする。(3) この入札及び契約は、企業局の都合により調達手続の停止等があり得る。(4) 当該契約に係る予算が成立しない場合は、この公告は効力を有しない。(5) 詳細については入札説明書による。
入札説明書等配布一覧表調達する役務の名称[ 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託 ]No 名 称 部数等1入札説明書(添付様式)・様式第1号(一般競争入札参加資格確認申請書)・様式第7-1号(一般競争入札仕様書等に関する質問書)・様式第8号(入札書)・様式第9号(委任状)1部2令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託図書・委託仕様書・様式及び別表・図面1部3 業務委託契約書(書式) 1部(注)上記内容について、落丁等がないか確認してください。山形県企業局 最上電気水道事務所入 札 説 明 書令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託の調達に係る入札公告に基づく一般競争入札については、関係法令及び山形県公営企業財務規程(昭和53年4月県企業管理規程第11号)に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1 担当部局等(1) 契約、仕様書に関する事務を担当する部局等(以下「契約担当部局」という。)〒999-5405 山形県最上郡金山町大字上台字荒屋山 1241-3山形県企業局 最上電気水道事務所 電話番号 0233-52-38092 入札参加者の資格(1) 「山形県競争入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと」とは、一般競争入札参加資格確認申請書又は競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。)の提出期限の日から落札決定までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないことをいう。(2) 公告で指定された期限までに申請書を提出しない者は、本件入札に参加することができない。3 入札参加資格の審査等(1) 入札参加資格の審査は、入札を終了した後に入札執行者が落札候補者と認めた者について行う。なお、審査の結果落札決定したときは、既に審査を受けた者を除き、他の入札参加者に係る審査は行わない。(2) 本件入札に参加を希望する者は、入札公告の「入札参加者の資格」を有することを証するため、申請書を、公告で指定された提出場所へ提出し、入札参加資格の有無について契約担当者の審査を受けなければならない。(3) 提出書類ア 入札参加者の資格に関する書類(ア) 競争入札参加資格者名簿に登載されている者a 一般競争入札参加資格確認申請書(別紙様式第1号)(4) 上記(3)の書類を郵送で提出する場合は、書留郵便に限る。(5) 申請書の作成及び提出に係る費用は、申請者の負担とする。4 仕様書に関する質問等(1) 仕様書に関し質問がある場合は、令和8年3月17日(火)午後4時までに契約担当部局に別紙様式第7-1号により持参又は郵送(書留郵便に限る。)で提出すること。なお、郵送による場合は、上記期限まで契約担当部局に到達しなければならない。(2) (1)の質問に対する回答は、質問者あて書面により行うとともに、その回答書は、当該回答を行った日の翌日から入札執行の日時までの期間、1の(1)において閲覧に供する。5 入札の辞退等(1) 入札参加者は、入札書を提出するまでの間は、いつでも入札を辞退することができる。入札を辞退する場合は、書面により行うものとする。この場合は、辞退する役務の名称、入札日、辞退する者の氏名又は名称、辞退する理由を記載した書面に代表者印を押印し、入札を執行する日時までに提出するものとする。(2) 入札参加者が入札執行時刻に遅れた場合は、本件入札を棄権したものとみなす。6 入札(1) 入札書の様式は、入札書(別紙様式第8号)による。(2) 入札書は入札公告の「入札の場所及び日時」に持参するものとするが、郵送による提出も認める。(書留郵便に限る。)(3) 入札書は封筒に入れて厳封し、表に「氏名又は名称」及び「役務の名称」を記載すること。(4) 入札書を郵便により提出する場合は二重封筒とし、入札書を中封筒に厳封の上、上記(3)の内容を記載し、表封筒に「入札書在中」と朱書きすること。なお、令和8年3月24日(火)午後5時までに契約担当部局に必着とし、当該日時までに到達しなかった場合は棄権とみなす。(5) 入札者は名刺を提出し、代理人をして入札に関する行為をさせようとする者は、委任状(別紙様式第9号)を作成し提出させること。(6) 入札者又は入札者の代理人は、当該入札に関する他の入札者の代理をすることはできない。また、法人の代表者(支店長等の受任者を含む。)が自ら入札する場合は、当該入札に関して他の入札者となることはできない。(7) 入札価格には、役務の遂行に必要な打合せ等の付随業務に係る旅費、日当、使用料、その他一切の諸経費を含む1時間あたり単価とする。7 開札入札者又はその代理人は開札に立ち会うものとする。入札者又はその代理人が立ち会わない場合においては、入札事務に関係のない山形県企業局職員を立ち合わせて開札を行う。8 入札の無効次に掲げる入札は無効とする。(1) 入札公告に示した入札参加資格のない者のした入札(2) 申請書に虚偽の記載をした者のした入札(3) 委任状を持参しない代理人のした入札(4) 入札の公正な執行を妨げ、又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るため連合したと認められる入札(5) 同一の事項につき2通以上の入札書を契約担当者に提出した入札(6) 金額、氏名等の入札要件が確認できない入札書、記名押印を欠く入札書又は入札金額を訂正した入札書を契約担当者に提出した入札(7) その他入札に関する条件に違反した入札9 再度入札予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う場合がある。再度の入札を辞退するときは、入札書に「辞退」と記載し、提出すること。入札を一度辞退した者は、当該入札案件の再度の入札に参加することはできない。10 落札者の決定方法(1) 山形県公営企業財務規程第 129 条第1項の規定により作成された予定価格の範囲内で最低の価格をもって入札(有効な入札に限る。)を行った者を落札候補者とし、当該候補者に係る資格審査の結果、資格を有すると認められた場合に落札者として決定する。(2) 落札候補者の資格審査の結果、資格がないと認められた場合は、予定価格の範囲内での価格をもって入札(有効な入札に限る。)を行った次順位の者を落札候補者とし、前項及び本項の規定を準用し落札者を決定する。なお、落札候補者の変更は、予定価格の制限の範囲内で入札を行った者において、落札者が決定するまで繰り返すものとする。(3) 落札となるべき同価の入札をした者が二人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札候補者を決定する。この場合において、当該入札者のうち立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、当該入札執行事務に関係のない山形県企業局職員にこれに代わってくじを引かせ落札候補者を決定する。
11 その他(1) 申請書に虚偽の記載をした場合においては、山形県競争入札参加資格者指名停止要綱に基づく指名停止措置を行うことがある。(2) 入札参加者の連合、その他の理由により入札を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は入札の執行を延期し、若しくは取り止めることがある。(3) 入札をした者は、入札後、契約条項又は入札条件等の不明を理由として異議を申立てることができない。(4) 落札者は予約完結権を他に譲渡することができない。(5) 入札者又はその代理人は、即日口頭落札決定通知を受領するための印鑑(入札書に使用する印鑑に限る。ただし、代理人の場合は当該代理人の印鑑とする。)を持参すること。なお、当該印鑑を持参できない場合は、入札執行時の指示により落札決定を通知する。(6) 本件契約の条項は、別に示す契約書(書式)による。(7)契約締結のときまでに、契約担当部局等の組織が改編等された場合は、新たな組織において契約を締結するとともに、仕様書などに記載された組織の名称についても、新たな組織の名称に読み替えるものとする。(8) その他必要とする入札に関する条件については、入札執行時の指示による。(9)本件に関する図書、図面は、令和8年3月10日(火)午前9時より、令和8年3月24日(火)午後5時まで、上記1の(1)において閲覧に供する。様式第1号(一般競争入札参加資格確認申請書)令和 8年 3月 日山形県企業管理者 殿住所又は所在地氏名又は名称代 表 者 氏 名 (押印省略)一般競争入札参加資格確認申請書下記役務の調達等に係る入札参加資格について確認されたく申請します。なお、公告された資格を有すること並びに添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。記1 調達役務の入札公告日及び名称(1) 入札公告日 令和8年3月10日(2) 役務の名称 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託※ 登録番号 ※確認印※申請者は記入しないでください。様式第7-1号(一般競争入札仕様書等に関する質問書)令和 8年 3月 日山形県企業管理者 殿住所又は所在地氏名又は名称代 表 者 氏 名 (押印省略)競 争 入 札 に 関 す る 質 問 書下記役務の調達に係る仕様書等について、下記のとおり質問します。記1 調達役務の入札公告日及び名称(1) 入札公告日 令和8年3月10日(2) 役務の名称 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託2.質問事項等様式第8号(入札書)備考 「摘要」欄には物件売払契約に係る入札の場合にあっては代金納入期限等その他の場合にあっては必要事項を記入すること。※1 入札者の「住所又は所在地」並びに「氏名又は名称及び代表者名」は、必ず記載すること。(代理人が入札する場合であっても、記載すること。その場合、押印は不要。)※2 代理人が入札する場合は、※1の記載に加え、〔 〕欄に記名・押印のうえ入札すること。入 札 書令和 8年 3月 日山形県企業管理者 殿入札者 住所又は所在地氏名又は名称及び代表者名㊞〔 代理人氏名 ㊞ 〕山形県公営企業財務規程及び山形県企業局契約約款により入札条件を承認し、下記のとおり入札します。記入 札 金 額 ¥ 円/時間入札保証金額 免除役務の名称及 び 規 格令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託(規格は入札説明書及び特記仕様書のとおり)数量 2,674 時間業務委託の履 行 場 所最上郡大蔵村大字南山 地内履行期間又は履行期限令和8年4月1日 から令和9年3月31日 まで摘要※1※2様式第9号(委任状)委 任 状令和 8年 3月 日山形県企業管理者 殿住所又は所在地氏名又は名称代 表 者 氏 名 ㊞私は を代理人と定め、下記の権限を(使用印鑑 )委任します。記1 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託の入札並びに見積に関する一切の件2 委 任 期 間令和 年 月 日 から令和 年 月 日 まで
令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託委託仕様書令和 8年 3月山形県企業局最上電気水道事務所1第1章 総括事項第1節 一般事項1.仕様書の適用この仕様書は、肘折発電所構築物整備業務委託に適用する。2.業務委託名令和8年度 肘折発電所構築物整備業務委託3.業務委託概要本業務委託は、山形県企業局肘折発電所において、発電機能及び衛生的環境の保持のため、以下の作業を行うものである。なお、肘折発電所はリニューアル事業により、令和5年5月31日より発電停止している。(1)除雪作業(2)構内整備作業(3)管理用道路整備作業(4)土木設備整備作業(5)機械設備整備作業(6)施設点検作業(7)災害時における緊急施設点検(8)その他発注者指示作業4.履行場所最上郡大蔵村大字南山地内肘折発電所及び上水槽、石抱取水口、その他関連設備5.履行期間自 令和 8年 4月 1日から至 令和 9年 3月31日まで6.業務委託範囲本仕様書は、業務委託の大要を記載するものであり、記載のない事項であっても委託業務完了のため当然行うべき事項は行わなければならない。7.法令等の遵守(1)業務委託を行うにあたり、受注者は、労働安全衛生法等関係法令を遵守しなければならない。(2)受注者は、業務の責任者(管理者、主任者)については、正規職員や社会保険被保険者を配置すること。8.諸手続き及び費用の負担(1)受注者は、業務委託に必要な関係官公署等への諸手続きを行うとともに、その結2果等を発注者に報告しなければならない。(2)上記に伴う費用は、受注者の負担とする。9.疑義の解釈(1)この仕様書及び設計図書に疑義が生じた場合は、発注者の解釈による。(2)仕様書、設計図書に明示されていない事項があるとき、又は内容に相互符号しない事項があるときは、双方協議して決定するものとする。第2節 業務委託1.業務委託用資材業務委託上必要なスノーモービル、チェーンソー、ボートなどの機材類、資材、作業用工具及び消耗品等は、発注者において無償で支給する。また、施設内の作業のために施設鍵を貸与する。受注者は紛失には十分注意し、契約満了時には速やかに返却すること。万が一紛失した場合には速やかに発注者へ報告すること。2.業務用電源発電所内及び変電所建屋内では、発注者において次の電源を無償支給する。単相交流100V 及び 三相交流200V 各50Hzただし、上水槽設備、取水口設備においては商用電源が供給されていないため、業務用電源は使用できない。3.仮設備(1)発注者の施設は、現場事務所として貸出さないものとする。(2)作業時の作業員休憩場所として、発注者の施設を事前協議のうえ、無償で貸出すものとする。4.業務管理受注者は、4月分を除き、前月25日までに月間作業予定表を発注者まで提出しなければならない。また、作業後は、作業日報・作業写真等の施工管理記録を発注者に提出しなければならない。5.業務完了承認業務委託に関し、仕様書、又はあらかじめ発注者が指示した業務委託完了段階毎に発注者の承認を受けなければならない。6.通常作業時間作業時間は、午前8時から午後5時まで(以下「通常作業時間」という。)とする。災害発生時、または、発注者の指示により、通常作業時間以外で作業を実施した場合は、業務委託契約書に基づき作業料金の割り増しを行うものとする。37.施設への入退所時の連絡受注者は、各設備に配置されている保安電話(専用回線電話)等を使用し、発電所への入所・退所時、業務履行場所(取水口、上水槽、その他関連施設)への入所・退所時、その他報告などを必要に応じて発注者に連絡をすること。8.クレーンの使用(1)受注者が県所有のクレーンを使用する場合には、発注者の許可を得て使用すること。また、運転、玉掛け有資格者を個々に選任し、免許証の写しを発注者に提出すること。(2)クレーン使用に際しては作業前点検を行い、使用中はクレーン安全規則等を遵守すること。9.他工事との協調同一場所において工事が施工されている場合は、互いに協調して円滑に図らなければならない。第3節 現場管理1.事故防止(1)受注者は、常に作業の安全に留意して現場管理を行い、事故防止に努めなければならない。(2)受注者は、業務委託中に流水及び交通の妨害となる行為、その他公衆に迷惑を及ぼす行為のないよう十分な措置をしなければならない。(3)業務履行場所及びその周辺にある地上、地下の施設構造物に対しては、業務委託に伴い支障を及ぼさないよう、関係者と協議のうえ、必要な処置をしなければならない。(4)火薬、ガソリン、電気等の危険物を使用する場合は、関係法令の定めるところに従い、その保管及び取扱いについて、万全の方策を講じなければならない。(5)電気火傷等、電気事故特有の危険性を認識し、事故が発生した場合の救護と連絡系統について周知しなければならない。(6)業務履行現場が危険なため、一般の立入りを禁止する必要がある場合は、その区域に適当な柵を設けるとともに、立入禁止の標示をし、夜間は適当な照明を施さなければならない。(7)豪雨、出水、その他天災に対しては、平素から天気予報等について十分な注意を払い、常にこれに対処できる準備をしておかなければならない。2.安全管理受注者は作業の安全確保に努め、次の事項に留意しなければならない。(1)作業者には作業に適した被服、保護具を着用させ、危険の防止を図ること。(2)本業務委託については、必ず複数人で作業を行うものとする。また、作業前に作業手順、安全対策及び作業人数について、発注者と協議し、承認を得ること。(3)業務履行場所において設置されているバリケード内には立ち入らないこと。4(4)作業前に危険予知活動を励行し、作業員全員の安全意識を高めること(5)業務履行中に各設備等の異常を見つけた場合は、直ちに発注者に報告し指示を受けること。(6)受注者は作業員に対して具体的な電気事故事例を示しながら安全教育を行うこと。3.整理・整頓受注者は、業務委託中、交通及び保安上の支障とならないよう機械器具等を使用の都度整理・整頓しておかなければならない。4.既設備損傷時の修復業務履行中に誤って既設工作物を損傷させた場合は、発注者に速やかに報告するとともに、その指示により早急に修復しなければならない。5.緊急対応業務(地震等の災害時対応)受注者は、発注者より緊急対応業務の指示があった場合には、指示を受けてから1時間以内に発電所へ到着できるような体制を確保すること。
また、大蔵村管内において震度4以上の地震が発生した場合には、発注者から緊急対応業務の指示が無くとも自主的に出動し、別紙「様式3肘折発電所災害時初動点検項目点検」基づく点検を実施すること。また、その結果を発注者へ報告をすること。第4節 提出書類1.一般事項(1)受注者は、次項の書類等を発注者に提出すること。(2)様式、提出先、提出期限及び部数は次項及び発注者の指示によること。(3)これに伴う費用は、受注者の負担とする。2.品目、様式、提出期限及び部数No. 品 目 様 式 提出期限 部数1 作業責任者届 様式1 契約後速やかに 22 緊急時体制表 A4版 契約後速やかに 23作業員名簿作業員の構成及び作業命令系統情報連絡系統A4版 契約後速やかに 24 月間作業予定表 様式2 前月25日まで 15 作業日報 A4版 作業の翌月速やかに 16 作業写真 A4版 作業の翌月速やかに 17 災害時緊急点検報告書 様式3 点検後速やかに 18 その他必要な書類 任意 15第2章 構築物整備業務当該業務委託による作業内容は下記によるが、気象条件等により、実施回数や実施時期を変更する場合があるものとする。年間の作業月一覧は、別表1のとおりである。1.除雪作業(1)発電所構内の除雪作業【12月~3月:概ね月2回】発電所構内(建屋入口扉前及び通路、各シャッター前、軒下、敷地塀)の除雪については、発電所に配置されている除雪機やスコップ等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者指示の範囲で作業を実施する。除雪機の燃料は支給する。(2)発電所建屋の屋根除雪作業【1月~3月:概ね月2回】発電所建屋の屋根除雪については、発電所に配置されているスノーダンプや安全対策用のロープ等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者から指示のあった範囲を人力で作業する。また除雪した雪は発注者から指示があった箇所に投棄すること。(3)変電所建屋の屋根除雪作業【1月~3月:概ね月2回】変電所建屋の屋根除雪については、発電所に配置されているスノーダンプや安全対策用のロープ等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者から指示のあった範囲を人力で作業する。また除雪した雪は発注者から指示があった箇所に投棄すること。(4)上水槽建屋の屋根除雪【1月~3月:概ね月2回】上水槽建屋の屋根除雪については、上水槽に配置されているスノーダンプや安全対策用のロープ等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者から指示のあった範囲を人力で作業する。また除雪した雪は発注者から指示があった箇所に投棄して、取水施設運用の妨げにならないようにすること。(5)上水槽扉前(半円部)及び沈砂池周囲の除雪【1月~3月:概ね月2回】上水槽扉前(半円部)及び沈砂池周囲の除雪については、積雪による構造物破損を予防するものである。上水槽に配置されているスノーダンプ等、安全対策用のロープ等を貸出するのでそれらを使用し、発注者から指示のあった範囲を人力で作業する。また除雪した雪は発注者から指示があった箇所に投棄して、取水施設運用の妨げにならないようにすること。ただし、肘折発電所リニューアル事業の進捗状況によっては、沈砂池周囲への立ち入りを禁じる場合がある。その場合には沈砂池周囲の除雪作業は実施しないため、作業計画時には発注者と作業範囲等について打ち合わせを行うものとする(6)余水路空気管廻りの除雪【1月~3月:概ね月1回】余水路空気管廻りの除雪については、積雪による構造物破損を予防するものである。発電所及び上水槽に配置されているスノーダンプや安全対策用のロープ等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者から指示のあった範囲を人力で作業する。62.構内整備作業(1)発電所構内の除草【5月~10月:概ね1回/月】発電所構内の除草については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者指示の範囲で作業を実施する。草刈機の燃料は支給する。(2)敷地内(上水槽周辺)除草及び清掃【5月~10月のうち、概ね2回/年】敷地内(上水槽周辺)の除草及び清掃については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具、竹ぼうき等の清掃器具を貸出するのでそれらを使用し、発注者指示の範囲で作業を実施する。草刈機の燃料は支給する。ただし、肘折発電所リニューアル事業の進捗状況によっては上水槽周囲への立ち入りを禁じる場合がある。その場合には当該作業は実施しないため、作業計画時には発注者と作業範囲等について打ち合わせを行うものとする。(3)敷地内(鉄管路斜面)除草【5月~10月のうち、概ね2回/年】敷地内(鉄管路斜面)の除草については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具を貸出するのでそれらを使用し、発注者指示の範囲で作業を実施する。草刈機の燃料は支給する。ただし、肘折発電所リニューアル事業の進捗状況によっては鉄管路斜面への立ち入りを禁じる場合がある。その場合には当該作業は実施しないため、作業計画時には発注者と作業範囲等について打ち合わせを行うものとする。(4)発電所構内側溝清掃【5月~10月:概ね1回/2月】発電所構内の側溝清掃を行い、構内の雨水排水を確保する。作業用のスコップ等用具は発電所に配置されているものを貸出する。(5)発電所敷地入口門扉の設置・撤去【設置:4月 撤去:11月】①入口門扉の設置については、雪解け後の概ね4月に発電所内に保管されている門扉を人力で運搬し、入口門に設置を行う。②入口門扉の撤去については、降雪前の概ね11月に入口門より撤去し、発電所内の指定された場所に保管する。ただし、肘折発電所リニューアル事業の進捗状況によっては、当該工事の施工支障とならないように、撤去時期前に入口門扉の撤去を指示する場合がある。(6)発電所施設への雪囲い設置・撤去【撤去:4月 設置:11月】①雪解け後の概ね4月に雪囲いを取り外し、発電所内に雪囲い資材を保管する。②降雪前の概ね11月に発電所内に保管されている雪囲い資材で、発電所廻りに雪囲いを施す。3.管理用道路整備(1)上水槽管理用道路の除草【5月~10月:概ね1回/3月】上水槽管理用道路の除草については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具を貸出するのでそれらを使用して作業する。除草範囲について7は基本的には両肩1.5m幅で除草するものとする。ただし、作業箇所の地形などの状況によってはこの限りでないため、詳細については発注者と打ち合わせのうえ決定する。
また、肘折発電所リニューアル事業のため、当該道路を工事用車両等が通行することから、作業実施前には発注者と作業範囲等について打ち合わせを行ったうえで作業を実施するものとする。(2)取水口管理用道路(車道)の除草【5月~10月:概ね1回/月】取水口管理用道路(車道)の除草については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具を貸出するのでそれらを使用して作業する。除草範囲については基本的に両肩1.5m幅で除草するものとする。ただし、作業箇所の地形などの状況によってはこの限りでないため、詳細は発注者と打ち合わせのうえ決定する。(3)取水口管理用道路(歩道)の除草【5月~10月:概ね1回/月】取水口管理用道路(歩道)の除草については、発電所に配置されている草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具を貸出するのでそれらを使用して作業する。除草範囲については基本的に両肩1.5m幅で除草するものとする。ただし、作業箇所の地形などの状況によってはこの限りでないため、詳細は発注者と打ち合わせのうえ決定する。(4)上水槽管理用道路及び取水口管理用道路(車道・歩道)の路面清掃【5月~11月:概ね1回/月】風雨等により路面上に枝や落葉などが散乱し通行の支障となるため、その清掃(除去)を実施する。作業で使用する竹ぼうき等の用具は貸出する。ただし、上水槽管理用道路は肘折発電所リニューアル事業のため、工事用車両等が通行することから、作業実施前には発注者と打ち合わせを行ったうえで作業を実施するものとする。(5)上水槽管理用道路及び取水口管理用道路(車道)の側溝清掃【5月~11月:概ね1回/月】各道路に付帯している側溝内に土砂や落葉などが堆積して雨水排水を妨げるため清掃作業を実施する。作業で使用するスコップ等の用具は貸出する。ただし、上水槽管理用道路は肘折発電所リニューアル事業のため、工事用車両等が通行することから、作業実施前には発注者と打ち合わせを行ったうえで作業を実施するものとする。(6)取水口管理用道路の路面排水用溝切り【5月~11月:概ね1回/月】未舗装路である取水口管理用道路の路面に雨水排水用の溝を切り、雨水の流れによる路面の流出防止を行う。作業で使用するスコップ等の用具は貸出する。(7)取水口管理用道路(歩道)への安全柵設置・撤去【設置:概ね5月 撤去:概ね10月】①雪解け後の概ね5月に、発注者が定めた安全柵保管場所から安全柵を運搬し、指定された箇所に設置する。②降雪前の概ね10月にその安全柵を取り外し、発注者の指定する場所に運搬・保8管する。(8)取水口管理用道路(車道)への(関係者以外)進入禁止柵及び標識の設置・撤去【設置:概ね5月 撤去:概ね10月】①雪解け後の概ね5月に、発注者が定めた柵や標識の保管場所からそれらを運搬し、指定された箇所にそれらを設置する。②降雪前の概ね10月に上記の柵や標識を取り外し、発注者の指定する場所に運搬・保管する。4.土木設備整備作業(1)取水口施設の清掃【5月~11月:概ね1回/月】取水口施設の清掃については、掃き掃除・保守員休憩室掃除などを発注者が指示した場合に作業を実施するものとする。(2)上水槽施設の清掃【4月~3月:概ね1回/月】上水槽施設の清掃については、掃き掃除・床の乾拭き掃除などを発注者が指示した場合に作業を実施するものとする。ただし、肘折発電所リニューアル事業により上水槽箇所において工事着工後(各機器の撤去工事が開始された以後)は、この業務の実施は不要である。(3)鉄管路(階段及び擁壁)除草及び清掃【6月~9月:概ね2回/年】鉄管路において階段及び擁壁の除草及び清掃を実施する。作業に必要な草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具は貸出する。また、草刈機(肩掛式)の燃料は支給する。ただし、肘折発電所リニューアル事業により鉄管路範囲において工事着工後(各機器の撤去工事が開始された後)は、この業務の実施は不要である。(4)余水路除草及び清掃【5月~11月のうち、概ね2回/年】除草範囲は、指定された範囲内(土地境界内)とする。ただし、地形などの状況により作業が困難な場合は発注者と協議すること。作業に必要な草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具は貸出する。また、草刈機(肩掛式)の燃料は支給する。ただし、肘折発電所リニューアル事業により余水路範囲において工事着工後は、この業務の実施は不要である。(5)給水槽除草及び清掃【5月~11月のうち、概ね2回/年】除草範囲は、指定された範囲内(土地境界内)とする。作業に必要な草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具は貸出する。また、草刈機(肩掛式)の燃料は支給する。(6)放水口除草及び清掃【5月~11月のうち、概ね2回/年】放水口擁壁や躯体の除草及び清掃を行う。作業に必要な草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具、安全対策用のロープ等の用具は貸出する。また、草刈機(肩掛式)の燃料は支給する。ただし、肘折発電所リニューアル事業により放水口箇所において工事着工後は、この業務の実施は不要である。9(7)境界杭点検・除草【5月~11月のうち、概ね2回/年】発注者が示した図面を基に境界杭の設置状況を点検し、杭周囲を除草して土地境界を明瞭化する。作業に必要な草刈機(肩掛式)や草刈鎌等の用具は貸出する。
その場合には余水路への安全柵等設置は実施しないため、作業計画時には発注者と作業範囲等について打ち合わせを行うものとする。10②降雪前の概ね11月に上記で設置した安全柵等を取り外し、発注者の指定する場所に運搬・保管する。ただし、肘折発電所リニューアル事業のため、当該工事の施工支障とならないように、撤去時期前に安全柵等の撤去を指示する場合がある。5.機械設備整備作業(1)放水路ゲート整備作業【4月~3月:概ね1回/年】放水路ゲート吊チェーン及びワイヤーロープのグリース塗布を実施する。ただし、肘折発電所リニューアル事業のため、当該工事の施工支障とならないように当該作業は実施しない場合がある。そのため当該作業の計画時に発注者と作業実施の有無について打ち合わせを行うものとする。(2)取水口制水ゲート整備作業【5月~11月:概ね1回/年】発注者が指示した場合、取水口No.1制水ゲート及びNo.2制水ゲート巻上機の各軸受・ギヤ等へのグリース給脂、巻上機周りの清掃、ワイヤーロープへのグリース給脂を実施する。ただし、機器へ電源が供給されていないため機器を動作させての給脂はできない。(3)取水口土砂吐ゲート整備作業【5月~11月:概ね1回/年】発注者が指示した場合、取水口土砂吐ゲート巻上機の各軸受・ギヤ等へのグリース給脂、巻上機周りの清掃、ワイヤーロープへのグリース給脂を実施する。ただし、機器へ電源が供給されていないため機器動作させての給脂はできない。6.施設点検作業(1)石抱取水口点検(目視点検)【5月~11月:概ね1回/月】肘折発電所リニューアル事業のため取水は停止している。また、商用電源の供給が停止しているため、各機器の動作点検はできない。・取水口施設周囲の目視点検(がけ崩れの有無など)・取水スクリーンの目視点検(破損・変形の有無など)・取水口構造物の外観目視点検・設備の目視点検(各ゲート及び巻上機外観、受電盤外観及び盤内状態、各操作盤外観及び盤内状態、水位計外観、水位計用ヒーター外観、各照明外観、監視カメラ外観など)・施設の状況確認(休憩室内確認、扉施錠の確認など)(2)上水槽点検(目視点検)【4月~3月:概ね1回/月】肘折発電所リニューアル事業のため取水は停止している。また、商用電源の供給が停止しているため、各機器の動作点検はできない。・上水槽施設周囲の目視点検(がけ崩れの有無など)・上水槽構造物の外観目視点検・設備の目視点検(排砂ゲートの外観、受電盤の外観及び盤内状態、各操作盤の外観及び盤内状態、水位計外観、水位計用ヒーター外観、各照明外観など)11・施設の状況確認(入口フェンスの施錠確認)ただし、肘折発電所リニューアル事業により上水槽箇所において工事着工後(各機器の撤去工事が開始された後)は、この業務の実施は不要である。7.災害時における緊急施設点検(1)現場踏査 【1回/年】本業務では、地震や台風、その他自然災害や火災などの災害が発生した場合に、発注者の指示により各施設の目視点検を行い、その結果を発注者に報告するものとしている。そのため、事前に発注者とともに現場を踏査し、具体的な点検箇所などを把握する。(2)訓練【1回/年】発注者の指示により、災害対応の訓練を実施する。訓練の実施日時、内容等の詳細は発注者と協議するものとする。(3)災害時緊急点検【災害発生の都度】受注者は、発注者より緊急点検の指示があった場合には、速やかに7.(1)に記載の現地踏査に基づき施設点検を実施し、その結果を発注者に報告しなければならない。また、大蔵村管内において震度4以上の地震が発生した場合には、発注者から緊急点検の指示が無くとも自主的に出動し、当該業務委託の履行範囲について点検を実施して、その結果を発注者へ報告をすること。ただし、設備の被災規模が大きく、現地到達が困難などの場合には発注者と協議して、その点検範囲を決定する。また、冬期間については、車で容易に行ける施設の点検のみとし、それ以外の施設点検については、発注者の指示を仰ぐこと。①点検体制緊急体制の標準体制は、作業責任者と作業員 1 名の計2名を原則とし、必ず複数人で点検を実施すること。なお、緊急点検は休日、夜間を問わず実施するものとする。②点検内容別添の様式3を使用し点検を実施するものとする。(4)報告書作成7.(3)に記載の点検を実施した場合、その点検結果を現場状況写真と併せて纏め、点検後に発注者へ速やかに提出すること。8.発注者の指示する作業【概ね6回/年】発注者の指示により、必要に応じてその他作業(資材収納コンテナの除雪作業、発電所建屋内側溝の清掃作業等)を実施する。12第3章 業務委託上の注意事項1.第2章作業内容に記載されている作業のうち、第2章7.(3)に記載の災害時緊急点検以外は、発注者の指示に基づいて行うこと。2.発電所建屋内や屋内変電所建屋内、発電所構内では、肘折発電所リニューアル事業のため工事業者が出入りして工事を開始している。そのため、発注者から指示があった場合を除いて発電所建屋内や屋内変電所建屋内には立ち入らないこと。また発電所構内においても工事車両の進入や工事機器の設置が行われるため、お互いに協調して作業を行うこと。その旨は作業に携わる全作業員に周知徹底すること。3.上水槽では、肘折発電所リニューアル事業のため工事業者が出入りして工事を開始し、工事車両の進入や工事機器の設置が行われる。そのためお互いに協調し、相互の業務に支障の無いように留意すること。その旨は作業に携わる全作業員に周知徹底すること。4.除雪作業などの高所作業時、除草作業などの斜面作業時には必ず安全帯や保護具等を使用して作業を行い、転落や滑落事故などが無いように留意して作業を行うこと。また、作業時には十分に足場を確保したうえで作業を行うこと。5.作業開始時及び終了時には、発注者(最上電気水道事務所)へ連絡を行うこと。
連絡事項は、作業内容、作業時間、作業場所、作業人数等とし、発注者と十分に意思疎通を図ること。6.受注者は、作業開始前に危険予知活動を実施し、作業範囲、充電部等の危険箇所の周知を各作業員に徹底すること。また危険予知活動を行った際は、実施状況を作業日報に記載すること。7.天候の急変や自然災害など、作業に危険と判断される事態が生じた場合は作業を中止し、直ちに発注者と協議すること。8.業務履行場所への移動手段について業務履行場所までの移動手段については、次のとおりである。(1)石抱取水口①夏期間(融雪後から降雪前まで)は、発電所から管理用道路を通って取水口施設付近の駐車場まで受注者の車両で移動(L=約 4.5km)する。その先は車両進入が不可能のため、徒歩で移動(L=約200m程度)する。(2)上水槽①夏期間(融雪後から降雪前まで)は、鉄管路を徒歩、若しくは発電所から受注者の車両で管理用道路を通って移動する。②冬期間は、管理用道路が除雪されないため車両での移動はできない。契約締結後(融雪後)に実施する現地踏査を参考に雪崩危険箇所を避けて徒歩で移動する。また、代替手段として発注者が所有するスノーモービルを貸出すことも可能である。ただし、スノーモービル使用時には熟練した者が操作するものとし、速度の出し過ぎなど危険な運転は絶対に行わないこと。また、移動経路となる13除雪未実施の上水槽管理用道路には雪崩危険箇所が存在するため、そのことについて作業に携わる全作業員に周知徹底を図ること。徒歩移動、スノーモービル使用移動いずれにしても、発注者が貸し出す雪崩ビーコンやゾンデ棒を必ず携行して移動すること。なお、上水槽に入るために扉前の除雪が必要となる。9.発電所内の水道は、殺菌処理などを行っていないため飲用はできない。そのため作業時の飲用水などは受注者で準備すること。また、作業中は適宜休憩をとり、作熱中症予防を図ること。10.取水口施設や上水槽施設、敷地境界杭などは山間部にあるため、熊や蛇などの害獣、スズメバチなどの害虫が生息している。そのため作業の際には熊鈴や殺虫剤などを携行し、十分注意して作業を実施すること。11.作業実施時に山中にゴミなどを捨てる、許可無く当該業務に関係の無い土地に立ち入る、許可無く山菜や果樹等を採取するなどの非常識な行動は絶対にしないこと。12.報告及び記録受注者は、本仕様書に定める業務を行った場合は、完了後速やかに次の事項について発注者に報告するものとし、作業日報に記録するものとする。(1)施設全般の異常の有無(2)実施した作業の内容(3)作業開始及び終了時刻作業時間については、発注者の指示に基づき、肘折発電所に入所した時刻から作業終了後、発電所に帰所した時刻までとする。ただし、災害時における緊急施設点検については、第2章 7.(3)に記載のとおり自主的に出動を要する場合がある。(4)作業者名(5)その他必要と認められる事項13.肘折発電所各施設において肘折発電所リニューアル事業のため、複数の工事業者が出入りして工事施工している。そのためお互いに協調し、相互の業務に支障の無いように留意すること。14.各作業にかかる安全管理上の注意点は、別表2のとおりである。様式1令和8年 月 日山形県企業管理者 殿受注者名代表者名 印作 業 責 任 者 届標記について、下記のとおり届出します。
記1 業務委託名令和8年度 肘折発電所構築物整備業務委託2 履行場所最上郡大蔵村大字南山地内3 作業責任者氏名様式2日 付 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜 日発電所構内 除雪作業発電所建屋 屋根除雪作業変電所建屋 屋根除雪作業上水槽建屋 屋根除雪作業上水槽扉前、沈砂池周囲除雪作業余水路空気管廻り除雪作業発電所構内 除草作業敷地内(上水槽周辺)除草作業敷地内(鉄管路斜面)除草作業発電所構内 側溝清掃作業発電所敷地入口門扉設置撤去発電所施設雪囲い設置撤去上水槽管理用道路 除草作業取水口管理用道路(車道)除草作業取水口管理用道路(歩道)除草作業管理用道路(上水槽・取水口(車道・歩道))路面清掃作業管理用道路(上水槽・取水口(車道))側溝清掃作業管理用道路(取水口)路面排水溝切り作業取水口管理用道路(歩道)安全柵 設置・撤去取水口管理用道路(車道)通行止柵・標識 設置・撤去取水口施設 清掃作業上水槽施設 清掃作業鉄管路(階段及び擁壁)除草及び清掃作業余水路 除草及び清掃作業給水槽 除草及び清掃作業放水口(擁壁及び躯体)除草・清掃作業境界杭点検・杭周囲除草作業取水口施設雪囲い 設置・撤去取水口安全柵 設置・撤去取水口休憩室前設備 設置・撤去上水槽安全柵 設置・撤去余水路安全柵・落石防止柵設置・撤去放水路ゲート 整備作業取水口制水ゲート 整備作業取水口土砂吐ゲート 整備作業石抱取水口 点検上水槽 点検災害時緊急点検(現地確認・訓練含む)その他発注者指示作業○:作業実施予定 △:必要があれば作業実施令和8年度 肘折発電所構築物整備業務委託 月間作業予定表(令和年月分)除雪作業構内整備作業機械設備整備作業施設点検管理用道路整備作業土木設備整備作業様式3肘折発電所 災害時初動点検項目目視点検項目点検時刻構造物の状態漏水・漏油の有無機器異常の有無その他異常の有無その他発電所 外柵外観水圧鉄管外観及び鉄管路発電所 建屋外観屋内変電所 建屋外観変電所(屋内変電所1階)休憩室・台所(屋内変電所2階)発電所内酸欠計指示値発電所1階(搬入床盤、蓄電池室、各盤)発電所地下1階(クレーン床盤)発電所地下2階(組立床盤)発電所地下3階(配電盤室、発電機)発電所地下4階(水車室)発電所地下5階(水車下部室)余水路放水口(建屋、ゲート、河川部)上水槽(建屋、沈砂池、除塵機、スクリーン、その他)管理用道路取水口(建屋、湛水池、各ゲート、スクリーン、休憩室、その他)点検者 氏名氏名別表14月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 予定回数構内除雪作業 ○月2 ○月2 ○月2 ○月2 8回発電所屋根除雪作業 ○月2 ○月2 ○月2 6回変電所屋根除雪作業 ○月2 ○月2 ○月2 6回上水槽建屋屋根除雪作業 ○月2 ○月2 ○月2 6回上水槽扉前、沈砂池周囲除雪作業 ○月2 ○月2 ○月2 6回余水路空気管廻り除雪作業 ○ ○ ○ 3回発電所構内除草作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6回敷地内(上水槽周辺)除草作業 △ △ △ △ △ △ 2回敷地内(鉄管路斜面)除草作業 △ △ △ △ △ △ 2回発電所構内 側溝清掃作業 △ △ △ △ △ △ 3回発電所敷地入口門設置撤去 ○設置 ○撤去 2回発電所施設雪囲い設置撤去 ○撤去 ○設置 2回上水槽管理用道路 除草作業 △ △ △ △ △ △ 2回取水口管理用道路(車道)除草作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6回取水口管理用道路(歩道)除草作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6回管理用道路(上水槽・取水口)路面清掃作業○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7回管理用道路(上水槽・取水口)側溝清掃作業○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7回管理用道路(取水口)路面排水溝切り作業○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7回取水口管理用道路(歩道)安全柵 設置・撤去○設置 ○撤去 2回取水口管理用道路(車道)通行止柵・標識 設置・撤去○設置 ○撤去 2回取水口施設 清掃作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7回上水槽施設 清掃作業 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12回鉄管路階段及び擁壁除草及び清掃作業△ △ △ △ 2回余水路 除草及び清掃作業 △ △ △ △ △ △ △ 2回給水槽 除草及び清掃作業 △ △ △ △ △ △ △ 2回放水口擁壁及び躯体除草・清掃作業△ △ △ △ △ △ △ 2回境界杭点検・杭周囲除草作業 △ △ △ △ △ △ △ 2回取水口施設雪囲い 設置・撤去 ○撤去 ○設置 2回取水口安全柵 設置・撤去 ○設置 ○撤去 2回取水口休憩室前設備 設置・撤去 ○設置 ○撤去 2回上水槽安全柵 設置・撤去 ○設置 ○撤去 2回余水路安全柵・落石防止柵設置・撤去○設置 ○撤去 2回放水路ゲート 整備作業 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 1回取水口制水ゲート 整備作業 △ △ △ △ △ △ △ 1回取水口土砂吐ゲート 整備作業 △ △ △ △ △ △ △ 1回石抱取水口 点検 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7回上水槽 点検 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12回災害時緊急点検(現地確認・訓練含む) ○踏査 ▲ ○訓練 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 4回その他発注者指示作業 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 6回○:作業実施予定 △:指定した期間内に実施 ▲:その都度土木設備整備作業作業令和8年度 肘折発電所構築物整備業務委託 年間作業月一覧(予定)施設点検除雪作業構内整備作業管理用道路整備作業機械設備整備作業別表2作業分類 作業 注意点 安全対策構内除雪 除雪機への巻き込み、屋根からの落雪 除雪機使用にあたっての使い方の熟知、落雪に注意建屋の屋根除雪(発電所・変電所・上水槽)屋根からの転落、滑落 必ず安全帯や保護具等を着用し、足場を確保する除草作業(構内、道路、斜面等) 草刈機の操作、斜面からの滑落草刈機使用にあたっての使い方の熟知、斜面作業時は必ず安全帯等を着用する路面・側溝清掃 転倒、土砂の取り扱い 特になし(足元に注意して作業を行う)門扉・安全柵・雪囲い設置撤去 作業時の転落、重量物の運搬 高所作業時は安全帯等着用、確実な設置と周囲確認制水ゲート等整備(グリース給脂) 機器の動作部への接触・巻き込み 手元に注意し、確実な作業を行う施設点検(目視・緊急時) 足元の確認不足による転倒や滑落 十分な確認、危険箇所への立ち入り禁止境界杭点検 法面上からの転落 足場を確保し、必要に応じて安全帯等の着用スノーモービル・徒歩での冬期移動 雪崩への巻き込み雪崩危険箇所の周知、雪崩ビーコン・ゾンデ棒の確実な携行全作業共通(山間部での作業) 熊、蛇、スズメバチ等との遭遇 熊鈴、殺虫剤等の携行と周囲の警戒全作業共通(夏期の作業) 熱中症の発生 飲料水の持参、適宜休憩の取得その他 他工事業者との協調 工事車両との接触、作業干渉リニューアル工事業者と声を掛け合い、互いの業務に支障が出ないよう留意除雪作業構内・道路等整備肘折発電所 構築物整備業務委託 安全管理上の注意点設備点検・整備移動・環境対策
令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託添付図面一覧全10葉第1号 業務履行場所位置図第2号 発電所構造図第3号 上水槽構造図第4号 石抱取水口構造図第5号 発電所付近図第6号 鉄管・余水路付近図第7号 管理用道路図、発電所・上水槽・石抱取水口位置図第8号 管理用道路詳細図(取水口付近)第9号 取水口保守員休憩室平面図第10号 除草範囲図(概ね)業務履行場所位置図履行場所10業務履行場所位置図14令和8年度 図番 1業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 業務履行場所位置図縮尺 Non 山形県企業局・青色面:冬季雪下ろし箇所令和8年度 図番 2業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 発電所構造図縮尺 Non 山形県企業局・赤色面:冬季除雪箇所・赤色箇所:掃き掃除、床乾拭き掃除(発注者が指示した場合)・黄色箇所:(春~秋季)掃き掃除(発注者が指示した場合)(積雪期)扉前(半円部)除雪・青色線箇所:(積雪期)屋根除雪14・水色囲み箇所、水色線箇所:(積雪期)沈砂池廻り除雪(発注者が指示した場合)令和8年度 図番 3業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 上水槽構造図縮尺 Non 山形県企業局・赤色箇所:掃き掃除(発注者が指示した場合)14令和8年度 図番 4業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 石抱取水口構造図縮尺 Non 山形県企業局保守員休憩室(室内)制水ゲート巻上機(No.1、No.2)(室内)土砂吐ゲート巻上機・青色箇所:各ゲート整備作業(発注者が指示した場送電線(停止中)発電所入口門融雪後:取付積雪前:撤去発電所及び変電所屋根除雪(積雪期)14発電所建屋変電所建屋上水槽及び取水口へ資材収納コンテナ(4台)受電設備格納庫給水槽へ令和8年度 図番 5業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 発電所付近図縮尺 Non 山形県企業局※ 鉄管路除草・余水路除草は、鉄管及び余水路付近の境界杭までとする。
上水槽発電所14給水槽令和8年度 図番 6業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 鉄管・余水路付近図縮尺 Non 山形県企業局余水路安全柵、落石防止網管理用道路延長 L= 4.5km石取水上水槽発電所14取水口管理用道路(歩道)令和8年度 図番 7業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名管理用道路図、発電所・上水槽・石抱取水口位置図縮尺 Non 山形県企業局石抱取水口管理用道路取水口作業時駐車箇所(車両進入可能末端)取水口へ(徒歩でのみ通行取水口管理用道路通行止め標識設置箇所発電所・上水槽へ令和8年度 図番 8業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 管理用道路詳細図(取水口付近)縮尺 Non 山形県企業局赤色箇所:掃き掃除(発注者が指示した場合)令和8年度 図番 9業務委託名 令和8年度肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山地内図名 取水口保守員休憩室平面図縮尺 Non 山形県企業局肘折発電所上水槽令和8年度 図番 10業務委託 令和8年度 肘折発電所構築物整備業務委託履行場所 山形県最上郡大蔵村大字南山 地内図名 除草範囲図(概ね)縮尺 Non 山形県企業局※黄色範囲:除草範囲(概ね)