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【電子入札】【電子契約】J-PARC 3GeVシンクロトロンキッカーシステム性能維持業務

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2026年1月12日
納入期限
入札開始日
開札日
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【電子入札】【電子契約】J-PARC 3GeVシンクロトロンキッカーシステム性能維持業務 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 契 約 管 理 番 号 0802C00393一 般 競 争 入 札 公 告令和8年1月13日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 J-PARC 3GeVシンクロトロンキッカーシステム性能維持業務数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年2月5日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和8年3月10日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和8年3月10日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。 契 約 期 間( 納 期 )令和9年3月31日納 入(実 施)場 所 大強度陽子加速器施設3GeVシンクロトロン棟契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課三船 恭太郎(外線:080-4654-3742 内線:803-41043 Eメール:mifune.kyotaro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和8年3月10日 11時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件大型加速器又はこれに類似する大規模施設における管理区域内の保守作業の知見・技術力を有していることを証明する資料を提出すること。 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 (5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。 入札参加資格要件等 J-PARC 3GeVシンクロトロンキッカーシステム性能維持業務 仕様書令和8年1月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構1. 一般仕様1.1 件名J-PARC 3GeVシンクロトロンキッカーシステム性能維持業務1.2 業務の目的J-PARC 3GeVシンクロトロン(RCS)は、物質生命科学実験施設(MLF)、及び50GeVシンクロトロンの両施設でユーザー利用運転を実施するために、両施設へビームを安定に供給する必要がある。 令和 8 年度は MLF のユーザー利用運転は 4 月頭から 6 月末、10月下旬から12月末、1月頭から3月末を予定している。 RCSから各施設へビームを供給する際に用いる機器がキッカーシステムである。 RCSから各施設へビームを安定に供給するためには、本キッカーシステムを安定に運転することが必要不可欠である。 本件は、キッカーシステムの健全性を維持することを目的として、加速器運転中のキッカーシステムの状態監視、及びキッカーおよびその他電磁石システムの点検作業を行う。 1.3 仕様範囲1.3.1 仕様範囲内イ) 加速器運転中のキッカーシステム運転維持管理ロ) キッカーシステムおよびその他電磁石システム保守点検1.3.2 仕様範囲外イ) 加速器運転中の24時間監視1.4 打合せ下記の時期に当機構担当者と打合せを行うとともに、議事録を作成して提出する。 イ) 契約締結直後ロ) 作業計画書作成時ハ) その他、当機構が打合せを必要とするとき1.5 納期令和9年3月31日1.6 納入場所日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター 3GeVシンクロトロン棟1.7 検収条件1.8項に示す図書の提出を持って検収とする。 1.8 提出図書イ) 報告書.. 2部電子データも提出すること。 使用可能なファイル、データ形式は、MicrosoftWord/Excelファイル、DWG形式、DXF形式とする。 ロ) 打合せ議事録.. 1部1.9 貸与品イ) サイラトロンコンディショニング用設備.. 1式ロ) その他、契約遂行に必要であると機構が認めた機器、等.. 1式1.10 特記事項(1) 受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会にもとめられていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。 (2) 受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他の全ての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。 ただし、あらかじめ書面により原子力機構の確認を受けた場合はこの限りではない。 (3) 本契約に基づく作業中に、周辺機器に損傷を及ぼす又は性能劣化を生じさせる等の事態が発生した場合は、受注者が責任を持って速やかに修理交換を行うこと。 (4) 本契約に係わり発生した疑義は、速やかに原子力機構と受注者で協議して決定すること。 また、異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。 なお、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。 2. 技術仕様2.1 3GeVシンクロトロンキッカーシステム概要3GeVシンクロトロン(RCS)キッカーシステムは、RCSで400MeVから3GeVまで加速された陽子ビームをRCSから取り出すために利用する。 ビームをロスなく取り出すために、磁場を300ns程度で設定値まで立ち上げ、約1マイクロsの間その磁場の値を保持し、その後、10msまでに0まで戻す、これを25Hzで運転、すなわち1秒間に25回くり返し行うことが要求される。 本キッカーシステムは、RCS棟地下1階入出射電磁石電源室(放射線第二種管理区域)に設置された8台のパルス電源とRCS主トンネル(放射線第1種管理区域)に設置された8台の電磁石で構成される。 これら8台の電磁石はさらに、3台と5台に分別され2台の大きな真空容器内に設置されている。 電源と電磁石間の距離は約140mで、電磁石1台当たり4本の同軸ケーブルで結ばれている。 電源には1台当たり2本のサイラトロンがダンピング用抵抗及びダイオードとともに、絶縁油の中に設置されている。 2.2 加速器運転中のキッカーシステムの運転維持管理業務加速器運転中に RCS 棟のタイミング装置室、または地下 1 階入出射電磁石電源室にて、キッカーシステムの健全性をモニターにて確認を行う。 本作業は、平日のみとする。 また、本作業務の具体的内容を以下に記す。 イ) モニター画面による負荷出力電流の推移確認とサイラトロンの健全性評価ロ) オシロスコープにて取得している負荷出力電流の計測結果の収集、管理によるサイラトロンの健全性評価ハ) 故障履歴による電源稼働状況の管理と評価ニ) サイラトロンヒータ通電時間積算管理ホ) 上記評価結果をもとにした保守計画の立案ヘ) 使用する予備品、消耗品の在庫管理ト) 業務委託作業員等が実施するコネクター油量点検結果の評価と補充計画の立案チ) 定期保守実施項目の立案補助リ) 電源の運転停止操作業務2.3 キッカーシステム保守点検利用運転を継続するため、2.2 で立案した保守計画にもとづき原子力機構職員が作業責任者及び現場責任者として実施するキッカー電磁石システムの保守点検について委託作業員等への作業手順の指導、安全管理、作業補助を実施する。 主な保守点検内容を以下に示す。 2.3.1 サイラトロンコンディショニングキッカーシステムに使用するサイラトロンは故障した際、直ちに交換できるようエージングを実施する必要がある。 サイラトロンのコンディショニングは、RCS棟地下1階入出射電磁石電源室(放射線第2種管理区域)に設置したコンディショニング用電源、もしくはリニアック建家増設建屋(放射線非管理区域)に設置した電源を利用して行う。 また、エージング結果については評価を行い不良が見つかった場合は直ちに機構職員に報告するものとする。 2.3.2 サイラトロンのレンジングRCS棟地下1階入出射電磁石電源室(放射線第2種管理区域)に設置した電源に使用されているサイラトロン 16 本について 2.2 で立案した計画にもとづきレンジングの実施を補助する。 なお、レンジングの結果からサイラトロンヒータ電圧の設定値について評価を行い、運転に必要なパラメータの構築を行うこと。 2.3.3 キッカー電磁石電源の高圧コネクタケーブル絶縁油の補充RCS棟地下1階入出射電磁石電源室(放射線第2種管理区域)に設置した電源の高圧コネクタケーブルの絶縁油リザーバタンク油量について 2.2 で立案した計画にもとづき補充作業の補助を行う。 2.4 その他電磁石及び電源の作業補助利用運転を継続するため、キッカー電磁石システム以外の電磁石及び電源について、必要に応じて機構職員等の作業補助を行うこと。 また、期間中発生した不具合については、その解決について機構職員等の補助を行うこと。 2.5 夏期定期点検7月から10月までの間、夏期メンテナンス期間中において、キッカー電磁石システムの定期点検が行われる。 定期点検を受注した業者及び、業務委託にて実施される作業について技術指導や安全管理など、機構職員等の補助を行うこと。 また、キッカー電磁石システム以外の電磁石及びその付帯設備の保守についても、必要に応じて機構職員等の補助を行うこと。 2.6 キッカー電磁石電源高度化現行のサイラトロンを用いたキッカー電磁石電源については、保守性について課題がある。 そこで、長期的な保守性の向上によって加速器の安定な運転に資する半導体を用いた電源への高度化の検討が行われている。 この高度化において、技術指導または、作業スケジュール、手順、リスクアセスメントの立案、作業や安全管理について機構職員等の補助を行うこと。 2.7 報告書の作成2.2、2.3に記載した内容に関して、報告書を作成すること。 また、必要に応じてチェックシートを作成すること。 2.8 業務に必要な資格等1) クレーン運転士2) 玉掛作業技能講習3) 放射線業務従事者4) 絶縁油等可燃物もしくはそれに類する危険物の取扱い経験を有すること5) 大型加速器又はこれに類似する大規模施設における電磁石、電源及び関係する装置の取扱い経験を有すること3. 検査員及び監督員検査員(1)一般検査 管財担当課長監督員(1)書類確認 加速器ディビジョン 加速器第二セクション 監査担当者4. グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 以上

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