令和7年度小型水槽付消防ポンプ自動車購入【物品】
- 発注機関
- 長野県中野市
- 所在地
- 長野県 中野市
- カテゴリー
- 物品
- 公告日
- 2025年3月31日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
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令和7年度小型水槽付消防ポンプ自動車購入【物品】
納 期 限参加資格登録種別経営事項審査総合評定値許可(登録)区分配置技術者地域要件施工実績その他の資格要件特記事項【入札番号8番】事 業 名令和7年度小型水槽付消防ポンプ自動車購入事業箇所中野市大字江部1324番地2消防部消防課-事業概要小型水槽付消防ポンプ自動車 1台(詳細は、別紙仕様書のとおり)令和8年3月31日令和7・8・9年度中野市物品等競争入札参加資格者名簿登録者8-3「車両・船舶類-大型車・特殊自動車」に登録がある者 - -市内に本社を有する者-中野市事後審査型一般競争入札実施要領(平成22年4月1日制定)第4条第1項各号の全てを満たす者及び同条第4項各号に該当しない者であること。
-発 注 課中野市消防部消防課施設係電話 22-3386(内線321)・FAX 22-5991令和7年4月11日令和7年4月15日入札担当課中野市総務部企画財政課管財係電話 22-2111(内線222)・FAX 26-0349備 考質 疑 締 切 質 疑 回 答 参 加 締 切 入 札 日令和7年4月4日令和7年4月8日
- 1 -小型水槽付消防ポンプ自動車仕様書第1章 総則本仕様書は中野市(以下「発注者」という。)が、令和7年度に整備する小型水槽付消防ポンプ自動車 CD-Ⅰ型(以下「車両」という。)について定める。
1 目的この車両は、中野市消防団のポンプ自動車として火災等の災害活動時に消防ポンプ装置、並びにその他の搭載装備を有効に活用し、消火活動及び災害復旧活動等を行うこととし、更なる消防力の充実を図り、円滑な消防団活動をもって市民の安全を守るため消防団車両を更新する。
2 本車両は本仕様書に定めるほか、下記の省令、法令及び基準等に適合し、緊急自動車として承認が得られるものでなければならない。
⑴ 動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令(昭和61年自治省令第24号)⑵ 道路運送車両法(昭和26年法律第185号)⑶ 道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)⑷ 消防防災設備整備補助事業の基準⑸ 消防ポンプ自動車の安全基準その他、関係法令3 車両の製作に当たり、品質保持並びに環境配慮からISO9001及びISO14001取得工場にて令和7年に製造されたものであること。
4 車両は登録された車両総重量の状態において、十分耐え得るものであること。
5 本仕様書に記載無き事項で、艤装の性質上、当然必要な施工については、発注者の指示に従い、受注者の負担をもって施工するものとする。
6 契約に当たっては、本仕様書を了承し、十分な熟知の上契約するものとし、契約後の疑義一切全て発注者の解釈に従うものとする。
7 受注者は本車両の製作途中、本仕様書並びに図面において変更の必要を認めたとき、あるいは不明な点が生じたときは発注者に連絡し、その指示を受けて速やかに図面等を提出して承認を受けること。
8 本車両のシャシ、艤装品、取付品、取付装置及び付属品は全て新規製品とし、十分な強度及び安定度を有し、耐久性及び耐食性に優れたものであること。
9 受注者は製作に先立ち、以下の製作承認図を発注者に提出し、承認を受けること。
⑴ 艤装5面図 2部⑵ ポンプ及び配管架装図 2部⑶ 配管系統図 2部⑷ 電気配線系統図 2部⑸ 製作工程表 2部⑹ ISO登録証(写) 2部その他、発注者が指示するもの- 2 -10 受注者は納入時に、以下の完成図書を発注者に提出すること。
⑴ 完成艤装5面図 2部⑵ 電装機器配置図(ヒューズボックスの表示含む。2部⑶ ポンプ性能試験成績表 2部⑷ 受託試験及び安全基準合格プレート(写) 2部⑸ ポンプ取扱説明書 2部⑹ 保証書 2部⑺ 工程写真 2部※製作中各工程(シャシ、組立中、塗装後)※試験実施工程(転覆角度試験、重量実測試験、悪路走行試験、登坂走行試験)⑻ 車両安定傾斜角度測定検査書⑼ 艤装重量計算一覧表その他、発注者が指示するもの11 中間検査及び完成検査を発注者が指示した場所で行うこと。
また、検査を受ける予定日の2週間前までに申請書を提出し承認を受けること。
なお、検査時の指摘事項及び確認事項等は全て記録し、発注者に文書にて報告すること。
12 保証期間は完成検査合格日より1年間とする。
また、部品によってメーカーの保証期間に残存期間がある場合は、その期間まで保証すること。
但し、材質不良、設計不良及び工作不良に起因する不具合が発生した場合は、無償にて部品の交換又は修理を行うものとする。
13 車両の新規登録及び緊急車両指定登録は、全て受注者が代行して行うこととし、登録に係る諸費用(重量税、自賠責保険料、自動車リサイクル料、登録手数料)は発注者が別途負担する。
14 納入後、発注者が指示する時期に取り扱い説明を行うこと。
15 納入期限 令和8年3月31日16 納入場所 中野市大字江部1324番地2 中野市消防部消防課第2章 シャシ1 使用するシャシは、消防ポンプ自動車専用四輪駆動シャシとし、本仕様に定めない事項はメーカーの標準装備とする。
⑴ キャビン キャブオーバー型ダブルシート⑵ 定 員 5名(前席2名、後部3名)⑶ 変 速 機 スムーサーAT⑷ 駆動方式 4輪駆動⑸ 安全装置 標準仕様⑹ 燃料タンク 60ℓ以上⑺ オルタネーター 24Ⅴ-80A以上⑻ バッテリー 12V-100Ah以上、メインスイッチ付き⑼ 寒冷地仕様- 3 -⑽ 艤装後車輛総重量 7,500㎏未満2 シャシ取付品及び付属品⑴ エンジン回転計、エンジン油温計、エンジンアワーメーター⑵ 後退警報器(ブザー式)⑶ キャブチルト装置(電動油圧式、警報ブザー付き)⑷ オイルパンヒーター(10mコード付き)⑸ リヤヒーター⑹ タイヤチェーン(シングル、バンド付き)⑺ パワーウインド及び集中ドアロック⑻ 牽引フック(前後各1式)⑼ AM/FMラジオ⑽ サンバイザー(運転席・助手席)⑾ サイドバイザー(各ドア上部、アクリル製)⑿ フロアマット(前後、ゴム製)⒀ ドライブレコーダー(前方撮影用)⒁ バックカメラ(標準仕様)第3章 艤装1 材料⑴ 艤装材料は全て日本産業規格に準拠し、各基準に適合したものを精選し、使用すること。
⑵ 艤装材料の厚さは次によるものとし、ステップ、フロアー、ポンプ室上部、リヤフェンダー上部及びその他必要とする部分はアルミ縞板であること。
ア 側 板 1.6mm以上イ サイドエプロン 1.2mm以上ウ フ ェ ン ダ ー 1.0mm以上エ ア ル ミ 縞 板 3.0mm以上⑶ 車体及び艤装部は堅牢で耐久性があり、防錆についても十分に配慮し、製作すること。
また、艤装部においては極力重量の軽減に努めること。
2 キャビン⑴ キャビンは堅牢な天蓋及びドアを有すること。
⑵ 乗車定員は5名とし、安全に乗車できる座席を設けること。
⑶ 乗車人員の乗降時及び走行時における安全の確保に必要な手摺り、握り棒及びシートベルトを設けること。
⑷ キャビンフロントグリル又はフロントパネルに消防団章を取り付けること。
⑸ キャビン天蓋に赤色警光灯を取り付けること。
また、標識灯はスモールライトに連動し、作動すること。
⑹ キャビン横下部に燃料タンク(60ℓ以上)を容易に給油ができるように取り付け、アルミ縞板製- 4 -の化粧カバーを取り付けること。
⑺ 車両バッテリーは、容易に点検等ができるように引き出し装置を設けること。
⑻ 各電装品の配線はキャビン内張り内を通し、キャビン本体の貫通部は雨水等の漏れを防止する構造とする。
⑼ キャビン天井の内張りは、点検及び整備が容易にできるように脱着式(はめ込み式)とする。
⑽ 前席前方に電子サイレンアンプ及びスイッチパネルを取り付けること。
⑾ 運転席付近にPTOスイッチ(非常用付き)又はレバーを設けること。
3 主ポンプ⑴ 主ポンプは環境性と操作性を考慮し、低燃費かつ遠距離送水が可能な、低回転・高出力のインデューサー付き1段ボリュート型とし、A-2級の規格に適合したものであること。
⑵ ポンプ材質は車体全体の軽量化を考慮し、アルミ製とすること。
但し、砂利等の混入にも対応できるよう強度、耐腐食性も考慮し、インペラは青銅鋳物製(BC製)とすること。
⑶ グランド部はグリスレスのメカニカルシールとし、不凍液や作動油、グレーチングオイル等の使用及び継ぎ足しも不要な構造とすること。
尚、軸先端部もグリスレスのこと。
⑷ 主ポンプは下記以上の性能を有すること。
ア 規格放水性能 0.85MPa以上 2,000ℓ/min以上イ 高圧放水性能 1.40MPa以上 1,400ℓ/min以上⑸ 主ポンプのドレンは電動式とし、PTOスイッチに連動し作動すること。
また、故障等の非常時において、任意で開閉できる手動レバーを設けること。
4 真空ポンプ⑴ 真空ポンプは無給油式とし、本市の地形的特長を考慮し、最大真空が高く、高落差でも吸水条件のよい、ピストンを左右に動かし吸排気バルブにより空気を排出する方式を使用すること。
⑵ 真空ポンプの作動は電磁クラッチ方式とし、動力伝達については歯付ベルトによりスムーズな伝達が行えること。
操作は左右側板に設けた押ボタン自照式スイッチにより作動すること。
(押しボタン式スイッチは、作業性を考慮し、Φ20以上の物を使用すること。)⑶ 非常用の真空ポンプ作動スイッチを右側板に設けること。
⑷ 吸水配管内の空気を効果的に排出するエアチャンバを設けること。
5 安全機能装置付ポンプ操作装置⑴ ポンプ操作装置は自動調光機能付多目的液晶ディスプレーと液晶ディスプレー両側面に一体となったパネルスイッチを設け、操作員が容易に且つ安全にポンプ操作が行えるよう、次の機能を有するものとし、一つの操作盤で全てが行なえるものとすること。
⑵ 圧力計・連成計(リタード式)は直径100mmとしステッピングモータを用いた電子式(透過光照明灯・ゲージ部作動確認ランプ付)とし、振動等でも針振れがない構造とする。
⑶ ポンプスロットルは電子(エンコーダ)式スロットルとし、左右どちらでも同方向に回転することによってエンジン回転速度を上げ下げできるものとする。
なお、PTOを入れた時のみ反応すること。
- 5 -⑷ 液晶ディスプレーは点検の為、起動用スイッチを個別に設け、PTOが非作動時でも表示できること。
⑸ ポンプスロットルは、誤作動を防止するための安全ロック機能を設ける。
⑹ 操作盤上に真空作動、停止(緊急減圧機能兼用)、PTOボタンを設け、操作性を考慮し、φ20以上の照光スイッチを使用すること。
⑺ スロットルは操作性を考慮し、下記の4パターンが液晶パネル内で設定が可能なこと。
ア スロットル回転が約2.5 回転でフルスロットルイ スロットル回転が約2.0 回転でフルスロットルウ スロットル回転が約1.25回転でフルスロットルエ スロットル回転が約1.0 回転でフルスロットル⑻ 多目的表示液晶ディスプレーの詳細は以下のとおりとする。
ア 液晶画面は7.0インチ以上のTFTカラー液晶とし、昼夜に関わらず認識し易いよう自動調光機能を装備し、映り込み抑制樹脂封入式の高コントラスト比の低反射型硬質パネルとする。
寒冷地での使用も鑑み、液晶ディスプレーの使用温度範囲は、-30℃~60℃とする。
また、液晶画面には結露防止対策を施すこと。
イ 取扱表示(操作盤及び非常用操作盤の操作方法、使用油脂一覧、不具合時の対応フローチャート等)をPDF表示ができること(拡大・縮小が可能なこと)。
ウ モニタ表示(警告モニタとして冷却水及び揚水装置作動タイムに対する警告表示及び警報鳴動機能を有し、各ボールコックおよびバイパスバルブの開閉状況、揚水・放水の状況表示、回転計・圧力計・連成計・流量計、積算流量計、放水反動力計、電源電圧を各々デジタル数値により表示できるものとすること。)エ 流水表示(各ボールコックの開閉状況、ポンプの運転状況及び放水時における流水表示ができること。)オ ディスプレー内の各表示切換は液晶パネル左右に設けられた一体式のパネルスイッチにより行えるものとすること。
カ 各放水口の放水流量をデジタル表示し流量範囲によって表示色が変化すること。
流量範囲は、筒先を一人持ちで放水できる範囲は緑色の背景、二人持ちで放水できる範囲は赤色の背景、二人持ちでも放水ができない範囲は灰色の背景に分けるものとし、絵柄等にて何名か分かるようにすること。
また、積算放水量もデジタル表示できること。
キ 隊員の安全確保の為、左右放水口の放水時使用ノズルでの反動力をニュートン単位で表示できること。
パネルスイッチにて流量表示と反動力表示が切り替えられること。
ク ディスプレー内の各種操作及び表示切替は、手袋装着時でも確実に操作が行えるようパネルスイッチとする。
ケ 運転条件の確認や安全機能作動時については液晶パネルに種類によって色を分けて表示を行うものとし、警報の内容の説明や対処法等も併せてテキスト表示されること。
コ 非常時における真空形成装置およびスロットル操作はポンプ室右側に設けられた別回路の手動操作装置にて行えるものとする。
- 6 -⑼ ポンプ操作装置には隊員の安全を確保する為、次の安全機能を設ける。
ア スロットル固定機能不用意にスロットルに触れてもエンジン回転の上昇を防ぐようスロットル固定機能を設ける。
但し、固定した場合でも安全方向(スロットルダウン)には操作できるものとする。
イ ホース耐圧警報機能放水配管の圧力がホースの耐圧を超えると警報音と共に液晶ディスプレーに警告を表示し、圧力がホース耐圧以下となるよう自動で回転を下げるものとする。
制御のON/OFF及びホースの耐圧設定が行えること。
ウ 上限圧力設定機能ポンプ上限圧力値を任意に設定し、設定圧以上にポンプ圧が上がらないためのポンプ圧上限設定機能を設ける。
エ 高圧中継警報自動調圧中に中継圧力が高く、エンジン回転数をアイドリングまで下げても設定圧まで下げられない時、警報音と共に液晶ディスプレー内に高圧中継警告表示が点滅し、その説明と対処法が表示されること。
オ 低圧中継警報中継水量が不足している時、警報音と共に液晶ディスプレー内に低圧中継警告表示が点滅し、その説明と対処法が表示されること。
(ON/OFF機能付き)。
カ スロットルインターロックPTOがつながっていない場合は、全てのスロットルダイヤルを操作してもエンジン回転操作ができないスロットルインターロック機能を設け、スロットルの開度表示もPTOが入っている時のみ変化すること。
キ 緊急減圧機能左右操作盤にボタン式の緊急減圧スイッチを設け、ボタン作動時は即座にエンジン回転をアイドリングまで下げ、水吐出圧力を減圧する構造とする。
なお、通常の放水終了時にも使用できるよう減圧後はスロットル操作すればすぐにスロットルアップできる構造とすること。
ク ダイアグ機能不具合が発生した場合に、原因の特定を容易にするため、ダイアグ機能を設け、エラー履歴を10件程度記録し、液晶ディスプレー内で確認できること。
ケ 吸水圧力警報装置操作員が正確な対処を行えること、また、水ポンプの破損防止の観点から、スロットルを上昇させているにも関わらず圧力が増加しない場合や、圧力が降下する場合には、ポンプ操作画面内に警告を表示し、また警報も発すること。
コ 真空テスト機能点検を容易にする為、真空テスト機能を設け、エンジンをOFFにしなくても運転席に設けられたPTOスイッチのOFFのみで漏気チェックが可能なこと。
- 7 -サ 落水警報装置揚水待機時の想定外の落水を防止するために、揚水完了後又はポンプ作動後、1分程度落水状態が続くと警報を表示すること。
6 吸水口⑴ 吸水配管は75mm以上とし、呼称75mmボールコックを左右側板に各1式設け、点検等が容易にできるように取り外し可能な化粧カバーを取り付けること。
⑵ 左右吸水口には吸管エルボを取り付け、75mm×10m軽量吸管を常時吸管エルボに取り付け、左右側板後方に巻き付け方式にて吸管を取り付けること。
⑶ 吸水口にはエゼクター装置を設け、揚水が目視できる確認カップ及びバルブを取り付けること。
⑷ 吸水口にはストレーナー及び操作容易なドレンコックを設けること。
7 中継口⑴ 中継配管は65mm以上とし、呼称65mmボールコックを左右側板に各1式設け、点検等が容易にできるように取り外し可能な化粧カバーを取り付けること。
⑵ 中継口にはストレーナー及び操作容易なドレンコックを設けること。
8 吐水口⑴ 吐水配管は65mm以上とし、呼称65mmボールコックを左右側板に各2式設け、点検等が容易にできるように取り外し可能な化粧カバーを取り付けること。
⑵ 吐水口には操作容易なドレンコックを設けること。
9 計器照明左右計器板付近に計器灯(LED 式)を各1式設けること。
また、スイッチはダッシュパネル内に取り付けること。
10 冷却装置主ポンプからエンジン及びミッションを冷却する冷却水ユニットを右側板に設けること。
冷却水は2系統とし、操作バルブ、清掃が容易にできるストレーナー及び通水が目視で確認できるカップをそれぞれ設けること。
11 水槽⑴ 水槽は、振動、衝撃等により損傷、緩み等を生じないよう車体に固定して設け、水圧に対しては、変形及び水漏れのない構造で走行に支障をきたさないように設けること。
⑵ 水槽容量は、600ℓとしオーバーフロー管を設けること。
⑶ 水槽は差し込み式メス金具(口径65㎜の軽合金)の積水口を水槽下部右側に設けること。
また、この積水口には軽合金製のキャップ(ステンレス製鎖付き)を取付けること。
なお、積水口にはストレーナー及び逆止弁を取付け、積水口に水が逆流しない構造としドンバルブを設けること。
⑷ ポンプ室左右の適切な位置に管式水量計を設けること。
この管には、ドレンバルブ及び空気抜きバルブを設けること。
⑸ 水槽には、電子式水量計のセンサーを取付け、多目的表示液晶ディスプレーに表示させること。
⑹ 点検及びメンテナンス用ハッチをタンク室上部に設けること。
- 8 -⑺ 水槽ドレンバルブ(径40㎜以上)を設けること。
また、必要に応じてテープヒーター等の凍結防止を図ること。
12 車体の構造⑴ ポンプ室は密閉式とし、点検及び整備に必要な箇所は取り外しができる構造とする。
⑵ ポンプ室上部に点検口を設け、内部にはポンプ室内灯を設けること。
また、エンジンルームにも同様に室内灯を設けること。
なお、これらの室内灯は計器灯スイッチに連動して作動すること。
⑶ 左右ポンプ室上部及びポンプ室後部ボディーにボックスを設け、左右両側及び後部にアルミシャッターを取付けること。
ア ボックス内にシャッター連動の照明灯を取付けること。
イ 小物収納用の木箱またはコンテナを1個設けること。
ウ シャッターの有効開口部は可能な限り広く取ること。
⑷ 車両の右側前方及び左側後方に伸縮柱付きの照明灯(サーチライト)を各1式設けること。
また、スイッチはそれぞれに設けること。
⑸ リアステップ左右に管鎗取付装置を設けること。
⑹ 左側板上部にとび口取付装置を設け、取付位置が極力低くなるようにすること。
⑺ 右側板上部にはしご取付装置を設けること。
⑻ 左右リアフェンダー前方に路肩灯を各1個設け、スモールライトに連動し作動すること。
⑼ 左右吸管巻き内にホース背負器の積載装置を設けること。
なお、車体との接触部分にはアルミ製の保護板を取り付けること。
⑽ 車両後部に乗降用の後部手摺り、天板昇降用の折り畳みステップを設けること。
⑾ 付属品の取付位置については、発注者と十分な打ち合わせを行い、決定するものとする。
13 赤色点滅灯LED点滅灯(パトライト製シグナルコミュニケーターLPP-22-10)をキャビン前面に2個、車体後部に2個、車体左右に各1個設け、緊急走行中は車両のウインカーと連動し、周辺一般車両への注意を促すよう点滅すること。
⑴ 消火活動時は消防車両のポンプの運転状況をモニタ装置の信号と連動させ、LED赤色点滅灯の点滅パターンによって、火災現場に従事する消防隊員等にポンプの運行状況を知らせるものとする。
また、操作上の異常が発生した場合は、点滅灯に連動して音声にて異常の内容とその対処法を音声ガイダンスにより発すること。
⑵ 夜間での活動時など、周辺環境の照度が低下し、液晶ディスプレーの自動調光機能が働いた場合には、自動的にポンプ動作中の補助赤色灯の明るさを下げ、作業への支障を軽減できるようにすること。
⑶ 点滅パターンは、ポンプ待機モード(ポンプの動作に連動)、ポンプ放水中モード(ポンプの動作に連動)、警報/エラーモード(ポンプの動作に連動)、緊急走行モード (赤色警光灯に連動)、右折モード(車両ウインカーに連動)、左折モード(車両ウインカーに連動)、高警告モード(オーバーヘッド部にスイッチを設ける)、パトロールモード(オーバーヘッド部にスイッチを設ける)、現場活動モード(オーバーヘッド部にスイッチを設ける)、住宅走行モード(オーバーヘッド部に- 9 -スイッチを設ける)、減光モード(オーバーヘッド部にスイッチを設ける)。
とし、音声ガイダンスは、冷却水警報、真空タイム警報、吸水圧力警報、低圧中継警報とする。
第4章 塗装及び記入文字1 車両は充分錆落としの上、プライマー、パテ、サフェーサにより下地処理を行い、充分乾燥させ朱色塗装により3回以上の塗装を行う。
塗料は VOC(揮発性有機溶剤)削減、環境負荷物質(鉛など)を一切含んでいない環境を考慮したハイソリッドウレタン塗料を使用すること。
また、色別については、以下のとおりとする。
⑴ 車両下部 黒色(アンダーコート)⑵ ステップ 無塗装(アルミ地色)⑶ 各種配管 法定色2 フロントパネルに「中野2ST」と白色丸ゴシック体(再帰反射材)を貼り付けること。
3 キャビンドア左右上段に「中野市消防団」下段に「NAKANO F.C.」と白色丸ゴシック体(再帰反射材)を貼り付けること。
4 車体左右側面及び後部のシャッターに水槽車と分かるカラーマーキングを再帰反射材により貼り付けること。
5 左右両側シャッターの上段に「南部方面隊」下段に「2」と黒色丸ゴシック体(再帰反射材)を貼り付けること。
また、後部シャッターの上部に「中野2ST」と黒色丸ゴシック体(再帰反射材)を貼り付けること。
後部シャッターの下部に「FIRE CORPS」と白色丸ゴシック体(再帰反射材)を貼り付けること。
6 記入文字の字体、サイズ、記入方向、色及び線引きデザインについては、契約後別途協議すること。
第5章 取付品、取付装置及び付属品1 取付品及び附属品は別表のとおりとする。
なお、型式を変更する場合は発注者にその旨を申請し、承認を受けること。
2 別表に記載する取付品及び附属品が廃盤又は新機種に変更になった場合は発注者にその旨を報告し、指示を仰ぐこと。
3 上記1、2の申請又は報告を行う場合は、カタログ又は技術資料等の仕様比較が可能な資料を併せて提出すること。
4 備考欄について明記されていない取付品、取付装置及び付属品については契約後別途協議すること。
第6章 消防無線機1 消防無線機は既存車両から載せ換えること。
2 センターコンソールボックス付近に無線機及び送受話器を取付けること。
- 10 -3 小型スピーカーを1個設けること。
4 無線用空中線をルーフサイドに取り付けること。
※艤装取付け時に配線は、室内に露出しないように可能な限り埋め込み処理等をする。
5 無線機の取付工事は中野市が指定した業者により実施すること。
- 11 -別表取付品及び取付装置No. 品 名 数量 備 考 ・ 規 格 ・ 型 式1 ポンプ圧力計 2 φ100mm、透過光照明灯付 電子式2 ポンプ連成計(リタード式) 2 φ100mm、透過光照明灯付 電子式3 エンジン回転計 1 シャシ標準品4 エンジン油温計 1 シャシ標準品5 流量計(流量色分け機能付) 2 真空・揚水表示ディスプレイに表示流量色分け機能付 6 積算流量計 1 真空・揚水表示ディスプレイに表示7 赤色警光灯 1 パトライトALD-M1FYFR-RR-53N8 電子サイレン(マイク付) 1 パトライトSAP-520FC、マイク9 赤色点滅灯 1 パトライト製シグナルコミュニケーターLPP-22-1010 トランジスタメガホン 1 TD-503R ノボル電機11 照明灯 2 MYS-75LP 小糸製作所12 作業灯 2 MYSP-L18-W LED 式角度調整機能付13 計器灯 214 路肩灯 215 後退警報器 1 ブザー式16 バッテリー管理装置 1 ずぼら充電器17 標識灯 1 赤色警光灯に含む、黄色18 消防団章 119 不凍液注入装置 120 キャブチルト装置 1 電動油圧式、ブザー付き21 ポンプ室上部収納 2 左右展開式ホース枠・ホース脱落防止装置22 ポンプ室後部収納 1 開放型23 オイルパンヒーター 1 10mコード付き付属品No. 品 名 数量 備 考 ・ 規 格 ・ 型 式1吸管 2 軽量75mm×10m、AC金具付き吸管エルボ 2 スイベル式2吸口ストレーナー 2 75mm、プラスチック製中継口ストレーナー 2 65mm、プラスチック製3 吸管ストレーナー 2 75mm、プラスチック製4 吸管ちりよけ籠 2 プラスチック製5 吸管まくら木 2 ゴム製、バンド付き6 吸管ロープ 2 φ10mm×15m- 12 -7 吸管用媒介金具 1 YONE AS-75 (同等品以上)8 中継用媒介金具 2 不意離脱防止金具式 ミラクルロック媒介9 地下式消火栓開閉金具 1 FHバール (同等品以上)10 地上式消火栓ハンドル 211 吸管スパナ 2 スロッター型12 管鎗 2 IWA製 ビクター管槍(同等品以上)13 噴霧ノズル 2 IWA製 V26(同等品以上)14 放口媒介金具 4 不意離脱防止金具式15 とび口 2 1,800mm以上・グラスファイバー IWA製16 金てこ 1 800mm以上17 剣先スコップ 118 はしご 1 関東梯子 KHRF-4219 車輪止め 2 ゴム製20 消火器 1 ABC20型自動車用21 ポンプ工具 1 冷却水カップスパナ22 ガンタイプ放水ノズル 2 IWA製「Xノズル PAT.」(同等品以上)23 タイヤチェーン 1 シングル、バンド付き24 分岐管 1 YONE WB-65・65(同等品以上)25 ホースブリッジ 1 CB450(同等品以上)26 ホース背負器 1 65mm×20m×2本用27 ホース背負器カバー 128 消火用ホース 8 65㎜×20m 使用圧1.3Mpa 白色29 ホースバッグ 2 FS・JAPAN ホースバッグⅡ W50-65(同等品以上)30 マンホール開閉ハンドル 2 フックタイプ31 誘導棒 2 赤色LED32 バックカメラ 1 標準仕様33 中継送水自動圧力調整バルブ 1 SRV2000-75E又は同等品以上34 補修用品 1 補修用ラッカースプレー35 スタッドレスタイヤ 6ホイール含む メーカー:ブリヂストン、住友ゴム又はヨコハマゴム 現行の車輌をスタッドレスタイヤで納入タイヤ+ホイール付 6本36 無線機(取外し・取付含) 1 本体・送受話器及びスピーカー・アンテナ含む37 ドライブレコーダー 1 前方撮影用38 スタンドパイプ 1 単口引上