【電子入札】【電子契約】リニアックモニタ・制御関連保守作業
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年3月27日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】リニアックモニタ・制御関連保守作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0702C00938一 般 競 争 入 札 公 告令和7年3月28日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 リニアックモニタ・制御関連保守作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年5月13日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年6月6日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年6月6日 14時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和7年12月19日納 入(実 施)場 所 大強度陽子加速器施設リニアック棟契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課三船 恭太郎(外線:080-4654-3742 内線:803-41043 Eメール:mifune.kyotaro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年6月6日 14時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件管理区域内作業における知見・技術力を有していることを証明する資料を提出すること。
(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。
入札参加資格要件等
リニアックモニタ・制御関連保守作業仕様書令和7年3月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構21.件名リニアックモニタ・制御関連保守作業2.目的及び概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)J-PARCセンター加速器ディビジョンのJ-PARCリニアック棟に設置されたビームモニタ及び制御機器用ラックにかかる定期保守点検を実施するために、当該業務を受注者に請負わせる為の仕様について定めたものである。
本作業は、放射線管理区域内に設置されたラックの保守作業であるため、受注者は対象設備の構造、取扱方法、関係法令等を十分理解し、受注者の責任と負担において計画立案し、本作業を実施するものとする。
3.作業実施場所・日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター リニアック棟 (放射線管理区域内)・日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター L3BT棟・日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター 3GeVシンクロトロン棟 (放射線管理区域内)4.納期令和7年12月19日5.作業内容保守点検作業は夏期メンテナンス期間中(例年7月初頭から10月末)に行うこと。
5.1 対象設備・装置等(1)J-PARC リニアック棟 ビームモニタ用ラック(2)J-PARC リニアック棟 制御用ラック(3)J-PARC リニアック棟 加速器トンネル内端子台(4)J-PARC L3BT棟 ビームモニタ用ラック(5)J-PARC L3BT棟 制御ラック(6)J-PARC 3GeVシンクロトロン棟 加速器トンネル内端子台なお、リニアック棟はイオン源、リニアック制御室、クライストロン準備室、DTQ電源室、クライストロンギャラリ、加速器トンネルがあり、放射線管理区域に指定されている場所はイオン源、クライストロン準備室、DTQ電源室、クライストロンギャラリ、加速器トンネルである。
また、L3BT棟は非放射線管理区域である。
なお、リニアックのビームモニタの一部機器は放射線管理区域に指定されている3GeVシンクロトロン棟の加速器トンネル内に設置されている。
5.2 作業範囲及び項目(1)ラックネジ等増し締め作業(2)ラック絶縁抵抗測定(3)光ケーブル清掃作業(4)光ケーブル健全性確認(5)検査結果書類作成5.3 作業内容及び方法等(1)ラックネジ等増し締め作業リニアック棟及びL3BT棟に設置された制御及びモニタ用19インチラックの電源は、建屋分電盤またはラック列中央に設置された分岐盤から給電している。
建屋分電盤から19インチラックに給電している場所では、電源系入力部(以下、端子台)のネジの緩みを点検する(図1参照)。
点検対象は受電端子台及びMCCBとする。
点検対象とする19インチラックは、制御ではMPSラック、タイミングラック、その他ラックの3種類、モニタでは1種類、合計4種類ある。
また、分岐盤から19インチラックに給電している場所では、分岐盤の制御ラック向け及びモニタラック向けの給電端子部のネジの緩みを点検する(図2、3参照)。
なお、ネジの緩みがあった場合は締めて、点検記録に記載すること。
また、建屋分電盤については原子力機構工務側でネジの緩み確認をするため、本仕様の対象外とする。
(2)ラック絶縁抵抗測定夏期メンテナンス期間の初めにリニアック棟の停電作業日を設けており、停電作業時にはMCCB1次側まで絶縁抵抗測定を行っている。
本作業では、以下の作業を行う。
・表1に指定したラックに繋がるMCCB2次側を投入する。
・ラック内コンセントの取り外し (モニタラックのみ)※制御ラックについては原子力機構側で取り外しを行う。
上記の作業をもって、絶縁抵抗測定とする。
ただし、制御ラックにはMCCB1次側とラック内コンセントの間にノイズカットトランスを設置している。
そのため、制御ラックのみについてはノイズカットトランスとラック内コンセント間の絶縁抵抗測定を実施すること(図4参照)。
(3)光ケーブル清掃作業リニアック棟及びL3BT棟の制御用19インチラックでは、以下の用途で光ケーブルを使用している。
・タイミング基幹信号用光ケーブル・リフレクティブメモリ用光ケーブル・機器保護(MPS)システム用光ケーブル上記の光ケーブルの清掃作業を行う。
各光ケーブルの仕様を以下に示す。
(A)タイミング基幹信号用光ケーブル送信側:MEBT1Bに設置された光アンプHUB (シングルモード、SCコネクタ、単芯)受信側:各ラックに設置されたタイミングシステム(シングルモード、LCコネクタ、単芯)基本的に1対4分岐の光ケーブルを敷設受信端はタイミングシステム受信モジュール1枚目のRx (図5参照)本仕様では、受信側のみの清掃とする。
(B)リフレクティブメモリ用光ケーブル送信側1:リニアック棟制御室及びクライストロンギャラリのMEBT1ラック、MEBT2Mラック、4L3BT1ラック、L3BT棟L33G2ラックに設置されたリフレクティブメモリHUB (マルチモード、LCコネクタ、2芯) (図6参照)受信側1:クライストロンギャラリの各ラックに設置されたリフレクティブメモリ (マルチモード、LCコネクタ、2芯) (図7参照)送信側2:中央制御室に設置されたリフレクティブメモリHUB (シングルモード、LCコネクタ、2芯) 受信側2:LINAC制御室及びクライストロンギャラリのMEBT1ラック、MEBT2Mラック、L3BT1ラック、L3BT棟L33G2ラックに設置されたリフレクティブメモリHUB (シングルモード、LCコネクタ、2芯)なお、送信側1及び受信側1は主にHUBと各ラック間、送信側2及び受信側2は主に建屋間(中央制御室とLINAC棟、中央制御室とL3BT棟)である。
(C)機器保護(MPS)システム用光ケーブル送信側:建屋パッチパネル (シングルモード、LCコネクタ、2芯)受信側:LINAC棟制御室及びL3BT棟ラックに設置されたMPSモジュール (シングルモード、LCコネクタ、2芯) (図8参照)(4)光ケーブル健全性確認光ケーブル清掃作業で提示した3つの機器の受信端でレベル測定を行う。
なお、レベル測定時に使用する測定器は原子力機構から貸与する。
(5)保守点検試験成績書の作成上記1~4の保守点検結果をまとめる。
6.業務に必要な資格等(1)放射線業務従事者(2)電気工事士7.支給物品及び貸与品7.1 支給品1)品名:建屋電気(単相100V)2)数量:作業に必要な分3)支給場所:リニアック棟4)支給時期:作業期間中5)支給方法:無償7.2 貸与品1)品名:光レベル測定器(シングルモード用:SANWA製OPT-PM-SM3、マルチモード用:SANWA製OPT-PM-MM2)2)数量:作業に必要な分3)引渡場所:リニアック棟4)引渡時期:作業期間中5)引渡方法:無償8.提出書類図書名 提出時期 部数 確認総括責任者届 契約締結後速やかに 1部 不要作業体制表 契約締結後速やかに 1部 不要作業工程表 担当者打合後速やかに 1部 要作業実施要領書 担当者打合後速やかに 1部 要安全に係る書類一式 (J-PARC指定様式)・作業手順書・放射線作業計画書・作業従事者名簿・リスクアセスメントシート・緊急時連絡系統図・工事作業安全チェックシート作業開始2週間前までに 1部 要安全に係る書類一式(J-PARC指定様式)・安全日報・KY/TBMワークシート・人員掌握表作業日毎 1部 要保守点検試験成績書 検収時 1部 要作業報告書[作業写真含む] 作業終了後速やかに 1部 要完成図書※上記提出図書を紙で印刷しファイルにまとめたもの。
また、電子データを書き込んだCD-RまたはDVD-Rを添付すること。
検収時 1部 要(提出場所)原子力機構J-PARCセンター加速器ディビジョン加速器第三セクション9.検収条件「8.提出書類」の確認並びに、原子力機構が仕様書の定める業務が実施されたと認めた時を以て、業務完了とする。
10.適用法規・規程等(1)原子力科学研究所及びJ-PARCセンター内諸規定(2)その他、関係する諸法令、諸規定、諸基準11.特記事項(1)受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的にもとめられていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を6遂行しうる能力を有する者を従事させること。
(2)受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。
ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
(3)受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。
また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。
(4)本作業は放射線管理区域内作業のため、作業者は放射線業務従事者であること。
(5)受注者は本作業において保守点検する機器または既存の機器及び周辺設備等を破損または損失された場合、酢の原因を明らかにして、機構担当者へ報告するとともに、機構担当者の了承を得た後、速やかに現状復帰させること。
(6)受注者は、作業終了後、受注者に起因する過失等によって生じた故障、性能劣化等があった場合は、両者協議の上、機構担当者の了解を得た後、無償で補修を行うこと。
(7)作業開始前には、毎日KY及びTBMを実施し、情報の共有を図り、災害の防止に努めること。
12.総括責任者十注射は本契約業務を遂行するにあたり、受注者を代理して直接指揮命令する者(以下、総括責任者)を選任し、次の任務に当たらせるものとすること。
(1)受注者の従事者の労働管理及び作業場の指揮命令(2)本契約業務履行に関する原子力機構との連絡及び調整(3)受注者の従事者の規律秩序の保持ならびにその他本契約業務の処理に関する事項13.検査員及び監督員検査員(1) 一般検査 管財担当課長監督員(1)提出書類確認 加速器ディビジョン 加速器第三セクションリーダー14.グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
以上表1 作業内容と対象ラックの台数施設名 部屋名 放 射 線管 理 区 域ラック名緩み点検絶縁抵抗測定光ケーブル点検モニタラックMPSラックTMGラックその他ラック分岐盤 基幹信号 リフレクト MPSリニアック棟イオン源電源室〇IS 1 1 1 1 1リニアック制御室CTRLR 1 1 3 2 1 1 7クライストロン準備室〇2DTQ電源室 〇 DTQ1 1 1DTQ2 11DTQ3 11DTQ4 11DTQ5 1 1クライストロンギャラリ〇 MEBT1 4 1 1 1MEBT1B 11 1 1 1MEBT1C 1 11 1 1 1MEBT1AC 1 1 1 1 1 1RFQ 1 11 1 1 1DTL1 1 1 11 1 1 1DTL2 1 1 11 1 1 1DTL3 2 1 11 1 1 1SDTL1 1 1 11 1 1 1SDTL2 1 1 11 1 1 1SDTL3 1 1 11 1 1 1SDTL4 1 1 11 1 1 1SDTL5 3 1 11 1 1 1SDTL6 1 1 11 1 1 1SDTL7 1 1 11 1 1 1SDTL8 1 1 11 1 1 1SDTL9 1 1 11 1 1 1SDTL10 1 1 11 1 1 1SDTL11 1 1 11 1 1 1SDTL12 1 1 11 1 1 1SDTL13 1 1 11 1 1 1SDTL14 1 1 11 1 1 1SDTL15 1 1 11 1 1 1SDTL16 2 1 11 1 1 18MEBT2M 2 1 1 1 1 1 1 1MEBT2B1 2 1 11 1 1MEBT2B2 3 1 11 1 1 1ACS1 5 1 11 1 1 1ACS2 5 1 11 1 1 1ACS3 5 1 11 1 1 1ACS4 3 1 11 1 1 1ACS5 3 1 11 1 1 1ACS6 4 1 11 1 1 1ACS7 3 1 11 1 1 1ACS8 3 1 11 1 1 1ACS9 3 1 11 1 1 1ACS10 4 1 11 1 1 1ACS11 3 1 11 1 1 1ACS12 3 1 11 1 1 1ACS13 3 1 11 1 1 1ACS14 4 1 11 1 1 1ACS15 3 1 11 1 1 1ACS16 3 1 11 1 1 1ACS17 3 1 11 1 1 1ACS18 4 1 11 1 1 1ACS19 3 1 11 1 1 1ACS20 3 1 11 1 1 1ACS21 4 1 11 1 1 1L3BT1 2 1 11 1 1L3BT3 3 1 11 1 1 1L3BTB1 1※ 1 11 1 1 1L3BT4 2 1 11 1 1 1L3BT5 2 1 11 1 1 1L3BTB2 4 1 1 1 1 1 1L3BT棟電源室1 L3LN1 3 1 1L3LN2 4 11L3LN3 1 113L33G1 11L33G2 3 1 11 1 1L33G3 11L33G4 11L3NW 2合計 135 68 55 7 50 68 57 57 10※リニアック加速器トンネル内に設置されたガスシートモニタ用端子台の点検は除外する。
図1 制御用ラック (左側:MPSラック、右側:タイミングラック)図2 分岐盤 (正面)10図3 分岐盤 (背面)図4 ノイズカットトランス周辺の絶縁抵抗測定範囲図5 基幹信号用光ケーブル (受信端)図6 リフレクティブメモリ用HUB (MEBT2M)12図7 リフレクティブメモリ用光ケーブル図8 MPS用光ケーブル