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2.スケジュール

発注機関
大分県
所在地
大分県
公告日
2025年4月7日
納入期限
入札開始日
開札日
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2.スケジュール (農林水産部漁業管理課 一般競争入札の実施)次のとおり一般競争入札に付するので公告する。公告日 令和7年4月8日大分県知事 佐 藤 樹 一 郎1 競争入札に付する事項(1)工事名及び調達物品漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事漁業取締船 1隻(2)調達物品の仕様等入札説明書、建造仕様書等による(3)納入期限令和9年2月28日(4)納入場所大分県大分市大字三佐字新港2 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を得ている者のうち、船舶に該当する資格を有すること。(3)大分県が予定している漁業取締船と同種かつ同程度の性能を有する船舶(軽合金製、総トン数35トン以上、スクリュープロペラ推進装置を装備した最高速力35ノット以上のもの)を平成26年度以降に建造した実績を有する者であること。(4)建造された船舶に関する点検・修理、部品供給等のサービス及びメンテナンスについて、その体制が十分整備されており、長期にわたり迅速かつ円滑に対応が可能であると認められる者であること。(5)設計者と資本若しくは人事面において関連がある造船業者でないこと。(6)この調達に係る仕様書に基づき、入札参加申請の手続を行った者であること。(7)この公告の日から7に掲げる開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有する者に対する指名停止の措置を受けていない者であること。(8)自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していない者であること。なお、資格要件確認のため、大分県警察本部に照会する場合がある。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用・使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者3 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町三丁目1番1号大分県農林水産部 漁業管理課 管理予算班電話 097-506-3920 FAX 097-506-1767Mail a16350@pref.oita.lg.jp4 大分県共同利用型電子入札システムの利用本案件は、大分県共同利用型電子入札システムで行い、紙による入札を希望するものは入札参加申請受付期限内に、「紙入札(見積)参加届出書」(様式第2号)を3に掲げる担当部署に2部提出して承認を得るものとする。なお、入札参加申請に合わせて2の(3)~(5)の入札参加条件を満たすことを証明する書類を提出することとする。また、入札に係る事項は、この公告に定めるもののほか大分県電子入札運用基準による。5 電子入札システム及び契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨(1)使用言語 日本語(2)通 貨 日本国通貨6 大分県共同利用型電子入札システムによる入札金額の入力期間令和7年4月22日(火)午前9時から令和7年4月24日(木)午後5時まで7 開札の方法開札は、大分県共同利用型電子入札システムにより行うものとする。(1)開札場所上記3に掲げる担当部署(2)開札日時令和7年4月25日(金)午前10時(3)再度入札開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の範囲内の価格の入札がないときは、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の8第4項の規程により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札日時及び最低入札価格を別途通知するものとする。8 入札保証金に関する事項免除とする。9 契約保証金に関する事項見積金額の100分の10以上の契約保証金を納付すること。ただし、次の場合は、契約保証金の全部又は一部の納付が免除される。(1) 保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。(2) 過去2年間に国又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上締結し、かつ、これらを全て誠実に履行したものについて、その者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。10 無効入札に関する事項大分県契約事務規則(昭和39年大分県規則第22号)第27条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再入札に参加することができない場合がある11 最低制限価格に関する事項設定しない。12 落札者の決定の方法(1)有効な入札書を提出した者で、予定価格の範囲内の価格で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。(2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県共同利用型電子入札システムにおいて、電子くじにより落札者を決定する。(3)入札者がないとき若しくは再度入札をしても落札者がないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号または第9号の規程により随意契約を行うものとする。13 その他その他の詳細は、入札説明書による。 入 札 説 明 書大分県が発注する漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事にかかる一般競争入札については、地方自治法、地方自治法施行令、大分契約事務規則等、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。入札に参加する者は、下記事項を承知のうえ入札するものとする。この場合において、当該仕様について疑義がある場合は、公告に示す契約に関する事務を担当する部局に説明を求めることができる。ただし、入札後仕様等についての不知または不明を理由として異議を申し立てることはできない。記1 公告日令和7年4月8日(火)2 競争入札に付する事項(1)工事名及び調達物品漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事漁業取締船 1隻(2)調達物品の仕様等船質 アルミ軽合金製全長 29.60m型幅 5.50m型深さ 2.70m総トン数 68トン推進方式 スクリュープロペラ式最高速力 40ノット程度定員 18名(乗組員6名、その他12名)その他 入札説明書及び大分県漁業取締船「あさかぜ」代船建造仕様書等のとおり(3)納入期限令和9年2月28日(4)納入場所大分県大分市大字三佐字新港3 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項この調達については、次に掲げる全ての要件を満たしている者に限り入札参加を認める。(1)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を得ている者のうち、船舶に該当する資格を有すること。(3)大分県が予定している漁業取締船と同種かつ同程度の性能を有する船舶(軽合金製、総トン数35トン以上、スクリュープロペラ推進装置を装備した最高速力35ノット以上のもの)を平成26年度以降に建造した実績を有する者であること。(4)建造された船舶に関する点検・修理、部品供給等のサービス及びメンテナンスについて、その体制が十分整備されており、長期にわたり迅速かつ円滑に対応が可能であると認められる者であること。(5)設計者と資本若しくは人事面において関連がある造船業者でないこと。なお、本建造に係る設計業務委託者は「一般財団法人 日本造船技術センター」である。(6)この調達に係る仕様書に基づき、入札参加申請の手続を行った者であること。(7)この公告の日から11に掲げる開札までの間に、大分県が発注する物品等の調達、売払い及び役務の提供に係る競争入札に参加する者に必要な資格を有する者に対する指名停止の措置を受けていない者であること。(8)自己又は自己の役員等が、次のいずれにも該当しない者であること及び次に掲げる者が、その経営に実質的に関与していない者であること。なお、資格要件確認のため、大分県警察本部に照会する場合がある。ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)ウ 暴力団員が役員となっている事業者エ 暴力団員であることを知りながら、その者を雇用・使用している者オ 暴力団員であることを知りながら、その者と下請契約又は資材、原材料の購入契約等を締結している者カ 暴力団又は暴力団員に経済上の利益又は便宜を供与している者キ 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される関係を有している者ク 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者4 大分県共同利用型電子入札システムの利用本案件は、大分県共同利用型電子入札システムで行い、紙による入札を希望するものは入札参加申請受付期限内に、「紙入札(見積)参加届出書」(様式第2号)を5に掲げる担当部署に2部提出して承認を得るものとする。なお、入札参加申請に合わせて7の(1)に掲げる書類を提出することとする。また、入札に係る事項は、ここに定めるもののほか大分県電子入札運用基準による。5 契約に関する事務を担当する部局の名称〒870-8501 大分県大分市大手町三丁目1番1号大分県農林水産部 漁業管理課 管理予算班電話 097-506-3920 FAX 097-506-1767Mail a16350@pref.oita.lg.jp6 大分県共同利用型電子入札システム及び契約の手続において使用する言語及び通貨(1)使用言語日本語(2)通貨日本国通貨7 入札参加申請期限令和7年4月21日(月)午後3時まで(1)提出書類この入札に参加を希望する者は、3の(3)~(5)の入札参加条件を満たすことの確認を受けるため、次に掲げる書類を提出すること。ア 競争入札参加資格確認申請書(第1号様式)イ 役員及び株主(出資者)調書(第2号様式)ウ 船舶建造実績調書(第3号様式)なお本調書に記載した船舶に係る請負契約書の写し、竣工パンフレット(主要項目等が記載されたもの)及び中央横断面図を添付すること。エ 上記3の(4)に記載した内容を確認できる書類(参考様式参照のこと)(2)提出期間及び提出方法令和7年4月8日(火)から令和7年4月21日(月)(必着)までに大分県共同利用型電子入札システムまたは直接持参(閉庁日を除く。)又は郵送(書留郵便に限る。)により提出すること。(3)提出先上記5に同じ(4)確認結果の通知確認結果は、大分県共同利用型電子入札システム又は資格審査結果通知書にて通知する。8 入札説明書に関する質問等(1)質問方法質問は、質問票(第4号様式)により持参またはメールで行うこととし、メールの場合は必ず電話により受信を確認すること。なお、質問票には担当者の部署、氏名、電話およびメールアドレスをもれなく記入すること。(2)質問の提出先上記5に示す担当部署とする。(3)質問の受付期間令和7年4月8日(火)から令和7年4月18日(金)までの午前9時から午後5時まで(4)質問の回答方法質問に対する回答は、大分県共同利用型電子入札システムにて通知する。9 入札の方法(1)入札金額の入力期間令和7年4月22日(火)午前9時から令和7年4月24日(木)午後5時まで(2)この入札については、大分県物品等電子入札システム運用基準および大分県電子入札システム操作マニュアル(事業者機能)を熟知のうえ入札しなければならない。なお、入札後に大分県共同利用型電子入札システムの不知または不明を理由として異議を申し立てることはできない。(3)入札金額は、税抜き金額、1円単位で入力すること。 (4)落札決定に当たっては、入力した金額に当該金額の100分の10に該当する額を加算した金額(当該金額に小数第1位以下がある場合はそれを切り捨てるものとする)をもって落札金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税にかかる課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に該当する税抜き金額を入力すること。10 工事費内訳書の提出(1)入札書に記載された金額の決定根拠とした工事費内訳書を、入札書を提出する際に併せて提出すること。(2)工事費内訳書は、第5号様式とする。11 開札の方法開札は、大分県共同利用型電子入札システムにより行うものとする。(1)開札場所上記5に掲げる担当部署(2)開札日時令和7年4月25日(金)午前10時(3)再度入札開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の範囲内の価格の入札がないときは、地方自治法施行令第167条の8第4項の規程により再度の入札を行う。この場合において、再度の入札は、入札金額の入力期間、開札日時及び最低入札価格を別途通知するものとする。12 入札保証金に関する事項免除とする。13 契約保証金に関する事項見積金額の100分の10以上の契約保証金を納付すること。ただし、次の場合は、契約保証金の全部又は一部の納付が免除される。(1)保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。(2)過去2年間に国又は都道府県と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上締結し、かつ、これらを全て誠実に履行したものについて、その者が契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。14 無効入札に関する事項大分県契約事務規則第27条に規定する事項のほか、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。なお、無効入札をした者は、再入札に参加することができない場合がある。15 最低制限価格に関する事項設定しない。16 落札者の決定の方法(1)有効な入札書を提出した者で、予定価格の範囲内の価格で、最低の価格をもって入札を行った者を落札者とする。(2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、大分県共同利用型電子入札システムにおいて、電子くじにより落札者を決定する。(3)入札者がないとき若しくは再度入札をしても落札者がないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号または第9号の規程により随意契約を行うものとする。17 その他(1)当該工事請負契約の締結は、地方自治法第96条に規定する県議会の議決事項であり、当該入札の落札決定後、落札者との間に仮契約を締結し、議会議決後本契約となるものである。(2)落札決定後、本契約までの間に落札者が、指名停止措置を受けた場合(指名停止要件に該当するに至った場合を含む。)又は3の入札参加条件を満たさなくなった場合は、落札決定の取消し又は仮契約の解除を行うものとする。(3)(2)により仮契約を解除した場合は、県は一切の損害賠償の責を負わないものとする。特 記 仕 様 書1 債務負担行為に係る契約の特則について(1)支払い限度額及び出来高予定額本工事に係る契約については令和7年度から8年度に係る債務負担行為が適用される。各会計年度における請負代金の支払いの限度額及び支払い限度額に対応する各会計年度の出来高予定額の割合は次のとおり。支払い限度額 令和7年度 40%令和8年度 60%上記の具体的金額については、入札による落札者決定後、落札者に対し別途指示し、契約書内に定めるものとする。(2)前払金前払金の請求をする場合は、金融機関との間で工事完成の時期を保証期限とする前払い金の支出に関する保証契約を締結し、その保証証書を契約担当者に寄託しなければならない。(3)部分払い①部分払いは、次の算式により算定された額とする。ただし、請負代金相当額は、契約担当者及び請負者が協議して定めるものとし、前払金額を含めて前述の当該会計年度の支払限度額を超えることができない。部分払金の額≦請負代金相当額 ×(9/10-前払金額/請負代金額)③再度の部分払いの請求の場合は前項の「請負代金相当額」とあるのは「請負代金相当額から既に部分払いの対象となった請負代金相当額を控除した額」とする。2 監理について当該建造にあたっては、適正な建造を確保するため、当該船舶の設計を行った者に監理を委託する予定である。 大分県 漁業取締船「あさかぜ」代船建 造 仕 様 書(第7版)令和7年3月(一財)日本造船技術センター目次第1章 一 般 計 画.. 1第1条 総 則.. 11.1 本船の目的.. 11.2 検査及び監督.. 11.3 材料及び工作.. 11.4 建造設備等.. 21.5 検収検査、引き渡し及び契約不適合責任期間.. 21.6 その他.. 32.1 船型・性能等.. 42.2 主要寸法等.. 42.3 主機関等.. 52.4 速力等.. 52.5 定員.. 5第3条 諸試験.. 53.1 一般.. 53.2 陸上試験.. 53.3 海上試験.. 63.4 諸試験.. 63.5 習熟運転.. 7第4条 承認図書及び完成図書等.. 74.1 承認図書.. 74.2 完成図書等.. 94.3 支給品(移設品).. 10第2章 船 体 部.. 11第1条 船殻.. 111.1 船殻一般.. 111.2 船体主要部構造.. 11第2条 塗装及び防食.. 132.1 一般事項.. 132.2 表面処理.. 132.3 塗装要領.. 142.4 防食.. 15第3条 艤装.. 153.1 揚錨及び係船装置.. 153.2 操舵機及び操舵スタンド.. 163.3 昇降梯子・ハンドレール・ハッチ及び扉.. 173.4 マスト等.. 193.5 救命設備及び消防設備.. 193.6 諸管装置.. 203.7 採光及び通風装置.. 233.8 空気調和装置及び空気清浄機.. 243.9 居住区仕切壁・内張・防熱等.. 253.10 居住区艤装.. 253.11 操舵室.. 303.12 食堂・便所及び給湯設備.. 333.13 諸倉庫及びその他の室.. 343.14 外艤装及び雑工事.. 343.15 海上監視カメラ装置.. 353.17 監視・取締装置.. 373.18 諸表示.. 37第4条 船体部予備品・備品.. 384.1 一般.. 384.2 属具.. 384.3 備品.. 39第3章 機 関 部.. 42第1条 総則.. 421.1 一般.. 421.2 機関部計画概要.. 42第2条 機器類.. 432.1 主機関.. 432.2 軸系及びプロペラ.. 442.3 発電機関.. 452.4 ポンプ類.. 462.5 その他雑機器.. 46第3条 機関室内艤装.. 473.1 諸タンク.. 473.2 管装置.. 473.3 諸装置.. 503.4 標識.. 513.5 防音・防振.. 51第4条 自動運転・遠隔制御等.. 514.1 概要.. 514.2 制御.. 514.3 監視・警報.. 52第5条 機関部予備品・備品.. 545.1 一般.. 545.2 備品.. 55第4章 電 気 部.. 59第1条 総則.. 591.1 一般.. 591.2 配電系統等.. 60第2条 電源・配電装置.. 602.1 発電機.. 602.2 蓄電池及び充電発電機.. 612.3 変 圧 器.. 612.4 主配電盤.. 612.5 蓄電池充電装置.. 622.6 分電箱及び船外受電箱.. 632.7 標識.. 64第3条 配線.. 643.1 使用電線.. 643.2 配線工事.. 64第4条 動力装置.. 654.1 電動機.. 654.2 電動機用制御装置.. 65第5条 照明電灯及び航海灯装置.. 665.1 一般.. 665.2 一般電灯及び非常灯.. 665.3 航海灯及び信号灯装置.. 665.4 探照灯及び投光器.. 675.5 スイッチ及びレセプタクル.. 675.6 各区画照明概要及び予備レセプタクル.. 68第6条 通信・計測及び警報装置.. 696.1 通信及び信号装置.. 696.2 船内外指令装置.. 706.3 計測装置.. 706.4 警報装置.. 71第7条 航海計器.. 727.1 コンパス.. 727.2 レーダ.. 727.3 簡易型船舶自動識別装置.. 727.4 航法装置.. 737.5 航海計画支援システム.. 737.6 真風向風速計.. 737.7 ワイパ-.. 747.8 船内監視用テレビ装置.. 747.9 音響測深器.. 757.10 船内映像情報配信装置.. 757.11 シップレコーダー.. 767.12 データの送受信.. 76第8条 無線装置.. 768.1 一般.. 768.2 GMDSS設備.. 768.3 無線電話装置.. 778.4 空中線・その他.. 77第9条 電気部予備品・備品.. 789.1 一 般.. 789.2 予備品.. 789.3 備品.. 80- 1 -第1章 一 般 計 画第1条 総 則1.1 本船の目的本船は大分県の漁業取締船として、県内全海域における漁業の指導と取締りに従事する。船の種類は第3種漁船であり、航行区域はA2海域(沿海区域)とする。1.2 検査及び監督1. 本船は下記の法規等に基づいて建造し、関係官庁の検査に合格しなければならない。(1) 船舶法関係法令(2) 船舶安全法関係法令(3) 漁船法関係法令(4) 船舶のトン数の測度に関する法令(5) 電波法関係法令(6) 海上衝突予防法(7) 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(8) 海上における遭難及び安全の世界的な制度(GMDSS)(9) その他国内船舶関係法令2. 本船は、水産庁依頼検査(総合検査または船体・主機関)を受け、合格しなければならない。3.本船は、大分県の任命する監督員の指示を受けなければならない。4. 諸検査の申請及び検査に要する手続・費用は造船所負担とする。なお、国籍証書の取得、及びそれに必要な登記手続きの費用についても造船所負担とする。5. 諸式(起工式・進水式・引渡式)に要する費用は造船所負担とする。1.3 材料及び工作1. 使用材料はすべてその使用個所に最も適した優良なものを選定し、承認図書に基づき監督員との協議の上使用する。2. 船体部・機関部・電気部に採用される材料・機器・金物については日本産業規格品(JIS)または同等以上のものを使用するものとする。なお、本仕様書によりメーカー指定をしたものについては、指定品または指定品と同等以上で最新且つ軽量のものを使用する。(1) 船殻用材料はJIS規格による耐食アルミニウム合金A5083、A5052及び A6005C(A6N01)を使用する。(2) 木材は十分乾燥し、有害な割目・ふし・こぶ・くされのないものを使用する。(3) 合板はすべて耐水合板とし、指定箇所以外のものはJAS1類を使用する。- 2 -(4) ステンレス鋼はSUS304材または同等以上とする。(5) ステンレス鋼管は全てSUS316L製を使用する。(6) ピン・ねじ類・摺動部分・その他発錆し易い箇所はステンレス鋼製を使用する。3. 本船建造に当たっては本船の航行区域及び保守・修理を考慮して入念に施工するものとする。4. 不良または不適当な材料を使用した場合、あるいは工事の不良・不適個所等があったときは監督員と協議の上、新替または工事を再施工しなければならない。1.4 建造設備等1. 主船体の建造設備については溶接品質を保持するため以下の条件を満足するものとし、建造設備の詳細及び建造実績を提出しなければならない。(1)軽合金溶接は欠陥を発生する恐れがあるため、風雨を遮断できる屋内工場で施工する。(2)正確な切断形状を確保するため、プラズマ、ウォータージェットまたはレーザー式の自動切断機を装備していること。2. 溶接工事を行うにあたっては使用する材料に適合する材質及び径の溶接棒(JISまたはNK規格承認取得のもの)を使用し、溶接電流・溶接順序、工作法に十分注意し、残留応力及び歪を少なくすると共に有害な欠陥を生じないよう留意する。3. 溶接工事は(一財)日本海事協会或いは(一社)軽金属溶接協会の溶接技倆試験またはアルミニウム溶接技術検定委員会の検定試験に合格した有資格者により施工するものとし、溶接工事開始前に予め施工技術者の名簿、資格証明書及び施工実績・経験を記載した書類を監督員に提出しなければならない。また、それぞれの合格種類に応じた溶接姿勢・材料種類にて施工すること。1.5 検収検査、引き渡し及び契約不適合責任期間1. 請負者は、本船建造工事完了の後、造船所において予め検収検査を受け、次のことが完了していることの確認を受ける。 ただし、(4),(5)は運転時間及び進水後の経過時間が短い場合、新替えに代えて、新替えと同等量を本船に支給することに代えることができる。(1)仕様書又は承認図書にそって本船が建造されていること。(2)関係官庁の検査、運転調整等が全て完了し、航行に必要な書類が揃っていること。(3)備品、予備品、用具等を搭載していること。(4)主機関及び発電機関の潤滑油を新替えしていること。(5)水線下の外板の塗装をし、保護アルミを新替えしていること。(6)清水タンクは灰汁抜き実施後、注水していること。2. 本船の引渡し場所は大分県の指定する場所とし、回航により損傷が発生していないことを大分県が検収検査により確認した後、造船所から引渡を受ける。なお、回航に要する費用は、造船所負担とする。- 3 -3. 本船は3班交代の乗務を行い予備寝具等が多くあるため、大分県の指示する予備品・予備寝具等はトラックにより大分県の指示する場所へ造船所負担で輸送する。4. 契約不適合責任期間は引渡し日を起算日として1年とする。5. 契約不適合責任期間満了前に建造造船所の費用負担により本船を上架して大分県と共に船体等の不具合・故障・損傷を確認する。不具合・故障・損傷等が発見され、それらが建造造船所の設計や工事に起因して発生したものである場合、建造造船所はそれを無償で修理する。なお、契約不適合責任期間等については契約書の定めを優先する。6. 上記上架場所までの回航(復航を含む)に要する燃料費は大分県内の海域については大分県が負担し、大分県外の海域については造船所が負担する。なお、回航速力は航海速力として航行距離で案分する。負担方法は現物供与とする。7. 上架に伴う大分県職員の旅費は大分県が負担する。1.6 その他1. 本船は本仕様書、一般配置図及びその他貸与図書にもとづき建造し、本仕様書に定めのない詳細な配置、構造、規格等については監督員と協議の上、本船の目的に差支えないよう工事を行うものとする。2. 本船の建造に当たっては本仕様書に記載以外のものであっても法規により定められたもの及び本船の目的上当然必要とするものは完備しなければならない。3. 本仕様書に記載の機器類の選定に当っては最新且つ軽量のものとし、承認図書に基づき、監督員と協議の上決定するものとする。4. 船体部・機関部・電気部関係のもので、記述について重複または相違のある場合は主たる条項による。また、疑義を生じた場合は直ちに監督員に申し出るとともに、監督員と協議の上決定するものとする。5. この仕様書に記載した事項について本船の所要性能を損なわないと認められる事項に限り、承認図書に基づき、監督員と協議の上、変更することができるものとする。6. 本船起工から引渡完了まで船舶建造保険に加入し、その費用は造船所負担とする。- 4 -第2条 主要項目2.1 船型・性能等1. 船型はステップ船首付きディープVワイドオメガ型耐航型高速艇船型とする。ステップ船首は全長およびトン数を増加すること無く水線長を伸ばして高速性能を向上させる効果がある。また、ワイドオメガ船型は船尾においても十分な船底傾斜角を有すると共に、船側部に向かって、十分な反りを保持している船型であり、船底衝撃圧及び横揺れの低減に効果がある。船尾にはエアドロー対策のため一般配置図に示すような付加物を設ける。船型の作図に当たっては監督員より参考図書及びデータを供与し、所要の指示を行うのでこれに従うこと。2. 本船の建造に当っては重量軽減及び重心降下に努める。3. 操舵室及び居住区における有害な振動・騒音の防止、換気・防熱対策に十分配慮しなければならない。なお、騒音値は航海速力にて下記を目標とする。操舵室 : 75dB(A)以下食堂・船員室 : 80dB(A)以下2.2 主要寸法等1. 船質航行区域等資格 第3種漁船船質 アルミ合金航行区域 沿海区域(非国際)航行水域 A2水域2. 主要寸法全長(上甲板において船首から船尾張出甲板後端まで) 約29.60m長さ(上甲板において船首から主船体船尾まで) 約29.00m長さ(登 録) 約28.50m幅 (型) 約 5.50m深さ(喫水線長の中央において、型) 約 2.70m喫水(計画、型) 約 1.00m2. 計画総トン数 約68トン3. 容積燃料油タンク(食堂賄区画下) 約10.5m3清水タンク(舵機室) 約 2.8m3- 5 -2.3 主機関等1. 主機関形式・台数 4サイクル単動V型高速ディーゼル機関 2台最大出力 1,630kW最大回転数 2450rpm2. 発電機(1) 駆動機関舶用高速ディーゼル機関(過給機付) 1台定格出力 × 回転数 56kW× 1,800rpm(2) 発電機ブラシレス式 1台出力 × 回転数 60KVA× 1,800rpm2.4 速力等1. 速力最高速力 (試運転最大:最軽荷状態) 40ノット程度航海速力 (50%載貨状態、80%出力にて) 30ノット以上2. 航続距離(30ノットにて) 500浬 程度2.5 定員乗組員 6名その他 0名合計 6名(沿海24時間未満の場合のみ)乗組員 6名その他(操舵室ソファーの椅子席定員) 12名合計 18名第3条 諸試験3.1 一般本船及び搭載する機械・機器等に関する陸上試験及び海上試験方案は承認図書に基づき、監督員と協議の上実施する。諸試験に要する燃料油・潤滑油・作動油及び付属する消耗品等一切は造船所負担とする。3.2 陸上試験本仕様書により要求された主機関・発電機関等の主要機械類・計器類は造船所立会のもとに陸上試験を行い、試験結果成績表を提出する。また、必要に応じ監督員の立会を要する。- 6 -3.3 海上試験本船完成後、検査官及び監督員立会いのもとに下記の諸試験を行う。1. 速力試験速力試験は両舷機運転及び片舷機運転で行い、速力のほか下記の計測を行う。なお、速力の計測は検定済みのGPS計測装置で行う。燃料油消費量振動計測(定格出力航走時)機関の回転数騒音計測(定格出力航走時)両舷機運転はてい増速力試験(最低速、1/4~11/10(1630kW/2450rpm)の各出力)とし、片舷機運転は主機関に無理のない範囲(最低速、1/4の各出力)にて実施する。両舷機運転は最軽荷状態(載荷重量約20%)、載荷重量約50%及び100%の3状態にて実施する。2. 速力試験と合わせて、下記の試験及び計測を行うこと。旋回力試験前後進試験連続航走試験主機関始動試験惰力試験操舵試験主機関遠隔操縦装置試験クラッチ嵌脱試験3.4 諸試験下記の試験を行うこと。 1. 船体部重心査定試験及び横揺試験機動通風試験司厨器具試験磁気コンパス自差修正海上監視カメラ試験搭載艇及び揚降装置試験家電品作動試験甲板機械作動試験空気調和装置試験火災・浸水警報装置試験ビルジ吸引試験2. 機関部発電機関試験その他諸機械駆動試験ポンプ試験(管系を含む)3. 電気部電路系統試験(絶縁抵抗試験を含む)発電機試験照明装置試験無線装置試験通信・信号装置試験航海・計測器試験蓄電池充放電作動確認試験- 7 -4. その他試験結果の状況により、監督員が必要と判断し、指示する試験。3.5 習熟運転引渡し前に、本船乗組員の操船・機器類の取扱い等の習熟のための運転を行う。船は適当な載荷状態とし、造船所は燃料油等の消耗品を支給し、必要な技術者を同乗させ、指導を行う。指導時間は模擬離接岸操船等を含め一回3時間程度とし、2回以上とするが、別途協議のうえ決定する。第4条 承認図書及び完成図書等4.1 承認図書本仕様書及び添付または供与した図書に基づいて、下記の承認図書を工事施工前に提出し、承認を受けなければならない。なお、承認図書の提出部数及び提出方法(電子データでの提出等)は打合せのうえ、決定する。1. 一般一般配置図線図排水量等諸曲線図または数値表重量重心計算書(小区分)重量重心トリム計算書復原性能計算書(含復原梃数値表)推定速力計算書(完成図は不要)総トン数計算書乾舷計算書容積図メーカーリスト諸試験方案(完成図は不要)臨時定員算定書臨時定員搭載時復原性能計算書2. 船体部中央横断面図船殻構造部材計算書構造配置図外板展開図船体各部詳細構造図機関台構造図及び主要機器台図海水吸入口構造図防舷材・波返材図機関室開口蓋図ハッチコーミング図諸タンク構造図シャフトブラケット構造図(含む、強度計算書)揚錨及び係船装置図錨及び索具図操舵機及び操舵スタンド図昇降装置・ハンドレール・ハッチ及び扉図救命設備及び消防設備図膨張式救命筏図船体部諸管系統図及び装置図採光及び通風装置図空気調和装置及び空気清浄機図居住区仕切壁・内張・防熱等図防音・振動対策検討書・同施工要領図諸室(居住区・操舵室)艤装図(含む造作、家具詳細図及び内装材見本)- 8 -舵軸、舵板図(含む、強度計算書)操舵室構造図(含む、オーニング・ブルワーク)マスト・旗竿・各種機器台図塗装及び色彩計画図塗装要領図防食要領図塗装要領及び色彩計画船殻工作要領図入渠要領図通風系統図操船コンソール配置図賄関係図洗面所、便所等関係図諸倉庫及びその他の室艤装図給湯設備図甲板艤装図(艤装金物を含む)海上監視カメラ装置図監視・取締装置図搭載艇搭載艇用揚降装置(含む、強度計算書)諸表示図(喫水マーク、船名、県名等)予備品及び備品表3. 機関部機関室配置図(含む、舵機室配置図)主機関関係図(排気管含む)軸系装置図(含む、軸系計算書)軸芯出し要領図軸系捩り振動計算書プロペラ図(含む、プロペラ設計計算書)発電機関関係図(排気管含む)機器(ポンプ)図機器(その他雑機器)図諸タンク図機関部諸管系統図及び装置図船底弁・船外弁取付要領図諸装置図標識図防音・防振対策図自動運転・遠隔制御装置図交換部品・消耗品リスト(造船所所掌分)予備品及び備品表4. 電気部電力調査表電路系統図発電機図(発電機関に含む)蓄電池関係図変圧器関係図主配電盤関係図分電箱及び船外受電箱関係図動力装置関係図電気機器配置図照明電灯及び航海灯装置図一般電灯及び非常灯航海灯及び信号灯装置コンソール配置図航海計器関係図コンパス磁気コンパスGPSコンパスレーダ簡易型船舶自動識別装置航法装置GPS受信機カラービデオプロッター海図プロッター真風向風速計- 9 -探照灯及び投光器スイッチ及びレセプタクル通信・計測及び警報装置図共電式電話装置船内LAN船上無線装置連絡用ベル電子ホーン船内外指令装置計測装置関係図舵角指示器主機回転計気温計海水温度計液面計警報装置非常用警報装置操舵機警報盤火災警報装置浸水警報装置ワイパー船内監視用テレビ装置音響測深器船内映像配信装置無線装置関係図GMDSS設備双方向VHF無線電話装置ナブテックス受信機レーダートランスポンダー衛星非常用位置指示無線装置無線電話装置国際VHF無線電話27MHz帯送受信機船舶電話空中線展張図予備品及び備品表5.その他工程表監督員の指示する図書承認図書提出目録4.2 完成図書等1. 完成図書は前記承認図書のほか下記のものとする。各機器類の取扱説明書及び予備品・部品表は書類(紙媒体)及び電子データ(USBフラッシュメモリ等の電子媒体)で提出すること。完成図書の提出部数は打合せのうえ、決定する。完成図書目録完成仕様書完成要目書装備品要目表諸機器取扱い説明書各タンク測深尺(トリム修正表付)面積図(塗装表面積)海上運転成績書諸試験成績書各種検査書類・諸証明書類船長のための復原性資料装備品連絡先一覧表監督員の指示する図書注:塗装表面積は各所の表面積をできるだけ詳細に表わすこと。- 10 -2. 写真・その他(1) 航走カラー写真(額縁付、半切:2枚、4ツ切:5枚) 1式電子ネガ×1式(2) パンフレット(A5サイズ、要目表・一般配置図印刷、カラー写真) 300枚(3) 建造工程カラー写真アルバム(約200枚、説明文付、航走写真含む) 2部(4) 建造工程及び航走DVD 各2枚(5)(1)~(4)の電子データ(DVD/USBフラッシュメモリ等の電子媒体にて提出) 1式4.3 支給品(移設品)船主支給品(移設品)がある場合、その設置に必要な架台・配線・据付等の工事及び調整運転等は 造船所負担により実施する。船主支給品(移設品)リスト番号 品 名 数量 備 考1 なし- 11 -第2章 船 体 部第1条 船殻1.1 船殻一般船体構造については国土交通省海事局の高速船構造基準によるものとし、国土交通省の承認を受ける。1. 船体主要構造材料は耐力13kg/mm2以上のJIS規格耐食アルミニウム合金(A5083)を使用し、上部構造は耐力7kg/mm2以上のJIS規格耐食アルミニウム合金を使用する。これらの材料はすべて材料試験・検査に合格したものを使用しなければならない。主要個所に使用するアルミ合金材のミルシート及び引当表を監督員に提出する。2. 波浪中高速航走時に発生する縦曲げモーメントによる損傷を防止するため、縦強度部材は溶接欠陥を生じさせないように丁寧に溶接する。また、縦曲げ応力のスムーズな伝搬のため適切な小型ブラケット等を設置する。3. 上部構造材料は歪防止のため押出型材を使用する。4. 船側外板及び船底外板溶接部は船体抵抗の低減、重大溶接欠陥の検出及び美観の面より、監督員の指示の基にシーム・バット共溶接ビードを完全に取り去り平坦に仕上げる。5. 造船所の標準工作法を予め監督員に提出し、その承認を受ける。 1.2 船体主要部構造1. 船体主要構造部材の寸法及び構造は高速船構造基準に従い、航行区域の海象・気象、本船の使用目的及び性能を考慮した軽量かつ堅牢な構造とする。2. アルミ合金と鋼材の接する部分(ボルト等の孔を含む)については有効な電食防止を行う。3. 各部の構造は下記による。(1) 外板及び肋骨キールは平板式とし、波浪衝撃を受ける部分の外板は十分補強する。船底外板に設ける海水吸入口、その他外板の開口部には必要に応じて厚板を挿入するか二重板を内面張りとして、補強する。横肋骨芯距は原則として 500mm毎とし、断面はT型またはΓ型として軽量かつ強固な構造とする。船側外板は全周に亘り上甲板より高さ30mm程度立ち上げる。各所に設ける排水溝は十分な大きさとする。また、船尾側下部はトランサムより延長し船底外板の端部に接続する。主機関及び発電機関の据付部分、シャフトブラケット取付部、プロペラ直上の船底外板は振動の発生を考慮して特に強固な構造とする。(2) 隔壁水密隔壁を一般配置図に図示する位置に設ける。平板構造または波板構造とし、所- 12 -要の防撓材を設ける。(3) 甲板甲板はラウンドキャンバー50mm(但し隆起甲板部はフラット)とし、縦桁、横置梁で構成する。横置梁は横肋骨心距と同様500mm毎に設ける。なお、艤装品取り付け位置等必要な個所の甲板は適当に補強する。船員室廊下の上部にあたる操舵室床(Fr.No.34付近)に甲板下の電波改善のため開口を設け、根太等で補強した取り外し可能な耐水合板で蓋をする。(4) 船尾張出甲板エルボー形状とした主機関排気管を保護するため船尾甲板を0.6m延長する。延長部分は十分な強度を有するようブラケット等で補強する。(5) 台構造主機関台・発電機関台・操舵機台及び各機器台は十分な強度と剛性を有し、振動が生じないよう留意する。主機関台は主機関底部及び船底が目視及び触診による点検が可能となるよう配慮した構造にする。また搭載艇台の下部は防舷材・ロープ等を収納可能な物入とする。(6) 防舷材・滑り止め・波返し船側外板には軽合金製防舷材を3条設ける。最上段の1条はゴム製防舷材(船体部3.1-4)を取り付けるため一部を切り欠き、切り欠いた部分にゴム製防舷材の取付座を設ける。取付座はゴム製防舷材の方が前後の軽合金製防舷材よりも外に出るように高さを調整する。チャインラインに楔断面形状の波返しを設ける。船首部分では次第に幅を縮め、円滑に消し込む。ステップバウ上面頂板を左右に広げ、幅50mmの波返しとする。長さはステップバウの不連続部より1Fr後方に伸ばす。(7) 機関室開口蓋等機関室囲壁天井に50mmコーミング及び水はけ用のキャンバー付の機関室開口(主機関および発電機陸揚用)を設ける。開口蓋には取り付け固定に必要なボルト類、吊り下げ用のアイプレート等を装備する。(8) ハッチコーミング機関室開口コーミングを含め、全てのハッチコーミングはコーナー部を板曲げによる円弧形状とする。(9)シャフトブラケット(張出軸受け)ステンレス製流線形I型とする。船底取付部はグラインダーにより円滑に仕上げる。(10) 舵軸、舵板舵はプロペラ軸の抜き出しが出来るよう、プロペラ軸より内側に配置する。- 13 -舵軸管はアルミ合金製とし、舵軸・舵板はステンレス製の吊下げ式とする。舵軸の軸封装置はXパッキンを使用し、浮上中にパッキンの取り外しが可能となるよう舵軸管の位置を設定する。舵板の形状及び面積は監督員と協議して設計製作する。(11) 操舵室操舵室(上部構造)はピラーレス構造とし、極力重量軽減に努めるため、板厚は窓・扉枠周囲等の側壁、マスト根元及び監視カメラ・探照灯取り付け台等を除き原則として3mmを使用する。薄板なので、天井及び周壁は歪防止に留意する。前部コーナーは付き合わせ溶接ではなく、曲げ板方式とする。天井板の船首部と両舷側に雨樋を設け、雨水はオーニング支柱を兼用する排水管にて上甲板に導く。(12) オーニング操舵室天井の延長上に軽合金製オーニングを設ける。オーニングを支持する支柱とブルワークの開口部には機関室通風筒への水滴流入防止のため、一般配置図に倣い取り外し式ポリカーボネイト板を取り付ける。オーニングの後端支柱は雨樋を兼ねるものとし、ブルワーク下端に設けた排水口から排出する。(13) ブルワーク操舵室側壁を後方に延長してオーニング下のブルワークとする。第2条 塗装及び防食2.1 一般事項1. 塗装工事は原則としてエアーレススプレーによるが、エアーレススプレーが困難な個所はハンドブラシを用いて施工する。2. 引渡前の仕上げ塗装を除き、暴露部の塗装は進水前に風雨を遮断した屋内工場において行う。3. 2回以上の塗装を施工する場合は前回の塗装が適当に乾燥した後に次の塗装を施工する。4. クロームメッキを施工した個所・黄銅・プラスチック・ガラス・ゴム等は特記のほかは塗装しない。5. 色彩要領は監督員と協議して決定する。6. 記載以外の塗装は承認図書に基づき、監督員と協議の上決定、施工する。7. 操舵室、上甲板、船体外板には遮熱塗料を使用する。2.2 表面処理1. アルミ合金各部は表面の油脂・グリース及びゴミ等の付着物を溶剤及び中性洗剤を用い- 14 -て除去し、洗浄・水洗い、ワイヤーブラシにて表面処理の後、直ちにウォッシュプライマーを塗る。2. 艤装用アルミ材はディスクサンダー・ワイヤーブラシ等のメカニカルツールにて素地調整を行う。3. 木部は十分目止めの上塗装する2.3 塗装要領1. 操舵室囲壁下部及び機関室床付近等、汚損し易い個所は適当な高さまで指定の色塗装をする。2. 諸管(弁・ハンドルを含む)の用途別色分けはペイントまたはテープにて行う。3. 消火器・消火系統の諸管・非常用警報装置等は赤色塗装とする。4. 頭を打ち易い箇所或いはステップ等歩行障害箇所には監督員と協議の上、虎マークを描く。5. 塗装要領は以下の別表による。全ての塗料は原則として同一の製造所によるものとし、予め船主・監督の承認を得る。 (別表)塗 装 場 所 下地塗装(防錆) 回数 仕上塗装 回数外板喫水塗り分線下 エポキシ系A/C 2 自己研磨形A/F 2喫水塗り分線上 エポキシ系A/C 2 ウレタン系塗料 2船殻内面露 出 部 無塗装 ― 無塗装 ―内張施工個所 無塗装 ― 無塗装 ―機関室船 底 エポキシ系プライマー 1 ノンタール系エポキシ樹脂 1船 側 ・ 天 井 無塗装 ― 無塗装 ―船首・船尾の船底タンクトップ無塗装 ― 無塗装 ―上甲板 エポキシ系プライマー 1ウレタン系遮熱塗料ノンスリップ材混入メーカー標準操舵室頂部 エポキシ系プライマー 1ウレタン系遮熱塗料ノンスリップ材混入メーカー標準上部構造物外面 エポキシ系プライマー 1 ウレタン系遮熱塗料メーカー標準清水タンク内面無溶剤型エポキシ樹脂(厚膜型)1 水洗 2燃料油タンク内面 無塗装 ― 清掃 ―艤装品 エポキシ系プライマー 2 ウレタン系上塗 2- 15 -居住区内張板硬材 無塗装 ― 着色ラッカー 2軟材 無塗装 ― 着色ペイント 2家具類 無塗装 ― 着色ラッカー 2注 1. 自己研磨形A/Fは錫フリー形とする。但し、溶解度を低減した所謂「高速艇塗料」は使用しない。2. 機関室船底の塗装色は明るいグレーとする。3. 清水タンク内面のエポキシ樹脂は溶剤を含まないものとする。4. 非暴露部は各種ビルジが溜まる可能性がある機関室船底を除き、軽合金材の防錆性を生かすため、原則的に無塗装とする。2.4 防食プロペラ・舵等異種金属が集中する船尾端外板没水部及び海水取入れ口には防食用アルミ陽極板(プロペラボス後端用コーン型陽極を含む)を一式取付ける。予備一式を支給する。なお、防食用アルミ陽極板の交換は年1回とし、その数量及び位置については承認図書に基づき、監督員と協議の上決定する。第3条 艤装本仕様書に定めのない艤装品の詳細な配置・構造・規格等については承認図書に基づき監督員と協議の上決定するものとする。3.1 揚錨及び係船装置1. 大錨2個を船首尾の一般配置図に示す位置に配備する。詳細は承認図書に基づき監督員と協議の上決定する。2. 船首尾のキャプスタンは容量4.9kN×24m/min のインバーター可変速度型とする。甲板下への突出をビーム内に納めるため高さ300mm程度の取付台上に設置する。台の形状・高さは監督員と協議のうえ決定する。電源箱は船首倉庫及び舵機室内の濡れない場所に設置する。操作(正転、逆転、停止)は甲板上に設置した防水スイッチボックスの押釦により行う。防水スイッチボックスの設置場所は監督員と協議の上決定する。(後部キャプスタンのスイッチボックスは取付台を想定。)3. キャプスタンのドラムは船首船尾共アルミ製、竪型とする。ドラム抜き出し工具を支給する。4. 係船装置として下記のものを設ける。名 称 材 質 数量 取 付 場 所 備 考クロスビット(大)(中)軽合金14船首(1) 450mmH両舷(各2) 400mmHボラード 〃 7 船首(2)、船尾(5) 500Lx255H- 16 -ローラーフェアリーダー 〃 9船首(2) I型ローラー×2船尾(7) I型ローラー×5L型クローズド×2I型380LL型335Lx140H三方ローラー 〃 1 船首(1) 340L,MC ナイロンクリート(架台付) 〃 10 両舷(各5) 180Lボートフック 〃 2 舷側船体部4.3-1ゴム製固定防舷材(船体付)合成ゴム 14船首舷側(D型棒状)(2)船側舷側(D型棒状)(10)船尾コーナー(D型L字)(2)3.14舷外艤装及び一般配置図参照注1. ローラー軸受けはMCナイロンを使用する。2. ローラー類はロープ摺れが無いように監督員と取付方法を協議する。3. クリートは水抜き架台上に載せる。架台の高さは現場合わせとし、甲板にダブリング施工して設置する。水抜き架台の高さ・位置については監督員と協議の上、現場合わせとする。4. 錨及び索具類は下記のものを装備する。大 錨(ダンフォース型・亜鉛メッキ) 60kg 2挺大錨索(バルフレックスナイロン) 径30mm × 長さ100m 2条大 索(〃) 径20mm × 長さ165m 1条係船索(〃) 径28mm × 長さ200m 1条曳航索(〃) 径30mm × 長さ135m 1条注 1. 大錨のサイズ・重量は規則要求により決定する。2. 実用に供しない規則装備品の索類は規則要求による。3. 係船索は片側端末アイスプライス付とし、アイ部には布製の消火ホースを通す。索長さは出来あがり寸法である。なお、係船索長さは監督員の指示により変更することがある。4. 予備品として大錨用予備シャックル(ステンレス鋼製)、スイベル(ステンレス鋼製)を各2個支給する。3.2 操舵機及び操舵スタンド1. 操舵機は2舵連動1台とし、容量は約7kN-mとする。2. 操舵機用操舵スタンドを操船コンソールに組み込む。3. 自動操舵装置(オートパイロット)付とする。オートパイロットの操作盤は舵輪等とともに操船コンソール上に置く。4. 舵輪は自動車様の形状とし、2回転70度操舵角を目途に、監督員と協議して決定する。5. 操舵ハンドル前方の操船コンソール上に舵角計・オートパイロット・GPSコンパスレピーター等を設置し、大型のアナログ式舵角指示器は船橋前部窓上に装備する。6. 応急操舵は舵機室に設けた手動ポンプにより行う。7. 油圧ポンプの発停は操舵室及び機側とし、各種表示灯・警報装置等を完備する。- 17 -8. 舵軸・舵板及び舵軸管を2式装備する。舵軸及び舵板の構造は本章第1条1.2船体主要部構造3.(10)舵軸、舵板による。3.3 昇降梯子・ハンドレール・ハッチ及び扉1. 昇降梯子は下記による。種 類 材 質 数量 取 付 場 所垂直梯子〃〃〃〃傾斜階段ステップ傾斜階段歩み板〃軽合金製〃〃〃〃木製軽合金製軽合金製軽合金製〃3111111111船首倉庫、機関室、舵機室操舵室頂部昇降用(操舵室左舷外壁、約500W)操舵室頂部には握り棒を設ける(約500H)船員室脱出口(固定式)船首部乗降用(取り外し式、約1800H×500W)船尾搭載艇乗降用(取り外し式、約1800H×500W)上甲板―甲板下居住区機関室隆起甲板後部、船尾甲板との昇降用上甲板―機関室、機関室吸気兼用4000L×400W、取外し手すり3000L×400W、取外し手すり注 傾斜階段には手摺を取付け、踏板には滑止めを取り付ける。軽合金製竪梯子は径34mm以上のパイプを使用し、最頂部はR仕上げ加工する。2. ハンドレール及びストームレールは下記による。種 類 材 質 数量 取 付 場 所ハンドレール 軽合金製 1式 2条:船首部(両舷)、舷側部(両舷)Fr.No.44-49、33-36、19-25、11-15付近ワイヤー式:1条:Fr.No.49-50:2条:船尾・舷側-Fr.No.8付近チェーン式::2条:Fr.No.8-11、15-12、36-43、25-33付近ワイヤー式及びチェーン式手すりには十分な腐食対策をする船尾のワイヤー式手すりのスタンションは強度を必要とする箇所を除きソケット式とし、取り外し可能なものとする1条:操舵室及びブルワーク側部(両舷)ストームレール 木製又はステンレス製居住区階段部及び通路、操舵室内部 (適当数)、便所、洗面所、シャワー室- 18 -注1. 船首部は固定式とする。 2. 梯子、ハンドレール支柱等の船体構造への溶接取付けはダブリング施工する。3. ハンドレールの径は35mm以上とし、足元に支持脚(ステイ)(1/3程度の高さ)を設ける。3. ハッチは次の通りとする。区 画 材 質 寸 法(mm) 数量 備 考舵機室 軽金製 750×750 1 内・外より開閉式消音器取出し可能寸法船首倉庫 〃 700×700 1 内・外より開閉式船員室(脱出) 〃 600×600 1 内・外より開閉式機関室 〃 700×700 1 内・外より開閉式機関室直上 〃 約3750×3600 1 ボルティット型機関室後部 〃 約1400×1000 1 ボルティット型、上部防舷材籠食堂天井 〃 750×750 1 ボルテッド型(冷蔵庫搬出用)傾斜階段 〃 現場合わせ 1 階段閉鎖用(取外し式)操舵室床 木製 1000×600 1 電波改善注 1. ハッチには風雨密蓋(掛金を付け南京錠で施錠)を取り付け、コーミングトップはR型加工とする。開閉及び昇降に便利なようにハッチ蓋の表裏にコの字型の握り棒を付ける。2. 機関室ハッチ蓋には防音材を施し、キャンバス仕上げとする。3. 船員室廊下上部にあたる操舵室床(Fr.No.34付近)に甲板下電波改善のための開口を設け、根太等で補強した取り外し可能な耐水合板で蓋をする。4. 各室の扉は次の通りとする。材 質・形 式 数量 装 備 個 所 開口寸法軽合金製風雨密扉 1 操舵室後部(650×400窓付) 約650mm軽合金製風雨密扉 1 機関室階段室 約650mm2枚折戸 22便所(2か所)シャワー室(2か所)約550mm約550mm化粧合板製引戸 1 食堂―船員室通路 約700mm化粧合板製引戸 6 船員室 約600mm化粧合板製扉 1式 ロッカー(甲板下居住区画) ―注 1. 操舵室出入り口の扉は角窓付(強化ガラス、断熱材入り)とする。窓は下縁を周囲の窓と同じ高さとする。2. 化粧合板製引戸は防音材入りのJAS2類・ポリエステル樹脂加工のものとする。3. 引戸及び折戸(便所)には開閉式通風金物(ルーバー)を取り付ける。- 19 -4. 各扉には鍵を取り付ける。便所・シャワー室の扉は表示錠とする。5. 操舵室の扉には開放状態で固定できるストッパーを付ける。6. 引戸は袋戸でなくても良い。ストッパーを取り付ける。7. 化粧合板製扉には下部にルーバー(ガラリ)を付ける。8. 扉の開口上部高さは床上約1,900mmとする。9. 軽合金製風雨密扉は13本、個室は各3本の合鍵を作成する。3.4 マスト等1. レーダマスト操舵室頂部に軽合金製マストを1式設け、レーダ等を配置する。軽量化のためワイヤステイ付(左右各2本)とし、形状は監督員と協議の上決定する。マスト及び操舵室上部には次のものを取り付ける。レーダスキャナーマスト灯、停泊灯、紅色閃光灯、航行不自由灯(紅灯・固定式)アンテナヤード、GPSアンテナアイプレート、ステップ27MHz 1W DSBアンテナナブテックス受信アンテナ風向風速計、GPSコンパスアンテナ、AIS受信アンテナ船上連絡無線用アンテナ注 ヤードにはフラグライン・滑車等を取り付ける。2. アンテナ用ポール操舵室頂部にホイップアンテナ等のアンテナ用軽合金製ポールを設ける。ポールは2つの支柱により強固に固定する。3. 旗竿船尾に取り外し式軽合金製旗竿1式を設ける。4. 各種機器台海上監視カメラ装置・探照灯・投光器・トランペットスピーカー等の機器台は軽合金製とする。3.5 救命設備及び消防設備1. 救命設備救命設備として次のものを備える。(1) 救命いかだ膨脹式(20人乗・第Ⅰ種、FRPコンテナ付)一式を操舵室頂部左舷側に装備し、架台(アルミ合金製)・レリーズ等を設ける。- 20 -(2) 救命器具品 名 数量 品 名 数量膨脹式救命胴衣(HK)固形式救命胴衣(HK)作業用膨脹式救命胴衣(JCI)救命浮環61264火せん自己発煙信号自己点火灯落下さん付信号2224作業用膨脹式救命胴衣(JCI)に船名、県章及び大分県と表示する。救命浮環は操舵室後部オーニング下ブルワークの内側に装備する。但し、規則を優先する。(3) 前記以外の救命設備については第4章 電気部 8.2 GMDSS設備他により完備する。2. 消防設備消防設備として次のものを備える。(1) 海水栓甲板洗浄用として船尾に1個を設ける。海水ホースは消火ホース(海水栓カップリング・ノズル付き)とする。ホース格納箱を装備する。型式・場所については監督員と協議する。(2) 消火器持運び式消火器(粉末式及び泡式)を次の個所に備える。機 関 室(泡) (4)操 舵 室(粉末) (1)舵 機 室 (粉末) (1)食堂 (粉末) (1)船員室通路(粉末) (1)予備消火剤は消火器総数の50%以上とする。保管場所については承認図書に基づき監督員と協議の上決定する。(3) 機関室に自動拡散型粉末消火器を5個設ける。3.6 諸管装置諸管には全て色付け・方向矢を表示する。特に、甲板上の清水管・油管・空気抜管・海水管・測深管等にはネームプレート(ステンレス鋼製)を取付け、点検・手入れ・修理等に便利なように配管する。また、各管頭金物は施錠できるようにする。なお、塗装色区分及び設置位置等、本仕様書に記載していない詳細な部分については承認図書に基づき監督員と協議の上決定する。吸入弁及び船外弁は規則要求を満足するダブルフランジ型のバタフライ弁とする。1. ビルジ管ビルジ管はアルミ合金管を使用する。(1) 機関室内に設けた電動雑用水兼ビルジポンプ及び手動ビルジポンプにより舵機室・機- 21 -関室・居住区床下のビルジが排出できる配管を設ける。(機関部ポンプ参照)(2) 船首倉庫ビルジは持運び式手動ビルジポンプにより排出する。(3) 各吸引管の端部付近にフランジ接手を設け、常用のビルジ管とビルジ吸引試験用の管の取り換えができるようにする。常用ビルジ管の端部にはローズボックス(アルミ合金製)を取付ける。詳細については監督員と協議の上決定する。(4) ビルジ集合管にはホースが接続可能な水抜き弁を設ける。2. 雑用海水管消火兼甲板洗浄管はSUS316Lを使用する。(1) 雑用水兼ビルジポンプより甲板上の海水栓まで配管し、管端にストップバルブ・ホースカップリングを備える。(2) 甲板洗浄用タケノコカップリング付消火ホース(長さ20m)を供給する。(上記3.5-2(1)消防設備参照)3. 清水管清水管はSUS316Lを使用する。清水サービスポンプには別置きの圧力タンクを付属させて舵機室に設置し、圧力の高低により自動発停させる。管屈折部はフレキシブルとする等の防音対策を行う。(1) 給水は舵機室の清水タンクから清水ポンプにて機関室、食堂シンク、洗面台(WB)、各便所(洗浄便座)、操舵室(窓洗浄)、操舵室後部ブルワーク内側のシンク付近、海上監視カメラウォッシャーユニット付近、電気瞬間湯沸器、船首尾甲板、操舵室頂部甲板に給水できる配管を設ける。海上監視カメラウォッシャーユニット付近のものは空調機室外機洗浄を兼用可能にする。清水タンクには液面計を設け、操舵室にアナログ表示器を設置する。 (2) 給水用ビニールホース(19φ50m)1本を支給する。ホース掛けを操舵室後部右舷側ブルワークに設ける。(3) 清水タンクへの給水口は船尾甲板に設け、鍵を取り付け可能な蓋を設ける。(4) 操舵室頂部甲板、船首尾甲板上に水栓を設ける。4. 温水管給湯器からの温水管はステンレス鋼管(SUS316L)を使用する。15kW電気式瞬間給湯器を食堂に1台装備し、シンク・洗面台(WB)の混合栓に適切に防熱した温水管を配管する。シャワー室への給湯ラインには8kW電気式瞬間給湯器を追加し、混合栓は節水機能シャワーヘッド付きとする。シャワー2台の同時使用はしない。- 22 -5. サニタリー管便器洗浄用のサニタリー管はステンレス鋼管(SUS316L)を使用し、機関室に設置した2台のサニタリーポンプから各便所に配管する。配管にはサニタリーポンプの発停スイッチ(手動押し釦付きタイマー式オートストップ)と連動する電磁弁を設ける。なお、発停スイッチは各便所内に設ける。(船体部3.12-2)6. 排水管排水管は耐食アルミ合金管で内径の極力大きなものを使用する。操舵室頂部甲板の排水はオーニング支柱兼用雨樋から上甲板へ排出する。食堂シンク、洗面台(WB)からの排水は船外へ直接排出できる配管を設ける。各便器の汚水管はSUS316L(ライニング管)とし、ストームバルブを経由して船外に直- 23 -接排出する。船外弁は逆止弁とするが、軽量化のため、外板に取り付ける弁は通常の弁とする。男女シャワー室の排水は汚水タンクに貯め、自動発停ポンプにより船外に排出する。3.7 採光及び通風装置1. 採光装置は次の通りとする。操舵室前面窓は3枚とし、中央窓にワイパー1個、左右窓に各2個を設ける。名称 形式 材質 数量 取 付 場 所 備 考角窓固定式軽合金21操舵室前面中央(1)約850×700操舵室全面左右(2)約1400×700操舵室側面変形窓(両舷各1)操舵室側面(右舷4、左舷5)操舵室側面(取調区画横1)操舵室階段窓(1)機関室階段窓(1)船員室小窓(4)(すりガラス)ワイパー(1)ワイパー(各2)約1500/1200×650約800×650約1800×650約800×650約700×650約400×250その他 扉付 〃 1 操舵室後部風雨密扉 約400×650注 1. 窓ガラスは強化ガラスとする。また、赤外線吸収、紫外線防止ガラスとする。2. 窓枠は軽合金製光沢仕上げとし、外ばめ型とする。3. 操舵室前面窓(3)、操舵室側面変形窓(両舷各1)にデフロスター(結露防止用ヒーター)を設ける。全面窓と側面窓はそれぞれ独立して操作可能な通電加熱式ヒートコントローラー付(一体型操作盤)を設ける。4. ワイパーを設ける窓(前面3か所)はウインドウォッシャー(上向き、拡散式)を設ける。管はメンテナンスを考慮して操舵室内配管とする。2. 通風装置は次の通りとする。(1) 電動送風機室 名 送風機の種類 台数電動機出力(約)備 考機 関 室舵 機 室操 舵 室船員室通路食 堂賄IHコンロ便 所可逆式可逆式排 気排 気排 気排 気排 気21211121.5kW400W15W30W10W100W4Wステンレス鋼製金網付〃(深傘マッシュルーム)換気扇(荒天型)換気扇(クラムシェル)換気扇(クラムシェル)レンジフード(大型クラムシェル)換気扇(クラムシェル)- 24 -シャワー室 排 気 2 15W 換気扇(クラムシェル)注 1. 機関室送風機の空気取入口は火災の場合密閉できる構造とする。2. 送風機は軽合金製ケースで軽量なものとする。3. 機関室送風機を収める排気筒は内部に防音材を張る。4. 機関室・舵機室の通風機発停は操舵室及び機関室で行う。5. 食堂換気扇は天井から突出しないように、甲板に格納箱を設けて取り付ける。6. 船員室廊下に設けた換気扇からダクトにより操舵室側面へ排気する。各船員室、通路を1時間に2回換気できる能力とする。(2) 機関室送風機及び舵機室送風機、食堂室換気扇ファンの非常停止装置を操舵室に設ける。(3) 自然通風装置形 式 数量 取 付 区 画クラムシェル(壁付)型 6 食堂(2)、便所(2)、シャワー室(2)荒 天 型 4 操舵室(2)、舵機室(1)、船員室廊下用(1)グースネック型 1 船首倉庫(1)機関室階段一体型機関室約1900×11001取外式ルーバー・差込式デミスター付デミスター差込型取外し式(ルーバーと本体の間)後面・内側面に開口、閉鎖装置付注 1.各通風筒はアルミ合金製、閉鎖装置付とする。2.各通風筒には防虫金網(ステンレス鋼製)を備える。3.機関室への飛沫入り込み防止のため、操舵室後部オーニングとブルワーク(腰板)の間に取外し式透明ポリカーボネイト板を装備する。(一般配置図参照)4.上甲板隆起部に設けた自然通風筒(荒天型)よりダクトで各船員室に給気する。3.8 空気調和装置及び空気清浄機1. 冷暖房装置(1)空冷式とし、室外機は操舵室上のマスト後方に装備する。空気調和機の温湿度条件は次の通りとする。条 件 冷 房 時 暖 房 時温 度湿 度外32℃ 内25℃70% 50%外 0℃ 内25℃- -(2)空気調和機の室内機及び室外機の設置場所及び台数は次の通りとする。系統 室外機 室内機 冷房能力 暖房能力1 操舵室頂部(1) 操舵室天井(1)埋込型 7.1kW 8.0kW2 操舵室頂部(1) 食堂(1)壁掛け型 2.8kW 3.4kW- 25 -3 操舵室頂部(1) 右舷船員室(3)壁掛け型 2.2kW 2.2kW4 操舵室頂部(1) 左舷船員室(3)壁掛け型 2.2kW 2.2kW5 - 機関室スポットクーラー 2.5kW程度 -注 室外機は重塩害対策仕様とする機関室スポットクーラーはドレンの出ないまたは少ないものを選定する。本装置には保護装置・付属品・予備品・備品・工具等必要なもの一切を完備する。 - 35 -船体動揺によるロープ等の飛び出しを防ぐためのネットを一式支給する。詳細の形状・サイズは監督員と協議の上決定する。6. 甲板要具を格納する南京錠を取り付けられる掛金付きアルミ合金製椅子兼物入を機関室開口蓋上に2式設ける。椅子座部を跳ね上げ蓋とし、水密とするため、蓋幅は箱幅よりも奥行を大きくする。寸法、形状及び背もたれの有無については監督員と協議の上決定する。背もたれ及び蓋もアルミ製とする。7. 機関室ケーシング後端部にステップを設ける。(船体部3.3-1)8. オーニング天井に雨具掛けとして使用するレールを設ける。設置数、場所等については監督員と協議のうえ決定する。9. 上甲板左舷後部に複合型ゴムボート搭載用架台(下部物入)を設ける。また、同ボートを揚降するためのダビットを備える。ダビットには電動ウィンチを備える。10.操舵室後壁左舷側にステンレス製シンクを設ける。シンク下部は扉付き物入とする。11.モップ立て(取り外し式)。12.機関室ハッチ上のオーニング下に滑車を設置し、同一直線上に機関室荷物揚げ降ろし用電動ホイスト(250kgf程度)を1台設ける。3.15 海上監視カメラ装置昼間監視カメラ及び夜間監視カメラを5軸安定台に搭載した海上監視カメラ装置一式を操舵室頂部に装備する。システム制御装置は操舵室監視卓(台)下、情報表示装置は監視卓(台)上に装備する。本カメラ装置は、下記より構成される。(1) 昼間監視カメラ装置昼間監視カメラ装置はCMOSフルハイビジョン高感度カメラとし、以下の仕様とする。カラー・白黒切替機能付ズームレンズ(エクステンダー付):ズーム倍率35倍以上、焦点距離最大1200mm以上総画素数:200万画素以上ハウジング:ワイパー、ヒーター、ファン、冷却機構付最低照度:0.005ルックス(白黒動画時)以下(2) 夜間監視カメラ装置夜間監視カメラ装置は赤外線カメラ(海上仕様・国産品)とし、以下の仕様とする。レンズモーターフォーカス式250mm以上、望遠レンズ、電子ズーム付(2/4倍)ハウジング:ワイパー、ヒーター、ファン、ウォッシャーユニット、冷却機構付きリモコン装置:電子ズーム、フォーカス、ワイパー、ヒーター制御、水平軸角度表示(3)中型動揺・振動安定装置中型動揺・振動安定装置は機械式5軸動揺安定制御装置及びコントロールユニットで構成- 36 -する。(4)ウォッシャーユニットウォッシャーユニットはウォッシャータンク、ポンプで構成し、カメラ装置を収納するハウジングのワイパーに送水する。(5)モニター 1台監視卓にフルハイビジョン、超高機能付き22吋モニターを装備する。モニターにはGPS等より日付、船舶の位置情報、時刻を入力表示する。船内映像情報配信装置に出力する。(6)映像記録装置収録用HDD・BD装置は以下の仕様とする。日付、時間を自動的に補正表示し、録画する。容量:1TB以上録画時間:SPモード85時間以上、LPモード175時間以上。(7)情報表示・システム制御装置情報表示・システム制御装置は以下の装置・機能で構成する。システム制御部ビデオスタビライザー映像切替、分配機能スーパーインポーズ機能画質改善機能航海情報表示装置(プロッター)連動機能(レーダ追尾)探照灯連動機能ワンタッチキャプチャー(静止画取込、保存機能)ワンタッチキャプチャー編集、レポート作成、印刷兼用パソコン(船体部4.3-2)無線リモコン3.16 搭載艇及び揚降装置以下の複合型搭載艇(ニシエフ製PF-48F型または同等品以上)1隻を上甲板後部左舷に搭載する。型 式 複合型(船底部FRP、上部ゴム浮体)全 長 5.04m幅 2.05m主機関及び推進器 船外機70PS×1最大搭載人員 6名また、揚降装置としてダビットを備える。- 37 -吊り上げ能力 900Kg 電動式ウインチ旋回方式 電動式(非常時に手動旋回可能なもの)旋回半径 約2.6m3.17 監視・取締装置1. 像安定双眼鏡(船体部4.3-2)本双眼鏡を使用するためのレセプタクルを操船コンソール付近(2)、監視卓付近(1)、海図卓付近(1)に設ける。詳細については監督員と協議の上決定する。2. パソコン(船体部4.3-2)性能及び内臓ソフトは汎用品とし、監督員と協議の上決定する。操舵室装備:画像印刷及び一般用3. 船内LAN第4章電気部6.1-2参照。4. A4カラーレーザープリンター(複合機)(船体部4.3-2)操舵室、事務机上 1台船内全LANジャックから印刷可能とする。5. A3カラーレーザープリンター(複合機)(甲板下事務机横)(船体部4.3-2)船内全LANジャックから印刷可能とする。6. ビデオカメラ、予備バッテリー(船体部4.3-2)7. 改ざん防止SDカード対応コンパクトカメラ、予備バッテリー(船体部4.3-2)8. 改ざん防止SDカード対応一眼レフカメラ、予備バッテリー(船体部4.3-2)9. 改ざん防止SDカード1GB(船体部4.3-2)10. コンパクトデジタルカメラ 2台11. シュレッダー 1台(船体部4.3-2)12. モバイルプリンター 1台(船体部4.3-2)3.18 諸表示1. 船名及び船籍港名船首両舷に船名を、トランサムに船名・船籍港名を和文字(軽合金板溶接)にて表示する。2. 喫水表示船首・船尾両舷に喫水マークを軽金板溶接表示すること。3. 室名札各室入口上部にアクリル樹脂板に刻印した室名札を取付ける。4. 操船コンソール上に各計器名称をアクリル樹脂板に刻印した名札を取り付ける。5. 救命いかだ等は必要な諸表示をする。6. 船員労働安全衛生規則にもとづく諸表示をする。- 38 -7. 総トン数表示板・各種注意板・その他必要な諸監視・取締装置の表示板を付ける。8. 操舵室側壁に大分県マークを表示する。表示方法は軽合金板溶接とする。9. 操舵室窓下両舷に表示する漁船登録番号も軽合金板溶接とする。第4条 船体部予備品・備品4.1 一般船体部に記載された各甲板機械等の予備品・備品・工具類は指示のもの以外は法規により定められたもの及び製造所標準により支給する。予備品は適当な格納箱に収納し支給し、箱には用途及び内容を明記するものとする。 4.2 属具品名 数量 品名 数量号鐘(300mφ) 1 時計(電池式)黒球 3 航海時計(操舵室) 1形象物 1式 装飾型時計(食堂) 1気圧計 1 装飾型時計(船員室) 各1傾斜計 1 機関室時計(機関室) 1海錨 1式 装飾型電波時計(操舵室) 1老眼鏡(弱・中・強) 各1 水路図誌目録 1大分県旗(500×750) 3 電波法令集(Ⅰ、Ⅱ) 1法定国旗(500×750) 3 海図(世界測地系)別途指示1式国際信号旗 1式 船名録 1信号符字旗 1式 海事六法 1手旗 1組 水産小六法 1船舶検査受検マニュアル 1 漁業制度例規集 1水路誌 1 海員名簿 1灯台表(第1,2巻) 各1 B5サイズ航海日誌(航海、機関) 各5潮汐表(第1,2巻) 各1 公用航海日誌 1日本港湾規則集 1 記録簿(衛生・安全) 各1無線局名録 1 無線業務日誌 1海事法令集 1 井上式三角定規(400mm) 2組国際信号書 1 製図用コンパス(180mm) 1日本船舶医療便覧 1 海図用ディバイダー(200mm) 2丸形文鎮(皮被覆海図用) 4 ヒービングライン(レット) 2法定医薬品(救急箱付き) 1式 鉛筆、消しゴム、ボールペン 1式室内温度計(電池式) 1 その他法定品 1式外気温度計 1注)海図、図書類については最新のものとする- 39 -注)他項に重複記載の場合あり室内温度計は電気部6.3-3に記載しているが、これを満たす信頼性のある製品がない場合、「室内温度計(電池式)+外気温度計」とする。4.3 備品1.工具類及び甲板倉庫品等品名 数量 品名 数量安全ベルト 4防雨型コードリール(50A×3φ、30m)1セフティフェンダー(φ400×高さ1200)三和化工製5 塗装刷毛(大中小) 各10白色洋上フェンダー(φ500×高さ1000)擦れ防止のためロープ、コルク、ホース等でカバーし、洋上フェンダー取付ロープを付属させる2 ペイントスクレッパー 2軽合金製垂直梯子 2 ワイヤブラシ(ステンレス柄) 6ボートフック 軽合金製4m×1、FRP製(伸縮式)6m×12 取替式塗料カップ 10ポリバケツ 4額縁(証書類・消防救命脱出配置図等)1式ハンマー(大中小) 各1塗料(外板・機関室・上甲板・操舵室頂部・上部構造物、各部使用の防錆塗料及び上塗り塗料)1式ゴムハンマー 1ステンレスロープカッター(浅野金属AK7703 ロープカッターS型)5木槌 1 胴付き鋸 1バール 1 ノミ 1コンベックス(5m) 1 三つ目錐・四つ目錐 各1巻尺(50m) 1 白板(A3サイズ) 3パーム・糸・針等(帆縫用具) 1式船尾甲板清水栓用ホースTOYOX デリバーホース 100m1電気メガホン(乾電池式) 2給水用清水ホースTOYOX デリバーホース (φ×100m)1甲板洗浄ブラシ(柄付き) 3消火ホース(カップリング、先端ノズル付き)1スマル(2kg) 2作業用救命胴衣県マーク・大分県・船名入り6ヘルメット白色(本体)、黒色透明(バイザー)県章(正面)・大分県(横)入り6掃除道具トイレ清掃ブラシ(ブラシ立て付き)ほうき塵取布製玄関マット柄付き梵天モップ電気掃除機(コード式)ハンディー掃除機(充電式)除電ホコリとりハンディーモップシリコン製水切りワイパー(PROSTAFF製494*192*22)221332123折り畳み式ヘルメット(無地) 2スパイキ木製(大中小)ステンレス製(小)各11- 40 -ゴム手袋 12電動ディスクグラインダー100mm(有線)切断砥石オフセット砥石ベベルワイヤブラシ2101010充電式インパクトドライバー(機関部指定と同等品)ドリルビットセット、ステップドリル一式ステンレス製シャックル・撚り取り各種防塵マスク 12工具セット(KTC 40点入りSK34010PSまたは同等品)一式保護メガネ 12 屋外用玄関マット 一式革手袋 12 金切鋏 1カッター(刃幅25mm、H型) 1 洋裁裁ち鋏 1脚付きテント(固定用重り・ロープ付きワンタッチタープテント、2.5m×2.5m横幕付き)1 脚立(2m程度) 1タープ(固定用重り・ロープ付きロゴスプレミアムソーラーレクタープ XL-BB)1 高圧洗浄機(makita MHW720) 1工場用扇風機(スタンドタイプ・羽45cm) 1電気送排風機(業務用送排風機・フレキシブルダクト付き)12. 取締用具品名 数量 型式43吋テレビ 1 フルHD以上、食堂区画BDレコーダー(取調区画) 1マトリックスSWを介し、プロッター映像を入力できる機種15.6インチノートパソコン 4OS:Windows11 CPU:インテル Corei5以上メモリー:8GB以上 ストレージ:SSD256GBDVD スーパーマルチドライブ Officehome&business2024又は最新の同等品操舵室(2)、食堂(1)、陸上取締用(1)A4カラーレーザープリンター 1印刷可能最大用紙サイズ:A4接続方式:USB、有線LAN、WIFIA3カラーレーザープリンター 1印刷可能最大用紙サイズ:A3接続方式:USB、有線LAN、WIFI操舵室扉より搬入可能な大きさのものモバイルカラープリンター 1印刷可能最大用紙サイズ:A4接続方式:USB、有線LAN、WIFIバッテリー付きシュレッダー 1オートフィード機能付きダストボックス30L程度可搬モニター(VGA入力端子付き)または、タブレット(VGA⇒タブレット入力変換器)1マトリックスSWを介し、各映像を入力できる機種改ざん防止型コンパクトカメラ予備バッテリー・充電器・ケース各3 リコー G900SE像安定双眼鏡 4 FUJINON STABISCOPE S1240または同等品7倍双眼鏡 4ニコン プロフェッショナル用双眼鏡または同等品- 41 -改ざん防止型一眼レフカメラ予備バッテリー・充電器・ケース交換レンズ各1リコー K-70PDA-18-55mmF3.5-5.6ALWRDA-55-300mmF4-5.8EDWRビデオカメラ予備バッテリー・充電器・ケース各1 Panasonic HC-VX2MS改ざん防止SDカード(1GB) 50SDXCカード(128GB) 10注:納入時に最新のもの又は最新の同等品とするPC及びプリンターはセットアップを行い、引き渡し時には使用可能な状態とする注)他項に重複記載の場合あり3.家電・司厨用品品名 数量 型式電気冷蔵庫(左開き) 1 360L程度、幅600mm程度ビルトイン型食器洗い乾燥機 1 5.1kVA、3相200V1口IHヒーター(ローリングバー付き) 1 3kW、3相200Vフラットテーブル電子レンジ(1500W) 3 22L程度、1500W食器乾燥機 1 6人用炊飯器 1 1升炊き圧力IH蒸気レス電気ポット(3L) 2空焚き防止、傾斜・転倒お湯漏れ防止機能電気ケトル (1~1.2L) 1 空焚き防止、転倒お湯漏れ防止機能充電式ハンディーサイクロン掃除機 1 マキタCL286FD空気清浄機(エアドック同等品) 2 仕様書のとおり片手鍋 1 テフロン加工・IH対応両手鍋 各1 大、中はし 24スプーン(大・小) 各6フォーク(大) 6包丁(出刃・万能) 各1バット 1やかん(1.5L・IH対応) 2ゴミ箱(足踏み式) 1 約50ℓ扇風機 1 操舵室後壁、壁掛・取外式注:納入時に最新のもの又は最新の同等品とする食器類は食洗器対応のものとする注)他項に重複記載の場合あり- 42 -第3章 機 関 部第1条 総則1.1 一般1. 本船は通常航海中機関室での当直を行わないことを原則としているので、機関及び機器類はすべてこの目的に合致するように構成・設備され、十分に長時間の無解放、無調整運転に耐えられるものとする。 機関室に装備する機械類は監視・取扱い・点検・整備・分解・修理等が可能なように配置し、かつ有害な振動を防止するため、防振支持等の対策を行うものとする。また、乗組員が接触して人身事故等危険のおそれのある回転部・高温部・帯電部等はカバー等を施すものとする。2. 主機関・発電機関等の運転により生ずる騒音の低減については消音器を設ける等十分な対策を行う。また、機関の燃料油は軽油であるからこし器・配管等の漏油・溢油等に留意し、火災発生のおそれのないよう十分に注意して施工する。3. 本船機関部は船舶安全法諸法令にもとづき、規定の諸検査に合格すること。4.本仕様書に定めのない機関部関連機器類、タンク、管装置等の艤装、装置及び計器類の詳細な配置、構造、規格及び使用材料等については承認図書に基づき、監督員と協議の上決定すること。5.主機関及び発電機関の始動用蓄電池への充電は主配電盤より行う。1.2 機関部計画概要1. 主機関は連続最大出力 1630kW(減速逆転機・遊転ポンプ付)の高速ディーゼル機関 2 台を装備し、プロペラは高効率低振動5翼LC型の2基2軸方式とする。主機関及び減速逆転機は操舵室より遠隔操縦を行う。2. 本船所要電力はディーゼル発電機1台により賄う。3. 主機関及び発電機関の冷却はそれぞれの機関直結の清水ポンプ及び海水ポンプにより行う。4. 主機関・減速逆転機及び発電機関はそれぞれ直結された潤滑油ポンプにより強制潤滑する。5. 燃料油は燃料油タンクから主機関及び発電機関に、それぞれの機関に直結された供給ポンプにより供給する。6. 雑用水・消防系統及びビルジ系統として雑用水兼ビルジポンプを設ける。7.潤滑油の陸揚げはゴムホースにより電動廃油ポンプにて行う。8.清水供給系統には清水サービスポンプを備える。9. サニタリー系統にはサニタリーポンプを備える。- 43 -第2条 機器類2.1 主機関主機関は次の仕様に適合するもの、またはその同等品であって、有害な捩り振動が無く、機関振動が低いものを選択する。1.形式・台数 4サイクル単動V型高速ディーゼル機関 2台最大出力 1630kW最大回転数 2450rpmシリンダー数 16機関制御方式 電子制御始動方式 電動機始動冷却方式 清水冷却:機関本体、潤滑油冷却器、空気冷却器海水冷却:清水冷却器使用燃料油 軽油(JIS 2号)2. 本機には次の仕様に適合する減速逆転機(クラッチ、遊転ポンプ付き)を付属させること。形式 堅異芯型 1段減速式潤滑油ポンプ及び潤滑油冷却器付き減速比 2.09:1出力軸回転数 1172rpm出力軸の回転方向(前進時船尾より見て) 右舷軸 時計廻り左舷軸 反時計廻り3. 本機には次のものを付属させること(装備品)(機関 2台につき)遠隔操縦装置 2式機関アナログ式回転計 2操舵室用警報ブザー 2操舵室警報計器盤 1機関表示モニター 1トラックボール 1MCUユニット 1機関室警報操作盤(LOP) 2機関室用警報灯 2機関室用警報ホーン 2燃料供給ポンプ 2潤滑油ポンプ 2清水ポンプ 2海水ポンプ 2空気冷却器 2清水冷却器 2- 44 -潤滑油冷却器 2吸気消音器 2潤滑油漉器 2燃料油2次フィルター 2始動用電動機 DC24V 2ターボ出入口排気伸縮管 2海水出入口ゴム継手 2燃料遮断装置 2機関防振マウント 2充電用発電機 DC24V 2フロントプーリー 2その他必要な漉器・冷却器・熱交換器等を付属させる。4. 主機関は十分な強度を有する軽合金製機関台上に弾性支持部品を介して据付け、減速逆転機は主機関と共通台上にライナーを挿入のうえ据付ける。機関の据付にあたっては軸芯・振動に対して十分配慮して施工する。5. 機関室に主機関芯出し用押しボルト(前後左右)を設ける。6. 機関専用工具及び予備品(メーカー標準)1式を支給する。7. 本機の遠隔制御・監視装置は、第4条による。8. 主機関の据付にあたり、前部にメンテナンススペースを設ける。2.2 軸系及びプロペラ1. 軸系は2軸とし、それぞれプロペラ軸、船尾管、船尾管軸封装置、船尾管軸受、中間軸受及び張出軸受(シャフトブラケット)からなる。2. 軸系は規定の軸系計算を行い、また捩り振動等を検討し、規定値に適度の強度余裕を付けて各部の寸法を決定する。3. プロペラ軸は良質の特殊ステンレス鋼で、第1種軸とする。フランジは組立型とする。4. 船尾管は海水強制冷却式とし、主機関海水ポンプより供給する。船尾管への給水系(管、コック、継手等)の材質はSUS316L等の腐食に強い材質とする。なお、給水管の取回しや2点式ブラシコードの結線等の詳細工事については監督員と協議して実施する。張出軸受部、船尾管軸受部及び中間軸受部には合成ゴム(EVR)製の軸受けを使用し、船尾管の軸封装置はメカニカルシール(高澤製作所 TW シールスタンまたは同等品)を使用する。緊急時は非常用パッキンで封水できること。5. プロペラはアルミブロンズ製の高効率低起振力 5 翼 LC型固定ピッチハイスキュードプロペラとし、翼根部には各翼3個のキャビテーション防止ホールを設ける。プロペラの動的バランスには特に注意する。プロペラボス船尾部に防食用として円筒型アルミ陽極を備える。- 45 -プロペラ直径約950mm、ピッチ約1370mm、展開面積比約1.4506. 張出軸受(シャフトブラケット)とプロペラボス間に取外し式(ねじ式)ロープガードを装備する。7. 試運転結果に基づいて寸法調整した予備プロペラ一式を支給する。8. 軸系防食のために軸と船体間にアース装置(ブラシ 2点式)を設ける。9. プロペラ抜出工具等の専用工具一式を支給する。2.3 発電機関(FEG60Sまたは同等品)発電機関は次の仕様に適合する。1. 形式・台数 4サイクル単動ディーゼル機関 1台定格出力 56kW定格回転数 1,800rpmシリンダー数 6始動方式 電動機始動冷却方式 清水冷却:機関本体海水冷却:清水冷却器、空気冷却器使用燃料油 軽油(JIS 2号)駆動発電機 60KVA交流発電機乾燥重量(発電機含む) 850kg以下2. 有害な捩り振動が無く、振動騒音低減を考慮した機種とする。3. 機関の発停は機側とする。4. 機関には次のものを付属させる。燃料供給ポンプ 1台潤滑油ポンプ 1台清水ポンプ 1台海水ポンプ 1台始動用電動機 1台オルタネーター 1台オイルエレメント台座 1台その他、必要なこし器・冷却器・熱交換器等 1式5. 発電機関と発電機は共通台板上に据付け、防振ゴムを介して発電機台に設置する。6. 発電機にハッチからの漏水がかからないよう対策する。7. 発電機関(発電機付)を陸揚げするための機関室天井アイプレートなど所要の装備を設ける。8. オイルエレメント台座の下にオイル受けを設置する。またオイルフィルターは縦型に設置する。- 46 -9. 発電機関の監視装置は第4条による。10. 発電機関パーツカタログを支給する。 2.4 ポンプ類機器付属以外のポンプの仕様は次の通りとする。名 称 形 式 台数容 量m3/hr水 頭m電動機出 力kW備 7. 戻り油は燃料油供給ポンプに戻す。主機関(2台)、発電機関(1台)共タンク出口付近に空気抜きのための玉形弁を設ける。燃料タンクへの給油口は操舵室後方ブルワークの左舷側にリセスを設けて設置する。給油管の蓋には鍵を付ける。燃料油以外の搭載を防止するため、色彩及び文字により給油口であることを明示する。燃料タンク出口(燃料元弁)から集合管入口の主管には中間弁を設ける。燃料タンクの機関室側には燃料測深管、ウイングポンプ、抜取弁を設ける。設置位置は監督員と協議のうえ決定する。2. 潤滑油管系主機関・発電機関ともウエットサンプ方式であり潤滑油管は必要としない。機関室に潤滑油用ペール缶3缶の置き場を設ける。主機関への潤滑油給油(補油)は潤滑油用ペール缶からジョッキに汲み、量を確認して行う。- 48 -主機関・減速逆転機及び発電機関の潤滑油の抜取管は、各機関のオイルパン最下部からプレートより上に配管し、端部にカプラーをつける。主機関・減速逆転機、発電機関の潤滑油抜取り及び給油は、各機関の抜取管端部カプラーとポンプ側のカプラーが付いたホースでつなぎ、機関室ハッチを経て、陸上側または船側のポンプで行う。念のために持運び式電動及び手動潤滑油ポンプを装備する。ゴムホースを支給する。3. 冷却海水管系材質はステンレス鋼管(SUS 316L)とする。冷却海水管は指定した材質と異なる材料の場合腐食が急速に進行することから、船体と管の間にエンジニアリングプラスチック製のフランジを使用する等の対策を実施し、工事に使用する材料の現物について監督員による予め確認と了承を得なければならない。(1) 主機関冷却用海水は船底吸入弁より漉器(単式・ステンレス製・上蓋蝶ナット止め)・仕切弁を経て主機関付属の海水ポンプに導く。主機関より冷却海水の一部を燃料冷却器に、一部を減速機潤滑油冷却器に導き冷却する。減速機潤滑油冷却器を経た海水は更に船尾管を冷却する。船尾管への冷却海水管には船尾管軸封装置付近に海水圧力計(左右舷各1個)を設置するとともに、減軸運転時用に両舷船尾管の間に仕切弁付のバイパス管を設ける。監督官の指示する箇所に保護亜鉛を設ける。(2) 発電機関冷却用海水は船底吸入弁より漉器(複式)を経て発電機関付属の海水ポンプに導く。 冷却後の海水は船外に排出する。冷却用海水管には主機関用海水吸入箱から予備配管(1)を設ける。監督官の指示する箇所に保護亜鉛を設ける。(4) 海水吸入箱は内部の手入れが可能な大きさのものを3個装備し、主機関用、発電機関用、雑用の各海水はそれぞれ近い場所の吸入箱から各機関別に設けた船底吸入弁より吸入する。各吸入箱の内側には防食陽極、空気抜き管を設ける。(5) 海水吸箱入口には異物吸いこみ防止用の格子状スクープ(アルミ合金製)を設ける。- 49 -4. 冷却清水管系舵機室に装備した清水サービスポンプより主機関及び発電機関の清水補給のため主機関前側の適当な位置に蛇口(コック)を設ける。主機関と発電機関にはゴムホースを繋いで給水する。ゴムホース(網入り10m)2本を支給する。5.ビルジ管系材質はアルミ合金管とする(船体部3.6-1)。機関室、居住区及び舵機室の各区画のビルジは機関室に設けた雑用水兼ビルジポンプにより船外に排出する。また、手動ビルジポンプにより甲板上にビルジが汲み上げられるよう配管する。6.排気管及び消音器(1) 主機関排気管は伸縮継手・乾式消音器を経て船尾に開口する。船尾排気口付近は管の膨張に対応するため舵機室内の伸縮継手長さを300mm以上とする。- 50 -排気管及び消音器はステンレス鋼製とし、所要の断熱装置を施す。排気管及び消音器は膨張及び振動に対し十分支持するものとし、排気口付近にはツバを付ける等して船尾より海水の逆流を起こさないよう十分に考慮する。また、排気による船体汚損及び排気管からの海水入り込みを考慮し、排気口は船尾外板より500mm程度離れるまで伸ばし、排気口の形は斜下後方に曲げたエルボー型とする。なお、排気管は機関室において1箇所以上で吊り下げる。支持方法については監督員と協議の上決定する。排気管に入った海水を排水するため、消音器後部にφ40程度の穴を穿ち、弁(常時開)を介して舷外(喫水線上)に配管する。補修の面より、船内で容易に分割できる長さで製作する。詳細は監督員と協議の上決定する。船外部分腐食工事のため、船外部分と船内部分を容易に分解可能な形とする。(2) 発電機関発電機関の排気管は乾式・ステンレス鋼製とし、船尾に開口する。排気口付近の管は膨張・振動等に対し十分支持するものとし、排気口付近にはツバを付ける等して船尾より海水の逆流を起こさないよう十分に考慮する。排気口から入った海水を排出するため舵機室の排気管下部に25φ程度の穴を開け、弁を介して舷外(喫水線上)に配管する。消音器は鋼製で、消音効果の高い構造とする。また、上甲板の適当な位置まで発電機関のミスト抜き管を配管すること。7. 燃料タンク空気抜き管燃料タンク空気抜き管を両舷の給油口リセスに各1個設ける。空気抜き管の直径は燃料の積込速度に適合させる。3.3 諸装置1. 主機関・発電機関・発電機・配電盤及びポンプ類は取扱いが便利なように配置し、各機の振動防止対策に十分に配慮する。2. 接触すると危険なものには必ず保護装置を設ける。3. 機関室内は自然吸気口及び2台の軸流送風機(排気)(船体部3.7-2)により換気する。4. 機関室内所定の位置に時計(防水・電池式)・ベル・道具掛・道具箱・消火器・洗缶2個・潤滑油取入用漏斗・白板・温度計等を備える。5. 機関室内には床板にボルト留めする等した取外し可能な工作台を設ける。工作台には万力(100mm)を備え、下部は引き出しと棚の組み合わせとする。工作台の構造・規格・設置場所は監督官と協議の上決定する。6. 主機関、減速機及び発電機関の船内整備のため、上部にアイプレートを設ける。数量・場- 51 -所については監督員と協議の上決定する。7. 主機関の間の通行安全のため、天井より吊下げ式のストームレールを設ける。8. 主機関潤滑油を補給し易いよう補給口を延長加工する。9. 発電機関潤滑油濾器の下に受け皿を設ける。形状・位置については監督員と協議の上決定する。10.機関室の空いたスペースに工具入れのキャビネット等を設ける。形状・位置については監督員と協議の上決定する。11.機関室通路及び必要な個所にはアルミ合金製縞板を敷き、バルブ操作等が必要な個所には開口を設け蓋をし、蓋と弁・コックには銘板を取付ける。敷板はビス止めを要しないが、突起物が無いように仕上げ、取外用に各敷板に指1本分が入る穴を設ける。3.4 標識1. 主な機械に使用する潤滑油の種類・量・交換時間の目安を銘板にして貼付する。2. 機器・計器類にはネームプレートを取付け、タンク類には名称及び容量を記入する。3. 機関室の危険な場所には危険標識を設ける。3.5 防音・防振機関室には防音・防振のために以下を施工する。1. 上甲板、機関室開口蓋裏、機関室内壁には、防熱を兼ねて厚さ 50mm のグラスウール(24kg/m3)を施工する。2. 出入り口ハッチ蓋裏にはロックウールまたはパンチングボードプレートによる防音対策を施工し、ナイロン帆布によりカバーする。出入口ハッチの仕様は監督員と協議の上、決定する。3. 機関室自然給気口には内側に制振材を貼る。4. 居住区に接する隔壁は居住区側に合成ゴム制振材を接着した上で、両面より厚さ 50mm のロックウールを取り付ける。(船体部3.10-5)第4条 自動運転・遠隔制御等4.1 概要1. 主機関は操舵室で制御・監視できるよう遠隔制御装置・監視警報装置を操舵室に設ける。2. 各機器は機側で手動操作ができるように関連装置及び必要計器類を機側に設ける。4.2 制御1. 主機関遠隔制御装置は電気式とする。主機関のクラッチ嵌脱、回転数制御は操舵室の操縦レバーにより行う。単独又は同時制御が可能とする。- 52 -制御場所の切換(機側-遠隔)は機側にて行なう。主機関の非常停止スイッチを操舵室及び機関室に設ける。2. 発電機関発停は機側で行う。非常停止釦は操船コンソールに設ける。発電機を監視するための監視警報装置を操舵室に設ける。3. 下記の補機は自動発停させる。清水サービスポンプ 圧力汚水ポンプ 水位4.下記の補機は遠隔発停させる。雑用水兼ビルジポンプ 操舵室・機関室操舵機油圧ポンプ 操舵室・機関室機関室通風機 操舵室・機関室舵機室通風機 操舵室・機関室4.3 監視・警報1. 一般監視・警報項目は以下の仕様によるが、主機関及び発電機メーカーの標準と異なる場合は監督員と協議の上決定する。2. 操舵室操船コンソール(1) 主機関監視警報盤(機関2台につき)MCUユニット、表示器(16吋カラー)、トラックボール及びログプリンター各 1台よりなるデータロガーを装備し、コンソール配置及び操作の便を図る。 機関回転数(デジタル式) 2機関回転系(アナログ式) 2過給機回転数 4潤滑油圧力 2潤滑油温度 2冷却清水温度 2排気温度 4冷却清水圧力 2海水圧力 2吸入空気温度 2逆転減速機作動油温度 2逆転減速機作動油圧力 2始動停止スイッチ 2非常停止押釦及び表示灯 2- 53 -クラッチ位置表示灯 2操縦位置表示灯 2電源スイッチ及び表示灯 1式ランプ、ブザーテスト押釦 1式ディマースイッチ 1式ブザー停止押釦 1式その他 必要数(2) 発電機関及び発電機監視警報盤発電機関及び発電機監視警報盤は主機関と共に支給される8吋液晶表示器とし、本表示器には浸水警報を組み込む。(a)発電機関運転表示灯 1冷却清水温度上昇警報表示灯 1潤滑油圧力低下警報表示灯 1非常停止表示灯 1(b)発電機発電機電圧・電力・周波数・電流 1式制御電源表示灯 1式(c)その他浸水警報 1(3) その他機関室送風機操作(給気、排気、停止)及び運転表示等灯 1舵機室送風機操作(運転、停止)及び運転表示等灯 1雑用水兼ビルジポンプ発停釦 1操舵機発停釦 13. 機関室表示盤(1) 主機関(機関2台につき)機関回転数 2過給機回転数 4潤滑油圧力 2潤滑油温度 2冷却清水温度 2排気温度 4冷却清水圧力 2海水圧力 2燃料温度 2- 54 -吸入空気温度 2減速逆転機作動油温度 2減速逆転機潤滑油圧力 2始動停止スイッチ 2非常停止押釦及び表示灯 2クラッチ位置表示灯 2操縦位置切り替えスイッチ及び表示灯 2電源スイッチ及び表示灯 1式ランプ・ブザーテスト押釦 1式ブザー停押釦 1式バッテリー電圧 1式逆転押釦 1式積算時間計 2(2) 発電機関及び電源装置機付き・機側または配電盤、指示する箇所に設ける。(a)発電機関運転表示灯 1回転計(積算時間計付)(機械式) 1冷却海水圧力(機械式) 1潤滑油圧力(機械式) 1冷却清水温度上昇警報表示灯 1潤滑油圧力低下警報表示灯 1非常停止表示灯 1(b)発電機発電機電圧・電力・周波数・電流 1式制御電源表示灯周波数計・電力計・電圧計・電流計 1式(c) その他警報ベル 1機関室送風機操作(給気、排気、停止)及び運転表示灯 1舵機室送風機操作(給気、排気、停止)及び運転表示灯 1第5条 機関部予備品・備品5.1 一般1. 本船の各種機関・機器・器具等の分解・組立・整備に必要な予備品・備品は指示するもの以外は製造所標準により支給する。2. 予備品のうち船内保管のものは予備品格納箱(引出し式・機関室内装備)に収納して支給- 55 -するものとし、引出しには用途及び内容を明記するものとする。5.2 備品次表のものを支給すること。ただし、他の記述と重複して供給するには及ばない。機関部 備品品 名 規 格 等 数 量 備 考工 具 等01 工具箱 TRASCO 品番TSUS-3025M 102スパナ6×8、8×10、10×12、11×13、12×14、14×17、17×19、19×21、21×23、22×24、23×26、24×27、27×30、30×32、32×36各103メガネ 6×8、8×10、10×12、11×13、12×14、14×17、17×19、19×21、21×23、22×24、23×26、24×27、27×30、30×32、32×36各104 片口メガネ8,10,11,12,13,14,17,19,21,22,23,24,26,27,30,32,36各105コンビネーションレンチ8,10,11,12,13,14,17,19 各106シノ付両口ラチェットレンチ10×12,11×13,12×14,17×19 各107 モンキーレンチ 150,200,250,300,450mm 各108 パイプレンチ 150,300,450mm 各109六角棒レンチセット1.5,2,2.5,3,4,5,6,8,10mm 110ソケットレンチセットLOBSTER 品番1218A差込角12.7mm(1/2") 12角 26点111ショートラチェットハンドル6.3sq. 点灯は操舵室にて行う。4. LED手さげ灯AC100V(三信船舶電具LHG-A11-D相当品)及びDC24V(三信船舶電具LHG-D10相当品))防水型各2個を装備する。各灯共15mキャブタイヤコード及び差込プラグ付とする。注 全ての投光器は錆難い蝶螺子等により固定し、手動で上下左右角度の調整をする。5.5 スイッチ及びレセプタクル1. スイッチスイッチはその取付位置に応じて防水型・非防水型のうち適したものを使用する。BSアンテナ停止用の電源スイッチを別途設ける。2. レセプタクルレセプタクルはその取付位置に応じて防水型・非防水型のうち適したものを使用する。操舵室・居住区に設けるAC100Vのレセプタクルは2口/1個とする。機関室及び機関室囲壁にAC100V用レセプタクル(防水箱入り)を1式設ける。予備レセプタクルについては「5.6 各区画照明概要」を標準とするが現場の状況により増設することがある。- 68 -5.6 各区画照明概要及び予備レセプタクル1. 室 内 灯(WはLEDの蛍光灯・白熱灯相当を示す)AC100V DC24V場所 天井灯 寝台灯 その他予備レセプタクル非常灯予備レセプタクル船 員 室(6)20W 3灯 各1 10W机灯 各1小型なもの各4 有船員室通路 20W 2灯 3 1 有食 堂 20W 2灯 4 4 有階 段 20W 2灯 1 1 有操 舵 区 画 20W 2灯 3 手元灯×2 2 有 2監 視 区 画 20W 2灯 140W ダウンライトディマー付き2操舵室事務机 机灯 2海 図 卓 20W 2灯 160W ダウンライトディマー付き2執務兼取調スペース 20W 2灯 1 机灯 2+1洗 面 所 10W壁付 1便 所 (2) 60W防水型 2 有シャワー室 (2) 60W防水型 2 有機 関 室 20W 2灯 8 2 有 1舵 機 室 20W 2灯 2 1 有船 首 倉 庫 20W 2灯 1 1 有※レセプタクルは常用数を除いた数2. 室 外 灯AC100V DC24V灯 具予 備レセプタクル非常灯操舵室外壁オ-ニング下LED900Lm程度x6(20W)ステンx21(防水)有注 1. 特記以外はLED灯とし、ボード型の昼光色とするが、食堂については装飾型とすることもある。監督員と協議の上決定する。2. (20W×2)は蛍光灯20W相当LED灯2本組みを示す。3. 操舵室は、2区画(操舵区画、それ以外)独立スイッチとする。4. DC24V非常灯はAC100V蛍光灯型灯具に内蔵する。5. 「ステン」はステンレス製を示す。強化プラスチック製でもよい。6. 操舵室、食堂及び船員室に3W~5Wの常夜灯を設置する。7. 海図灯、監視卓(台)及び操舵室操船コンソールの操作盤・航海計器等は全てデ種 類位 置電 圧- 69 -ィマー付とする。8. 予備レセプタクルは常備機器(備品を含む)を接続するレセプタクル以外を示す。9. 機関室灯スイッチは機関室ハッチ内、垂直梯子頂部付近に設ける。10. 3Pレセプタクルを2Pに変換する器具を5個支給する。11. 機関室照明は主機関モニターに反射して見え難くならない様に、監督員と協議の上、適宜グループ分けする。12. 操舵室入口に人感センサー付き防犯灯とインターホンを備える。インターホンのスピーカーは船員室通路に設ける。第6条 通信・計測及び警報装置6.1 通信及び信号装置1. 共電式電話装置次の通り装備する。また、機関室の電話には着信ベル及び黄色回転灯を装備する。埋込型 1台 操舵室(コンソール組込)防滴壁掛型(ヘッドセット付) 2台 機関室、舵機室電源はDC24Vとする。2. 船内LAN海上監視カメラ装置(船体部 3.15)、船内映像情報配信装置(電気部 7.9)、2台のカラーレーザープリンター(船体部 4.3-2)の他、以下の LANジャックを結ぶ 16ポートHUBによる船内 LANを設置する。LANケーブルは最新の規格を用いる。操舵室(監視卓(1)、無線区画(1)、海図卓(1)、執務兼取調スペース(2)、事務机(1))、食堂(2)、各船員室(6)。固定使用分を除く。船上連絡無線装置(インカム式) 1式スタンダード RP826または同等品及び子機 3台- 70 -ヘッドセット付き、携帯型、バッテリー・充電装置付きとする。4. 連絡用ベル操舵室と機関室の間に連絡ベルを 1式設ける。緑色パイロットライトを装備し、連動させる。電源は DC24Vとする。5. 電子ホ-ン(第3種汽笛)操舵室頂部に設け、操舵室内にタイムコントローラー及び指定の個所に押釦を 1式設ける。なお、停船命令信号(Lの信号)を約 7秒間隔で、また霧中信号を規定に従い、夫々連続発音できるようにデータを入力しておく。電源は DC24Vとする。6.2 船内外指令装置次のものを装備する。1. 本体 1式設置場所 操舵室コンソール組込出力 60W電源はAC 100V及びDC24Vとする。2. スピーカー操舵室頂部甲板 50W防水型 1台 注オーニング下 10W防水型 1台食堂・甲板下船員室 2W埋込型 2台 注注 1 操舵室頂部甲板スピーカは電子ホーン兼用型とする。2 食堂・船員室のスピーカーは音量調整器付で一斉指令可能なものとし、天井埋め込み式とする。3. マイクロホン(ハンド型、カールコード付) 4個本体及び操舵室コンソール両舷にマイクロホンジャックを各1個(計3個)設けること。6.3 計測装置- 71 -1. 舵角指示器 1式電気式とし、次の通り装備する。発信器 舵機室指示器 操舵室2. 主機回転計 2式機関表示モニター上のデジタル表示の他に、アナログ回転計(2)、デジタル回転計(2)を操船コンソールに装備する。(機関部2.1-3)3.気温計室内センサーは表示盤を兼ねた本体組込、室外センサーは延長コード型とした市販品とする。本体は操舵室の後壁または横壁に取り付け、室外センサーは操舵室後部出入口上部または天井とする。4. 海水温度計(DS-2Nまたは同等品) 1式主機関海水取入口に海水温度計を設け、操舵室に延長表示する。5. 液面計 1式清水タンクに液面計を設置し、操舵室にアナログ式液面表示器を設ける。燃料タンクに液面計を設置し、給油口付近と操舵室または操舵コンソールにアナログ式液面表示機をそれぞれ1個設ける。6.4 警報装置次のものを装備する。なお、各種警報装置については操舵室操船コンソールとは別に停止ボタンを食堂に設置する。1. 非常用警報装置 1式操舵室・食堂・船員室・機関室にベルを設ける。押釦は操舵室コンソール組み込みとし、電源は DC24Vとする。2. 操舵機警報装置 1式操舵機関連の警報を操舵室コンソールに組み込む。電動機発停押ボタン 1式警報装置(製造所標準) 1式3. 火災警報装置手動火災報知器 1式火災の警報指示器を操舵室集合盤に1式設け、次の個所に手動発信器及びベルを設ける。手動発信器 4個 船員室・食堂・機関室・舵機室警報ベル 非常用と兼用4.浸水警報装置 1式以下の装置で構成される浸水警報装置を設ける。- 72 -浸水警報用レベルセンサー 3個 居住区、機関室、舵機室警報表示 2個 操舵室、食堂第7条 航海計器7.1 コンパス1. GPSコンパス(SC-130または同等品)(1) GPSコンパスを1組装備する。GPSコンパスレピーター1台を操船コンソール舵輪前方に組み込み型として装備する。(2) データの送受信は末尾表―1による。2. 磁気コンパス規則に適合するものを1台装備する。 7.2 レーダ(FAR-2228または同等品)レーダマスト及び操船コンソールに1式装備する。波 長 3cm波帯(Xバンド)尖頭出力 25kW距離範囲 96海里以上空中線部 スロットアレイ型アンテナ、2.1m回転速度24(48)回/分送受信部組込みのこと。表示部 MU-192HDまたは同等品操船コンソールに埋め込み装備ができること。表示モード ヘッドアップ、カーソルジャイロ、コースアップ、ノースアップ(相対・真)、スターンアップその他 干渉除去、見張警報、不要波除去、エコートレイル、オフセンター、パルス幅切換、電子カーソル(2)、可変距離目盛(2)、インタースイッチ機能等ガードゾーン(2)、レーダマップ、ナイトビュー 等電子チャート(ERC) との重畳表示ができる。TT機能:補足点数100点AIS表示:最大350ターゲット(1) データの送受信は末尾別表―1による。(2) 表示信号は日本語を標準とする。(3) ERC電子海図を用意する。7.3 簡易型船舶自動識別装置(FA-40または同等品)AIS情報を取得し、レーダ及びカラービデオプロッター上に表示する。送受信機能を有する。但し、送信については停止機能を有すること。- 73 -7.4 航法装置本装置は次の機器を操舵室に設置する。1. GPS受信機(GP-170(HK)または同等品) 1台構成機器 受信部、表示部、インターフェイス受信周波数 1575.42MHz、1602.5625Hz測位精度 10m以下測位更新周期 1秒以下2. 電子海図情報表示装置(FDM-3200または同等品) 1台表示部は19吋液晶モニター(MU-192HDまたは同等品)とし、操船コンソールに装備する。GPSプロッター表示と電子海図情報表示を1つの画面で切り替えて使用する。使用可能な航海用電子海図 ENC S-57 Edition 3 ベクトルチャート大分県大分海区の漁業権の区域及び許可漁業区域※引渡し時までに造船所所掌でデータを入力し使用可能な状態にすることユーザーチャート機能 5ファイル以上表示可能1ファイルあたり200点記録可能航海計画支援システム(電気部 7 7.5参照)と各種データの同期が可能であること。3. マルチディスプレイ(RD-33または同等品)4.3インチマルチディスプレイを操船コンソールに組み込み以下の情報を表示する。水深、速度、風向風速、船首方位、航海情報船外情報、タイマー、主機関情報、舵角、潮流7.5 航海計画支援システム(PS-100または同等品)タッチパネルに電子海図を表示し画面上に書き込み可能な機能を有するプロッターを装備する。本プロッターは航海計画作成や航海監視機能を有する。タッチパネル寸法 55吋 (4K)制御部 CPU Corei7 9世代以上インターフェイス LAN1ポート機能 航路計画、航海監視、ユーザーチャート、レーダー重畳等表示 自船情報、ターゲット追尾、安全情報等出力・入力 データの送受信は末尾別表―1による。7.6 真風向風速計(FW-250または同等品)真風向・風速を演算処理して表示する真風向風速計1台を装備する。形 式 電気式・ベーン型発 信 器 レーダマスト指 示 器 操舵室- 74 -データの送受信は末尾別表―1による。7.7 ワイパ-操舵室前面窓(3)に電動式、ダブルアーム型ワイパー及び洗浄装置を5個取付ける。予備ブレード、アームを3式支給する。電源はAC100Vとし、操船コンソールにスイッチ(連続・停止・間欠)(3式)と間欠タイマー及びスピードコントローラーを設ける。洗浄用ノズル付き清水管を配管し、射水は電磁弁によるものとし、操舵室に操作釦を設ける。洗浄水は下から射水するものとする。7.8 船内監視用テレビ装置機関室内及び舵機室を操舵室にて監視できる装置として次のものを備える。映像を船内映像情報配信装置に出力する他、データの送受信は末尾別表-1による。軽量でコンパクトな形式とする。カラーテレビカメラ船内 機関室用(ドーム型) 3台舵機室用(ドーム型) 1台船外 マスト上部(後方監視用) 1台オーニング後部(後方監視用) 1台合計 6台カラーテレビモニター及び管制器カラーテレビモニター操船コンソール上調光機能付き10インチモニター管制器(マルチビューワ8CH、リモコン付き)(1)画面一杯に機関室3台・舵機室1台、後方監視カメラ2台、計6台分を順次単独自動切替映写(2)4分割画面同時映写(機関室・舵機室)(3)2分割画面同時映写(後方監視カメラ マスト・オーニング下)(4)カメラ1台分を映写電源はAC100Vとする。- 75 -7.9 音響測深器(FCV-1900または同等品)次のものを操舵室に1式装備する。構成機器 制御部・操作部、送受波器(2台)、表示器形式 2周波(50KHz、200KHz)、水深1,000m出力 3kW表示器 19吋カラ―液晶(MU-192HDまたは同等品) 1台データの送受信は末尾別表-1による。送受波器は船底より突出させない。電源はAC100Vとする。7.10 船内映像情報配信装置船内映像情報を共有するため、指定する映像出力を各モニターに配信・表示するシステムを装備する。1. 構成機器:マトリックススイッチャー(入出力各8ch) 1台タブレット(VGAケーブル変換器付) 2台パソコン(船体部3.17監視・取締装置) 1台ビデオキャプチャ、 1台その他必要なもの2. モニター:操船コンソール上10吋船内映像情報配信装置モニターレーダ用モニタープロッター用モニター海上監視カメラ用モニター食堂43吋テレビ液晶画面(船体部4.3-2)パソコン(船体部4.3-2)可搬モニター又はタブレット(船体部4.3-2)- 76 -3. 表示映像:レーダ、カラービデオプロッター、音響測深器、海上監視カメラ、船内監視用テレビ装置注1:自船位置、船首方位、速力、水深、水温、風向風速データは、レーダまたはカラービデオプロッターの表示画面上に表示される。4. 機能 :マトリックススイッチャーに表示映像を取り込み、モニターに配信する。また、タブレットをモニターとして使用できるよう、指定する場所に 2個の出力端子を設ける。マトリックススイッチャーの出力の1つはビデオキャプチャボックスを介して船内LANに接続する。船内LANにはパソコン1台(汎用品、一般用としても使用可能:船体部3.18)を装備し、船内映像情報配信装置内の映像を取り込む他、デジカメ映像取込、取込画像プリントアウトを行えるようにする。(船体部3.18監視・取締装置)7.11 シップレコーダー本船の運航安全のためシップレコーダー(舶用ドライブレコーダー)を3台装備する。レコーダー 3台操舵室内前面窓付近:非防水型1台、操舵室頂部左右舷:防水型2台DC24V、全周囲720°録画、加速度センサー、GPSセンサー、200万画素以上常時録画、イベント録画、手動録画、逆光・夜間撮影対応対応SDカード(128GB) 6枚7.12 データの送受信末尾別表―1による。第8条 無線装置8.1 一般1. 本船の無線設備はGMDSSに対応し、船舶安全法及び電波法に適合し、人命と船舶の安全及び監視・取締りのために通信を行えるものとする。2. 航行区域はA2水域(沿海区域)とする。 8.2 GMDSS設備1. 双方向VHF無線電話装置(HT649または同等品) 1台次のものを操舵室に装備する。周波数範囲 150MHz帯電波形式及び出力 F3E、0.8Wチャンネル数 3波以上電 源 充電式バッテリー内蔵- 77 -2. ナブテックス受信機(日本語用)(NX-900または同等品) 1台次のものを操舵室に装備する。受信周波数 424kHz電波形式 F1Bプリンタ-内蔵3. レーダトランスポンダ(SART)(TBR-610または同等品) 1台4. 衛星非常用位置指示無線標識(EPIRB)(TEB-700または同等品) 1台8.3 無線電話装置1. 国際VHF無線電話(DSC、DSCWR付)(FM-8900Sまたは同等品) 1台次のものを無線収納棚に装備する。周波数範囲 150MHz帯電波形式及び出力 F3E、25W/1Wチャンネル数 50波以上通信方式 単・複信プレストーク式電源 AC100Vプリンターなし2. 27MHz1WDSB送受信機(DR-100または同等品) 1台注 1.無線電話装置は無線区画(無線機器収納台)に装備する。2.国際VHF無線電話(1台)、27MHz1WDSB無線電話(2台)については、操船区画にon-off及び音量調整可能なスピーカーを設ける。3. 船舶電話 1台DocomoワイドスターⅢを購入し装備する。8.4 空中線・その他各無線・航海計器の誘導防止対策を施す。1. 空 中 線 1式各機器に適合する空中線(ホイップアンテナ等)、空中線共用装置、空中線切換器、アンテナカプラー等を必要数備える。また、アンテナカプラーは外付きの場合は防水型とする。2. テレビアンテナ 1式操舵室頂部に無指向式テレビアンテナを取付け、電源装置、ブースター、分配器を設ける。アンテナ用端子(アウトレット)を食堂(2)・執務兼取調スペース(1)、船員室(各1)に設ける。3.フルセグチューナー 1式食堂43吋テレビに取り付ける。- 78 -4.BSアンテナ(自動追尾)自動追尾の電源スイッチを設ける。第9条 電気部予備品・備品9.1 一 般電気部に記載された各機器及び装置の予備品・備品・工具類は指示のもの以外は法規により定められたもの及び製造所標準により支給する。予備品は適当な格納箱に収納して支給するものとし、箱には用途及び内容を明記する。9.2 予備品1. 発電機、電動機、配電盤、始動器及び区・分電箱等は製造所標準により支給する。ただし、ヒューズエレメントは常用数の3倍とする。常用数とは装備数。2. 通信及び計測・警報装置、航海計器、無線装置等は製造所標準により支給する。ただし、ヒューズエレメントは常用数の3倍とする。3. 照明及び電路器具(1) 白熱電灯電 球 常用数の20%(同種、同要目のもの最小2個)電球(特殊なもの) 常用数電球(非常灯用) 常用数の50%(2) LED灯 20W型直管式 5本10W型直管式 5本(3) スイッチ及びソケット非防水スイッチ 常用数の20%(スイッチは全ディマー付きとする)非防水ソケツト 常用数の20%防水ソケット(陸電用) 各2式- 79 -(4) 航海灯・信号灯・その他特殊灯LED航海灯・信号灯電球 常用数キセノンランプ(探照灯) 常用数LED式探照灯 常用数(5) パネル類a 航海灯表示器等継電器(完備品) 10個またはその端数毎に1個表示灯ランプ 常用数の3倍(交換用工具も支給する)ヒューズエレメント 常用数の3倍b 計器盤・集合盤等コントロールスイッチ及び切換スイッチ 10個またはその端数毎に1個配線用遮断器 10個またはその端数毎に1個表示灯ランプ 常用数の3倍(交換用工具も支給する)ヒューズエレメント 常用数の3倍- 80 -9.3 備品次表のものを支給すること。但し、他の記述と重複して供給するには及ばない。電気部 備品品 名 規 格 等 数 量 備 考工 具01 工具セット HOZAN 品番S-10 102 圧着工具 ROBSTER 品番AK15A 103 圧着工具 ROBSTER 品番AK38A 104 ワイヤーストリッパー HOZAN 品番P-90-C 105 ハンダコテ HOZAN 品番HS-26 106 ハンダ HOZAN 品番HS-313 107 パーツケース HOZAN 品番B-50-EF 108 絶縁ビニールテープ 黒、赤、青、黄 各1009 ブチルテープ 1号、2号 各510 ヒューズ抜き 111 キャプタイヤケーブル VCTF1.25×2芯, 2.0×3芯 各20m12 テスター アナログタイプ 113 絶縁抵抗計 アナログタイプ 114 圧着スリーブ B形 1.25, 2.0, 5.5 各10015 圧着端子丸形 R形1.25-3, 2.0-4, 5.5-6, 5.5-8, 5.5-10, 8.0-8, 8.0-10各10016 圧着端子先開形 Y形 1.25-3, 2.0-4, 5.5-5 各10017 LED手さげ灯 電気部5.4-518 防水プラグ変換ケーブルAC100V3P防水プラグ(JISタイプ)から防水2Pコネクターの返還ケーブルケーブル長300mm5変換ケーブルを作成し納品19 防水プラグ 3P防水プラグ(JISタイプ) 220 吸引式バッテリー用比重計 HM-S小型 121 オイルジョッキ 1L 122 精製水 サンエイ化学株式会社 20L入り 123 ワークライト GENTOS 品番GZ-223 1- 81 -表―1 信号の出力・入力表(参考)- 82 -船内映像情報配信装置 系統概念図 2025年3月 作成表紙共 2枚作成日 2025年3月最終更新 2025年3月尺度 1/20図番一般財団日本造船技術センター海洋技術部図 面 来 歴 大分県漁業取締船あさかぜ代船図 面 名 称中央断面図 2025年3月 作成表紙共 2枚作成日 2025年3月最終更新 2025年3月尺度 1/100図番一般財団日本造船技術センター海洋技術部図 面 来 歴 大分県漁業取締船あさかぜ代船図 面 名 称一般配置図 2025年3月 作成表紙共 5枚作成日 2025年3月最終更新 2025年3月尺度 1/30、1/100図番一般財団日本造船技術センター海洋技術部図 面 来 歴 大分県漁業取締船あさかぜ代船図 面 名 称線図及び船体寸法表OFFSET TABLE (HALF BREADTH)ST. No. KEEL B.L. 0.25W.L. 0.50W.L. 0.75W.L. 1.00W.L. 1.50W.L. 2.00W.L. 2.50W.L. KUCKLE DECK DECK ST. NoBOW (IN)BOW (OUT)LINE KL LINE SIDE LINEA.E. 75 458 1549 2556 2581 2631 2680 2730 2545 2750 2750 A.EA.P. 75 507 1547 2560 2584 2633 2682 2730 2550 2750 2750 A.P1 75 623 1538 2574 2597 2642 2687 2732 2570 2750 2750 12 75 704 1531 2590 2611 2652 2693 2734 2590 2750 2750 23 75 768 1524 2396 2625 2662 2698 2735 2610 2750 2750 34 75 823 1518 2278 2641 2673 2705 2737 2631 2750 2750 45 75 75 863 1439 2187 2656 2683 2711 2739 2650 2750 2750 56 75 178 856 1318 2023 2651 2682 2714 2745 2649 2750 2750 67 75 247 809 1208 1800 2329 2640 2691 2742 2601 2747 2747 77 1/2 75 270 767 1081 1650 2106 2569 2648 2727 2523 2735 2735 7.58 75 272 697 917 1469 1861 2419 2533 2647 2379 2658 2658 88 1/2 68 243 587 693 1242 1568 1568 2167 2340 2513 2147 2530 2530 8.59 45 188 440 445 948 1152 1204 1711 2002 2244 1796 2283 2283 99 1/2 0 105 272 188 631 698 831 1135 1503 1816 1326 1919 1919 9.5F.P. 9 88 64 313 0 455 362 844 1216 741 1427 1427 F.PF1 148 263 0 464 903 400 1198 1198 F1F2 0 418 833 833 F2F.E. 0 0 F.EOFFSET TABLE (HEIGHT)ST. No. KEEL 0.25B.L. 0.50B.L. 0.75B.L. 1.00B.L. 1.50B.L. 2.00B.L. 2.50B.L. KUCKLE DECK DECK ST. NoLINE KL LINE SIDE LINEA.E. 210 226 256 301 358 488 591 635 638 2550 2700 A.EA.P. 202 219 249 295 355 488 595 646 650 2550 2700 A.P1 162 185 225 279 345 489 613 691 700 2550 2700 12 121 152 201 262 344 491 631 734 750 2550 2700 23 81 119 177 245 322 492 649 775 800 2550 2700 34 40 84 150 226 311 493 666 813 849 2550 2700 45 0 50 125 209 301 495 685 852 900 2550 2700 56 -35 25 114 208 309 527 741 922 973 2550 2700 67 -71 1 108 222 342 593 850 1073 1116 2550 2700 77 1/2 -89 -9 110 241 380 664 944 1200 1212 2550 2700 7.58 -106 -12 129 284 447 770 1087 1855 1322 2550 2700 88 1/2 -124 5 186 372 564 948 1331 2463 1443 2550 2700 8.59 -142 62 309 556 801 1312 1997 1575 2582 2732 99 1/2 -160 218 576900/1000/10601346 1996 1718 2664 2814 9.5F.P. -30630/1000/13661647 1873 2209 1861 2783 2933 F.PF1254/1000/1500974/1000/17672041 2325 2610 1928 2835 2985 F1F2 2338 2581 2828 2900 3050 F2F.E. 3000 3150 F.E 2025年3月 作成表紙共 10枚計画重量重心計算書図 面 来 歴 大分県漁業取締船あさかぜ代船図 面 名 称作成日 2025年3月最終更新 2025年3月尺度 -図番一般財団日本造船技術センター海洋技術部項目 沿海24h未満 沿海24h未満 沿海24時間以上 沿海24h以上計画重量重心一覧表状態 満載出港 満載入港 満載出港 満載入港軽荷重量 54.100 54.100 54.100 54.100船員 3名(操舵席) 0.225 0.225 0.225 0.225船員 1名(監視卓) 0.075 0.075 0.075 0.075船員 2名(執務兼取調スペース) 0.150 0.150 0.150 0.150船員荷物 2名分(船首側船員室) 0.050 0.050 0.050 0.050船員荷物 2名分(中央船員室) 0.050 0.050 0.050 0.050船員荷物 2名分(船尾側船員室) 0.050 0.050 0.050 0.050搭載物合計 [ton] 12.915 2.552 12.115 1.752排水量 [ton] 67.015 56.652 66.215 55.852相当喫水 [m] 0.952 0.869 0.946 0.862平均喫水 [m] 0.933 0.851 0.927 0.843船首喫水 [m] 0.798 0.739 0.787 0.726船尾喫水 [m] 1.069 0.964 1.066 0.961トリム [m] 0.271 0.226 0.280 0.236TKM [m] 4.388 4.674 4.410 4.694KG [m] 1.915 2.183 1.887 2.154GM [m] 2.473 2.491 2.523 2.540GG0 [m] 0.067 0.079 0.068 0.080G0M [m] 2.406 2.412 2.455 2.460Mid-B [m] 1.739 1.703 1.738 1.697Mid-G [m] 2.666 2.575 2.703 2.617Mid-F [m] 1.819 2.062 1.836 2.083TPC [ton] 1.256 1.212 1.253 1.208MTC [ton-m] 2.293 2.188 2.285 2.179OG [m] 0.963 1.314 0.941 1.292KG/D [-] 0.709 0.809 0.699 0.798CB [-] 0.445 0.411 0.442 0.409CP [-] 0.846 0.850 0.847 0.847CW [-] 0.803 0.774 0.801 0.772CM [-] 0.525 0.484 0.522 0.482その他 2名(操舵室左舷ソファ) 0.200 0.200 0.000 0.000その他 2名(操舵室右舷ソファ)0.8720.2808.715 0.8722.800 0.280F.O.T. 10.5m3 ρ=0.83F.W.T. 2.8m3 ρ=1.008.7152.8000.200 0.200 0.000 0.000その他 4名(執務兼取調スペース) 0.400 0.400 0.000 0.0001重量重心計算書船名前部 後部 前部 後部軽荷重量 54.100 2.671 144.501 2.175 117.668船員 3名(操舵席) 0.225 4.170 0.938 4.200 0.945船員 1名(監視卓) 0.075 1.200 0.090 4.200 0.315船員 2名(執務兼取調スペース) 0.150 0.050 0.008 4.200 0.630船員荷物 2名分(船首側船員室) 0.050 9.450 0.473 1.565 0.078船員荷物 2名分(中央船員室) 0.050 5.950 0.298 1.615 0.081船員荷物 2名分(船尾側船員室) 0.050 3.550 0.178 1.650 0.083その他 2名(操舵室左舷ソファ) 0.200 2.850 0.570 4.200 0.840その他 2名(操舵室右舷ソファ) 0.200 2.665 0.533 4.200 0.840その他 4名(執務兼取調スペース) 0.400 1.980 0.792 4.200 1.680F.O.T. 10.5m3 ρ=0.83 8.715 0.550 4.793 0.410 3.573F.W.T. 2.8m3 ρ=1.00 2.800 11.300 31.640 0.560 1.568計 3.079 181.734 128.301合計 67.015 2.666 178.655 1.91567.015 タンク 慣性モーメント 比重ρ モーメントρi0.952 F.O.T. 3.333 0.830 2.7674.388 F.W.T. 1.728 1.000 1.7281.9152.4731.7392.6660.9272.2930.2711.8190.7981.0690.9330.0672.406 合計 4.495満載出港状態(沿海24時間未満)液体の自由表面あさかぜ代船 検査官モーメント[ton・m]排水量 W [ton]相当喫水 d [m]dに対する横メタセンタの垂直位置 TKM [m]重心の垂直位置 KG [m]横メタセンタ高さ GM [m]dに対する浮心の前後位置 Mid-B [m]重心の前後位置 Mid-G [m]浮心と重心の前後位置 BG [m]dに対する毎センチトリムモーメント MTC [ton・m]トリムT=(W・BG)/(100MTC) [m]平均喫水 dM [m]重心の見かけの上昇 GG0=Σρi/W [m]見かけの横メタセンタ高さ G0M [m]KG[m][m] [ton・m]船首部における喫水 dF [m]船尾部における喫水 dA [m]dに対する浮面心の前後位置 Mid-F [m]項目重量[ton]LCG モーメント2重量重心計算書船名前部 後部 前部 後部軽荷重量 54.100 2.671 144.501 2.175 117.668船員 3名(操舵席) 0.225 4.170 0.938 4.200 0.945船員 1名(監視卓) 0.075 1.200 0.090 4.200 0.315船員 2名(執務兼取調スペース) 0.150 0.050 0.008 4.200 0.630船員荷物 2名分(船首側船員室) 0.050 9.450 0.473 1.565 0.078船員荷物 2名分(中央船員室) 0.050 5.950 0.298 1.615 0.081船員荷物 2名分(船尾側船員室) 0.050 3.550 0.178 1.650 0.083その他 2名(操舵室左舷ソファ) 0.200 2.850 0.570 4.200 0.840その他 2名(操舵室右舷ソファ) 0.200 2.665 0.533 4.200 0.840その他 4名(執務兼取調スペース) 0.400 1.980 0.792 4.200 1.680F.O.T. 10.5m3 ρ=0.83 0.872 0.550 0.480 0.410 0.358F.W.T. 2.8m3 ρ=1.00 0.280 11.300 3.164 0.560 0.157計 3.079 148.945 123.675合計 56.652 2.575 145.866 2.18356.652 タンク 慣性モーメント 比重ρ モーメントρi0.869 F.O.T. 3.333 0.830 2.7674.674 F.W.T. 1.728 1.000 1.7282.1832.4911.7032.5750.8722.1880.2262.0620.7390.9640.8510.0792.412 合計 4.495船尾部における喫水 dA [m]排水量 W [ton]液体の自由表面相当喫水 d [m]dに対する横メタセンタの垂直位置 TKM [m]重心の垂直位置 KG [m]横メタセンタ高さ GM [m]dに対する浮心の前後位置 Mid-B [m]重心の前後位置 Mid-G [m]平均喫水 dM [m]重心の見かけの上昇 GG0=Σρi/W [m]見かけの横メタセンタ高さ G0M [m]浮心と重心の前後位置 BG [m]dに対する毎センチトリムモーメント MTC [ton・m]トリムT=(W・BG)/(100MTC) [m]dに対する浮面心の前後位置 Mid-F [m]船首部における喫水 dF [m]満載入港状態(沿海24時間未満)あさかぜ代船 検査官項目重量[ton]LCG モーメントKG[m]モーメント[ton・m][m] [ton・m]3重量重心計算書船名前部 後部 前部 後部軽荷重量 54.100 2.671 144.501 2.175 117.668船員 3名(操舵席) 0.225 4.170 0.938 4.200 0.945船員 1名(監視卓) 0.075 1.200 0.090 4.200 0.315船員 2名(執務兼取調スペース) 0.150 0.050 0.008 4.200 0.630船員荷物 2名分(船首側船員室) 0.050 9.450 0.473 1.565 0.078船員荷物 2名分(中央船員室) 0.050 5.950 0.298 1.615 0.081船員荷物 2名分(船尾側船員室) 0.050 3.550 0.178 1.650 0.083その他 0名 0.000 2.850 0.000 4.200 0.000F.O.T. 10.5m3 ρ=0.83 8.715 0.550 4.793 0.410 3.573F.W.T. 2.8m3 ρ=1.00 2.800 11.300 31.640 0.560 1.568計 1.976 180.942 124.941合計 66.215 2.703 178.966 1.88766.215 タンク 慣性モーメント 比重ρ モーメントρi0.946 F.O.T. 3.333 0.830 2.7674.410 F.W.T. 1.728 1.000 1.7281.8872.5231.7382.7030.9652.2850.2801.8360.7871.0660.9270.0682.455 合計 4.495船尾部における喫水 dA [m]排水量 W [ton]液体の自由表面相当喫水 d [m]dに対する横メタセンタの垂直位置 TKM [m]重心の垂直位置 KG [m]横メタセンタ高さ GM [m]dに対する浮心の前後位置 Mid-B [m]重心の前後位置 Mid-G [m]平均喫水 dM [m]重心の見かけの上昇 GG0=Σρi/W [m]見かけの横メタセンタ高さ G0M [m]浮心と重心の前後位置 BG [m]dに対する毎センチトリムモーメント MTC [ton・m]トリムT=(W・BG)/(100MTC) [m]dに対する浮面心の前後位置 Mid-F [m]船首部における喫水 dF [m]満載出港状態(沿海24時間未満)あさかぜ代船 検査官項目重量[ton]LCG モーメントKG[m]モーメント[ton・m][m] [ton・m]4重量重心計算書船名前部 後部 前部 後部軽荷重量 54.100 2.671 144.501 2.175 117.668船員 3名(操舵席) 0.225 4.170 0.938 4.200 0.945船員 1名(監視卓) 0.075 1.200 0.090 4.200 0.315船員 2名(執務兼取調スペース) 0.150 0.050 0.008 4.200 0.630船員荷物 2名分(船首側船員室) 0.050 9.450 0.473 1.565 0.078船員荷物 2名分(中央船員室) 0.050 5.950 0.298 1.615 0.081船員荷物 2名分(船尾側船員室) 0.050 3.550 0.178 1.650 0.083その他 0名 0.000 2.850 0.000 4.200 0.000F.O.T. 10.5m3 ρ=0.83 0.872 0.550 0.480 0.410 0.358F.W.T. 2.8m3 ρ=1.00 0.280 11.300 3.164 0.560 0.157計 1.976 148.153 120.315合計 55.852 2.617 146.177 2.15455.852 タンク 慣性モーメント 比重ρ モーメントρi0.862 F.O.T. 3.333 0.830 2.7674.694 F.W.T. 1.728 1.000 1.7282.1542.5401.6972.6170.9202.1790.2362.0830.7260.9610.8430.0802.459 合計 4.495船尾部における喫水 dA [m]排水量 W [ton]液体の自由表面相当喫水 d [m]dに対する横メタセンタの垂直位置 TKM [m]重心の垂直位置 KG [m]横メタセンタ高さ GM [m]dに対する浮心の前後位置 Mid-B [m]重心の前後位置 Mid-G [m]平均喫水 dM [m]重心の見かけの上昇 GG0=Σρi/W [m]見かけの横メタセンタ高さ G0M [m]浮心と重心の前後位置 BG [m]dに対する毎センチトリムモーメント MTC [ton・m]トリムT=(W・BG)/(100MTC) [m]dに対する浮面心の前後位置 Mid-F [m]船首部における喫水 dF [m]満載入港状態(沿海24時間未満)あさかぜ代船 検査官項目重量[ton]LCG モーメントKG[m]モーメント[ton・m][m] [ton・m]5MAIN CHARACTERISTICS OF THE VESSEL: EXPLANATION OF SYMBOLS:----------------------------------- -----------------------Length between perpendiculars 26.50 mBreadth (moulded) 5.50 m 喫水 T Draught (moulded) mDesign draught (moulded) 1.00. m 排水量 DISPM Moulded displacement t排水量(外板込み) DISP Total displacement tX-coordinate of aft perpendicular 0.00 m 浮心高さ VCB Vertical center of buoyancy mX-coordinate of reference point (XREF) 13.25 m 浮心前後位置 LCB longitudinal centre of buoyancy mX-coordinate of midship section (XMID) 13.25 m 浮面心前後位置 LCA Longitudinal centre of flotation mThickness of keelplate 0.010 m 毎センチ排水トン TCP change of displacement/change of draught t/cmMean thickness of shell plating 0.008 m 毎センチトリムモーメント MCT Moment to change trim tm/cmSeawater density 1.025 ton/m3 横メタセンタ高さ KMT Transverse metacentric height m縦メタセンタ高さ KML Longitudinal metacentric height mShell thickness used in the calculation 8.0 mm 水線面積 WLA Waterline area m2X-coord. of aft end of DWL 0.00 m 浸水表面積 WSA Wetted surface area m2X-coord. of fore end of DWL 27.60. m CB Block coefficientCP Prismatic coefficientCalc. sections 35 CM Midship section coefficientPlate thickness 8.0 mm CW Waterplane coefficient6--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------T DISPM DISP VCB LCB LCA TCP MCT KMT KML WLA WSA CB CP CM CWm t t m m m t/cm tm/cm m m m2 m2--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------0.500 18.980 19.621 0.322 0.629 1.915 0.739 1.355 2.949 190.913 72.092 78.893 0.244 0.794 0.307 0.4670.510 19.713 20.367 0.329 0.677 1.939 0.753 1.381 3.008 187.481 73.425 80.363 0.248 0.796 0.312 0.4760.520 20.461 21.127 0.335 0.723 1.962 0.766 1.407 3.067 184.185 74.767 81.840 0.253 0.798 0.317 0.4850.530 21.222 21.900 0.342 0.767 1.986 0.780 1.434 3.129 181.050 76.124 83.332 0.257 0.800 0.322 0.4940.540 21.997 22.687 0.349 0.810 2.010 0.794 1.461 3.193 178.084 77.497 84.840 0.262 0.802 0.327 0.5030.550 22.786 23.489 0.356 0.851 2.035 0.809 1.488 3.259 175.240 78.884 86.361 0.266 0.804 0.331 0.5120.560 23.589 24.304 0.362 0.891 2.062 0.823 1.516 3.328 172.552 80.292 87.903 0.271 0.806 0.336 0.5210.570 24.407 25.135 0.369 0.930 2.089 0.838 1.545 3.400 170.011 81.725 89.468 0.275 0.808 0.341 0.5300.580 25.239 25.980 0.376 0.968 2.120 0.853 1.575 3.478 167.653 83.192 91.068 0.280 0.810 0.345 0.5400.590 26.086 26.840 0.382 1.006 2.153 0.868 1.605 3.561 165.449 84.691 92.698 0.284 0.812 0.350 0.5490.600 26.948 27.716 0.389 1.043 2.190 0.884 1.638 3.653 163.466 86.245 94.383 0.289 0.813 0.355 0.5590.610 27.827 28.609 0.396 1.079 2.231 0.901 1.672 3.754 161.677 87.856 96.124 0.293 0.815 0.360 0.5700.620 28.721 29.518 0.403 1.115 2.280 0.918 1.709 3.871 160.167 89.550 97.946 0.298 0.817 0.364 0.5800.630 29.633 30.445 0.409 1.152 2.335 0.936 1.748 4.005 158.909 91.333 99.856 0.302 0.819 0.369 0.5920.640 30.562 31.390 0.416 1.188 2.382 0.954 1.785 4.131 157.375 93.082 101.737 0.307 0.821 0.374 0.6030.650 31.510 32.353 0.423 1.224 2.433 0.973 1.823 4.270 155.955 94.893 103.680 0.312 0.823 0.379 0.6150.660 32.476 33.334 0.430 1.260 2.459 0.989 1.853 4.370 153.833 96.513 105.448 0.316 0.825 0.383 0.6270.670 33.459 34.332 0.437 1.295 2.479 1.006 1.880 4.464 151.588 98.098 107.185 0.321 0.827 0.388 0.6370.680 34.458 35.345 0.443 1.329 2.489 1.021 1.904 4.542 149.142 99.596 108.845 0.326 0.829 0.393 0.6470.690 35.473 36.373 0.450 1.362 2.496 1.036 1.928 4.616 146.709 101.069 110.485 0.330 0.831 0.398 0.6570.700 36.503 37.416 0.457 1.394 2.491 1.050 1.947 4.664 144.058 102.401 111.999 0.335 0.833 0.402 0.6670.710 37.547 38.473 0.464 1.424 2.483 1.063 1.965 4.711 141.466 103.715 113.501 0.340 0.835 0.407 0.6750.720 38.605 39.542 0.471 1.452 2.472 1.076 1.983 4.751 138.895 104.985 114.963 0.345 0.837 0.412 0.6840.730 39.676 40.625 0.477 1.479 2.456 1.088 2.000 4.780 136.332 106.184 116.366 0.349 0.844 0.414 0.6920.740 40.759 41.719 0.484 1.505 2.436 1.100 2.015 4.801 133.803 107.328 117.724 0.354 0.845 0.419 0.7007--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------T DISPM DISP VCB LCB LCA TCP MCT KMT KML WLA WSA CB CP CM CWm t t m m m t/cm tm/cm m m m2 m2--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------0.750 0.750 41.854 42.825 1.528 2.413 1.111 2.030 4.817 131.333 108.433 119.050 0.359 0.846 0.424 0.7070.760 0.760 42.960 43.942 1.551 2.390 1.123 2.045 4.832 128.939 109.518 120.359 0.363 0.846 0.429 0.7150.770 0.770 44.077 45.070 1.571 2.363 1.133 2.059 4.834 126.583 110.505 121.586 0.368 0.847 0.434 0.7220.780 0.780 45.205 46.207 1.590 2.336 1.143 2.073 4.834 124.304 111.472 122.798 0.373 0.848 0.440 0.7280.790 0.790 46.343 47.354 1.608 2.307 1.152 2.086 4.829 122.091 112.387 123.967 0.377 0.848 0.445 0.7340.800 0.800 47.490 48.511 1.625 2.277 1.161 2.099 4.824 119.962 113.296 125.134 0.382 0.848 0.450 0.7400.810 0.810 48.646 49.677 1.639 2.246 1.170 2.112 4.808 117.895 114.117 126.230 0.386 0.848 0.455 0.7460.820 0.820 49.811 50.850 1.653 2.215 1.178 2.125 4.792 115.898 114.913 127.306 0.390 0.849 0.460 0.7510.830 0.830 50.984 52.032 1.666 2.183 1.186 2.138 4.772 113.970 115.670 128.352 0.395 0.848 0.465 0.7570.840 0.840 52.165 53.222 1.677 2.152 1.193 2.151 4.754 112.110 116.431 129.401 0.399 0.848 0.471 0.7620.850 0.850 53.354 54.419 1.687 2.120 1.201 2.164 4.732 110.314 117.138 130.410 0.403 0.848 0.476 0.7670.860 0.860 54.550 55.623 1.696 2.089 1.207 2.177 4.700 108.580 117.757 131.351 0.408 0.848 0.481 0.7710.870 0.870 55.752 56.833 1.704 2.057 1.213 2.190 4.670 106.907 118.377 132.293 0.412 0.850 0.485 0.7750.880 0.880 56.961 58.049 1.711 2.026 1.220 2.202 4.640 105.293 118.983 133.225 0.416 0.849 0.490 0.7790.890 0.890 58.176 59.272 1.717 1.996 1.225 2.215 4.607 103.737 119.546 134.126 0.420 0.849 0.495 0.7830.900 0.900 59.397 60.500 1.723 1.965 1.231 2.228 4.576 102.234 120.109 135.027 0.424 0.849 0.500 0.7870.910 0.910 60.623 61.734 1.727 1.935 1.237 2.241 4.548 100.780 120.675 135.931 0.428 0.848 0.505 0.7900.920 0.920 61.856 62.973 1.731 1.907 1.242 2.253 4.507 99.359 121.125 136.749 0.432 0.848 0.510 0.7940.930 0.930 63.093 64.217 1.734 1.880 1.246 2.266 4.468 97.987 121.569 137.564 0.436 0.847 0.515 0.7970.940 0.940 64.335 65.466 1.737 1.853 1.251 2.278 4.431 96.658 122.014 138.380 0.440 0.847 0.519 0.8000.950 0.950 65.581 66.718 1.738 1.825 1.255 2.290 4.396 95.371 122.460 139.196 0.444 0.847 0.524 0.8020.960 0.960 66.832 67.976 1.740 1.799 1.260 2.303 4.361 94.120 122.884 139.997 0.447 0.846 0.529 0.8050.970 0.970 68.087 69.237 1.741 1.775 1.263 2.314 4.322 92.894 123.264 140.765 0.451 0.846 0.533 0.8080.980 0.980 69.346 70.503 1.741 1.750 1.267 2.326 4.285 91.704 123.638 141.527 0.455 0.846 0.538 0.8110.990 0.990 70.609 71.772 1.741 1.726 1.271 2.338 4.249 90.556 124.011 142.288 0.458 0.846 0.542 0.8138--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------T DISPM DISP VCB LCB LCA TCP MCT KMT KML WLA WSA CB CP CM CWm t t m m m t/cm tm/cm m m m2 m2--------------------------------------------------------------------------------------------------- -------- ----------------- ------- --------1.000 71.876 73.045 0.651 1.741 1.702 1.275 2.350 4.215 89.436 124.383 143.049 0.462 0.846 0.546 0.8061.010 73.130 74.319 0.657 1.740 1.853 1.263 2.244 4.176 84.004 123.265 145.297 0.465 0.846 0.550 0.8081.020 74.389 75.583 0.663 1.742 1.830 1.267 2.255 4.147 83.006 123.632 146.048 0.469 0.845 0.554 0.8111.030 75.651 76.852 0.669 1.744 1.808 1.271 2.266 4.118 82.033 123.990 146.793 0.472 0.845 0.558 0.8131.040 76.917 78.123 0.675 1.745 1.790 1.273 2.275 4.081 81.040 124.243 147.462 0.475 0.845 0.562 0.8151.050 78.186 79.397 0.681 1.745 1.773 1.276 2.284 4.045 80.077 124.496 148.131 0.479 0.845 0.566 0.8171.060 79.457 80.674 0.687 1.746 1.756 1.279 2.293 4.010 79.142 124.749 148.800 0.482 0.845 0.570 0.8181.070 80.731 81.953 0.693 1.746 1.738 1.281 2.302 3.977 78.235 125.004 149.470 0.485 0.845 0.574 0.8201.080 82.008 83.235 0.699 1.746 1.721 1.284 2.312 3.945 77.353 125.258 150.141 0.488 0.845 0.577 0.8221.090 83.287 84.520 0.704 1.745 1.703 1.287 2.321 3.914 76.497 125.515 150.813 0.491 0.845 0.581 0.8231.100 84.569 85.808 0.710 1.745 1.686 1.289 2.330 3.885 75.664 125.773 151.485 0.494 0.846 0.584 0.8251.110 85.853 87.098 0.716 1.744 1.669 1.292 2.340 3.857 74.852 126.030 152.158 0.497 0.846 0.588 0.8271.120 87.141 88.391 0.722 1.743 1.651 1.294 2.349 3.829 74.062 126.288 152.831 0.500 0.846 0.591 0.8281.130 88.431 89.686 0.728 1.741 1.634 1.297 2.358 3.803 73.293 126.545 153.503 0.503 0.846 0.595 0.8301.140 89.723 90.984 0.734 1.740 1.619 1.299 2.366 3.775 72.519 126.762 154.148 0.506 0.846 0.598 0.8321.150 91.018 92.284 0.739 1.738 1.604 1.302 2.375 3.747 71.765 126.980 154.794 0.509 0.846 0.601 0.8331.160 92.316 93.587 0.745 1.73 第1号様式令和 年 月 日競争入札参加資格確認申請書 大分県知事 佐藤 樹一郎 殿(申請者)住所(〒 -) 商号又は名称 代表者職氏名 担当者氏名 T E L Mail 令和7年4月8日付けで公告のありました漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事の一般競争入札に係る競争入札参加資格について必要書類を添えて申請します。 なお、入札公告に掲げられた条件を満たしていること並びにこの入札参加資格確認申請書のすべての記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。 (添付書類)役員及び株主(出資者)調書(第2号様式)船舶建造実績調書(第3号様式)入札参加資格3の(4)に記載した内容を確認できる書類第2号様式役員及び株主(出資者)調書会社名: 1 役員一覧 氏 名 役 名 他の造船業者の役員就任状況 ○○ ○○ 代表取締役 なし ○○ ○○ 取締役 ○○造船(株)の取締役(非常勤)2 株主(出資者)一覧株主(出資者)名住 所所有株数又は出資の価格他の造船業者の役員就任状況○○ ○○○○市○○町○○5,000,000円なし ○○ ○○○○市○○町○○ 3,000,000円○○造船(株)の取締役(非常勤)(株)○○○○市○○町○○ 1,000,000円なし○○建設(株)○○市○○町○○1,000,000円 計10,000,000円(注1)株主(出資者)一覧には、総株主の議決権の100分の5以上を有する株主又は出資の総額の100分の5以上に相当する出資をしている者について記載すること。 (注2)「株主(出資者)名」の欄には、株主又は出資者が法人である場合には、その商号又は名称を、個人である場合には、その者の氏名を記載すること。 (注3)「所有株数又は出資の価格」の欄には、株数を記載するときは「株」と、出資の価格を記載するときは「円」とその単位を必ず記載すること(注4)役員に監査役は含まない。 第4号様式一般競争入札 漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事 質 問 書大分県農林水産部 漁業管理課 宛令和 年 月 日業者名担当者名MailアドレスTELFAX◇質問内容質問期間:令和7年4月18日(金)午後5時まで質問先 :〒870-8501 大分県大分市大手町三丁目1番1号大分県農林水産部 漁業管理課 管理予算班電話 097-506-3920 FAX 097-506-1767Mail a16350@pref.oita.lg.jp 表題は「質問書 漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事」で送付してください。 第3号様式 船舶建造実績調書参考様式 メンテナンス体制図第5号様式 工事費内訳書第3号様式,船舶建造実績調書,番号,発注者,船舶名,総トン数,計画速力(kt),主要寸法(L.B.D),船質,用途(漁業取締・その他),竣工年月日,その他,最高,巡航, (注1) 建造実績は、平成26年4月以降に建造された3の(3)を満たした船舶を対象とする。, (注2) 上記記載内容が確認できる書類を添付すること。, (契約書の写し、要目、竣工、最高速力等が確認できる書類),参考様式,建造船の点検・修理、部品供給等のサービス及びメンテナンスの体制,令和 年 月 日,住 所,商号又は名称,氏 名, 今般大分県が発注する漁業取締船の建造に関し、建造船の点検・修理、部品供給等のサービス,及びメンテナンス体制として、次のとおり定めます。,○○造船会社,船殻・船体関係,××会社,住 所:,電 話:,ファックス:,機関部関係,××会社,住 所:,電 話:,ファックス:,航海機器類関係,××会社,住 所:,電 話:,ファックス:,監視装置関係,××会社,住 所:,電 話:,ファックス:,※各項目においてサービス等の連携ができている主たる会社を記入してください。,第5号様式,工事費内訳書,No,名 称,材料費(円),工費(円),合計(円),1,船殻工事費,2,塗装工事費,3,船体部艤装工事費,4,機関部艤装工事費,5,電気部艤装工事費,小 計,6,船体部購入品費,7,機関部購入品費,8,電気部購入品費,小 計,9,直接経費,小 計,製 造 原 価,一 般 管 理 費,合 計,消 費 税,入 札 価 格 , ICカードによる電子入札以外に紙入札も可能です。この場合別途添付の様式第2号を2部提出いただくこととなります。下記運用基準をご参考ください。大分県電子入札運用基準(物品・役務)(抜粋)6.電子入札案件に紙入札での参加を認める基準6-1 紙入札での参加を認める基準入札参加者が、次の基準により当初から、あるいは電子入札システムによる手続き開始後に紙入札で参加しようとする場合は、「紙入札(見積)参加届出書」(様式第2号)を発注者に2 部提出して承認を得るものとする。〈紙入札を認める基準〉①商号又は代表者等の変更により、ICカードの再取得が間に合わない場合②ICカードの閉塞(PIN番号の連続した入力ミス)、破損、盗難による再発行手続き中の場合③WTO該当案件において、入札参加者が電子入札システムの利用が困難であると認められる場合(2-1に規定するICカードを保有していない場合等)④電子入札の対応が困難であると認められる場合⑤その他やむを得ない事情があると認められる場合※上記①及び②は、社会通念上妥当な手続き期間内に限る。6-2 紙入札による提出期限紙入札で参加する場合の関係書類の提出期限は、電子入札の提出期限と同じとし、期限までに発注者に提出するものとする。また、入札書は、発注者が指定した日時及び場所に提出するものとする。6-3 紙入札から電子入札への移行発注者が紙入札での参加を認めた場合は、当該入札案件についてその後の電子入札への移行は認めないものとする。 様式第2号(発注者用・入札(見積)参加者用)参加の適否 適 否 受付日時※発注者が記入年 月 日 時 分受付印年 月 日入札書の持参日時 年 月 日 時 分 場所 (見積書)紙入札(見積)参加届出書令和 年 月 日契約担当者 大分県知事 佐藤 樹一郎 殿 (申請者)住所 商号又は名称 代表者名 印 下記案件について、電子入札システムによる入札(見積)に参加できないため、紙入札による参加〔当初・手続き中〕の届出書を提出します。 記1 案件名称 漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事2 電子入札システムによる参加ができない理由(□にチェックしてください。) □電子証明書(ICカード)の取得手続き中□変 更 □失 効 □紛失・破損等 取得手続き開始時期( ) □その他(理由を具体的に記載してください。) 電子入札への参加可能予定時期( ) 第5号様式(その5)(第25条関係)入札書¥ 委託業務名 漁業取締船「あさかぜ」代船建造工事委託業務場所 大分県大分市大字三佐字新港くじ番号 大分県契約事務規則、入札公告及び仕様書を承諾の上、上記のとおり入札します。 令和 年 月 日住所 商号又は名称 代表者氏名 契約担当者 大分県知事 佐藤 樹一郎 殿PAGE
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