大型トイレカー
- 発注機関
- 大阪府豊中市
- 所在地
- 大阪府 豊中市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年5月18日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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大型トイレカー
豊中市告示第310号大型トイレカー製造請負契約に係る一般競争入札について大型トイレカー製造請負契約について、次のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定により公告します。
令和7年5月19日豊中市長 長 内 繁 樹1 入札に付する事項(1) 件名大型トイレカー(2) 納品場所豊中市走井2丁目地内 走井地区内緩衝緑地(3) 概要大型トイレカー 1台(4) 期間契約締結日から令和8年3月31日(火)まで(5) 入札方法本入札は、郵送入札により行う。
2 入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件をすべて満たした者(1) 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
(2) 公告日において豊中市物品・業務委託等入札参加資格の車両の認定を受けていること。
(3) 本市から豊中市入札参加停止基準(平成7年6月1日制定)に基づく入札参加停止措置を受けていないこと。
(4) 本市から豊中市発注契約に係る暴力団等排除措置要綱(平成24年2月1日制定)に基づく入札参加除外措置を受けていないこと。
(5) 会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第87号)第64条による改正前の商法(明治32年法律第48号)第381条第1項(会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第107条の規定によりなお従前の例によることとされる場合を含む。)の規定による会社の整理の開始を命ぜられていない者であること。
(6) 平成12年3月31日以前に民事再生法(平成11年法律第225号)附則第2条による廃止前の和議法(大正11年法律第72号)第12条第1項の規定による和議開始の申立てをしていない者であること。
(7) 平成12年4月1日以後に民事再生法第21条第1項又は第2項の規定による再生手続開始の申立てをしていない者又は申立てをなされていない者であること。
ただし、同法第33条第1項の再生手続開始の決定を受けた者が、その者に係る同法第174条第1項の再生計画認可の決定が確定した場合にあっては、再生手続開始の申立てをしなかった者又は申立てをなされなかった者とみなす。
(8) 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立て(同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件(以下「旧更生事件」という。)に係る同法による改正前の会社更生法(昭和27年法律第172号。以下「旧法」という。)第30条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申立てを含む。
以下「更生手続開始の申立て」という。
)をしていない者又は更生手続開始の申立てをなされていない者であること。
ただし、会社更生法第41条第1項の更生手続開始の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生手続開始の決定を含む。)を受けた者については、その者に係る会社更生法第199条第1項の更生計画の認可の決定(旧更生事件に係る旧法に基づく更生計画の認可の決定を含む。)があった場合にあっては、更生手続開始の申立てをしなかった者又は更生手続開始の申立てをなされなかった者とみなす。
3 仕様書、現場説明書、豊中市物品購入契約等入札心得及び入札書(以下「仕様書等」という。)の配付(1) 配付期間令和7年5月19日(月)午前9時から令和7年5月30日(金)午後5時15分まで(2) 配付方法「豊中市ホームページ>トップページ>事業者の皆さんへ>入札・契約情報>公告(契約検査課)」に掲載する。
4 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所「豊中市ホームページ>トップページ>事業者の皆さんへ>入札・契約情報>公告(契約検査課)」に掲載する。
(2) 期間令和7年5月19日(月)午前9時から令和7年5月30日(金)午後5時15分まで5 入札の期間及び方法(1) 入札書の提出方法現場説明書及び「郵送による入札について」に従い、(3)の提出先に提出すること。
(2) 入札書の提出期間令和7年5月29日(木)から令和7年5月30日(金)まで豊中市総務部契約検査課(第一庁舎4階)必着(3) 提出先豊中市中桜塚3丁目1番1号豊中市総務部契約検査課(第一庁舎4階)(4) 開札日時及び方法ア 開札日時令和7年6月2日(月)午後1時イ 開札場所豊中市役所 第一庁舎4階 第一入札室ウ 開札方法ア及びイに記載している日時及び場所で、当該入札事務に関係のない職員の立会いのもと、入札書の開札を行う。
立会いを希望する入札参加者は、開札日前日の午後5時15分までに事前連絡の上、1事業者1人まで開札に立ち会うことができる。
(5) その他ア 入札書の作成に係る費用は、提出者の負担とする。
イ 提出された入札書は、返却しない。
ウ (1)に定める提出方法以外の方法による入札書の提出は、受け付けない。
6 入札方法等(1) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2) 入札回数は、1回を限度とする。
7 落札者の決定開札の結果、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
ただし、落札となるべき金額の入札をした者が2者以上ある場合は、「郵便入札におけるくじの取扱いについて」の方法により落札者を決定する。
8 入札保証金及び契約保証金に関する事項(1) 入札保証金免除する。
(2) 契約保証金契約金額の100分の5に相当する額以上の額を納付しなければならない。
ただし、豊中市財務規則(昭和46年豊中市規則第13号)第109条又は第110条の規定を適用できる場合はこの限りでない。
9 入札の無効入札に参加する資格のない者及び虚偽の申込みを行った者のした入札並びに豊中市物品購入契約等入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
なお、本市により入札参加資格を確認された者であっても、当該確認の後、入札時点及び開札時点において、入札に参加する資格のない者のした入札は、無効とする。
10 契約の締結契約書を作成する。
11 その他入札参加者は、仕様書等を熟読し、豊中市物品購入契約等入札心得を遵守すること。
12 問合せ先豊中市中桜塚3丁目1番1号豊中市総務部契約検査課(第一庁舎4階)電話(06)6858-2075
開 札 場 所 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所 第一入札室(第一庁舎4階)契 約 の 締 結 契約書を作成する。
備考 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
※入札書の提出に係る費用は入札参加者の負担とします。
※指定以外の方法による入札書の提出は受け付けません。
※入札書の持ち込みも可能とします。
取扱いは「郵送による入札について」をご確認ください。
※郵送入札においては、1事業者1人まで開札に立ち会うことができます。
立会いを希望される入札参加者は、開札日前日の17時15分までに連絡の上、開札場所にお越しください。
※入札参加者の立会い希望が無い場合は、当該入札事務に関係のない職員を1人以上立ち会わせて開札を行います。
★入札金額は、総額(諸費用込み・税抜き)となります。
★仕様内容に関する質疑又は同等品申請がある場合は、5月26日(月)17時までに契約検査課までFAXまたはメールにてお問い合わせください。
入札に関するお問合せは当日まで受け付けております。
★問合せ総務部契約検査課 尾崎TEL:06-6858-2074FAX:06-6858-7225メールアドレス:keiyakubuppin@city.toyonaka.osaka.jp契約条項を示す場所 豊中市 総務部 契約検査課入 札 心 得 入札心得を熟読すること。
契約検査課又は市ホームページで閲覧可。
入 札 の 無 効 入札心得において示した条件等に違反した入札は無効とする。
契 約 保 証 金 契約金額の5%に相当する額以上の額を納付しなければならない。
ただし、豊中市財務規則(昭和46年豊中市規則第13号)第109条又は第110条の規定を適用できる場合はこの限りではない。
仕 様 内 容 仕様書発 注 者 豊中市長部分(中間)払 無前 払 金 無予定価格(税抜) ※※※※円最低制限価格(税抜) 設定なし入 札 保 証 金 豊中市財務規則 第94条第2号により免除 令和7年 6月2日 午後1時00分 開 札 日 時電 送 令和7年5月19日 午前9時00分 郵送入札にて行う。
書留郵便、特定記録郵便又はレターパック入 札 期 間宛 先 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市 総務部契約検査課(第一庁舎4階) 令和7年5月29日から 令和7年5月30日まで(必着)入 札 方 法郵 送 方 法現場説明書(一般競争・製造請負)件 名 大型トイレカー豊中市走井2丁目地内 走井地区内緩衝緑地 契約締結日 から 令和8年3月31日まで納 品 場 所期 間
1仕様書件 名大型トイレカー概 要この仕様書は、大型トイレカーに適用するもので、納入機は下記に定める性能、諸元、各部構造その他を満足し、操縦性能が良好であって、かつ十分な耐久性のあるものとする。
ここに明記されていない箇所については、豊中市都市経営部危機管理課(以下「発注者」という。)と物品供給人(以下「受注者」という。)が協議のうえ決定するものとする。
記1.購入品名及び数量大型トイレカー 1台2.目 的大型トイレカーは、災害時に断水等により既存のトイレが使用できない場合に指定避難所等で主に使用する。
3.艤装の条件(1) 被災地等における活動のため、移動が可能な車両型トイレの目的に製作するもので、その製作に使用する材質は、JIS 規格および糞尿車登録に係る各規格に基づき精選されたものを使用すること。
(2) 専用シャシにトイレルームトレーラー装備の車両として艤装すると共に、利用において必要な資機材等を積載、装備するものであること。
(3) 艤装後の完成品を運用するうえで、必要な自動車運転免許の種類および条件は、「準中型免許(中型車8tに限る)」で運転可能なものであること。
4.適合法令製作は本仕様書に基づくほか、道路運送車両法および道路運送車両の保安基準などの日本国の法令等に適合し、8ナンバー糞尿車登録時の検査に適合、承認が得られるものであること。
5.必要とする仕様別添1および別添2を満たすものとする。
26.検 査納車前に本仕様書および提出書類ならびに協議解決事項に基づき、必要に応じて中間検査および完成検査を受けること。
(1) 検査方法は別途協議とするが、完成検査については、原則、架装メーカーの工場等で行うことを前提に協議する。
(2) 検査の結果、不合格と認めた場合は修正のうえ再検査を受けること。
7.保 証(1) 納入後1箇年以内に設計製作上の欠陥によるものとみなされる故障が発生した場合には、受注者は無償修理を行わなければならない。
ただし、製造会社等が別に定めた保証期間が1箇年以上にわたる場合はそれを適用する。
(2) 完成品の納入後1年以内に受注者の責任と負担において、点検を実施すること。
8.提出書類(1) 完成納車時に次の書類等を提出すること。
① 納品書兼請求書 1部② 自動車検査証(写し) 2部③ 車両保証書(写しを含む) 2部④ 車両取扱・維持・整備説明書 2部⑤ その他発注者が指示する資料9.その他必要事項(1) 低排出ガス車(平成 28 年基準排出ガス規制適合)であること。
10.留意事項(1) 取扱説明書など提出を義務づけられた図書に使用する言語は、可能な限り日本語とする。
(2) 車両登録等の各種申請または届出については、受注者が行うものとする。
ただし、これによりがたい場合は、発注者の指示を受けるものとする。
なお、車両登録に伴う委任状の交付は、豊中市都市経営部危機管理課において行う。
(3) 自動車リサイクル料金は、車両の販売価格に含むものとする。
(4) 自動車重量税および自動車損害賠償責任保険を除く登録に関する経費はすべて受注者の負担とする。
11.納入場所豊中市走井2丁目地内 走井地区内緩衝緑地12.車両納入期限令和8年3月31 日(火)313.その他(1) 仕様書に疑義が生じたときは、発注者と協議のうえ施工するものとし、新たに指示した事項については本仕様書と同等の扱いとする。
(2) 完成品の回送費用、試験および技術指導等に関する費用については、全て受注者が負担すること。
(3) 艤装および車両の移動にあたっては、事故防止に万全の注意を払い、万一事故が発生した場合は速やかに発注者に報告するとともに、その被害について一切の責任を受注者が負うこと。
4別添1シ ャ シ 仕 様 書本車両に使用するシャシは、令和6年以降に製造されたキャブ付きシャシで、強力かつ堅ろうで車両総重量の状態において、その使用目的に十分耐え得るものであること。
1 型 式(1) 使用する車両は、未登録車で契約日現在、国内で市販されている型式であり、おおむね国内全域において走行性能に係る修理・点検が可能なものであること。
(2) 最大積載量3t程度のシャシを使用する。
(3) キャブ内の運転席の位置は、進行方向に対し右側(右ハンドル)とする。
2 車体の形状シングルキャブ(ワイドキャブ)3 エンジンディーゼルエンジン4 ホイルベースメーカー標準仕様5 駆動方式・変速装置4WD・オートマチック6 エンジン総排気量/最高出力Kw(PS)排気量 4.5ℓ以下で、最高出力 110Kw(150PS)以上の能力を有すること。
または同等以上の能力を有し、資機材の運用に支障のないものであること。
7 乗車人員大人3名以上(荷台座席を除く)8 電装関係(1) バッテリー(12V-105AH以上)(2) 外部充電装置(AC100V-DC12Ⅴ以上)(3) 走行充電装置(SBC)(4) バックブザー(5) エアコンディショナー(メーカー標準装備品)(6) バックカメラ(7) カーナビゲーションシステム(モニター含む)(8) ETC(セットアップを含む)5(9) ドライブレコーダー(前方)9 計器類メーカー標準装備品のもの10 その他の装備タイヤはラジアルタイヤとする。
※JATMA会員企業製品とし、製造年は最新、再生品は不可とする。
その他については、別添2のとおり11 艤装(1) バッテリー収納は、点検が容易にできる位置に取付けること。
(2) バッテリー受け台は、耐酸処理を施すこと。
(3) 災害用大型トイレカーの要件を満たすよう、給排水等タンク取り付けおよび配管設置を行なうとともに、厳冬期において同設備等が凍結しないよう凍結対策を講ずること。
(4) 電気機器類等は、適度な防水処理を施すこと。
(5) 装飾として、車両全体のボディラッピングを施すこと。
なお、デザイン等については、契約締結後に協議することとする。
(6) エンジンを停止した状態でトイレ等が使用できるよう、バッテリーを設け、充電方法として、外部電源からの充電、ソーラーパネルからの充電、エンジンオルタネーターからの充電に対応できるよう各装置を取り付けること。
12 付属品(1) スペアタイヤ(ラジアルタイヤ) ……………… 1本(2) タイヤチェーン ……………………………… 一式(3) フロアマット ………………………………… 一式(4) 標準工具 …………………………………… 一式(ケース付)(5) 寒冷地仕様(6) パワーステアリング(7) ABS装置(8) SRSエアバッグ(9) 被害軽減(自動)ブレーキ機能(10) パワーウインドウ(11) 泥除け、サイドバイザー(12) サンバイザー(助手席)(13) LEDフォグランプ(フロント)(14) 牽引フック(15) 輪留め(16) ワイパーブレード6別添2艤 装 仕 様 書艤装形態は、災害用大型トイレカーとしての機能を満たし、かつ内装設計に準じたものとし、製作に使用する全ての材質は精選された耐久性に富むものを使用すること。
1 完成車両寸法完成車両の外装の寸法は、おおむね次の寸法を確保する。
なお、当該寸法の範囲と異なる場合は、発注者の承認を受けることとする。
(全長) 7,040 ㎜ ±200 ㎜程度(全幅) 2,200 ㎜ ±200 ㎜程度(全高) 3,200 ㎜ ±200 ㎜程度2 荷室側板を除く内装部で、おおむね次の寸法を確保する。
なお、当該寸法の範囲と異なる場合は、発注者の承認を受けることとする。
(全長)5,000 ㎜ ±200 ㎜程度(全幅)2,100 ㎜ ±200 ㎜程度(全高)2,000 ㎜ ±200 ㎜程度3 トイレ室内装および便器(1) トイレ室の配置設計は、男性用一般個室便所、女性用一般個室便所および多機能個室便所に区分し、各室にドアを設置、また、室内用途別に間仕切りを設置する。
(2) 各個室便所および通路は、使用するために支障のない面積を有すること。
また、多機能便所個室についても、車いす利用者およびその補助者等が使用するために十分な面積を有すること。
(3) 便器は陶器製または同等以上の製品で、水洗式の小便器および大便器とし、設置個数については以下のとおりとする。
また、全ての大便器の便座は、肛門を洗浄する洗浄機能付き便座とする。
ア 男性用 小便器1、大便器2イ 女性用 大便器2ウ 多目的用 大便器1、オストメイト便器1(4) 大便器設置の各室には、紙巻、小物収納棚、擬音装置、手摺り、除菌液ホルダーを取り付けること。
(5) 多機能用のトイレ室内におむつ替え台、ベビーキープおよび車いす用補助アームを各 1基ずつ設置する。
(6) 多機能用のトイレ室内には、快適に過ごせるよう家庭用エアコンを設置すること。
7(7) 区分室内の余剰部に各1基の手洗い機器を設置すること。
なお、トイレタンク上に手洗い管を設置することで、これに代えることも可とする。
(8) LED照明を次のとおり通路部および各個室に設置する。
男性トイレ前通路 1灯女性トイレ前通路 1灯男性トイレ室内 各1灯女性トイレ室内 各1灯多機能トイレ室内 1灯(9) 川水やプール等の水を汲み上げることも想定されることから、浄水器を通して給水タンクに水が確保補充できるようにすること。
4 車両全般の艤装(1) 艤装材料の厚さは次によるものとする。
側板 2.0mm以上(2) 車両側板の周辺およびステップの端部周辺は折り曲げる構造とすること。
(3) 運転席の室内外に使用する装備等は、メーカー標準装備のものまたは同等以上の性能を有するものであること。
(4) 乗車人員の乗降時においての安全に必要なステップおよび握り棒等を設けること。
(5) ステップ類は、ステンレス縞板等の堅牢な素材を使用すること。
(6) ステンレス材等の素材を直接骨材、外板等に取付ける場合は、水の進入を防ぐため外周にコーキング加工を施すこと。
(7) ステンレス材等の素材を止めるボルト、ナット類はステンレス材の物を使用すること。
(8) 取付可能な器具類は、固定金具を設け容易に脱着できる構造とし、受注者仕様で取付ること。
(9) 艤装部分などで角があり危険な場所についてはバリ取りを行うこと。
5 キャブ内の艤装(1) 走行時において、乗車人員の安全に必要な手摺等安全帯を設けること。
(2) ルームライトは、車両標準装備のものとする。
6 車体側面(1) 男性用出入り口として、車体側面の左側に扉を設け、堅ろうで水密な構造、また施錠可能なものを取り付けること。
(2) 女性用出入り口として、車体側面の右側(前方)に扉を設け、堅ろうで水密な構造、また施錠可能なものを取り付けること。
(3) 多機能用出入り口として、車体側面の右側(後方)に扉を設け、堅ろうで水密な構造、また施錠可能なものを取り付けること。
8(4) 昇降用階段を用意すること。
(5) 昇降時の安全性配慮のため、入り口部に手摺りを取付けること。
(6) 夜間の使用に備え、階段(足元)入口を照らすセンサーライトや投光器等を各出入り口付近に取り付けること。
(7) 手摺や階段などの安全配慮部分などで角があれば、バリ取りを行い安全に配慮すること。
7 車体後部(1) 車いす利用者をはじめとした要配慮者を安全に昇降させるための電動リフトを設置し、柵などを設置し落下防止対策を行うこと。
(2) 電動リフトはシャシ内部に格納できるタイプとする。
(3) リフトの操作はリモコンなどで簡易に操作ができるものであること。
8 車体上部(1) 荷室上部に換気扇3箇所以上を設けること。
(2) 予備電力確保のため、充電用ソーラーパネル(100W)を1枚以上設けること。
9 車体下部(1) 給水用タンク補充用の給水口を設置すること。
(2) 水道用のポンプを設置すること。
(3) 排水用タンク処理用の排水口を設け、容易に開閉ができるようにレバーなどを設けること。
また、排水不可な状況も考慮し、排水用タンクには、汲み取り口を設けておくこと。
(4) 上記のほか、トイレ等の使用において、必要となる配管類を設けること。
10 給水用タンクトイレ水洗用および手洗い用の水補給用として、清水 700L以上の容量の貯水タンクを車両に取り付けること。
11 給水口給水車等から直接給水できる口径とし、アタッチメントの取り付けを行うこと。
詳細は契約締結後に指示する。
12 水道用ポンプ(1) 水道用ポンプは受注者仕様を基本として、給水用タンクからの送水ポンプ1基を設置する。
(2) 動力伝導機構は、受注者仕様を基本とする。
13 中継用水中ポンプの装備断水等による水道からの通水不可の事態に備え、中継のための水中ポンプを1基、別に用意し、車内に搭載すること。
914 排水用タンク汚水等の一時蓄積用として、960L以上の容量のタンクを車両に取り付けること。
また、タンク内の状況が確認できるよう、確認窓等を付けること。
15 排水口排水用タンク内の汚水処理用の排水口を複数箇所に設置すること。
また、アタッチメントを設け、そのアタッチメントも取り外しができるようにすること。
16 ポンプ配管配管の曲部はつとめて大きくとり、摩擦損失を最小限におさえること。
17 ドレーン各配管のドレーンを集中すること。
18 その他の艤装(1) 燃料給油口は、給油が容易な位置に設けること。
(2) 各収納ボックス、棚は艤装が許す範囲まで大きくすること。
(3) ボックス、ステップ、床等で水の滞留する恐れのある箇所には、適当な大きさの水抜き口を設けること。
(4) 各ボックスの扉に使用する蝶番、ネジ類は全てステンレス製を使用すること。
19 塗装(ラッピング)車両全体に施工する。
デザイン等の詳細は、協議のうえ決定する。
20 留意事項等(1) 完成品は、整備・清掃を十分に行い、納入すること。
(2) その他不明な点は、発注者の確認および指示を受けること。
(3) 受注者が、発注者の確認または指示を受けず施工した結果、当該仕様と異なるため修正を求められた場合の費用は、受注者の責任と負担によって実施すること。
21 参考車両配置イメージ図