(RE-00742)JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負契約【掲載期間:2025-02-10~2025-03-03】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
- 所在地
- 茨城県 那珂市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年2月9日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-00742)JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負契約【掲載期間:2025-02-10~2025-03-03】
公告期間: ~()に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり~ )2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所参考見積書類及び技術審査資料 の提出期限入札及び開札の日時及び場所(3)(5)令和8年3月31日国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所履行期限石田 ゆり那珂フュージョン科学技術研究所(1)(2)履行場所(4)FAX 050-3730-8549令和7年3月21日(金)管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所令和7年3月4日(火) 15時00分15時30分実施しない令和7年3月3日029-210-2392(月)RE-00742令和7年2月10日(3)(4)(5)(2)記茨城県那珂市向山801番地1nyuusatsu_naka@qst.go.jp契約管理番号令和8年3月31日茨城県那珂市向山801番地1(履行期間E-mail:TEL那珂フュージョン科学技術研究所管理部契約課件名内容令和7年4月1日〒311-0193管理部長 松田 好広JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負契約(1)一般競争入札 下記のとおり国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構R7.2.10入 札 公 告 (郵便入札可)R7.3.3 請負3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。なお、質問に対する回答は 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)本件の契約年月日は令和7年4月1日を予定している。
以上 公告する。
(5)(6)(5) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)(1)(2)(3)(4)(1)(1)(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(4) 令和7年2月18日 (火)(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
令和7年2月25日 (火)
1JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負契約仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所トカマクシステム技術開発部JT-60本体開発グループ21.件名JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負契約2.⽬的本仕様書は、幅広いアプローチ活動の⼀環として量⼦科学技術研究開発機構(以下「量研」という)那珂フュージョン科学技術研究所(以下、「甲」という。)に設置されているJT-60SAの本体設備の運転保守点検などに係る業務請負に従事する労働者の業務内容について定めたものである。JT-60SA は、国のプロジェクトとして将来のエネルギー開発という重要な使命のもとに製作されている。さらに、今後も研究の進展に伴う改造、機能追加を⾏うなど、開発的要素の強い装置である。
このため、受注者(以下、「⼄」という。)は、本仕様に定める運転保守業務を⾏うにあたって⾼度の技術⼒を⽤い、本体設備の維持・管理を⾏うとともに、異常時においても甲と協⼒して適切な処置をとり、JT-60SAの安全で円滑な運転保守に努めるものとする。3.本体設備の概要JT-60SA は、添付資料(1)に⽰す「JT-60SA本体の⿃瞰図」からも解るように直径が10mを超える世界最⼤級の核融合実験装置であり、その断⾯は、添付資料(2)に⽰す「JT-60SA本体断⾯図」の構造になっている。装置を構成する主な機器は、⾼温プラズマの⽣成に不可⽋な超⾼真空を保つドーナツ型の真空容器や常温機器と極低温機器との間に設置され、輻射による熱放射を遮蔽する熱遮蔽体、プラズマを閉じ込めるための磁場を発⽣する超伝導コイル、このコイルを真空断熱により極低温に保つクライオスタットなどである。JT-60SA の構成は、添付資料(3)に⽰す「JT-60SA構成ブロック図」に表すように全系制御設備、計測装置、加熱装置(NBI、RF)、トロイダル磁場コイル電源、ポロイダル磁場コイル電源、付属設備及び本体設備などから成る。本体設備の構成を添付資料(4)の「JT-60SA 本体設備ブロック図」に、本体設備及び各設備の制御構成を添付資料(5)の「JT-60SA制御システム構成略図」に、全系制御設備等とのネットワーク構成を添付資料(6)「ネットワーク構成略図」に⽰す。業務対象となる本体設備の主な概要を以下に記述する。添付資料(7)に本体設備の主な構成機器⼀覧を⽰す。(1)真空容器真空容器(VV)は、⾼真空(〜10-6Pa)を保持するためのドーナツ状をした⼆重壁容器で⾼さが約6.6m、直径約10m、重さが約 150tonの構造物である。材質は低コバルトステンレス鋼(SUS-316L)であり、放射線防護のための遮へい⽔と真空容器内壁表⾯の脱ガス処理のための200℃窒素ガスを流すため、板厚18mmの⼆重構造となっている。真空容器の加熱(ベーキング)は、ガス循環設備とベーキング電源の組み合わせによりガスベーキングにより制御される。(2)クライオスタットクライオスタットは、直径13.5 m、⾼さ15.5 mの構造体で、⼟台となるクライオスタットベースや胴体部分のクライオスタットボディ、上蓋部分のトップリッドから構成されている。超伝導コイルを真空断熱によって極低温に保つため、内部は真空状態(〜10-3Pa)に保たれている。3(3)圧縮空気供給設備圧縮空気供給設備は、ガス循環設備や⼀次冷却設備、真空排気設備などにバルブ駆動⽤の圧縮空気を供給し、5.5KWのオイルフリーコンプレッサー2台と1240ℓのレシーバータンク1基、圧縮空気の除湿⽤ヒートレスドライヤ 1 台、各設備に圧縮空気を分配する電磁弁盤 2 台から構成されている。本設備はJT-60実験棟地下ダクトとPIG室に設置されており、運転時には制御棟中央制御室で運転状況を監視できる機能を有している。(4)⼀次冷却設備⼀次冷却設備は、常伝導ブスバー冷却装置と既設⼀次冷却設備から構成されている。常伝導ブスバー冷却装置は循環ポンプ(36m3/h×95m)1台とチラーユニット(212kW)から構成され、常伝導ブスバーにおいて発⽣する熱を除去するとともに、冷却⽔の純度を維持する機能を有している。⼀⽅、既設⼀次冷却設備は増⼒改造後に真空容器機器や計測装置等を冷却するもので、コイル循環系、計測系、精製系に分けられている。コイル循環系はポンプ(543m3/h)4台、熱交換器(14.78kW)4台、フィルター5台で構成されている系統で、真空容器内のダイバータ板、第⼀壁などの機器を冷却する予定である。計測系はポンプ(143m3/h)2台、熱交換器(1.88kW)1台、フィルター2台、圧⼒1.2MPaで将来は計測装置の冷却を⾏う系統である。精製系はポンプ(354m3/h)1台、熱交換器(4.67kW)1台、イオン交換塔2台、圧⼒0.5MPaにて被冷却機器で発⽣する熱の⼀部を除去すると同時に系統内の⼀次冷却⽔純度維持、並びに不純物の除去を⾏う系統である。各系には貯⽔槽(90m3)から純⽔が供給される。また、原⽔を製造処理し、純⽔を貯⽔槽に送る純⽔製造装置が付属されている。(5)⼆次冷却設備⼆次冷却設備は、⼀次冷却設備や加熱装置、電源設備等から発⽣する熱を⼆次冷却⽔の送⽔により回収し、除熱する機能を有している。本設備はまず、冷⽔槽(約2300 m3)内の冷却⽔(⼯業⽤⽔)を冷却⽔ポンプ(3 台×4 系統)により加圧して、本体⼆次冷却系、加熱⼆次冷却系、電源⼆次冷却系、機器冷却系の 4 つの系統を介して周辺建屋に設置されている被冷却機器に給⽔し除熱する。次に、熱を回収し戻ってきた冷却⽔を冷却塔(4 系統、全 46 台、処理⽔量約9000m3/h)において屋外に放熱後、冷⽔槽に溜めて再び冷却⽔ポンプで必要な流量を循環する。
また、冷却⽔の⽔質維持管理を⽬的として、ろ過装置やドレン装置等から構成される⽔処理装置や冷⽔槽に冷却⽔を補給する補給⽔系などを設けており、ろ過装置は冷⽔槽内の冷却⽔を常時ろ過ポンプ(2台で交互運転)にて⽔処理フィルターに送⽔して、⼤気から混⼊した浮遊物などを除去することによって被冷却機器の熱交換器等の管路の閉塞等を防⽌する。なお、腐⾷、スケール、スライムによる障害防⽌対策については、冷却⽔薬剤を冷却⽔中に添加して⽔質を管理することで対応している。ドレン装置は冷却⽔薬剤の濃度調整や、冷⽔槽内を清掃する際に、ドレンポンプまたは冷⽔槽排⽔弁を⽤いて冷却⽔を排⽔するものである。(6)ガス循環設備及びベーキング電源ガス循環設備は、窒素ガスカードルより供給された窒素ガスを加熱して真空容器のベーキングを⾏うものであり、ベーキング期間以外は真空容器の温度が低下しないように、50℃に保持する運転を⾏う。本設備は、真空容器の⼆重壁内に、温度約215℃、供給圧⼒0.2MPa未満、流量 18,000 Nm3/h の窒素ガスを供給する機能を有しており、主要構成機器であるブロワ 4 台と4フィルター1台、再⽣熱交換器4台、加熱器2台、冷却器1台、デミスター1台は、JT-60実験棟地下のガス冷却機器室に設置され、配管により真空容器へ窒素ガスを供給する。加熱器のヒータ及び⼀部のブロワの電⼒は、ベーキング電源から供給される。各機器の操作、監視及びベーキングの温度制御などはガス冷却機器室の制御盤で⾏い、中央制御室の本体プラント監視システムにおいても遠隔にて操作、監視が可能となっている。(7)真空排気設備真空排気設備は、真空容器排気系とクライオスタット排気系から構成されている。真空容器排気系はポートを介して真空容器内部を排気し、清浄な超⾼真空(〜10-6Pa)を得るための設備であり、粗引き排気系と主排気系に⼤別される。粗引き排気系は窒素に対して〜0.26m3/sec の排気速度を有し、メカニカルブースタポンプ 1 台とドライ真空ポンプ 1 台で構成される。主排気系は窒素に対して〜6.57 m3/sec の排気速度を有し、1系統には磁気浮上型ターボ分⼦ポンプ 6台、メカニカルブースタポンプ1台及びドライ真空ポンプ1台で構成される。⼀⽅、クライオスタット排気系はクライオスタット内部を排気し、超伝導コイルを真空断熱するための真空(〜10-3 Pa)を得るための設備であり、クライオスタットの排気ポートに接続され、排気系は粗引き排気系と主排気系、クライオ系に⼤別される。粗引き排気系は窒素に対して〜0.6m3/sec の排気速度を有し、メカニカルブースタポンプ 2 台及びドライ真空ポンプ 2 台で構成される。主排気系は磁気浮上型ターボ分⼦ポンプ 2 台、メカニカルブースタポンプ 2 台及びドライ真空ポンプ 2 台で構成される。クライオ系はクライオポンプ 2 台及びドライ真空ポンプ1台から構成される。主排気系とクライオ系を合わせた排気速度は6.13m3/secを有しており、真空容器系及びクライオスタット系共にバック側はスタックに接続されている。また、真空容器及び接続設備、付加設備の真空リーク試験が⾏える真空リークテスト装置、真空容器及びクライオスタット内の残留ガスを分析する四重極質量分析計、真空容器及びクライオスタット内を窒素⼤気及び空気⼤気にするガス導⼊系、ドライ真空ポンプに軸シールガスを供給する窒素ガス発⽣装置、真空ポンプを冷却するためのチラーユニット及びこれらの状態をモニタする監視⽤ITV装置などを具備している。(8)ガス注⼊装置ガス注⼊装置は、真空容器の下部 7 箇所からガス注⼊弁を⽤いて、プラズマ粒⼦となる原料ガス(重⽔素、⽔素、ヘリウム、ネオン、他⾼純度ガスなど)を⾼真空状態のJT-60SA真空容器内に注⼊する設備である。ガス注⼊弁には注⼊量の異なる2種類の圧電素⼦弁(PEV-L、PEV-H)があり、PEV-Lが低流量で0.5〜5.8Pam3/sec、PEV-Hが⾼流量で4.5〜45Pam3/sec(背圧H2:0.2MPa)の範囲でガスの注⼊が可能である。ガス注⼊弁の動作は統合制御設備の密度・加熱コントローラー(DHC)から直接制御され、各注⼊箇所に対して4種類のガスが⾼圧ガスボンベ(約14.7MPa)から約0.2MPaに減圧して供給される。メンテナンス時は供給に使⽤する配管内の不純物を減らすため、ターボ分⼦ポンプ、メカニカルブースタポンプ、油回転ポンプを⽤いて真空排気される。設備内各機器はシーケンサ(Programmable Logic Controller:PLC)群により制御され、本体プラント監視システム画⾯上から操作することが可能である。(9)グロー放電洗浄装置グロー放電洗浄装置は、真空容器内にヘリウムガスを注⼊し、陽極となる電極と陰極となる真5空容器間にグロー放電を発⽣させることで真空容器内壁などに吸着した軽元素不純物を除去する機能を有している。真空容器内には 3 基の陽極とグロー放電着⽕⽤の予備電離電極 1 基が、また、JT-60 実験棟地下ダクトには電極と陰極間に電圧をかけるための電源設備として直流安定化電源3台、アノード電源1台、フィラメント電源1台及びチャージ回路が設置されており、中央制御室から各電源の設定、並びに放電状態のモニタができる制御設備も有している。(10)容器内計装容器内計装に⽤いる電磁気計測検出器は、プラズマの電流、電圧、位置、振動、並びに真空容器各部の温度等を測定するためのもので、ポロイダル断⾯の真空容器⾯に沿った⽅向の磁束を測定するTCプローブを始めとし、3⽅向の磁束が計測できる積層型(AT)プローブ、他にもワンターンループ、ロゴスキーコイル、反磁性ループ、サドルコイル、熱電対などが真空容器内外⾯に設置されている。また、変位計測⽤に歪ゲージも真空容器⽀持脚に具備されている。(11)本体制御設備本体制御設備は、本体プラント監視システムを中⼼に真空容器、ベーキング・ガス循環設備、圧空供給設備、⼀次冷却設備、真空排気設備などの本体設備のアナログ信号及びデジタル信号の授受を⾏い、本体設備の運転を維持制御する設備である。本体プラント監視システムは JT-60SA 統括制御設備とネットワークにより接続され、本体設備の運転状態と JT-60SA の実験運転ステートとが連動し、協調が保たれていることを管理している。機器構成はWindowsサーバー上で動作する本体プラント監視システムと各設備現場盤内に収納されているPLC群で構成されている。(12)制御端末機器制御端末機器(PC:パーソナルコンピュータ及びPLC他)は、真空排気設備、⼆次冷却設備、ガス注⼊装置及び本体関連機器の運転状態の監視や運転データの収集を⾏う機器であり、必要に応じて補助的に動作させるものである。
この他にも個⼈線量計(ガラスバッチ:GB)の登録情報を読み込み、管理区域の⼊退室管理を⾏う出⼊管理システムがある。これらは、JT-60実験棟1 階汚染検査室、JT-60実験棟地下1 階、JT-60実験棟4階及び JT-60 廃棄物保管棟汚染検査室の管理区域出⼊⼝に設置されている。(13)低電圧地絡抵抗監視装置低電圧地絡抵抗監視装置は、主要構造物である真空容器、トロイダル磁場コイル、サーマルシールド、クライオスタットの対地間抵抗値を測定する際、JT-60本体室へ⼊室せずに中央制御室内で測定可能とする装置である。また、絶縁不良部や地絡箇所を移動して探知、調査することができる地絡箇所探知器がある。(14)排⽔設備排⽔設備は、機器のドレン⽔や⼿洗い⽔などの管理区域から排出される無機液体を処理するものである。管理区域から排出された無機液体はJT-60実験棟の地下やJT-60⼀次冷却棟、JT-60 廃棄物保管棟排⽔ピット 10 箇所に⼀時的に溜まり、所定量になると各ピットに設置されている排⽔ポンプ(0.6m3/h)によってJT-60廃棄物保管棟地下に設置された排⽔設備の貯槽タンク(DPタンク:容量10m3、2台)に収集される。その後、DPタンク内の廃液を循環運転し、放射線測定を経て⼀般排⽔が可能となる。6(15)本体点検ブース本体点検ブースは、奥⾏き4.5m、幅6.0m、⾼さ2.7mの⼤きさを有し、実験棟1階フロアから約17mのY3壁上に配置されている。緊急時に実験棟3階の出⼊⼝から実験棟1階汚染検査室を経由することなく、本体室や組⽴室の機器を⽬視にて確認することが可能であり、⾒学者など(〜25名)の視察・⾒学にも使⽤されている。(16)第⼀壁表⾯分析装置第⼀壁表⾯分析装置は、プラズマ対向壁材料である第⼀壁タイルやダイバータタイルなどの分析を⾏う装置群である。本装置は X 線光電⼦分光装置、⼆次イオン質量分析装置、⾛査形電⼦顕微鏡、液体シンチレーションカウンター及び昇温脱離装置で構成されている。(17)再使⽤放射化物保管設備再使⽤放射化物保管設備は、管理区域である保管⽤地Ⅰ内に設置した 112 台の海上コンテナから構成されている。海上コンテナ内に再使⽤放射化物が保管されているため、設備表⾯には標識並びに開⼝部の⽬張りが施されている。4.業務期間、業務形態及び作業時間(1)作業期間:令和7年4⽉1⽇〜令和8年3⽉31⽇(2)業務形態:① 業務形態は、甲の勤務時間内に勤務する⽇常勤務とする。② ⽇常勤務では、必要に応じて勤務時間を早める甲の勤務時間内に勤務する⽇常勤務、あるいは遅くするスライド勤務を⾏う場合がある。なお、スライド勤務が必要な場合は、事前に通知する。(3)業務時間:① 勤務時間は以下の通りとする。・9:00〜17:30ただし、以下のとおりスライド勤務を⾏う場合がある。早出:勤務時間全体を早くする。遅出:勤務時間全体を遅くする。スライド勤務では、午前5時よりも早い時間、午後10時よりも遅い時間に勤務を⾏うことはない。また、勤務開始時間に合わせて勤務終了もずれることから、勤務時間の合計は9:00〜17:30の場合と同じとなる。(4)業務実施⽇:⽉曜⽇〜⾦曜⽇(祝⽇、年末年始(12⽉29⽇から翌年1⽉3⽇まで)、その他、甲が特に指定する⽇を除く。)(5)休⽇等に勤務を実施する⽇:① 指定期間において、休⽇等(⼟曜⽇、⽇曜⽇、祝⽇及び甲が指定する⽇など)に請負業務を必要とする場合は、⽇常勤務を実施する。② 休⽇等に勤務を要する⽇は、年間1⽇とする。③ 休⽇等の勤務が必要な場合は事前に通知する。7(6)⼯程変更甲は、全体及び年間⼯程などの変更が⽣じた場合は、⼄に速やかに連絡する。5.履⾏場所 茨城県那珂市向⼭801-1(納品場所) 国⽴研究開発法⼈量⼦科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所履⾏場所は、那珂フュージョン科学技術研究所敷地内にある本体設備関連施設とする。以下に主な履⾏場所を⽰す。また、添付資料(8)に「本体設備及び関連設備がある主な施設及び建家の⼀覧」を⽰す。(1)JT-60制御棟(2)JT-60実験棟(3)JT-60⼀次冷却棟(4)地下ダクト(5)JT-60⾼圧ガス機械棟(6)JT-60廃棄物保管棟(7)JT-60⼆次冷却棟(8)JT-60整流器棟(9)JT-60加熱電源棟(10)JT-60危険物貯蔵庫(11)保管⽤地Ⅰ(12)保管⽤地Ⅱ(13)真空容器組⽴棟(14)機器調整棟(15)JT-60機器収納棟なお、履⾏場所において、以下の場所は管理区域とする。(1)JT-60実験棟(2)地下ダクト(3)JT-60⼀次冷却棟(4)JT-60廃棄物保管棟(5)保管⽤地Ⅰ(6)真空容器組⽴棟(7)JT-60機器収納棟6.業務範囲及び業務内容本体設備に係わる業務範囲及び内容を以下に⽰す。なお、業務請負における指⽰や連絡は、添付資料(9)に⽰す「JT-60SA本体設備の運転保守点検等に係る業務請負連絡系統」のとおりとし、JT-60本体開発グループリーダー(保守担当者などを含む)の指⽰や連絡のもとで業務を⾏うものとする。また、本業務の遂⾏にあたっては、保守等担当者と共同で実施する場合と、⼄が甲の指⽰のもとに単独で実施する場合がある。86.1 業務範囲(1)共通業務(2)保守業務(3)施設管理業務(4)本体設備関連施設内における作業監視・連絡業務(5)保安点検業務(6)⾃主点検業務(7)その他の業務6.2 業務内容本体設備に対する主な業務及び点検は、「主な点検対応表」として添付資料(10)に⽰す。各業務は、以下の項⽬の業務を⾏うものとする。作 業 項 ⽬ 作業内容及び作成資料等 作 業 時 期●共通業務1. ⽇常点検2. 週間点検3. 点検業務に係わる書類の作成4. 絶縁管理業務5. 排⽔処理●保守業務●施設管理業務1. 施錠管理2. 本体設備の周辺管理3. 装置・設備・機器設置室の管理4. その他の本体設備の係わる建家、施設、設備、機器の管理5. 施設管理業務に係わる書類の作成、報告⾮運転期における業務・点検記録(運転記録の作成)・点検記録(運転記録の作成)・⽇報など報告書の作成・特定の機器の接地間抵抗値の監視・低電圧地絡抵抗監視装置の監視・記録・排⽔貯⽔槽タンクの貯⽔量に応じて⽔を排⽔処理する。本設備に係わる軽微な補修などを実施する。本体設備に係わる管理業務を実施する。・装置・設備・機器設置室の施錠を管理する。・本体設備周辺の異常や危険状態を管理する。・設置室内の異常や状況・状態を管理する。・本体設備の係わる建家等の異常や状況・状態を管理する。
・施設管理に係る報告書の作成1回/⽇以上1回/週以上随 時随 時随 時随 時随 時随 時随 時随 時随 時適 時9●本体設備関連施設内における作業監視・連絡業務●保安点検業務添付資料10参照保安点検業務に係わる書類の作成、報告●⾃主点検添付資料10参照⾃主点検業務に係わる書類の作成、報告●その他の業務1. 本体設備の運転2. 運転業務に係わる報告3. 運転データの収集・整理、報告4. 本体関連機器の試験・開発の⽀援業務5. その他の業務請負に関する書類作成、報告本体設備関連施設内の作業の監視と報告定期的な保安点検を実施・保安点検に係る要領書・報告書の作成定期的な⾃主点検を実施・⾃主点検に係る要領書・報告書の作成・保管運転・依頼運転を実施・⽇報など報告書の作成・依頼・保管運転等の運転記録作成・本体関連機器の依頼運転を実施・安全関連等の報告随 時1回/年随 時1回/年随 時随 時随 時随 時随 時随 時7.標準要員数標準要員数は、業務責任者1名を含めた6名とする。受注者は⽇々の業務の完全な履⾏をなし得るように⼈員を配置するものとする。8.必要な能⼒・資格(1)⾼圧ガス製造保安責任者(若⼲名)(2)クレーン・デリック運転⼠免許(クレーン限定)(若⼲名)(3)⽟掛け技能講習修了者(若⼲名)(4)フォークリフト技能講習修了者(若⼲名)(5)甲種または⼄種(第4類)危険物取扱者(若⼲名)(6)酸素⽋乏危険作業主任者(若⼲名)(7)有機溶剤作業主任者(若⼲名)(6)⼤容量ポンプ設備、真空排気設備などの運転従事経験3年(若⼲名)10(7)衛⽣管理者(業務責任者)(8)放射線業務従事者(全員)9.⽀給品及び貸与品等本業務にあたり、下記のものを⽀給、貸与する。主な⽀給品を添付書類(1)に、主な貸与品を添付書類(2)に⽰す。(1) 甲に設置しているクレーンは、無償にて貸与する。(2) 本業務に必要な居室、備品(机、椅⼦、ロッカーなど)は、無償にて貸与する。(3) 本業務に必要な⼀般計器、⼀般⼯具を無償にて貸与する。(4) 本業務に必要な放射線防護器材などは、無償にて貸与する。但し、⼀般作業⽤の防護器材など(安全帽、安全靴、帽⼦、作業服など)は除くものとする。(5) 業務⽤の電気・⽔は那珂フュージョン科学技術研究所内の指定する場所において無償にて⽀給する。(6) 本業務に必要な消耗品類などは無償にて⽀給する。(7) 貸与品はリストを作成し、善良な管理を⾏うものとする。(8) その他、本業務を遂⾏する上、甲からの貸与品、⽀給品では、本仕様の業務を満⾜できない場合には、受注者にて専⽤機器類の準備を⾏うものとする。10.提出図書 下記の書類を提出すること。書類名 指定様式 提出期⽇ 部数 備考1 業務要領書 指定なし 契約後速やかに 1部総括責任者代理も含む2 業務責任者届 指定なし契約後及び変更の都度速やかに1部3 業務従事者届 指定なし 〃 1部4 ⽇報 指定なし 翌⽇ 1部5 ⽇常・週間点検記録 指定なし 翌⽇ 1部6 点検等実施要領書 指定なし 作業1週間前 1 部7 点検等実施報告書 指定なし 作業後 1部8 異常、補修報告書 指定なし その都度 1部9 業務終了報告書 指定なし 業務終了後(毎⽉) 1 部10 休⽇勤務報告書 指定なし 勤務後 1部11 業務請負体制表 指定なし契約後及び変更の都度速やかに1部12 安全衛⽣体制表 指定なし契約後及び変更の都度速やかに1部13 ⽉間⼯程(予定/実績)表 指定なし 1 部1114 週間⼯程(予定/実績)表 指定なし 1 部15 終了届 量研様式 業務終了時 1部16 外国⼈来訪者票 量研様式外国籍の者、⼜は⽇本国籍で⾮居住者の者が⼊構する3週間前までに(⼊構する場合のみ)電⼦17 その他甲の指⽰する書類 指定なし その都度 必要部数詳細は別途協議(提出場所)那珂フュージョン科学技術研究所 トカマクシステム技術開発部 JT-60本体開発グループ(確認⽅法)「確認」は次の⽅法で⾏う。量研は、承認のために提出された図書を受領したときは、期限⽇を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに審査を完了し、承認しない場合には修正を指⽰し、修正等を指⽰しないときは、承認したものとする。11.検査条件業務が終了した時、終了届、業務終了報告書の提出を⾏うものとする。提出後、業務の終了を確認するために検査を受け、仕様書に定めるところに従って業務が実施されたと、量研がみとめたときをもって検査合格とする。12.特記事項(1)受注者は量研が量⼦科学技術の研究・開発を⾏う機関であるため、⾼い技術⼒及び⾼い信頼性を社会的にもとめられていることを認識し、量研の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂⾏しうる能⼒を有する者を従事させること。(2)受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を量研の施設外に持ち出して発表若しくは公開し、⼜は特定の第三者に対価を受け、若しくは無償で提供することはできない。ただし、あらかじめ書⾯により量研の承認を受けた場合はこの限りではない。(3)受注者は本業務に係る運転保守技術、⼯程管理、機器の保全、安全衛⽣管理などについて責任を負わなければならない。但し、量研の責任に帰する事項はこの限りではない。(4)受注者は対象設備、貸与品及び使⽤施設等について、善良な管理の下に使⽤するものとする。(5)受注者は本仕様書に定める業務中、同⼀の区域内において、本体設備に係る⼯事を他の施⼯者が実施する場合には、その施⼯者と密接な連絡をとり、これらの⼯事が遅滞なく⾏われるよう協⼒しなければならない。(6)安全衛⽣管理については、以下によるものとする。12① 受注者は本業務に係る安全衛⽣上の管理について、全て⾃らの責任において⾏うものとする。② 受注者は労働の安全衛⽣についての諸法規、量研の定める安全衛⽣管理上の基準などを遵守し、安全作業を推進するとともに、公衆の安全確保に努めるものとする。③ 受注者は業務従事者の安全のための教育訓練を⾏い、事故及び災害時等には量研と協⼒し、迅速、かつ、的確な措置がとれるよう常に⼼掛けるものとする。④ 災害などが発⽣した場合、受注者は迅速、かつ、的確な措置をとるとともに、量研に報告して、その指⽰を受けるものとする。⑤ 受注者は安全衛⽣管理組織を作り、総括責任者を選任して安全の確保に努めるものとする。(7)受注者は業務の実施に当たって、次に掲げる関係法令及び所内規程を遵守するものとし、量研が安全確保の為の指⽰を⾏ったときは、その指⽰に従うものとする。
①労働基準法②労働安全衛⽣法③電気事業法④消防法⑤⾼圧ガス保安法⑥放射性同位元素等規制法⑦甲の定める規程及び規則⑧その他の関係法令等(8)受注者は異常事態等が発⽣した場合、量研の指⽰に従い⾏動するものとする。(9)受注者は従事者に関しては労基法、労安法その他法令上の責任及び従事者の規律秩序及び⾵紀の維持に関する責任を全て負うものとする。(10) 受注者は量研が伝染性の疾病(新型インフルエンザ等)に対する対策を⽬的として⾏動計画等の対処⽅針を定めた場合は、これに協⼒するものとする。(11) 受注者は、本契約の期間終了に伴い、本契約の業務が次年度においても継続的かつ円滑に遂⾏できるよう、新規受注者に対して、量研が実施する基本作業マニュアル、現場等における設備・機器類、作業実施状況、安全管理上の留意点などの基本事項説明への協⼒を⾏うこと。なお、基本事項説明の詳細は、量研、受注者及び新規受注者間で協議のうえ、⼀定の期間(3週間以内)を定めて本契約の期間終了⽇までに実施する。(12) 4.項に⽰す作業時間外において、地震、落雷等天変地異を含め受注者の責に帰しがたい事由により突発的、緊急的等の特別な事情が発⽣した場合、量研の指⽰により、仕様書に記載のない付随業務を⾏わせる場合がある。この場合の費⽤については、別途精算払いを⾏う。(13) 量研の業務の都合により、本仕様書に定める業務場所以外(海外含む。)での出張等を命ずることがある。この場合の出張旅費等については、別途精算払いを⾏う。(14) その他仕様書に定めのない事項については、量研と協議のうえ決定する。13.グリーン購⼊法の推進(1)本契約において、グリーン購⼊法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適⽤する環境物品(事務⽤品、OA機器等)が発⽣する場合は、これを採⽤するものとする。13(2)本仕様に定める提出図書(納⼊印刷物)については、グリーン購⼊法の基本⽅針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。14.協議(1)本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が⽣じた場合は、量研と協議のうえ、その決定に従うものとする。(2)本仕様書に記載のない細部の必要事項は、その都度、量研、受注者が協議し、業務遂⾏に⽀障をきたさぬよう運⽤するものとする。(3)貸与品に損傷を与えた場合は、協議によるが、原則として、受注者の責任において修理などを⾏うものとする。15.その他(1)受注者は⼊構に当たり当初の規程による諸⼿続きなどを⾏うものとする。(2)受注者は⽕気類を使⽤する場合、その⼿続きを⾏うものとする。
14添付15添付資料(1) JT-60SA本体の鳥瞰図添付資料(2) JT-60SA本体断面図16添付資料(3) JT-60SA構成ブロック図添付資料(4) JT-60SA本体設備ブロック図17添付資料(5) JT-60SA制御システム構成略図添付資料(6) ネットワーク構成略図18添付資料(7) 本体設備の主な構成機器一覧真空容器一次冷却設備No. 機器名 員数No. 機器名 員数1 真空容器(VV) 1 基1 シーケンサ 一式2 ポート 一式2 ポンプ 1 台3 真空容器支持脚(VVGS) 9 個3 熱交換器 1 台4 第一壁4 フィルター 1 台5 イオン交換塔 2 台クライオスタット6 貯水槽 1 槽No. 機器名 員数7 純水製造装置 一式1 トップリッド(Lid) 一式8 制御盤 2 面2 上部クライオスタットボディ(CVB-T) 一式3 下部クライオスタットボディ(CVB-B) 一式二次冷却設備4 クライオスタットベース(CB) 一式No. 機器名 員数2 ポンプ 15台圧縮空気供給設備3 冷却塔 46台No. 機器名 員数4 フィルター 2 台1 コンプレッサー 2 機6 冷水槽 1槽2 空気タンク 1 基 7 電導弁 26台3 エアドライア 1 台8 制御盤 35面4 アフタークーラー 1 台5 電磁弁盤 2 面ガス循環設備及びベーキング電源6 制御盤 1 面No. 機器名 員数1 シーケンサ 一式低電圧地絡抵抗監視装置2 加熱器 2 台No. 機器名 員数3 再生熱交換器 2 台1 制御盤 1 面4 冷却器 1 台2 地絡箇所探知機 一式5 ブロア 4 台6 フィルター 1 台再使用放射化物保管設備7 窒素ガスカードル 2 台No. 機器名 員数8 熱電対 一式1 海上コンテナ 112台9 コンタクタ 一式10 電源盤、制御盤 56面19真空排気設備制御端末機器No. 機器名 員数No. 機器名 員数1 シーケンサ 一式1 パーソナルコンピュータ 一式2 磁気浮上型ターボ分子ポンプ 14台2 プリンター 一式3 メカニカルブースタポンプ 4 台3 シーケンサ 一式4 ドライ真空ポンプ 4 台4 GB出入管理システム 一式5 真空計 20台6 マニホールド真空計 2 台グロー放電洗浄装置7 バルブ 50台No. 機器名 員数8 制御盤 22面1 グロー電極 6 極9 マニホールド 3 台2 直流電源 3 台10 真空リークテストスタンド 一式3 予備電離電極 2 極11 四重極質量分析計 3 台4 予備電離電源 1 台12 Heリークデティクター 2 台5 制御盤 1 面13 窒素ガス導入系 一式14 本体室冷却水系 一式本体制御設備15 真空排気設備室冷却水系 一式No. 機器名 員数16 大気放出管 2 台 1 パーソナルコンピュータ 一式2 プリンター 一式ガス注入装置3 HUBスイッチ 一式No. 機器名 員数4 本体検出器端子盤 4 面1 シーケンサ 一式5 本体保護インターロック盤 5面2 ガス注入弁 14台6 本体計装制御盤 19面3 ターボ分子ポンプ 3 台4 メカニカルブースタポンプ 3 台排水設備5 油回転ポンプ 3 台No. 機器名 員数6 冷凍トラップ 3 台1 手洗器 10台7 測定装置 一式2 排水ピット 9 箇所8 ガス供給ユニット 一式3 排水ポンプ 13台9 ブロア 3 台4 DPタンク 2 台10 制御盤 14面5 サンプピット 11箇所11 ヘリウムリークデティクター 一式6 漏水、満水センサ 11個12 コンプレッサー 1 台7 制御盤 7 面13 ドライア 1 台本体点検ブース20第一壁表面分析装置No. 機器名 員数No. 機器名 員数1 展望室 1 室1 X線光電子分光装置(XPS) 1 台2 階段室 1 室2 二次イオン質量分析装置(SIMS) 1台3 駆動装置室 1 室3 走査形電子顕微鏡(SEM) 1 台4 温調機 一式4 昇温脱離装置(TDS) 1 台5 AV機器 一式添付資料(8) 本体設備及び関連設備がある主な施設及び建家の一覧No. 建家 階 室名 備考1 JT-60制御棟 1F 中央制御室3F 304,305,307号室2 JT-60実験棟 1F 工作室Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ1F ガス注入装置室1F 真空試験室1F 汚染検査室 管理区域1F 組立室、本体室 管理区域1F実験棟組立室連絡通路2Fベーキング継電器室2F 計測調整室Ⅰ3F 計測準備室 管理区域3F 本体点検ブース 管理区域B1F 本体機器制御室 管理区域B1F 真空排気設備室 管理区域B1F 本体補機室 管理区域B1F ガス冷却機器室 管理区域タンクヤード連絡通路3 JT-60一次冷却棟 ポンプ室 管理区域4 地下ダクト 管理区域5 JT-60高圧ガス機械棟6 JT-60廃棄物保管棟 B1F 排水設備室 管理区域21B1F 分析室Ⅱ 管理区域1F 分析室Ⅰ 管理区域1F 準備室1F 保管室 管理区域7 JT-60二次冷却棟8 JT-60整流器棟9 JT-60加熱電源棟10 JT-60危険物貯蔵庫11 保管用地Ⅰ 管理区域12 保管用地Ⅱ13 真空容器組立棟 管理区域14 機器調整棟15 JT-60機器収納棟 1F エントランス1F 展示室1F 保管室Ⅰ 管理区域1F 保管室Ⅱ 管理区域2F 資料室Ⅰ2F 資料室Ⅱその他22添付資料(9) JT-60本体設備の運転保守点検等に係る業務請負連絡系統業務請負の連絡系統の概要を以下に示す。1. 一般書類(運転計画、安全管理、従事者届、日報、点検報告書など)の流れJT-60本体開発GL 業務責任者保守等担当者 甲 → ← 乙2. 運転保守関係書類(運転関係点検記録、異常報告書など)の流れJT-60本体開発GL 業務責任者保守等担当者 甲 → ← 乙3. 運転保守点検等の連絡系統JT-60本体開発GL 業務責任者保守等担当者甲 → ← 乙4. 異常時の対応JT-60本体開発GL 業務責任者保守等担当者甲 → ← 乙5. その他詳細の不明なものについては、その都度、甲乙協議の上、決定する。23添付資料(10) 主な点検対応表No. 設備名 日常点検 週間点検 自主点検 保安点検1 真空容器 ○2 クライオスタット ○ ○ 〇3 圧縮空気供給設備 ○4 一次冷却設備 ○ ○ ○5 二次冷却設備 ○ ○ 〇6ガス循環設備 ○ ○ ○ベーキング電源 ○ ○ ○7 真空排気設備 ○ ○ ○8 ガス注入装置 ○ ○ ○9 グロー放電洗浄装置 ○ ○ ○10 容器内計装 ○11 本体制御設備 ○ ○ ○12 制御端末機器 ○ ○13低電圧地絡抵抗監視装置○ ○14 排水設備 ○ ○ 〇15 本体点検ブース ○ ○16 第一壁表面分析装置 ○17再使用放射化物保管設備○18その他第二種圧力容器〇建家分電盤〇24添付資料(11) 年間工程25本体設備の保守・点検業務要領 別紙(1)本体設備の主な保守及び点検業務要領を以下に示す。№ 項 目 内 容1 日常点検、巡視点検 ・各設備の日常点検及び巡視点検を実施する2 本体絶縁抵抗測定 ・本体絶縁抵抗測定及び絶縁デーダ整理等実施する3 低電圧地絡抵抗監視装置の監視・低電圧地絡抵抗監視装置にて地絡の監視、記録を行う4 高圧ガス在庫調査 ・高圧ガスボンベの在庫数の確認、調査を行う5 エルダ点検 ・エルダ点検を実施する6 除湿器点検、フィルター清掃 ・地下ダクト(2台)の点検、フィルター清掃。
7 月例照明点検 ・各建屋の照明点検及び照明交換を行う8 吊具月例点検 ・ワイヤ-ロ-プ・シャックルの月例点検を実施する(JT-60実験棟、JT-60一次冷却棟、JT-60廃棄物保管棟)9 潤滑油在庫調査 ・潤滑油の確認、オイルキャビネット、JT-60危険物貯蔵庫の在庫量を調査する10 排水設備循環運転、サンプリング一般排水・排水貯水槽タンクレベルが約2180mmとなり、もう一方の排水貯水槽側へバルブが切り替わったら、循環運転とサンプリング、一般排水を行う11 各設備オイル交換及び補充 ・各設備のオイル交換及び補充を行う12 予備品在庫調査 ・予備品等の在庫を調査する13 管理区域内掃除機点検 ・管理区域内掃除機の点検並び予備及び付帯品の在庫を調査する14 各装置、設備のガスボンベ交換・実験運転に使用するガス種の変更による交換を行う・各運転等に使用するガス種の変更による交換を行う15 非運転期安全措置 ・本体室非常扉のポリブロック取外し、取付けを行う・VV直接接地(5Ω短絡)等を行う・本体室入室管理用テーブル等の設置をする・グロー放電装置電極短絡を行う16 地震後における施設点検 ・地震後における施設点検を実施する・付録①地震時における施設等の点検項目参照17 レーリ散乱校正試験 ・本体VV圧力の圧力調整及び監視等を行う18 一次冷却設備純水製造 ・貯水槽レベルを確認し、低い場合は純水を製造する19 施錠確認 ・各建家の施錠管理を行う20 所内全停時の対応 ・各設備、実験盤等の安全処置を行う№ 項 目 内 容2621 予備ポンプの保管運転 ・予備ポンプ(RP,MBP,TMP)の保管運転を行う22 清掃 ・本体室、組立室及び本体設備の清掃用具の準備、清掃を行う23 CEの受け入れ ・CE等の管理を行う24 保管運転 ・保管運転の運転及び運転助勢を行う25 仮置 ・予備品、部品等の仮置き管理を行う26 軽微な補修 ・本体設備に係る異常や不具合等の軽微な補修を行う27第二種圧力容器の保安点検要領 別紙(2)-1Ⅰ.点検目的各設備内の安全運転維持の為に第二種圧力容器の健全性を確認することを目的に実施する。Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60実験棟 ガス冷却機器室(第2種管理区域)(2) 〃 地下ダクト(3) 〃 ガス注入装置室(4) JT-60一次冷却棟 (第2種管理区域)Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容第二種圧力容器(全13箇所)本体 ・胴,鏡板等の腐食、ふくれの有無・安全弁の作動状態及び漏れの有無・圧力計の指度の狂いと連結管の状態蓋 ・摩擦、腐食、割れ、曲がり、弛み、締付けボルトの状態管及び弁 ・損傷と漏れの有無Ⅳ.設備及び第二種圧力容器の種類設備及び第二種圧力容器の種類については、付録②の第二種圧力容器点検対象機器一覧表を参照28建家分電盤の保安点検要領 別紙(2)-2Ⅰ.点検目的建屋分電盤(実験盤、電灯盤)の年次点検を行い、電気的健全性を確認することを目的として実施する。Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60実験棟 (5) JT-60機器収納棟(2) JT-60一次冷却棟 (6) 真空容器組立棟(3) JT-60二次冷却棟 (7) 管理第1~3棟(4) JT-60廃棄物保管棟 (8) 機器調整棟Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容実験盤、電灯盤(132面)母線点検 ・目視により異物の有無を確認する・加熱・変色・汚損の有無を確認する・母線支持物の取付状態を確認する・ボルト・ナットの締め付け状態を確認する端子点検 ・端子記号片の脱落が無いことを確認する・異物の有無を確認する・ネジ・ボルトの締め付け状態を確認する・端子台の取付け状態及びカバーの有無を確認する・変色・汚損の有無を確認する配線用遮断器接触器点検・取付け状態を確認する・主回路・制御回路の状態を確認する・異物の有無の確認をする・動作をチェックするリモコントランス点検リモコンリレー点検・取付け状態を確認する・汚損の有無を確認するヒューズホルダー点検・取付け状態を確認する・ヒューズ切れの有無を確認する・汚損の有無を確認する絶縁物点検 ・絶縁物の状態を確認する一般構造外観点検・盤の変形の有無を確認する・発錆の有無を確認する29・清掃をする機器名称 点検項目 点検内容配線点検 ・配線状態を確認する絶縁抵抗測定 ・絶縁抵抗を測定するⅣ.電灯盤、実験盤の面数点検する電灯盤、実験盤の面数は、付録③に示す建家分電盤点検面数を参照30クライオスタットの自主点検要領 別紙(3)-1Ⅰ.点検目的クライオスタットの安全維持及び、円滑な運転を行うことを目的として実施する。Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60実験棟 本体室 (第1種管理区域)Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容 備 考トップリッド ・外観点検・ボルトのケガキ線・各溶接部の亀裂の有無を目視にて確認する・各締め付けボルトのケガキ線を目視にて確認するCVB-TCVB-Bクライオスタットベース架台接地線 外観点検 ・接地線端子部に外観の異常の有無を確認するボルト締め付状態 ・各締め付けボルトの締め付状態を目視にて確認する31一次冷却設備の自主点検要領 別紙(3)-2Ⅰ.点検目的一次冷却設備の円滑な安全運転維持のため、機器の機械的、電気的健全性を確認することを目的として実施する。
Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60一次冷却棟 (第2種管理区域)(2) JT-60実験棟 PIG電源室 ( 〃 )(3) 〃 真空排気設備室 ( 〃 )(4) 〃 地下ダクト ( 〃 )(5) 那珂フュージョン科学技術研究所内共同溝Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容 備 考ポンプ 外観点検 ・ケーシング及び基礎コンクリートへのクラック等の有無確認・各ボルトの増し締め・清掃潤滑油補給 ・オイラーの油を確認し、無い場合は補給 ♯140カップリング点検・ポンプ側、電動機側の締付けトルク確認電動機 外観点検 ・ 基礎コンクリートへのクラックの有無確認・ 各ボルトの増し締め・ 清掃潤滑油補給 ・グリスの補給 WR-2グリスファン点検、清掃・羽根の破損有無確認接地線取付け状態確認・ 端子部増し締め・ ケーブルへの変色、亀裂等の有無確認32機器名称 点検項目 点検内容 備 考電動弁 外観点検 ・グランド部の漏水、グリス漏れ等の有無確認・接地線取付け状態確認・亀裂の有無確認・清掃動作確認 ・異音、振動の確認・リミットスイッチの動作確認手動弁 外観点検 ・漏水の有無確認・変形、傷、発錆等の有無確認・銘板締付けナットの緩み確認チラー、フィルター外観点検 ・異音、振動の確認・漏水の有無確認・変形、傷、発錆等の有無確認・締付けボルトの緩み確認・清掃純水製造装置外観点検 ・漏水の有無確認・変形、傷、発錆等の有無確認・各種ボルト、継手の締付け状態確認・清掃イオン交換塔、貯水槽外観点検 ・漏水の有無確認・変形、傷、発錆等の有無確認・締付けボルトの緩み確認・スライド部機構、亀裂等確認・水面計の異常の有無・清掃・貯水槽の基礎架台コンクリート部亀裂状況確認33機器名称 点検項目 点検内容 備 考配管 外観点検 ・漏水、変形、傷、発錆等の有無確認・絶縁板の変色、破損の確認・各種ボルト、計測器端子増し締め・接地線取付け状態確認・配管サポートの変形有無確認伸縮継手点検 ・漏水、変形、傷、発錆等の有無確認・スライド機構変位確認・面間寸法の確認壁貫通部 ・壁状況確認電源盤 一次冷却設備断路器盤点検・外観点検、清掃・締付けボルト、端子等の弛み確認・盤の取付け状態確認・絶縁抵抗測定試験断路器点検 ・外観点検・操作機構の点検一次冷却系コントロールセンタ点検・外観点検、清掃・締付けボルト、端子等の弛み確認・盤の取付け状態確認・漏電継電器等の動作確認・絶縁抵抗測定試験(機器を含む)総合試験 運転試験 ・ポンプ、電動機の振動、電流、温度測定、流量、圧力、電導度確認運転時間(3時間)34ガス循環設備の自主点検要領 別紙(3)-3Ⅰ.点検目的ガス循環設備の円滑な安全運転維持のため、機器の機械的、電気的健全性を確認することを目的として実施する。Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60実験棟 本体室 (第1種管理区域)(2) 〃 ガス冷却機器室(第2種管理区域)(3) 〃 加熱ポンプ室 ( 〃 )(4) 〃 PIG電源室 ( 〃 )(5) 〃 本体機器制御室( 〃 )Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容 備 考加熱器(RHV-1、2)外観点検 ・目視点検及び清掃を行う据え付け状態確認 ・脚部廻りの目視点検を行う保温材の補修 ・目視点検を行い不具合があれば補修を行う絶縁抵抗測定 ・結線確認において絶縁抵抗を測定する接地線の健全性確認 ・取付けボルトのチェック及びテスターで導通の確認を行う熱電対の健全性確認 ・外観及び抵抗を測定する再生熱交換器(HEX-1~4)外観点検 ・目視点検及び清掃を行う据え付け状態確認 ・ボルトの締め付け確認を行う冷却器(HEX-1)外観点検 ・目視点検及び清掃を行う据え付け状態確認 ・ボルトの締め付け確認を行う配 管 保温材の補修 ・目視点検を行い不具合があれば補修を行う接地線の健全性確認 ・取付けボルトのチェック及びテスターで導通の確認を行うサポート、ハンガー ・取付け状態を確認する35絶縁フランジの外観点検・目視点検機器名称 点検項目 点検内容 備 考バルブ(電動弁、空操弁、電磁弁)外観点検 ・取付け状態を確認する絶縁抵抗測定 ・リミットスイッチ,モーター,制御,電磁弁の絶縁抵抗を測定する動作試験 ・リミットスイッチ動作試験a.開閉ランプ点灯の確認b.開閉時間の確認バルブ(手動弁)外観点検 ・取付け状態を確認するグランドリーク確認 ・スヌープによりリークを確認する加熱器ヒータ電源盤端子締付け確認 ・ 端子の締付けの確認を行う絶縁抵抗測定 ・各充電部で対地間の絶縁抵抗を測定するメータ較正(電圧指示計)・模擬信号を入力し、標準器との比較により較正するブロワ(B1~4)本体 ・外観点検及び清掃を行う・オイルの交換を行う・軸受けグリース点検,交換を行う・カップリングゴム点検を行う電動機 ・外観点検及び清掃を行う・グリースの交換を行う・ファン点検及び清掃を行う・接地線取付け状態を確認する・絶縁抵抗を測定するVベルト ・外観点検及び清掃を行う・プーリの平行度点検,調整を行う・張力点検、調整を行う動作試験 ・ブロワリーク試験を行う・手廻し確認を行う・温度上昇試験を行う・ブロワ振動測定を行う系統全体 リークテスト ・窒素ガス 0.19MPa で 60 分間保持して圧力降下がないことを確認する36本体制御設備の自主点検要領 別紙(3)-4Ⅰ.点検目的本体制御設備のPC、PLC及びネットワーク機器の円滑な安全運転維持のため、機器の機械的、電気的健全性を確認することを目的として実施する。Ⅱ.作業実施場所量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所(1) JT-60実験棟 本体室(第1種管理区域)(2) JT-60実験棟 ガス注入装置室(3) JT-60実験棟 ガス冷却機器室(4) JT-60実験棟 地下ダクト(5) JT-60実験棟 真空排気設備室(第1種管理区域)(6) JT-60実験棟 本体機器制御室(第2種管理区域)(7) JT-60制御棟 中央制御室(8) JT-60一次冷却棟Ⅲ.点検項目及び点検内容機器名称 点検項目 点検内容 備 考PLC外観点検 ・制御盤・PLCユニットについて、外観上の異常の有無を目視にて確認する・各 PLC ユニット・各モジュールのランプ類の点灯及びスイッチの破損について、異常の有無を目視にて確認する・PLCユニット電源について、電源が正常であることを確認する接続状態の確認・各 PLC ユニット・各モジュールの接続コネクター類について、差込や固定などの接続状況に異常が無いかを目視にて確認するPC 外観点検 ・各監視画面上で正常に機器状態が表示されていることを確認する。・コンソール画面にて、通信プログラムが動作していることを確認する。
ネットワーク機器外観点検 ・接続されているコネクター類について、差込や固定などの接続状況に異常が無いかを目視にて確認するⅣ.本体制御設備点検対象機器対象となるPC、PLC及びネットワーク機器は、付録④の本体制御設備点検対象機器リストを参照37添付書類(1)主な支給品一覧番号 品名 支給場所1 電気 指定場所2 水 指定場所3 記録紙、筆記用具等消耗品 業務場所4 業務資材等の消耗品 業務場所5 防護資材等の消耗品 業務場所6 その他業務に必要な消耗品類 業務場所38添付書類(2)主な貸与品一覧番号 品名 貸与場所1 控室(居室) 工作室Ⅱ、Ⅲ2 クレーン、フォークリフト 業務場所3 机、イス 工作室Ⅱ、Ⅲ4 ロッカー、テーブル、キャビネット類 工作室Ⅱ、Ⅲ5 工具、工作機類 業務場所6 計器、計測機器類 業務場所7 ガラス線量計、放射線測定器 業務場所8 パソコン、プリンター、CRT類 工作室Ⅱ、Ⅲ9 黒板、白板 工作室Ⅱ、Ⅲ10 電話、無線機類 工作室Ⅱ、Ⅲ11 ヘルメット、安全靴、安全帯、作業衣 第一種管理区域12 取扱説明書等 工作室Ⅱ、Ⅲ、各制御室13 放射線防護資材類 業務場所14 鍵類 工作室Ⅱ、Ⅲ15 その他業務に必要なもの 業務場所39付録① 地震後における施設等の点検項目点検建家名 点検項目 備考JT-60実験棟 ・壁、床面の亀裂の点検・ガス、蒸気についての漏洩の点検・漏水の点検・転倒物、脱落、破損等の点検・設置されている装置、機器の状態確認地下ダクトJT-60一次冷却棟JT-60廃棄物保管棟JT-60機器収納棟保管用地Ⅰ真空容器組立棟屋外(タンクヤード)JT-60制御棟(中央制御室)JT-60高圧ガス機械棟40付録② 第二種圧力容器点検対象機器一覧表№ 設備名 設置場所 容器の種類 設備内名称1 一次冷却設備 JT-60一次冷却棟 空 気 槽 純粋製造装置コンプレッサー2 ガス循環系 ガス冷却機器室 デミスター デミスター DM-1フィルター フィルター FL-1冷 却 器 熱交換器 HX-1加 熱 器 加 熱 器 RHV-1加 熱 器 加 熱 器 RHV-2熱交換器 熱交換器 HEX-1熱交換器 熱交換器 HEX-2熱交換器 熱交換器 HEX-3熱交換器 熱交換器 HEX-43 圧空設備 地下ダクト 空 気 槽 レシーバータンク TK014 ガス注入装置 ガス注入装置室 空 気 槽 エアータンク2(ベビコン用空気タンク)空 気 槽 エアータンク1(コンプレッサー COM-1)41付録③ 建家分電盤点検面数建家 階数 電灯盤 実験盤 その他JT-60実験棟地下1階 7面 10面 ―1階 11面 26面 2面2階 7面 3面 ―3階 5面 3面 ―4階 2面 ― ―JT-60一次冷却棟 1階 1面 2面 3面JT-60二次冷却棟 1階 1面 2面 1面JT-60廃棄物保管棟1階 1面 6面 ―地下1階 ― 3面 ―JT-60機器収納棟1階 1面 6面 10面2階 ― 1面 ―真空容器組立棟 1階 ― ― 4面管理第1~3棟 1階 4面 ― 9面機器調整棟 1階 ― ― 1面小 計 40面 62面 30面合 計 合 計 132面42付録④ 本体制御設備点検対象機器一覧表№ 場 所 対象機器 台数1 中央制御室 PCTPPLCネットワーク機器5台2台2台1式2 本体機器制御室 TPPLCネットワーク機器3台12台1式3 本体室 TPPLC1台8台4 ガス冷却機器室 TPPLCネットワーク機器1台2台1式5 地下ダクト TPPLCネットワーク機器1台2台1式6 真空排気設備室 TPPLC1台1台7 JT-60一次冷却棟 TPPLCネットワーク機器1台1台1式8 ガス注入装置室 PCcPCIPLCネットワーク機器1台1台1台1式