メインコンテンツにスキップ

【電子入札】【電子契約】令和7年度放射性物質分析・研究施設第1棟における誘導結合プラズマ質量分析装置の保守点検作業

発注機関
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構福島
所在地
茨城県 東海村
公示種別
一般競争入札
公告日
2025年6月1日
納入期限
入札開始日
開札日
元の公告ページを見る ↗

リンク先が表示されない場合は、発注機関のサイトで直接ご確認ください

公告全文を表示
【電子入札】【電子契約】令和7年度放射性物質分析・研究施設第1棟における誘導結合プラズマ質量分析装置の保守点検作業 次のとおり一般競争入札に付します。 1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。 契 約 管 理 番 号 0712C00327一 般 競 争 入 札 公 告令和7年6月2日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名令和7年度放射性物質分析・研究施設第1棟における誘導結合プラズマ質量分析装置の保守点検作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。 (2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。 入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和7年7月2日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和7年8月1日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。 開札日時及び場所令和7年8月1日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。 契 約 期 間( 納 期 )令和8年3月13日納 入(実 施)場 所 大熊分析・研究センター(第1棟)契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第3課織笠 未来(外線:080-4952-9386 内線:803-41024 Eメール:orikasa.miku@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和7年8月1日 10時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。 ※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。 https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件無(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。 競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。 (3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。 (5)経済産業省から補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている事業者ではないこと。 委任又は下請負を行う場合は、体制が何重であっても全ての事業者に同様に適用することとする。 以下、URL参照。 http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/shimeiteishi.html入札参加資格要件等 令和7年度放射性物質分析・研究施設第1棟における誘導結合プラズマ質量分析装置の保守点検作業仕様書令和7年6月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構福島廃炉安全工学研究所 大熊分析・研究センター分析課目次1.件名.. 12.目的及び概要.. 13.作業実施場所.. 14.納期.. 15.作業期間.. 16.作業内容.. 16.1.対象装置.. 16.2.作業範囲及び項目.. 16.3.作業内容及び方法等.. 17.業務に必要な資格等.. 28.支給品及び貸与品.. 29.提出書類.. 310.検収条件.. 411.適用法規・規程等.. 412.特記事項.. 413.総括責任者.. 614.検査員及び監督員.. 615.グリーン購入法の推進.. 616.その他.. 7添付1 「8900シリーズ ICP-MS CrossLab メンテナンスチェックリスト-Standard」11.件名令和7年度放射性物質分析・研究施設第 1 棟における誘導結合プラズマ質量分析装置の保守点検作業2.目的及び概要本仕様書は、経済産業省より交付を受けた「放射性物質研究拠点施設等運営事業費補助金」事業の一環として、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という。)福島廃炉安全工学研究所 大熊分析・研究センター 放射性物質分析・研究施設第 1 棟(以下「第1棟」という。)にて行う分析作業で使用する誘導結合プラズマ質量分析装置(以下「ICP-MS」という。)の保守点検を実施するために、当該作業の技術指導・点検作業を受注者に請負わせる為の仕様について定めたものである。 受注者は本作業を遂行するにあたり本仕様書に示す基本的な要件を満たした上で、分析設備・機器の構造、取扱方法、関係法令等を十分理解し、受注者の裁量、責任及び負担において計画立案し、本作業を実施するものとする。 3.作業実施場所福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22番原子力機構 福島廃炉安全工学研究所 大熊分析・研究センター 第1棟 管理区域内なお、第 1 棟の敷地は東京電力ホールディングス株式会社(以下「東電」という。)福島第一原子力発電所(以下「1F」という。)構内にあり、管理対象区域内にある。 車両の入域の手続き及び物品の搬入経路については、別途、原子力機構担当者へ問い合わせ、確認を行うこと。 4.納期令和8年3月13日5.作業期間詳細な日程は、別途打合せの上決定するものとする。 ※土日、祝日、その他原子力機構が特に指定する日を除く。 ※作業は原則8時30分から17時の間で実施するものとし、時間外が必要となる場合はその都度原子力機構担当者の確認を得ること。 6.作業内容6.1.対象装置アジレント・テクノロジー株式会社製 Agilent 8900 ICP-QQQ 2台(シリアルNo. SG20431589, SG20431590)6.2.作業範囲及び項目(1)ICP-MSの保守点検作業(2)作業報告書の作成6.3.作業内容及び方法等(1)ICP-MSの保守点検作業アジレント・テクノロジー株式会社が提供する添付 1「8900 シリーズ ICP-MS CrossLab メンテナンスチェックリスト-Standard」の点検内容に従い、原子力機構職員が 2 台の対象装置2に対して保守点検作業を行う。 受注者は原子力機構職員が装置負荷の少ない作業を実施するため、作業前に対象装置を用いた添付 1 の内容に関する技術的な指導を実施すること。 なお、オートサンプラの点検作業については、I-AS オートサンプラを対象とした点検作業を実施する。 (2)作業報告書の作成受注者は、2 台の対象装置に対して6.3.(1)の技術的な指導を受けて原子力機構職員が実施した添付 1 の内容に関する点検作業結果を確認し、確認結果をまとめた報告書を受注者任意の様式に記入して提出すること。 7.業務に必要な資格等全ての作業者は(1)及び(2)、現場責任者は(3)の資格を有すること。 (1) 放射線業務従事者※1(2) 東電1F立入許可者、従事者※2(3) 作業責任者等認定制度に基づく現場責任者※3※1 放射線従事者中央登録センターが運営している被ばく線量登録管理制度に登録したうえで必要な教育の受講及び特殊健康診断を受診し、放射線管理区域を有する事業者による放射線作業従事者指定を受けられる者。 ※2 新規で東電 1F 立入許可者、従事者の登録が必要な場合は、機構担当者に手続きを申請すること。 ※3 作業責任者等認定制度の現場責任者は、個別教育の受講により、所定の理解度が得られた者から原子力機構が認定する。 作業現場には現場責任者が常駐する必要がある。 作業責任者等認定制度に係る認定者がいない場合は原子力機構に受講申請を行い、業務開始までに認定(新規認定又は更新(3年ごと)する場合、受講時間は2時間)を受けること。 8.支給品及び貸与品以下に記す物品その他原子力機構が必要と認めた物品について、作業時に無償で支給又は貸与を行う。 (1) 品名及び数量表 1. 支給品一覧支給品名 数量ユーティリティ(ガス・水・電気) 必要量表 2. 貸与品一覧貸与品名 数量管理区域内入域に必要な保護具(作業衣、ゴム手袋等)必要量各作業で必要な原子力機構の規程、規則、基準類一式各作業で必要な設備機器類の図面・取扱説明書等一式(2) 支給及び引渡しの詳細33.作業実施場所にて保守点検作業を行う際に、無償で提供する。 9.提出書類本仕様書で定める作業に係る提出書類は「表3 提出図書一覧」のとおりである。 表3 提出図書一覧提出書類 様式 提出期限 部数 確認安全対策基本計画書※1 受注者 作業開始前までに 1部 ―放射線管理基本計画書※1 受注者 作業開始前までに 1部 ―品質マネジメント計画書※1 受注者 作業開始前までに 1部 ―総括責任者届 原子力機構 契約締結後10営業日までに 1部 ―作業計画書一式※2・作業計画書・作業要領書・作業手順書・作業工程表・安全衛生チェックリスト・作業者名簿(必要な資格、現場責任者等認定証の写しを含む)・作業安全組織図・リスクアセスメントワークシート原子力機構(作業手順書、作業工程表は受注者様式でも可)作業開始10営業日前までに 2部 要KYシート 原子力機構作業終了後(作業日毎)1部 ―防護指示書 原子力機構その週の最初の作業日の前々営業日まで(週ごと)1部 ―作業日報 受注者作業日の翌営業日中(作業日毎)1部 ―作業報告書 受注者 納期までに 1部 ―委任又は下請負届(実施体制図含む)原子力機構 必要に応じて※3 1部 ―その他原子力機構及び東電 1F の要求するもの― 必要の都度必要部数必要に応じて・用紙は原則としてA4版とすること。 ※1:当該年度に分析課での他の契約案件で提出済みの場合は不要である。 ※2:第1棟管理区域への入域に際し、放射線に関するリスクを考慮した作業計画書を作成すること。 また、確認後に「作業計画書」の内容に変更が生じた場合は、JAEA担当者へ確認し、変更の届を作業開始10営業日までに提出すること。 ※3:承認まで2週間を要するため、下請負を行う場合は作業開始の10営業日前までに提出すること。 4※4:2部提出の書類は、確認後に1部を返却する。 (提出先)原子力機構 福島廃炉安全工学研究所 大熊分析・研究センター 分析課10.検収条件「9.提出書類」の確認並びに、原子力機構が仕様書の定める業務が実施されたと認めた時を以て、業務完了とする。 11.適用法規・規程等受注者は、本作業の実施に当たって、以下に掲げる関係法令等を遵守するものとし、原子力機構が安全確保の為の指示を行ったときは、その指示に従うものとする。 なお、この他受注者の社内基準を適用する場合は、適用範囲を明示の上、原子力機構に提出して確認を得るものとする。 (1) 労働安全衛生法、同施行令及び関係法規、諸規定(2) 福島廃炉安全工学研究所 安全衛生管理規則(3) 福島廃炉安全工学研究所 事故対策規則(4) 福島廃炉安全工学研究所 作業責任者等の認定について(5) 福島廃炉安全工学研究所 請負作業に係る請負作業者の安全管理要領(6) 福島廃炉安全工学研究所 安全管理仕様書(7) 福島廃炉安全工学研究所大熊分析・研究センター 消防計画、防火管理要領(8) 福島廃炉安全工学研究所大熊分析・研究センター 地震対応要領(9) 福島廃炉安全工学研究所大熊分析・研究センター 緊急時対応要領(10) 大熊分析・研究センター 放射性物質分析・研究施設第1棟 放射線管理仕様書(11) その他関係法令及び福島廃炉安全工学研究所、大熊分析・研究センター、1F諸規定12.特記事項(1) 秘密保持受注者は、作業を実施することにより取得した本作業に関する各データ、技術情報、成果その他すべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表若しくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。 ただし、予め書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。 (2) 作業安全① 受注者は、原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識するとともに、原子力機構の規定等を遵守し、安全性に配慮して作業を遂行すること。 ② 受注者は、作業着手前及び下請業者が変わる都度、機構が開催する安全に係る説明会に、下請業者の全責任者とともに参加すること③ 本作業の実施に当たっては、関係法令及び原子力機構諸規則を順守するとともに、原子力機構担当者と十分な打ち合わせの上で実施すること。 特に作業の安全には十分留意して行5うこと。 ④ 本作業では、現場責任者と作業者を別に定め、作業は現場責任者立会いの下実施すること。 ⑤ 作業開始前には、KY活動及びTBMを実施し、作業の安全に努めること。 ⑥ 作業の開始及び終了の際には、必ず原子力機構担当者へ連絡をすること。 ⑦ 不測の事態が発生した場合には迅速に対応できるよう、作業現場に作業の管理体制表、緊急時の連絡体制表を掲示すること。 (3) 放射線安全① 放射線管理上の一般共通仕様(遵守事項、注意事項、事務手続き等を含む)は「大熊分析・研究センター 放射性物質分析・研究施設第1棟 放射線管理仕様書」に従うこと。 ② 1F 敷地内で作業を行う際は、東電が定める放射線管理に係る要領類に従うものとする。 ③ 個人線量計については、受注者にて準備すること。 ④ 受注者は、放射線安全の確保を確実にするとともに、本作業に従事する作業員が受ける放射線被ばくを、個人線量目標値・累積線量管理値も踏まえ、合理的に達成できる限り低くするよう努めなければならない。 (4) 物品の搬入・搬出① 管理対象区域への作業に必要な物品の搬入・搬出方法は「大熊分析・研究センター放射性物質分析・研究施設第1棟 放射線管理仕様書」に従う。 ② 管理対象区域への作業に必要な物品の搬入・搬出に際して、原子力機構が受注者に物品の確認を行う場合はこれに協力すること。 ③ 搬入する物品は必要最小限とし、不要な物品の持ち込みを避けること。 また、必要に応じて汚染防止の養生等を実施すること。 ④ 物品の搬出に際して、原子力機構が搬出方法(搬出に使用する容器、汚染防止対策等)について助言を行う場合はこれに協力すること。 (5) 廃棄物① 本作業に伴い管理区域内で発生した廃棄物は原子力機構にて無償で処分する。 ② 原子力機構が、本作業に伴い発生の予想される廃棄物について受注者に確認を行う場合はこれに協力すること。 (6) 特殊勤務手当の支給① 本作業は、帰還困難区域となるため、特殊勤務手当を従事者に支給すること。 ② 受注者は、本作業に従事する作業員に係る労働条件通知書(労働基準法第 15 条に規定する労働条件を明示した書面)に特殊勤務手当に関する事項が適切に反映されるよう周知する等必要な措置を講じなければならない。 ③ 受注者は、特殊勤務手当を支給している場合は、適正な賃金及び特殊勤務手当が支給されていることを、原則3ヶ月毎に賃金台帳等で確認しなければならない。 ④ 受注者は、特殊勤務手当を支給している場合は、適正な賃金及び特殊勤務手当が支給されたことを証するため、作業終了後速やかに、原子力機構に賃金台帳等の書類を提出しなければならない。 6(7) 異常時の措置① 受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。 また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。 ② 異常事態、非常事態が発生(発見)又は発生の恐れが生じた場合には、応急処置を行うとともに、作業場の緊急時連絡系統図に従い迅速に通報すること。 (8) その他① 受注者は、善管注意義務を有する貸与品及び支給品のみならず、実施場所にあるほかの物品についても、必要なく触れたり、正当な理由なく持ち出したりしないこと。 ② 本作業において原子力機構の物品を毀損しないこと。 万一毀損した場合は、原子力機構担当者と協議し速やかに修理すること。 ③ 受注者は、原子力機構が伝染性の疾病に対する対策を目的として行動計画等の対処方針を定めた場合は、これに協力するものとする。 ④ 受注者は、本仕様書の各項目に従わないことにより生じた原子力機構の損害及びその他の損害について、全ての責任を負うものとする。 ⑤ 原子力機構が、受注者に対し本補助金事業の適正な遂行のため必要な調査に協力を求めた場合にはその求めに応じること。 ⑥ その他仕様書に定めていない事項については、原子力機構と協議のうえ決定する。 13.総括責任者受注者は本作業を履行するにあたり、受注者を代表して直接指揮命令する者及びその代理者を選任し、次の任務に当たらせるものとする。 (1) 受注者の従事者の労務管理及び作業上の指揮命令(2) 本作業の履行に関する原子力機構との連絡及び調整(3) 受注者の従事者の規律及び秩序の保持並びにその他本作業の処理に関する事項14.検査員及び監督員検査員(1)一般検査 管財担当課長監督員(1)ICP-MSの保守点検作業 分析課員15.グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。 (2) 本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たした物であること。 716.その他本仕様書について疑義が生じた場合は、機構担当者と協議のうえ、その決定に従うこと。 なお、受注者が疑義解消を怠ることにより生じた遅延等の損害については、一切を受注者の負担とする。 以上12018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies1/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- StandardCrossLabメンテナンスは、信頼性の高い分析結果を得るため、アジレントが推奨する点検サービスです。 作業を担当するサービスエンジニアは皆十分なトレーニングを積み、認定を受けています。 また交換する消耗品、部品はすべてアジレント純正のものを使用します。 このメンテナンスは、予定外のダウンタイムを最小限に抑え、システムが常に最高のパフォーマンスで稼働し続けることに必要なサービスです。 以下のアジレント・テクノロジーのホームページにアクセスして、弊社の提供するサービスの詳細説明をご覧ください。 http://www.chem.agilent.com/en-us/products/services/pages/default.aspxお客様へのお願い 点検作業に必要な消耗品類はお客様に準備していただきます。 担当エンジニアから依頼致します。  点検作業時にお客様側の担当者に立会いを依頼する場合があります。  本ドキュメントの消耗品及び部品リストに含まれない消耗品、部品は本点検に含まれておりません。 必要な場合は別途ご購入いただく必要があります。 (消耗部品を含む保守契約装置については対象外) 本ドキュメントの部品リストに含まれない部品を追加して使用する場合は、その追加部品および追加作業は別途有償とさせていただきます。 あらかじめご了承願います。 (消耗部品を含む保守契約装置については対象外)サービスエンジニアの記入項目について 点検対象のシステム、またはモジュールの情報を記入または印刷します。  作業に関連する情報はコメント欄に記入します。  チェックリストの関連するチェックボックスに、「X」またはチェックマーク「」を記入します。  点検サービスは記載された順序で実施します。  「作業完了後の確認事項」セクションは、お客様と一緒に記入します。 添付122018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies2/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standardシステム情報装置のシステム名およびID装置システム設置場所システムコンポーネントの製品型番 コンポーネントのシリアル番号1. 1. ICP-MSの構成表該当するタイプに○を付けてください。 「その他」の場合は、タイプを記入してください。 ネブライザ MicroMist | マイクロフロー | Mira Mist | その他スプレーチャンバ 石英 | PFA | その他トーチ 石英 | PFA 用トーチ | その他サンプリングコーン ニッケル | 白金 | ニッケルめっき | その他スキマーコーン ニッケル | 白金 | その他準備 疑問や問題点がある場合は、作業前にお客様とご相談します。  装置ログブックを確認します。  手順を開始する前に、機器コントロールの設定をあらかじめ保存しておきます。  システムに汚れがないか、全般的な検査を行います。  安全に関連する部品、アセンブリ、センサなどが正しく設置されていることを確認します。  必要なファームウェアの更新があるか確認し、インストールする必要があるかお客様に確認します。  システムのベントを開始します。 32018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies3/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standardベント中にシステムの点検と掃除 システムの全般的な検査を行います。  明らかな外部上の損傷または不具合がないかことを確認します。  上部カバーのヒンジが正しく動作していることを確認します。  フォアラインポンプに過度な液体漏れの痕跡がないことを確認します。  真空ホース、ポンプ、および電源コードに過度な磨耗がないことを点検します。  シールドプレートの接触を点検します。 必要に応じて清掃します。  ペリスタルティックポンプのテフロンコーティングを点検し、摩耗していれば交換します。  電子機器に埃が蓄積してないことを確認し、必要に応じて清掃します。 ガスフィルタ アルゴンガスフィルタを交換します。  アルゴンピュリファイアを交換します。 (8900スタンダードモデルを除く)真空ポンプ(ドライプンプを除く) フォアラインポンプのオイルを交換します。  ファンカバーを掃除します。  オイルエレメントを交換します。  逆止弁を点検し、清掃します。 冷却水循環装置 冷却水を排出します。  メタルメッシュフィルタを取り外し、清掃後に元通りに取り付けます。  冷却水を再充填します。  エアフィルタなどを清掃します。 イオンレンズとプレフィルタの洗浄 引き出し電極、オメガレンズを取り外し、洗浄します。 または洗浄済みレンズと交換します。  ORSセル、プレートバイアス、および偏光レンズを取り外し、洗浄します。 または洗浄済みレンズと交換します。  Q1を取り外し、Q1フォーカス、Q1エントランス、Q1プレフィルタを洗浄します。 または洗浄済みと交換します。  オクタポールを交換します。 その後レンズと ORSセルを元通りにし、真空を立ち上げます。 42018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies4/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- StandardSPS4オートサンプラ このセクションは該当しません。  スピルトレイ、ラックロケーションマット、フレーム、シャーシを、湿らせた柔らかい布等で清掃します。  カバーキットが取り付けられている場合は、オートサンプラのカバーパネルを清掃します。  X軸とZ軸のベルトに、ひび割れ、裂け、歯の損傷、過剰な摩損、変色、劣化がないことを確認します。  X軸、シータ軸、Z軸のFFCケーブルに、ひび割れ、不適切な取り付け、端の損傷、コネクタの損傷がないことを確認します。  洗浄チューブ、接続コネクタ、ドレインチューブを交換します。 ペリスタルティックポンプチューブは必要に応じて交換します。  動作確認お客様のトレイとAgilent ソフトウェアを使って、サンプルプローブをサンプルバイアル1、洗浄バイアル、洗浄ポートに移動させ、プローブがバイアルの中心付近に移動していることを確認します。  最終点検すべての部品がしっかりと固定されていることを確認します。 ASX-500シリーズオートサンプラ このセクションは該当しません。  オートサンプラの外装を清掃します。  Z軸の点検 Z軸ドライブPEEKケーブルにねじれや曲がりがないか点検します。 オートサンプラの電源を切り、装置の背面にあるロータを使って手動でZ軸ドライブを上下に移動させ確認します。  ポンプチューブの交換 洗浄/ドレインチューブ、ドレインチューブ/接続キットを交換します。 ペリスタルティックポンプチューブは必要に応じて交換します。  動作確認お客様のラックとAgilent ソフトウェアを使って、サンプルプローブを最も外側にある四隅に移動させ、プローブがバイアルの中心付近に移動していることを確認します。  最終点検すべての部品がしっかりと固定されていることを確認します。 52018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies5/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- StandardI-ASオートサンプラ このセクションは該当しません。  オートサンプラの外装を清掃します。  ポンプチューブの交換 ペリスタルティックポンチューブセット、洗浄/ドレインチューブを交換します。  動作確認お客様のトレイとAgilent ソフトウェアを使って、サンプルプローブをサンプルバイアル1、洗浄バイアル、洗浄ポートに移動させ、プローブがバイアルの中心付近に移動していることを確認します。  最終点検すべての部品がしっかりと固定されていることを確認します。 ISIS3 このセクションは該当しません。  ISISバルブシールを交換します。  ピストンポンプシールを交換します。  動作確認バルブとピストンポンプの機能を確認します。 バルブとポンプチューブの接続にリークがないことを確認します。 62018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies6/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standard装置の復元 QPマッチングを実施します。  オクタポールマッチングを実施します。  流量を変更し、メータの読み取り値を観察し、MFCの自動オフセット調整を実行することによって、ガスコントロールが良好であることを確認します。  レンズ電圧の変化が、期待される感度変化をもたらすことを、お客様が最後に使用したチューンで確認します。  全てのガスモードでオートチューンを実施します。 全てのガスモードが必要ない場合は、お客様の使用モードのみ、もしくはカスタムチューニングで実施します。 チューンレポートを印刷しこのチェックリストに添付します。  EMとディスクリミネータ電圧をテスト結果表に記録します。  チューニング溶液を用いて10分間の安定性試験を行い、RSDの結果が4%未満であることを確認します。  機器のパラメータなどを確認し、ステータス結果表に記録します。 ガイダンス適格性確認サービスの前にこのメンテナンスが実施された場合は、このメンテナンス手順を適格性確認用として使用します。 作業完了後の確認事項 全てのテストのレポートをこのチェックリストに添付します。  メンテナンス実施内容をMassHunter メンテナンスログブックの中に反映させます。  必要に応じて機器のメンテナンスカウンタを更新し、リセットします。  追加のコメントがある場合は、「サービスエンジニアのコメント」の項に記入します。  点検実施項目およびテスト結果をお客様と確認します。  装置のファームウェアを更新した場合は、以下の「サービスエンジニアからのコメント」欄に変更の詳細を記録し、必要に応じてお客様の IQ記録にも記録します。 72018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies7/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standard8900シリーズ ステータス結果表測定項目スタンバイモード分析モードノーガスモード分析モードH2ガス@4ml/min分析モードHeガス@4ml/min分析モードO2ガス@30%分析モードNH3ガス@30%IF/BK 圧力 Pa Pa Pa Pa Pa Paターボ分子ポンプ1回転数 % % % % % %ターボ分子ポンプ2回転数 % % % % % %アナライザ圧力 Pa Pa Pa Pa Pa Pa冷却水流量 ➊L/min冷却水温度°C吸気口温度 °C °C内部温度 °C °C入射電力W反射電力Wプラズマ周波数MHzキャリアガス圧力(BP)kPaGArガス元圧kPaGキャリアガスL/minメークアップ/希釈ガスL/minプラズマガスL/min補助ガスL/minスプレーチャンバ温度°Cオプションガス元圧 kPaG kPaGオプションガス%➊ 灰色のセルは、該当外のため、記入しません。 メモ:82018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies8/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standard8900シリーズ テスト結果表項目 期待値 電圧値アナログHV 規定なし VパルスHV 規定なし Vディスクリミネータ 規定なし mV92018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies9/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standard8900シリーズ ICP-MS部品リスト表部品説明 部品番号 使用される製品/モデル番号 必要個数アルゴンガスフィルタ 5064-8092 8900 ICP-MSアルゴンピュリファイア RMSA-2 8900 ICP-MS #100 or #200MS40+ 用オイルエレメント G1960-80039 8900 ICP-MSロータリポンプオイル X3760-64004 8900 ICP-MSサンプリングコーン用グラファイトガスケット (3個入り)G3280-67009 8900 ICP-MSオクタポール(axial accel 有り) G3666-67045 8900 ICP-MSオクタポール(axial accel 無し) G3666-67046 8900 ICP-MS洗浄チューブ G8410-80123 SPS4接続コネクタ G8410-80124 SPS4ドレインチューブ G8410-80122 SPS4ペリポンプチューブ グレー/グレー12/pk3710049000 SPS4洗浄/ドレインチューブ G3286-80117 ASX-500シリーズドレインチューブ/接続キット G3286-80118 ASX-500シリーズペリスタルティックポンプチューブセット G3160-65326 I-AS洗浄/ドレインチューブ G3160-65328 I-ASバルブ用ロータシール (ISIS3) G8411-67111 ISIS3ピストンシールキット G8411-67115 ISIS3必要に応じてエンジニアが使用する部品:ペリスタルティックポンプテープ (30m) 5043-0030 8800 ICP-MS研磨フィルムキット、耐水シート(#400 と #1200、各 5 枚)G1833-65404 8800 ICP-MS綿棒 (100本) 9300-2574 8800 ICP-MSアルミナ粉末、研磨用 8660-0791 8800 ICP-MS102018年10月23日発行,改定番号:2.2 Copyright  2018 Agilent Technologies10/10 ページ8900シリーズ ICP-MSCrossLabメンテナンスチェックリスト- Standardサービスエンジニアからのコメント(オプション)装置の使用時に注意する必要がある具体的な項目や、お客様にとって重要なその他の事項があれば、この欄に記入します。 お客様向けWeb情報製品に関する情報の入手方法: 資料ライブラリ - http://www.agilent.com/chem/library 詳細情報 - www.agilent.com/chem/education テクニカルサポート、よくある質問(FAQ)- www.agilent.com/chem/techsupp 消耗品情報- www.agilent.com/chem/supplies作業完了のご報告サービスオーダー番号 サービス完了日アジレント署名 お客様ご署名

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構福島の他の入札公告

本サービスは官公需情報ポータルサイトのAPIを利用しています