令和7年度ダイオキシン類大気環境調査業務委託に係る一般競争入札について
- 発注機関
- 香川県
- 所在地
- 香川県
- カテゴリー
- 役務
- 公告日
- 2025年5月1日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
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- 開札日
- —
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令和7年度ダイオキシン類大気環境調査業務委託に係る一般競争入札について
入札公告次のとおり一般競争入札(以下「入札」という。)を行うので、香川県会計規則(昭和39年香川県規則第19号。以下「規則」という。)第1 6 6条の規定により公告する。
令和7年5月2日香川県知事 池田 豊人1 入札に付する事項(1) 委託業務名令和7年度ダイオキシン類大気環境調査業務(2) 委託業務の内容仕様書による(3) 委託業務の実施場所仕様書による(4) 委託期間契約締結日から令和8年3月19日まで(5) 入札方法かがわ電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)による入札。
特段の定めがある場合を除き、香川県電子入札運用基準(物品等)(以下「電子入札運用基準」という。)に従うこと。
2 契約書作成の要否要3 電子契約の可否可とする。
電子契約を希望する場合は、「電子契約同意書兼メールアドレス確認書」を入札時に電子入札システム又は電子メールにより提出すること。
【電子入札システムにて提出する場合】入札書提出画面において、「添付資料」欄に添付すること。
【電子メールにて提出する場合】下記メールアドレスに令和7年6月2日17時までに提出すること。
その際、メールの件名を「電子契約同意書兼メールアドレス確認書(令和7年度ダイオキシン類大気環境調査業務)」とすること。
提出先:kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp4 契約の内容を示す日時及び場所等(入札説明書の交付等)令和7年5月2日から令和7年5月14日まで(香川県の休日を定める条例(平成元年香川県条例第1号)第1条第1項各号に掲げる日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分~午後5時15分)郵便番号 760-8570香川県高松市番町四丁目1番10号香川県環境森林部環境管理課 大気保全・環境安全グループ電話 087-832-3219 FAX 087-806-0228 メール kankyokanri@pref.kagawa.lg.jpなお、令和7年5月14日午後5時までにFAX又はメールにて入札説明書の請求を行った者については、メール又は郵送する。
5 契約の内容に関する質問の受付契約の内容に関する質問がある場合は、令和7年5月15日正午までに、4に示した場所に対し文書で行うこと。
(文書はFAX又はメールでの送付も可とする。)回答は、令和7年5月21日から令和7年6月2日までの間(休日を除く午前8時30分から午後5時まで)、香川県環境森林部環境管理課において閲覧に供するとともに、令和7年5月27日までに、質問者及び本公告に係る入札説明書の交付を受けた者全員にFAX又はメールで送付する。
6 入札及び開札(1) 電子入札システムによる入札書の提出締切日時令和7年6月2日 午後5時(2) 開札の日時令和7年6月3日 午前10時(3) 開札の場所香川県環境森林部環境管理課7 郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便による入札の可否否とする。
8 入札保証金及び契約保証金規則第1 5 2条各号に該当する場合は減免するので、減免を希望する者は、令和7年5月21日正午までに入札(契約)保証金減免申請書を4に示した場所に提出すること。
審査の結果は、令和7年5月27日までに通知する。
9 入札者の参加資格次に掲げる要件すべて満たす者であること。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第1 6 7条の4の規定に該当しない者であること。
(2) 香川県が発注する物品の買入れ等の契約に係る競争入札参加資格において、競争入札参加資格者名簿に登載されている者であること。
(3) 香川県が発注する物品の買入れ等の契約に係る指名停止措置を現に受けていない者であること。
(4) 会社更生法(平成14年法律第1 5 4号)による更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第2 2 5号)による再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
ただし、次に掲げる者は、この要件を満たすものとする。
① 会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者② 民事再生法に基づく再生計画認可の決定(確定したものに限る。)を受けた者(5) 本公告に係る入札説明書の交付を受けた者(メール又は郵送による本公告に係る入札説明書の交付を受けた者を含む。)であること。
(6) 計量法(平成4年法律第51号)第107条の規定による計量証明の事業の登録を受けていることを証明した者であること。
(7) 計量法第121条の2に規定する特定計量証明事業の認定を受けていることを証明した者であること。
(8) ダイオキシン類の分析に供する試料の採取及び分析を自ら行う者であること。
10 入札者に要求される事項入札に参加を希望する者は、9の(6)、(7)の要件を満たすことを証明する書類を令和7年5月21日正午までに、4に示した場所に提出(郵送の場合は、令和7年5月21日までに必着)し、当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。
なお、当該書類提出前に、電子入札システムにより一般競争入札参加資格確認申請を行うこと。
提出された書類の審査に合格した者に限り入札に参加できるものとし、審査の結果は、令和7年5月27日までに通知する。
11 入札の無効本公告に示した入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札及び規則第1 7 1条各号に掲げる場合における入札は無効とする。
12 入札又は開札の取消し又は延期による損害天災、電子入札システムの不具合、その他やむを得ない事由がある場合又は入札に関し不正行為がある等により競争の実効がないと認められ、若しくはそのおそれがあると認められる場合は、入札又は開札を取り消し、又は延期することがある。
この場合、入札又は開札の取消し又は延期による損害は、入札者の負担とする。
13 落札者の決定方法規則第1 4 7条第1項の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
なお、入札結果は、香川県物品の買入れ等の契約に係る競争入札等の周知及び結果の公表に関する要綱及び電子入札運用基準に基づき公表する。
14 契約締結の期限落札者は、県から契約書案の送付を受けた日から5日(休日の日数は、算入しない。)以内に契約の締結に応じなければならない。
この期間内に契約の締結に応じないときは、その落札は無効とする。
ただし、天災その他やむを得ない理由がある場合は、この期間を延長することがある。
15 予約完結権の譲渡の禁止落札者は、落札決定後契約締結までの間において、予約完結権を第三者に譲渡してはならない。
16 その他(1) 詳細は、入札説明書による。
(2) 落札者が正当な理由がなく契約を締結しないときは、「物品の買入れ等に係る指名停止等措置要領」に基づく措置を講じる場合がある。
仕 様 書1 委託業務の名称令和7年度ダイオキシン類大気環境調査業務2 業務の目的ダイオキシン類対策特別措置法第26条に基づき、大気のダイオキシン類による汚染の状況の調査(試料採取・分析・報告書作成)を行う。
3 委託期間契約締結日から令和8年3月19日まで4 業務内容(1)調査対象物質ダイオキシン類対策特別措置法第2条第1項に規定するダイオキシン類(ポリ塩化ジベンゾフラン、ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン、コプラナーポリ塩化ビフェニル)(2)調査地点等調査区分試料採取地点(1地点)調査時期(2回)※1調査内容一般環境調査坂出市教育会館屋上(香川県坂出市久米町一丁目18番20号)※27~8月※試料、トラベルブランク(3試料)、二重測定12~1月※試料※1 具体的な日程・作業時間は委託者(以下「香川県」という。)が坂出市教育会館(以下「会館」という。)管理者及び受託者と調整の上で決定する。
受託者は、事前に日程表(案)を作成して提出すること。
また、採取日の天候等により7日間連続で通常の状態での採取が実施できないと見込まれる場合は、香川県と協議のうえ、日程を変更して対応しなければならない。
※2 二階建て建屋、外階段及び垂直梯子にて採取機器を搬入すること。
(3)調査方法等試料採取及び分析方法等は、「ダイオキシン類に係る大気環境調査マニュアル」(令和4年3月改訂 環境省)によるものとし、試料採取方法は、100L/分程度の中流量で7日間の連続採取を行う1週間サンプリング手法とする。
精度管理のため、上記(2)のとおり、トラベルブランク測定(3試料)及び二重測定を実施する。
試料採取及び分析業務における留意事項は次のとおり。
別紙〔試料採取〕① 試料採取に必要な機器及び消耗品の準備は受託者が行う。
受託者は必要に応じて試料採取前に採取場所を事前確認し、採取に梯子、脚立、足場等が必要と思われる場合にはそれらを準備すること。
なお、試料採取地点における電源の確保は香川県が会館管理者に依頼する。
② 試料採取場所での作業は会館の開放日時(通常、平日8時 30 分から 17 時 15 分まで)に行うこと。
③ 受託者は、採取期間中に1回以上、採取装置の稼働状況を確認すること。
④ 試料採取時(開始時、③の稼働状況の確認時、終了時)の状況を写真に記録しておくこと。
⑤ 適切に7日間の連続採取ができなかった場合や、試料に異常があった場合は、速やかに香川県に連絡し、受託者の負担において、その指示(試料の再採取を含む。)に従うこと。
⑥ 試料採取後は速やかに機材を撤去すること。
〔分析業務〕① 採取試料、二重測定試料及びトラベルブランクは、搬入時に試料の状況を確認した後、速やかに分析を実施すること。
分析を開始するまでの間は、試料の汚染や揮散が起こらない状態で保管すること。
② 試料搬入時の確認において、分析に影響を及ぼす破損や汚染等の異常があった場合は、速やかに香川県に連絡し、受託者の負担において、その指示(試料の再採取を含む。)に従うこと。
③ 検査記録簿を整備し、分析結果を記録保存すること。
この場合、測定値等分析過程における数値も併せて記録しておくこと。
④ 下表の検出下限及び定量下限を目安に分析条件を調整するものとする。
単位:pg/m3 検出下限 定量下限TeCDD、TeCDF 0.002 0.007PeCDD、PeCDF 0.002 0.007HxCDD、HxCDF 0.004 0.01HpCDD、HpCDF 0.004 0.01OCDD、OCDF 0.006 0.02Co-PCBs 0.006 0.02⑤ 分析時の状況を写真に記録しておくこと。
⑥ 環境基準値の0.5倍を超過する値が検出された場合、異性体割合などに明らかな異常が見られた場合、及び値が得られなかった場合は、速やかに香川県に連絡すること。
なお、分析工程を原因とする異常の場合は、受託者の負担において、再採取及び再分析等香川県の指示に従うこと。
(4)トラベルブランク、二重測定7月~8月の調査時に3試料以上のトラベルブランク試験を行い、その結果の平均値を求めることで、測定値の補正を行うこと。
(詳細は「ダイオキシン類に係る大気環境調査マニュアル」を参照のこと。)また、精度管理のための二重測定を行うこと。
トラベルブランク値の測定、二重測定、その他精度管理に係る測定等で測定値の信頼性に問題があるときは、香川県と協議し、受託者の負担において、その指示(試料の再採取及び再分析を含む。)に従うこと。
(5)査察等香川県は、試料採取への立会い、分析施設への立入、関係帳簿類等の提示を予告なしに求めることができるものとし、受託者はこれに協力するものとする。
受託者が不適切な試料採取、分析を行っていると認められる場合は文書で改善又は再検査を指示するものとし、受託者はこれに誠実に対応するものとする。
この場合の再検査等に必要な費用は受託者の負担とする。
ただし、契約違反と認められる事案が生じたときは契約の一部又は全部を解除する。
(6)結果報告書の提出①提出物次の事項について取りまとめた報告書を作成し、提出すること。
(ア)試料採取・分析記録(写真を含む。)(イ)分析結果表(検量線の情報、回収率の結果、クロマトグラム、定量下限値及び検出下限値を含む。)・試料・トラベルブランク・二重測定(ウ)毒性等価換算濃度計算結果・試料・トラベルブランク・二重測定(エ)香川県が提供する「ダイオキシン類環境測定結果報告システム(大気)」(エクセルファイル)により、全2回の測定結果等をとりまとめた電子媒体②提出期限及び部数〔7月~8月採取分調査結果〕部数:報告書(7月~8月採取試料に係る上記①ア、イ、ウ 各A4版) 各1部期限:令和7年10月31日〔12月~1月採取分調査結果〕部数:報告書(12月~1月採取試料に係る上記①ア、イ、ウ 各A4版) 各1部電子媒体(上記①エ) 電子メールによる提出期限:令和8年3月19日5 支払条件分析結果の報告書を提出し、検査に合格した後、報告毎に委託料を請求するものとする。
6 その他(1)疑義検査結果に疑義が生じた場合はその都度協議を行うものとする。
(2)精度管理ダイオキシン類の環境測定における的確な精度管理を行うため、環境省の「ダイオキシン類の環境測定における精度管理指針」(平成 22 年3月 31 日改訂版 環境省)に定められた事項を実施すること。
(3)その他本仕様書に定めのない事項については、香川県と受託者で双方協議して定めるものとする。