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(RE-02529)精密磁場測定用3次元磁場測定システムの製作【掲載期間:2025年5月7日~2025年5月29日】

発注機関
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
所在地
千葉県 千葉市
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年5月6日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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(RE-02529)精密磁場測定用3次元磁場測定システムの製作【掲載期間:2025年5月7日~2025年5月29日】 公告期間: ~ ( )に付します。 1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。 ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。 電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。 交付の受付期限は の17:00までとする。 入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所財務部 契約課 石橋 由治令和 7 年 6 月 16日(月) 15時00分本部(千葉地区) 入札事務室(4)令和 7 年 5 月 30日(金) 17時00分(5)(3)実 施 し な いE-mail:(2)令和 7 年 5 月 29日 (木)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3014 FAX 043-251-7979(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和8年2月27日令和 7 年 5 月 7 日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 小柳 大作記(1)件 名 精密磁場測定用3次元磁場測定システムの製作R7.5.7 R7.5.29 製造請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。 全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。 当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。 4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。 以上 公告する。 上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和 7 年 5 月 26日 (月)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。 (1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。 (2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。 (3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 7 年 5 月 22日 (木) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。 (3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。 (1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。 精密磁場測定用3次元磁場測定システムの製作仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構1.1. 目的本件は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、「QST」という。)が運用するNanoTerasuにおいて、加速器トンネル内に設置される電磁石移相器や多極ウィグラなどの機器の3次元磁場を精密に測定するための測定システムを製作するものである。1.2. 仕様範囲 3次元精密磁場測定システムの製作 1式 製作した測定システムの設置作業 1式1.3. 納入期限令和8年2月27日詳細なスケジュールは、契約後に打ち合わせの上決定する。1.4. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1 NanoTerasu内の指定する場所1.5. 納入条件製作した磁場測定システムを指定する場所に設置すること。設置後、後述する据え付け調整まで行うこと。1.6. 検査条件(1) 員数検査: 各製品の員数を確認する。(2) 外観検査: 有害なキズや変形などがないことを確認する。(3) 寸法検査: 規格通りの寸法となっていることを確認する。(4) 第3章に記載された試験検査の内容に基づき試験検査要領書を提出すること。(5) 全ての試験に合格したことを示す試験検査成績書を提出すること。(6) 全ての提出図書の合格をQSTが認めること。1.7. 契約不適合責任契約不適合責任については契約条項のとおりとする。1.8. 提出図書以下の書類又は提出物を日本語で作成して提出すること。詳細な提出図書のリストを作成し、承認を得ること。リストには図書名、改正、図番、提出予定日、提出日を記載のこと。図書名 提出時期 部数① 製作工程表 契約後速やかに 1部② 製作図面 製作前 1部③ 試験検査要領書 試験前 1部④ 試験検査成績書 納入時 1部⑤ 制御機器のマニュアル 納入時 1部⑥ 完成図書 納入時 1冊・全ての提出図書をファイルに綴じ、表紙と目次をつけたものを完成図書として1 冊提出すること。A4では文字が判読できない縮小図になる場合は、大型図面としA4に折り畳で提出すること。文字が判読できない縮小図は不可とする。・また、全ての書類の電子ファイルをCD-R などの記録媒体に収めたものを上記の完成図書と共に提出すること。・疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。(提出場所)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ1.9. 品質管理本品の製作に係わる設計・製作・据付等は、全ての工程において、以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。(1) 管理体制(2) 設計管理(3) 外注管理(4) 材料管理(5) 工程管理(6) 試験・検査管理(7) 不適合管理(8) 記録の保管(9) 重要度分類(10) 監査また、本仕様に特に指定しないものの仕様材料は JIS 規格又は相当品以上のものを使用すること。1.10. 適用法規・規格基準本品の設計・製作・試験検査にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適用又は準用して行うこと。(1) 労働安全衛生法(2) 日本産業規格(JIS)(3) その他受注業務に関し、適用又は準用すべき全ての法令・期間・基準等1.11. 知的財産権知的財産権については、別紙-1「知的財産権特約条項」に定めたとおりとする。1.12. 機密保持受注者は、本品の製作にあたり、発注者から知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。ただし、あらかじめQST担当者の了承を得た場合にはこの限りではない。1.13. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA 機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.14. 協議本仕様書について疑義が生じた場合は、QST担当者と協議の上、その決定に従うものとする。機器構成を含む詳細については、QST担当者の指示に従うこと。1.15. 権利の帰属本仕様書によって製作されたハードウエア、図面を含む著作物の著作権は、QSTに帰属するものとする。資料等から波及する特許の行使権は、発注者に帰属する。1.16. 技術打合せ工程、詳細設計及び試験等に関する技術打合せを、必要に応じて、QST担当者の指示する日時・場所にて行い、受注者は1名以上の設計担当者(技術者)が出席すること。打合せ時の使用言語及び技術資料、議事録の使用言語は日本語とする。1.17. その他故障や不良等が発生した場合には速やかな対処が可能であること。また、原因と対処方法を速やかにQSTに報告すること。2. 技術仕様NanoTerasu において、電磁石移相器や多極ウィグラなどの機器の 3 次元磁場を精密測定するための測定システムを製作すること。測定システムは精密な位置決めが可能な 4 軸ステージおよびステージを駆動し位置をモニターするための制御部から構成される。製作した測定システムをNanoTerasuに搬入し、据え付け設置まで行うこと。2.1. 4軸ステージ図1に4軸ステージの参考図を示す。y軸を鉛直方向とする。最も長いストロークを持つzステージの上にz軸と直交する水平面内駆動用xステージが設置される。xステージに鉛直方向駆動用yステージが設置され、yステージにz軸周りの回転用Θステージが設置される。これら4軸ステージがz軸ガイドと一体になった架台の上に設置される。yステージストローク中心の床面からの高さは 1200 mmとなるようにすること。x, y, zステージの駆動方式はパルスモータによる電動駆動であるが、Θステージはマイクロメータなどを用いた手動駆動とする。ステージの各軸(x, y, z,Θ)に要求される駆動範囲および精度などの仕様を表1に示す。Θステージには、QSTが支給するホールプローブホルダ(SENIS社製 PHS-H)を保持するためのプローブ支持治具が取り付けられる。ホールプローブホルダの大きさは x: 31.6 mm,y: 1.5 mm, z: 170 mm(参考値)であり、重さは 14 g(参考値)である。Θステージ中心からプローブ本体先端部までの長さが 800 mm 程度になるようにプローブ支持治具を製作すること。プローブ支持治具の材質は非磁性とする。また、プローブホルダを取り付けたときのプローブ支持治具の重力方向のたわみが十分に小さくなるよう(目標0.5 mm)、治具の厚みは余裕をもって設計すること。プローブ支持治具の詳細設計およびプローブ本体の取り付け方法は打ち合わせにより決定する。架台全体の水準調整ができるように架台脚部にアジャスタを取り付けること。また、必要に応じて架台を移動できるようにキャスターを取り付けること。 転倒防止のため、架台をアンカー固定するための治具を最低4か所架台脚部に取り付けること。ステージの(x, y, z)座標を確認するため、yステージ上に治具などを設け、治具の適当な位置1か所にレーザートラッカーで用いるSMR台座用の穴を設けること。参考位置を図2に示す。また、穴の寸法はφ4H8深さ12とする。図1:ステージ架台部の参考図表1:各軸に要求される仕様軸 X Y Z Θ駆動範囲 ± 200 mm ± 100 mm 2000 mm 粗動360度・微動±3度分解能 10 µm / full step 2 µm / full step 10 µm / full step 読み取り分解能1度(微動用は1/150度以下)駆動速度 50 mm/sec 10 mm/sec 50 mm/sec ―繰り返し位置決め精度1 µm以下 1 µm以下 1 µm以下 ―走り平行度(ピッチ・ロール・ヨー)20秒以下 20秒以下 20秒以下 ―図2:レーザートラッカーSMR台座用穴位置2.2. 制御部x, y, zステージを駆動するパルスモータおよびモータードライバは前項表1に示す性能を満足するように選定すること。モーターコントローラはKOSMOS ARIES/LYNX コントローラ(相当品)とし、各軸にはCW, CCW方向のリミットスイッチを設け、接点出力時にはモーターを停止させる機能を持たせること。z 軸方向の移動量監視のため、エンコーダーをステージに取り付け、Ethernet 通信機能を持つエンコーダーカウンタを搭載すること。エンコーダー値によるモーターのフィードバック制御は必要ない。モータードライバ、モーターコントローラ及びエンコーダーカウンタを設置する場所を架台下部に設けること。磁場測定システムへの電源供給は単相AC 100Vを想定している。 上記制御システムを動かすために必要な電源(24 V 電源など)は受注者が用意して納めること。2.3. NanoTerasuにおける据え付け調整製作した磁場測定システムをNanoTerasu に搬入後、指定する場所において以下の精度を満たすように据え付け調整を行うこと。調整に必要な工具類や水準器は受注者が用意すること。 X 軸ステージ上に水準器を設置し、Z 軸両端部及び中心位置にてピッチとロールがそれぞれ 1 mrad 以下となること。3. 試験以下の試験を実施すること。試験の詳細について試験検査要領書に記載し、試験実施前にQST担当者の確認を得ること。3.1. 出荷前試験1. 精度試験:各軸ステージが2.1 項の表1に示す仕様を満足することを確認すること。2. ホールプローブたわみ試験:支給するホールプローブを取り付けた状態で、プローブ先端部のたわみを測定すること。3.2. 現地試験1. 外観試験:外観に変形、キズ、ヒビ割れ等の欠陥、油分、ゴミ等の付着及び腐食が無いことを確認すること。2. 動作試験:各軸ステージがフルストロークにわたって異音なく滑らかに駆動できることを確認すること。(要求者)部課(室)名: NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ氏 名: 稲葉健斗

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