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【電子入札】【電子契約】HTTR空調用冷水装置点検整備作業

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年2月11日
納入期限
入札開始日
開札日
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【電子入札】【電子契約】HTTR空調用冷水装置点検整備作業 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 契 約 管 理 番 号 0703C00211一 般 競 争 入 札 公 告令和7年2月12日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 HTTR空調用冷水装置点検整備作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年3月16日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年4月17日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和7年4月17日 15時00分 電子入札システムを通じて行う。 契 約 期 間( 納 期 )令和8年1月30日納 入(実 施)場 所 HTTR原子炉建家契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課井坂 陸(外線:080-3600-6989 内線:803-41071 Eメール:isaka.riku@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年4月17日 15時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 入札参加資格要件等 HTTR空調用冷水装置点検整備作業仕様書令和7年2月日本原子力研究開発機構大洗原子力工学研究所高温工学試験研究炉部 HTTR運転管理課- 1 -1.件名HTTR空調用冷水装置点検整備作業2.目的及び概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」と称する)大洗原子力工学研究所の高温工学試験研究炉(以下「HTTR」と称する)に設置されている空調用冷水装置の点検整備作業及びフロン排出抑制法に基づく定期点検を実施するためのものである。 空調用冷水装置は、原子炉建家換気空調設備の空調器内の冷却コイルに供給する冷水を製造するための装置である。 本作業は、空調用冷水装置の健全性を維持するため、受注者は、冷水装置の構造、取扱方法及び関係法令を十分理解して、受注者の責任と負担において本作業を実施するものとする。 3.作業実施場所及び作業実施期間作業実施場所:日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所HTTR原子炉建家 非管理区域 B1F(H-312室及びH-313室)作業実施期間:契約日~納期現地作業は令和 7 年 6 月~7 月とするが、詳細については原子力機構担当者と協議のうえ決定すること。 4.納期令和8年1月30日5.作業内容5.1 作業対象設備(1)空調用冷水装置Ⅰ(ターボ冷凍機ⅠA) 2617HX1A(2)空調用冷水装置Ⅰ(ターボ冷凍機ⅠB) 2617HX1B(3)空調用冷水装置Ⅱ(ターボ冷凍機Ⅱ) 2617HX25.2作業範囲(1)ターボ冷凍機の点検整備(仕様を別添-1に示す。)(2)ターボ冷凍機の定期点検(3)制御盤、電動機盤の点検(4)試験検査(5)提出図書の作成5.3 作業内容(1)ターボ冷凍機の点検整備①別添-2に示す原子力機構が支給する部品についての交換を行う。 ターボ冷凍機消耗部品の交換。 ②別添-3に示す原子力機構が支給する部品についての交換を行う。 ターボ冷凍機計装品の交換。 空調用冷水装置Ⅱの冷凍機付操作盤に取り付けられている計器を新規品と交換する。 - 2 -取り外した計器は受注者の責任において適切に廃棄すること。 ③別添-4に示す受注者準備品の部品についての交換を行う。 空調用冷水装置のソリッドステートタイマー交換。 制御盤(2474LP21、LP22)、冷凍機付操作盤(2617HX2)、電動機盤(2617E/P1A、E/P1B、E/P2)タイマーを新規タイマーと交換する。 また、各冷凍機を重複して交換せず1台ずつ交換すること。 取り外したタイマーは受注者の責任において適切に廃棄すること。 なお、各タイマーは別添-5保安装置、制御装置及びタイマー一覧の設定値に調整し取付けること。 ④別添-5に示す保安・制御装置及びタイマーについて設定値を単体品で確認し、許容値内であることを確認する。 許容値範囲外の場合は許容値内に調整をする。 ⑤気密検査を行う。 a.潤滑油を排出する。 なお、排出した潤滑油は受注者が持ち帰り適切に廃棄すること。 b.窒素ガスにてターボ冷凍機内の窒素置換を行い、ターボ冷凍機内を窒素雰囲気にする。 c.窒素ガスにて 0.05MPa 以上加圧保持した後、トレーサビリティ体系に基づき校正されたリークディテクタ及び汎用品の発砲液を用いて各接合部、溶接箇所を検査し、漏れの有無を確認する。 また、漏れがあった場合は、ターボ冷凍機内の圧力を低下させてから漏れ箇所を修理し、再度同じ方法で気密試験を行う。 d.検査終了後は、受注者準備品の冷媒回収装置及び真空ポンプを運転してターボ冷凍機内温度に相当する圧力まで窒素ガスを可能な限り排出すること。 また、残留している窒素ガスはターボ冷凍機を運転しながらターボ冷凍機の機能に付随する全自動抽気装置により排出していることを確認する。 e. 新品潤滑油を油入する。 なお、潤滑油は原子力機構が支給する。 ⑥圧縮機、凝縮器、蒸発器、電動機、配管・配線、付属品(ベーンモーター、バイパス弁モーター、ターボガード、電磁弁)について外観検査を行う。 ⑦電動機の絶縁抵抗測定(印加電圧DC500V)を行う。 ⑧ターボ冷凍機を起動させ、作動検査を行う。 (2) ターボ冷凍機のフロン排出抑制法に基づく定期点検a.機器損傷の有無を確認する。 b.直接法及び間接法にて冷媒ガスの漏れ点検を行う。 (3)制御盤・電動機盤の内外について清掃し、外観・据付検査を行う。 6.試験検査次に示す試験検査を原子力機構担当者立会いの下に実施し、異常が無いことを確認する。 (1) ターボ冷凍機① 外観検査ターボ冷凍機の圧縮機、凝縮器、蒸発器、電動機、配管・配線、付属品(ベーンモーター、バイパス弁モーター、ターボガード、電磁弁)外観に著しい損傷、変形等が無いことを目視により確認する。 ② 保安・制御装置及びタイマーの作動検査保安・制御装置及びタイマーについて設定値が許容範囲内に設定されていることを確認する。 - 3 -③ 気密検査各接合部、溶接箇所等に漏れが無いことを確認する。 ④ 絶縁抵抗測定検査電動機について、盤側動力回路の電磁接触器の2次側から絶縁抵抗測定(印加電圧DC500V)を行い、1MΩ以上あることを確認する。 ⑤ 作動検査ターボ冷凍機を起動させ、下記について確認する。 a.機械関係・異音、異臭及び異常な振動等が無く、円滑に運転すること。 ・油面が正常(上部サイトグラスの真ん中から下部サイトグラス中央の範囲)であり、油圧が安定していること。 また、油の漏れが無いこと。 b.蒸発器関係・冷水出口温度範囲が5.0℃~8.0℃の間で安定していること。 ・冷水出口温度と蒸発圧力に相当する飽和温度の差が5℃以下であること。 ・蒸発圧力が-0.068MPa以上で運転していること。 ・冷水が規定量以上流れていること。 ・冷媒が目視によりフォーミングがなく正常に沸騰していること。 ・圧縮機の吸入温度が蒸発温度より1.0℃以上高いこと。 c.凝縮器関係・凝縮圧力が0.078MPa以下で運転していること。 ・凝縮液温度と冷却水出口温度の差が1.0℃~3.0℃であること。 ・凝縮温度(凝縮圧力に相当する飽和温度)と凝縮液温度の差が 2.0℃以下であること。 ・冷媒の漏れが無いこと。 (2)フロン排出抑制法に基づく定期点検① 機器損傷確認検査a.機器損傷の有無がないことを確認する。 ② 漏えい検査a.直接法にて冷媒ガスの漏えいがないことを確認する。 b.間接法にて冷媒ガスの漏えいがないことを確認する。 (冷水装置の作動検査時)(3) 制御盤・電動機盤等の外観検査・据付検査① 外観検査a.制御盤、電動機盤の内外について、目視により外観に著しい変形、有害な損傷がないことを確認する。 ② 据付検査a.各盤内取付け機器、配線、端子台、メーター類、ランプ類について損傷、変色、異音の発生、端子部ネジの緩み、線番の脱落の有無等据付状態に異常がないことを確認する。 7.作業員の力量(1) 原子力機構の「作業責任者認定制度運用要領」に基づく、作業責任者等教育修了者の内から現場責任者を選任すること。 なお、作業責任者等教育の受講が必要な場合は、速やか- 4 -に原子力機構担当者に受講申請を行うこと。 (2) 資格を必要とする作業では有資格者が実施すること。 また、免状等を携帯し、提示要求された場合にはそれに応じること。 (3) 受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い知見、技術力及び信頼性を社会的に求められていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し、安全に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。 (4) 空調用冷水装置の点検整備には、機器の性能を担保するため、かつ安全確保や品質保証の観点から、構造を熟知した三菱重工業認定の「冷熱製品管理技術認定書」を有する技術者の技術指導の下に点検整備を行うこと。 8.支給物品、貸与品及び受注者準備品8.1 支給品(1)作業用電力、水は無償で支給する。 (2)別添-2、3に示す原子力機構支給品8.2 貸与品(1) 現地事務所用の会議室8.3 受注者準備品(1)点検整備に使用する工具類、仮設分電盤、冷媒回収装置、真空ポンプ(2)フロン排出抑制法に基づく定期点検に使用する検査機器(3)試験検査用計器類(4)廃油の排出に使用する容器(5) 別添-4に示す受注者準備品(タイマーのメーカーはオムロン社製とする。)9.提出図書受注者は、以下示す図書を定められた期限内に原子力機構に提出すること。 要確認書類は原子力機構の確認を要する書類である。 (1) 作業工程表 ································ 契約後速やかに ··········2部(※2)(2) 作業安全組織・責任者届(※1) ··············· 作業着手2週間前 ········1部(3) 作業者名簿(※1) ··························· 作業着手2週間前 ········1部(4) 資格の免状の写し ·························· 作業着手2週間前 ········1部(5) 作業要領書(試験検査要領を含む) ·········· 作業着手2週間前 ········2部(※2)(6) リスクアセスメント(※1) ··················· 作業着手2週間前 ········1部(※3)(7) 一般安全チェックリスト(※1) ··············· 作業着手2週間前 ········1部(8) 事務所使用に係る書類(※7) ················· 作業着手2週間前 ········1部(※4)(9) 原子炉建家内作業員名簿 ···················· 作業実施日毎 ············1部(10) 作業日報 ································· 作業実施日毎 ············1部(11) KY実施記録 ····························· 作業実施日毎 ············1部(12) 試験検査用計器の校正成績書 ··············· 作業着手2週間前 ········1部(13) 委任又は下請負届(※1) ···················· 契約後速やかに ··········1部(※5)- 5 -(14) 作業報告書(下記を記載したもの) ········· 作業終了後速やかに ······2部(※6)・試験検査結果・実績工程表・検査に使用した計器の名称、型式、計器校正の有効期限を表示した一覧表・点検結果に対して、予防保全の観点からの総合的な検討・評価・次回推奨する点検項目(交換部品含む)・一連の作業状況の写真・原子力機構担当者が指示した写真・部品交換前後の対象部位及び部品の比較写真・ターボ冷凍機のフロン排出抑制法に基づく定期点検の結果(※1)原子力機構指定様式(※2)要確認、1部返却(※3)1部は印刷物とし、1部は電子媒体で提出すること。 (※4)使用する場合に提出のこと。 (※5)下請負等がある場合に提出のこと。 (※6)1部は印刷物とし、1部は電子媒体で提出すること。 (※7)高温工学試験研究炉部 計画課の指定様式(提出場所)日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高温工学試験研究炉部 HTTR運転管理課10.検査員及び監督員検査員: 一般検査 管財担当課長監督員: 大洗原子力工学研究所高温工学試験研究炉部 HTTR運転管理課員 チームリーダー11.検収条件「6.試験検査」の合格、「9.提出書類」の完納並びに仕様書の定める業務が実施されたと原子力機構が認めたことをもって検収とする。 12.適用法規等(1) 日本産業規格(JIS)(2) 電気学会・電気規格調査会標準基準(JEC)(3) 日本電機工業会標準規格(JEM)(4) フロン排出抑制法に基づくフロン業者の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(5) 労働安全衛生法(6) 大洗原子力工学研究所(北地区)原子炉施設保安規定(7) 化学物質排出把握管理促進法- 6 -(8) 大洗原子力工学研究所保安管理部長通達安全管理仕様書13.特記事項(1) 受注者は点検整備におけるアイソレーションの範囲を明確にし、作業要領書に記載すること。 また、作業前には当該機器等についてアイソレーションの確認を確実に行い、当該作業時において問題が生じないことを確認した後、作業を開始すること。 (2) 点検整備及び試験検査において、不具合が発生した場合はその原因調査を行い、原子力機構担当者と協議のうえ、再度点検等その協議内容に応じた処置を実施すること。 (3) 気密検査時に付着した発泡液は、念入りに拭き取ること。 (4) 点検整備による塗装剥離、保温材の損傷等については、補修塗装及び修復を行うこと。 (5) 冷媒ガスの漏えいを発見した場合又は故障等を確認した場合は、速やかに当該故障等に係る点検及び修理を実施し、通常状態に復旧する措置を行う。 (6) 計画外作業(事前に定めた作業計画書、作業要領、作業手順書等について、作業の都合で変更又は追加する必要が生じ、当初の計画から外れた作業をいう。)は実施しないこと。 (7)点検中に発見された不具合の内、軽微なものについては本点検整備期間中に処置することとし、その他については別途原子力機構担当者と協議のうえ、処置を決定する。 14.グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に該当する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、調達基準を満たした物品を採用すること。 (2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の適用対象であるため、基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 15.品質保証(1)「大洗原子力工学研究所原子炉施設等品質マネジメント計画書」及び「HTTR品質保証管理要領書」を遵守して、本仕様書に定められた作業を行うこと。 なお、契約前又は契約後の業務実施前に品質マネジメント計画書等の内容確認を必要とする場合は、HTTR運転管理課にて回覧又は提供を可能とする。 16.化学物質排出把握管理促進法の推進作業上で使用する化学製品の取扱いに当たっては、当該製品の製造メーカーが作成した化学物質等安全データシート(SDS)を常備し、記載内容の周知徹底を図り、作業者の健康、安全の確保及び環境保全に努める。 また、原子力機構に SDS の写しを提出し、化学物質リスクアセスメントを実施すること。 17.機密保持(1)受注者は、この契約に関して知り得た機密を第三者に漏らしてはならない。 ただし、受注者が下請負人を使用する場合は、その者に対して機密の保てる措置を講じて必要な範囲内で開示することが出来る。 (2)受注者は、この契約の内容又は成果を発表し、公開し、又は他の目的に供しようとする際- 7 -は、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けなければならない。 18.協議本仕様書に記載なき事項あるいは、記載されている事項について疑義が生じた場合は、別途原子力機構担当者と協議のうえ決定する。 19.安全衛生管理、環境保全(1)安全衛生管理①「労働安全衛生法」その他関係法令等によるほか、原子力機構が定める「安全管理仕様書」を遵守し、作業に伴う事故・災害防止に努めること。 ②当該作業における作業の危険要因を低減するため、作業計画時にリスクアセスメントを行い、その結果を原子力機構担当者に提出すること。 また、選任した現場責任者等は、作業着手前に作業を安全に実施するうえで必要とする点検項目を抽出させ、その対策等を記載した原子力機構が定める「一般安全チェックリスト」を原子力機構担当者に提出すること。 ③現場責任者等は、当日の作業内容について原子力機構担当者と打合せを行い、作業前及び作業毎に作業員全員でTBM/KYを実施してから作業に着手すること。 また、TBM/KY記録は現場に掲示すること。 ④作業現場及び周辺区域において、火気(ガストーチ・溶接・溶断・グラインダー・石油暖房器具等)を使用する場合は、作業前に火気使用許可願を原子力機構担当者に提出し、取扱いに十分注意するとともに、適切な消火設備、防炎シート等を設けるなど火災の防止措置を講ずる。 使用する機器は事前に点検を実施し、異常の無いことを確認するとともに、使用中も適宜点検を実施すること。 ⑤消防法危険物・有機溶剤及び塗料・特化物・スプレー類・潤滑油・燃料油・LPG 発火源となる火気の同一場所における同時使用の禁止、さらに発火源となりうる静電気火花、配管表面ヒータ等の高温体及び電源盤の電気機器への留意、蒸発や噴霧した溶剤等の滞留防止、滞留しやすい場所や発火源の周囲の回避、エリアの換気等を行うこと。 ⑥全作業員の安全意識の向上に努めるとともに、安全作業の習慣化や作業規則の厳守等に対する安全教育の徹底に努めること。 ⑦作業現場は、常に整理整頓を励行し、かつ清潔に保つこと。 ⑧作業場所等に作業表示等を掲示すること。 また、作業区域に関係者以外の立入りを制限する等の安全対策を施し、第三者への作業周知を行うこと。 (2)環境保全①本作業の実施に当たり、その作業内容を熟知して必要な環境保全対策を講じること。 ②作業の各段階において、騒音・振動・大気汚染・水質汚濁等の影響が生じないよう、周辺環境の保全に努めること。 ③大洗原子力工学研究所構内に乗り入れる車両のアイドリングを禁止し、自動車排気ガスの低減に努めること。 20.その他(1)新設品、交換品には労働安全衛生法施行令で使用が禁止されている「石綿」を含有する製- 8 -品は使用しないこと。 (2)受注者は、全ての下請負会社に契約請求事項、注意事項等を確実に周知徹底させること。 また、下請負会社の作業状況を把握し、品質管理、作業管理、工程管理をはじめとするあらゆる点において、下請負会社を使用したために生じる弊害を防止すること。 万一、弊害が生じた場合には、受注者の責任において処理すること。 (3)受注者は、本作業に先立ち原子力機構担当者と必要な打合わせを行い、作業に着手すること。 また、技術員、作業員等に対して作業要領書の読合わせ、安全の心得、遵守すべき事項など必要な教育を実施し、安全意識の向上を図ること。 (4)点検又は試運転のための機器等の運転・停止、電源の遮断・投入等の操作は、原子力機構側が行う。 (5)分解・組立・試験検査の各段階において、材料の選定・識別・保管・機器内部への異物混入防止等の方法及び必要な対策を定めて適切に管理すること。 (6)試験検査用計器については、国家標準まで辿れるトレーサビリティ体系に基づき校正されたものを使用すること。 この際、トレーサビリティ体系上にある上位計器-下位計器の計器精度、校正有効期限の関係に齟齬のないことを確認すること。 (7)試験検査は、JIS・JEM・JECの規格を適用し実施すること。 また、受注者の社内規定を適用する場合は、あらかじめ原子力機構の許可を受けること。 (8)受注者は、検収の日から 1 年間は文書の保管を検索し易いように整理して保管場所を決め、常にその所在を明確にしておくこと。 (9)文書を変更した場合は、旧文書の誤用を防止するよう適切に管理すること。 21.受注者の責務受注者は、本仕様書及びその他の付属文書等に定めるところに従い、本仕様書に定める受注者の責務を誠実に遂行すること。 - 9 -別添-1 ターボ冷凍機仕様空調用冷水装置Ⅰ(ターボ冷凍機ⅠA、ⅠB):2617HX1A、1B項 目 仕 様冷凍機型式 HTN-L2・L3・EB・S機械番号 T93027、T93028冷凍能力 1,274,200 kcal/h(421.4USRt)流 量 4,274ℓ/min(冷水流量)5,233ℓ/min(冷却水流量)圧縮機型式 MUB-EB主電動機入力 344kW冷媒 R-123(850㎏)メーカー 三菱重工(株)台数 2台空調用冷水装置Ⅱ(ターボ冷凍機Ⅱ):2617HX2項 目 仕 様冷凍機型式 HTN-H2・J2・EA・S機械番号 T93026冷凍能力 1,029,600 kcal/h(340.5USRt)流 量 3,432ℓ/min(冷水流量)4,340ℓ/min(冷却水流量)圧縮機型式 MUB-EA主電動機入力 317kW冷媒 R-123(550㎏)メーカー 三菱重工(株)台数 1台- 10 -別添-2支給品一覧(消耗品)(空調用冷水装置 ターボ冷凍機ⅠA・ⅠB、ターボ冷凍機Ⅱ:計3台分)品 名 員数 型式又はメーカー品番* 備考冷凍機用 潤滑油 200ℓ ダイヤモンドフリーズMS56(F)オイルフィルターエレメント 3個 SMC 油フィルターエレメント635946430冷媒フィルターエレメント 3個 635946416(φ65×L257)フィルターパッキン 6個 63RA99004(R-123用)ドライヤー 3個 635946250逆止弁シート 5枚 63RA67010(R-123用)逆止弁スプリング 5本 633606860油ポンプ端子カバーOリング 1本 63RAE4001ラプチャーディスク用ガスケット 6枚 63RC67054バイパス弁フランジガスケット 6枚 1.5×10K×80A T/#バイパス弁Oリング(内径用) 4本 63RA76009(R-123用)P-9 Ⅰ系用バイパス弁Oリング(外径用) 4本 63RAA3021(R-123用)P-16 Ⅰ系用バイパス弁Oリング(内径用) 2本 63RA76012(R-123用)P-12 Ⅱ系用バイパス弁Oリング(外径用) 2本 63RA76013(R-123用)P-18 Ⅱ系用- 11 -別添-3 空調用冷水装置Ⅱ支給品一覧(計装品)No. 品 名 員数 型式又はメーカー品番* 備考1 密閉型圧力計(潤滑油圧力計) 1個 東洋計器興業製(圧力範囲-0.1~0.4㎫)2 高圧圧力計 1個 東洋計器興業製R123 COMPOUND GAUGE(圧力範囲-0.1~0.2㎫)(温度範囲-20℃~60℃)3 低圧圧力計 1個 東洋計器興業製R123 COMPOUND GAUGE(圧力範囲-0.1~0.2㎫)(温度範囲-20℃~60℃)- 12 -別添-4 受注者準備品一覧(タイマー) メーカー:オムロン(空調用冷水装置 ターボ冷凍機ⅠA・ⅠB、ターボ冷凍機Ⅱ:計3台分)型式 用途 員数 設定時間 制御器具番号空調用冷水装置ⅠAH3CR-A8E 起動準備待機用タイマー 1個 60秒 2T制御盤2474LP21H3CR-H8L 油ポンプ残留運転用タイマー 1個 150秒 62-1H3CR-A8E 均圧管電磁弁用タイマー 1個 3分 4TH3CR-H8L 保護回路誤作動防止タイマー 1個 3秒 1XTH3CR-H8L 冷水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63ETH3CR-H8L 冷却水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63CTH3CR-A8E 油インジェクション弁用タイマー 1個 7分 TR-1H3CR-A8E 再起動防止タイマー 1個 30秒 62-2H2C-8A 始動用タイマー 1個 15秒 2電動機盤2617E/P1AH2C-8B 42投入用タイマー 1個 1秒 2-1H2C-8B 起動用変圧器温度高警報用タイマー 1個 0.5秒 26AT空調用冷水装置ⅠBH3CR-A8E 起動準備待機用タイマー 1個 60秒 2T制御盤2474LP22H3CR-H8L 油ポンプ残留運転用タイマー 1個 150秒 62-1H3CR-A8E 均圧管電磁弁用タイマー 1個 3分 4TH3CR-H8L 保護回路誤作動防止タイマー 1個 3秒 1XTH3CR-H8L 冷水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63ETH3CR-H8L 冷却水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63CTH3CR-A8E 油インジェクション弁用タイマー 1個 7分 TR-1H3CR-A8E 再起動防止タイマー 1個 30秒 62-2H2C-8A 始動用タイマー 1個 15秒 2電動機盤2617E/P1BH2C-8B 42投入用タイマー 1個 1秒 2-1H2C-8B 起動用変圧器温度高警報用タイマー 1個 0.5秒 26AT空調用冷水装置ⅡH3CR-A8E 起動準備待機用タイマー 1個 60秒 22617HX2冷凍機付操作盤H3CR-H8L 油ポンプ残留運転用タイマー 1個 90秒 62-2H3CR-A8 均圧管電磁弁用タイマー 1個 3分 4TH3CR-H8L 冷水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63ETH3CR-A8 再起動防止タイマー 1個 30分 62-3H3CR-H8L 冷却水流量誤作動防止タイマー 1個 3秒 63CTH3CR-A8E 始動用タイマー 1個 15秒 2電動機盤2617E/P2H3CR-A8E 42投入用タイマー 1個 1秒 2-1H3CR-A8E 起動用変圧器温度高警報用タイマー 1個 0.5秒 26AT- 13 -別添-5 保安装置、制御装置及びタイマー一覧 (1/2)空調用冷水装置Ⅰ 保安装置、制御装置名称 TAG No. 単位 設定値 許容値凝縮圧力 63CH MPa 0.078 ±0.005蒸発圧力 63EL MPa -0.068 ±0.005圧縮機油圧(差圧) 63QL MPa 0.059 ±0.01油温スイッチ 26QH ℃ 75.0 ±1.0油温制御スイッチ OHS ℃ 65.0 ±1.0冷水温度スイッチ 26WL ℃ 3.0 ±0.5冷水断水 63EW MPa 0.035 ±0.005冷却水断水 63CW MPa 0.014 ±0.005ターボガード - MPa 0.137 ±0.005電流制御 TC-1 A 500 ±25空調用冷水装置Ⅰタイマー名称 記号 設定値 許容値起動準備待機用タイマー 2T 60秒 ±6秒油ポンプ残留運転用タイマー 62-1 150秒 ±15秒再起動防止タイマー 62-2 30分 ±5分均圧管用電磁弁用タイマー 4T 180秒 ±18秒保安回路チャタリング防止タイマー 1XT 3秒 ±1秒冷水流量誤作動防止用タイマー 63ET 3秒 ±1秒冷却水流量誤作動防止用タイマー 63CT 3秒 ±1秒油インジェクション弁用タイマー TR-1 7分 ±1分始動用タイマー 2 15秒 ±1秒42投入用タイマー 2-1 1秒 ±0.5秒- 14 -別添-5 保安装置、制御装置及びタイマー一覧 (2/2)空調用冷水装置Ⅱ 保安装置、制御装置名称 TAG No. 単位 設定値 許容値凝縮圧力 63CH MPa 0.078 ±0.005蒸発圧力 63EL MPa -0.068 ±0.005圧縮機油圧(差圧) 63QL MPa 0.059 ±0.01油温スイッチ 26QH ℃ 75.0 ±1.0油温制御スイッチ OHS ℃ 65.0 ±1.0冷水温度スイッチ 26WL ℃ 3.0 ±0.5冷水断水 63EW MPa 0.037 ±0.005冷却水断水 63CW MPa 0.038 ±0.005サーマルパージ PRS1 MPa 0.010 ±0.005PRS2 MPa 0.029 ±0.005電流制御 TC-1 A 458 ±25空調用冷水装置Ⅱタイマー名称 記号 設定値 許容値起動準備待機用タイマー 2 60秒 ±6秒油ポンプ残留運転用タイマー 62-2 90秒 ±15秒再起動防止タイマー 62-3 30分 ±5分均圧管用電磁弁用タイマー 4T 180秒 ±18秒冷水流量誤作動防止用タイマー 63ET 3秒 ±1秒始動用タイマー 2 15秒 ±1秒42投入用タイマー 2-1 1秒 ±0.5秒
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