【電子入札】【電子契約】第1SFF使用済燃料移送機ITV設備の更新
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年3月20日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】第1SFF使用済燃料移送機ITV設備の更新
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0703C00051一 般 競 争 入 札 公 告令和7年3月21日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 第1SFF使用済燃料移送機ITV設備の更新数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年4月23日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年5月16日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年5月16日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年2月27日納 入(実 施)場 所 第1プール(SFF建屋)契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課加藤 直美(外線:070-1274-8139 内線:803-40903 Eメール:kato.naomi@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年5月16日 10時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
第 1SFF 使用済燃料移送機 ITV 設備の更新仕様書国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗原子力工学研究所高速実験炉部 高速炉第2課11. 概 要本仕様書は、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」と記す)大洗原子力工学研究所高速実験炉「常陽」における第1SFF使用済燃料移送機 ITV設備の更新に関するものである。
2. 一般仕様2.1 契約範囲本契約における受注者の範囲は下記に記載した項目とする。
詳細な仕様等については 3.技術仕様によるものとする。
(1) 第1SFF使用済燃料移送機ITV設備の製作 ・・・・・1式(2) 第1SFF使用済燃料移送機ITVの交換作業 ・・・・・1式(3) 図書の作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1式2.2 図書(1) 提出図書図書名 提出時期 部数① 工程表 契約後速やかに 3部② 委任又は下請負届(機構指定様式)作業開始2週間前まで 一式(下請負等がある場合に提出のこと。)(2) 確認図書図書名 提出時期 部数① 作業要領書(試験検査要領書含む) 作業着手前*1 *2 3部② 確認図(製作図) 製作着手前*1 *2 3部(3) 作業着手に必要な書類図書名 提出時期 部数① 体制表 作業着手前*1 *2 1部② 作業着手手続書類一式 作業着手前*1 *2 1部(着手届、作業員名簿、一般安全チェックリスト等)(4) 完成図書図書名 提出時期 部数① 作業報告書(試験検査成績書含む)作業終了後速やかに 2部② 実績工程 作業終了後速やかに 2部③ (2)の完成版 作業終了後速やかに 2部2④ 決定図 作業終了後速やかに 2部⑤ 試験検査用計器の校正成績書、トレーサビリティ体系図 作業終了後速やかに 2部⑥ メーカ取扱説明書 作業終了後速やかに 2部⑦ 作業写真集 作業終了後速やかに 2部*1 変更があった場合は、その妥当性(作業方法、作業員の技量管理、安全対策等)を確認し、速やかに再提出すること。
*2 現場作業着手に必要な書類は原則として、作業着手の2週間前までに提出のこと。
(5) 提出場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速実験炉部 高速炉第2課2.3 作業実施場所茨城県東茨城郡大洗町成田町4002番地国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗原子力工学研究所高速実験炉「常陽」第1SFF2.4 納 期令和8年2月27日2.5 検収条件本仕様書の「3.技術仕様」に定める事項を完了したこと及び完成図書の完納をもって検収とする。
2.6 受注者工場立会検査無2.7 現場作業(1) 現場作業 有現場作業があるため、大洗原子力工学研究所が定める「安全管理仕様書」に従うこと。
周辺防護区域(「常陽」フェンス内)へ立入る際は、「常陽」警備所にて本人確認が行われるため、作業員は全員、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、パスポート等の公的身分証明書)を携帯するか、または、顔写真入りの作業員名簿を作成し、予め提出すること。
(2) 核物質防護区域内作業 有核物質防護区域内への立ち入りの際は、顔写真入りの身分証明書(運転免許証、パスポート等の公3的身分証明書)の提示が必要であるので、作業員は全員、身分証明書を携帯すること。
(3) 放射線管理区域内作業 有放射線管理区域内作業があるため、大洗原子力工学研究所が定める(南地区)放射線安全取扱要領に従うこと。
当該作業を開始する前に、受注者側作業員は、原子力機構が行う保安教育を受けること。
但し、放射線に関する知識は、受注者側で教育すること。
(4) ナトリウム取扱作業 無2.8 支給品(1) 放射線管理資材① 養生用シート・・・・・・・・・・1式② 養生用テープ・・・・・・・・・・1式③ 紙タオル・・・・・・・・・・・・1式④ タイベックスーツ・・・・・・・・1式⑤ ゴム手袋・・・・・・・・・・・・1式⑥ 紙マスク・・・・・・・・・・・・1式(2) 電力等(既設取合点から以降は受注者の範囲)① 工事用電力・・・・・・・・・・・1式② 水道・・・・・・・・・・・・・・1式③ 圧縮空気・・・・・・・・・・・・1式(3) その他協議により合意したもの・・・1式2.9 貸与品(1) 建家設備等① 天井クレーン・・・・・・・・・・1式② 交換作業用架台・・・・・・・・・1式(2) 関連図面① 展開接続図・・・・・・・・・・・1式(3) その他協議により合意したもの・・・1式2.10 受注者準備品(1) 試験検査用計器・・・・・・・・・・1式(2) 作業に使用する工具・・・・・・・・1式4(3) 技術仕様に定める交換品・消耗品・・1式2.11 適用法規JIS、JEM、JEC等の公的規格2.12 作業員の力量(1) 現場責任者等教育修了者のうちから現場責任者を選任し、作業管理を行わせること。
なお、現場責任者は、自らの判断で作業員を兼務してはならない。
現場責任者が作業員を兼務する場合は、作業担当課長と協議すること。
現場責任者等教育の受講が必要な場合は、受講希望日の2週間前までに受講申請を行うこと。
(2) 資格を必要とする作業では有資格者が実施すること。
また、免状等を携帯し、提示要求された場合にはそれに応じること。
2.13 グリーン購入法の推進(1) 本契約においてグリーン購入法に該当する環境物品が発生する場合は、調達基準を満足した物品を採用すること。
(2) 本仕様書に定める図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の適用対象であるため、当該基準を満たしたものであること。
2.14 化学物質排出把握管理促進法の推進(1) SDS制度の対象となる化学物質(第一種指定化学物質及び第二種指定化学物質)を取扱う場合は、作業前にSDS(化学物質等安全データシート)を1部提出すること。
(2) 作業では、SDSを活用し取扱いに注意すること。
(3) 作業終了後に、使用量、排出量を報告すること。
2.15 機密保持(1) 受注者は、この契約に関して知り得た情報を、第三者に開示、提供してはならない。
ただし、受注者が下請負人を使用する場合は、その者に対して機密の保てる措置を講じて必要な範囲内で開示することができる。
なお、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
(2) 受注者は、この契約の内容又は成果を発表し、公開し、又は他の目的に供しようとするときは、あらかじめ、書面により原子力機構の承認を得なければならない。
2.16 協 議本仕様書に記載されている事項及び記載なき事項について疑義が生じた場合は、別途原子力機構と協議のうえ決定するものとする。
52.17 その他(1) 新設品、交換品には、労働安全衛生法施行令で使用が禁止されている石綿を含有する製品は使用しないこと。
(2) 本作業で使用する電動機器及びエンジン機器は、あらかじめ外観点検や絶縁抵抗測定等の点検を実施し、異常のないことを確認した上で使用すること。
(3) 受注者は、環境保全に関する法規を遵守するとともに、省エネルギー、省資源、放射性廃棄物及びその他の廃棄物の低減に努めること。
(4) 受注者は、大洗原子力工学研究所構内に乗り入れる車両のアイドリングを禁止し、自動車排気ガスの低減に努めること。
(5) 受注者は、全ての下請業者に契約要求事項、設計図書、設計の背景、注意事項等を確実に周知徹底させること。
また、下請業者の作業内容を把握し、品質管理、作業管理、工程管理をはじめとするあらゆる点において、下請業者を使用したために生じる弊害を防止すること。
万一、弊害が生じた場合には、受注者の責任において処理すること。
(6) 現場作業の実施にあたっては、当日の作業内容について担当者と打合せを行い、TBM/KY を実施してから作業に着手すること。
TBM/KY記録は現場に掲示すること。
(7) 作業者は、作業区域を明確にするとともに、原子力機構の貸与する「作業表示板」「仮置表示板」を掲示すること。
また、必要に応じて作業区域に関係者以外の立入りを制限する等の安全対策を施すこと。
(8) 点検または試運転のための機器等の運転・切替・停止、電源の遮断・投入等の操作は、原子力機構が行うものとする。
(9) *大型特殊工具等を「常陽」周辺防護区域内に持ち込む場合(「常陽」警備所を通過して持ち込む場合等)は、「常陽」指定の申請書にてあらかじめ申請を行うこと(申請したもの以外は持ち込めない)。
*大型特殊工具等とは、以下のものを指す。
① 大型バール(長さが750㎜を超えるもの)② ボルトカッタ(電動、油圧)、せん断装置、ディスクグラインダ(ベビーサンダ)、セーバソー、バンドソー等③ コアドリル(直径100mm以上のもの)④ ホールソーとセットで持ち込む電動ドリル、充電式ドリル(キリとのセットの場合及び充電式ドライバは除く)⑤ 溶断装置(ガス、電気、プラズマ)⑥ 液体燃料(危険物第4類に属し、数量が指定数量の1/20を超えるものに限る(自走のための車両の燃料タンク内のものは除く))⑦ 爆発物(火薬類、危険物第5類に属するもの、可燃性ガス(充填量が7m3以上のボンベ))⑧ 建設機械等(クレーン車、ブルドーザ、ホイールローダ、油圧ショベル(ユンボを含む)、エアー6ハンマ、ハンマードリル等)(10) 原子力機構が所有する天井クレーン、フォークリフト等を使用する場合、ボンベ設置・溶接機設置・火気使用・電源使用許可願、撮影許可申請を行う場合は、原則2週間前までに申請を行うこと。
(11) 本作業に使用する工具及び消耗品等の機器内等への置き忘れを防止するため、使用工具類リスト及び消耗品リスト等によって管理し、作業前後に員数を確認すること。
(12) 作業において、問題点又は不具合点が発見された場合は、速やかに原子力機構担当者に連絡すること。
なお、何らかの対応が必要と判断した場合は、原子力機構と協議の上、以下の措置をとること。
① 現地での対応の適否を原子力機構担当者と検討し、現地で対応可能なものは現地で、現地で対応不可能なものは工場等へ持ち帰り修復すること。
② 工場等、原子力機構外へ持ち出す場合は、原子力機構で規定されている「物品持出票」を提出し許可を受けること。
③ 問題点または不具合点については、その内容と対応を記録に残すこと。
(13) 試験検査は、JIS、JEM、JEC等の公的規格を適用し実施すること。
受注者の社内規格を適用する場合は、予め原子力機構の許可を得ること。
(14) 報告書には、以下を記載すること。
① 交換した部品等の名称、型式、数量、製造メーカを明記すること。
② 検査に使用した計器の名称、型式、計器校正の有効期限を記載すること。
また、報告書に、使用した計器のトレーサビリティ体系図及び校正成績書を添付すること。
③ 点検結果に対し、予防保全の観点からの総合的な検討・評価を行い、その内容を記載すること。
また、次回推奨する点検項目(交換部品含む)を記載すること。
(15) 試験検査用計器については、国家標準まで辿れるトレーサビリティ体系に基づき校正されたものを使用すること。
この際、トレーサビリティ体系上にある上位計器-下位計器の計測精度、校正有効期限等の関係に齟齬ないことを確認すること。
(16) 以下に従い写真を撮影し、作業報告書に添付すること。
① 一連の作業状況の写真② 原子力機構が指示した写真③ 不具合が生じた場合の状況写真④ 部品交換前後の対象部位及び部品の比較写真(17) 作業において発生した撤去品のうち、スクラップについては、鉄・非鉄に分別して原子力機構の指定する場所(大洗原子力工学研究所内)まで運搬すること。
スクラップ以外の撤去品については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づいて受注者が処分すること。
また、作業のために持ち込んだ不要資材及び作業残材については、受注者が全て持ち帰ること。
(18) 本作業で発生した放射性廃棄物については、原子力機構の定める「放射性廃棄物の区分方法」等に従って処理を行うこと。
また、廃棄物低減の観点から、管理区域内に不要な資材を持ち込まないこと。
7(19) 受注者は、作業実施前に装置及び作業等の危険要因を評価するためのリスクアセスメントを実施すること。
SRA(簡易リスクアセスメント)及びDRA(詳細リスクアセスメント)の何れを実施するかは別途原子力機構と調整すること。
ただし、過去に同様の作業を実施した際にリスクアセスメントを実施した場合等、原子力機構が必要ないと判断した場合は、リスクアセスメントを実施しなくてよい。
(20) 分解、組立、試験検査の各段階において材料の選定、識別、保管、機器内部への異物混入防止等の方法及び必要な対策を定めて適切に管理すること。
また、系統の識別の方法及び必要な対策を定めて適切に管理すること。
(21) 火気等を使用する場合は、以下の事項を要領書に記載し遵守すること。
(火気使用作業は、ガスバーナ、グラインダー、溶接機、ヒータ、電気機器等を使用することである。)・火気使用工事届出書に記載した注意事項を厳守すること。
・要領書の手順に火気の使用と使用する場所の安全対策を明記すること。
・火気と可燃性溶剤等を同一作業エリア内で同時に使用することを厳禁とすること。
・火気使用作業の要領(手順)に、火気使用、作業内容、「溶接・溶断等火気使用作業時の点検・確認票」による確認(ホールドポイント)をすることを明記する。
また、要領書に「溶接・溶断等火気使用作業時の点検・確認票」を添付すること。
・火気使用前に「可燃物が無いこと」を確認すること。
また、同一作業エリア内に可燃性溶剤(有機溶剤、スプレー類など)等、火気と離れていても引火する可能性のある可燃物が使用されていないことを確認すること。
・火気使用前に可燃性溶剤等が当日使用されている場合は、可燃性ガス検知器等で滞留がないことを確認すること。
滞留がある場合は、無くなるまで換気等を実施すること。
・火気を使用する場合は、火気使用表示、作業エリア内の全作業員に周知すること。
・火気使用時に同一作業エリアに可燃物、可燃性溶剤等を保管する場合は、防炎シート、スパッタシート等で覆い作業場所から離すこと。
(22) 可燃性溶剤等を使用する場合は、以下の事項を要領書に記載し遵守すること。
(可燃性溶剤等とは、危険物、有機溶剤、有機塗装、スプレー類、潤滑油、制御油、燃料油、LPG等である。)・要領書の手順に可燃性溶剤等の使用が分かる様に記載すること。
・防火対策(消火器の位置の確認)を徹底すること。
・可燃性溶剤等の危険有害要因として取り上げること。
・噴霧した溶剤等を滞留させない、滞留しやすい場所を避ける、換気を行うこと。
・周囲に火気等がないことを確認すること。
・スプレー類について、噴射角が広いなど必要以上に噴射していないか、漏れがないか、作業員の指に液が付着しやすくないかの観点から使用前点検を行うこと。
8・持ち込む可燃性溶剤等の名称、種類、量等を要領書へ記載すること。
(現場への持ち込み量は最小限の持込とし、無くなったら補充することとする。)(23) 公的規格が定められていない材料を使用する場合は、下記の事項を行うこと。
① 公的規格が定められていない材料について、材料メーカでの材料証明書発行に当たり、材料メーカの品質管理部門等が確認したことを受注者が確認すること。
② 公的規格が定められていない材料で直接性能確認ができないものについては、必要に応じ、受注者が元データの確認を行うこと。
(24) 受注者は、検収の日から1年間は、文書の保管を検索し易いように整理して保管場所を決め、常にその所在を明確にしておくこと。
(25) 文書を変更した場合は、旧文書の誤用を防止するよう適切に管理すること。
(26) 本件に関し品質保証監査が行われ、資料の提示等、品質保証監査に協力を求められた場合は、協力すること。
(27) 受注者は、調達後における保安に関する維持(取扱の注意事項等)又は運用(混載禁止等)に必要な技術情報を提供すること。
2.18 受注者の責務受注者は、本仕様書及びその他の付属文書等に定めるところに従い、本仕様書に定める受注者の責務を誠実に遂行すること。
2.19 個人情報の保護本契約で得られた個人情報は、本契約以外の目的に使用しない。
93. 技術仕様3.1 対象設備第1SFF使用済燃料移送機ITV設備3.2 作業範囲(1) 第1SFF使用済燃料移送機 ITV設備の製作 ・・・・1式(2) 第1SFF使用済燃料移送機 ITV設備の交換作業 ・・1式(3) 試験検査(3.5試験検査参照 )・・・・・・・・・・1式(4) 旧品の搬出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1式3.3 作業条件(1) 作業場所 :第1SFF P-313、309(水冷却池(プール)室及びコントロール室)(2) 装 備 :管理区域内通常装備(3) 作業場所の線量率:1.0μSv/h以下3.4 作業内容本作業に係る支給品・貸与品以外の資機材及び工具類はすべて受注者側にて準備すること。
(1) 第1SFF使用済燃料移送機 ITV設備の製作1) 添付-1に示す範囲の設備機器について、下表の製作品リストをもとに製作し、納入すること。
製作前に機器毎の製作図を確認図として原子力機構に提出し、承認を得ること。
2) 既設機器の仕様や取合い、据付け寸法等の詳細については受注者側にて調査し、協議の上決定すること。
3) 納入品を作業場所まで運搬すること。
【製作品リスト】品名 メーカ 仕様 数量 備考 相当品ITVカメラ アルゴ ズームレンズ内臓ネットワークカメラ1台 - 可同軸‐LANコンバータアツミ電気 送信機側、受信機側(1ch/Giga対応)1組 - 可FAコンピュータ CONTEC モニタリング用 1台 - 可カラー液晶モニタ EIZO 17.0型 1台 - 可モニタハンガー オーロラ 壁面用 1式 — 可コンパクトキーボード サンワサプライ USBハブ付 1台 — 可10静音有線マウス サンワサプライ ブルーLED(5ボタン) 1台 — 可USB延長ケーブル サンワサプライ 3m 1本 — 可ハイスピードHDMI ケーブルサンワサプライ 5m 1本 - 可(2) 第1SFF使用済燃料移送機 ITV設備の交換作業3.4-(1)で納入した機器類を用いて添付-1「第1SFF使用済燃料移送機ITV設備 更新範囲図」に示すとおり設置すること。
3.4-(1)で納入した機器類以外で、本交換作業に必要な資機材類についてもすべて受注者側にて準備すること。
また、当該燃料移送機及び ITVカメラはプール上に設置されている設備であるため、作業にあたっては作業員及び物品の落下防止措置を十分に施すこと。
1) 交換作業用架台の設置天井クレーン(貸与品)を用い、交換作業用架台(貸与品)をプール壁面に設置すること。
クレーン操作及び玉掛は有資格者が行うこと。
2) 既設設備の撤去作業① 燃料移送機(P-313)側カメラ等の撤去燃料移送機下部の防水カメラケース内に設置されている既設 ITVカメラ1台及び付属のケーブル等を切り離すこと。
付属ケーブルの内、同軸及び電源ケーブルは流用するが、それ以外のケーブルについては、テーピング処理を行い、ケース内にまとめて固定しておくこと。
② コントロール室(P-309)側監視システムの撤去コントロール室内の燃料移送機操作盤(#923盤)に設置されている ITV監視システムを撤去すること。
3) 新規設備の据付作業① 燃料移送機(P-313)側カメラ等の据付作業a. 既設防水カメラケース内に新規 ITV カメラを既設と同様の取合いになるように据付けること。
b. 同防水カメラケース内に同軸 LANコンバータを据付け、カメラとコンバータ間をケーブルで接続すること。
C. 同防水カメラケースのシール材は受注者にて準備し交換すること。
② コントロール室(P-309)側監視システムの据付作業a. 燃料移送機盤(#923盤)に監視用FAPC等を据付けること。
b. 新規システムに既設信号ケーブル等を接続し、ネットワークを構築すること。
新規システムに使用する電源供給箇所については既設撤去箇所のコンセント等を流用すること。
4) 新規システムの設定等11交換した監視カメラ、ネットワーク機器、監視用FAPC等にシステムの運用及びネットワーク構築に必要な設定を行うこと。
また、既設同様ターゲットを正確に視認できるようカメラ映像を調整すること。
3.5 試験検査(1) 製作時検査1) 仕様確認検査製作した監視カメラ等の仕様が確認図のとおりであることを確認する。
2) 外観検査製作した監視カメラ等の外観に有害な損傷・変形がないことを確認する。
(2) 現地検査1) 外観・据付検査設置した監視カメラ、監視用 FAPC 等について、ガタ、緩み等がなく又有害な損傷・変形がないことを確認する。
2) 設定確認監視カメラ、ネットワーク機器、監視用FAPC等に IPアドレスや監視カメラ名称等、システムの運用及びネットワーク構築に必要な設定がされていることを確認する。
3) 映像確認新設したモニタにて、カメラの映像に乱れがなく、ズーム等の動作に異常がないこと、また、指定の座標にてターゲットを正確に視認し位置決めできることを確認する。
以 上【添付-1】【第1SFF使用済燃料移送機ITV設備 更新範囲図】:更新範囲