消防吏員防火衣(上衣)及び消防吏員防火衣(ズボン)
- 発注機関
- 京都府京都市
- 所在地
- 京都府 京都市
- 公示種別
- 一般競争入札
- 公告日
- 2025年5月29日
- 納入期限
- —
- 入札開始日
- —
- 開札日
- —
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消防吏員防火衣(上衣)及び消防吏員防火衣(ズボン)
bgcolor="#FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"> 市長部局 入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日:2025.05.30 年度 令和7年度 (2025) 入札番号 416702 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 総価契約 案件名称 消防吏員防火衣(上衣)及び消防吏員防火衣(ズボン) 履行期限 契約の日の翌日から令和 7年 9月26日まで 履行場所 仕様書のとおり 予定価格(税抜き) 23,580,000円 入札期間開始日時 2025.06.04 09:00から 入札期間締切日時 2025.06.06 17:00まで 開札日 2025.06.09 開札時間 09:00以降 種目 繊維・皮革・ゴム製品 内容 被服 要求課 消防局 総務部 施設課 入札参加資格 京都市契約事務規則第22条第2項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者 入札参加資格(企業規模等) 市内中小企業 入札参加資格(履行実績) 繊維・皮革・ゴム製品 その他 明細書 仕様書見本品を契約担当課にて閲覧に供します。 同等品での参加が可能です。 本件入札については、開札後に同等品報告書提出期間を設定します。 同等品で納入希望する者は、開札日の翌日以降に速やかに要求課に同等品の確認を受け、確認印をもらった上で、必ず2025年06月12日(木)午後5時までに、同等品報告書(様式はこちら。)を契約担当課に提出してください。 なお、同等品報告書の受付時間は、休日を除く日の午前9時から午後5時までです(ただし、正午から午後1時までを除く。)。万一同等品確認が得られない場合であっても、その旨同等品報告書に記載し、同提出期限までに提出すること。 同等品確認が得られない旨同等品報告書により報告があった場合、その者の行った入札は無効とします。 提出期限までに同等品報告書の提出がない者については、仕様書等に記載された物品(以下「要求品」という。)を納入できる者であるとみなします。 要求品又は要求課に確認を受けた同等品を納入できる者の中で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。(開札の結果については、落札者が決定するまで公表しません。) 入札保証金は免除します。 入札後に辞退はできません。落札者となった者が、提出期限までに同等品報告書を提出しておらず、要求品も納入できないため辞退を申し出た場合は、契約の辞退に該当するため、3か月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収します。 本件入札に参加しようとする者(個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。))が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは、そのうち1者のみが本件入札に参加できるものとします。 本件入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、京都市契約事務規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行います。 本件入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行います。 落札決定日は、2025年06月13日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては、落札結果を電子入札システムで確認するよう、電子メールを送信しますので、各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には、2025年06月13日(金)午前10時以降に契約担当課担当者から落札者に電話連絡します。 落札者以外の入札参加者には、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、落札結果を口頭により通知します。 なお、落札結果は、原則として落札決定日の翌日午後1時から、契約担当課ウェブページ又は契約担当課室内での入札執行結果表の閲覧により、確認できるようにします。 落札者とならなかった者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に、その理由について説明を求めることができます。回答は、口頭又は書面(請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。)により行います。 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはいけません。 また、非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。 ただし、それぞれについて契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 本件入札に係る公告、仕様書等に変更があった場合又は本件入札に関して補足事項がある場合は、入札期間初日の前日までに京都市入札情報館の参加希望型指名競争入札公告のページに、変更や補足等のお知らせを掲載することがあります。 入札前には、必ずお知らせの有無を確認すること。(お知らせの確認漏れ等を理由に、入札の変更や撤回等は認められません。) 本公告及び仕様書に定めのない事項については、京都市契約事務規則その他本市が定める条例、規則、要綱等のほか関係法令によるものとします。 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、使用するICカードの名義は、本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名(受任者を届け出ている場合には、当該受任者の氏名)と同一人であり、かつ、落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 契約担当課内設置入札端末機使用者 9:00〜12:00及び13:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは、入札期間終了の1時間前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し、同カードの発行を受けていなければなりません。 入札金額は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。
)に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入力してください。 契約金額は、入札金額に100分の110を乗じた金額とします。消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とします。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとします。 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 予定価格8千万円以上の物品等調達の受注者は、SDGsをはじめとする持続可能な社会を構築する取組の重要性を理解し、取組に努める旨を宣言する文書(「京都市入札情報館」に掲載した様式)又は「きょうとSDGsネットワーク」を構成する制度(https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000295638.html)で認証、認定、表彰等を受けたことを証する認定書等の写しを京都府・市町村共同電子申請システムに添付し、又は契約課への持参により、契約締結後2か月以内に提出すること。(京都府・市町村共同電子申請システムの送信フォームのURL)https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1643853278957 質問は、契約担当課担当にお願いします。 ※休日とは、京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。
1消防吏員防火服(墜落制止用器具対応型上衣)仕様書京都市消防局総務部施設課(担当:奥西・菱野212-6649)第1 総則1 本仕様書は、京都市消防局(以下「当局」という。)が調達する消防吏員防火服(墜落制止用器具対応型上衣)(以下「防火服」という。)について必要な事項を定める。2 この防火服は「消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン2022」に適合した、外衣と内衣で構成される多層構造とし、外衣と内衣は各々縫製後、身頃一周をファスナーで一体化するものとする。ただし、袖口部及び裾部は面ファスナーで固定するものとすること。3 消防活動に適した機能と強度を有し、作業性と安全性を十分に確保するため、肩及び腕部の運動に対して抵抗が少なく、着用者が腕を上方に引き上げたときに、防火服本体が上方へずり上がりを起こさず、スムーズに運動できるYラインデザインとすること。4 この防火服に使用する材料及び付属品は、全般にわたって十分に検査が施され、この仕様の全てを満足し、仕上がりが優良な製品であること。5 別表及び別図等に示す数値等で、特に定め等ない場合は、京都市消防局(以下「当局」という。)の承認を得たときは、数%の誤差は差し支えないものとすること。6 契約後速やかに工程表を提出し、当局の指示を受けること。7 契約後速やかに本仕様書に基づく試作品を1着作成し、当局の試作品検査を受検すること。また、試作品検査時までに使用する主材料の品番及び本仕様書の全ての試験項目について、公的機関による試験結果を提出し、当局の承認を受けること。8 サイズ別の寸法は別表3のとおりとする。9 製品は1着ごとにビニール袋等に入れ、当局の指示に従い納入すること。10 この仕様書に疑義が生じた場合又は変更が必要な場合は、その都度当局担当者と協議すること。第2 調達数及びサイズ⑴ 調達数 120着⑵ サイズア L 80着イ LL 30着ウ 3L 8着エ 特寸(5L相当)2着第3 納入期限令和7年9月26日(金)第4 納入場所消防局総務部施設課 京都市中京区押小路通河原町西入榎木町450番地の22第5 材料1 遮熱性能外衣・内衣を重ね合わせた状態でISO9151に準じた試験による熱伝達指数が13秒以上であること。2 外衣⑴ 外衣生地の組成ア 生地(ア) 名称a アルミ部分:KOBA-6又は同等品b 生地表部分:KB8227又は同等品(イ) 番手♯30(ウ) 糸種別及び組織a アルミ部分PBO繊維(30%以上)と芳香族ポリアミド繊維65%(標準(うちパラ系芳香族ポリアミド繊維45%以上))の、平二重織にアルミニウム両面蒸着フィルム及び四フッ化エチレンコポリマーフィルムを接着加工すること。b 生地表部分PBO繊維(15%以上)と芳香族ポリアミド繊維85%(標準(うちパラ系芳香族ポリアミド繊維50%以上))。(エ) ゲージ数18ゲージ/inイ アルミニウム両面真空蒸着フィルム(ア) アルミニウムを両面に真空蒸着するフィルムの厚さは、6~12μmとすること。(イ) アルミニウムの純度は、99.99%以上のものを使用すること。(ウ) 表面に使用するフィルムは、四フッ化エチレンコポリマーフィルムとし、その厚さは12~15μmとすること。ウ 接着剤接着剤は、水酸化アルミニウム入りの難燃接着剤等を使用すること。⑵ 外衣生地の積層外衣生地の積層は、次のとおり5層とすること。[生地表]5 四フッ化エチレンコポリマーフィルム4 接着剤3 アルミニウム両面真空蒸着フィルム2 接着剤1 基 布[生地裏]⑶ 外衣生地の規格外衣生地の規格は、別表1のとおりとすること。3⑷ 用途アルミ生地は、防火服の身頃、袖、ポケット、小物フック、カラビナフック、衿及び無線機フックとすること。生地表は、防火服の肩当て、脇、後裾とすること。3 内衣内衣は、透湿防水層及び断熱層により構成され、各々縫製後、袖口と身頃一周で縫い合わせ一体とすること。⑴ 透湿防水層メタ系及びパラ系全芳香族ポリアミド繊維混紡の基布にフッ素樹脂多孔質フィルム加工したものとし、防水及び透湿の効果が得られる構造とすること。ア 表側生地芳香族ポリアミド繊維織物100%イ 中層フィルムフッ素樹脂多孔質フィルム等の透湿防水性を有するもの⑵ 断熱層断熱層はメタ系全芳香族ポリアミド繊維主体基布に、パラ系全芳香族ポリアミド繊維の糸をストライプ状に配置した形状とし、空気の層を有効に得られる構造とすること。⑶ 内衣生地の規格内衣生地の規格は、別表1のとおりとすること。4 積層質量外衣生地及び内衣生地の積層重量は650g/㎡以下とすること。5 補助材料補助材料の規格及び用途等は、別表2のとおりとすること。第6 縫製1 縫製は、防火服としての強度を確保できるものとすること。2 糸調子等は、良好であるものとすること。3 各部の縫合は、優良で縫い代が適当であること。4 縫い目の飛び外れがないこと。5 各部の合票、曲線には十分注意すること。6 布目は、パターン指定どおりとすること。第7 構造等1 形状形状等は、別図1及び2のとおりとすること。2 外衣⑴ 身頃は、左右前身頃、背部及び左右肩部から構成すること。⑵ 袖は、上袖、下袖及びマチ部から構成すること。⑶ 袖付けは、別図1のように左右袖の先端部が首部より次第に上方へ向くように傾斜させて取り付けるYライン袖付けとすること。⑷ 袖口には、袖締めバンド(共布)を挟み縫いすること。⑸ 袖締めバンドの形状及び寸法は別図3のとおりとすること。⑹ 肩部には立体的に質量280g/㎡以上のパラ系全芳香族ポリアミド100%のフェルトを2枚重ねし、肩当てを外衣生地表にて挟み、縁にオレンジ反射パイピングを縫製すること。⑺ 前合わせは、ファスナーと面ファスナーを用いた開閉式とし、水除けを取り付ける。ただし、取手を取り付ける等、容易に着脱できる措置を講じること。4⑻ 左右身頃下部には平衡に、側面及び底辺部をふうきん付きとした雨ぶた(面ファスナー式)付アウトポケットを取り付け、底辺部には水抜き用ハトメを2個ずつ設けること。ポケット底部はゴム引きの素材とすること。ポケットの縫い糸は、ダブルステッチとすること。⑼ 衿の表は、メタ系芳香族ポリアミド繊維、パラ系芳香族ポリアミド繊維、PBO繊維を混紡した生地に共重合パラ系芳香族ポリアミド繊維を約3mm(±10%)の間隔で格子状に入れたものとし、衿の裏は外衣共布を用い、耐熱ゴム引布を芯地とすること。なお、衿の前合わせは、外衣の前合わせファスナーと同一とし、面ファスナーを用いた開閉式とし、水除けを取り付けること。
⑽ カラビナ用フックは左右前身頃下部ポケットの上に1個ずつ設ける。⑾ 別図1及び2のとおり左右胸部、裾、袖及び背中の各表面に反射布を縫い付けること。なお、背中の表面に縫い付ける反射布は、別図4を参照に『京都市消防局』の文字を2色で反射印刷したものとすること。背中裾部分にも、別図5を参照に2色で反射印刷したものとすること。⑿ 左右両胸部に携帯無線機のプレストークを掛けるフックを取り付けること。⒀ 別図6のとおり左上腕部に腕章を取り付けるホック(ドットボタン、オス)を3個設け、ホック取り付けに伴う漏水処理を施すこと。なお、ホックの取付位置は、腕章着用時において、腕章が水平になるように調整して決定するものとすること。⒁ 衿中央部内側に十分な強度を持った衿吊を取り付けること。⒂ 脇下のマチ部分は、衿表の生地と同じ生地とすること。⒃ 両胸の指示する位置に雨ぶた(面ファスナー式)付アウトポケット(縦17±1cm、横11±1cm)を付けること。なお、アウトポケットの側面及び底辺部は、ふうきん付きとし、底辺部に水抜き用ハトメを1個取り付ける。ポケットの縫い糸は、ダブルステッチとすること。3 内衣外衣と内衣は、各々縫製後袖口と身頃一周で取り外しできるものとし、裾部は、縫い付けずに一部を面ファスナーで止めること。⑴ 身頃は、左右前身頃、後身頃及び左右肩部で構成するものとすること。⑵ 外衣との取付方法は、ファスナーで着脱できるものとすること。⑶ 袖は、上袖、下袖及びマチ部から構成するものとすること。⑷ 袖口は、面ファスナーで外衣に取り付けること。⑸ 防水層の縫い目は、目止め加工を施すこと。⑹ 内衣断熱層の裾部に、約5cm幅のゴム引き防水生地を一周縫い付けること。4 表示外衣・内衣の各内側の適当な位置に下図の例をもとに表示札(横7~8cm×縦10~11cm)を取り付けること。図5別表1防火服生地規格試験項目 品名 試験方法又は試験内容 仕様規格耐炎性(積層生地の裏表及びリストレット)外衣 積層生地ISO 15025:2016 A法(表面着火)上部・端部火炎伝播、穴あき、燃焼飛散、溶融、滴下なし残炎時間 0秒残じん 無し熱伝達性(火炎ばく露)外衣 積層生地ISO 9151:2016前処理後HTI24 ≧ 18秒HTI24-HTI12 ≧ 5秒熱伝達性(放射熱ばく露)外衣 積層生地ISO 6942:2002 B法 40kW/㎡前処理後RHTI24 ≧ 32秒RHTI24-RHTI12 ≧ 12秒熱伝達性(火炎・放射熱同時ばく露)外衣 積層生地ISO 17492:2003前処理前後TTI ≧ 1050 kJ/㎡耐熱性外衣内衣表地透湿防水層断熱層ISO 17493:2016前処理前後180℃ 5分溶融、滴下、分離、発火なし熱収縮率 ≦ 3%引張抵抗 外衣 表地 ISO 13934-1:2013 引張強度 ≧ 3000N引裂抵抗 外衣 表地 ISO 13937-2:2000 引裂強度 ≧ 390N縫目強度 外衣 表地 ISO13935-2:2014 織地 ≧ 400N耐水性 内衣 透湿防水層JIS-L-1092:2009B法高水圧法初期20回洗濯後耐水度 ≧ 294kPaはっ水性 外衣 表地ISO 4920:2012前処理後はっ水度 ≧ 5級耐吸水性 外衣 表地ISO 11613:2017 7.1.9修正法前処理前後吸水率 ≦ 15%液体化学薬品耐浸透性全層 一括測定ISO 6530:200540% 水酸化ナトリウム36% 塩酸37% 硫酸O-キシレン(無希釈)浸透指数 0反発指数 > 80%洗濯堅牢度 外衣内衣表地透湿防水層断熱層JIS-L-0844 2011 A2法 4級以上生地質量 外衣 表地 JIS-L-1096:2016(洗濯前) 650g/㎡以下※その他、令和4年3月に改定された消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインに準ずること6別表2防火服補助材料規格品名 規格 用途面ファスナー黒色 高さ50(±3)mm 幅220(±3)mm下部ポケット雨蓋内側黒色 高さ50(±3)mm 幅50(±3)mm ポケット外側黒色 高さ50(±3)mm 幅80(±3)mm上部ポケット雨蓋内側黒色 高さ50(±3)mm 幅80(±3)mm ポケット外側オープンファスナーコイルファスナー 内衣取付用コイルファスナー長さ50(±3)cm 前合せ芳香族ポリアミドメタ系芳香族ポリアミド繊維、パラ系芳香族ポリアミド繊維、PBO繊維の三者を混紡した生地に、共重合パラ系芳香族ポリアミド繊維を約3mm(±10%)の間隔で格子状に入れたものとする。紺又は濃灰系色220g/㎡(±10g)衿表、脇下マチ、肩当て部耐熱ゴム引布基布にアルミニウム粉末を混入した合成ゴムを片面加工衿芯フェルトパラ系全芳香族ポリアミド100%280g/㎡以上肩当てパット反射布住友3M㈱製No.9586蛍光レッド・オレンジ×シルバー76(±3)mm幅または同等品 ※別図1及び2のとおり左右胸部、裾一周、両袖、背面標示425×150mm(±3mm)の反射材(レッド)にゴシック体で黒文字印刷、シルバー縁 指定文字『京都市消防局』※別図4参照背部生地表にゴシック体でオレンジ印刷、シルバー縁指定文字『KYOTO CITY』※別図5参照裾部座付ハトメ #500 ポケット水抜き用標示布 ポリエステル製 外衣裏面、内衣裏面縫製糸 芳香族ポリアミド30番 ほつれ止めを除く別表3(単位:cm)(許容差:+2、-1)防火服サイズ表サイズ 前丈 総丈 胸囲 裄丈 袖口幅 適応身長S 65 73 116 77 16 160~165M 68 76 120 80 16 165~170L 72 80 124 83 16 170~175LL 76 84 130 86 16 175~1803L 80 88 136 89 16 180以上4L 83 91 142 92 16.5 180以上特寸 上記サイズに著しく相違するものに限る。(別途採寸)7別図1防火服(前面)別図2防火服(背面)8別図3袖口及び袖先部9別図4(単位:mm)(許容誤差±5)別図5(単位:mm)(許容誤差±5)10042515065文字色:黒縁色:シルバーフォント:ゴシック体文字色:オレンジ縁色:シルバーフォント:ゴシック体4030010別図6(単位:mm)ホック取付図(背面)1消防吏員防火服(墜落制止用器具対応型ズボン)仕様書京都市消防局総務部施設課(担当:奥西・菱野212-6649)第1 総則1 本仕様書は、京都市消防局(以下「当局」という。)が調達する消防吏員防火服(墜落制止用器具対応型ズボン)(以下「防火ズボン」という。)について必要な事項を定める。2 この防火ズボンは「消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン2022」に適合した、外衣と内衣で構成される二層構造とし、膝部及び裾口内側に補強布を縫製した立体裁断の長ズボンとする。3 消防活動に適した機能と強度を有し、作業性能と安全性を十分に確保するため、着用者が屈伸しても、臀部がずり下がらず、膝の上下運動がスムーズにできること。4 この防火ズボンに使用する材料及び付属品は、全般にわたって十分に検査が施され、この仕様の全てを満足し、仕上がりが優良な製品であること。
5 別表及び別図等に示す数値等で、特に定め等ない場合は、京都市消防局(以下「当局」という。)の承認を得れば、数%の誤差は差し支えないものとする。6 契約後速やかに工程表を提出し、当局の指示を受けること。7 契約後速やかに本仕様書に基づく試作品を1着作成し、当局の試作品検査を受検すること。また、試作品検査時までに使用する主材料の品番及び本仕様書の全ての試験項目について、公的機関による試験結果を提出し、当局の承認を受けること。8 サイズ別の寸法は別表3のとおりとする。9 製品は1着ごとにビニール袋等に入れ、当局の指示に従い納入すること。10 この仕様書に疑義が生じた場合又は変更が必要な場合は、その都度当局担当者と協議すること。第2 調達数及びサイズ1 調達数 ネイビー色160本2 サイズ⑴ M70 25本⑵ M75 25本⑶ L70 30本⑷ L75 60本⑸ L80 5本⑹ L85 3本⑺ LL75 10本⑻ 3L75 2本第3 納入期限令和7年9月26日(金)2第4 納入場所消防局総務部施設課 京都市中京区押小路通河原町西入榎木町450番地の2第5 材料1 遮熱性能当局が採用している活動服ズボン(活動服生地材料は別添のとおりとする。)と合せた状態でISO9151に準じた試験による熱伝達指数が、次のとおりであること。⑴ 膝パット部分については、13秒以上であること。⑵ その他の部分については、当局が使用する夏活動服の生地を含む状態で15秒以上であること。2 外衣⑴ 外衣生地Aの組成メタ系芳香族ポリアミド繊維、パラ系芳香族ポリアミド繊維及びPBO繊維の三者を混紡した生地に、共重合パラ系芳香族ポリアミド繊維を約3mm(±10%)の間隔で格子状に入れたものとすること。ア 番手#30/2イ 組織綾織⑵ 外衣生地Bの組成PBO繊維(15%以上)と芳香族ポリアミド繊維85%(標準(うちパラ系芳香族ポリアミド繊維50%以上))の、平二重織にアルミニウム両面蒸着フィルム及び四フッ化エチレンコポリマーフィルムを接着加工すること。ア 番手#20/2イ 組織ニットウ ゲージ数18ゲージ/inエ アルミニウム両面真空蒸着フィルム(ア) アルミニウムを両面に真空蒸着するフィルムの厚さは、6~12μmとすること。(イ) アルミニウムの純度は、99.99%以上のものを使用すること。(ウ) 表面に使用するフィルムは、四フッ化エチレンコポリマーフィルムとし、その厚さは12~15μmとすること。オ 接着剤接着剤は、水酸化アルミニウム入りの難燃接着剤等を使用すること。3 透湿防水層芳香族ポリアミド繊維の生地に透湿防水加工を施したもので、組成は次のとおりとすること。⑴ 表側生地芳香族ポリアミド繊維織物100%⑵ 中層フィルムフッ素樹脂多孔質フィルム等4 断熱層芳香族ポリアミド繊維の生地 メタ系アラミド95%、パラ系アラミド5%3格子部にメタ系アラミド62% パラ系アラミド3% 難燃レーヨン35%を使用した断熱層を設ける。5 膝部・裾部補強生地芳香族ポリアミド繊維の生地にゴム引きコーティング加工した生地とすること。なお、膝部の補強箇所については、別途指示する。6 規格各生地及び補助材料の規格は、別表1及び2のとおり、又は、同等以上の機能を有するものとすること。第6 縫製1 縫製は、防火ズボンとしての強度を確保できるものとすること。2 糸調子は、縫い目が優良で縫い曲がりがないこと。3 各部の縫合は、優良で縫い代が適当であること。4 縫い目の飛び外れがないこと。5 各部の合票、曲線には十分注意すること。6 布目は、パターン指定どおりとすること。第7 構造等1 形状別図に示すとおりとすること。2 構造⑴ 消防活動時の作業性及び機能性を向上させ、運動に対する抵抗を少なくするために、左右腰部及び左右大腿部からなる本体部に下腿部を連結した仕立てとし、臀部には脚曲げ余裕分をとり、連結部の前部には膝曲げ余裕部を確保できる構造とすること。また、股及び膝部等の運動に対し、抵抗が少なく、ズボンのずり下がりを防ぐ構造とすること。⑵ 腰部及び大腿部は、左右前身頃及び左右後身頃各1枚の計4枚とし、下腿部は左右前身頃上下各1枚及び後身頃上下各1枚の計8枚の仕立てとすること。⑶ 下腿部下部前身頃及び後身頃の基布は、外衣生地Bを使用し、他の部分については、外衣生地Aを使用すること。⑷ ウエストは、D環2個を取り付けたウエストベルトで調整できる構造とし、ウエストベルトD環部に取り付けた舌によって、容易に緩められるものとすること。また、ズボン後部側のコキ尾錠等により、長さを自由に調整できること。⑸ 腰部には、背中央、左右前の計3箇所に墜落制止用器具通しを共布3枚重ねで縫い付けること。その内前面3個はホック付きとし、容易に墜落制止用器具が落ちない構造になっていること。⑹ 左右身頃に雨ぶた(面ファスナー式)付アウトポケットを付ける。アウトポケットの側面及び底辺部は、ふうきん付きとし、底辺部に水抜き用ハトメを2個取り付けること。雨ぶたは2枚に分かれる構造とし、墜落制止用器具のロープ部分を収納してもふたが閉まっている構造になること。⑺ 前立て部は、コイルファスナー、押しホック及び前環で止める構造とし、ファスナースライダー引手には、3cm以上7cm以下の容易に破損しない引紐を装着すること。4⑻ 膝部・裾部には補強生地を縫い付けること。⑼ 左右裾口は、長さ33cmの金属ファスナーを取り付けた開閉式とすること。⑽ 左右アウトポケット雨ぶたの横(股側)に、カラビナ取付け用のループを設けること。⑾ 左右裾口に反射テープを縫い付けること。⑿ 裾口は、面ファスナー付裾ベルトで締め付けられる構造とすること。⒀ 縫い合わせ部分は、裏面から目止めテープを用いて防水加工を施すこと。3 表示⑴ 表示札(縫い付けラベル)下図の例をもとに表示札(横7~8cm×縦10~11cm)を黒の不滅インクで片側印刷すること。図⑵ 縫い付け位置身頃内側の見えやすい位置に縫い付けること。
5防火ズボン生地等規格 別表1種類 試験項目等 試験方法又は試験内容等 仕様規格等主要生地外衣生地A・B共通耐炎性 ISO 15025:2016 A法(表面着火)上部・端部火炎伝播、穴あき、燃焼飛散、溶融、滴下なし残炎時間 0秒残じん 無し耐熱性ISO 17493:2016前処理前後 180℃ 5分溶融、滴下、分離、発火なし熱収縮率 ≦ 3%縫目強度 ISO 13935-2:2014(グラブ法) 織地 ≧ 400Nはっ水性 ISO 4920:2012 前処理前 はっ水度 ≧ 5級耐吸水性ISO 11613:2017 7.1.9前処理前後吸水率 ≦ 15%液体化学薬品耐浸透性ISO 6530:200540% 水酸化ナトリウム36% 塩酸37% 硫酸O-キシレン(無希釈)浸透指数 0反発指数 > 80%外衣生地A混用率 JIS-L-1030(地組織部)メタ系芳香族ポリアミド40%パラ系芳香族ポリアミド45~50%PBO繊維10~15%その他制電性繊維を含むこと(格子部)パラ系芳香族ポリアミド繊維黒原着糸100%使用番手JIS-L-1096縦 30/2S横 30/2S組織 綾織生地質量(g/㎡) 490以下密度(本/2.54cm)縦 72以上横 51以上貫通強度(N)耐切創性試験一般財団法人カケンテストセンター3.8以上切断強度(N)縦 7.0以上横 6.5以上平面磨耗 1,000回以上JIS-L-1096 ユニバーサル形法(平面法)A-1法耐水研磨紙P1200C-CW押圧荷重4.45N熱伝達性(火炎ばく露)ISO 9151:2016前処理後HTI24 ≧ 15秒HTI24-HTI12 ≧ 4秒熱伝達性(放射熱ばく露)ISO 6942:2002 B法 40kW/㎡前処理後RHTI24 ≧ 20秒RHTI24-RHTI12 ≧ 6秒引張抵抗(N) ISO 13934-1:2013(ストリップ法) 織地 ≧ 2700引裂抵抗(N) ISO 13937-2:2000 B法(タング法) 織地 ≧ 350色 色目については当局の承認を得ること。濃灰系又はオレンジ系外衣生地B厚さ(mm)JIS-L-10180.5以上重量(g/㎡) 360以下熱伝達性(火炎ばく露)ISO 9151:2016前処理後HTI24 ≧ 18秒HTI24-HTI12 ≧ 5秒熱伝達性(放射熱ばく露)ISO 6942:2002 B法 40kW/㎡前処理後RHTI24 ≧ 32秒RHTI24-RHTI12 ≧ 12秒引張抵抗(N) ISO 13934-1:2013(ストリップ法) 織地 ≧ 3000引裂抵抗(N) ISO 13937-2:2000 B法(タング法) 織地 ≧ 390生地質量(g/㎡) JIS-L-1096 630以下色 色目については当局の承認を得ること。シルバー系透湿防水層引張強度(N) JIS-L-1096 A法(ラベルドストリップ法)縦 400以上横 400以上引裂強度(N) JIS-L-1096 A-1法(シングルタング法)縦 45以上横 45以上燃焼性残炎時間(s) JIS-L-1091 A-1法(1分加熱)0秒残じん時間(s) 0秒耐水性初期 JIS-L-1092:2009B法高水圧法420kPa以上20回洗濯後透湿度(g/㎡・h) JIS-L-1099 B-2法 1000以上膝部・裾部補強生地混用率 芳香族ポリアミド繊維100%燃焼性残炎時間(s)JIS-L-1091 A-1法 45°法1以下残じん時間(s) 1以下燃焼面積(㎡) 15以下質量(g/㎡) 650以下平面磨耗JIS-L-1096 ユニバーサル形法A-1法(平面法)法研磨紙CC240-CW押圧荷重4.45N1800回以上縫糸耐熱性ISO 17493:2000又はJIS-T-8023:2006260℃ 5分溶融・滴下、分離、発火、炭化なし6防火ズボン補助材料規格 別表2別表3防火ズボンサイズ表(単位:cm)サイズ 総丈 股下 胴廻 裾口幅 適応身長・胴廻S60 88 6083 21160~16573~78 65 93 65M65 94 6589 21.5165~17078~8370 99 7075 104 75L65 95 6594 22170~17583~8970 100 7075 105 7580 110 8085 115 85LL70 101 70104 22.5175~18089~9975 106 7580 111 8085 116 853L70 102 70110 23180以上99~10575 107 7580 112 80特寸 上記サイズに著しく相違するものに限る。(別途採寸)許容差(+2、-1)品名 規格 用途ファスナー 止 金属製 長さ33(±1)cm 裾ファスナーファスナー 止 コイルファスナー 長さ22(±1)cm 前立て面ファスナー 黒色 幅17(±3)mm ポケット面ファスナー 黒色 幅45(±3)mm 幅95(±3)mm ポケット雨ぶたナイロンバンド 黒色 幅30(±3)mm ウエストベルトD環 38(±3)mm 樹脂製 ウエストベルト押しホック #7050 黄銅製ニッケルメッキ 前立て座付ハトメ #500 ポケット水抜き用反射布スリーエムジャパン株式会社製NO9586蛍光レッド・オレンジ×シルバー 76mm幅又は同等品標示布 ポリエステル製 標示布縫製糸 芳香族ポリアミド30番 ほつれ止めを除く7別図8別添活動服生地材料仕様※20℃×65%RH下の雰囲気中で試料(裏面)に約0.3mlの水を滴下させ、各時間毎に重量を測定し、拡散性残留水分率を算出する。残留水分率(%)=各時間の水分量(g)×100/滴下直後の水分量(g)項目 性能 試験方法品名の例示 ・帝国繊維(株) TS82CM 又は TT148・東レ(株) PE2418WTS ―混紡率(%)メタ系アラミド 75(±3)パラ系アラミド 5(±3)吸水速乾ポリエステル 20(±5)導電性繊維 1(以下)JIS L 1030番手タテ 40/2s JIS L 1096 A法ヨコ 40/2s組織 平織(ヨコ部分二重織) JIS L 1096 A法密度(本/2.54㎝)タテ 65以上 JIS L 1096 A法ヨコ 55以上質量(g/㎡) 180以上210以下 JIS L 1096 A法引張強さ(N) タテ 800以上引張強さ(N)引裂強さ(N)ヨコ 700以上JIS L 1096 A法ラベルドストリップ法 タテ 35以上引裂強さ(N)寸法変化率(%)ヨコ 30以上JIS L 1096 D法ペンジュラム法 タテ 2.5以下寸法変化率(%)燃焼性ヨコ 2.5以下 JIS L 1096 D法残炎時間(秒) 1以下燃焼性帯電電荷量(μc/㎡)余じん時間(秒)1以下JIS L 1091-1992 A-4法 炭化距離(㎝) 10以下7未満 JIS L 1094染色堅牢度(級) 洗濯 4以上染色堅牢度(級)ピリング(級)摩擦(乾) 4以上 JIS L 0844 A-2法汗 4以上 JIS L 0849 Ⅱ型耐光 3以上 JIS L 08484以上 JIS L 1076 A法 JIS L 0842 第3露光法限界酸素指数 28以上 JIS L 1091 E法(E-2号)吸水速度 15秒以下 JIS L 1907 滴下法(裏面)拡散性残留水分率 10%以下(測定時間60分後) ※欄外に記載染色方法(メタ系及びパラ系アラミド) 原液着色(一部、綿染め可) ―