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【電子入札】【電子契約】水銀ターゲット容器切出し装置の更新

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構本部
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年4月21日
納入期限
入札開始日
開札日
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【電子入札】【電子契約】水銀ターゲット容器切出し装置の更新 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 契 約 管 理 番 号 0702C00957一 般 競 争 入 札 公 告令和7年4月22日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 水銀ターゲット容器切出し装置の更新数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年5月22日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年6月18日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和7年6月18日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。 契 約 期 間( 納 期 )令和8年1月30日納 入(実 施)場 所 J-PARC物質生命科学実験施設契 約 条 項 製作請負契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課大森 貴博(外線:080-4465-3679 内線:803-41053 Eメール:ohmori.takahiro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年6月18日 11時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件・同種の作業に要求される知見・技術力を有していることが証明できる資料を提出すること。 ・原子力関連施設における管理区域内作業に要求される知見・技術力を有していることが証明できる資料を提出すること。 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「物品の製造」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 (5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。 入札参加資格要件等 水銀ターゲット容器切出し装置の更新仕 様 書11. 一般仕様件名水銀ターゲット容器切出し装置の更新目的J-PARC物質・生命科学実験施設(MLF)に設置されている核破砕中性子源施設では、大強度の陽子線を水銀ターゲットに入射して発生する中性子を用いた研究が実施されている。 水銀を充填するターゲット容器は、陽子や中性子の照射を受けることで材料特性が劣化することに加えて、圧力波によって誘発されるキャビテーションによる壊食損傷が形成されるため、定期的な交換が必要である。 使用後の容器から試験片を切出し、内部の損傷の程度を評価し、損傷低減化策の確認や、今後の出力上昇の検討を実施している。 ターゲット容器は高度に放射化するため試験片の切出しは全て遠隔操作で実施する。 切出し装置は運用開始から14年が経過し、経年劣化に加えて放射線による劣化が懸念される。 本件では、既設の水銀ターゲット容器切出し装置及びモックアップ装置について、機器の更新を実施し、安定に動作できるようにする。 本仕様書は、水銀ターゲット容器切出し装置本体及びモックアップの経年劣化部品の更新のための、設計、調達、組込み・調整及び動作試験に関するものである。 契約範囲1.3.1 契約範囲内(1) 水銀ターゲット容器切出し装置の機器の更新設計 1式(2) 更新機器の調達、及び部品製作 1式(3) 水銀ターゲット容器切出し装置の更新作業 1式(4) 試験・検査 1式(5) 提出書類作成 1式1.3.2 契約範囲外(1)第1章3項1号記載の契約範囲内に記載なきもの。 納 期令和8年1月30日納入・作業場所及び納入条件(1)納入・作業場所 茨城県那珂郡東海村大字白方2番地4国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所 物質・生命科学実験施設(放射線管理区域内)及び HENDEL棟(2)納入条件 据付調整渡し検収条件「4.試験・検査」の合格、「1.8 提出図書」の確認及び「1.10 貸与品」の返却並びに、原子力機構が仕様書の定める業務が実施されたと認めた時をもって、業務完了とする。 2保証第2章に定める仕様及び機能要求を満たすことを保証すること。 提出図書図書名 提出時期 部数 確認工程表確認図改造作業要領書契約後速やかに製作着手前作業開始前3部3部3部要要要試験検査要領書 検査着手前 3部 要試験検査成績書打合せ議事録納入時打合せの都度3部3部不要要完成図書提出図書の電子ファイル納入時納入時3部1式不要不要(提出場所)原子力機構 J-PARCセンター 物質・生命科学ディビジョン 中性子源セクション支給品超音波洗浄機 M3800-J291435N(ブランソン製) 1台ホールソー 特殊278(関東技研製) 1式動作確認試験用模擬体 1式貸与品水銀ターゲット容器切出し装置の製作・改造に関する図書品質管理本機器の製作に係る設計、製作等は、全ての工程において、使用目的を理解した上で十分な品質管理を行うこととする。 グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、原子力機構と協議のうえ、その決定に従うものとする。 32. 技術仕様2.1 概要水銀ターゲットでは、陽子線入射によって水銀中に発生するキャビテーションが引き起こす壊食損傷が、水銀を充填している容器(ターゲット容器)の構造健全性を著しく低下させる。 この損傷低減するために水銀中への気泡注入や、先端部の二重壁構造化の対策を実施している。 これらの対策による損傷低減効果を確認し、段階的に運転出力を高めていくために、使用後のターゲット容器先端部から観察用の試験片を採取している。 水銀ターゲット容器は高度に放射化するため切出し作業は切出し装置により遠隔操作で実施する。 切出し装置は 2011 年に水銀ターゲット容器1号機の切出しから使用しており、経年劣化に加えて放射線による劣化が懸念される。 切出し作業中に故障することなく安定した切出しを実施できるように、機器を更新する。 2.2 水銀ターゲット容器切出し装置の仕様更新対象となる既設の切出し装置(図1及び2参照)の主な仕様について以下に示す。 【ドリルマシン】型式:SSV5-2610 (スギノマシン製)回転数:無負荷時 150~1010 rpm推力:7760 N切削送り速度:最大16.7 mm電源:モーター駆動 AC200 V 前後駆動AC100V重量:約100 kg【ホールソー】型式:特殊278 (関東技研製)刃先径:55 mm 内径55 mm材質:超硬チップセンタードリル:脱着式【ドリルチャック】型式:TA2335Q (関東技研製、切断用ホールソークイックチェンジツール)主要材料:S45Cサイズ:外径58 mm 専用コレットサイズφ12用【超音波洗浄機】型式:B3510J-MT (ブランソン製)出力:130 W周波数:42 kHz容量:5.7 L【電源部】電源電圧:3相交流200Vおよび単相交流100V供給方法:遠隔コネクタにより供給4【制御部】電源:AC100V制御:オムロン製シーケンサ通信方式:無線LAN員数:装置本体,制御盤 各1式2.3 水銀ターゲット容器切出し装置の更新仕様(1) 機器の更新以下に示す機器について既存機器との互換性、既存機器の制御用シーケンサとの互換性を考慮の上更新すること。 ・ドリルマシン型式:SD5-2608B(スギノマシン製、相当品)員数:1台摘要:モックアップ装置用とする・サーボモータ型式:R88M-K4K030T(オムロン製、相当品)員数:1台・サーボアンプ型式: R88D-KN50H-ECT(オムロン製、相当品)員数:1台・モータケーブル型式:R88A-CAGD0005S(オムロン製、相当品)員数:1本・エンコーダケーブル型式: R88A-CRKC003N(オムロン製、相当品)員数::1本・コネクタ端子台ケーブル型式:XW2Z-200J-B34(オムロン製、相当品)員数:1本・コネクタ端子台ユニット型式:XW2D-20G6(オムロン製、相当品)員数:1台・超音波洗浄機(支給品)型式:B3510J-MT (ブランソン製)員数:1台5(2) 制御盤及び制御装置の更新グリーンハウス内でのメンテナンス性及び既存機器との互換性を考慮の上更新すること。 ・制御盤キャビネット員数:1式・電源ユニット型式:CJ1W-PA202(オムロン製、相当品)員数:2台・CPUユニット型式:CJ2H-CPU64(オムロン製、相当品)員数:2台・出力ユニット型式:CJ1W-OC211(オムロン製、相当品)員数:1台・入力ユニット型式:CJ1W-ID231(オムロン製、相当品)員数:1台・位置決め制御ユニット型式:CJ1W-NC482(オムロン製、相当品)員数:1台・アナログ入力ユニット型式:CJ1W-MAD42(オムロン製、相当品)員数:1台・高速カウンタユニット型式:CJ1W-CT021(オムロン製、相当品)員数:1台(3) 制御システムの更新更新した機器を既設品と同様の手法で制御可能なように必要に応じてプログラムの更新を実施する。 2.4 更新作業に関する注意事項(1) 装置本体の電源部の改造等は、物質・生命科学実験施設3階の大型機器取扱室内の仮設グリーンハウス内で実施する。 詳細な作業手順は、装置の汚染状況、作業環境の線量当量率に応じて発注者と協議の上決定することとする。 なお、モックアップが設置されているHENDEL棟は一般区域である。 6(2) 1章に示した作業に必要な書類を提出した後に作業を実施すること。 (3) 配線作業は第2種電気工事士の有資格者が実施すること。 (4) 更新作業は放射線管理区域内の作業となるため、作業者は作業開始前までにJ-PARCの放射線業務従事者として登録し、認定を得ること。 3. 適用法規・規則等(1)J-PARCセンター安全衛生管理規定(2)J−PARCセンター電気工作物保安規定(3)J-PARC放射線障害予防規程4. 試験・検査本品について以下の試験、検査を行う。 (1) 外観検査・ 各部品及び組み込み後の切り出し装置について目視にて性能上有害な汚れ、傷、変形のなきことを確認する・ 確認図との相違を確認する(2) 員数検査・ 構成品の員数が機器リストと合致することを確認する(3) 動作確認試験・ 模擬体による切削試験を実施する。 なお、試験に用いるターゲット容器模擬体およびホールソーについては、支給する。 5. 特記事項(1) 製作着手は原則として確認図が返却された後に行うものとする。 (2) 既設品との取り合いは、 既設品の図面より実測結果を優先するものとする。 (3) 作業場所は第1種放射線管理区域内であることから、放射線業務従事者登録をすると共に、作業場所の線量当量率及び汚染状況を十分理解した上で、適切な保護具を着用して作業を実施すること。 (4) 動作確認試験等で使用した廃棄品のうち、一般区域へ搬出可能な物については、受注者が回収して処分すること。 (5) 受注者は原子力機構内施設へ製作物を設置する際に異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。 また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、受注者による原因分析や対策検討の結果について機構の確認を受けること。 7図1 水銀ターゲット容器試験片切出し装置本体写真図2 モックアップ試験装置写真

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