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(RE-02895)電磁石インターロックのシステム改修【掲載期間:2025年5月2日~2025年5月22日】

発注機関
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
所在地
千葉県 千葉市
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年5月1日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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(RE-02895)電磁石インターロックのシステム改修【掲載期間:2025年5月2日~2025年5月22日】 公告期間: ~ ( )に付します。 1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。 ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。 電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。 交付の受付期限は の17:00までとする。 入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所令和 7 年 5 月 2 日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 小柳 大作記(1)件 名 電磁石インターロックのシステム改修R7.5.2 R7.5.22 請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和8年3月19日E-mail:(2)令和 7 年 5 月 22日 (木)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-6262 FAX 043-251-7979(4)令和 7 年 5 月 23日(金) 17時00分(5)(3)実 施 し な い財務部 契約課 吉田 有吾令和 7 年 6 月 9 日(月) 10時00分本部(千葉地区) 入札事務室3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。 全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。 当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。 4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。 以上 公告する。 (1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。 (2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。 (3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。 上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和 7 年 5 月 16日 (金)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。 (1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。 (2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。 (3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 7 年 5 月 12日 (月) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式) 電磁石インターロックのシステム改修仕様書国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構一般仕様1.件名電磁石インターロックのシステム改修2.目的本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運用するNanoTerasuセンターにおいて、電磁石及び電磁石電源を保護し加速器の安定な運転を維持するための電磁石インターロック蓄積INTLK親機のロジックを改修するものである。3.仕様範囲・蓄積INTLK親機の改修ソフトウェアの作成・蓄積INTLK親機のアップデート・インターロック試験検査4. 納入期限令和8年3月19日5. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1NanoTerasu内の指定する場所6. 納入条件調整渡し。7. 提出図書表1.2 提出図書図書名 提出時期 部数① 工程表 契約後速やかに 1部② 打合せ議事録 打合せ後 1部③ 確認図 ソフトウェア作成前 1部④ 試験検査要領書 試験検査実施前 1部⑤ 試験検査成績書 納入前 1部③確認図にはソフトウェア改修に伴い変更が生じるブロック図などの図書を全て含むこと。図書確認時は電子ファイルでの提出を可とするが、納入時に全ての提出図書を印刷しファイルに綴じ、表紙と目次を付けたものを「完成図書」として1部提出すること。また、各図書及び作成したソフトウェアの電子ファイルを CD-R などの記録媒体に納めたものを上記「完成図書」に綴じ提出すること。8. 検査条件① 納入場所に納入後、外観検査を行い、QSTが合格と認めること。② 提出図書の確認を行い、QSTが合格と認めること。9.品質管理本設備の制作に係る設計・製作・据付け等は、全ての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。(1)管理体制(2)設計管理(3)外注管理(4)現地作業管理(5)材料管理(6)工程管理(7)試験・検査管理(8)不適合管理(9)記録の保管(10)重要度分類(11)監査10.機密保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。ただし、あらかじめQSTの了承を得た場合にはこの限りでない。11. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。12. グリーン購入法の推進本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)の採用が可能な場合は、これを採用するものとする。13. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。技術仕様1.概要NanoTerasu加速器では、低エミッタンスの電子ビームを輸送・蓄積するため数百台の電磁石を利用している。これらの電磁石には電磁石電源から電流が流されており、特に大電流を流している電磁石については発熱が大きいため水冷が必須となっている。機器保護及び人的安全確保のため、水冷電磁石本体の温度上昇や冷却水の流量低下、電磁石電源内部異常などを検知し、異常時には電磁石電源を停止させる電磁石インターロックシステムが構築されている。このインターロックシステムにおいて実際にDCセプタム電磁石の冷却水流量低下などが発生した際、電磁石の励磁電流が徐々に0 Aまで減少するためビームが完全に廃棄されるまでの間にビームパラメータが大きく変化してしまい、機器への悪影響があることが判明した。本案件では、ビームパラメータの変化を防ぐため既存のアボートリクエストシステムを利用して高速でビームを廃棄するよう電磁石インターロックのソフトウェアロジックを改修する。2.蓄積INTLK親機の改修ソフトウェアの作成現在のインターロックロジックでは、以下の場合に蓄積リング電磁石の励磁が停止する。・ 蓄積リング電磁石の流量低下及び温度高・ 親機マニュアルスイッチOFF・ 加速器安全インターロックからの非常停止及び全停止・ 電磁石電源室切替器open・ CC-Link IE Fieldネットワーク異常・ CPU異常一方で、高速でビームを廃棄する機能を有するアボートリクエストシステムへのアボート要求は、各セルの電磁石の流量低下及び温度高とファミリー電磁石電源異常の場合のみである。アボート要求なしで蓄積リング電磁石の励磁が停止すると、ビームパラメータの変化と機器への悪影響が生じてしまうため、リング電磁石の励磁を停止する場合には励磁の停止と同時、もしくはそれより早くアボート要求信号を出力するようインターロックロジックを改修すること。蓄積INTLK親機は三菱電機製iQ-RシリーズのPLCを用いている。既存のラダープログラムを元に、上記の動作を実現する改修ラダープログラムを作成すること。ソフトウェア作成前にブロック図などの確認図をQSTに提出し、改修内容に問題ないか確認を得ること。3.蓄積INTLK親機のアップデートソフトウェアの改修に伴い、PLCに用いられている既存のCPU(三菱電機製R04CPU)ではメモリ容量が不足する恐れがあるため、蓄積INTLK親機のCPUのアップグレードを行う。 蓄積INTLK親機の予備品の分を含めR08CPU相当品を計2台調達し、CPUの交換作業を行うこと。CPUのアップグレードをした親機に改修したソフトウェアをインストールし、ケーブルの接続等を全て復旧し蓄積INTLK親機を立上げること。4.インターロック試験検査改修したソフトウェアが問題なく動作することを現地にて試験検査を行い確認すること。 試験内容はロジック変更箇所だけに限らず、総合的に試験を行うこと。現地での試験検査は年末年始などのNanoTerasu停止期間に行うこととし、最大5日間を見込むこと。試験内容をあらかじめ試験検査要領書としてQSTに提出し確認を得ること。試験検査の完了後は試験検査成績書を提出すること。(要求者)部課(室)名:NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ氏 名:保坂 勇志

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