乳幼児健診予約システム導入・運用保守業務
- 発注機関
- 広島県広島市
- 所在地
- 広島県 広島市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年5月29日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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乳幼児健診予約システム導入・運用保守業務
入 札 公 告令和7年5月30日次のとおり一般競争入札に付します。
広島市長 松 井 一 實1 一般競争入札に付する事項⑴ 業務名乳幼児健診予約システム導入・運用保守業務⑵ 履行の内容等入札説明書及び仕様書による。
⑶ 履行期間契約締結の日から令和11年3月31日まで⑷ 予定価格落札決定後に公表⑸ 調査基準価格落札決定後に公表⑹ 履行場所広島市こども未来局こども青少年支援部(広島市中区国泰寺町一丁目6番34号)、その他発注者が指定する施設(詳細は仕様書による。)⑺ 入札方式本件業務は、開札後に入札参加資格の有無を確認する入札後資格確認型一般競争入札で入札執行する。
⑻ 入札方法ア 入札金額は、総価を記載すること。
イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
⑼ 入札区分本件業務は、広島市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して行う電子入札対象案件である。
本件業務の入札は、紙による入札を認めない電子入札システム利用限定の案件である。
電子入札システムに関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとし、これらに反する入札は無効とする。
2 入札参加資格次に掲げる入札参加資格を全て満たしていること。
⑴ 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則(以下「規則」という。)第2条の規定に該当しない者であること。
⑵ 広島市競争入札参加資格の「令和5・6・7年」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務(建設コンサルティングサービスに係る役務を除く。)の提供」の契約の種類「役務の提供の施設維持管理業務を除く役務」の登録種目「30-06情報処理(コンピューター関連)」に登録されている者であること。
⑶ 入札公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、営業停止処分又は本市の指名停止措置若しくは競争入札参加資格の取消しを受けていないこと。
⑷ 入札者名義のICカードを取得し、電子入札システムの利用者登録を完了している者であること。
⑸ 広島市税並びに消費税及び地方消費税を滞納していない者であること。
⑹ 自治体の乳幼児健診事業における予約受付システムの導入及び運用保守業務の契約実績を有していること。
3 一般競争入札参加資格確認申請書の交付方法広島市のホームページ(https://www.city.hiroshima.lg.jp/)のトップページの「事業者向け情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「入札・見積り情報」(詳細)からダウンロードできる。
4 契約条項を示す場所等⑴ 契約条項を示す場所本市のホームページ(前記3に記載のとおり。以下同じ。)からダウンロードできる。
⑵ 入札説明書、仕様書等の交付方法本市のホームページからダウンロードできる。
⑶ 契約担当課(契約条項、入札説明書、仕様書等に関する問合せ先)〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市こども未来局こども青少年支援部電話 082-504-2623(直通)⑷ 入札書の提出方法電子入札システムを利用して、次により送信(入札書の提出をいう。以下同じ。)すること。
ア 初度入札令和7年6月10日(火)の午前8時30分から午後5時まで及び6月11日(水)の午前8時30分から午後3時までイ 再度入札を実施する場合初度入札に係る開札の終了時から令和7年6月13日(金)の正午まで⑸ 入札金額内訳書の提出方法入札参加者は、入札書に記載する金額の算定根拠となった入札金額内訳書を作成し、初度入札にあっては入札書と同時に、再度入札にあっては落札候補者のみ、再度入札の開札後、後記5⑶に掲げる一般競争入札参加資格確認申請書等の提出期限までに持参により提出しなければならない。
入札金額内訳書の提出がない場合は、落札者となることができない。
⑹ 入札執行課〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市財政局契約部物品契約課(市役所本庁舎 15階)電話 082-504-2620(直通)⑺ 入札回数入札回数は、2回限りとする。
⑻ 開札の日時及び場所ア 日時 令和7年6月12日(木)午後1時30分(再度入札を実施する場合は、電子入札システムによる再入札通知書により、再度入札に係る開札の日時を通知する。)イ 場所 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号市役所本庁舎15階 入札室⑼ 開札ア 入札参加者のうち開札の立会いを希望する者は、立ち会うことができる。
(立ち会うことができる者は、1者につき1名とする。)イ 開札の結果、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札書を送信した者があるときは、落札者の決定を保留した上で、当該者を落札候補者とする。
ウ 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、開札日の「翌日(休日でない日)」にくじ引きにより落札候補者を決定する。
ただし、同価の入札をした者の全てが立ち会っている場合には、開札後直ちに、くじ引きにより落札候補者を決定する。
この場合において、くじを引かない者がある場合には、当該入札事務に関係のない職員がその者に代わってくじを引く。
5 一般競争入札参加資格確認申請書等の提出落札候補者となった者は、一般競争入札参加資格確認申請書及び入札参加資格の確認に必要な書類(以下「資格確認申請書等」という。)を持参により提出しなければならない。
⑴ 提出場所前記4⑶に同じ。
⑵ 提出部数提出部数は、1部とする。
なお、提出した資格確認申請書等は、返却しない。
⑶ 提出期限令和7年6月13日(金)の正午まで(再度入札を実施する場合は、令和7年6月16日(月)の正午まで)ただし、前記4⑼ウ本文によりくじ引きを行う場合などは、別途提出期限を指定する。
なお、提出期限までに提出できない場合は、その者のした入札を無効とする。
⑷ その他入札参加者は、資格確認申請書等を前記⑶の提出期限までに提出できるよう準備しておくこと。
6 一般競争入札参加資格の確認一般競争入札参加資格の有無については、特別の定めがある場合を除き、開札日時を基準として、前記5により提出された資格確認申請書等に基づき、確認する。
ただし、落札候補者が、開札日時以後、落札者の決定までの間に前記2⑵の広島市競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他一般競争入札参加資格を満たさなくなったときは、その者のした入札を無効とする。
7 落札者の決定⑴ 落札者の決定方法前記6により一般競争入札参加資格を有すると確認された落札候補者を落札者として決定する。
ただし、本件は、低入札価格調査の対象であるため、当該落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により本件契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認めるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認めるときは、その者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行った他の者のうち、最低の価格をもって申込みをした者で一般競争入札参加資格を有すると確認された者を落札者とする。
⑵ 調査基準価格の有無有⑶ 委託業務低入札価格報告書等の提出落札候補者となった者で、調査基準価格を下回る価格で入札したものは、委託業務低入札価格報告書、従事者支払賃金計画書及び従事者配置計画(以下「報告書等」という。)を作成し、入札説明書に定める提出期間、場所及び方法により、報告書等を提出しなければならない。
報告書等の全部又は一部の提出がない場合は、その者のした入札を無効とする。
なお、落札候補者となった者の入札が、調査基準価格を下回る価格の入札であるかどうかについては、電子入札システムによる保留通知書により通知する。
⑷ 決定結果の通知落札者を決定したときは、その結果を入札参加者全員に通知する。
8 その他⑴ 入札保証金免除⑵ 入札の無効次に掲げる入札は、無効とする。
ア 本件公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札イ 資格確認申請書等に虚偽の記載をした者がした入札ウ 再度入札を実施する場合において、初度入札(無効となった入札を除く。)の最低金額以上の入札エ その他規則第8条各号のいずれかに該当する入札⑶ 契約保証金要。
ただし、規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、免除する。
詳細は、入札説明書による。
⑷ 契約書の作成の要否要⑸ 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行することができないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。
また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。
⑹ 契約の締結本契約については、落札者を決定した日から5日以内の日(最終日が広島市の休日を定める条例第1条第1項各号に掲げる日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い同項各号に掲げる日でない日まで)に、落札者が本市から交付された契約書に記名・押印して、取り交わすものとする。
⑺ その他詳細は、入札説明書による。
仕様書1. 業務名 乳幼児健診予約システム導入・運用保守業務2. 目的乳幼児健診予約システム(以下予約システム)の導入により、乳幼児健診の予約変更・キャンセルを24時間受け付け、子育て世帯へのサービス向上につなげるとともに、乳幼児健診の予約割付を自動化し、健診会場の定員管理や通知物発送に関する業務の効率化を目指し、職員の負担軽減につなげる。
3. 業務期間契約の翌日から~令和11年3月31日とする(令和7年10月1日の運用開始を想定)。
4. 履行場所発注者が指定する施設及び受注者が利用するデータセンター5. 対象施設予約システムは、下表の使用場所で利用する。
使用場所 住所こども青少年支援部 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号中区地域支えあい課 広島市中区大手町四丁目1番1号東区地域支えあい課 広島市東区東蟹屋町9番34号南区地域支えあい課 広島市南区皆実町一丁目4番46号西区地域支えあい課 広島市西区福島町二丁目24番1号安佐南区地域支えあい課 広島市安佐南区中須一丁目38番13号安佐北区地域支えあい課 広島市安佐北区可部三丁目19番22号安芸区地域支えあい課 広島市安芸区船越南三丁目2番16号佐伯区地域支えあい課 広島市佐伯区海老園一丁目4番5号6. 予約システムの対象となる健診4か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査(年間処理予定対象者人数:約30,000人)7. 導入スケジュール内容 期間契約締結 令和7年6月中旬頃システム構築 (契約締結日)~令和7年9月30日本番稼働 令和7年10月1日~8. システムの要件クラウド(SaaS方式)で下記サイトを提供すること。
・ 住民向けサイト(日程変更専用ページ)・ 管理者向けサイトまた予約システムは、次の各機能を備えること。
また別紙『機能仕様書』を満たすこと。
(1) 基本要件① 既に自治体事業の採用実績のある完成されたシステムを基本として発注者の求める要件を全て満たすこと。
② 住民向けサイトでは、4か月児健診などの予め指定された健診日の日程変更のみを受け付けるサイトをURLで提供すること。
③ 管理者向けサイトでは、住民向けサイトの予約状況を確認できること。
④ 電話による対象者からの問合せも考慮し、予約状況がリアルタイムで反映できること。
⑤ 管理者向けサイトでは、職員による代理予約や変更ができ、住民向けサイトからの予約と管理者向けサイトからの予約とは一元管理でき、効率的に予約受付を行えること。
⑥ 対象者情報の取り込み、予約情報の出力はLGWAN回線を利用したセキュアな方法であること。
⑦ 対象者情報はパブリッククラウドには配置せず、かつインターネットと接続している領域とは切り離された領域で管理されること。
(2) 信頼性要件J-LIS総合行政ネットワークASPアプリケーションサービスリストに登録されたクラウドサービスを利用すること。
また、システムを稼働させるプラットフォームは耐震又は免震機能を有し、自家発電設備や空調設備を備えた日本国内の施設で運用すること。
① サービスの提供時間は、障害時などを除き、24時間365日とする。
なお、点検などの事前に予見される対応のためにシステムが利用できない時間が見込まれる場合には、その日の1週間前までに発注者に通知すること。
② ハードディスクなどの障害時のデータ消失などに備えた対策を行うこと。
③ 万が一、サーバー環境に障害が発生しシステムがダウンした場合も、システムを継続利用できるよう、HA構成等高可用性対策が取られていること。
④ サーバーを管理するデータセンター及び運営・管理する法人の本社は、日本国内に存在するものとし、必要に応じて発注者からの視察を受け入れることができるものとすること。
⑤ 大規模災害等で変電所からの送電が止まった場合、無給油で24時間以上の連続稼働を実現する自家発電装置をデータセンター内に有していること。
⑥ データセンターの受電設備やUPS(無停電電源装置)などの各種基盤設備が全て冗長化されていること。
⑦ データセンター内の監視体制として、24時間365日アラート監視を行っていること。
(3) 拡張性・柔軟性要件① 発注者の人口規模などを勘案し、保存されるデータ量が飽和状態とならないように、データの保存容量を確保しておくこと。
② 保存容量を追加することになった場合には、受注者の責任において行うこと。
なお、当該作業に伴うシステム停止が発生する場合は、作業予定日の1週間前までに発注者に連絡し、承認を得たうえで作業を行うこと。
③ 継続的なサービス向上のため、定期的なバージョンアップによる機能追加がなされること。
④ 健診日程の予約をシステム内で割り振るとともに、予約を割り振った対象者に対して、ログインIDやパスワードを一括発行するオプション機能を有すること。
⑤ 対象者情報・予約情報をもとに、対象者に対する日程通知等の通知物のPDFデータを作成するオプション機能を有すること。
(4) テスト要件① 受注者において運用テストを実施した後、発注者が指定する職員とともにユーザー受入れテストを実施すること。
② 発注者が、運用テスト結果からシステム機能が本業務使用に適合しないと認められるときは、発注者及び受注者双方の協議の上、速やかに機能の見直しを行うこと。
③ 利用開始後であっても、運用テスト不足と合理的に認められる場合には、追加で必要な運用テストを実施すること。
また、その結果、システム機能が本業務仕様に適合しない事実が発見されたときは、発注者及び受注者双方の協議の上、速やかに、機能の見直しを行うこと。
但し、機能の見直しにあたっては、稼働中のシステムの運用に最も影響の少ない方法をもって実施しなければならない。
④ 受注者は、テスト終了後、テスト結果報告書を作成し、提出するものとする。
詳細は協議による。
(5) 保守要件業務履行期間終了までの間、運用・保守管理を行い、発注者と協議の上、必要な維持管理を行うこと。
本業務又は本業務に関連する事項について、発注者からの依頼や問い合わせがあった場合、適切な助言を行うとともに、必要な支援を行うこと。
また、運用の安定化、効率化につながる事項などについては、発注者に積極的な提案を心掛けること。
① ソフトウェア保守要件障害発生時などの発注者からの連絡対応については、年末年始を除く平日午前8時30分から午後5時15分までで受付対応すること。
② 運用支援年度途中に事業日程や定員の追加や変更などがあった場合にも、追加費用なく対応できること。
(6) セキュリティ要件① ログ管理例外事象の発生に関するログを取得すること。
また、十分なストレージ容量を確保し、取得したログを年度単位で1年間保管すること。
② 不正プログラム対策不正プログラムの感染を防止する機能について、全てのサーバーに導入すること。
また、新たに発見される不正プログラムに対応するための更新を行い、効果を維持すること。
③ ネットワークの制御指定したユーザー・通信プロトコルのみ許可する機能を備えること。
④ セキュリティ環境・ 管理者向けサイトの閲覧や予約情報の移出等はLGWAN環境を利用してできること。
・ LGWAN環境に対応した環境で提案できない場合は、専用回線の敷設工事費と回線維持経費も見積に含めること。
なお、管理者向けサイトの閲覧や予約情報の移出等は、保有する個人情報を扱うため、インターネットVPN等は認めない。
・ 住民向けサイトはSSL通信で暗号化されていること。
・ 住民向けサイトの通信(インターネット)については、WAFおよびIDS/IPSを用いて不正アクセスを防止すること。
また、セキュリティ対策における運用監視については、24時間365日の有人監視を行うこと。
(7) 健康管理システム連携要件健康管理システム上で受診可否を判定した対象者情報を予め指定したタイミングで予約システムへ取り込めること。
上記連携データの仕様に関して、受注者よりレイアウトなどの仕様を提供し、必要に応じて健康管理システム保守業者と協議すること。
(8) 予約情報のリスト出力① 対象者情報、予約情報など予約システムで保有している情報から必要な項目を、指定したレイアウトでリスト出力できること。
② 予約情報は健診ごと、区ごとにリスト出力できること。
なお、健診は3種類、区は8区あるため、24種類のリスト出力を想定している。
(9) 研修① 運用開始前に、職員に向け、操作方法の習得を目的とした研修を実施すること。
研修については対象職員に対して、十分理解できるように実施すること。
なお、研修の効果を最大限に発揮するため、研修時までに本番環境に近い状態でシステムを試用できるものとする。
② 予定する研修のカリキュラムやマニュアル案を提示すること。
③ 研修に必要なPC 、通信回線、電源等は発注者が用意する。
④ 受注者は、研修で利用するマニュアルを作成し、必要となる部数を印刷し、提出するものとする。
研修受講者数は協議による。
9. 納品物本業務における納品物を以下に示す。
(1) システム機能が利用できる状態をもって納品されたとみなす。
(2) 導入開始時提出物現時点では、下記に示す資料を想定しているが、詳細は発注者及び受注者との協議により決定する。
また受注者は、随時、資料を提出し、発注者の承認を得るものとする。
① 導入業務完了届② システム操作マニュアル(3) 運用・保守報告書業務完了後、翌月末までに提出し、発注者の承認を得るものとする。
<納品先> 広島市こども未来局こども青少年支援部(広島市中区国泰寺町一丁目6番34号)10. 特記事項(1)業務の実施に当たっては、本市情報セキュリティポリシーを遵守すること。
(2)プライバシーマーク(JIS Q 15001)を取得していること。
(3)サービス提供を行う組織が、品質マネジメントシステム(ISO 9001、ISO/IEC 27001)の認証を受けていること。
(4)本業務の履行にあたり、仕様書等に定めのない事項及び疑義が生じた場合は、適宜発注者及び受注者双方の協議により処理する。
(5)受注者は、本仕様書に掲げた業務に関する一切の経費を本契約金額の中で支出すること。
(6)本業務の利用にあたり、必要がある場合は相互調整のため、発注者と十分な打ち合わせを行うこと。
(7)本仕様書内で明記されていない事項であっても、本業務に付帯する作業については、履行しなければならない。
(8)通知物について、発注者が別途契約する「ひろしま子育て応援アプリ乳幼児健診サービス導入及び運用・保守業務」の事業者とできる限りの連携を図り、乳幼児健診業務が円滑に進めれる工夫があること。
(9)本業務履行にあたっては各種関係法令を確認・遵守するとともに、発注者の指示に従い適正な履行に努めること。
(10)履行にあたり、受注者の不注意等の瑕疵により生じた故障等は、受注者の責任において処理すること。
(11)発注者又は発注者の関係者から提供を受けた資料等は、本業務にのみ使用するものとする。
ただし、第三者に提供する場合で、あらかじめ発注者の承諾を得たものについては、この限りではない。
(12)本業務の履行にあたり実施する打ち合わせ、資料、計画等の内容については、外部に漏えいしないこと。
配信するデータの取り扱いについても同様であり、配信前にデータが第三者に漏えいしないよう、セキュリティ対策を徹底するとともに、従業員その他関係者へ周知・指導を行うこと。
(13)受注者が作成した本システムのコンテンツ等に関する著作権は、受注者が有するものとする。
(14)受託者は、本業務の遂行にあたり、第三者の知的財産権(著作権、意匠権、商標権等)、プライバシー又は肖像権・パブリシティ権その他の権利を侵害しないこと。
(15)本システムの公開に伴い、第三者から権利侵害の訴えその他の紛争が生じたときは、受託者は自己の費用及び責任においてこれを解決するものとし、かつ発注者に何らかの損害を与えたときは、その損害を賠償するものとする。
「 乳幼児健診予約システム 」 機能仕様書No 大分類 小分類 機能概要1 共通 データ連携基盤 対象者情報、予約情報など、予約システムとのデータ授受にはLGWAN回線を使用する。
2事業設定・予約枠の管理設定の取り込み 日程、時間枠、定員などを一括で予約システムへ取り込むことができる。
3 対象者情報の管理対象者情報の取り込み対象者情報(宛名番号、氏名等)を一括で予約システムへ取り込むことができる。
4 突合処理住民向けサイトから登録されたアカウントと、対象者情報(宛名番号、氏名等)を自動突合し、個人を特定することができる。
5対象者情報とアカウント情報の突合は宛名番号、もしくは、カナ氏名、性別、生年月日で行われる。
カナ氏名、性別、生年月日で複数の対象者がマッチングされる場合、郵便番号が入力されていれば郵便番号でも突合される。
6 予約情報の取込 予約情報の取込 CSV上で作成した予約情報(日時会場の割り当て結果)を予約システムへ取り込むことができる。
7 取り込んだ予約情報は住民向けサイト、管理者向けサイトより随時修正することができる。
8 予約情報の出力 予約情報の出力 予約システムで受け付けた予約情報を一括で出力できる。
9対象者情報、予約情報など予約システムで保有している情報から必要な項目を、指定したレイアウトで自動でリスト出力できる。
10対象者情報、予約情報などは健診ごと(4か月児健診、1歳6か月児健診など)に分けて自動でリスト出力できる。
11 対象者情報、予約情報などは8区ごと(中区・東区など)に分けて自動でリスト出力できる乳幼児健診予約システム データ連携 機能仕様書No 大分類 小分類 機能概要1 セキュリティ アクセス制御 アクセス元のIPアドレスが国外のものである場合、アクセスを遮断する。
2 トップ画面 トップ画面通知物に記載された2次元コード・URLから、インターネット経由でアクセスすることができる。
(新規予約・変更・キャンセルが可能なページとは別URLとする。)3 任意の画像やサイト名を表示することができる。
4 トップメニュー サイトアクセス後は予約の変更のみ受け付けることができ、キャンセルや新規予約はできない。
5 トップメニューには予約済の情報が更新日の新しい順に表示される。
6 画面上に予約を完了するまでのステップおよび利用者が操作中のステップを表示することができる。
7 利用規約 利用規約へのリンクを表示することができる。
8 自動取得情報 クッキー(Cookie)での情報取得に関する説明のリンクを表示することができる。
9 アカウント管理 アカウント管理 アカウント管理ができ、ユーザIDと仮パスワードでログインすることができる。
10ユーザIDと仮パスワードでのログイン後、アカウント登録画面が表示される。
アカウント登録が完了している場合は登録画面は表示されない。
11アカウントの作成に際し、認証コードをメール送信し、認証コードをサイトに入力することで本人確認できる。
12 一定期間操作がない場合、自動的にタイムアウトになる。
13 悪意のある攻撃に対しての対策(ボット対策)が搭載されている。
14アカウントの作成時には氏名、カナ氏名、性別、生年月日、電話番号、郵便番号、住所、メールアドレス、パスワード、リマインド通知希望を登録することができる。
乳幼児健診予約システム 住民向けサイト(変更専用) 機能要件書15各項目の入力枠内には入力に関するヒント(プレースホルダー)が表示され、入力形式(半角、全角、数字など)が一目でわかる。
16 パスワードは2回入力の上、一致している場合のみ登録可能とし、誤入力を防止することができる。
17 アカウント登録時には、登録完了の通知メールを受け取ることができる。
18 アカウント登録後は画面上に利用者のニックネームが表示される。
19アカウント情報を利用者自身で変更することができ、変更すると変更完了の通知メールを受け取ることができる。
20 利用者自身でのアカウント情報変更は設定により不可とすることができる。
21パスワードを変更することができ、パスワードを変更すると、変更完了の通知メールを受け取ることができる。
22 パスワードを忘れたとき、利用者自身で再発行することができる。
23 利用者自身でのパスワード変更、再発行は設定により不可とすることができる。
24 予約の確認・変更 予約の確認・変更 ログイン後、該当のアカウントに紐づく予約情報が表示される。
25該当のアカウントに紐づく予約情報のうち、変更専用の事業に紐づく予約のみ表示される。
(教室・相談の予約情報は表示されない。)26 ログインしている個人に予約している事業がない場合、その旨を明記したメッセージが表示される。
27ログインしている個人に予約している事業がある場合、予約期間中の事業に対して変更のみを行うことができる。
(新規予約やキャンセルはできない。)28 予約期間は日程・時間枠ごとに任意に設定が行え、予約期間外の予約については変更が行えない。
29設定により予約変更可能期間外でも予約変更を可能にすることができる。
(変更先の予約日程は予約期間内の予約のみ)30 会場・日程選択 事業実施会場で絞り込むことができる(複数選択可)。
31検索ボタン付近に任意の文言(注意事項など)を表示することができる。
文言は部分的に太文字、赤文字にすることもできる。
32選択した条件(事業、会場)で検索を行い、予め設定した対象年齢(日齢)かつ予約期間内の日程のみが一覧表示される。
33 一覧表示は日程・会場ごとにリスト表示される。
34 該当する日程が存在しない場合はその旨が表示される。
35 予約可能な日程がカレンダー形式で表示できる。
36 カレンダーには空き枠が表示される。
37 カレンダーの空き枠表示は、残り枠数の閾値の設定に応じて「〇」もしくは空き枠数で表示される。
38 予約可能な日程・会場を選択すると予約可能な時間枠が表示される。
39予約可能時間はカレンダーと同様に、残り枠数の閾値の設定に応じて「〇」もしくは空き枠数で表示される。
40 予約可能時間は、受付開始時間と空き状況が表示がされ、予約可能かどうかが確認できる。
41 該当する日程が存在しない場合はその旨が表示される。
42 予約内容確認画面 予約内容確認画面が表示される。
43 予約変更受付完了後、申込内容が記載された通知メールを受け取ることができる。
No 大分類 小分類 機能概要1 共通 管理者共通 LGWANもしくは閉域網に接続可能な端末からのみアクセスすることができる。
2 担当者ごとに発行されたID・パスワードでログインすることができる。
3 アカウント権限に応じて閲覧できる情報、操作が可能なメニューの表示を切り替えることができる。
4 ログインすると画面上にアカウントに応じた氏名が表示される。
5 複数の事業を管理する場合、画面上で対象の事業を選択し、メンテナンスすることができる。
6 予約ログとして、登録日時や予約内容、予約経路(住民向けサイト、管理者向けサイト)が確認できる。
7任意の時間を設定し、ログインから操作のない状態で指定時間経過すると自動でタイムアウトが行われる。
8 住民向けサイト設定 お知らせ管理 新規予約ページに掲載するお知らせの新規登録、変更、削除が随時行える。
9お知らせはタイトルと内容、掲載開始日、掲載終了日、重要度、上部へのピン留め(固定)を設定することができる。
10 設問項目管理 新規予約ページの設問の有無を設定することができる。
11 設問は表示順、必須回答、対象性別を設定できる。
12 任意の回答選択肢を登録でき、表示順を設定できる。
13 回答形式は単一選択ボタン、複数選択ボタンが設定できる。
14 回答形式はテキストボックスへの自由入力ができる。
15 設問の回答内容により、予約できる健診を絞りこむ設定ができる。
乳幼児健診予約システム 管理者向けサイト 機能仕様書16 事業設定管理 事業ごとの予約可能年齢(日齢)、性別、予約間隔、同時予約不可フラグを設定することができる。
17 日程管理 日程の新規登録・変更・削除が行える。
18日程ごとの実施年度、事業名、実施予定日、会場、予約受付開始日時、予約受付終了日時、受付対象の事業種類、受付開始時間・終了時間、時間枠毎の全体人数、事業ごとの定員を設定することができる。
19時間枠ごと、事業種類ごとに必須事業、対象性別、対象年齢(日齢)範囲、対象節目年齢を設定することができる。
20 事業ごとの年度内重複予約可否を設定することができる。
21 会場管理 会場の新規登録・変更・削除が行える。
22 会場の名称、会場コード、表示順を設定することができる。
23 メール通知の管理 通知管理 差出人、送信元メールアドレスを設定できる。
24メール本文中には以下の内容を埋め込むことができる。
・氏名(漢字・カナ)またはニックネーム、性別、生年月日、メールアドレス、事業名、予約日時、会場、問い合わせ先25操作時の自動応答メール仮予約完了時 予約申請完了時に送信されるメールの内容を設定できる。
26 予約変更時 予約変更完了時に送信されるメールの内容を設定できる。
27 予約キャンセル時 予約キャンセル時に送信されるメールの内容を設定できる。
28 予約確定時 予約確定時に送信されるメールの内容を設定できる。
29 アカウント登録時 アカウント登録完了時に送信されるメールの内容を設定できる。
30アカウント情報変更時アカウント情報変更時に送信されるメールの内容を設定できる。
31 パスワード変更時 パスワードを変更した際に送信されるメールの内容を変更できる。
32パスワード変更時再発行時パスワード再発行時に送信されるメールの内容を変更できる。
33受診予定日の○日前受診予定日の○日前に送信されるリマインドメールの内容を設定できる。
34受診予定日の○日後受診予定日の○日後に送信されるフォローメールの内容を設定できる。
35 プッシュメールプッシュメール通知設定プッシュメールを任意のタイミング、任意の内容で送信することができる。
36 プッシュメールの送信履歴を確認することができる。
37 メール通知の内容は随時作成のみでなくテンプレートを登録することができる。
38メール通知の対象者は、「個人選択」「健診の予約者」「健診の未予約者」「健診キャンセル後の未予約者」「外部ファイル取り込み」の条件で抽出できる。
39 スケジュール機能により通知を送る日時を設定でき、設定した日時になると自動でメールが送信される。
40 プッシュメール送信前にプレビューを表示することができる。
41 対象者情報突合 突合管理 受領した対象者情報(宛名情報、受診資格情報)を取り込むことができる。
42 対象者情報の授受にはLGWANもしくは閉域網を使用する。
43住民向けサイトから登録されたアカウントと、受領した対象者情報(宛名情報、受診資格情報)を自動突合し、個人を特定することができる。
44対象者情報の突合は宛名番号、もしくは、カナ氏名、性別、生年月日で行われる。
カナ氏名、性別、生年月日で複数の対象者がマッチングされる場合、郵便番号が入力されていれば郵便番号でも突合される。
45 宛名番号の代替として、受診券番号でも対象者情報の突合を行うことができる。
46 突合エラー対応突合エラーの結果を管理者向けサイトで分かりやすく表示し、メニュー画面から突合エラーがあることが一目で確認できる。
47対象者情報の突合の結果、エラーリストが確認でき、対象者情報から突合候補を検索し、突合エラーを修正できる。
48対象者情報の突合エラーを修正した結果、対象外の健診が予約されていた場合、予約情報は自動で削除される。
49 上記の削除の内容は画面上でエラー一覧を確認することができる。
50 予約情報を削除した場合、利用者への予約情報削除通知メールが自動送信される。
51突合エラーとなったアカウントを削除する際、利用者への削除通知メールの送信有無を選択することができる。
52 アカウントの登録 アカウント管理 住民向けサイトより、各個人でアカウントを作成することができる。
53 アカウント作成時には予め取り込んでおいた対象者情報と自動で突合することができる。
54 アカウント登録時、該当個人のアカウントが既に登録されているか検索を行うことができる。
55 対象者情報に含まれない個人についても、アカウントを作成することができる。
56 予約管理 代理予約 予約状況をリアルタイムに確認することができる。
57 予約受付期間内の予約可能人数と現在の予約者件数が事業ごとかつ日時ごとに確認できる。
58 表示設定により、予約受付期間範囲外の日程も表示することができる。
59 利用者の検索が行え、予約の新規登録・変更・キャンセルをすることができる。
60代理予約画面では、年齢(日齢)・性別・節目年齢・重複予約、同時受診不可、必須等の考慮がなされたうえで受付出来る。
61 予約受付期間範囲外の健診の予約・変更・キャンセルができる。
62 代理予約時に聞き取った「備考」「電話番号」を登録することができる。
63 利用端末の画面サイズに合わせて最大化して表示することができる。
64 予約一括移動 予約情報を日程単位(同一の日付、受付開始時間、会場)で別の日程に移動することができる。
65 予約情報を移動した受診者情報をCSV形式でダウンロードすることができる66 予約情報移出 予約情報移出 予約者リスト(Excel、CSV)が自動で日次で生成され、LGWAN経由で取得できる。
67 利用規約 利用規約登録 利用規約の内容を随時変更することができる。
68 利用規約は5000文字まで登録ができる(改行ありプレーンテキスト)。
69 アカウント一括発行 住民向けサイトへログインするためのアカウント(IDと仮パスワード)を一括で発行できる。
70 アカウント発行対象を性別・生年月日範囲で絞り込むことができる。
71アカウント発行済みかつメールアドレス未登録者が発行対象に含まれている場合、既存アカウントを優先するかアカウントを発行し直すか選択できる。
72 IDはランダム生成・宛名番号から選択できる。
73自動発行されるパスワードには識別の難しい、数字の0、大文字のO(オー)、数字の1、大文字のI(アイ)、小文字のl(エル)、数字の9、小文字のq(キュー)は含まれない。
74 一括で発行したアカウントについて、一括削除で削除することができる。
No 大分類 小分類 機能概要1 サポート機能 組み合わせ最適化 AIを活用して、個人情報と地区情報をベースとして、各個人の日程・会場の割付作業を行うことができる。
2 割り付けされた予約情報を取得・管理できる。
3 帳票作成管理者は管理者用ツール(「汎用帳票ツール」)を使用して、アカウント情報を記載した帳票のPDFデータを作成できる。
4管理者用ツール(「汎用帳票ツール」)を使って、帳票に印字する「宛名番号」、「当日受付日時」、「アカウント情報」の編集ができる。
5管理者用ツール(「汎用帳票ツール」)を使って予約情報を取り込むことで、対象者に合わせた帳票(4か月児健康診査のお知らせ等)を作成できる。
乳幼児健診予約システム 管理者向けサポート機能 機能仕様書