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(RE-04015)二結晶分光器の改良作業【掲載期間:2025年5月22日~2025年6月11日】

発注機関
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
所在地
千葉県 千葉市
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年5月21日
納入期限
入札開始日
開札日
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添付ファイル

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(RE-04015)二結晶分光器の改良作業【掲載期間:2025年5月22日~2025年6月11日】 公告期間: ~ ( )に付します。 1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。 ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。 電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。 交付の受付期限は の17:00までとする。 入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所令和7年5月22日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 小柳 大作記(1)件 名 二結晶分光器の改良作業R7.5.22 R7.6.11 請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和7年9月26日E-mail:(2)令和7年6月11日 (水)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-382-8044 FAX 043-251-7979(4)令和7年6月12日 (木) 17時00分(5)(3)実 施 し な い財務部 契約課 新関 輝之令和7年6月25日 (水) 14時00分本部(千葉地区) 入札事務室3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。 全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。 当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。 4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。 以上 公告する。 (1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。 (2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。 (3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。 上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和 7 年 6 月 6 日 (金)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。 (1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。 (2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。 (3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 7 年 6 月 2 日 (月) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式) - 1 -仕様書I一般仕様1. 件名二結晶分光器の改良作業2. 目的量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、大型放射光施設SPring-8のQST専用ビームラインBL11XUにおいてアンジュレーターから入射されるX線を単色化するために二結晶分光器を用いている。この二結晶分光器は高真空のチャンバー内に設置されており、結晶表面の清浄性やその高真空を安全に保つ必要がある。本仕様ではこの高真空チャンバー内に設置される自動ステージ類を放射線照射時でも揮発が少ないグリスを用いたステージに交換するとともに、設置から10年以上経過している水冷式ビームストッパを交換することを目的とし、その作業について定める。3. 履行場所兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1大型放射光施設SPring-8蓄積リング棟 ビームラインBL11XU4. 納期令和7年9月26日(金)※作業日程については契約締結後、別途協議のうえ、決定する。ただし、大型放射光施設SPring-8の長期停止期間中に作業を完了すること。5. 作業内容5.1. ステージの交換作業5.2. 水冷式ビームストッパ及び水冷機構の交換作業5.3. Y軸のグリス交換作業5.4. 各種結線作業5.5. 設置後検査6. 検査条件Ⅰ一般仕様 3.に示す履行場所への納品・作業完了、Ⅱ 技術仕様 3.に定める試験及びⅠ一般仕様 9.に示す提出図書の提出の確認をもって検査合格とする。- 2 -7. 契約不適合責任契約不適合責任については、契約条項のとおりとする。8. リスクアセスメント本作業実施前に厚生労働省による「危険性又は有害性等の調査等に関する指針」(公示第一号 平成18年3月10日)に基づき、この作業に係るリスクアセスメントを実施し、その結果を提出すること。9. 提出図書下記に示す書類を定められた時期に、電子データ及び書面でそれぞれ 1 部ずつ提出すること。図書名 提出時期部数(電子・書面)工程表 契約後速やかに 各1 部リスクアセスメント 現地作業開始前まで 各1部作業報告書(試験成績書含む)作業後速やかに 各1部(提出場所)〒679-5148 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1QST 関西光量子科学研究所放射光物性研究棟 4F 研究室610. 支給品・ 耐放射性グリス仕様ステージ 第1結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ1軸) 第1結晶用上下移動ステージ(Z1軸) 第1結晶用左右平行移動ステージ(X1軸) 第1結晶用カムステージ(Zc軸) 第2結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ2軸) 第2結晶用上下移動ステージ(Z2軸) 第2結晶用左右平行移動ステージ(X2軸)・ ピエゾアクチュエータ- 3 -・ 水冷式ビームストッパ及び水冷機構・ 取り付けや動作確認作業に必要とする水・電気11. 適用法規・規格基準製作・作業・試験検査等にあたっては、以下の法令、規格、基準等を適用または準用して行うこと。(1)労働安全衛生法(2)日本産業規格(JIS)(3)その他受注業務に関し、適用または準用すべき全ての法令・規格・基準等12. 機密保持受注者は、本業務の実施にあたり、知り得た情報を厳重に管理し、本業務遂行以外の目的で、受注者及び下請会社等の作業員を除く第三者への開示、提供を行ってはならない。13. グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。(2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。14. 放射線管理区域への立ち入り納品・作業場所は放射線管理区域であり、立ち入るためには国立研究開発法人理化学研究所に対して放射線従事者登録、あるいは放射線管理区域一時立入承認申請等が必要である。これらの手続きは適宜受注者側で行うこと。15. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議のうえ、その決定に従うものとする。- 4 -Ⅱ 技術仕様1. 一般事項(1)作業に当たってはQSTの担当者と密接に連絡を取り、QSTと受注者間で認識の相違の無いようにすること。(2)規定された作業の要求事項を確実に把握して作業すること。2. 作業内容本契約で交換作業を行う各部品は下記装置から取り外し、取り付け作業をする。製造会社 装置名 型番神津精機株式会社 二結晶分光器 SSM-4HZ2.1. ステージの交換作業・ 二結晶分光器真空チャンバー内に取り付けられている既存の各ステージの取り外しを行う。・ 各ステージはモータ用ケーブル等で接続されているため、取り外しの際は真空チャンバー内のケーブルも取り外す。・ 結晶及び結晶ホルダーは事前にQST側で取り外しているものとする。・ 取り外すステージは以下の通りである。 第1結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ1軸) 第1結晶用上下移動ステージ(Z1軸) 第1結晶用左右平行移動ステージ(X1軸) 第1結晶用カムステージ(Zc軸) 第2結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ2軸) 第2結晶用上下移動ステージ(Z2軸) 第2結晶用左右平行移動ステージ(X2軸) 第2結晶用傾き調整用ステージ(α2軸)・ ただし第2結晶用傾き調整用ステージ(α2軸)については、既に耐放射性グリス仕様のステージのため、取り外し後、他の交換対象ステージの取り付けの際に再度取り付けるものとする。・ 取り外したステージ及びケーブルはQSTの指定した位置に移動すること。・ 現行ステージの取り外し後、真空チャンバー内への耐放射性グリス仕様ステージの取り付け作業を実施する。- 5 -・ なお、耐放射性グリス仕様ステージの取り付けについて、取り付けに関する作業性が向上する場合は、ステージ及び関連部品を一旦受注者側で引き取り、社内での作業を許可するものとする。・ 取り付けるステージは以下の通りである。 第1結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ1軸) 第1結晶用上下移動ステージ(Z1軸) 第1結晶用左右平行移動ステージ(X1軸) 第1結晶用カムステージ(Zc軸) 第2結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ2軸) 第2結晶用上下移動ステージ(Z2軸) 第2結晶用左右平行移動ステージ(X2軸) 第2結晶用傾き調整用ステージ(α2軸)・ 各ステージは取り付けられた位置決めピンを利用して確実に取り付け、適合するボルトにて確実に固定すること。・ 取付の順番と方法は別途QSTと協議の上決定する。・ 第1結晶用ブラッグ角精密調整ステージ(Δθ1軸)にはQSTより支給するピエゾアクチュエータを取り付けること。2.2. 水冷式ビームストッパ及び水冷機構の交換作業・ 真空チャンバー内に取り付けられている水冷式ビームストッパの取り外し作業を実施する。・ 水冷配管導入用フランジを取り外し、水冷配管も取り外す。 ・ 水冷機器を取り外す際、真空チャンバー内に水がこぼれないように、事前の水抜きや養生を施し実施すること。・ 取り外した水冷式ビームストッパ及びフランジ、水冷配管はQSTの指定した位置に移動すること。・ 現行水冷式ビームストッパ及びフランジ、水冷配管の取り外し後、真空チャンバー内への新品の冷式ビームストッパ及びフランジ、水冷配管の取り付け作業を実施する。・ 水冷式ビームストッパ及びフランジは適合するボルトにて確実に固定すること。・ 水冷配管は水冷式ビームストッパ及びフランジに適切に固定すること。2.3. Y軸のグリス交換作業・真空チャンバー内のY軸については、現行のボールねじを使用するが、ボールねじに使用されているグリスを全てふき取り、代わりに耐放射性グリスを塗りなおすものとする。- 6 -・なお、グリスの塗りなおしについて、作業性が向上する場合は、ボールねじ及び関連部品を一旦受注者側で引き取り、社内での作業を許可するものとする。その際、ボールねじ及び関連部品は設置されていた位置に確実に取り付けるものとする。2.4. 各種結線作業・ 真空チャンバー内に設置した各耐放射グリス仕様ステージについて動作用信号導線及びリミットスイッチ用導線を二結晶分光器真空槽内にて配線し、既存の導入端子及びモータードライバー用ケーブルへ接続する。・ 結線の際、二結晶分光器内の各ステージが動作して位置が変わることを考慮し、引っかかりや無理なテンションがかからないような経路及び長さのケーブルを結線すること。3. 設置後検査下記の設置後検査を行い、試験成績書として取りまとめて提出すること。3.1. 分光器各軸の動作試験・ 分光器の動作に必要なケーブルの接続を全て確認した上で、全モータ軸の個別動作試験を行う。・ 全ステージのリミットスイッチを手動で作動させ、対応するコネクタボックスのランプが点灯することを確認する。・ θ-Y1連動試験を行い、各種パーツに関して、干渉がないことを確認する。その際、重量バランス調整が正しく作動していることも確認すること。・ 結晶ホルダー又はダミー用の結晶ホルダーを取り付けた状態で、θ軸の3°から27°までの稼働及び、X1軸及びX2軸の、それぞれの中心位置から指定位置までの移動の際に、結晶ホルダー及びそれに接続された配管が今回設置した各パーツと干渉しないことを確認すること。・ 動作試験後、ケーブルの接続をビームラインで使用する状態にして、接続先が正しいことを確認する。3.2. 真空チャンバーの気密試験・ 真空チャンバーに対してヘリウムリーク試験を行い、チャンバー及び交換した水冷機構においてリークがないことを確認する。(要求者)部課(室)名:関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター装置・運転管理室氏 名:菅原 健人

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