【電子入札】【電子契約】幌延深地層研究センターの500m調査坑道における樹脂注入作業
- 発注機関
- 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構幌延
- 所在地
- 茨城県 東海村
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年5月12日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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【電子入札】【電子契約】幌延深地層研究センターの500m調査坑道における樹脂注入作業
次のとおり一般競争入札に付します。
1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。
契 約 管 理 番 号 0708C00051一 般 競 争 入 札 公 告令和7年5月13日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 幌延深地層研究センターの500m調査坑道における樹脂注入作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。
(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。
入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年6月16日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年7月10日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。
開札日時及び場所令和7年7月10日 11時00分 電子入札システムを通じて行う。
契 約 期 間( 納 期 )令和8年2月27日納 入(実 施)場 所 幌延深地層研究所(管理支援部門除く)契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課檜山 陽子(外線:080-7941-8834 内線:803-41062 Eメール:hiyama.yoko@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年7月10日 11時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。
※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。
https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件 (1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。
競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。
(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。
入札参加資格要件等
幌延深地層研究センターの500m調査坑道における樹脂注入作業仕様書21.件名幌延深地層研究センターの500m調査坑道における樹脂注入作業2.目的及び概要本仕様書は、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)幌延深地層研究センターの地下施設のうち、深度500mの調査坑道において掘削された2孔のボーリング孔を用いて、坑道周辺に生じた割れ目に樹脂を注入する作業を行うものである。
本作業は、地下施設による現場作業を伴うため、受注者は地下施設での作業にあたっての関係法令や幌延深地層研究センターが定める安全管理規則等を十分理解し、受注者の責任と負担において計画立案し、本作業を実施するものとする。
3.作業実施場所日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター 地下施設4.納期令和8年2月27日5.作業内容(1)樹脂注入装置の準備表1に製作・準備機材の一覧を示す.また,図1に原位置における樹脂注入のイメージおよび準備すべき機材の概要を示す.なお,機材仕様について疑義が生じた場合は,原子力機構と協議すること.なお,表1に示すうち、パッカー,注入用配管,注入孔充填材は,注入箇所に残置することとなる.表1 製作・準備機材一覧機材名称 数量 備考パッカー 2式 外径45mm,ラバー長15cm(直径2インチのボーリング孔へ設置できること) 注入およびリターンラインを有していること 注入およびリターンラインには,パッカー付近にバルブを設置し,樹脂の孔内充填確認後に閉塞できる構造とすること 配管類は樹脂製とすること注入用配管 2式 樹脂製 シリンジポンプ~圧力容器間樹脂混練容器 8個 容量2000ml以上.蓋等により密閉構造にできること.目盛を有していること.樹脂小分け容器 8個 容量1000ml以上.蓋等により密閉構造にできること.目盛を有していること.圧力容器 1式 シリンジポンプからの樹脂充填時に使用 容量2000ml程度,耐圧1MPa程度 繰り返し使用できるものであること樹脂受け容器 1個 リターンラインからの樹脂を受けるために使用 容量2000ml以上注入孔充填材 2個 岩石カッターにより切断可能な材質(石膏,コンクリート等)であること 円柱状であること 直径2インチの孔へ挿入できる寸法であること 2m程度の長さの孔へ挿入できる長さを有していること注入ポンプ 1個 最大流量60mL/min, 最高吐出圧力0.6MPaで,十分量の樹脂を定流量もしくは定圧で注入できる仕様であること 繰り返し使用できるものであること●注入ポンプ圧力容器・容量2000ml程度・耐圧1MPa水押し樹脂注入ラインリターンラインパッカー樹脂混練容器・容量2000ml程度・注ぎ口を有した物樹脂受け容器二液混合樹脂撹拌棒AB樹脂小分け容器・容量2000ml程度・注ぎ口を有した物・A材もしくはB材を混練前に小分けにしておく※使用しない可能性あり図1 樹脂注入イメージおよび製作・準備機材の概要.四角で囲ったものが,本件で準備すべき機材である.(2)注入作業図2に示す500m調査坑道のうち、試験坑道9において掘削された孔長2m程度のボーリング孔2孔に原子力機構が支給する樹脂を注入する。
注入する樹脂は二液混合型であり,粘性は水の10倍以下である.樹脂は,二液のうち一つを混練容器に,もう一方を小分け容器にそれぞれ約1000mlずつ地上で小分けし,それらを試験坑道3へ持ち込むこととする.注入前に,圧力容器の4容量である2000mlを,注入孔付近で,混練容器へ小分け容器に入った樹脂を投合し,上下に手動で振とうさせ,混練する.その後,圧力容器へ樹脂を投入する.注入中に圧力容器内の樹脂がすべて注入された段階で,再度同様の方法で2000mlを混練し,圧力容器内へ投入し,注入を再開する.この繰り返しにより所定の容量を注入する.樹脂注入時は,より多くの樹脂を岩盤内へ注入するために,ボーリング孔内へ充填する樹脂量を,孔内に充填材を挿入することで抑える.樹脂は定圧注入とし,岩盤内に擾乱を与えないよう,注入圧力は0.1~0.5MPaとする.地下水からのメタンガスの遊離の影響を避けるために,リターンラインから樹脂が戻りを確認した後にバルブを閉め,閉塞した後に,定圧注入を行う.注入は,予定の注入量まで注入が終了した段階もしくは,注入孔周辺に別途掘削したモニタリング孔からの樹脂の漏えいが確認できた時点で終了することとする.樹脂混練時および注入作業中は,混練場所および注入孔口に小型換気ファンを設置する等により坑内換気を徹底すること.また,有機ガス用防毒マスク,保護メガネ,ゴム手袋等の保護具の着用を徹底すること.注入作業において生じた,充填後の圧力容器などの洗浄水,リターン管からの樹脂等の廃液については,原子力機構が処理する.混練方法,注入方法,注入用量等は,現場状況等に応じて上記の方法から変更する可能性がある.その場合は,原子力機構と協議のうえ,それらの方法を決定することとする.換気立坑西立坑東立坑試験坑道9試験坑道8樹脂注入作業予定場所図2 樹脂注入実施場所(500m調査坑道)(3)データおよび報告書の提出樹脂注入試験の終了後,取得した流量・圧力の経時変化データを整理し,グラフを出力する.また,使用した機器の詳細,試験手順,現場写真のデータを取りまとめる.6.業務に必要な資格等酸素欠乏危険作業主任者7.支給物品及び貸与品7.1 支給品岩盤へ注入する樹脂,電気,水7.2 貸与品調査坑道内資機材運搬機材(台車等)8.提出書類提出書類の一覧を表-1以下に示す。
表-1 提出書類の一覧提出物件 提出期限 数量実施計画書等 契約後速やかに 1部打合せ・協議議事録実施後速やかに(未実施の場合不要)1部作業の実施報告書 作業実施後速やかに 1部その他原子力機構が指示するもの その都度 1式図書は原則としてA4版、図面はA版形式で作成すること。
(提出場所)原子力機構幌延深地層研究センター堆積岩工学技術開発グループ9.検収条件「8.提出書類」の確認並びに,本仕様書に定める事項が満たされたことの確認をもって,検収とする.10.協議本仕様書に明記なき事項および本仕様書に記載された事項について疑義が生じた場合には、原子力機構と協議の上、その決定に従うこと。
協議を行った場合には、協議後速やかに議事録を提出し、原子力機構の確認を得ること。
11.適用法規・規程等幌延深地層研究センター 安全管理規則集、共通管理基準12.特記事項(1)受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い6信頼性を社会的にもとめられていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。
(2)受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。
ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。
(3)受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。
また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。
13.検査員及び監督員検査員一般検査 管財担当課長監督員幌延深地層研究センター 堆積岩工学技術開発グループリーダー14.グリーン購入法の推進(1)本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2)本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。
以上