令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[最低価格落札方式]
- 発注機関
- 環境省沖縄奄美自然環境事務所
- 所在地
- 沖縄県 那覇市
- 公告日
- 2025年5月15日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
元の公告ページを見る ↗
リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください
添付ファイル
公告全文を表示
令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[最低価格落札方式]
令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[最低価格落札方式] | 沖縄奄美自然環境事務所 | 環境省 本文へ 検索 ヘルプ ナビゲーションを開閉する ホーム 政策 自然環境の保全整備 野生生物の保護管理 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 検索 ヘルプ 閉じる 沖縄奄美自然環境事務所 九州地方環境事務所 総合TOP 令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[最低価格落札方式] 地方環境事務所 沖縄奄美自然環境事務所 調達情報 入札公告 令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[最低価格落札方式] 入札公告2025年05月16日 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します。令和7年5月16日 分任支出負担行為担当官 九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所長 北橋 義明 1 競争入札に付する事項(1)件名 令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務(2)仕様等 入札説明書による。(3)履行期限 令和8年3月31日(4)履行場所 入札説明書による。(5)入札方法 入札金額は、業務に要する一切の費用を含めた額とする。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。(4)令和07・08・09年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「調査・研究」において、開札時までに「B」、「C」又は「D」級に格付され、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。(5)業務請負条件を満たした者であること。(6)入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。 3 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問合せ先等(1)契約条項を示す場所及び問合せ先 〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 総務課 調整係 TEL:098-836-6400 電子メール: nco-naha@env.go.jp(2)入札説明書の交付 調達ポータルサイトの「調達情報の検索 調達種別の選択」から、必要な情報を入力又は選択し本件を検索の上、本件の「調達資料」をダウンロードして入手すること。 ・ https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101(3)入札への参加を希望する者は、下記のとおり(1)の場所に電子メール、電子調達システム上、持参又は郵送(配達の記録が残るものに限る。以下同じ。)で提出すること。 ①沖縄奄美自然環境事務所入札心得様式4による書類 令和7年6月4日(水)16時00分まで ②令和07・08・09年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)を証明する書類 令和7年6月9日(月)12時00分まで(4)入札・開札の日時及び場所 日時 令和7年6月10日(火)10時00分 場所 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所会議室沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階 4 電子調達システムの利用 本件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい場合は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式によることができる。 ・https://www.geps.go.jp 5 その他(1)入札及び契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金 免除(3)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。(4)契約書作成の要否 要(5)落札者の決定方法 予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。(6)その他 詳細は入札説明書による。 調達資料 01-1_入札説明書[PDF 169KB] 01-2_(別紙)業務請負条件[PDF 118KB] 02_(別添1)契約書(案)[PDF 209KB] 03_(別紙2)仕様書[PDF 281KB] 【ご協力のお願い】環境省発注の契約案件に係る競争参加に関するアンケート調査について及び調査票[Excel 104KB] ページ先頭へ 総合トップ 沖縄奄美自然環境事務所 ホーム 政策 自然環境の保全整備 野生生物の保護管理 組織情報 事務所案内 所轄事務所一覧 管内の国立公園 行政情報 調達情報 各種申請手続 報道発表資料 意見募集・相談 意見募集・相談 サイトマップ 関連リンク一覧 環境省(法人番号1000012110001) 〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目15番15号 那覇第一地方合同庁舎1階 TEL 098-836-6400 Copyright ©Ministry of the Environment, Japan. All Rights Reserved.
入 札 説 明 書令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務[全省庁共通電子調達システム対応]環 境 省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所は じ め に令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務の入札等については、会計法(昭和22年法律第35号)、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)、契約事務取扱規則(昭和37年大蔵省令第52号)、その他の関係法令及び沖縄奄美自然環境事務所入札心得に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。1.契約担当官等分任支出負担行為担当官九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所長 北橋 義明2.競争入札に付する事項(1)件名 令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務(2)特質等 別添2の仕様書による(3)履行期限等 令和8年3月31日(4)履行場所 別添2の仕様書による(5)入札方法落札者の決定は、最低価格落札方式をもって行うので、ア.入札者は、業務に係る経費のほか、納入に要する一切の諸経費を含め契約金額を見積もるものとする。イ.落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載した入札書を提出しなければならない。(6)入札保証金及び契約保証金 免除3.競争参加資格(1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。(4)令和07・08・09年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「調査・研究」において、開札時までに「B」、「C」又は「D」級に格付され、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者であること。(5)別紙の業務請負条件を満たした者であること。(6)沖縄奄美自然環境事務所入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。4.契約条項を示す場所〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 総務課調整係TEL:098-836-6400電子メール:nco-naha@env.go.jp5.入札参加書等の提出期限及び提出場所入札への参加を希望する者は、下記のとおり4.の場所に電子メール、電子調達システム上、持参又は郵送(配達の記録が残るものに限る。以下同じ。)で提出し参加表明すること。
なお、電子入札をする予定の者は、8.(2)ア.のとおり、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書を、電子調達システムへ証明書として(2)提出期限までに提出すること。(1)沖縄奄美自然環境事務所入札心得様式4による書類令和7年6月4日(水)16時まで(2)令和07・08・09年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)を証明する書類令和7年6月9日(月)12時まで6.入札に関する質問の受付(1)この入札説明書、仕様書等に関する質問がある場合は、次に従い、沖縄奄美自然環境事務所入札心得に定める様式6による書面を提出すること。提出期限 令和7年6月2日(月)16時まで(持参の場合は、12時から13時を除く)提出場所 4.の場所提出方法 持参又は電子メールによって提出すること。なお、電子メールで提出した際、環境省より受信連絡がない場合は、確認連絡を行うこと。(2)(1)の質問に対する回答は、令和7年6月3日(火)16時までに環境省沖縄奄美自然環境事務所ホームページ(https://kyushu.env.go.jp/okinawa/index.html)に掲載する。7.業務請負条件に関する書類の提出別紙の業務請負条件に関する書類、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書の写し及び3.(5)に該当する者は3.(5)関係書類を、別紙の業務請負条件及び次に従い提出すること。(1)提出期限令和7年6月4日(水)16時まで(持参の場合は、12時から13時を除く)(2)書面による提出の場合ア.提出方法 持参又は郵送によって提出すること。ただし、郵送する場合には、書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。イ.提出場所 4.の場所ウ.部数 業務請負条件に関する書類 2部環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書の写し 1部3.(5)に該当する者は3.(5)関係書類 1部(3)電子による提出の場合ア.提出方法 電子ファイル(PDF形式)により、電子メール※1で送信、DVD-ROM等に保存して持参又は郵送※2、又は電子調達システム上※3で提出すること。電子メールで提出した場合には、環境省からの受信連絡メールを必ず確認すること。※1 電子メール1通のデータ上限は7MB(必要に応じ分割すること)※2 郵送の場合は、書留郵便等の配達記録が残るものに限る。※3 電子調達システムのデータ上限は10MBイ.提出場所 電子メールの場合:4.のアドレスDVD-ROMの持参又は郵送の場合:4.の場所電子調達システムの場合:電子調達システム(4)審査結果通知は、令和7年6月6日(金)16時までに通知する。8.競争執行の日時、場所等(1)入札・開札の日時及び場所日時 令和7年6月10日(火)10時00分場所 環境省九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所 会議室沖縄県那覇市樋川1-15-15 那覇第一地方合同庁舎1階(2)入札書の提出方法ア.電子調達システムによる入札の場合(1)の日時までに同システムにより入札を行うものとする。電子調達システムで入札をする予定の者については、同システムにより、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書をPDF化し、証明書として5.(2)の日時までに提出すること。イ.書面による入札の場合沖縄奄美自然環境事務所入札心得に定める様式2による電子入札案件の紙入札方式での参加についての書面、様式1による入札書及び環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書の写しを令和7年6月9日(月)12時までに4.の場所へ持参又は郵送により提出すること。(電話、FAX、電子メール等により提出することは認めない。)なお、入札書の日付は、入札日を記入すること。ウ.入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。(3)入札の無効本入札説明書に示した競争参加資格のない者又は入札条件に違反した者の提出した入札書は無効とする。9.落札者の決定方法有効な入札書を提出した入札者であって、当該入札者の入札価格が予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であり、かつ、最低価格をもって入札を行った者を落札者とする。10.暴力団排除に関する誓約当該業務の入札については、沖縄奄美自然環境事務所入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約の上参加すること。なお、書面により入札する場合は、誓約事項に誓約する旨を入札書に明記することとし、電子調達システムにより入札した場合は、誓約事項に誓約したものとして取り扱うこととする。11.人権尊重の取組本調達に係る入札希望者及び契約者は、『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』(令和4年9月13日 ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。12.その他(1)入札結果の公表落札者が決定したときは、入札結果は、落札者を含め入札者全員の商号又は名称及び入札価格について、開札場において発表するとともに、政府電子調達システム(GEPS)ホームページで公表するものとする。(2)電子調達システムの操作及び障害発生時の問合せ先政府電子調達システム(GEPS)ホームページアドレス https://www.geps.go.jp/ヘルプデスク 0570-000-683(ナビダイヤル) 受付時間 平日9時00分~17時30分(3)沖縄奄美自然環境事務所入札心得掲載先環境省沖縄奄美自然環境事務所ホームページ「調達情報」>「入札・契約情報」https://kyushu.env.go.jp/okinawa/procure/index.html(4)契約締結日について本入札に係る契約締結日は、落札決定日とする。◎ 添付資料・別紙 業務請負条件・別添1 契約書(案)・別添2 仕様書
(別紙様式1)令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務請負条件令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務については、爬虫類の夜間調査に関する十分な野外調査経験や専門性、爬虫類の保全状況の評価を適切に行うための専門的知識が必要となる。以上の観点から、下記に従い業務請負条件に係る確認書類を提出すること。記(1)提出書類(別添様式)① 業務従事者のうち1名以上がカナヘビ類やクロイワトカゲモドキ類などの爬虫類を主な対象とした夜間調査及び希少爬虫類の保全検討に関する業務経験を過去5年以内にそれぞれ2件以上有していることが確認できる書類(当該業務に係る契約書の写し、業務内容が分かるものの写し等)。※調査及び保全検討に関する業務経験が同一業務に含まれる場合はそれぞれ1件とする。② 業務従事者のうち1名以上が、爬虫類に関する生態学的又は分類学的研究において修士または博士の学位を取得していることが確認できる書類。(2)提出期限等① 提出期限入札説明書7.(1)のとおり② 業務請負条件に係る書類の提出場所及び作成に関する問合せ先入札説明書4.に同じ③ 提出部数2部④ 提出方法入札説明書7.のとおり⑤ 提出に当たっての注意事項ア 持参する場合の受付時間は、平日の9時から16時まで(12時~13時は除く)とする。イ 郵送する場合は、封書の表に「令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務請負条件資料在中」と明記すること。提出期限までに提出先に現に届かなかった業務請負条件資料は、無効とする。ウ 提出された業務請負条件に係る書類は、その事由の如何にかかわらず、変更又は取消しを行うことはできない。また、返還も行わない。エ 虚偽の記載をした業務請負条件に係る資料は、無効とするとともに、提出者に対して指名停止を行うことがある。オ 業務請負条件に係る書類の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。カ 提出された業務請負条件に係る書類は、環境省において、業務請負条件の審査以外の目的に提出者に無断で使用しない。一般競争の結果、契約相手になった者が提出した業務請負条件に係る資料は、行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成11年法律第42号)に基づき開示請求があった場合においては、不開示情報(個人情報、法人等の正当な利益を害するおそれがある情報等)を除いて開示される場合がある。(3)審査結果の回答入札説明書7.(4)のとおり(別添様式)令和 年 月 日分任支出負担行為担当官九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所長 殿所 在 地商号又は名称代表者氏名令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務請負条件書類の提出について標記の件について、次のとおり提出します。なお、書類の提出にあたり、暴力団排除に関する誓約事項に誓約します。① 業務従事者のうち1名以上がカナヘビ類やクロイワトカゲモドキ類などの爬虫類を主な対象とした夜間調査及び希少爬虫類の保全検討に関する業務経験を過去5年以内にそれぞれ2件以上有していることが確認できる書類(当該業務に係る契約書の写し、業務内容が分かるものの写し等)。※調査及び保全検討に関する業務経験が同一業務に含まれる場合はそれぞれ1件とする。② 業務従事者のうち1名以上が、爬虫類に関する生態学的又は分類学的研究において修士または博士の学位を取得していることが確認できる書類。(担当者等連絡先)部署名 :責任者名:担当者名:TEL:E-mail:
(別添2)令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務に係る仕様書1.件名令和7年度沖縄・奄美地域における希少爬虫類調査等業務2.業務の目的沖縄・奄美地域には多くの希少な野生動植物種が生息しており、その中でも爬虫類は固有種が多いことが知られている。しかし、希少な爬虫類の生息地周辺においては、土地の改変等による好適生息環境の減少・消失や劣化、また、外来種による捕食被害や密猟等の影響による生息数の減少等が危惧されている。本業務では、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づく国内希少野生動植物種に指定されているミヤコカナヘビ及びクロイワトカゲモドキ類(亜種クロイワトカゲモドキ、マダラトカゲモドキ、イヘヤトカゲモドキ、ケラマトカゲモドキ及びクメトカゲモドキ)について、各個体群の生息状況等を把握するとともに、効果的かつ計画的な保全施策を検討・実施することを目的とする。3.業務の内容(1)打ち合わせ及び業務計画書の作成環境省沖縄奄美自然環境事務所(以下、「事務所」という。)の担当官(以下、「環境省担当官」という。)と打ち合わせを3回実施する(業務開始時、中間時、業務完了時の1回当たり2時間程度を想定)。打ち合わせは、ウェブ会議システムを活用することを想定する。また、業務開始時の打合せまでに本業務の進め方やスケジュールを示した業務計画書案を作成し、環境省担当官の承諾を得ること。(2)ミヤコカナヘビの生息状況の把握と再導入試験の実施等イ ミヤコカナヘビ生息状況調査ミヤコカナヘビの生息域内における生息状況把握や好適な生息環境の維持手法の検討を目的とした現地調査を実施する(32人日程度を想定)。現地調査では、①ミヤコカナヘビの生息状況の把握、②生息環境の把握等を行うものとする。①の調査時期は、ミヤコカナヘビの活動期(6~11月頃)とし、調査員2名程度で夜間にゆっくりと調査ルートを踏査する。個体が確認された場合は、日時、位置情報、地面からの高さ、周辺の植生情報等を記録するとともに、一時的に捕獲し、性別、頭胴長、尾長、尾の状態等を記録する。捕獲したミヤコカナヘビは、計測及び必要に応じて個体識別措置を行った後、速やかに捕獲地点へ放出する。なお、調査中にミヤコカナヘビの脅威となりうる外来種の生息や足跡・糞等の痕跡を確認した場合は、その旨を記録する。②に際しては過年度業務の実施内容を踏まえ、植生環境を把握するとともに、無機的環境の把握を目的としてデータロガー等を用いて各環境要素に係る情報等を記録し、生息状況の記録結果と比較・分析すること。また、①及び②の現地調査や過年度業務で得られた知見・検討結果に加え、別途環境省担当官から関連するデータの提供を受けた場合は、それも踏まえて保全対策検討のための基礎情報(生息状況や好適生息環境等)を更新する。調査内容、実施時期については環境省担当官と相談の上、ミヤコカナヘビの生態等を勘案して適切な時期に実施すること。過年度業務報告書は環境省担当官から貸与する。調査の際には、必要に応じて土地所有者と連絡調整を行う。なお、個体の捕獲や土地への立入りについて法令等に基づく手続きが必要な場合は、事務所において実施する。ロ ミヤコカナヘビの再導入試験に係る事前調整過年度業務で整理された再導入試験に関する計画に基づき、本年度より伊良部島におけるミヤコカナヘビの再導入試験を開始するため、放出個体数や放出時期、放出前後の調査項目の整理、必要な植生管理等について、事前に環境省担当官と詳細な調整を行うこと。放出個体数及び時期については、放出にかかる関係者(土地所有者や域外個体群管理者である日本動物園水族館協会等)との調整を行い、環境省担当官とともに放出等に関する合意形成を図ること。ハ 再導入試験候補地における植生管理等の実施再導入試験候補地において、ミヤコカナヘビの好適生息環境を創出するための植生管理作業、及び必要に応じて放出前の事前調査を実施する。なお、本作業はイ 又は二と併せて実施することを想定する。植生管理に必要となる用具等は、請負者にて手配すること。ニ ミヤコカナヘビの再導入試験、及びモニタリング調査の実施等ロ 及びハ の作業完了後、伊良部島における再導入試験を実施する。放出後は、ミヤコカナヘビの生態や放出後の定着状況、ロ にて整理した調査項目等を踏まえて適切な間隔でモニタリング調査を実施する。モニタリングの頻度は、放出の翌日、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後の計4回を想定する(計18人日程度を想定)。また、必要に応じて、域外保全個体群の維持・増殖を図るために必要なファウンダーを捕獲する。捕獲時期や捕獲数については環境省担当官、日本動物園水族館協会と協議の上、決定すること。(3)クロイワトカゲモドキ類の生息状況の把握と保全施策の検討等イ クロイワトカゲモドキ類の生息状況調査渡名喜島、伊平屋島、沖縄島(周辺離島含む)における本種群の生息状況を把握するための現地調査を実施する(渡名喜島6人日、伊平屋島8人日、沖縄島(周辺離島含む)10人日を想定)。調査時期は、クロイワトカゲモドキ類の活動期(6~10月頃)とするが、クロイワトカゲモドキ類の活動性が特に高い時期(6~7月)に調査を実施するように努めること。調査地点は、事務所が過年度に実施した調査において設定した各調査地点につき 100m 程度を基本とするが、新たな生息地点確認のための新規地点の設定を妨げない。調査に当たっては、調査員2名程度で夜間にゆっくりと調査ルートを踏査する。発見したクロイワトカゲモドキ類は一時的に捕獲し、日時、場所、性別、頭胴長、尾長、尾の状態、体重等を記録する。捕獲したクロイワトカゲモドキ類は、計測及び必要に応じて個体識別措置を行った後、速やかに捕獲地点へ放出する。なお、調査中にクロイワトカゲモドキ類の脅威となりうる外来種の生息や足跡・糞等の痕跡を確認した場合は、その旨を記録する。また、伊平屋島においては、無機的環境の把握を目的としてデータロガー等を用いて各環境要素に係る情報等を記録し、生息状況の記録結果と比較・分析すること。調査の際には、必要に応じて土地所有者と連絡調整を行う。なお、個体の捕獲や土地への立入りについて法令等に基づく手続きが必要な場合は、事務所において実施する。
ロ クロイワトカゲモドキ類の保全施策に関する検討イ 及び過年度業務で得られた知見・検討結果等を踏まえてクロイワトカゲモドキ類の保全対策検討のための基礎情報(生息状況や好適生息環境等)を更新するとともに、特に保全優先度の高い個体群を対象として、好適生息地の環境要素の整理と好適生息地の抽出、減少要因に関連して土地利用状況や外来種の生息状況などのとりまとめを行う。また、クロイワトカゲモドキ類の保護増殖技術として開発している人工シェルターについて、特に保全優先度の高い伊平屋島、阿嘉島等での導入を想定し、設置候補場所や効果的な設置方法等を検討すること。ハ 「第2期トカゲモドキ類の生息状況把握及び保全体制構築検討に係る実施計画」成果とりまとめ第2期トカゲモドキ類の生息状況把握及び保全体制構築検討に係る実施計画(以下、「第2実施計画」という)の総括として、これまでに得られた成果や課題、次期計画に求められる取組内容等を整理すること。ニ 普及啓発活動の実施イ のとりまとめ結果を踏まえ、調査対象となった各自治体等への調査結果の情報提供用資料を更新する。また、伊平屋島においてイヘヤトカゲモドキの生態等の紹介や調査結果の情報共有を図る報告会を1回開催する。報告会の開催に当たっては、環境省担当官及び自治体職員との事前調整を綿密に行うとともに、開催案内チラシ案及び報告会で必要な資料の作成と印刷を行うこと(両面A4サイズ、カラー印刷、20頁、40部を想定、開催案内チラシは案の作成のみを想定)。会場については自治体施設を借用(無料)することを想定する。(4)検討委員会の開催上記(2)及び(3)の内容について、環境省担当官と調整の上、専門的見地から助言を得るため、奄美・沖縄地域における希少爬虫類等の保全施策検討のための検討会を2回開催する(オンライン開催、1回2時間程度を想定)。会議の開催に当たっては、契約締結後に環境省担当官が指名する委員の委嘱手続き、委員との日程調整、委員・オブザーバーへの出席案内等の送付、オンライン会議システムの準備、資料の作成、議事の進行補助及び会議内容の記録等を行う。また、6名の委員に対して、必要に応じて1回当たり 14,200 円の謝金を支給するものとする(うち1名は謝金不要を想定。)。(5)報告書の作成上記(1)から(4)の内容を取りまとめ、報告書を作成する。4.業務履行期限令和8年3月31日(火)まで5.成果物紙媒体:報告書 2部(A4判簡易製本 50頁程度)電子媒体:報告書の電子データを収納したDVD-R 2枚(セット)報告書等及びその電子データの仕様及び記載事項等は、別添によること。なお、生息確認地点等のGISデータについては1 ヶ月前までに提出し、環境省担当官の了解を得ること。提出場所 九州地方環境事務所沖縄奄美自然環境事務所野生生物課6.著作権等の扱い(1)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以下「著作権等」という。)は、納品の完了をもって請負者から環境省に譲渡されたものとする。(2)請負者は、自ら制作・作成した著作物に対し、いかなる場合も著作者人格権を行使しないものとする。(3)成果物の中に請負者が権利を有する著作物等(以下「既存著作物」という。)が含まれている場合、その著作権は請負者に留保されるが、可能な限り、環境省が第三者に二次利用することを許諾することを含めて、無償で既存著作物の利用を許諾する。(4)成果物の中に第三者の著作物が含まれている場合、その著作権は第三者に留保されるが、請負者は可能な限り、環境省が第三者に二次利用することを許諾することを含めて、第三者から利用許諾を取得する。(5)成果物納品の際には、第三者が二次利用できる箇所とできない箇所の区別がつくように留意するものとする。(6)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作物の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うものとする。7.情報セキュリティの確保請負者は、下記の点に留意して、情報セキュリティを確保するものとする。(1)請負者は、請負業務の開始時に、請負業務に係る情報セキュリティ対策とその実施方法及び管理体制について環境省担当官に書面で提出すること。(2)請負者は、環境省担当官から要機密情報を提供された場合には、当該情報の機密性の格付けに応じて適切に取り扱うための措置を講ずること。また、請負業務において請負者が作成する情報については、環境省担当官からの指示に応じて適切に取り扱うこと。(3)請負者は、環境省情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履行が不十分と見なされるとき又は請負者において請負業務に係る情報セキュリティ事故が発生したときは、必要に応じて環境省担当官の行う情報セキュリティ対策に関する監査を受け入れること。(4)請負者は、環境省担当官から提供された要機密情報が業務終了等により不要になった場合には、確実に返却し又は廃棄すること。また、請負業務において請負者が作成した情報についても、環境省担当官からの指示に応じて適切に廃棄すること。(5)請負者は、請負業務の終了時に、本業務で実施した情報セキュリティ対策を報告すること。(参考)環境省情報セキュリティポリシーhttps://www.env.go.jp/other/gyosei-johoka/sec-policy/full.pdf8.その他(1)請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、あるいは本仕様書に記載のない細部については、環境省担当官と速やかに協議しその指示に従うこと。(2)本仕様書に記載の業務の実施内容(人数・回数の増減を含む。)に変更が生じたときは、必要に応じて変更契約を行うものとする。(3)会議運営を含む業務会議運営を含む業務にあっては、契約締結時においての国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)第6条第1項の規定に基づき定められた環境物品等の調達の推進に関する基本方針(以下「基本方針」という)の「会議運営」の判断の基準を満たすこと。基本方針:https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/net/kihonhoushin.html(4)検討会等における委嘱・会計手続きに係る押印等廃止の取扱いについて電子化を進める政府方針に基づき、原則として、検討員等からの承諾書、請求書等の書面による提出、押印について廃止されるよう取り扱うこと。(書類の真正性の確保は、検討員等からのメールの電子保存等で対処するものとする。
なお、慣例上、現金払いとして検討員等からの領収書、受取書を求める場合にあっても、押印ではなく本人サインによること。)(参考)「規制改革実施計画」https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/keikaku/200717/keikaku.pdf「「書面、押印、対面」を原則とした制度・慣行・意識の抜本的見直しに向けた共同宣言」https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/imprint/document/200708document01.pdf「押印についての Q&A」(内閣府・法務省・経済産業省作成)https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00095.html(5)本業務を行うに当たって、入札参加希望者は、必要に応じて「令和6年度ミヤコカナヘビ生息状況調査当委託業務」及び「令和6年度クロイワトカゲモドキ類の生息状況把握等業務」に係る資料を、所定の手続きを経て環境省内で閲覧することを可能とする。資料閲覧を希望する者は、以下の連絡先に予め連絡の上、訪問日時及び閲覧希望資料を調整すること。ただし、コピーや写真撮影等の行為は禁止する。また、閲覧を希望する資料であっても、「令和6年度ミヤコカナヘビ生息状況調査当委託業務」及び「令和6年度クロイワトカゲモドキ類の生息状況把握等業務」における情報セキュリティ保護等の観点から、掲示できない場合がある。連絡先:環境省沖縄奄美自然環境事務所 野生生物課(TEL:098-836-6400 )(別添)1.報告書等の仕様及び記載事項報告書等の仕様は、契約締結時においての国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)第6条第1項の規定に基づき定められた環境物品等の調達の推進に関する基本方針の「印刷」の判断の基準を満たすこと。ただし、判断の基準を満たす印刷用紙の調達が困難な場合には、環境省担当官と協議し、了解を得た場合に限り、代替品の納入を認める。なお、「資材確認票」及び「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト」を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできますこの印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製しています。なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針(https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/net/kihonhoushin.html)を参考に適切な表示を行うこと。2.電子データの仕様電子データの仕様については下記によるものとする。ただし、仕様書において、下記とは異なる仕様によるものとしている場合や、環境省担当官との協議により、下記とは異なる仕様で納品することとなった場合は、この限りでない。(1)Microsoft社Windows10上で表示可能なものとする。(2)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。・文章;Microsoft社Word(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・プレゼンテーション資料;Microsoft社PowerPoint(ファイル形式は「Office2010(バージョン14)」以降で作成したもの)・画像;PNG形式又はJPEG形式・音声・動画:MP3形式、MPEG2形式 又はMPEG4形式(3)(2)による成果物に加え、「PDFファイル形式(PDF/A-1、 PDF/A-2 又はPDF1.7)」による成果物を作成すること。(4)以上の成果物の格納媒体はDVD-R又はCD-R(以下「DVD-R等」という。仕様書において、DVD-R 等以外の媒体が指定されている場合や、環境省担当官との協議により、DVD-R 等以外の媒体に格納することとなった場合は、この限りでない。)とする。業務実施年度及び契約件名等を収納ケース及びDVD-R等に必ずラベルにより付記すること。(5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。3.その他成果物納入後に請負者側の責めによる不備が発見された場合には、請負者は無償で速やかに必要な措置を講ずること。