栗林公園松くい虫薬剤防除地上散布業務委託について
- 発注機関
- 香川県
- 所在地
- 香川県
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2025年4月13日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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栗林公園松くい虫薬剤防除地上散布業務委託について
別添栗林公園松くい虫薬剤防除地上散布業務仕様書香川県(以下「甲」という。)が委託する栗林公園松くい虫薬剤防除地上散布業務において、受託者(以下「乙」という。)が行う業務の内容は下記のとおりである。
1 委託業務名栗林公園松くい虫薬剤防除地上散布業務2 委託業務の内容栗林公園山林部及び平庭部において松くい虫による松枯れの被害を防ぐため、7馬力以上の動力噴霧器及びロートミスト機を使用した薬剤地上散布を行うとともに、山林部の松くい虫被害木の伐倒駆除を行う。
(1)散布面積及び回数・山林部:14.5ヘクタール×2回・平庭部:8.25ヘクタール×2回※別図1、2のとおり(2)散布準備 支障木枝払い、枯損木伐倒、路面整正3 委託業務の実施場所高松市栗林町他4 委託期間契約締結日から令和7年7月11日まで5 安全管理(1)乙はこの仕様書によるほか、農薬取締法(昭和23年法律第82号)、森林病害虫等防除法(昭和25年法律第53号)、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)、香川県防除実施基準、「住宅地等における農薬使用について」(平成19年1月31日付け18消安第11607号、環水大土発第07131001号)、契約書など関係諸法規に従い、安全確保の上業務を実施すること。
(2)乙は業務場所が栗林公園であることに留意し、入山者に危被害が及ばないよう作業中は作業現場周辺に人が立ち入らないような措置を講じること。
また、入山者に業務の実施を知らせるため、入山者が見やすい場所に、事業名、受託者の氏名、連絡先、電話番号を記入した標示板を設置すること。
(3)乙は業務に影響を及ぼす事故、人身事故、又は第三者に危被害を及ぼす事故などが発生した場合、又はその徴候を発見した場合は応急の措置を講ずるとともに、すみやかに甲に報告すること。
(4)乙は火気に十分注意するものとし、現場等での焚き火・喫煙は一切禁止する。
(5)乙は業務完了時に施工現場周辺を保全(後片付け、清掃)かつ整然とした状態にするものとする。
6 業務責任者・作業員(1) 業務責任者は都道府県知事から農薬管理指導者(士)の認定を受けた者を配置すること。
(2) 各作業班に1名以上は実務経験のある作業員を配置し、業務責任者の指示のもとで作業を行うこと。
(3)業務責任者は業務着手前に作業工程表を含む実施計画書と着手届を提出すること。
なお、天候不良等の理由で実施日等を変更する場合は甲の承認を得ること。
7 散布作業(1)山林部散布日(予定)① 薬剤の散布日は下記の期間とする。
ただし、マツノマダラカミキリの発生状況により変更する場合もある。
・1回目散布 令和7年5月19日(月)~令和7年5月31日(土)・2回目散布 令和7年6月16日(月)~令和7年6月28日(土)② 作業時間は概ね7時頃から17時頃までとし、日曜日は作業しない。
③ 強風、雨天等の理由による期間調整はやむを得ないものとする。
(2)平庭部散布日(予定)① 薬剤の散布日は下記の日程とする。
ただし、マツノマダラカミキリの発生状況により変更する場合もある。
・1回目散布 令和7年5月19日(月)、20日(火)、21日(水)・2回目散布 令和7年6月16日(月)、17日(火)、18日(水)② 作業は栗林公園の閉園時間後に開始し、1回当たりの散布日数は3日以内とする。
なお、5月の閉園時間は18時30分、6月は19時となっている。
③ 強風、雨天等の理由による期間調整はやむを得ないものとする。
(3)使用薬剤① 松くい虫防除事業に使用する薬剤は、農林水産省登録薬剤とする。
② 使用薬剤はエコワン3フロアブルとする。
③ 1ha当りの散布量は山林部で100倍希釈の600ℓ、平庭部で200倍希釈の1,200ℓとする。
④ 希釈した薬剤はすみやかに使用し、翌日に持ち越して使用しないこと。
⑤ 希釈に使用する水は公園内の井水を利用すること。
⑥ 薬剤の購入及び使用については、薬剤管理簿(別紙様式)で適切に管理すること。
(4)作業上の留意事項① 散布作業には「農薬管理指導者(士)」の資格を有する者を配置すること。
② 散布は上昇気流・風等の影響の少ない気象が安定している時間帯に実施するとともに、風向・風速等を考慮して効果的な散布をすること。
なお風速毎秒平均3m以上の場合は作業を中止すること。
③ 散布は、対象木であるマツの樹冠部に対し、全面にかつ均等に行うこと。
④ 林縁付近や公園境界付近では、林外方向や公園外側の道路や住宅にノズルを向けて散布しないこと。
⑤ 使用する機器は、薬剤が樹冠上部に達しかつ均等に散布できる性能を有するロートミスト機及び7馬力以上の動力噴霧機を使用すること。
なお、松くい虫防除に使用する動力噴霧器及びホース類については、甲との調整により貸し出しを行なうことも可能である。
⑥ 動力噴霧器のノズルは対象の松の樹高に応じて適宜交換し、効果的な散布を行うこと。
⑦ ロ-トミスト機は原則停止して散布すること。
ただし、走行しながらの方が効果的に散布できる場合はこの限りではない。
また、散布時の風圧による樹木の被害を防止するため出力調整を行うこと。
⑧ 降雨後の樹木が濡れている時や降雨日及び降雨が予想される日は散布しないこと。
⑨ 平庭部では1日の散布時間が1時間程度しかないので、3日以内に完了できる体制で機材等を投入すること。
⑩ その他散布にあたっては、農薬取締法を遵守すること。
(5)危被害防止対策① 薬剤の散布により農作物、茶園、家畜、水源地、井戸、水道の給水施設、養魚・養殖場、道路及び通行人・自動車等への飛散しないよう配慮すること。
② 薬剤散布中に散布区域外へ薬剤が飛散する恐れのある区域並びに散布区域内に通行道のある区域については、散布時に散布区域前後にロープ柵及び注意標識を設置し、警備員を2名以上を配置して監視・連絡体制をとること。
③ 散布に使用した器具等を洗浄した水は、適切かつ安全に処理すること。
④ 使用後の薬剤の空缶、空ビン等は持ち帰り、適切に処理すること。
⑤ 警告板を設置して、散布区域周辺及び入林者への注意事項を表示すること。
⑥ 作業の実施にあたって、作業員等は、保安帽、防護マスク、メガネ、手袋などを着用するとともに、労働安全衛生規則を遵守し、必要に応じて安全対策を講ずること。
(6)その他① 本業務場所が「特別名勝」であることを鑑み作業すること。
② 公園内及び林内での車輌の通行ルート及び駐車場所については、事前に甲の承認を得て県が発行する通行証を必ず掲示し、公園利用者の支障とならないよう十分配慮し安全速度で通行すること。
③ その他疑義のある場合は、事前に甲と協議すること。
④ スパウダー(ローミスト機)を使用しないことによる金額変更は行わない。
⑤ 当日の薬剤散布計画区域図を作成し、周知看板に記載すること。
8 散布準備(1)散布作業着手前に現場内の作業路面・ホースライン等の点検・確認を行い、必要に応じて下記の作業を行うこと。
① 路面補修(土のう500袋)② 支障木枝払い(2,500m2)9 成果品等(1)実績報告書に以下のもの添付して提出すること。
① 作業日誌② 記録写真(作業前後及び作業状況のわかる写真)③ 薬剤管理簿④ その他委託者が指示する資料別添様式薬 剤 管 理 簿委 託業務名契 約年月日契約期間薬剤名・規格管理責任者名保管場所年 月 日 受入数量 使用数量 残 数管 理責任者印備 考【記載例】R7年5月1日100本 100本 ㊞ ○○○○より購入〃 5月10日 40本 60本 ㊞〃 5月11日 60本 0本 ㊞注)薬剤名または規格が異なる毎に、薬剤管理簿を作成すること。
R7山林部防除区域 A=14.5ha令和7年4月
author: SG10511nC20-1274 ctime: 2025/04/11 10:03:20 mtime: 2025/04/11 10:03:20 soft_label: Microsoft: Print To PDF title: s