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(RE-25452)ビーム輸送用電磁石電源設備の更新【掲載期間:2025年3月21日~2025年5月11日】

発注機関
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
所在地
千葉県 千葉市
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年3月20日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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(RE-25452)ビーム輸送用電磁石電源設備の更新【掲載期間:2025年3月21日~2025年5月11日】 - 1 -入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和7年3月21日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財務部長 山農 宏之◎調達機関番号 804 ◎所在地番号 12○第78号1 調達内容(1) 品目分類番号 24(2) 購入等件名及び数量ビーム輸送用電磁石電源設備の更新 一式(3) 調達件名の特質等 入札説明書による。(4) 納入期限 入札説明書による。(5) 納入場所 入札説明書による。(6) 入札方法 入札説明書による。2 競争参加資格(1) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。(2) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機- 2 -構契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。(3) 令和7年度に国の競争参加資格(全省庁統一資格)を有している者であること。なお、当該競争参加資格については、令和6年3月29日付け号外政府調達第58号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。(4) 調達物品に関する迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。(5) 当機構から取引停止の措置を受けている期間の者でないこと。3 入札書の提出場所等(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒263-8555 千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 財務部 契約課 電話 043-206-3015E-mail:nyuusatsu_qst@qst.go.jp(2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から入札書受領期限の前日17:00までの間において上記3(1)の交付場所にて交付する。また、電子メールでの交付を希望する者は必要事項(調達番- 3 -号、件名、住所、社名、担当者所属及び氏名、電話番号)を記入し3(1)のアドレスに申し込むこと。ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。(3) 入札説明会の日時及び場所 開催しない。(4) 入札書の受領期限令和7年5月12日 17時00分(5) 開札の日時及び場所 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 本部(千葉地区)入札事務室令和7年5月26日 14時00分4 その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨。(2) 入札保証金及び契約保証金 免除。(3) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書に本公告に示した物品を納入できることを証明する書類を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は開札日の前日までの間において、当機構から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。(4) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる- 4 -義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入札説明書による。(5) 契約書作成の要否 要。(6) 落札者の決定方法本公告に示した物品を納入できると契約責任者が判断した入札者であって、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構が作成した予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7) 手続における交渉の有無 無。(8) その他 詳細は入札説明書による。なお、入札説明書等で当該調達に関する環境上の条件が定められている場合は、十分理解した上で応札すること。5 Summary(1) Official in charge of disbursement of the pro-curing entity : YAMANO Hiroyuki, Director ofDepartment of Financial Affairs, National Insti-tutes for Quantum Science and Technology. (2) Classification of the products to be procured :24(3) Nature and quantity of the products to be man-ufactured :Renewal of power supply system for beam- 5 -transport magnets 1set(4) Delivery period : As shown in the tender Doc-umentation(5) Delivery place : As shown in the tender Docu-mentation(6) Qualifications for participating in the tenderingprocedures : Suppliers eligible for participatingin the proposed tender are those who shall :A not come under Article 10 of the Regulationconcerning the Contract for National Insti-tutes for Quantum Science and Technology,Furthermore, minors, Person under Conser-vatorship or Person under Assistance thatobtained the consent necessary for conclud-ing a contract may be applicable under casesof special reasons within the said clause,B not come under Article 11(1) of the Regula-tion concerning the Contract for National In-stitutes for Quantum Science and Technol-ogy,C have qualification for participating in ten-ders by Single qualification for every ministryand agency during fiscal 2025D prove to have prepared a system to provide- 6 -rapid after-sales service and maintenance forthe procured products,E not be currently under a suspension of busi-ness order as instructed by National Insti-tutes for Quantum Science and Technology. (7) Time limit of tender : 5:00 PM, 12, May, 2025(8) Contact point for the notice : Contract Section,National Institutes for Quantum Science andTechnology, 4-9-1 Anagawa, Inage-ku, Chiba-shi 263-8555 JAPAN(TEL.043-206-3015, E-mail: nyuusatsu_qst@qst.go.jp)(9) Please be noted that if it is indicated tha-t environmental conditions relating to theprocurement are laid down in its tender do-cuments. 仕 様 書1 件名 ビーム輸送用電磁石電源設備の更新2 数量 一式3 目的量子科学技術研究開発機構千葉地区にある重粒子線治療用加速器 HIMAC の重イオンビーム輸送装置用電源設備は、先行開発・製作から15年以上が経過し、老朽化が進み、劣化のため火災発生リスクが生じている。高い電磁場を生成するために大電流・高電圧を供給する電源設備は、電気的ショートや異常発熱により出火の危険があるため、更新が必要である。 本件では、重イオンビーム輸送装置用の電磁石電源設備の更新を行う。4 納入期限 令和8年3月31日5 納入場所千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子医科学研究所 新治療研究棟内6 製作電源仕様下記に記載する仕様の電磁石電源および静電高圧電源を製作すること。パルス制御電源を除く全ての電磁石電源については定格電流値での直流運転が可能なこと。また、全ての静電高圧電源については定格電圧値での直流運転が可能なこと。なお、全ての電源について使用環境は温度19~30℃、湿度20~65%とする。電源盤の正面パネルには、出力電流・電圧モニタ用に絶縁されたアナログ電圧出力端子、現場・遠隔制御切替用ボタンを設け、現場制御時に出力電流の増減を行うためのボタンも設けること。ただし、制御用ボタンについては物理ボタン・スイッチ、タッチパネル等の仮想ボタンを問わない。電源には機器名称を表示すること。ただし、本仕様書記載の機器名称は仮名称であるため、表示名称の確定は当機構担当者の指示に従うこと。特に記載のない場合は電源盤下面側を配線の取り合い方向とする。外部インターロック信号、異常集約信号、リセット信号、冷却水フロー信号の入出力を行い、それら信号・条件ごとに定められた動作を行うこと。上位制御装置との信号取り合いはプログラマブルロジック回路(PLC)のネットワーク通信がメインとなるため、電源装置側も通信用のPLCを搭載すること。ただし、電源1台ごとにPLCを搭載しなくてもよく、1つの電源盤に収容された複数の電源装置を1台のPLCでまとめて管理する構成でもよい。信号取り合いで必要となるメディアコンバータ等は電源装置側で用意すること。負荷が電磁石の場合はコイル温度高の信号を、また、水冷コイルの場合は冷却水流量低下の接点信号をインターロック信号として取り込むこと。インターロック動作遅れ時間は変更可能とし、標準は5 秒として初期設定すること。水冷電源の場合は、流量監視用途として、東フロコーポレーション株式会社製羽根車式流量計フローメーターを備えること。また、冷却水配管には次の順でバルブを設けること: 流入側ボール弁、流量調整弁、(電源)、流出側ボール弁。その際、流入側ボール弁と電源の間に、ストレーナーを設けること(流入側ボール弁、流量調整弁、流出側ボール弁、ストレーナーには、株式会社キッツ製の製品とする)。高調波の流出抑制を考慮した設計とすること。また、電源の指令に対する遅れ時間、ジッタを規定すること。6-1 MBT偏向電磁石用電源1, 2・員数 2台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流200 A/定格電圧59 V・電流波形 直流波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス365 mH /抵抗222 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗8 mΩ※MBT偏向電磁石用電源1-3を1つの電源盤に収容すること。6-2 MBT偏向電磁石用電源3・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流200 A/定格電圧55 V・電流波形 直流波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス275 mH/抵抗209 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗8 mΩ※MBT偏向電磁石用電源1-3を1つの電源盤に収容すること。6-3 MBT四極電磁石用電源1-9・員数 9台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流118 A/定格電圧10 V・電流波形 直流波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス14 mH/抵抗58 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗13 mΩ※MBT四極電磁石用電源 1-9、MBT水平ステアリング電磁石用電源 1-7、MBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。6-4 MBT水平ステアリング電磁石用電源1-7・員数 7台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±8 A/定格電圧±8 V・電流波形 直流波形・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス5 mH/抵抗594 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗360 mΩ※MBT四極電磁石用電源 1-9、MBT水平ステアリング電磁石用電源 1-7、MBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。6-5 MBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7・員数 7台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±8 A/定格電圧±8 V・電流波形 直流波形・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス5 mH/抵抗594 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗360 mΩ※MBT四極電磁石用電源 1-9、MBT水平ステアリング電磁石用電源 1-7、MBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。6-6 SSY静電インフレクタ用高圧電源・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電圧100 kV(定格電流1 mA程度を想定)・出力波形 直流波形・出力リップル ±1.0×10−3(定格電圧比)・出力安定度 ±1.0×10−3(定格電圧比)・負荷条件(参考値) キャパシタンス5715 pF/抵抗3101 MΩ・ケーブル(参考値) 抵抗88 mΩ※595%, 955%の出力変化(充放電)をそれぞれ30秒以内にできること。※定格電流については、負荷、ケーブル、充放電条件から協議により決定すること。6-7 SSY静電デフレクタ用高圧電源・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電圧100 kV(定格電流±3 mA程度を想定)・出力波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・出力リップル ±1.0×10−3(定格電圧比)・出力安定度 ±1.0×10−3(定格電圧比)・出力追従精度 ±1.0×10−3(定格電圧比)・負荷条件(参考値) キャパシタンス3328 pF/抵抗97 MΩ・ケーブル(参考値) 抵抗14.66 mΩ※595%, 955%の出力変化(充放電)をそれぞれ3秒以内にできること。なお、出力変化は線形に制御すること。※定格電流については、負荷、ケーブル、充放電条件から協議により決定すること。※放電用抵抗器の設置条件は協議により決定すること。※配線取り合いは電源盤上面側とする。 6-8 SSY入射バンプ電磁石用電源1-3・員数 3台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流256 A(定格電圧530 V程度を想定)・電流波形 パルス波形・電流安定度 ±1.0×10−2(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス0.069 mH/抵抗11.3 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) パルス発生部から電磁石負荷まで15~20 m※電源を電源部とパルス発生部に分けて構成すること。また、入射バンプ電磁石用電源1-3の電源部は1つの電源盤に収容すること。※パルス発生部に充電した電力を加速器制御システムから受けるタイミングパルスにあわせて放電し、略正弦半波(パルス幅:60~200 usで調整可能とする)の電流波形を出力すること。※電流出力とパルス幅に合わせて回路定数を設計し、定格電圧については、負荷、ケーブル、回路条件から協議により決定すること。※電源1-3のそれぞれが出力するパルス電流を同期して運転するため、充電電圧(パルス波高)が3台の電源で異なる条件においてもパルス形状が相似形を保てること。また、出力タイミング指令に対する遅れの再現性が±0.5 us以内であること。※パルス発生部のみ配線取り合いは上面側とする。6-9 SSY偏向電磁石用電源・員数 3台・受電条件 3相400 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 水冷(純水、入力32℃)・出力仕様 定格電流280 A/定格電圧±600 V・整流方式 IGBT正弦波コンバータ・電流波形 パターン波形(パターンメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−5(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−5(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流掃引速度 50 A/s(参考値)・負荷条件(参考値) インダクタンス11 H/抵抗10 mΩ・出力電流ジッタ 平均値±20 µs(目標値)、±100 µs(仕様値)※直流遮断器、保護抵抗、クエンチ検出機能、温度監視機能を備えた電磁石保護盤を設けること。※直流遮断器の遮断時間は 100 ms 以内、遮断電圧は±1400 V(中点接地時、最大参考値)とする。※保護抵抗は5Ω×2式とし、保護抵抗間を中点とする。※クエンチ検出機能はコイル電圧による検出方式とし、電圧閾値、判定時間を可変パラメータとして設定できること。また、外部入力のクエンチ検出信号も取り込んで動作できること。※温度監視機能により温度状況をモニタし、温度閾値を超えた場合には運転停止できること。電源1台当たり温度測定点 計 40 点を取り込めること。温度計モジュールとしてLake Shore Cryotronics Inc. 製 240-8P、または、相当品を組み込める構造であること。※電磁石保護盤のみ配線取り合いは上面側とする。6-10 SSY収束四極電磁石用電源・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流425 A/定格電圧±58 V・電流波形 パターン波形(パターンメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−5(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス57 mH/抵抗118 mΩ/水冷コイル※電磁石4台を直列通電するため、負荷条件数値は電磁石4台分の合計・ケーブル(参考値) 抵抗3 mΩ※変換器用変圧器以下の直流回路は、対象性を確保してコモンモードノイズを抑制すること。※電源自身の故障、または、瞬停・停電を検出した際に速やかにビーム停止信号を3点出力すること。また、電源自身の故障、または、瞬停・停電の発生後も出力電流を10 ms 維持すること。なお、ビーム停止信号は別の電磁石電源に専用線で直接入力されるものである。6-11 SSY高速四極電磁石用電源・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流50 A/定格電圧±76 V・電流波形 矩形波形(外部オン・オフ入力)・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス0.43 mH/抵抗5.5 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗11.7 mΩ※外部トリガ信号による出力指令に対して0100%の電流立上げを3 ms以内、1000%の電流立下げを0.3 ms以内に実行できること。※030~100%の電流立上げ時のオーバーシュートを0.1 A以下にすること。6-12 SSY六極電磁石用電源1・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±41 A/定格電圧±44 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス10.9 mH/抵抗45.1 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗147.5 mΩ6-13 SSY六極電磁石用電源2・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流110 A/定格電圧±39 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス10.9 mH/抵抗45.3 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗26.5 mΩ6-14 SSY水平ステアリング電磁石用電源1, 2・員数 2台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±15 A/定格電圧±17 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−2(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス206 mH/抵抗755 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗147.5 mΩ※SYN水平ステアリング電磁石用電源1-2、SYN垂直ステアリング電磁石用電源1-4の計6台を1つの電源盤に収容すること。6-15 SSY垂直ステアリング電磁石用電源1-4・員数 4台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±19 A/定格電圧±17 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−2(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス108 mH/抵抗563 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗147.5 mΩ※SYN水平ステアリング電磁石用電源1-2、SYN垂直ステアリング電磁石用電源1-4の計6台を1つの電源盤に収容すること。6-16 SSY出射セプタム電磁石用電源1・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 水冷(純水、入力32℃)・出力仕様 定格電流2700 A/定格電圧60 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス0.028 mH/抵抗9.5 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗0.64 mΩ※ハードワイヤにて入力される緊急停止信号 3 点を受けられること。また、緊急停止信号を受けたら速やかに出力をオフすること。 なお、ビーム停止信号は別の電磁石電源から専用線で直接入力されるものである。6-17 SSY出射セプタム電磁石用電源2・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 水冷(純水、入力32℃)・出力仕様 定格電流2200 A/定格電圧70 V・電流波形 パターン波形(PLCメモリ使用)・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・電流追従精度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス0.99 mH/抵抗26 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗0.64 mΩ※ハードワイヤにて入力される緊急停止信号 3 点を受けられること。また、緊急停止信号を受けたら速やかに出力をオフすること。なお、ビーム停止信号は別の電磁石電源から専用線で直接入力されるものである。6-18 HBT偏向電磁石用電源1・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流572 A/定格電圧67 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス135 mH/抵抗73 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗7 mΩ※HBT偏向電磁石用電源1、HBT偏向電磁石用電源2は高さ方向に重ねて配置できる構造とすること。※100%99%、70%69%、40%39%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±1.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。6-19 HBT偏向電磁石用電源2・員数 1台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流572 A/定格電圧48 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス85 mH/抵抗52 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗7 mΩ※HBT偏向電磁石用電源1、HBT偏向電磁石用電源2は高さ方向に重ねて配置できる構造とすること。※100%99%、70%69%、40%39%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±1.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。6-20 HBT偏向電磁石用電源3, 4・員数 2台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流572 A/定格電圧133 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス312 mH/抵抗142 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗7 mΩ※100%99%、70%69%、40%39%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±1.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。※励磁状態判定用回路を電源内に設け、ある電流値以上が出力されているか否かを示す状態信号を出力すること。判定基準となる電流の閾値は可変とすること。ただし、閾値にはヒステリシス幅を持たせるためにレベルを2つ設け、ノイズによる誤判定を防止する設計とすること。6-21 HBT四極電磁石用電源1-12・員数 12台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流277 A/定格電圧14 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−4(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−4(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス6.8 mH/抵抗29 mΩ/水冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗14 mΩ※HBT四極電磁石用電源1-12、HBT水平ステアリング電磁石用電源1-4、HBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。※100%98%、60%58%、20%18%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±1.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。6-22 HBT水平ステアリング電磁石用電源1-4・員数 4台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±13 A/定格電圧±13 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス95 mH/抵抗540 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗370 mΩ※HBT四極電磁石用電源1-12、HBT水平ステアリング電磁石用電源1-4、HBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。※100%90%、60%50%、20%10%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±2.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。6-23 HBT垂直ステアリング電磁石用電源1, 2, 5-7・員数 5台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±13 A/定格電圧±13 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス118 mH/抵抗564 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗270 mΩ※HBT四極電磁石用電源1-12、HBT水平ステアリング電磁石用電源1-4、HBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。※100%90%、60%50%、20%10%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±2.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。6-24 HBT垂直ステアリング電磁石用電源3, 4・員数 2台・受電条件 3相200 V±10%/周波数50 Hz・冷却方式 空冷・出力仕様 定格電流±13 A/定格電圧±19 V・電流波形 ステップ波形・電流リップル ±1.0×10−3(定格電流比)・電流安定度 ±1.0×10−3(定格電流比)・負荷条件(参考値) インダクタンス268 mH/抵抗969 mΩ/空冷コイル・ケーブル(参考値) 抵抗270 mΩ※HBT四極電磁石用電源1-12、HBT水平ステアリング電磁石用電源1-4、HBT垂直ステアリング電磁石用電源1-7の計23台を3つの電源盤に収容すること。各電源盤に収容する電源の割り振りは協議にて決定すること。※100%90%、60%50%、20%10%の出力電流変更を 200 ms 以内に実行できること。その際、電流変化開始から電流偏差ΔI/I(定格電流比)が±2.0×10−3以内に収束するまでの時間で計測すること。上記仕様での設計・製作を行うにあたり、その詳細について当機構担当者と随時協議を行い、承認を得た上で製作に取りかかるものとする。また、上記を含む詳細な仕様は当機構担当者の承認を得た上で変更可能とする。7 制御仕様制御仕様の詳細は契約締結後に開示する。なお、電流波形種別ごとの出力電流制御方法については以下とする。 7-1 ステップ波形制御加速器制御システムから伝送される電流設定値にあわせて速やかに出力変更する。出力電流値が決められた値に達したら、次の電流変更指令が来るまでその値を保持する。設定電流値に対する出力電流値の偏差をモニタし、偏差の収まりにあわせて変化完了信号(例えばΔI/I:±1×10−3以内)、整定完了信号(例えばΔI/I:±1×10−4以内)を加速器制御システムに出力する。変化完了信号、整定完了信号の出力条件となるそれぞれの閾値は加速器制御システムから設定変更可能とする。加速器制御システムから初期化電流値と初期化待機時間も設定できるようにし、初期化指令に対して初期化シーケンスを実行できること。初期化動作中を示す状態を加速器制御システムへ通知し、初期化完了後は電流設定値に変更する。タイミングによっては、初期化指令前に電流設定値を通知してしまう場合があるが、この時は初期化動作を後追いで走らせること。7-2 パターン波形制御(PLCメモリ使用)電源装置にプログラマブルロジック回路(PLC)を搭載し、PLC のメモリ領域を用いて加速器制御システムから予め設定される電流パターンデータを格納する。電源装置は加速器制御システムからクロックパルスを受け、格納された電流パターンデータに沿って電流波形を出力する。また、次のクロックパルスが来るまでは電流値を保持する。基本クロックレートは500 Hzとし、15秒以上の電流パターンデータを格納できること。7-3 パターン波形制御(パターンメモリ使用)当機構が支給する電圧計算回路から出力される電流・電圧設定信号(20 bit + ストローブ)を受け、電流出力を変更する。電圧計算回路には加速器制御システムからクロック信号が入力され、その都度電流・電圧指令値が変更される。基本クロックレートは50 kHzとなるが、次の電流変更指令が来るまでは電流値を保持する。電圧計算回路は、電源盤内に設置できる構造にすること。7-4 パルス波形制御充電した電力を加速器制御システムから受けるタイミングパルスにあわせて放電し、略正弦半波の電流波形を出力すること。7-5 矩形波形制御加速器制御システムから伝送される電流設定値をPLCで受け、加速器制御システムから別途ハードワイヤによって送られるトリガ信号にあわせて速やかに電流出力を変更すること。トリガオン時の電流値とトリガオフ時 の電流値をそれぞれ設定できる設計とし、トリガオン中・オフ中は設定電流値にあわせて出力を保持すること。8 試験製作した電源装置一式に以下の試験を実施すること。詳細な試験内容、合格基準については当機構担当者と協議の上で決定すること。■工場試験・外観検査・重量/寸法検査・絶縁抵抗試験・耐電圧試験・操作機能試験・シーケンス試験・保護機能/インターロック試験・耐水圧試験(※水冷の場合)・冷却水流量測定(※水冷の場合)・電流/電圧メータ校正・模擬負荷通電試験・電流リップル測定・連続通電安定性測定・電流追従性測定・再現性試験・高調波ノイズ測定・耐電源ラインノイズ試験・耐電波ノイズ試験・力率/効率測定・待機電力測定・接地漏洩電流測定・静電気試験・接地抵抗測定9 提出図書以下の内容を含む完成図書の電子データをオンラインストレージ等の電子記録媒体にて1部提出すること。CADデータ等の図面ファイルもあわせて提出のこと。・設計図書・外観図・回路図・取扱説明書・試験検査報告書10 グリーン購入法の推進・本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。・本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。11 検査上記仕様を全て満足しているかを当機構担当職員が確認したことを以て、検査合格とする。12 その他仕様内容に疑義がある場合は、当機構担当者へ問い合わせること。また、本請負者は、本件業務上知り得た情報を発注者の許可なくして第三者に開示してはならない。納品後1年以内に生じた不具合に関して、設計・製作・搬入据付工事上の明らかな瑕疵と認められる場合には無償で対応すること。物理工学部水島 康太

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