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【電子入札】【電子契約】「常陽」原子炉建家内仮設共通足場の設置

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年3月20日
納入期限
入札開始日
開札日
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【電子入札】【電子契約】「常陽」原子炉建家内仮設共通足場の設置 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 契 約 管 理 番 号 0703C00331一 般 競 争 入 札 公 告令和7年3月21日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 「常陽」原子炉建家内仮設共通足場の設置数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年4月22日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年5月28日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和7年5月28日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。 契 約 期 間( 納 期 )令和7年7月31日納 入(実 施)場 所 原子炉付属建物契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課井坂 陸(外線:080-3600-6989 内線:803-41071 Eメール:isaka.riku@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年5月28日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件原子力関連施設における作業に要求される知見・技術力を有していること。 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 (5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。 入札参加資格要件等 0「常陽」原子炉建家内仮設共通足場の設置引合仕様書令和7年3月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗原子力工学研究所高速実験炉部 高速炉第2課11. 概 要本仕様書は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」と記す)大洗原子力工学研究所高速実験炉「常陽」の運転再開に向けた新規制基準の適合性確認に対応するために実施する各種作業において、原子炉建家1階の格納容器側壁面に共用可能な仮設足場の設置に関するものである。 2. 一般仕様2.1 契約範囲(1) 足場関連資材の準備 ········· 1式(2) 足場関連資材の搬入 ········· 1式(3) 仮設足場の設置 ········· 1式(4) 試験・検査 ········· 1式(5) 図書の作成(電子データ化含む) ········· 1式(1)~(5)の詳細については「3.技術仕様」に示す。 2.2 図書 *1(1) 提出図書図書名 提出時期 部数① 工程表(現場作業分のみ) 契約後速やかに 3部② 図書一覧表 契約後速やかに 3部③ 委任又は下請負届(機構指定様式) 作業開始2週間前 1式(下請負等がある場合に提出のこと。)(2) 確認図書図書名 提出時期 部数① 作業要領書(試験検査要領を含む) 現場作業着手前 *2 *3 3部(3) 作業着手に必要な書類図書名 提出時期 部数① 体制表 作業着手前*2 *3 1部② 作業着手手続書類一式 作業着手前*2 *3 1部(着手届、作業員名簿、一般安全チェックリスト等)(4) 完成図書図書名 提出時期 部数① 足場設置状態図(平面/立面) 納入時 3部② 足場部材等明細書 納入時 3部③ 作業報告書(試験検査成績を含む) 納入時 3部④ 実績工程(現場作業分のみ) 納入時 3部⑤ (2)の完成版 納入時 3部⑥ 作業写真集 納入時 3部*1 図書については、現地工程時期の違い等により、分割、統合して提出しても良いものとする(ただし、機構指定様式による提出図書類については分割、統2合できないものもあると考えられるため、これについては機構担当者にあらかじめ確認すること)。 *2 変更があった場合は、その妥当性(作業方法、作業員の技量管理、安全対策等)を確認し、速やかに再提出すること。 *3 現場作業着手に必要な書類は原則として、作業着手の2週間前までに提出のこと。 *4 確認図については、配管配置図等に変更が生じる図面について提出すること。 (5) その他図書名 提出時期 部数① 打合せ議事録 打合せの都度 2部(6) 提出場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速実験炉部 高速炉第2課2.3 作業実施場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速実験炉「常陽」 原子炉建家1階2.4 納 期令和7年7月31日ケーブル敷設作業のため、7 月中旬までに足場の設置作業を完了することを前提とし、具体的な工程については原子力機構担当者と協議の上決定すること。 2.5 検収条件本仕様書の「3.3(4)試験・検査」に定める事項を完了したこと及び完成図書の完納をもって検収とする。 2.6 受注者工場立会検査無2.7 現場作業(1) 現場作業有現場作業があるため、大洗原子力工学研究所が定める「安全管理仕様書」に従うこと。 周辺防護区域(「常陽」フェンス内)へ立入る際は、「常陽」警備所にて本人確認が行われるため、作業員は全員、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、個人番号カード、パスポート等の公的身分証明書)を携帯するか、または、顔写真入りの作業員名簿を作成し、予め提出すること。 (2) 核物質防護区域内作業有核物質防護区域内への立ち入りの際は、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、3個人番号カード、パスポート等の公的身分証明書)の提示が必要であるので、作業員は全員、身分証明書を携帯すること。 (3) 放射線管理区域内作業有(4) ナトリウム取扱作業無2.8 支給品(1) 工事用電力等のユーティリティ(既設取合点から以降は受注者の範囲) 1式2.9 貸与品(1) なし2.10 受注者準備品(1) 試験検査用機材 ·········· 1式(2) 作業に使用する工具・支給品を除く資材類 ·········· 1式(3) その他作業に伴う交換品及び消耗品 ·········· 1式2.11 適用法規、規格及び基準(1) 原子炉等規制法等の原子力施設に適用される法令及び規則(2) 建築基準法及び消防法等の建築物等に摘要される法令及び規則(3) 労働安全衛生法(4) 日本産業規格(JIS)(5) その他関連法令、規則、指針及び規格2.12 作業員の力量(1) 現場責任者等教育修了者のうちから現場責任者を選任し、作業管理を行わせること。 なお、現場責任者は、自らの判断で作業員を兼務してはならない。 現場責任者が作業員を兼務する場合は、作業担当課長と協議すること。 (2) 現場責任者等教育の受講が必要な場合は、受講希望日の2週間前までに受講申請を行うこと。 (3) 資格を必要とする作業では有資格者が実施すること。 また、免状等を携帯し、提示要求された場合にはそれに応じること。 2.13 検査員及び監督員(1) 検査員一般検査 管財担当課長技術検査 高速炉第2課長(2) 監督員高速実験炉部 高速炉第2課 火災・溢水Tm員2.14 グリーン購入法の推進(1) 本契約においてグリーン購入法に該当する環境物品が発生する場合は、調達基準を満足した物品を採用すること。 (2) 本仕様書に定める図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の適用対象であるため、当該基準を満たしたものであること。 42.15 化学物質排出把握管理促進法の推進(1) SDS制度の対象となる化学物質(第一種指定化学物質及び第二種指定化学物質)を取扱う場合は、作業前にSDS(化学物質等安全データシート)を1部提出すること。 (2) 作業では、SDSを活用し取扱いに注意すること。 (3) 作業終了後に、使用量、排出量を報告すること。 2.16 機密保持(1) 受注者は、この契約に関して知り得た情報を、第三者に開示、提供してはならない。 ただし、受注者が下請負人を使用する場合は、その者に対して機密の保てる措置を講じて必要な範囲内で開示することができる。 なお、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。 (2) 受注者は、この契約の内容又は成果を発表し、公開し、又は他の目的に供しようとするときは、あらかじめ、書面により原子力機構の承認を得なければならない。 2.17 協 議本仕様書に記載されている事項及び記載なき事項について疑義が生じた場合は、別途原子力機構と協議のうえ決定するものとする。 2.18 その他(1) 新設品、交換品には、労働安全衛生法施行令で使用が禁止されている石綿を含有する製品は使用しないこと。 (2) 本作業で使用する電動機器及びエンジン機器は、あらかじめ外観点検や絶縁抵抗測定等の点検を実施し、異常のないことを確認した上で使用すること。 (3) 受注者は、環境保全に関する法規を遵守するとともに、省エネルギー、省資源、廃棄物の低減に努めること。 (4) 受注者は、大洗原子力工学研究所構内に乗り入れる車両のアイドリングを禁止し、自動車排気ガスの低減に努めること。 (5) 受注者は、全ての下請業者に契約要求事項、設計図書、設計の背景、注意事項等を確実に周知徹底させること。 また、下請業者の作業内容を把握し、品質管理、作業管理、工程管理をはじめとするあらゆる点において、下請業者を使用したために生じる弊害を防止すること。 万一、弊害が生じた場合には、受注者の責任において処理すること。 (6) 現場作業の実施にあたっては、当日の作業内容について担当者と打合せを行い、TBM/KYを実施してから作業に着手すること。 TBM/KY記録は現場に掲示すること。 (7) 作業者は、作業区域を明確にするとともに、原子力機構の貸与する「作業表示板」「仮置表示板」を掲示すること。 また、必要に応じて作業区域に関係者以外の立入りを制限する等の安全対策を施すこと。 (8) 点検または試運転のための機器等の運転・切替・停止、電源の遮断・投入等の操作は、原子力機構が行うものとする。 (9) *大型特殊工具等を「常陽」周辺防護区域内に持ち込む場合(「常陽」警備所を通5過して持ち込む場合等)は、「常陽」指定の申請書にてあらかじめ申請を行うこと(申請したもの以外は持ち込めない)。 *大型特殊工具等とは、以下のものを指す。 ① 大型バール(長さが750㎜を超えるもの)② ボルトカッタ(電動、油圧)、せん断装置、ディスクグラインダ(ベビーサンダ)、セーバソー、バンドソー等③ コアドリル(直径100mm以上のもの)④ ホールソーとセットで持ち込む電動ドリル、充電式ドリル(キリとのセットの場合及び充電式ドライバは除く)⑤ 溶断装置(ガス、電気、プラズマ)⑥ 液体燃料(危険物第4類に属し、数量が指定数量の1/20を超えるものに限る(自走のための車両の燃料タンク内のものは除く))⑦ 爆発物(火薬類、危険物第 5 類に属するもの、可燃性ガス(充填量が 7m3以上のボンベ))⑧ 建設機械等(クレーン車、ブルドーザ、ホイールローダ、油圧ショベル(ユンボを含む)、エアーハンマ、ハンマードリル等)(10) 原子力機構が所有する天井クレーン、フォークリフト等を使用する場合、ボンベ設置・溶接機設置・火気使用・電源使用許可願、撮影許可申請を行う場合は、原則2週間前までに申請を行うこと。 (11) 本作業に使用する工具及び消耗品等の機器内等への置き忘れを防止するため、使用工具類リスト及び消耗品リスト等によって管理し、作業前後に員数を確認すること。 (12) 作業において、問題点又は不具合点が発見された場合は、速やかに原子力機構担当者に連絡すること。 なお、何らかの対応が必要と判断した場合は、本契約内での対応可否を含め原子力機構と協議の上、本契約内での対応が可能なものについて以下の措置をとること。 ① 現地での対応の適否を原子力機構担当者と検討し、現地で対応可能なものは現地で、現地で対応不可能なものは工場等へ持ち帰り修復すること。 ② 工場等、原子力機構外へ持ち出す場合は、原子力機構で規定されている「物品持出票」を提出し許可を受けること。 ③ 問題点または不具合点については、その内容と対応を記録に残すこと。 (13) 試験検査は、JIS、JEM、JEC等の公的規格を適用し実施すること。 受注者の社内規格を適用する場合は、予め原子力機構の許可を得ること。 (14) 報告書には、以下を記載すること。 ① 交換した部品等の名称、型式、数量、製造メーカ等を明記すること。 ② 検査に使用した計器の名称、型式、計器校正の有効期限を記載すること。 また、報告書に、使用した計器のトレーサビリティ体系図及び校正成績書を添付すること。 (15) 試験検査用計器については、国家標準まで辿れるトレーサビリティ体系に基づき6校正されたものを使用すること。 この際、トレーサビリティ体系上にある上位計器-下位計器の計測精度、校正有効期限等の関係に齟齬ないことを確認すること。 (16) 以下に従い写真を撮影し、作業報告書に添付すること。 ① 一連の作業状況の写真② 原子力機構が指示した写真③ 不具合が生じた場合の状況写真④ 部品交換前後の対象部位及び部品の比較写真(17) 作業において発生した撤去品のうち、スクラップについては、鉄・非鉄に分別して原子力機構の指定する場所(大洗原子力工学研究所内)まで運搬すること。 また、スクラップ以外の撤去品についても原子力機構の指定する場所(大洗原子力工学研究所内)まで運搬すること。 (18) 作業で発生した廃石綿については、容量が45㍑以下の透明且つ耐水性の袋で2重に梱包し、2重のうちの外側の袋は、特別管理産業廃棄物である旨が表示された専用の袋とすること。 (19) 受注者は、作業実施前に装置及び作業等の危険要因を評価するためのリスクアセスメントを実施すること。 SRA(簡易リスクアセスメント)及びDRA(詳細リスクアセスメント)の何れを実施するかは別途原子力機構と調整すること。 ただし、過去に同様の作業を実施した際にリスクアセスメントを実施した場合等、原子力機構が必要ないと判断した場合は、リスクアセスメントを実施しなくてよい。 (20) 分解、組立、試験検査の各段階において材料の選定、識別、保管、機器内部への異物混入防止等の方法及び必要な対策を定めて適切に管理すること。 また、系統の識別の方法及び必要な対策を定めて適切に管理すること。 (21) 火気等を使用する場合は、以下の事項を要領書に記載し遵守すること。 (火気使用作業は、ガスバーナ、グラインダー、溶接機、ヒータ、電気機器等を使用することである。)① 火気使用工事届出書に記載した注意事項を厳守すること。 ② 要領書の手順に火気の使用と使用する場所の安全対策を明記すること。 ③ 火気と可燃性溶剤等を同一作業エリア内で同時に使用することを厳禁とすること。 ④ 火気使用作業の要領(手順)に、火気使用、作業内容、「溶接・溶断等火気使用作業時の点検・確認票」による確認(ホールドポイント)をすることを明記する。 また、要領書に「溶接・溶断等火気使用作業時の点検・確認票」を添付すること。 ⑤ 火気使用前に「可燃物が無いこと」を確認すること。 また、同一作業エリア内に可燃性溶剤(有機溶剤、スプレー類など)等、火気と離れていても引火する可能性のある可燃物が使用されていないことを確認すること。 ⑥ 火気使用前に可燃性溶剤等が当日使用されている場合は、可燃性ガス検知器等で滞留がないことを確認すること。 滞留がある場合は、無くなるまで換気等を実施すること。 7⑦ 火気を使用する場合は、火気使用表示、作業エリア内の全作業員に周知すること。 ⑧ 火気使用時に同一作業エリアに可燃物、可燃性溶剤等を保管する場合は、防炎シート、スパッタシート等で覆い作業場所から離すこと。 (22) 可燃性溶剤等を使用する場合は、以下の事項を要領書に記載し遵守すること。 (可燃性溶剤等とは、危険物、有機溶剤、有機塗装、スプレー類、潤滑油、制御油、燃料油、LPG等である。)① 要領書の手順に可燃性溶剤等の使用が分かる様に記載すること。 ② 防火対策(消火器の位置の確認)を徹底すること。 ③ 可燃性溶剤等の危険有害要因として取り上げること。 ④ 噴霧した溶剤等を滞留させない、滞留しやすい場所を避ける、換気を行うこと。 ⑤ 周囲に火気等がないことを確認すること。 ⑥ スプレー類について、噴射角が広いなど必要以上に噴射していないか、漏れがないか、作業員の指に液が付着しやすくないかの観点から使用前点検を行うこと。 ⑦ 持ち込む可燃性溶剤等の名称、種類、量等を要領書へ記載すること。 (現場への持ち込み量は最小限の持込とし、無くなったら補充することとする。)(23) 公的規格が定められていない材料を使用する場合は、下記の事項を行うこと。 ① 公的規格が定められていない材料について、材料メーカでの材料証明書発行に当たり、材料メーカの品質管理部門等が確認したことを受注者が確認すること。 ② 公的規格が定められていない材料で直接性能確認ができないものについては、必要に応じ、受注者が元データの確認を行うこと。 (24) 受注者は、検収の日から1年間は、文書の保管を検索し易いように整理して保管場所を決め、常にその所在を明確にしておくこと。 (25) 文書を変更した場合は、旧文書の誤用を防止するよう適切に管理すること。 (26) 本件に関し品質保証監査が行われ、資料の提示等、品質保証監査に協力を求められた場合は、協力すること。 (27) 受注者は、調達後における保安に関する維持(取扱の注意事項等)又は運用(混載禁止等)に必要な技術情報を提供すること。 (28) 受注者は安全文化を育成するために、受注者内で定めた安全管理仕様等を遵守し、毎日の作業開始前にはTBM/KY活動を行い、作業に関係する全員に当日の作業内容を周知した上で作業を行うこと。 (29) 調達要求事項への適合状況を記録した文書の提出に関する事項について、本仕様書に記載された要求事項を満足していることを確認するために、作業報告書をその記録として提出すること。 (30) 不適合が発生した場合は、受注者が定めた品質マネジメント計画書の手順に従い、8以下の項目を含めた受注者不適合発生連絡票にて報告すること。 ① 不適合の名称② 発生年月日③ 発生場所④ 事象発生時の状況⑤ 不適合の内容⑥ 不適合の処置方法及び処置結果2.19 受注者の責務受注者は、本仕様書及びその他の付属文書等に定めるところに従い、本仕様書に定める受注者の責務を誠実に遂行すること。 2.20 個人情報の保護本契約で得られた個人情報は、本契約以外の目的に使用しない。 93. 技術仕様3.1 概 要高速実験炉「常陽」は新規制基準に適合するため、大規模損壊事象発生時における各種対策及び原子炉施設内外の火災に関して対策を講じるよう設計を進めている。 本件は、これら新規制基準に適合するために実施する各種作業において、供用を可能とする仮設足場資材を準備し、現地へ搬入した後に原子炉建家1階(R-501及びRPU)の指定したエリアに足場を設置するものである。 なお、本足場は設置する総高さから労働安全衛生法上の機械等設置届は不要とする。 3.2 作業範囲(1) 足場関連資材の準備 ·············· 1式(2) 足場関連資材の搬入 ·············· 1式(3) 仮設足場の設置 ·············· 1式(4) 試験・検査 ·············· 1式3.3 作業内容以下に本件の実施内容を示す。 (1) 足場関連資材の準備新規制基準に適合するため足場関連資材をJAEA指定場所に納入する。 各作業エリアにおける足場資材の必要数(計画)を表-1に示す。 (2) 足場関連資材の搬入JAEA 指定場所に納入した足場関連資材を原子炉建家1階に設置できるよう搬入する。 (3) 仮設足場の設置搬入した足場資材を用いて、原子炉建家1階の指定エリアに供用可能な仮設足場を設置する。 足場の設置は以下に示す内容を満足すること。 ① 足場の設置作業については、足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した者のうちから、足場の組立て等作業主任者を選任すること。 ② 足場の材料については、著しい損傷、変形又は腐食のあるものを使用してはならない。 ③ 足場(一側足場を除く。第三号において同じ。)における高さ二メートル以上の作業場所には、次に定めるところにより、作業床を設けなければならない。 ④ つり足場の場合を除き、幅、床材間の隙間及び床材と建地との隙間は、次に定めるところによること。 イ) 作業床の幅は、40cm以上とすること。 ロ) 床材間の隙間は、3cm以下とすること。 ハ) 床材と建地との隙間は、12cm未満とすること。 10⑤ つり足場の場合を除き、床材は、転位し、又は脱落しないように二以上の支持物に取り付けること。 ⑥ 作業のため物体が落下することにより、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、高さ10cm以上の幅木、メッシュシート若しくは防網又はこれらと同等以上の機能を有する設備(以下幅木等」という。)を設けること。 図-1~図-3に仮設足場設置エリアを示す。 (4) 試験・検査仮設足場の設置に関する試験・検査項目を以下に示す。 試験・検査の詳細は、別途提出される試験・検査要領書を基に協議のうえで決定する。 ① 員数検査② 外観検査③ 設置後状態確認④ 耐荷重等表示確認‐以上‐11資機材の種類 仕様 員数 単位足場板 アルミ 2000mm 200 枚足場板 アルミ 3000mm 30 枚足場板 アルミ 4000mm 30 枚足場パイプ φ48.6 1000mm 250 本足場パイプ φ48.6 1500mm 150 本足場パイプ φ48.6 2000mm 250 本足場パイプ φ48.6 3000mm 300 本足場パイプ φ48.6 4000mm 150 本パイプクランプ 直交 900 個パイプクランプ 自在 550 個直線ジョイント 足場パイプ接続用 200 本単管ベース 足場支持 120 個アルミ梯子 昇降用 3 基メッシュパン(小) 隙間埋め用600mm×300mm 40 枚マイティーキャッチ 控用 マルチ型 60 個表-1足場資材 一覧(計画)12図-1 原子炉建家1階(R-501)足場平面配置(設置イメージ)13図-2 原子炉建家1階(R-501)足場立面展開(設置イメージ)14図-3 原子炉建家1階断面 (図-1及び図-2に示す A部詳細 設置イメージ)

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