(RE-04153)NanoTerasu加速器制御系検証用環境のサーバー・ネットワークラック等の製作及び設置【掲載期間:2025年5月26日~2025年6月16日】
- 発注機関
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構本部・放射線医学総合研究所
- 所在地
- 千葉県 千葉市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年5月25日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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(RE-04153)NanoTerasu加速器制御系検証用環境のサーバー・ネットワークラック等の製作及び設置【掲載期間:2025年5月26日~2025年6月16日】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び入札書等の提出場所並びに問い合わせ先(ダイヤルイン)nyuusatsu_qst@qst.go.jp入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は の17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札関係書類及び 技術審査資料 の提出期限開札の日時及び場所令和 7 年 5 月 26日国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構財 務 部 長 小柳 大作記(1)件 名 NanoTerasu加速器制御系検証用環境のサーバー・ネットワークラック等の製作及び設置R7.5.26 R7.6.16 製造請負入 札 公 告下記のとおり 一般競争入札(4)履行場所 仕様書のとおり(1)(2)内 容(3)履行期限 令和7年9月30日E-mail:(2)令和 7 年 6 月 16日 (月)〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号TEL 043-206-3014 FAX 043-251-7979(4)令和 7 年 6 月 17日(火) 17時00分(5)(3)実 施 し な い入札事務室財務部 契約課 石橋 由治令和 7 年 7 月 2 日(水) 15時00分本部(千葉地区)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
(2)落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(2)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(3)(4)(5)(1)当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。なお、質問に対する回答は令和 7 年 6 月 11日 (水)その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、入札説明書の交付を受けること。
(1)この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(2)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(3)(4)本入札に関して質問がある場合には 令和 7 年 6 月 9 日 (月) 17:00までに(2)(1)技術審査に合格し、予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)
1NanoTerasu加速器制御系検証用環境のサーバー・ネットワークラック等の製作及び設置仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構2I. 一般仕様1. 件名NanoTerasu加速器制御系検証用環境のサーバー・ネットワークラック等の製作および設置2. 目的本件は, 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)が運用するNanoTerasuセンターにおいて、加速器制御系のための検証用環境構築に必要なラック等の製作及び現地への設置作業を実施するものである。3. 仕様範囲① 19インチラックの製作② 現地設置・ケーブルラダーの設置・電源ケーブル配線作業4. 納入期限納入期限: 令和7年9月30日(火) 物品製作・調達後, 納入までの保管は受注者が実施すること 納入場所への搬入と設置・配線作業は, 令和7年8月7日から令和7年9月19日の期間に実施すること。5. 納入場所宮城県仙台市青葉区荒巻青葉468-1NanoTerasu 1階実験ホール内の指定する所据付調整渡し6. 検査条件後述する技術仕様に記載された工場試験の項目, 及び現地設置後の試験を実施すること。本仕様書に記載の作業が全て完了し, QSTが合格と認めること。提出図書の確認を行い, QSTが合格と認めること。7. 契約不適合3契約不適合責任については, 契約条項のとおりとする。8. 提出図書以下の書類又は提出物を提出すること。書類又は提出物名 提出時期 部数1 工程表 契約後速やかに 1部2 製作物確認図 製作前 1部3 試験検査要領書 試験検査前 1部4 据付設置作業報告書 作業完了後 1部5 試験検査成績書 検収前 1部6 取扱説明書 検収前 1部上記1〜6をそれぞれ印刷してA4ファイルに綴じ, 表紙と目次を付けたものを「完成図書」として1部提出すること。また1〜6の電子ファイル(ワープロ, 表計算, CADソフト等の再利用可能な形式, 及び, ISO32000-1:2008規格PDF1.7形式に変換したもの。)をCD-R等の記録媒体に納めたものも, 上記の「完成図書」に綴じて提出すること。(提出場所)国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構NanoTerasuセンター 加速器グループ9. 品質管理本品の製作に係わる設計・製作・据付等は, 全ての工程において以下の事項等について十分な品質管理を行うこととする。① 管理体制② 設計監理③ 外注管理④ 現地作業管理⑤ 材料管理⑥ 工程管理⑦ 試験・検査管理⑧ 不適合管理⑨ 記録の保管⑩ 重要度分類4⑪ 監査10. 機密保持受注者は, 本件の受注にあたり, QSTから知り得た情報を厳重に管理し, 本業務遂行以外のも苦的で, 受注者及び下請け会社等の作業員を除く第三者への開示, 提供を行ってはならない。ただし, 予めQST担当者の了承を得た場合にはこの限りではない。11. 知的財産権等知的財産権等の取扱については, 別紙「知的財産権特約条項」に定められたとおりとする。12. グリーン購入法の推進① 本契約において, グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。② 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。13. 協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QST担当者と協議の上、その決定に従うものとする。機器構成を含む詳細については、QST担当者の指示に従うこと。14. その他不良等が発生した場合には速やかな対処が可能であること。また原因と対処方法を速やかにQST担当者に報告すること。(要求者)部課室名: NanoTerasuセンター高輝度放射光研究開発部 加速器グループ氏名: 小原 脩平5II. 技術仕様1. 一般事項契約後速やかにQST担当者と打合せを行い, 工程表を提出すること。提出した工程に対して問題が発生した場合は, 速やかにQST担当者まで連絡すること。2. 名称・数量製作・調達機器の名称, 数量は以下のとおりとする。① 19インチラック Type-A (コンセントバー100V×2) 2式② 19インチラック Type-B (コンセントバー100V/200V) 3式③ ケーブルラダー 1式④ 電源ケーブル, ケーブルラダー, 19インチラックの設置 1式3. 仕様全般① 外観・塗装塗装の仕様確認は, 製作物確認図において実施する。ただし, 一般市販品購入等で既に塗装された製品への塗装は省略する。② 機器の使用環境動作温度: 摂氏0〜40度相対湿度: 30%〜80%(結露なし)保存温度: 摂氏0~40度③ 寸法・構造II-4及びII-5記載の仕様を基本とする。4. 19インチラック仕様① 一般事項本仕様書に指示されていない寸法等は協議により決定する。Type-AとType-Bは側面後方に設置するコンセントバーの種類で分類しており, その他の仕様は共通である。 筐体筐体は以下の規格に基づくキャビネットラックとする。・ 適用規格: JIS C 6012-3-100:2015規格 (IEC 60297-3-100:2008規格)6482.6 mm (19inch)シリーズ準拠キャビネットラックキャビネットラックの外形寸法は以下のとおりとする。・ 幅 : 700mm程度 (680mm以上720mm以下)・ 高さ : 2000mm程度 (1800mm以上2200mm以下)(台座含まず, 運搬用吊り金具含まず)・ 奥行き: 1200mm 程度 (1100mm以上1400mm以下)耐震性能は以下を満たすこと。・ アンカーボルトを用いた固定が可能な構造・ 固定用台座の外形寸法 (固定に台座を使用する場合)・ 幅 : キャビネットラックと同一・ 高さ. : 100mm以内・ 奥行き: キャビネットラックと同一・ 耐震基準: GR-63-CORE (NEBS) 規格Zone3適合(荷重条件: 積載荷重 600kg, 均等実装時)② 前面サービスコンセントラック前面下部に100Vサービスコンセントを2口以上付すること。ラック後方に付する100Vコンセントバーから2口分をラック内部で分岐又は接続しても良いものとする。サービスコンセントは抜け防止機能を有すること。③ 垂直メンバ(マウントポスト)・ 垂直メンバは前後1対ずつ(4ポスト)の構成とする。・ 垂直メンバの取り付け格子は以下のとおりとする。・ ユニット単位: 1U = 44.45 mm (EIA規格ラック)・ 実装有効寸法: 42U程度・ 取り付け穴. : Type-A: M5タップ, Type-B: 角穴ケージナットEIAワイドピッチ・ユニバーサルピッチ両対応記号番号等で取り付け位置を視認できる刻印を付けること・ 垂直メンバ位置は以下のとおりとする。・ ラック内に奥行き900mm程度の機器が設置できる猶予をもつこと。7・ 前面背面側のマウントフレーム間の距離を調整可能であること。④ 排気方式冷却ファンによるラック上部からの強制排気⑤ 扉, 側面(ア) 前面扉: 片開き透明アクリルパネル付きで, 取外しと施錠が可能であるもの。(イ) 後面扉: 片開き又は観音開きであるもの。Type-Bについてはメタルパンチングで, 取外しと施錠が可能であるもの。
ただし, 背面床上には電源ケーブルを配線するため, 床上10cm以下に対してドアとの干渉がないこと。(ウ) 側板: 金属製パネルであるもの。⑥ 天板背面側に配線穴があるもの。またファンを設置すること。また天板四隅にアイボルトを固定できるもの。⑦ フレーム19インチラックの外形を構成するフレーム等は等電位となるように電気的接続されていること。接地のための端子・ネジ穴を有すること。外形を構成するフレーム, 扉, 側面等の塗装色は原則としてクリーム色(マンセル2.5Y9/1近似色)またはホワイトグレーであること。ただし既製品等ですでに塗装されているものについての再塗装は要求しない。詳細については受注後にQST担当者と協議の上決定する。背面下部に電源ケーブルを敷設するためのケーブル開口部分を設けること。マウントレールはEIA規格に準ずること。⑧ コンセントバー100Vコンセントバーを2本有するものをType-A, 100Vと200Vコンセントバーを1本ずつ取り付けるものをType-Bのラックとする。いずれもラック側面後方両面に1台ずつ設置すること。いずれのコンセントバーについても, ブレーカ, ノイズフィルター, 受電端子台で構成されたものを1式として設置すること。8ブレーカ、ノイズフィルターについてはラック内最下部の1Uまでのスペースを使用して実装しても良い。100V及び200Vコンセントバーの仕様を下記に示す。(ア) 200Vコンセントバー・ 定格: 単相交流200V, 30A・ 入力端子: 分電盤内へのつなぎ込み・ 出力端子: IEC60320-1規格C13アウトレット36口以上IEC60320-1 規格C19アウトレット 6口以上(イ) 100Vコンセントバー・ 定格: 単相交流 100V, 20A・ 入力端子: 分電盤内へのつなぎ込み・ 出力端子の1つをサービスコンセント用に接続して良い⑨ その他・ ケージナット及びケージナット用化粧ビスを19インチラック1式につきそれぞれType-Aは20個/式(計40個), Type-Bは50個/式(計150個)添付す・ 銘板をラック前面上部に付すること。記載内容は受注後にQSTと協議の上決定する。⑩ 工場試験部品単位及び完成状態にて試験検査要領書に従い, 以下の試験を実施し,試験結果を試験検査成績書にまとめて提出すること。(ア) 外観検査: 各機器について, 洗浄の状況, 機能を損なう傷,変形の有無を確認すること。(イ) 員数試験: 製作した機器の員数を確認すること。(ウ) 寸法試験: 製作した機器の各所の寸法及び精度を計測し, 仕様を満たすことを確認すること。5. 現地設置・ケーブルラダー・配線作業仕様① 一般事項(ア)現地作業を実施する場合は, 10営業日前までに作業工程表を提出して確認を得ること。9(イ)作業責任者をおき, QSTにおける作業安全に係わる規定, 規則等の遵守を図り, 災害発生防止に努めること。(ウ)他の機器, 設備に損害を与えないよう十分注意すること。万一そのような事態が発生した場合は, 遅滞なくQSTに報告し, その指示に従って速やかに現状に復すること。(エ)作業責任者は, 現地作業終了後, 速やかに作業報告書を提出すること。(オ) 作業員は, 十分な知識及び技能を有し, 熟練した者を配置すること。また, 資格を必要とする作業については, 有資格者を従事させること。(カ) NanoTerasu内における設置・配線作業に必要な電力については無償にて提供する。(キ) 現地作業にあたって生じた廃棄物, 緩衝材, 梱包材等は原則的に受注者が持ち帰り処分すること。② 共通仕様(ア) 電気配線作業は日本国が定める電気事業法, 電気工事士法, 電気工事業法, 電気用品安全法とその関連法令に従うこと。(イ) 内線規定(JEAC 8001-2016)に準拠して部材選定, 施工すること。(ウ) 必要な部材は全て受注者が手配すること。(エ) 直線ではなく折れ曲がった経路を通過するため, 現地調査を必要とする。③ 19インチラックの設置本仕様で製作する計5式の19インチラックを, 実験ホール16W及び16U付近へ設置すること。床面へのアンカーボルト固定とする。
Type-AとType-B種別ごとの詳細な設置場所はQST担当者と協議の上決定する。設置箇所直上には建屋クレーンが届かないため, 事前に現地調査の上で設置作業を計画すること。④ ケーブルラダーの設置19インチラック背面のコンクリート壁面から, コンクリート壁に沿っ10て分電盤付近までケーブルラダーを設置すること。ケーブルラダーの壁面からの飛び出しは約7cm以下とし, 床上10cm以上かつ50cm以下の範囲に収まる位置に設置すること。ラダーは全て等電位となるように電気的接続されていること。また分電盤内のGNDと接続するためのネジ等を付すること。ケーブルラダーは直角に近い折れ曲がり2箇所を含む経路を通過し,510cm+250cm+570cm(全長13m程度)であるが, 現地調査を行い, 必要部材を調達すること。なお電源ケーブルがラダー内に収まり切らない場合には, QST担当者と協議の上設置方法を検討する。⑤ 電源ケーブルの配線ケーブルラダー内には, Type-A及びType-Bの19インチラック内に設置するコンセントバーから延びる100V電源ケーブルと200V電源ケーブルを固定すること。また分電盤内への電源ケーブルをつなぎこむこと。分電盤内へのつなぎ込みにあたってはQST担当者を含めた打合せを事前に行い,NanoTerasu施設管理を行う担当部署における電気主任技術者の承諾を得ること。分電盤内では単相100Vの空きが少ないため, QST担当者と協議の上,配線時に単相200Vの結線から100V系統を作成すること。ケーブルラダーから各19インチラック間は床上を配線し, 踏みつけ防止のためにカバーをつけること。電源ケーブルにはタグをつけ, どのラックに接続されているかをわかるようにすること。⑥ 試験(ア) 電源ケーブル敷設にあたって必要な絶縁抵抗測定試験等を行うこと。(イ) 外観確認を行い, 目視にて有害となる傷, ヒビ, 腐食がないことを確認すること。以上