一般競争入札「微小粒子状物質成分分析調査業務委託(環境対策課)」ほか2件を行います
- 発注機関
- 大分県大分市
- 所在地
- 大分県 大分市
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2025年4月2日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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一般競争入札「微小粒子状物質成分分析調査業務委託(環境対策課)」ほか2件を行います
soft_label: iTextSharp ctime: 2025/04/03 17:18:49 mtime: 2025/04/03 17:18:50 title: subject: keywords: software: ApeosPort-V 7080 author:
1微小粒子状物質成分分析調査業務委託仕様書1.件名微小粒子状物質成分分析調査業務委託2.目的大分市が行う微小粒子状物質(以下「PM2.5」という)成分分析調査に係る質量濃度及び成分濃度を測定することにより、質量濃度等の推移状況把握をおこない、発生源対策の基礎資料とすることを目的とする。3.業務の内容業務の内容は、PM2.5成分分析調査に係る試料採取、質量濃度分析、成分濃度分析及び結果の報告とする。4.業務の履行期間業務の履行期間は、契約締結日から令和8年3月31日までの概ね1年間とする。5.調査地点及び調査時期(1)調査地点は東大分小学校測定局(大分市萩原1丁目10番30号)の屋上とする。(2)調査時期については下表のとおりとする。また、コア期間においては、必ず試料採取を行うものとする。調査時期 調査期間春季令和7年 5月15日(木)~ 5月29日(木)の2週間コア期間 5月19日(月)~ 5月26日(月)夏季令和7年 7月24日(木)~ 8月 7日(木)の2週間コア期間 7月28日(月)~ 8月 4日(月)秋季令和7年10月16日(木)~10月30日(木)の2週間コア期間10月20日(月)~10月27日(月)冬季令和8年 1月22日(木)~ 2月 5日(木)の2週間コア期間 1月26日(月)~ 2月 2日(月)6.測定物質等測定物質等は、別紙のとおりとする。7.業務実施計画書の提出受託者は、契約締結後14日以内に、年間業務実施計画書及び各種業務に関する標準作業手順書 各1部を大分市に提出し、承認を受けるものとする。8.試料採取試料採取は、「微小粒子状物質(PM2.5)の成分分析ガイドライン(平成23年7月29日)、「大気中微小粒子状物質(PM2.5)成分測定マニュアル(平成 24 年 4 月環境省(最終改訂:令和元年5月14日))(以下、「成分測定マニュアル」という)」及び「環境大気常時監視マニュアル第6版(平成22年3月環境省水・大気環境局)(以下、「常時監視マニュアル」という)」に基づき実施するものとし、特に下記事項に留意するものとする。2(1)試料採取に必要な機材等は受託者が準備するものとする。(2)試料採取に使用するPM2.5ロウボリウムエアサンプラは、低騒音型とする。なお、大分市の指示に従い、必要に応じて騒音防止対策を講じるものとする。(3)電源は、大分市が指示する測定局の電源を使用するものとする。(4)二重測定の日程については、大分市と協議の上、決定するものとする。(5)分粒装置は、試料採取期間の中日に内部清掃を行うものとする。インパクタ方式の場合は内部のフィルタも交換するものとする。(6)受託者が測定局内へ立ち入る際は、当該施設の規則等を遵守し、試料採取作業時の安全確保及び清潔の保持、設備の破損防止に努めるものとする。(7)試料採取にあたっては、以下の事項を記録するものとする。・採取日時 ・採取地点名 ・採取時の気象条件・採取時の写真(採取前後のフィルタ写真を含む)・周辺の発生源等、試料に影響を与える可能性のある事項・その他必要事項9.分析(1)質量濃度測定及び成分濃度測定に関しては、成分測定マニュアル及び常時監視マニュアルに基づき実施するものとする。(2)分析業務に従事する者は、環境計量士とする。10.分析結果の報告(1)分析結果の算出は、成分測定マニュアル及び常時監視マニュアルに基づき実施するものとする。(2)各季の分析終了後、結果を計量証明書として書面で速やかに大分市に報告するものとする。その際、試料採取時の記録及び試料採取時の写真も併せて提出するものとする。(3)通年の分析結果の報告については、結果が出次第速やかに大分市に報告するものとする。11.再委託等の禁止受託者は、業務の全部若しくは一部を第三者に委託し、又は請負わせてはならない。
ただし、業務期間中に機器の故障等でやむを得ず、一部項目のみ、一定期間自社での履行が困難になる場合等、事前に大分市の承諾を得た場合はこの限りでない。12.成果物の提出部数及び仕様(1)分析結果報告書1部(A4版)(2)分析結果報告書の電子データ及び資料作成に使用した電子データ、環境省が指定する PM2.5 成分分析報告様式に結果を記入した電子データを収納した電子媒体(CD-ROM)1式13.賠償責任受託者の責に帰すべき事由により、大分市又は第三者に損害を与えた場合には、受託者がその損害を賠償するものとする。314.その他本仕様書に明記されていない事項であっても、業務上当然実施すべき事項、大分市が業務上必要と認める事項については、受託者において、受託金額内で実施するものとする。また、本仕様書に定める事項について疑義が生じた場合は、その都度大分市と協議を行うものとする。
測定等調査期間測定物質14 14 14 14 1 1 1 1 3 3 3 3 3 3 3 3 84フィルター捕集—質量法(標準測定法)214 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92314 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92414 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92514 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92614 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92714 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92814 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92914 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921014 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921114 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921214 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921314 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921414 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921514 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921614 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921714 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921814 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 921914 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922014 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922114 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922214 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922314 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922414 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922514 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922614 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922714 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922814 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 922914 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923014 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923114 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923214 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923314 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923414 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923514 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923614 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923714 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923814 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 923914 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924014 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92無期元素の非破砕多元素同時測定法(エネルギー分散型蛍光X線法)4114 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924214 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924314 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924414 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924514 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924614 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924714 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 924814 14 14 14 1 1 1 1 5 5 5 5 3 3 3 3 92672 672 672 672 48 48 48 48 3 3 3 3 235 235 235 235 144 144 144 144 4408冬 季冬 季無期元素の多元素同時測定法(酸分解/ICP-MS法)スカンジウム Scタングステン Wトリウム Th秋 季セレン SeマグネシウムイオンMg2+サマリウム Sm成分測定の実施にあたっては、「大気中微小粒子状物質(PM2.5)成分測定マニュアル(平成24年4月環境省(最終改訂:令和元年5月14日))」及び「環境大気常時監視マニュアル第6版(平成22年3月環境省水・大気環境局)」に基づき実施するものとする。
備考夏 季二重測定秋 季別 紙試料測定測定物質等春 季夏 季計測定数冬 季春 季1イオン成 分(8項 目)アルミニウム Al無 機 元 素 成 分(3 1項 目)アンチモン SbカルシウムイオンCa2+カドミウム Cdルビジウム Rbモリブデン Moセシウム Csバリウム Baランタン Laセリウム Ce質量濃度硫酸イオンSO42-硝酸イオンNO3-塩化物イオンCl-ナトリウムイオンNa+カリウムイオンK+アンモニウムイオンNH4+ナトリウム Naカリウム Kカルシウム Caバナジウム V炭 素 成 分(8項 目)鉛 Pbチタン Tiマンガン Mnコバルト Coクロム Cr鉄 Feニッケル Ni亜鉛 Znヒ素 As有機炭素 OC1ケイ素 Siハフニウム Hfタンタル Ta銅 Cu有機炭素 OC2有機炭素 OC3有機炭素 OC4元素状炭素 EC1元素状炭素 EC2元素状炭素 EC3炭化補正値 OCpyroトラベルブランク測定夏 季秋 季冬 季操作ブランク測定春 季夏 季秋 季冬 季分析方法イオン成分測定法(イオンクロマトグラフ法)炭素成分分析法(サーマルオプティカル・リフレクタンス法)春 季春 季夏 季ラボブランク測定秋 季
soft_label: iTextSharp ctime: 2025/04/03 17:17:17 mtime: 2025/04/03 17:17:17 title: subject: keywords: software: ApeosPort-V 7080 author:
有害大気汚染物質モニタリング調査業務委託 仕様書1.件名有害大気汚染物質モニタリング調査業務委託2.目的大分市が行う有害大気汚染物質モニタリング調査に係る試料採取及び分析の業務委託を行うことを目的とする。3.業務内容業務内容は、大分市内の一般環境地域及び発生源周辺地域における有害大気汚染物質モニタリング調査に係る試料採取、分析及び結果の報告とする。4.業務の期間業務の期間は、契約締結日から令和8年3月31日までの概ね1年間とする。5.調査地点調査地点は次の5地点とする。・王子中学校測定局 (大分市南春日町6番1号)・三佐小学校測定局 (大分市三佐5丁目6番8号)・自動車排出ガス中央測定局 (大分市末広町2丁目3番23号地先)・東大分小学校測定局 (大分市萩原1丁目10番30号)・佐賀関小学校測定局 (大分市佐賀関1104番地)6.測定物質等測定物質等は、別紙のとおりとする。7.試料採取(1)試料採取は、「有害大気汚染物質測定方法マニュアル」(令和6年3月改訂 環境省水・大気環境局 大気環境課)に基づき行うものとする。(2)調査に必要な機材等は受託者が準備するものとする。(3)試料採取日は、大分市と協議の上、決定するものとする。(4)試料採取に使用するハイボリウムエアサンプラーについては低騒音型とする。なお、大分市の指示に従い、必要に応じて騒音防止対策を講じるものとする。(5)電源は、大分市が指示する測定局の電源を使用するものとする。(6)試料採取の開始時刻は概ね9~16時までとする。(7)受託者が学校施設へ立ち入る際は、当該施設の規則等を遵守し、試料採取作業時の安全確保及び清潔の保持、設備の破損防止に努めるものとする。(8)試料採取にあたっては、以下の事項を記録するものとする。・採取日時・調査地点名・採取時の天候・採取時の写真・採取量・周辺の発生源等、試料に影響を与える可能性のある事項・その他必要な事項8.分析(1)分析は、「有害大気汚染物質測定方法マニュアル」(令和6年3月改訂 環境省 水・大気環境局 大気環境課)に基づき行うものとする。(2)分析業務に従事するものは、環境計量士とする。9.分析結果の報告(1)分析結果の算出は、「有害大気汚染物質測定方法マニュアル」(令和6年3月改訂 環境省 水・大気環境局 大気環境課)に基づき行うものとする。なお、別紙の測定物質等の他に、三価クロム化合物についても算出を行うものとする。(2) 分析終了後、結果を毎月計量証明書として書面で大分市に報告するものとする。その際、試料採取時の記録及び各地点の試料採取時の写真も併せて提出するものとする。(3)年度報告として、環境省指定の様式に令和7年4月から令和8年3月までの分析結果等の必要事項を入力し、CD-Rや電子メール等で大分市に提出するものとする。10.再委託の禁止受託者は、業務の全部若しくは一部を第三者に委託し、又は請負わせてはならない。ただし、業務期間中に機器の故障等でやむを得ず、一部項目のみ、一定期間自社での履行が困難になる等で、事前に大分市の承諾を得た場合はこの限りでない。11.賠償責任受託者の責に帰すべき事由により、大分市又は第三者に損害を与えた場合には、受託者がその損害を賠償するものとする。12.その他本仕様書に明記されていない事項であっても、業務上当然実施すべき事項、大分市が業務上必要と認める事項については、受託者において、受託金額内で実施するものとする。また、本仕様書に定める事項について疑義が生じた時は、そのつど大分市と協議を行うものとする。
測定等調査地点測定物質1 塩化ビニルモノマー 12 1 3 60 762 クロロホルム 12 12 1 1 3 60 893 ジクロロメタン 12 12 12 1 1 1 3 60 1024 テトラクロロエチレン 12 12 12 1 1 1 3 60 1025 トリクロロエチレン 12 1 3 60 766 1,3-ブタジエン 12 12 12 1 1 1 3 60 1027 ベンゼン 12 12 12 12 1 1 1 1 3 60 1158 アクリロニトリル 12 12 1 1 3 60 899 1,2-ジクロロエタン 12 1 3 60 7610 塩化メチル 12 12 12 1 1 1 3 60 10211 トルエン 12 12 12 12 1 1 1 1 3 60 11512 アセトアルデヒド 12 12 12 1 1 1 3 60 10213 ホルムアルデヒド 12 12 12 1 1 1 3 60 10214 ニッケル及びその化合物 12 12 12 1 1 1 3 60 10215 ヒ素及びその化合物 12 12 12 1 1 1 3 60 10216 ベリリウム及びその化合物 12 12 1 1 3 60 8917 マンガン及びその化合物 12 12 12 12 1 1 1 1 3 60 11518 クロム及びその化合物 12 12 12 12 1 1 1 1 3 60 11519 六価クロム化合物 12 1 36 60 109(12回/年、3検体/回)20 ベンゾ〔a〕ピレン 12 12 12 12 1 1 1 1 3 60 11521 水銀及びその化合物 12 12 12 1 1 1 3 60 10222 酸化エチレン 12 1 3 60 76264 144 72 132 84 22 12 6 11 7 99 1320 2173調査地点名 A:王子中学校測定局 B:三佐小学校測定局 C:自動車排出ガス中央測定局 D:東大分小学校測定局 E:佐賀関小学校測定局※1 試料採取は、1回/月行うものとする※2 トラベルブランク測定は六価クロムのみ毎月の採取ごとに行い、そのほかの物質については4月に行うものとする※3 二重測定の実施期間については、大分市と協議の上、決定するものとするD E A B二重測定トラベルブランク測定(1回/年、3検体/回)「有害大気汚染物質測定方法マニュアル」(令和6年3月改訂 環境省 水・大気環境局 大気環境課)による。
計測定物質・測定数・検体数・試料採取方法・分析方法等物質別年間総検体数試料採取方法分析方法A操作ブランク測定(12回/年、5検体/回)C B C D E別 紙試料測定
soft_label: iTextSharp ctime: 2025/04/03 17:18:05 mtime: 2025/04/03 17:18:06 title: subject: keywords: software: ApeosPort-V 7080 author:
降下ばいじん調査業務委託 仕様書 (単価契約)1.件名降下ばいじん調査業務委託2.目的大分市が実施するデポジットゲージ法による降下ばいじん調査に係る分析の業務委託を行うことを目的とする。3.業務内容業務内容は、降下ばいじん調査に係る分析業務及び結果の報告とする。4.業務の期間業務の期間は、契約締結日から令和8年3月31日までの概ね1年間とする。5.分析項目及び予定検体数分析項目及び予定検体数は、下表のとおりとする。なお、検体の受け渡し後、試料(ろ液、灰分)を2ヶ月間保存するものとする。分析項目 貯水量、pH、不溶解性成分、溶解性成分、不溶解性灰分予定検体数 16検体注1)× 12回注2)= 192検体注3)注1)降水量が多くポリ容器を同月に複数回持ち込む場合も、採取地点ごとにまとめて1検体とみなし、合計で16検体とする。注2)分析頻度は、毎月1回の年12回を基本とする。注3)ポリ容器の破損等、試料採取条件が不適正な場合は、変更となることがある。6.分析方法及び定量下限値分析方法及び定量下限値は、下表のとおりとする。分析方法 別紙の分析操作マニュアルのとおりとする。定量下限値 不溶解性成分等3成分…0.1t/km2/月7.検体の受け渡し1)年間の調査日時及び検体の受け渡しについては、契約締結後、速やかに大分市と受託者で打ち合わせを行うものとする。2)検体の受け渡しは受託者の指定する大分市内の場所とする。3)天候等の理由により、検体の受け渡し日を変更する場合は、そのつど協議を行うものとする。8.分析業務に従事する者の資格分析業務に従事する者は、環境計量士とする。9.再委託の禁止受託者は、業務の全部若しくは一部を第三者に委託し、又は請負わせてはならない。ただし、業務期間中に機器の故障等でやむを得ず、一部項目のみ、一定期間自社での履行が困難になる等で、事前に大分市の承諾を得た場合はこの限りでない。10.分析結果の報告受託者は、検体受け渡し月の翌月末までに分析結果の報告書を大分市に提出するものとする。ただし、3月分については履行期間中に報告書を提出すること。なお、底部の沈積物の状況を確認するため、分析前にポリ容器上部から内部を撮影した写真を添付するものとする。11.支払条件毎月の業務完了報告後、検査に合格した場合は契約金額を基に積算した額について、業務委託料の支払を請求できるものとする。12.賠償責任受託者の責に帰すべき事由により、大分市又は第三者に損害を与えた場合には、受託者がその損害を賠償するものとする。13.契約の変更消費税及び地方税法の改正により、消費税及び地方消費税の税率が変動した場合は、変動後の税率により計算した額を基に変更契約を行う。なお、変更契約に係る印紙税は、受託者の負担とする。14.その他本仕様書に明記されていない事項であっても、業務上当然実施すべき事項、大分市が業務上必要と認める事項については、受託者において、受託金額内で実施するものとする。また、本仕様書に定める事項について疑義が生じた時は、そのつど大分市と協議を行うものとする。
(別紙)分析操作マニュアル(1) 分析方法は、以下の方法によるものとする。分 析 項 目 方 法貯水量 重量法pH pHメーター不溶解性成分 重量法溶解性成分 重量法不溶解性灰分 重量法① 貯水量ポリ容器(フタ付き)の貯水量(1㍑=1kgとし、小数点以下1桁まで)については、回収前後の秤量値の差から算出する。② pHポリ容器中の検水の中層からコマゴメピペットで50ml程度をビーカーに分取し、液温を恒温槽で25℃としてpHメーターでpH測定を行う。なお、定量下限値は小数点以下1桁とする。③ 不溶解性成分検水を前処理済み(注1)のNO.5Cのろ紙3枚を使って、吸引ろ過(注2)し、不溶解性成分を捕集する。通常ろ紙 1 枚で原液をろ過し、内壁の付着物をブラシ及び純水を用いて洗浄し、別の1枚に洗い込み、ろ過する。この2枚を残りの1枚で包み込む。秤量瓶に入れ、105℃で4時間乾燥させ、恒量とする。デシケータ中で2時間以上放冷ののち秤量する。秤量は、小数点以下4桁が正確に計れる天秤を使用する。以下の秤量操作も同様とする。(注1)水で十分に吸引洗浄した後、秤量瓶に入れ、105℃で4時間乾燥させ、恒量とする。デシケータ中で2時間以上放冷した後秤量し、秤量瓶中で保管する。(注2)不溶解性成分の比重が重く、底部に沈積している場合は、5ml程度の駒込ピペットで吸い取り、ろ紙上に移す。内壁に付着物が認められる場合は、たわし状のブラシで落とし、純水でろ紙上に移す。容器内に浮遊する木の葉、昆虫等の異物は、分析の対象から除外すべきものであり、ピンセットで予め除去する。ろ紙上のものについても、同様に除去する。④ 溶解性成分ろ液1㍑を前処理済み(注3)の秤量瓶(フタなし)に入れ、ホットプレート上で、少し液が残る程度まで蒸発乾固する。乾燥機で105℃を超えないように注意しながら残りの液を蒸発させる。105℃で3時間以上、乾燥させる。デシケータ中で2時間以上放冷した後、秤量する。(注3)フタなし秤量瓶を十分に洗浄した後、105℃で3時間以上、乾燥させる。デシケータ中で2時間以上放冷した後、秤量して保管する。⑤ 不溶解性灰分前処理済(注4)のルツボに不溶解性成分測定後のろ紙3枚を入れる。800℃で8時間以上、強熱し、ろ紙を灰化する。約200℃~300℃に温度が下がるまで、放置する。デシケータ中で2時間以上放冷した後、秤量する(フタは取って量る)。(注4)清浄なルツボを800℃で8時間以上、強熱する。約200~300℃に温度が下がるまで、放置する。デシケータ中で2時間以上放冷した後、秤量する(フタは取って量る)。ルツボは、洗剤で洗浄する。⑥ その他ポリ容器は大分市が受託者に対して 3 セット提供し、受託者は検体採取日までにポリ容器の前処理(注5)を行うものとする。(注5)ポリ容器は、内壁をよく洗浄して、埃が混入・付着しないように注意しながら乾燥させる。ポリ容器には、0.02N 硫酸銅溶液を 10ml 添加したものを用意する。(藻の発生防止用)添加物の重量は、計算により差し引くものとする。(2)算出法① 不溶解性成分、不溶解性灰分W [g] 30 [日] 10-6 [t/g]―――――――――――― × ――――― × ―――――――――π×(D/2)2 [cm2] n [日] 10-10 [t/km2/月]= 1.273 × W/D2 × 30/n × 104 [t/km2/月]W:分析値(g) D:ロート直径(30.5cm) n:捕集日数(日)② 溶解性成分W × 貯水量[kg] / サンプル量[kg] 30 [日]―――――――――――――――――― × ――――― × 104π×(D/2)2 [cm2] n [日]= 1.273 × W/D2 × 30/n × 104 × 貯水量 [t/km2/月]③ 硫酸銅溶液(2.4968g CuSO4・5H2O/l)硫酸銅溶液10ml添加した時、CuSO4・5H2O ――→ CuSO4・H2O + 4H2O100℃添加量 = 1.7762 [g/l] × 10 [ml]/1000 [ml]= 1.7762× 10-2 [g]④ 硫酸銅溶液10ml添加時の溶解性成分( W×貯水量[kg]/サンプル量[kg] -添加量[g] ) 30 [日]――――――――――――――――――――――― × ――――― × 104π×(D/2)2 [cm2] n [日] [t/km2/月](3)その他分析操作について疑義が生じた時は、大分市と協議するものとする。