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(RE-01482)超伝導電磁石の製作【掲載期間:2025年3月19日~2025年5月13日】

発注機関
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
所在地
千葉県 千葉市
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年3月18日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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(RE-01482)超伝導電磁石の製作【掲載期間:2025年3月19日~2025年5月13日】 - 1 -入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和7年3月19日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財務部長 山農 宏之◎調達機関番号 804 ◎所在地番号 12○第76号1 調達内容(1) 品目分類番号 24(2) 購入等件名及び数量超伝導電磁石の製作 一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。(4) 履行期間 入札説明書による。(5) 履行場所 入札説明書による。(6) 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。- 2 -2 競争参加資格(1) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。(2) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。(3) 令和7年度に国の競争参加資格(全省庁統一資格)を有している者であること。なお、当該競争参加資格については、令和6年3月29日付け号外政府調達第58号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。(4) 調達物品に関する迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。(5) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先- 3 -〒263-8555 千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 財務部 契約課 電話 043-206-6262E-mail:nyuusatsu_qst@qst.go.jp(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から入札書受領期限の前日17:00までの間において上記3(1)の交付場所にて交付する。また、電子メールでの交付を希望する者は必要事項(調達番号、件名、住所、社名、担当者所属及び氏名、電話番号)を記入し3(1)のアドレスに申し込むこと。ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。(3) 入札説明会の日時及び場所 開催しない。(4) 入札書の受領期限令和7年5月14日17時00分(5) 開札の日時及び場所 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 千葉地区 会議室令和7年5月28日11時00分4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨。(2) 入札保証金及び契約保証金 免除。(3) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に- 4 -示した物品を納入できることを証明する書類を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は開札日の前日までの間において、当機構から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。(5) 契約書作成の要否 要。(6) 落札者の決定方法 本公告に示した物品を納入できると契約責任者が判断した入札者であって、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構が作成した予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7) 手続における交渉の有無 無。(8) その他 詳細は入札説明書による。なお、入札説明書等で当該調達に関する環境上の条件が定められている場合は、十分理解した上で応札すること。5 Summary(1) Official in charge of disbursement of the- 5 -procuring entity : YAMANO Hiroyuki, Directorof Department of Financial Affairs, NationalInstitutes for Quantum Science and Technology. (2) Classification of the products to be procured :24(3) Nature and quantity of the products to bemanufactured :Fabrication of a superconductingmagnet 1set(4) Delivery period : As shown in the tenderDocumentation(5) Delivery place : As shown in the tenderDocumentation(6) Qualifications for participating in the tenderingprocedures : Suppliers eligible for participatingin the proposed tender are those who shall :A not come under Article 10 of the Regulationconcerning the Contract for NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology, Furthermore, minors, Personunder Conservatorship or Person underAssistance that obtained the consentnecessary for concluding a contract may beapplicable under cases of special reasonswithin the said clause,- 6 -B not come under Article 11(1) of theRegulation concerning the Contract forNational Institutes for Quantum Scienceand Technology,C have qualification for participating intenders by Single qualification for everyministry and agency during fiscal 2025D prove to have prepared a system to providerapid after-sale service and maintenance forthe procured products,E not be currently under a suspension ofbusiness order as instructed by NationalInstitutes for Quantum Science andTechnology. (7) Time limit of tender :5:00 PM, 14, May, 2025(8) Contact point for the notice : Contract Section,National Institutes for Quantum Science andTechnology, 4-9-1 Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi 263-8555 JAPAN(TEL.043-206-6262, E-mail: nyuusatsu_qst@qst.go.jp)( 9) Please be noted that if it is indicated thatenvironmental conditions relating to the- 7 -procurement are laid down in its tenderdocuments. 超伝導電磁石の製作仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構1. 目的と概要本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運用するNanoTerasuにおいて、高磁場下でのX線磁気円二色性および線二色性測定に用いる超伝導電磁石一式を製作するものである。2. 名称及び数量超伝導電磁石 1台磁石架台 1台制御電源類 1式3. 納期令和8年3月25日詳細な日程は、契約後の協議の上決定する。4. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1NanoTerasu 実験ホール5. 納入条件持込渡し6. 検査条件4.納入場所に納入後、員数検査、外観検査及び 8.試験検査に定める試験検査及び 9提出図書の完納をもって検査合格とする。7. 個別仕様7.1 超伝導電磁石 1台GM(ギフォード・マクマホン)冷凍機を用いた無冷媒型の超伝導電磁石で、以下の仕様を満足すること。・ 装置の外径寸法は参考図のようであること。ただし、参考図の寸法は概算値であり、軽微な差についてはQST担当者の了承があれば変更して良い。・ ボア内に8 T以上の磁場を印加でき、磁場の符号反転が可能であること。・ 室温ボア径は100 mm以上であること。・ 磁場掃引速度は励磁していない状態あら±8 T到達まで15分以内であること。・ 磁場均一度は0.1 % /10 mm DSV 以下であること。・ 初期冷却時間は60時間以内であること。・ 磁場中心から 5 ガウスラインまでの距離は軸方向 2.7 m, 径方向 2.2 m 以下であること。・ 電磁石を所定の精度で設置するために、室温ボア中心との位置関係が 1.0 mm以下の精度で測定済である容器位置測量用のφ6 mm貫通穴(公差h8)を設置すること。 測量用貫通穴の配置については確認図に明記し、不明点は QST 担当者と協議のうえで決定すること。・ 内部保護方式のクエンチ保護回路を持つこと。・ GM冷凍機は8 T以上の励磁に必要な程度まで電磁石を冷却する能力を有すること。・ GM冷凍機のメンテナンス間隔は10000時間以上であること。7.2 磁石架台 1台7.1 の超伝導電磁石およびその位置調整機構を設置する架台であり、以下の機能を有すること。・ 各軸所定の精度、再現性を十分満たす剛性をもった構造とすること。・ 磁石を載せたままでボア軸方向に1.0 m以上移動可能で、その際に移動軸に対する変位が水平・鉛直両方向に対して1.0 mm以下であること。必要ならば床面にレール機構などを設置しても良い。・ 磁石の位置について、1.0 mm以下の精度で調整可能な位置調整機構を有すること。・ 調整終了後は、粗調機構並びに微調機構は十分な剛性・強度で固定できること。・ 架台は床面に十分な強度でアンカー固定できる構造であること。・ 必要に応じてアンカー固定を取り外し、架台ごと装置を移動できるようなキャスターを持つこと。・ GM型冷凍機などのメンテナンスが必要な重量物を容易に取り外し可能な構造とし、必要ならばそのための冶具を有すること。・ 本架台上に超伝導電磁石を設置した状態で、室温ボアの中心が実験ホールの床から1414 mmの高さとなること。ただし、実験ホールの床高さは必ずしも平坦ではないため、±20 mm以上の高さ調整しろを設けること。7.3 制御電源類 1式7.3.1 圧縮機ユニット 1台超伝導電磁石の冷凍機に高圧のヘリウムガスを供給する装置で、以下の機能を有すること。・ 消費電力は起動時にAC200 V (3相, 50 Hz) 7.2 kW、定常時に6.5 kW 程度であること。・ 超伝導電磁石を8 Tまで励磁するのに必要な温度までGM冷凍機が冷却能力を発揮するために必要なヘリウムガスを供給できること。・ 冷却方式は水冷式であり、表1の仕様を満たす水質の冷却水により運転可能であること。ただし、純水に対応する必要はない。・ 圧縮機内のアドゾーバーの交換間隔は30000時間以上であること。表1 冷却水仕様の例。詳細はQST担当者と協議の上で決定すること。・ メンテナンス間隔は30000時間以上であること。7.3.2 励磁用電源 1台超伝導電磁石の励磁に用いる電源ユニットで、以下の機能を有すること。・ 入力電圧はAC 単相200-240 V, 50 Hz, 最大3.3 kVA に対応すること。・ 超伝導電磁石を8 Tまで励磁するのに必要な電流を供給できること。・ 出力電流安定度は±6 mA/h 以内(室温22-25℃)であること。・ 過電圧、過電流、過熱に対する保護機能を有すること。7.3.3 インターロックユニット 1台超伝導電磁石の状況を監視し、励磁電流を制御して電磁石を保護する機能を有する制御流入冷却水温度範囲 (℃) 4.0-28.0流入冷却水圧力範囲 (MPa) 0.10-0.69必要冷却水流量 (liter/min.) 4.0-10.0圧力損失 (MPa) 0.060-0.300冷却水への放熱量 (kW)定常時 6.5 kW以下初期冷却時 7.5 kW以下pH値 6.5-8.2 at 25℃電気伝導率 80 mS/m 以下塩化物イオン 200 mg/liter 以下硫酸イオン 200 mg/liter 以下Mアルカリ度 100 mg/liter 以下全硬度 200 mg/liter 以下カルシウム硬度 150 mg/liter 以下イオン状シリカ 50 mg/liter 以下鉄 1.0 mg/liter 以下銅 0.3 mg/liter 以下硫化物イオン 検出されないことアンモニウムイオン 1.0 mg/liter 以下残留塩素 0.3 mg/liter 以下遊離炭素 4.0 mg/liter 以下安定度指数 6.0-7.0浮遊物質 10 mg/liter 以下粒径 100 μm以下特性値水質ユニットで、以下の機能を有すること。・ 高温超電導リードの温度を監視し、設定した閾値を超過した場合に励磁用電源に消磁信号を送信するなどの必要に応じた焼損防止機能を有すること。7.3.4 温度モニター 1台超伝導電磁石の冷却状況をモニターできる装置で、以下の機能を有すること。・ 超伝導電磁石のコイル1点、リード1点の温度を計測できること。・ 計測温度範囲は2-325 K (Cernox)および30-800 K (Pt100)であること。7.3.5 配管・配線類 1式超伝導電磁石と上記圧縮機ユニット、励磁用電源等を接続する配管・配線類で、数量は以下の通り。・ 圧縮機ユニット入力電源ケーブル:6 m, 1本・ 励磁用電源入力電源ケーブル:6 m, 1本・ 冷凍機コールドヘッドケーブル:6 m, 1本・ 冷凍機フレキシブルホース:20 m, 2本・ 励磁用電源出力ケーブル:6 m, 1対・ 温度センサーケーブル:6 m, 1式・ インターロックユニット電源入力ケーブル:6 m, 1本・ 励磁用電源出力中間ケーブル:3 m, 1対・ 冷却水ホース:6 m, 1式・ 冷凍機圧縮機用ツールキット(スパナ、クイックレンチ):1式・ インターロック信号ケーブル:3 m, 1式8. 試験検査受注者は試験検査要領書に示した試験検査を行い、その結果について試験検査成績書等にまとめて提出すること。試験検査成績書には次の項目を明記すること。(1)試験内容(2)試験機材名(3)試験時の条件等(4)試験結果(5)合格基準(6)合否判定(7)記録者の氏名(8)承認者の氏名試験にあたり、出荷前試験、現地試験の場所にかかわらず必要に応じて現場写真を求める場合がある。試験風景をデジタルカメラ等で撮影し提出すること。また、納品時に QST 担当者と共に下記の検査を実施すること。下記検査は超伝導電磁石の冷却や励磁はしない待機状態で実施すること。8.1. 員数検査員数が揃っていることを目視により確認すること。組付調整済み又は真空・窒素封入されている箇所に関しては、調整、封入前の確認で代用する場合がある。8.2. 外観検査外観に打こん、損傷等の異常がないことを目視確認すること。員数検査に準ずる。8.3. 寸法検査対象項目については別途協議の上、決定する。9. 提出図書a) 印刷物・ 表1に示す図書を印刷物として提出すること。・ 使用する言語は日本語とする。海外機器等の取扱説明書等はこの限りでない。・ 印刷物は、原則A4サイズ用紙で提出すること。ただし、確認図、図表等はこの限りでない。・ 印刷物は、原則ファイルに綴じること。・ 「完成図書」とは、(1)~(5)を印刷して表紙と目次を付してファイルに綴じた物に加え、これらの電子ファイルも併せた物である。完成図書の大型図面は折りたたんで収納すること。文字が判読できない縮小図は不可とする。表1 提出図書一覧図書名 提出時期 部数(1) 確認図 製作開始前 3(2) 試験検査要領書 試験検査の前 3(3) 試験検査成績書 試験検査の都度 3(4) 完成図 納入時 3(5) 納入品目表 納入時 3(6) 完成図書 納入時 3b) 電子ファイル表1に示す提出図書は、特記なき限り、次の電子可読形式ファイルで提出すること。 提出図書の作成に使用するソフトウェアは最新バージョンを用いることが望ましい。(1) CADファイル:2Dまたは3Dのどちらか、あるいは両方を提出すること。・ 2D-CAD:dxf.及びpdf. ・ 3D-CAD:step. (2) CADファイル以外:pdf. ・ CAD ファイルは周辺機器との干渉や取り合い等の確認のためにその使用を制限した上で他社と共有する場合がある。・ 提出前に最新定義ファイルに更新されたウィルス検知ソフトでウィルスチェックを行うこと。(提出場所)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 ビームライングループ10. 機密保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。ただし、あらかじめQST担当者の了承を得た場合にはこの限りでない。11. 契約不適合責任契約不適合責任については契約条項のとおりとする。12. グリーン購入法の推進a) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。b) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。13. その他本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。(要求者)部課室名:NanoTerasuセンター ビームライングループ氏 名:大坪 嘉之

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